1万円以下で買える!パッカブルタイプのミステリーランチ「イン&アウト」は最強のバッグ

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記事中画像撮影:筆者

ミステリーランチといえば



ミステリーランチは、2000年にアメリカのモンタナ州で始動したバッグブランド。ミリタリーや森林消防隊、登山家などが過酷な環境下でも耐えうるヘビーデューティーなアイテムを作り続けています。

リーズナブルなバックパックを見つけたぞ!



デザインや耐久性、背負い心地など細部にまでこだわった物作りをしているだけあって、やはり値段が張るものが多い……。でも憧れのミステリーランチを使いたい! という方に朗報。

なんと9,500円(税抜き)で買える、かなりコスパの良いバックパック「IN&OUT(イン&アウト)」を発見したのでレポートします。

じつはサミットパック!

山頂を目指すためのコンパクトなバックパック



サミットパックとは、トレッキングでテン場や山小屋を経由して山頂を目指す際に、必要最低限の荷物を入れる小型のバックパックです。ほかにサブザック、アタックザックとも言われていますね。

長期縦走や1泊登山の時など、重いバックパックをデポして(途中に置いておくこと)頂上を目指すのはハイカーの常識。最近はさまざまな種類のサミットパックがリリースされていますが、「IN&OUT」もそのひとつなんです。

IN&OUTのスゴイところ

ミステリーランチのバッグというだけあって、デザインはさることながらディテールにも期待してしまうところ。あくまでもサブのバックパックなのにここまで作り込んでるなんて……という驚きのポイントを紹介します!

テントよりも生地が厚い



一般的なアタックザックは30デニールほどの生地厚の物が多いのに対して、IN&OUTはなんと100デニール! しかも強度で信頼性の高いコーデュラナイロンを使用しています。



100デニールもあれば一般的なテントよりも厚い生地。キャンパーならこの丈夫さが伝わるのではないでしょうか? 容量も19Lあるので、必要な小物やウエアは余裕で入ります。

長く使える!堅牢な作りのショルダー



バックパックで一番壊れやすいのはショルダーとボディの付け根部分。アタックザックは生地が薄い分、尚更気を遣いたいところ。とは言えガシガシ物を入れることができないのは不便ですよね。

IN&OUTのショルダーはよくあるペラっとしたショルダーとは比較にならないほど、強度があります。



しかも裏面はメッシュになっているので、汗蒸れしにくい仕様。また、この手のザックにはあまり期待できないショルダーのクッション性まで備わっているので、快適に背負うことができます!

小さいから常に持ち歩ける!軽量コンパクトはもはや正義



パッカブルはサミットパックの機能としては別段珍しくはありません。しかし生地の厚さやショルダーの強固な作りを考えながらも、コンパクトさを追求するあたりは、さすがミステリーランチ! といったところ。

ちなみに、フロントのメッシュポケットを裏返して本体を収納できる仕様になっています。



本体重量はたったの約400g! 10gの差を争うサミットパックの世界では決して軽い数字ではありませんが、ここまでしっかりした作りでこの軽さは驚きです!

便利な機能が満載で使いやすい!

ハイドレーション対応の本格仕様



メインコンパートメントの内側には、ハイドレーションシステム専用のポケットが付いています。ストローを通す穴もセットされているので、登山やトレランでの使用がしやすいですね。

ポケットが多いので仕分けやすい



あればあるほど嬉しいポケットも多数あります。フロントのポケットはメッシュ仕様で伸縮性があるので、すぐに取り出したいアイテムの出し入れがしやすく便利。



コンプレッションベルト付きのサイドポケットも、フロント同様メッシュ素材でストレッチが効いてます。500mlのペットボトルを入れてジャストサイズ!

普段使いなら、折り畳み傘を収納しておくのにもちょうど良さそうです。

まだまだあるぞ!痒い所に手が届く機能



バックパックのズレを防ぐチェストベルトまで付いています。しっかりセットすれば背負っている時の安定感が増すので、アクティビティで使用するときは締めておきましょう。装着するかしないかで疲れ方も違ってきます。



デイジーチェーンがフロント両サイドにしっかりセット。小型のザックということもあり、荷物を外付けできるのはポイント高し!

山以外で使っていても違和感なし!

サミットパックというカテゴリーにもかかわらず、欲張りな機能とガシガシ使えるスペックを持つIN&OUT。せっかくなら普段使いもしたいところ。

街使いにオススメなシンプルデザイン



IN&OUTは生地が厚いので、いい意味でサミットパックに見えません。ボディの色とメッシュポケットの配色も2トーンでシンプル。普段使いするのに飽きの来ないデザインです。



19Lの容量は、女性が背負うのにも大きすぎないサイズ。普段から荷物をいっぱい持ち歩く方には不向きかもしれませんが、パッカブルなのでバッグインバッグとして携行するのもオススメです。

山ではサミットパックとして、下山後の帰りには温泉用として、はたまた街ではデイパックとして使うなど、多彩なシーンで活躍してコスパが良すぎる!

小さいけど頼りになるバッグ!

上からブラック、ストーム、ダークカーキ、ヘナ、フォレスト、アドビ。+インディゴの7色展開

ミステリーランチの作るバッグということだけあって、サブアイテムとしての機能をはるかに超えていましたね。また生地はコーデュラなのでスポーティになりすぎず、カラバリも豊富。

トレッキングが趣味の方はもちろん、いろいろなシーンで使いたい! という方にもオススメですよ。

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