天空のキャンプ場でエアズロックステーキと夜景撮影を堪能【写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第3章#17】

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アウトドアマン・写風人さんが送る“南信州の森暮らし”

長野県・駒ヶ根市に居を構える写風人さん。アウトドアと密接な日々の暮らしを綴ります。

写風人

1955年生まれ。GRIP SWANYオフィシャルカメラマン。FIRESIDE薪ストーブエッセイ著作家。2019年より南信州に移住し、薪ストーブを中心とした火のある生活を愉しんでいる。Instagramのアカウントは@syahoo_jin

南信州も冬景色

家の周りを鮮やかに彩っていたモミジもすべて落葉し、いよいよ冬の様相になってきました。冬は最も好きな季節です。薪ストーブシーズンというのが一番の理由ですが、標高800mにある我が家から見る冬の星空はどの季節よりも美しく輝きます。

残念なのは、周囲の針葉樹が視界を遮り満点の星空が眺められないこと。ただ、南信州には星空トリップを楽しめるスポットが数多くあります。



そのひとつが陣馬形山キャンプ場。#15でもご紹介した「南信州キャンプセッション」のメンバーであり、長野県中川村が管理する無料の施設です。

今年度はコロナの影響もありキャンプ場は閉鎖されていますが、観光協会の依頼で特別にキャンプシーンを撮影する機会を得ました。

サイトからの眺望は最高!まさに「天空のキャンプ場」



最大の魅力は、天空のキャンプ場と言うべく絶景のロケーション。昨年までは管理人不在・区画なしという状況で連日テントがひしめき合う人気ぶりでしたが、新たにサイトが増え来年度の再開に向けて対策を検討中とのことです。



トイレも新しくなり、とても清潔感があります。ただ汚れた場合は各自が清掃するマナーが大切ですね。



サイトから更に階段を上がると標高1,445mの展望台があり、中央アルプスと伊那谷が眼下に広がります。



雰囲気作りのための即席キャンプサイトではありますが……テントを張ってみるとこんな感じで、中央アルプスがバックグラウンドになります。



この日は夜景を撮影する予定だったので、その前に腹ごしらえとして極厚ステーキを焼いてみました。

そのステーキが、並じゃないんです



キャンプ用塊肉や骨付き肉の販売を立ち上げられた「マウンテンサパークラブ」さんのエアズロックキャンプステーキ。「肉こそ最高のキャンプギア」という謳い文句だけあって、パッケージもかっこいい!

下味をつける用のジップロックやステッカーも嬉しいサービスです。



まさに一枚岩のエアズロックを彷彿させるような肉厚さは、迫力満点。キャンプ飯の画力も格段に上がりますね。



焼いてからしばらくアルミホイルに包んで肉を休ませ、肉汁を閉じ込めます。それから食べやすいサイズに肉を切り、お好みの焼き加減で焼きながら食べます。



ちなみにこのステーキを自宅では、ファイヤーサイドの「ダブルプレイグリル」で焼き上げてみました。グリル面とフラット面、両面使い分けができる1台2役の万能グリルです。



まずはグリル面でしっかり焼き色を付けてアルミホイルで包んで休ませ、一口大に切ってからフラット面で野菜と一緒に焼き上げました。黒毛和牛の上質な脂と柔らかい肉質を存分に楽しめる贅沢な味わいです。

ITEM



ファイヤーサイド LAVA ダブルプレイグリル
●サイズ:W377×D220×H18mm
●重量:4.0kg
●材質:鋳鉄(1コートホーロー仕上げ)

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今回使用させていただいたのは1kgのエアズロックステーキでしたが、他にもソロ用ステーキや骨付きのトマホークステーキなど人数に応じて選べます。

お腹が満たされたら、夜景撮影スタート



話を陣馬形山キャンプ場に戻しましょう。夕陽は中央アルプス側に落ちていきます。標高3,000m級の山脈のため陽が落ちるのは意外と早く、照明器具も早めに用意する必要があります。



キャンプサイトからは飯田方面の夜景がわずかに望めますが、眼下の伊那谷は樹木に遮られてしまいます。



夜景の絶景スポットは展望台。参考までにカメラは「キヤノンEOS-R」、レンズは「フルサイズ14mm」で撮っています。撮影データはISO1600、絞りF2.8、シャッタースピード8秒。三脚を使用してピントはマニュアルフォーカスで固定、シャッターはリモコンで操作しています。

展望台と言っても少々狭いので譲り合って撮影しましょう。陣馬形山キャンプ場をはじめ高台にそびえるキャンプ場を訪れる際は、カメラを携えて夜景撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。

陣馬形山キャンプ場について、詳しくはこちら

写風人の過去の連載記事はこちら

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Source: CAMP HACK

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