アウトドアテーブル

某国から革新的なギア来航!完全無欠のテーブルシステム、あなたのリビングはこれで完成だ!

記事中画像提供:@hxo_design_jp

近日発売予定という謎のギアの情報を入手



情報通の友人キャンパーから、心躍る噂が。その内容は「2019年の最後に、今までにない新作ギアがリリースされる!」というもの。



噂によると、そのギアは台湾のガレージブランドのもので、まだ日本では流通していないとのこと。ベールに包まれた謎のギアは一体どういったものなんでしょう……?

それでは、これから注目されるであろう注目株の新型をチェックしていきましょう。

組み合わせ自由自在の「モジュラーテーブルシステム」



その正体は、こちら。インテリアデザイナーの蕭勇殿(シャオ・ヨンディン)氏が手がけるブランド「hxo design(エイチエックスオー デザイン)」の、様々な要素が組み合わさったテーブル「モジュラーテーブルシステム」。

軸となるテーブルに、バーナーやランタンスタンドなど必要なものを組み合わせることができる、拡張性に優れた新型テーブルなんです。

hxo designの注目ポイントはココ!



では、気になるこの「モジュラーテーブルシステム」の特徴について見ていきましょう!

ソロから大人数まで対応できるテーブル



システムのメインとなるのは、幅64.5cm×奥行57.5cm×高さ35.5cmの中型サイズのローテーブル。1台だと、ソロからデュオにちょうどいい大きさ。



テーブルはバーナー用のモジュールを挟むことで、何台でも連結可能。同じテーブルを持っていれば、3台、4台と繋げて大人数用宴会テーブルの出来上がり!

一人でしっぽりにも、みんなでワイワイにも対応できちゃいます。

家族揃ってテーブルを囲めるバーナーモジュール



テーブルとテーブルの連結部分には、「ギガパワー・プレートバーナー(別売り)」などの、スノーピークのIGTシステムと互換性のあるバーナーをそのまま載せることが可能。テーブルを囲んで会話を楽しみながら、気軽に料理をすることができます。

ちなみにIGTシステムとは、アイアングリルテーブルの略で、スノーピークのパーツを組み合わせて作るキッチン&リビングシステムのこと。日本で販売されているバーナーを使えるので、安心感があります。

調理しやすくなる便利なスタンド



テーブルに取り付けられるオプションのスタンドは、ショートとロングの2サイズ。スタンドにはランタンなどを吊り下げることができるフックが付属。フックにランタンを吊り下げれば、手元が明るくなり、調理がやりやすくなります。

さらに、スタンドに追加できる調味料用ラックも使えば、使い勝手に優れたキッチンシステムの完成! このパーツは、アイデア次第で色々な使い方ができそうです。

炭火料理も気軽にできる!



こちらはテーブルと連結して炭火料理をするためのオプションパーツ。テーブルのすぐ横で、よりアウトドアらしくステーキや焼き鳥を焼いたりすることが可能に。

ただし、テーブルとの距離が近いと、天板が焦げてしまう可能性があるため「焚き火は推奨しない」とのこと。網ではなくロストルを使っているので、使用後の掃除も簡単! 洗い物を干すためのディッシュラックとしても使えますね。

コンパクトに収納できる



これだけ大掛かりなシステムだと、「収納時に嵩張ってしまうのでは?」と思ってしまいますよね。テーブルは、脚を折り畳めば3.5cmと薄くなり、各オプションパーツたちも、分解して付属の専用ケースに収めることができるんです。



全て収納すれば、一人でまとめて持ち運べるほどコンパクトに。積載・運搬も考慮して、機能性が追求されているのがよく分かります。

とにかくカッコいい、細部までこだわったデザイン



機能性の高さに加えて注目したいのは、まるで高級家具のようなモダンなデザイン! キャンプだけで使うにはもったいない、インテリアとしても映えるクオリティです。

素材の持ち味を活かして作り分けられた各部のパーツは、コンピューター制御の削り出し加工による、寸分の狂いもない精密な仕上げ。サイトの雰囲気を格段に良くしてくれること間違いなし!



この「モジュラーテーブルシステム」の日本での販売を手掛けるのは、こだわりのあるキャンプスタイルと抜群の撮影センスで、多くのフォロワーから支持を集めている@hikw__さん。すでにご自身でも愛用しているという、このシステムの魅力について語ってもらいました。

このテーブルシステムは、デザインと機能の両面で非常に優れていて、一目見て気に入りました。

テーブルやバーナーをはじめとした主要な要素が、使いやすく、美しく統合されています。その上、拡張させられるので、用途や人数に応じて様々なシチュエーションに対応可能。ちょっと専門的ですが、接合部のディティールが非常に丁寧に処理されており、小さな部品の仕上がりからも美学を感じられます。

より機能を向上させるオプションパーツをメーカーと開発していく予定、とのことで今後の拡張性にも期待大!

hxo design「モジュラーテーブルシステム」を買うには?



こちらのモジュラーテーブルシステムは、公式インスタアカウント@hxo_design_jpでオーダー受付予定。テーブルひとつからパーツ単体でも購入できるので、スタイルに合わせて、好みの組み合わせを作ることが可能!

詳しい入手方法やモジュールの使い方、最新情報などを随時更新予定とのことなので、気になった方はフォローして欠かさずチェック!



公式アカウントでのオーダー開始に先立って、横浜にあるお店「TARP to TARP(@tarptotarp)」にて、2019年11月30日から、国内初となるお披露目と先行受注会が開催中! いち早く見てみたい方は、ぜひお店に足を運んでみてはいかがでしょうか。

機能的でカッコいいサイトを作れる万能システム!



よく考えて選んだつもりでも、実際に使ってみたらしっくりこなかった、というのは度々あること。オールインワンのhxo designのモジュラーテーブルシステムなら、見た目でも使い勝手でも失敗しないサイト作りができそうです。

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Source: CAMP HACK

迷ったけど結果買って良かった、Amazon激安テーブル。【2台買っても1万円以下】

記事中撮影画像すべて:筆者

Amazonで激安&絶妙なテーブルを探せ!



これまで何度も紹介しているAmazonの激安シリーズ。今回は、新幹線や飛行機で移動する遠方でのキャンプにも持っていくことができるようなテーブルを捜索。

ファミリーキャンプでもソロキャンプでも使える広さのあるサイズで、かつ遠方にも持っていきやすい軽量&小型のテーブル……果たしてそんな優秀なテーブルが格安で見つかるんでしょうか?

条件に合ったテーブルは「レイチェルアウトドア」のテーブル

Amazonの中から条件に合ったものは、「RAYCHELL OUTDOOR(レイチェルアウトドア)」から発売されている組み立て式のアウトドアテーブル。

レイチェルアウトドアとは、大阪の株式会社オオトモが手がけるアウトドアブランド。ほかにもテントやタープ、ランタンなどをラインアップしています。

いろいろ試してみた!

それではさっそく購入した「システムテーブル」という製品の使用方法から、良かった点、気になった点などをチェックしていきましょう!

基本スペックをチェック

まずは値段、サイズ、重さなど基本的なスペックを見ていきましょう。

とにかくお手ごろ価格



価格は4,323円(7月25日現在)。ほぼ同サイズのヘリノックス「テーブルワン」の価格が13,500円(Amazon7月25日現在)なので、およそ3分の1の価格です。

専用ケース付きでコンパクトにまとまる!



内容物はごらんのとおり。一体型のフレーム、天板×4枚(重なっている状態)、テーブル下のメッシュ収納が同梱されています。



これらのアイテムがキレイに専用ケースにまとまり、収納時のサイズは42cm×10cm×15cm。テーブルとしてはかなりコンパクトに収まります。

とても軽い!



フレーム、天板ともにアルミ製で、それぞれ単体で手に持ってみると驚くほど軽く感じます。



重量は、ケースも込みで約1.5kg。ほぼ同じ大きさでステンレス製のユニフレーム「焚き火テーブル」は重さが約2.3kg。コンパクトに収納できることもあって、数値以上に軽く感じます。

【実際に使ってみた】果たしてその実用性は?

軽量コンパクトで安価なテーブル。果たして実用性はどうなのでしょう? 実際にフィールドで使用してみました。

組み立ては簡単、広げてつなげるだけ



フレームはショックコードでつながっているので、迷うことなく押し込むだけで簡単に組みあがります。



まずは同梱されているメッシュの収納棚を取り付けます。フックを脚に引っかけて少し押し込むだけで固定され、4本の脚にそれぞれ取り付ければメッシュ棚が完成。



次に天板を1枚ずつ上からはめ込んでいきます。フレームの上に天板を添えて少し押し込めば、裏面に突起があるので固定される仕組み。



天板のはめ込む位置に注意です。左右両端の2枚は、角を避けるために切込みがついているため、間違えるとキレイにはまりません。

これはパズル的な感覚で直感的にできると思いますが、初見では間違いやすい点ですね。

天板はマットな質感に加工されたアルミ製



天板は加工されたアルミ製。マットな質感になっているので、上に載せたものが滑りにくくなっています。テーブルを移動させるときなどに便利。また、金属なのである程度の熱さはOK。

アルミなので、あまり高温のものを載せると変色・変形してしまうので注意が必要です。調理直後のフライパン、鍋などは直置きしないほうがよいでしょう。

天板の下のネット収納が秀逸



アウトドアでは、スマホなど汚したくないものの置き場所に困りますよね。そんなとき、このネット収納が便利! 四隅にはめ込むだけで、天板の下にネット収納が出来上がります。



ただし天板の上で汁物をこぼしたりすると、隙間から液体が落ちるため注意が必要です。

さらにオプション品で拡張できる



このレイチェルアウトドアの「システムテーブル」が本領を発揮するのは、オプション品との組み合わせ! 格安のパーツを組み合わせていくことで、どんなキャンプにも対応できる高い汎用性を備えているんです。

それでは実際の装着方法も含めて、どんな変形をしてくれるのか見ていきましょう。

連結用のジョイント天板

これまで紹介したシステムテーブル同士を連結させるために、別売りで天板のみが販売されています。この別売りの天板との連結が、あらかじめよく考えられたつくりなんです。



もとからあるテーブルの天板のほうに切込みがついていて、ここに差し込むことで連結が可能。



天板の長辺・短辺どちらにも切り込みがあるため、シチュエーションに合わせて好きな形に連結することができます。



テーブルの長いほうを連結するときは、切り込みにジョイント天板をはめ込みます。2つのテーブルを連結すると天板の広さはヨコ117cm×タテ56cm。真ん中に鍋を置いて家族4人で食事をするのに十分なサイズですね。



短いほうで連結するときは、元のテーブルのフレームに直接はめ込みます。



短辺で連結するときは、ジョイント天板を3枚だけ使い、広さはヨコ152cm×タテ40cm。大人数のグループキャンプのとき、大皿料理を並べて食事をとりわける、なんて使い方もできそうです。

2段重ねることも可能



四隅のポールの頭に連結用の穴があいているので、同じテーブルの脚を差し込んで2段重ねがOK!

なんとテーブルだけでなく、このようにラックとして使うこともできるんです。これならさまざまなシーンで活躍してくれるので、毎回のキャンプに持っていきやすいですね。

便利なランタンハンガー



また、同じ四隅部分の穴に別売りのランタンハンガーを組み込むこともできます。



メインランタンとは別にLEDランタンなどを吊るすと、暗くなってから料理するときに手元が照らされて調理もはかどります。



昼間はシェラカップやナイフ、小さめのフライパンなどちょっとしたものをかけておくのに便利!

オプションを入れても1万円以下!

2台連結できるジョイント天板に、便利なランタンハンガー。これらのオプション品をテーブル本体といっしょに購入しても1万円とちょっとという圧倒的なコストパフォーマンス。

ITEM



レイチェル システムテーブル
●材質:アルミ(天板、脚部)、ナイロン(メッシュネット)
●展開サイズ:約W58xD40xH36(cm)
●収納サイズ:約W42xD10xH15(cm)
●適用人数:2名
●重量:約1.5(kg)

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ITEM



レイチェル システムテーブル専用オプショナルパーツ
●材質:アルミ
●展開サイズ:約 52x39x1.5(cm)
●重量:約 850(g)

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ITEM



レイチェル ランタンハンガー
●材質:アルミ(パイプ)、ステンレス(ハンガーフック)
●展開サイズ:約63xパイプ径1.2(cm)
●収納サイズ:約34.5×5(cm)
●重量:約100(g)

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気になるところ

脚部分がすこしだけ不安定



構造と軽量さとの引き換えですが、脚部分が不安定に感じます。直径10mm程度のアルミポールを差し込んでいるだけなので若干頼りなく、天板に手をつくとぐらつくこともありました。

スペック上の耐荷重は10kg。足場が不安定な場所では、あまり重いものを載せないほうが賢明です。

ジョイント天板が外れやすい



構造的にかぶせるだけなのでしょうがないのですが、ジョイント天板の端を上から押すと簡単に天板が外れてしまいます。脚部分の弱さとあいまって、力のかける方向を間違えるとかなり不安定な印象。

お子さんが使用しているときは、とくに周りの大人が気をつけましょう。

形のバリエーションはあなた次第



軽量コンパクト、安価で、多岐にわたる拡張性……。まさに使い方は人それぞれ。いろんなバリエーションが考えられます。

ソロではサイドテーブルとして使うもよし。ファミリーキャンプやグループキャンプでは、複数台を連結して大きなメインテーブルとして使ったり、2つ積み重ねてラックにもなる。

アルミ製で錆びづらいため、10kg以下であればジャグスタンドにも活用できますね。人数や必要に応じて、さまざまなキャンプスタイルに合わせられてとにかく便利。オプションも含めてセットで揃えておくと、とても役に立つ、コストパフォーマンス良好なテーブルです!

執筆:高久浩一

Source: CAMP HACK