キャンピングカー

バンコンの魅力・選び方まとめ!おすすめ12選は必見

※2017年7月26日から施行の法改正により、8ナンバー以外の車両の、横向きシートが製造禁止となりました。紹介しているキャンピングカーの中にも対象のものが含まれている場合がありますので、ご了承の上ご覧ください。

アイキャッチ画像出典:RVランド

バンコンって何?

バンコンって何?
『バンコン』とは、ハイエースやキャラバンなどのバンをコンバージョン(改造)したもの。おそらくみなさんがキャンピングカーと言われてはじめにイメージするであろうキャブコン(トラックの運転席部分(キャブ)をコンバージョンしたもの)とを比較しながらバンコンの魅力から種類や選び方に迫ります!

人気のキャンピングカー、キャブコンとバンコンの違いとは

キャンピングカー、キャブコンとバンコンの違い
一般的なキャンピングカーのイメージであろうキャブコン。その魅力は、なんと言っても室内の快適性につきます。大人が立って歩くことのできる広い室内や、夏場でも車内の温度が外気とさほど変わらないというボディの断熱性能の高さなど、まるで家がそのまま走っているような印象があるのがキャブコンです。

しかし、キャブコンはベース車がトラックであるため、どうしても高速道路での100km/h巡行が難しかったり、山道ではベタ踏みでも登坂車線がないと心配など「走行性能」に不安がある点があげられます。また他に街乗り用の車がない場合、日常生活すべてをこれ一台で網羅するのは気が引ける、駐車スペースを選ぶなどの「大きさ」にも弱点があるのが少々難点です。
キャンピングカー、キャブコンとバンコンの違い
それに対してこのようなバンコンは、一見するとキャンピングカーとは分からない見た目や安定した走りが魅力であり、立体駐車場にも入る高さのものもあるなど、日常生活でも無理なく使えるという点が最大の利点です。しかしその利点は裏を返せば居住空間が若干狭く、荷物の収納スペースに限りがあるなどの弱点ともなっています。

とはいえ、日常生活にも活用することを考えると使い勝手という点で、現在日本ではキャブコンよりもバンコンが人気となっているようです。

たくさんあるバンコンのオプション!何が必要?

バンコンのオプション
キャンピングカーの購入を考えたとき、一番気になるのはどのオプションが必要になるか。ビルダーによって標準装備されているものもまちまちなので、必要なものを挙げていくとオプションだけで100万円以上になるなんていうことも。

予算と欲しい機能を両立できるモデルを探すためにも、魅力を感じるモデルに何が標準装備されていて、何がオプションになるのかよく吟味することが大切です。
そこで、一般的に必要とされるであろう装備をいくつかご紹介します。

1.FFヒーター
少量の車の燃料と少量の電気を使用し、効率よく車内を暖めることができるヒーターです。
アイドリングせずに使用できるので、就寝中の使用にも場所を選びません。室内の空気を汚すことなく、一酸化炭素中毒の心配もないため、冬場の使用を考えている方には必須の装備と言えるでしょう。

2.サブバッテリー

その名の通り車のメインバッテリーの他に、キャンピングカーで使用する電気を供給してくれるサブのバッテリーです。
標準で2つのサブバッテリーを搭載しているモデルが多くなっているようですが、冷蔵庫や電子レンジなど電化製品が多くなりがちなフル装備タイプのキャンピングカーにはさらにオプションでバッテリーを追加しておくと安心でしょう。

3.走行充電
その名の通り、走行中にサブバッテリーに充電するための装置です。
本来車に搭載されている発電機がメインバッテリーに、充電した後の余った電気をサブバッテリーに蓄えるため新たに発電機を積み込むこともなく経済的。サブバッテリーを搭載する際には必須と言えるでしょう。

4.外部電源
こちらは外部のAC電源から電気を引いてサブバッテリーを充電するための装備です。出かける前に自宅駐車場の電源からサブバッテリーに充電しておけば安心。
また、クーラーや湯沸かしポット、電子レンジなど電力消費の大きい電化製品を使用する際には、外部から電源を確保できればバッテリーの残量を気にすることなく使えるため、備えておいて損のない装置といえるでしょう。

5.ベンチレーター
車内の空気を排出したり、外気を取り込んだりと活躍する換気扇です。
室温が上がると自動的にファンが回るタイプもあり、夏場の利用には必須装備と言えるでしょう。

6.インバーター
車で家庭用電気機器を使用するために電気を車のバッテリーの直流12Vから家庭用の交流100Vに変換するための装置です。
正弦波、疑似正弦波、矩形派と3種類ありますが、様々な家庭用電気機器に使用できる正弦波を選ぶといいでしょう。また、インバーターのサイズについては電子レンジを使うことなどを想定すると1500w位がいいようですが、サブバッテリーとの兼ね合いなどもあるため、各ビルダーに相談してみることをおすすめします。

7.サイドオーニング
タープを張るより簡単で手軽なため、あると便利なオーニング。
キャンプ場では活躍しますが、道の駅など場所によっては使用できないこともありますので、どんなシチュエーションでキャンピングカーを利用するかを考えて装備するかを決めるといいでしょう。

8.ソーラーパネル
普段停めている駐車場に電源を確保できない場合や、キャンプ場などの電源のある場所に宿泊する事が少ない場合に便利です。
最近では日中、畜電池に発電した電気を貯めそれを夜間に利用するなど、装備する利点も大きくなってきたソーラーパネル。災害時でも活躍すること間違いなしで、今後のキャンピングカーでは標準装備モデルも多くなってきそうです。

3ナンバーと8ナンバー、バンコンの登録ナンバーによる違いって?

8ナンバーのバンコン
写真:8ナンバー登録車車内

キャンピングカーと一概に言っても8ナンバーのものや3ナンバーのものなどナンバーによる違いがあるのをご存知でしょうか?

8ナンバーは特殊用途車両という扱いになり、
①登録のためには天井高1.6m以上のギャレー(キッチン)を装備していること
②乗車定員の1/3以上の就寝スペースを確保していること。
という構造要件を満たすことが必要となります。

3ナンバーのバンコン
写真:3ナンバー登録車車内

一方、3ナンバーにはそのような構造要件はありませんが、平成29年7月以降は法改正により横向きシートが座席として認められなくなります。

これにより、よく使用されている定員10名のワゴン車では横向きシートを使用すると定員10名分の座席を確保できなくなるため、人気のコの字型ダイネット(ダイニング)のレイアウトは新規登録できなくなり、今後各社のレイアウトに変更が出てくると思われます。

~まとめ~

8ナンバー:構造要件をクリアすれば座席などレイアウトの自由度が高い。税金面で3ナンバーよりも少しお得。任意保険が割高で利用できる保険会社も少な目。今回の法改正の対象とならないためコの字型ダイネットも引き続きレイアウト可能。
3ナンバー:平成29年7月の法改正で横向きシートの使用が不可となるため、今後レイアウトに制限がでるものと予想される。税金面での優遇はないものの、任意保険は通常の車と同じとなるので選択肢が広い。

キャンピングカーにはキッチンは必要ない。眠れればいい。という方は車中泊タイプの3ナンバーのものを、キャンピングカーだから装備は色々と。という方は8ナンバーのものを。というようにどんなキャンピングカーが自分の理想に合うかに応じて検討するといいでしょう。

おすすめバンコンの前に、ベース車を知ろう!

キャンピングカーを検討しようと展示会に行ったりカタログを見たりすると気になるのが「ハイエースSL」などと書かれたベース車についての情報です。これは「ハイエース スーパーロング」の略なのですが、じつはこれだけ見ればサイズが分かるため、目につく場所に記載されているのです。

駐車場のサイズや、求めるレイアウトなどから自分の欲しいキャンピングカーのサイズをイメージしたら、あとは以下のベース車のサイズをもとにふるいにかければ自分にあったキャンピングカーが見つけやすくなるはず。是非参考にしてみてください。

1.トヨタ ハイエース

バンコンのベース車で最も多く使用されているのがトヨタのハイエース。サイズにより展開は4種類。
① ロングバン 標準ボディ 標準ルーフ
全長:4695㎜ 全幅:1695㎜ 全高:1980㎜(ジャストロー使用は50㎜高め)
② ロングバン ワイドボディ ミドルルーフ
全長:4840㎜ 全幅:1880㎜ 全高:2105㎜
③ ロングバン 標準ボディ ハイルーフ
全長:4695㎜ 全幅:1695㎜ 全高:2240㎜(ジャストロー使用は50㎜高め)
④ スーパーロングバン ワイドボディ ハイルーフ
全長:5230㎜ 全幅:1880㎜ 全高:2285㎜

2.日産 キャラバン

最近ではエマージェンシーブレーキ搭載モデルが登場し、遠出の多いキャンパーにはうれしいところ。
① ロングボディ 標準ルーフ 標準幅
全長:4695㎜ 全幅:1695㎜ 全高:1990㎜(バン、ワゴン共通)
② スーパーロングボディ ハイルーフ 標準幅
全長:5080㎜ 全幅:1695㎜ 全高:2285㎜(バン、ワゴン共通)
③ スーパーロングボディ ハイルーフ ワイド幅
全長:5230㎜ 全幅:1880㎜ 全高:2285㎜(バン、マイクロバス共通)

3.トヨタ ライトエース

コンパクトなライトエースベースのキャンピングカーも最近増えており、取り回しが簡単な点が魅力です。
全長:4045㎜ 全幅:1665㎜ 全高:1900㎜

4.三菱 デリカD:5

三菱 デリカD:5
出典:Web Car Graphic

少し個性的なベース車であるデリカD:5の魅力は悪路での走破性の良さ。雪道でも安心です。
全長:4695㎜ 全幅:1695㎜ 全高:1990㎜

5.日産 バネット

ライトエースのライバル車。後輪駆動のライトエースに対し、バネットは前輪駆動であるのが特徴。燃費はバネットに軍配があがるものの、キャンピングカーのベース車としてはまだまだ珍しい。
全長:4400㎜ 全幅:1695㎜ 全高:1850㎜

以上が代表的なベース車のサイズとなりますが、各キャンピングカービルダーによる架装が施されることでサイズが変化してきますので駐車スペースを確保する際には完成後のサイズでのチェックが不可欠です。

タイプ別おすすめバンコン12選

1.夫婦2人におすすめタイプ
①【ランドワゴンセピア】~常設ベッドにL型ラウンジソファーで豪華な車旅を~


バンコン ランドワゴン 内装出典:RVランド

バンコン ハイエース 外装出典:RVランド

簡易トイレを置くこともできるマルチルームもあり、車とは思えない車内。夫婦2人の旅をラグジュアリーなものにしてくれる一台<ベース車:ハイエース スーパーロング>

②【ハウベル】~全長5m未満のコンパクトボディでシンプルな2人旅を~


ハウベル 内装出典:ビークル

ハイエース バンコン出典:RVランド

コンパクトなボディーで街乗りも楽々でありながら必要なものは備えているシンプルな一台<ベース車:ハイエース ロングバン標準ボディハイルーフ>

2.家族連れにおすすめタイプ

①【バーデン アルタモーダ】~常設ベッドの豪華キャンパー~

ダイネット後方に常設ベッドが設置されているため、子供が寝てしまった後もゆっくり夫婦の語らいの時間が持てる一台。三点シートベルトの座席があるため、チャイルドシートの装着が可能な点も家族連れに嬉しい。<ベース車:ハイエース スーパーロング>

②【コンパス】~全長5m以下、高さ2.1m以下のポップアップキャンパー~

後方に大人2人が眠れるベッド、ポップアップルーフにも大人2人の就寝に十分なベッドが配置されており、ダイネットを片付けることなく家族4人が就寝できるのが魅力。後方のベッドはマットを外すことで大容量の収納にもなり普段使いにも便利。<ベース車:ハイエース ロングバンワイドボディミドルルーフ>

③【ポシェット7days】~ハイエース中最小ボディの3人家族向けコンパクトキャンパー~


バンコン ポシェット7days 内装出典:レクビィ
ハイエース ロングバン バンコン
出典:レクビィ

街乗り用としても運転が気楽な標準ボディーに立体駐車場にも入る高さが嬉しい一台。コンパクトでありながら、収納も考えられているところが嬉しい。三点シートベルトの座席があるためチャイルドシートの装着が可能。<ベース車:ハイエース ロングバン標準ボディ標準ルーフ>

3.新規受注は来年1月までの3ナンバータイプ

①【リコルソ】~3ナンバーと思えない豪華設備の2人旅仕様~

ハイエース スーパーロング バンコン

充実のギャレー(キッチン)スペースが8ナンバー登録者を思わせる一台。ベッドメイクが簡単なのも嬉しい。<ベース車:ハイエース ロングバンワイドボディミドルルーフ又はハイエース スーパーロング>

②【リラックスワゴン1.5】~4人家族向け車中泊モデル~

 

純正セカンドシートをそのまま使用しているためチャイルドシートの装着が可能。ギャレーは設けずシンプルな車中泊タイプです。<ベース車:ハイエース ロングバンワイドボディミドルルーフ>

4.電装充実、ソーラーパネル標準装備タイプ

①【A.C.Sソラネル】~太陽光発電システムにより電装系装備が標準搭載~

IH調理器を採用し、車内のオール電化を実現。137リットルという大容量冷蔵庫も太陽光発電システムの賜物と言えるでしょう。また、オリジナルのジャンボハイルーフによりダイネットの上部にルーフベッドの展開が可能なほか、後方にはフリールームも完備、三点シートベルトの座席もあるなど家族でのお出かけに最適モデルです。<ベース車:キャラバン スーパーロングボディハイルーフワイド幅>

5.夏に嬉しい家庭用クーラー標準装備タイプ

①【rem Forest】~独自に電機メーカーと開発した車載用リチウム蓄電池で家電を稼働~

家族でのお出かけを前提に開発されたモデル。独自開発された車載用リチウム蓄電池は、従来の鉛バッテリーの8個分にも相当する蓄電量を誇るすぐれもの。走行充電や外部電源からリチウム蓄電池に充電するため、家庭用クーラーは外部電源の取れない場所でも稼働可能。<ベース車:ハイエース スーパーロング>

②【ファイブスターブリーズ】~常設二段ベッドにもなる横向きシートに完全防水ルーム完備の一台 

ファイブスターブリーズ バンコン 内装

出典:レクビィ
ハイエース スーパーロング バンコン
出典:RVランド

こちらのモデルは3個搭載されているサブバッテリー、または外部電源を利用してクーラーを起動させるタイプであるため、クーラーに関しては外部電源が取れる場所での利用が安心。後方の横向きシートは常設二段ベッドにもできるため子供がいつ眠くなっても安心で家族連れにはありがたい。<ベース車:ハイエース スーパーロング>

6.コンパクトキャンピングカー

①【HANA Eve】~ポップアップルーフでコンパクトでありながら4人分の就寝スペースを確保~


HANA Eve バンコン 内装出典:タコス

トヨタライトエース バンコン出典:タコス

全長約4mのコンパクトボディの中に必要な装備を入れ込むため、ギャレーは格納式にするなどアイディアいっぱい。車体の取り回しが楽なだけでなく、シンクの正面に鏡が設置されているのも女性にはうれしいところ。<ベース車:トヨタライトエース>

②【デリカD:5 D:POP】~悪路での走破性抜群のデリカD:5をベースとした3ナンバーモデル~

デリカ本来の堅牢なボディ骨格である「リブボーンフレーム」を残すように設計されたポップアップは秀逸。ダイネットはないものの、家族の団らんは車内でしっかり守られる車中泊モデルです。<ベース車:デリカD:5>

バンコンがあればどこでもキャンプ気分

バンコンでいつでもキャンプ気分
街乗りにも使えるバンコンなら、普段の買い物や送り迎えの日常すべてがちょっとしたキャンプ気分。車でおやつを食べたい子供たちや、お母さんの買い物中はのんびりしていたいお父さんにも嬉しいバンコン。つぎの車はキャンピングカーなんていかがでしょう?

Source: CAMP HACK

キャンピングカーのトイレ基礎知識!種類・処理方法を解説

アイキャッチ画像出典:Pixabay

必要?不要?キャンピングカーのトイレ事情

キャンピングカー
出典:PIXTA

トイレはキャンピングカーに必要でしょうか?キャンピングカーにトイレがあれば、どんなところでも気軽に車中泊がでちゃいます。行楽シーズンは、渋滞も付き物。そんなときも車にトイレがあれば焦ることがありません。いつでもキレイなトイレが傍にあれば安心ですね。

特に、女性や子どもが利用する場合は、そのニーズが高い傾向にあります。日本RV協会のアンケート調査によると、「女性がキャンピングカーに求める最優先事項は何か?」という質問に対し、2位に「トイレ機能が充実しているキャンピングカー」(15.5%)という声があがっています。(参考資料:日本RV協会

高速道路のSA・PA、道の駅など、トイレがある施設も充実している

あったら便利なトイレですが、デメリットもあるのが事実。トイレを設置するにはスペースが必要なので、車内の収納が減ってしまいます。後は、トイレの後始末……ちょっと大変そうですよね。

それに、行く先が温泉や行楽地、キャンプ場などであれば、その場にトイレがあることがほとんど。車にトイレがなくても困ることはなさそうです。キャンピングカーでどんなところに行きたいのかを考えて、トイレを設置するかどうか判断しましょう。

では、キャンピングカーのトイレにはどんな種類があるのでしょう。相性の良い車のタイプと合わせて見ていきます。

キャンピングカーのトイレの種類①ポータブル式トイレ

キャンピングカーのポータブルトイレ
出典:OMC

主にバン・ワゴンベースの「バンコン」タイプに使用されています。ポータブル式といっても、機能は充実。水洗式で清潔に保つことができます。固定しないので、気軽に外して置くことができます。

「バンコン」は、メインルームとは別に後部にフリースペースがあることが多く、そこにオプションでトイレを設置することができます。

ポータブル式だから後付けも可能。後々トイレを設置する可能性があならフリースペースがある車種を選んでおきましょう。

後始末について

一杯になったら、トイレにダンプしにいきます。家のトイレや浄化槽、もしくは公衆トイレで捨てることができます。水を入れて、何度かシャカシャカとすすぎます。それから、次に使うために専用の消臭剤と水を注いでセット完了。

【ドメティック ポータブル水洗トイレ Mタイプ】

9.8Lのタンクが付いたポータブルトイレ。加圧水洗方式を採用しており、強力な水流を実現。ハンドポンプで10回程度ポンピングし、蓄圧した水で洗浄する水洗式です。

ITEM

Dometic ポータブル水洗トイレ Mタイプ
●サイズ:387×333×317mm
●本体重量:約5.4kg
●素材・材質:ABS
アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン
樹脂
●タンク容量:汚物側/9.8L、水洗側/8.7L


釣りに行くときに大活躍です!ミニバンの三列目において使っています。大きさがGood!
三日間の釣行でも匂いは問題ありませんでした。(トイレ用消臭剤使用)
水洗トイレのように流せるので清潔感はあります。汚物を捨てる時に漏れたりしないか心配でしたが、ノズルがあるので楽に捨てられました。
出典:Amazon

【ドメティック ポータブル水洗トイレ Lタイプ】

ドメティックの水洗トイレの18.9Lタイプ。長期間の旅行が多いならこちらがおすすめ。仕様はMタイプと同じで、自動タンク排出口と長い排出管により、ハネなしで排出ができます。

ITEM

Dometic ポータブル水洗トイレ Lタイプ
●サイズ:387×333×387mm
●本体重量:約5.9kg
●素材:材質:ABS
アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン
樹脂
●タンク容量:汚物側/18.9L、水洗側/8.7L


キャンピングカーで使ってます。キャンプ場のトイレは虫が多くて、妻と子供達(みんな女性)はキャンプ場のトイレに行くのが大変でした(夜のトイレは必ず私は起こされます)。
このトイレを購入してからは、私は起こされなくなりました。
出典:Amazon

【セットフォード PPエクセレンス ポータブルトイレ】

便座高443mmと便座が高く快適に使える設計。手動タイプで、ポンプを上下に作動させ水を流します。清水タンクと汚水タンクが簡単に切り離せるため、水の補給や汚水タンクの処理や掃除が簡単です。

ITEM

Thetford PPエクセレンス ポータブルトイレ
●サイズ:448×388×450mm
●本体重量:約6kg
●タンク容量:汚物側/21L、水洗側/15L


・密閉性が高く、消臭剤の効力が無くなっても蓋を閉じていれば全く臭いが漏れない。
・便座の高さが丁度いい高さ。
・洗浄時の水勢を自由に調節できるのは、手動洗浄式ならでは。
出典:Amazon

【セットフォード PPQ335 ポータブルトイレ】

コンパクトで軽量なタイプ。手動ポンプ式を採用しています。汚水タンクにインジケーターがあるので、汚物の処理のタイミングが分かります。

ITEM

Thetford PPQ335 ポータブルトイレ
●サイズ:313×342×382mm
●本体重量:約3.3kg
●タンク容量:汚物側/10L、水洗側/10L


軽自動車にはこの大きさがぴったりです。家内のエヌボックスに積んでいます。
出典:Amazon

キャンピングカーのトイレの種類②カセット式トイレ

キャンピングカーのカセット式トイレ
出典:RV TRUST

固定するタイプのトイレ。主に「キャブコン」に設置されています。使用感はポータブル式とほぼ一緒。タンクが一杯になる前にランプやケージで知らせてくれます。

流す前に加圧用のポンプをシュポシュポと押して水に勢いをつけて洗浄力をアップさせます。

カセット式は容量が大きいタイプが多いので、長時間の旅行や使用頻度が高いならこちらがおすすめ。

キャンピングカーからトイレを出す女性
出典:PIXTA

後始末について

ダンプのやり方もポータブル式とほぼ同じですが、大きく違うのは、汚水タンクだけを車の外から取り出せるようになっている点です。
流す用の水もキッチンや洗面所と共用の給水タンクからとれるようになっていたりします。給水に何往復もする必要はありません。

キャンピングカーのトイレの種類③マリン式トイレ

キャンピングカーのマリン式トイレ

アメリカのキャンピングカーなどの輸入車に多いマリン式。船舶などに使われるものと同じトイレです。車内にある固定の汚物タンクにたまる仕組みになっています。キャンプ場によっては「ダンプステーション」という専用のトイレ施設があるので、そこに捨てに行きましょう。

後始末について

ホースを使って浄化槽に直接ダンプできます。タンクを移動させて洗う手間がないので、とっても楽ちん。ホースが届く範囲に自宅の浄化槽がない場合は、せっかくなので配管を増設して汚水処理用排水口を作りましょう。

キャンピングカ-のトイレに使用する薬剤について

キャンピングカーのトイレに使用する薬剤
出典:楽天

トイレは臭いが気になりますよね。掃除するときに臭うとやる気もダウンしちゃいます。誰が掃除するのかと家族で喧嘩になったりしては大変。家庭の平和のためにも、専用の薬剤を使用しましょう。

最もメジャーなのは「アクアケムグリーン」

定番のキャンピングカー用トイレ消臭剤。オランダ、ドイツで環境に配慮した製品に認められるエコラベルを取得しています。

ニオイ・ガスの発生を軽減し、汚物やトイレットペーパーの分解を促すしてくれるので、処理が楽になりますよ。

ITEM

THETFORD(セットフォード) アクアケムグリーン1.5L


簡易水洗に最適です。
少し匂いがキツいですが、トイレの匂いがすることを思うと、全然大丈夫です。
出典:楽天

消臭剤の使い方

使用方法はとっても簡単。薬剤をタンクに入れた後、適量の水を注ぐだけです。

キャンピングカーのトイレはいざという時に役立つ!

キャンピングカーとビーチ
出典:VANTECH

キャンピングカーにトイレがあれば、トイレに縛られずにアウトドアを楽しむことができます。大自然の中で釣りを楽しんだり、星空を眺めたり。

自分だけの世界を楽しむことができるんです。お気に入りの場所を見つけましょう。

 

If there is a toilet in RV,it’s very comfortable !

キャンピングカーにトイレがあれば、とっても快適!

Source: CAMP HACK

ルーフテントのおすすめはコレ!気になる価格&人気メーカー紹介

アイキャッチ画像出典:Easy Camper

ルーフテントってなに?

ルーフテントが設置されている車
出典:ZIFER JAPAN

ルーフテントは車上に設置するテントで、持っている車を小さなキャンピングカーに変身させるアイテムです。

ルーフテントは耐水性、耐風性に優れ、マットレスも置けるのでどこでも快適に睡眠をとることができます!設営も簡単で、手動から自動のタイプもあります。
ルーフテントが設置されている車

出典:Enjoy Camper

値段もキャンピングカーのおよそ10分の1以下。設置も簡単で、広々とした寝室部分を作ることができるのが魅力です。

ルーフテントはひそかにブーム!

実は、ルーフテントはインスタグラムで着々と投稿者数を伸ばしている車好き注目のアイテム。キャンパーに浸透してきた証ですね。ルーフテントを使いこなしているキャンパーの写真の中でも、厳選したものを3選紹介!

見てるだけでワクワクしてきます。車のトランク部分にキッチンツールを配置することで、雨でも気にせず料理と宿泊ができそう。まさにキャンピングカーと呼ぶに相応しい仕上がり!

こちらは海外ユーザーの投稿。砂漠風景に焚き火、ルーフテントの組み合わせは、雰囲気バツグン。日本で車のルーフに収まらないサイズのルーフテントはあまり見かけませんが、居住性が非常に高いので中古などで見かけたらチェックしてみては。

daichiさん(@daichi._.1990)が投稿した写真 – 2016 9月 16 3:29午後 PDT

また、展開が手軽で機動性が高いので、こんな感じで旅行先の素敵な景観で立ち止まって、ゆっくり休憩することもできますね。

国内、海外のルーフテントメーカー紹介!

実際に欲しくなった時に、何を買えばいいのか悩みますよね?
海外も含めると国内に流通しているメーカーは、多種多様です。もちろんそれぞれのメーカーに特徴があるので、購入するときの参考にしてみてください。

ZIFER JAPAN

ルーフテント ZIFER JAPAN ルーフテントの歴史

出典:ZIFER JAPAN

ルーフテントの元祖的な存在で、60年ほど前からイタリアで製造されてきました。世界中で使用されていて品質は保証されています。代表的なルーフテント「マジョリーナ」や「コロンブス」もこちらのメーカーになります。

ダイキ

ルーフテント ダイキ レンタルルーフテント

出典:ダイキ

愛知県に構えているルーフテントの発売元。購入を考えている人限定でレンタル制度を実施しているのが魅力で、月40000円+取り付け工賃10800円で購入前に使用感を確かめることができます。

フジカーズジャパン

キャンピングカー取扱い店として全国展開しています。メンテナンスショップが全国にあるので、アフターケアもすぐ持って行けるのが安心。近くにお店がある安心感は重要です。

ルーフテントジャパン

愛知県にあるルーフテントの販売元。軽量かつ合理的に設計されたルーフテントを扱っているのが特徴で、寝心地の良さと軽さが魅力的。取り外しの頻度が高い人には、軽いルーフテントはメリットがあります。

ルーフテントのアイテム徹底比較!

ルーフテントは大きく分けて「タワー型」「シェル型」「ルーフトップテント型」の3タイプがあります。タワー型の良さはなんといっても居住性!天井高がしっかりあるので広々過ごすことが出来ます。さらに、風通しも良く快適です。

シェル型の利点は開閉の簡単さ。ダンパーを使っての開閉は手軽で、後方からの出入りが出来るのも魅力です。ルーフトップテント型は、車の上にテントが乗ってるイメージです。

ルーフに収まるタイプとはみ出すタイプがありますが、日本での主流は収まるタイプです。タイプ別、価格順に並べてありますので、比較してみましょう!

ルーフテントの3タイプ「タワー型」

ルーフテント タワー型 フジ マグタワー

出典:フジカーズジャパン

フジ マグタワー

主要なメーカーの中では最安値です。四方にバグネットが付いていて風通しも抜群!付属品も豊富ですよ。
価格:198,000円(税込)
サイズ:213㎝×127㎝×29㎝(展開時90㎝)
重量:65kg(本体)

ルーフテント ダイキ Easycamper-Tower

出典:ダイキ

ダイキ Easycamper-Tower

価格は少し上がりますが、ダイキのHPを見てみるとアフターケアや設置の相談などに親身になってくれる様ですので、これなら安心して相談できますね。
価格:279,800円
サイズ:218㎝×128㎝×33㎝(展開時90㎝)
重量:60kg(本体)

今回ルーフテントで2泊しましたが、とっても快適で家で寝るよりもルーフテントのほうがよく寝れました。(笑)またテントが高い位置にあるので見晴らしが良く、いい気分になります。

ルーフテント ジファージャパンマジョリーナエアランダー ミディアム

ジファージャパンマジョリーナエアランダー ミディアム

色はブルーとグレーから選べます。横幅が前出の二つよりあるのでゆったり就寝できますね。
価格:421,200円(税込)
サイズ:210㎝×145㎝×30㎝(展開時92㎝)
重量:60kg(本体)

ルーフテントの3タイプ「シェル型」

ルーフテント シェル型 フジ マグシェル

フジ マグシェル

前出のタワー型と同額なので、タワーかシェルかお好みで。お子さんがいたりするとタワー型の方が広くて喜びそうですが、カップルやお一人様にはシェル型もマッチします。
価格:198,000円(税込)
サイズ:215㎝×127㎝×29㎝(展開時100㎝)
重量:65kg(本体)

ルーフテント ジファージャパン コロンブスヴァリアントミディアム

ジファージャパン コロンブスヴァリアントミディアム

生地色はグレー、サファリ、ワイルドグリーンの三色から選べます。後方にある大型窓は、好みの形に展開可能な点がいいですね。
価格:421,200円(税込)
サイズ:210㎝×145㎝×30㎝(展開時150㎝)
重量:57kg(本体)

ルーフテントの3タイプ「ルーフトップテント型」

ルーフトップテント型 ルーフテント ダイキ EasyCamper revolution

出典:ダイキ

ダイキ EasyCamper revolution

テントの開閉はリモコンで、室内は骨組みもなく快適さがアップしていますね。ひさしも大きく雨でも平気!
価格:380,000円(税込)
サイズ:210㎝×145㎝×30㎝(展開時150㎝)
重量:57kg(本体)

テントは網戸(メッシュ)があるので、思いのほか涼しく快適でした。テント設置の際の音も全く気にならなかったです。室内は大人2人が快適に過ごせます。テント内のフロアはフラットのためとても寝心地が良く、疲れませんでした。
朝方雨が降りましたが、防水がしっかりきいており、テントをしまう際も気になりませんでした。
一番の魅力は、通常の駐車スペースにボタン一つで設置できることです。

出典:Easy Camper

 

ルーフテント ダイキ薄型
出典:ダイキ

ダイキ薄型、軽量のお求めやすいルーフテント

他のものより5㎝ほど高さを抑えられるので、ルーフテントが欲しいけど駐車場の車高制限の関係で諦めてた方にはお勧め!
価格:250,020円(税込)
サイズ:225㎝×142㎝×25㎝(展開時75‐112㎝)
重量:44.5kg(本体)

ルーフテントジャパンAltair130

軽量でハンモックのようなしなやかな寝心地のテントです!写真は幅が130cmの大人二人向けですが、80cmのタイプもありますよ。
価格:149,900円(税込)
サイズ:140㎝(展開時230㎝)×130㎝×23㎝(展開時110㎝)
重量:26kg(本体)

オーナー様は元々キャンプがとても好きでアルトに用品を積んでのキャンプだったのですがルーフテントにしてからは設営が簡単になったと喜んで頂けました。

ルーフテント ジファージャパン エアーキャンピングミディアム

ジファージャパン エアーキャンピングミディアム

梯子を引くだけで設営できる優れもの!
価格:367,200円(税込)
サイズ:110㎝(展開時220㎝)×160㎝×30㎝(展開時125㎝)
重量:57kg(本体)

会社に問い合わせてみましたが、根強いファンがいらっしゃるとのこと。
タワー型やシェル型に押され気味ですが、本格派はやはりこのタイプです。

なんと、ルーフテントを自作!?

ルーフテント 自作ルーフテント
出典:工房

キャンピングカーより断然安いというのはありますが、値段は張ります。しかし、あきらめられない…という方に『自作』という道もありますよ!

ルーフキャリアを作って、その上にテントを乗せるという方法で、30,000円くらいから作れるようですので、出来上がりの写真をチェックしてみましょう。ルーフテントの自作なんて、上級キャンパーですよね!
ルーフテント自作

ルーフテント自作

なんと材料費計30,000円弱でルーフテント作成されてました。建築用のアルミ製の足場板で土台を作り、上にテントを載せるというシンプルな構造!コストも抑えて、DIY出来る人が身近にいれば作れるお手軽さが魅力です。

ルーフテント自作

ルーフテント 自作

出典:youtube

本格的な作り!木材とシートを組み合わせて作ってます。木材の加工も仕上がりがキレイになるように丁寧な仕事をしてますね。製作費50,000円程度だそうです。チャレンジしてみる価値はありです。

 

ソロキャンパーにファミリー・シニア夫婦、様々な家族にマッチするルーフテント

ルーフテント キャンプ

画像出典:Easy Camper

ルーフテント、種類も価格も様々でしたね。キャンピングカーよりも遭遇率が低いので、持っていたら間違いなく注目の的です。でも、それなりのお値段がしますから、材質や造り以上に修理や相談などのアフターフォローの面も勘案して慎重に選んでいきたいですね。

ただ、ファミリーや老後の楽しみの一環で実際に買われた方のレビューを拝見していると、みなさん大満足で次のキャンプを楽しみにされているご様子でした!

購入を決心すれば、心くすぐる「秘密基地感」!そして、トランクのスペースをより有効に活用できるなどの利点を享受できる上に、子供達のテンションは大人以上に急上昇間違いなしです。

 

A secret base just for me!

私だけの秘密基地

Source: CAMP HACK

夢の”キャンピングトレーラー購入”を果たした西野さんファミリーにいろいろ聞いてみた

アイキャッチ画像提供:西野さん

キャンピングトレーラーが気になる!

牽引

出典:PIXTA

季節や天候に左右されず一年中アウトドアが楽しめる、キャンピングトレーラー。エンジンが搭載されていないため初期費用・ランニングコストの面でも自走式のキャンピングカーに比べてお手頃という見方もありますが、実際の事情はどうなのでしょうか。

そこで、今年めでたくトレーラーを手に入れられた方から、購入の経緯をヒアリングしてみました!

キャンピングトレーラーのオーナーに聞いてみました

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提供:西野さん

2017年6月にキャンピングトレーラーのオーナーになられた西野さんファミリー。購入のきっかけやメリット、苦労した点をお伺いしました。

まず、キャンピングトレーラーを買って良かったことは?

気軽にキャンプに行けるところですね。週末にキャンプに行くとなると一泊になりますが、テントの設営や撤収が大変で、なかなか遠方まで行く勇気が持てませんでした。

今は、金曜の仕事終わりに出発して、土曜日丸一日をキャンプやアウトドアを楽しんだりしています。

設営&撤収の手間ナシという、この身軽さに魅力を感じる方も多いのでは? その分のんびり過ごすことができますね。

購入のきっかけは何ですか?

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提供:西野さん

キャンプ場でキャンピングカーを見かけて、単純にいいなぁと思いました。

秋冬もキャンプに行きたいのですが、2歳と5歳の子どもがいるので朝晩の寒さが気になっていたんです。キャンピングトレーラーがあれば、暖房もあって暖かい布団で寝かせられるのでいいなぁと。

とにかく寝心地がいいことを強調したい! という西野さん。全二重窓で遮熱性が高く結露もしにくいため、キャンピングトレーラーがあれば夏も真冬のアウトドアも難なく楽しめそうです。

購入された車種は?

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提供:西野さん

トリガノというフランスの会社の「スターデラックス」です。静岡のキャンピングカー専門店のハタナカで購入しました。とても親切にアドバイスをして下さって、購入後も色々と相談にのっていただいてます。

ネットで調べて、現地に見に行かれたという西野さん。実際のオーナーのブログなどで、メリット・デメリットを調べるという手もありますよ。

キャンピングトレーラーを買うという選択は我が家にとっては冒険だったので、上手く使いこなせないかもという不安もありました。なので、コスパ重視で中古車を選びました。

内部スペックを教えてください

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提供:西野さん

ソファとテーブルにもなるダブルベッドが2つ。システムキッチン、冷蔵庫、FFヒーター、トイレ兼洗面所があります。

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提供:西野さん

三ツ口コンロにシンク付き。家のキッチンさながらに、使い勝手が良さそうです。

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提供:西野さん

オプションは、送風口にファンをつけました。夏場も車内の熱気がこもりにくいです。

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提供:西野さん

それから、バックカメラをつけて牽引中に後ろの安全をチェックしやすくしました。あとは、様子を見ながらリフォームをしようと思っています。今は床のマットを張り替え中です。その次は、ソーラーパネルをつけたいなと思ってます。

トレーラーを牽引しながらの運転はバック操作が特に難しいそうですが、モニターがあると安心ですね。快適化のための工夫や、いろいろカスタムするのも楽しそうです!

キャンピングトレーラー購入にまつわるリアル事情

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提供:西野さん

費用について

軽自動車の購入費くらいですね。主に中古車の中から検討したので価格帯も幅広く、予算に合わせて選べました。

自走式の相場は軽でも200万円以上ですが、トレーラーなら同じ予算で500万円クラスの広くて快適なモデルが買えてしまいます。車検や税金、登録諸費用も半分以下。保険もヘッド車でまかなえるので、ランニングコストの負担は少なそうです。

牽引するヘッド車の車種は?

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提供:西野さん

トヨタのヴァンガードです。今のところ順調に牽引してくれています。七人乗りでファミリーカーっぽくない丈夫な車ということ、キャンプをすることを考えてSUVを選びました。

トレーラー自体の重さが750kg以下の場合、牽引免許は必要なし。牽引車は4WDの本格オフロード車でなくともOK、2000cc以上のミニバンでも可能です。

キャンピングトレーラーの納車までにやるべきこと

駐車スペースは?

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提供:西野さん

自宅近くの月極駐車場です。駐車場探しはちょっと大変でした。

月極駐車場は周辺にたくさんあるのですが、広さが足りなかったり出入口が狭かったりで、トレーラーに適した場所がなかなか見つかりませんでした。

自宅駐車場は、たて幅が足りずに入らなかったという西野さん。

購入を考えている方は、まずは駐車場の確保をするといいと思います。普通の乗用車より長さが1メートルほど長いトレーラーが多いので、敷地内に入るかどうかを確認してみてください。

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提供:西野さん

場所さえ確保できれば、乗らないときは荷物置きにもなるのもキャンピングトレーラーのメリット!

納期&必要な手続きは?

キャンピングカーの専門店で購入したので、手続きは簡単でした。車検や購入後のタイヤやトイレの交換など、素早く対応してもらえましたよ。

あとは陸運局への申請や車庫証明の手配は経験があったので、自分たちで行いましたね。

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提供:西野さん

納車は、中古車なのですぐでした。購入したあとに、いくつかメンテナンスをお願いして1ヶ月後に取りに行きました。

中古車を購入して気になるところは新品に交換。かしこい買い方をすれば、低予算で夢のトレーラーが手に入るかも!?

夢膨らむキャンピングトレーラー、よく下調べを!

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提供:西野さん

キャンピングトレーラーには、移動中は乗れないという規則立ち寄り地での駐車スペース問題など、あらかじめ考慮すべき点もたくさん。それだけに、購入をめぐって家族で対立するケースも少なからずあるようです。

はじめに購入したいと言い出したのは、夫です。趣味のものなので本当に買っていいのだろうかと心の葛藤がありました。

初期費用はもちろんですが、駐車場などランニングコストもかかるので、家族で何度も話し合いをしました。キャンピングカーのフェアや専門店に足を運んで、コツコツと貯金をして、じっくり検討しましたね。

きちんと調べて家族総意のもと、円満に購入された西野さん。これからの季節も、トレーラーで身軽な快適アウトドアを満喫されるそうです! さあ、あなたも夢のトレーラー生活、検討してみては?

西野さんに続こう!

中古でかしこくキャンピングトレーラーを買いたいとウズウズしてきた方、まずはこちらで下調べを!

Debut! Camping Trailer Life!

キャンピングトレーラー、デビューしちゃおう!

Source: CAMP HACK

思わず軽キャンパーになりたくなる!見た目&性能のいい4つのクルマ

アイキャッチ画像撮影:編集部

「軽」でキャンプへ行きたい!

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軽自動車でキャンプに来ている方が急増中! 価格が手頃なことや、各メーカーが軽自動車に力を入れているので、魅力的な車種が多くなってきたことが大きな理由のひとつですね。また、少数精鋭のギアをコンパクトにまとめる佇まいも魅力的。

軽キャンパーになりたくなる4つのおすすめ車種

近年の軽自動車はラグジュアリーで機能的な車種が多く、税金なども安く維持しやすいことから、手が出やすい「大きなキャンプギア」のような存在になりつつあります。今回はそんなキャンプにオススメな軽自動車をご紹介します。

ダイハツ「WAKE/ウェイク」

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オプションの一例ですが、車中泊を想定したプライバシーシェードをはじめ、ほぼフラットシートのようになるジョイントクッションなど、ユーザーの発想次第でアレンジ自由な広い空間が魅力。
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ウェイクは、サイズが全長×全幅×全高は3395×1475×1835mm。いたるところに収納スペースや工夫を凝らしていて、趣味を持つ男性にはたまらない、いくつものギミックが施された車。

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撮影:編集部

収納性はもちろんのこと、男らしい顔面やカラーバリエーションも見逃せません。価格帯は新車で135万円~184.1万円。

NUTS RV「スピナ」

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出典:NUTS

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出典:NUTS

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出典:NUTS

ベースはスズキのエブリィ、日産クリッパーという軽キャンピングカーです。軽キャンではありながらも、対面ダイネット、ポップアップルーフ、フルフラットアレンジを魅力とし軽自動車とは思えない空間が広がります。
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提供:編集部
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提供:編集部

こちらは今年大注目の可愛いルックスが特徴のスピナ キャルルックverです。内装もオシャレにこだわりながらも広々としています。就寝人数は2人〜で価格は税抜き359万円。

BLAZE「ネクストキャンパー」

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キャンピングカー初心者でも戸惑不要の標準装備が特徴。特筆すべき点は、全て日本の職人の手で作り上げた最高級品質の家具やベッドマット。

新車本体、取り付け費用含めても200万円を切る価格が魅力です。
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業界初180°回転するシンクや1.5m伸縮式シャワー、クルマのキャリア部分にルーフにテント(オプション)を取り付けることによって、税金・保険・車検などの面でも通常の4ナンバー軽自動車と同じなので経済的。

軽自動車でキャンプしたい!

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今や軽自動車は、車中泊を想定したり、趣味に拘れる収納や機能が満載です。軽自動車内での車中泊は、もはや「しょうがなく」ではなく「したい」に変わりますね。新しくスタイリッシュな「軽キャン」で快適にキャンプを楽しみましょう。

 

Let’s enjoy the camp with light car!
軽自動車でキャンプを楽しもう!

Source: CAMP HACK

体験レポ!キャンピングカーを借りてキャンプに行ってみた【キャブコン編】

キャンピングカーキャンプをレンタルで体験!


キャンピングカーって実際どんな使い心地なんだろう?展示会などで見る度に、キャンピングカーキャンプを体験してみたい!という思いが止まらなくなった筆者。思い立ったが吉日!キャンピングカーを借りてキャンプに行ってみよう!と思い立ち、茨城県にある大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラに2泊3日で行ってみました。

今回はキャンピングカーの代名詞とも言える”キャブコン”を借りてみましたので、その実際の使い心地をレポートします。

レンタル費用はいくらかかるの?


キャンピングカーを借りるにあたってお店をいくつか調べてみましたが、キャブコンのレンタル料金は土日祝日1日2万5千円前後が相場となっているようです。2泊3日のレンタルでは約5万円台~7万円台が相場となり、土日の1泊2日ならば4万円~5万円といったところが一般的のようです。

今回筆者がお世話になったレンタカーショップは、予約日の前日は一律6千円で借りることができたので土日の前日金曜日を含めた2泊3日でも比較的お安くレンタルできました。

というわけで、金曜から日曜までの2泊3日にクリーニング代を含めた今回のお値段は51,600円。普通にキャンプをするよりは当然お高めですが、それこそ非日常を味わえることを考えれば納得できるお値段でしょう。

キャンピングカーキャンプに必要なもの


眠るのはキャンピングカーの中なので、テントは不要。FFヒーターで車内は暖かく、寝袋も薄めのものもしくは毛布のみでもOK。普段キャンプに持って行っている暖房器具もいりません。今回借りた車はギャレー(キッチン)のコンロが使えない仕様になっていたためツーバーナーは必要でした。これは借りる際に確認が必要な事項になるでしょう。

ツーバーナーを使う関係でキッチンは車外としたため、タープやキッチンテーブルその他、普段テントの外で使う道具一式を持っていきました。例えば、焚き火台に囲炉裏テーブル、ダイニングテーブル、ライト類、薪、炭、椅子人数分、2泊3日分の食料、飲み水などです。

レンタル当日の流れ

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レンタル当日は自家用車にキャンプ道具を積み込み出発。お店に着いたら、万が一事故を起こした時の対処方法や補償についての説明を受け自家用車から荷物をキャンピングカーに積め込みます。

ここで驚いたのは意外と荷物が入る、ということ。車体後方の収納スペースの他、走行中に使わないベッド部分やサービスルーム(簡易トイレの置き場としても使用可能)などに荷物が入るため、子供のストライダーまでしっかり入れても乗車スペースには荷物が出ませんでした。

荷物を積み込んだら、自家用車はお店に置いたままキーを預けます。お店に到着してからここまででほぼ1時間。時間には余裕を持って計画を立てた方がよさそうです。キャンピングカーに乗り込んだらいざ出発!

今回レンタルしたキャブコンはベース車がトヨタのカムロードということで、やはり運転手のパパ曰く「トラックを運転している」という感覚のようですが、後部座席の乗り心地は車内の広さ、天井の高さも相まってさほど悪くはありませんでした。
高速道路はタイヤのバーストなどの事故を防ぐために時速80キロ走行でのんびりキャンプ場へ。キャンプ場に到着したのは夕方4時。普段のキャンプで4時にチェックインしたのでは、あっという間に暗くなる秋キャンプでは時間的に厳しめですが、そこはキャンピングカーキャンプ。タープを建てればすぐに夕飯の支度も始められるので、時間的にも余裕があり気持ちも楽でした。

今回は車のガスコンロは使えないようになっていたので、ツーバーナーとキッチンテーブルをタープの下にセッティング。車のギャレーが使えればその手間さえないのでもっと夕飯の支度はスムースかもしれませんね。

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今回のキャンピングカー、レオバンクスはダイネットを残したまま4人就寝が可能なレイアウトなため、子供が寝た後でも夫婦でのんびりあたたかい車内で語らいながらコーヒーを。というゆとりの時間も持ててゆっくりと時間が過ぎていきました。

キャンピングカー車内で工夫したこと

キャンピングカーの車内は普段の車内とはひと味もふた味も違うもの。そこで筆者が工夫してみたことをいくつか挙げてみました。

①チャイルドシート


我が家にはチャイルドシートが必要な年齢の子供が一人いるのですが、キャンピングカーにチャイルドシートが付くのかどうか、が懸念材料でした。キャンピングカーのシートベルトは二点式のものが多いようですが、後ろ向きのシートにシートベルトの長さを調整すればしっかり固定されました。急ブレーキをかけたとしても、チャイルドシートが飛び出すこともなく安全です。実際山道でも左右のずれもなく、実際下の子は行きも帰りもこの椅子でよく眠っていました。

②カラビナ大活躍!


キャブコンは少しのカーブでも荷物が動きがちです。それが小物ならなおさらのこと。車内の小物を定位置に固定するのに活躍したのがこのS字型のカラビナ。これでぶら下げておけば荷物が動くこともなく安心です。カラビナは数種類のサイズのものをいくつか持っていくと、その用途によって使い分けできて便利かもしれませんね。

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ナイトアイズ エスビナーステンレス


③車内の乾燥に注意


FFヒーターをつけている車内は予想以上に乾燥します。寝る前に濡れタオルを掛けたりマスクをしたりといった工夫が必要でしょう。また、FFヒーターの吹き出し口やヒーターからの熱気が溜まるサービスルームは予想以上に高温になりますので注意が必要です。

④車内の棚をうまく使おう


キャンピングカーの車内には備え付けの棚も豊富なので手回り品はそこに収納することを考えて、折り畳みコンテナなどに小分けにして持っていくのがいいでしょう。車内に荷物を積み込んだらコンテナから手回り品を棚の中に収納しまいコンテナは折りたたんで収納します。一つ一つの荷物を小さな袋やコンテナに分けることがキャンピングカーの車内をスッキリさせるコツといえるでしょう。

キャンピングカーで注意したいこと

①カーテンなどの装備品はついているか事前に確認しよう

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今回の車は出発前にブラインドについては確認しましたが、車体前面のカーテンが外されていたことには気づかずに出発。そのため、車の全面から電気を灯した車内が丸見えの状態に…。そこで急遽、上記で紹介したS字カラビナの一方を洗濯ばさみに付け、片方をカーテンレールのエンドストップに掛けて目隠しのためにショールを吊り下げました。

③駐車場のサイズや道幅を調べておこう


車内が広いことが魅力のキャブコンですが、それは車体の幅が広いが故。そこでキャブコンでの移動には、駐車場のサイズや道幅など、ある程度の事前の下調べが肝心です。キャンプ場までの道が狭い場合もありますので、心配な場合はキャンプ場に聞いてみることも必要でしょう。

また、キャンピングカーサイトを使用しない場合もサイトに車が入るかどうかの確認は必要となります。その他、立ち寄り温泉や地元のスーパーなどを利用する場合も駐車場の広さや高さなどについて確認しておけば安心です。
ちなみに高速道路のSAやPA、道の駅はどこも広めに駐車スペースが作られているためあまり心配なく気軽に立ち寄ることができました。

憧れのキャンピングカーキャンプはレンタルでお手軽に


憧れのキャンピングカーキャンプ。キャンピングカーの購入を検討している方もそうでない方も、キャンピングカーの使い心地を手軽に味わえるのがレンタルの魅力です。寒い冬やアクティビティが豊富なキャンプ場に行く際には暖かく、設営撤収の手間がかからないキャンピングカーがとっても便利。

みなさんもいつもとは一味違ったキャンプを体験してみるのはいかがでしょうか?

Source: CAMP HACK

『Happier Camper』~ライトウェイトキャンパーのススメ~

今回紹介するのは、『Happier Camper』というキャンパー(キャンピングトレーラー)メーカー

オシャレなカフェやショップがあり、LAのトレンドを発信する街シルバーレイクにあるオフィス。街中でキャンパーを引っ張ってるだけで質問攻めにある事も。
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アウトドア業界にウルトラライトの概念が普及して久しいが、キャンパーに取り入れられたのはHappier Camperが初めてでは?

ウルトラライトなキャンパーを紹介

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憧れのキャンピングカー。でも大きいし、重いし、置く場所もない。そんな悩みを一気に解決してくれるのが、このウルトラライトなキャンパーだ。

カナダ生まれのデリックは日本にも住んでいた事がある親日派。90年代には六本木のバーで夜働き、昼は子どもに英語を教えていたという。

その後はドイツのベルリンに拠点を移し、音楽レーベルを立ち上げたり、Xゲームのウェブグラフィックデザインを手掛けたりと様々な経歴を持つ。2004年からはアメリカに定住。その後もiPadケースを作ったりとビジネスの手を広げた。

デリックはある日、68年式のヴィンテージキャンパーを父から譲り受けた。彼はそれをリペイントし、ロゴを貼って展示会や販売会などに乗り付けては話題となった。と同時に、そのキャンパーでキャンプや旅行に行っていたが、自分の会社のロゴが入った車体がどうにも自然にマッチしない。そこで個人用に別のキャンパーを購入した。

しかし2台分の駐車スペースがなかったため、知り合いの空き地を借りることに。するとその場所が目立ったのか、毎日のように「このキャンパーを売ってください!」と手紙が挟まれるようになった。中には「今週末だけレンタルさせてください」というメッセージもあり、売るのはイヤだけど貸すならいいかと快諾。

するとその借りた相手がデリックのキャンパーを大いに気に入り、ネットで高評価のレビューを残してくれた。それからはレンタルサインを掲示し、毎週のように貸し出しを開始。そこで得たお金でキャンパーを増やし、気がつくと10台を所有するまでになっていた。

大都会に住む人達は大きなキャンパーを置く場所もない。でもテントよりも快適なキャンパーで旅をしたい。さらに、ハイパワーなSUVを持っているとも限らない――そんな状況を察したデリックは、コンパクトキャンパーの時代がやってくるとにらんだ。だが中古のキャンパーは5000~6000ドルで、レストア代を含めると結構な金額になってしまう。

それならばいっそのこと一からキャンパーを作ってしまおうと、3年間をデザインや強度などの設計に費やし、Happier Camperを設立。ヴィンテージキャンパーのキュートなデザインや細部の利点は生かしつつ、最新のテクノロジーを取り入れ、商業用に使っていた経験から得たノウハウも投入し、HC1が誕生した。

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車重はボディのみで500kg弱と超軽量。V8を積んだ大型車だけじゃなく、プリウスやミニなどの小排気量車でも牽引できてしまうのが魅力。今後はHC1のオフロードバージョンも検討中だという。

HC1の機能面の一番の特徴は、ベッドもキッチンも気楽に変更、移動でき、荷物も積むカーゴトレーラーとしても使用できること。バイクや自転車を積める様に大きなドアを持ち、床には水抜きドレンが設置されており、中を丸ごと水洗いできるなど、とにかく機能的なのだ。またソーラーパネルや携帯トイレなど、あらゆるシチュエーションにも対応できる多彩なオプションも魅力的。

HC1はロス郊外の工場でボディがつくられ、細かいインテリア部品は手作業で組み込まれる。週に2台しかつくれないので、ウェイティングリストは増えるばかりだ。カラーは5色で価格は1万5千ドル。日本の様な狭い場所にはぴったりサイズのHC1。この夏に是非いかが?

005好青年がデリック。HC1には物品販売などを目的にする商業専用のバージョンも制作されており、サイドに折りたたみのテーブルが付き、窓が大きく開閉する。キッチンカーとしても便利だ。

気になるウルトラライトキャンパーの内装&外装は?

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オリジナルテーブルやベッドに使うボックスは外して野外でも使える様にデザインされている。

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ヴィンテージキャンパーのデザインを生かし、HC1にも丸窓を採用。特に若い女性から人気。

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車体の名前HC1はHappier Camper 1の略。みんなが覚えやすい様、最初のモデルだからシンプルに。

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ソーラーパワーを生かし、水はモーターを使って組み上げられる。ガスレンジはカートリッジ式。

HC1に影響を与えた可愛いヴィンテージキャンパーたち

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現在でもHC1販売する傍ら、人気のヴィンテージキャンパーのレンタルも行っており、価格は1日約125ドルから。 ヴィンテージならではの色や形が可愛らしいが、インテリアの匂いもヴィンテージであった。

photo & text:Yas Tsuchiya
cooperation:Happier Camper
同記事掲載の号はこちら!テーマは「クルマとカメラ」

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HUNT Vol.12


最新号はこちら!テーマは「アーバン・アウトサイダーズ 五つの心得。」

Source: CAMP HACK

キャンピングカーの花形・キャブコンの選び方を研究してみた!

キャブコンって何?


キャブコンとは、トラックやハイエースなどのキャブ(運転席部分)を残してコンバージョン(改造)したキャンピングカーのことをいいます。運転席の後ろに家を背負って移動しているようなイメージですね。

キャンピングカーとしてはハイエースやキャラバンなどのバンを架装した一見キャンピングカーには見えないバンコンタイプも人気ですが、今回ご紹介するキャブコンの魅力は何といっても大人が立って歩ける室内の広さにあるでしょう。

キャブコンで一度キャンプに出るとバンコンが狭く感じてしまうほど、移動中も目的地に着いてからものびのび過ごせるキャブコンの魅力をまとめてみました。

キャブコンの長所と短所とは


長所としては前項でも触れた圧倒的な広さが挙げられます。キャブコンは居室部分が箱型になっているため天井に行くほど狭くなるバンコンとは違い、圧迫感を受けにくくなっています。車内の広さはそのまま滞在先でも居住性の良さにつながりますのでキャンピングカーとしては非常に重要な要素になってくるといえるでしょう。

また、ボディの断熱性能の高さから、夏場に締め切った車内でも外気と車内の温度がさほど変わらないなど、車内の快適性に優れていることも魅力の一つです。

しかしその反面、短所としてはバンコンに比べて幅があるため、駐車スペースを選ぶ点や、ベース車がトラックであるため走りに不安があることがあげられるでしょう。

ベース車がバンであっても重たい居室を背負って走るため、本来のポテンシャルを出し切れないこともあり、いずれのベース車であってもバンコンには及ばないという印象です。

キャブコンのオプションは何が必要?


1.FFヒーター

少量の車の燃料と少量の電気を使用し、効率よく車内を暖めることができるヒーターです。アイドリングせずに使用できるので、就寝中の使用にも場所を選びません。キャブコンは比較的標準装備が充実しているため、FFヒータ―は標準装備になっている場合が多いと思いますが、冬場のお出かけには必須となりますのでオプションでの選択が必要な場合は必ず選んでおくべき装備と言えるでしょう。

2.トイレ
キャンピングカーにトイレは必要か?という議論はキャンピングカー購入にあたって必ず起こるもの。筆者は「あったらあった方がいいだろうと思うけれど後の処理を考えると…」という考えでしたがそのイメージが一変しましたので、トイレについては次項で詳しく検証してみようと思います。

3.家庭用ルームエアコン
各社エアコンを動かせるように電装設備を充実させているラインナップを用意していますので、今後、キャブコンは夏も快適!が当たり前になっていきそうです。また、愛犬と旅を共にされる方にはエアコンは必須といえるでしょう。

4.冷蔵庫サイズアップ
65リットルが一般的なキャブコンの冷蔵庫サイズです。家族みんなの飲み物やお土産などを入れることを考えると、容量が大きければ旅の快適さもアップしそうですね。そんな場合は90リットルに変更可能か、購入前にビルダーへ相談してみるといいでしょう。

5.足回りの強化
キャブコンの短所の一つともいえる乗り心地の悪さですが、足回りに手を加えることで解決しようという声も耳にします。しかしサスペンションやショックアブソーバー、スタビライザーなどを交換するにはそれぞれの兼ね合いから組み合わせが難しく、どれか一つを交換することで劇的に変化する、というものでもないようです。

そこで試したいのがタイヤの交換です。純正タイヤによくみられる空気圧の高いタイヤですと低速での乗り心地が硬く、高速道路ではパンパンに空気を入れたボールがよく跳ねるように路面の凹凸を拾って飛び上がる感覚があるため乗り心地が悪くなってしまいます。そこで、空気圧を下げて乗り心地を良くするために、低い空気圧でも重たいキャンピングカーを支えるに足るロードインデックス(タイヤ1本で支えられる最大耐荷重)の得られるタイヤに替えてみましょう。そうすることで比較的簡単に乗り心地の向上が図れます。ただ、タイヤのサイズをアップする場合は車体と干渉する可能性があるので、ビルダーやタイヤ専門店によく相談する必要があるでしょう。

6.サイドオーニング
タープを張るより簡単で手軽なため、あると便利なオーニング。キャンプ場では活躍しますが、道の駅など場所によっては使用できないこともありますので、どんなシチュエーションでキャンピングカーを利用するかを考えて装備するかを決めるといいでしょう。

キャンピングカーにトイレは必要か?


トイレ完備のキャンピングカーといえばバンテック。筆者に「これならできるかも。」と思わせたバンテックの標準、電動式水洗トイレの簡単後処理方法を見てみましょう。
手順1:タンクを引き出す

手順2:スーツケースの要領で転がして移動

手順3:トイレに流す

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たったのこれだけ。3ステップで終了です。容器の中に専用の溶剤を入れておくだけで車の振動も手伝って比較的短時間で汚物を分解してくれるため、子供の汚物程度であれば移動の間に問題なく液状化することが可能でトイレに流すときには薬品臭のする緑色の液体になっているとのことでした。なお、マルチルームにベンチレーターを導入するのがおすすめです。

これだけ後処理が簡単ならばトイレはやはり必要なオプションと言えるのかもしれません。

キャンピングカーのベース車まとめ

これぞキャブコン。トラックベース

トラックタイプのキャブコンの弱点と言えば馬力不足が挙げられますが、昔と違いディーゼルエンジン車を選択すれば高速道路や上り坂での走行も全く問題ないと感じることができるでしょう。走りも克服、長所一杯の広々キャブコンの代表的なベース車を以下にまとめてみました。
1.トヨタ カムロード

 

キャブコンと言えばカムロード。といわれるほどよく目にするベース車です。多くのビルダーで使用されているため安心感抜群です。
2.いすゞ エルフ

後輪ダブルタイヤのベース車がいい。という場合によく選ばれるいすゞエルフ。カムロードの次に見かけるベース車です。

3.トヨタ ハイエース

最近増えてきたハイエースベースのキャブコンは走りと乗り心地の良さが一番のポイント。トラックベースのキャブコンとは一線を画します。

4.いすゞ Be-cam

いすゞエルフをベースにキャンピングカー専用の設計変更を施し、乗用車のような乗り心地を実現した新しいベース車です。まだまだ扱うビルダーは限られているものの、全国のいすゞサービスセンターでの修理を受けられるなど、遠出が多く長い年月乗ることを前提としたキャンピングカーユーザー安心の一台となっています。

5.トヨタ ダイナ

カムロードベースのキャンピングカーのオプション選択で後輪ダブルタイヤを選択したときのベース車はトヨタダイナとなることがほとんどです。ただ、キャンピングカー用のセッティングがされていないため、乗り心地が劣るのが弱点といえるでしょう。

6.フィアット デュカト

海外のキャブコンの多くがこのフィアットの小型商用車、デュカトをベース車として採用しています。キャビンとシャシーだけの販売もあり各ビルダーが架装しやすいのも特徴です。

ちいさめキャブコン

馬力不足は否めませんが、コンパクトなボディで取り回しが楽な点がメリットです。
1.マツダボンゴ


出典:マツダ

2016年のモデルチェンジでリアがダブルタイヤからシングルタイヤへ、リアのタイヤ径が12から14へ、オートマチックミッションが4速から5速へと変化して乗り心地と出足の速さや燃費の向上という嬉しい変化を遂げました。

2.バネットトラック

リアのダブルタイヤに安定感を感じるベース車でしたが残念ながら生産が終了。アトラスF24(1.5tシリーズ)へ統合されたため、今後アトラスF24をベースとしたキャブコンが開発されるかもしれません。

おすすめキャブコン6選

年々快適度を増すキャブコン。今回は「車内で快適に過ごす」をテーマにおすすめ車種を選んでみました。その関係で各ビルダーの上位モデルが並んでいますが、上位モデルのイメージは廉価モデルにも引き継がれていますので、ぜひ各社の廉価モデルもチェックしてお気に入りの一台を探してみてください。

1.バンテック Zilクルーズ520

資金に余裕があるのなら間違いなくおすすめなのがバンテックのフラッグシップモデルであるこのZilクルーズ520。ダブルタイヤのいすゞエルフをベースとし、乗り心地がいいようにチューニングされているため乗り心地も上々。

トイレ、エアコン、温水設備、床暖房の他、充分な発電量を誇る400wソーラーパネルやアラウンドビューモニターまで標準装備されており、他に付け足すものはない!と思われる至極の一台となっています。

2.ナッツRV クレア5.3 EVOLUTION

4~5時間のアイドリングだけでバッテリーのフル充電が可能という画期的な電装システム「EVOシステム」を搭載した一台。外部電源の取れない場所でも安心して電化製品を使うことができるため、お出かけの幅が広がること間違いなしです。

3.東和モータース WOHN SIEBEN

家庭用エアコン、ソーラーパネル、電子レンジが標準装備になっている上位モデル。エンジン停止時でも3~4時間はエアコンを稼働させることが可能ですが、更に上級グレードである「EXCLUSIVE」は4~5時間のアイドリングだけでバッテリーのフル充電が可能という「EVOシステム」を搭載し外部電源がなくても安心です。バッテリー残量計も標準装備されているため様々な電化製品を動かしても不安がありません。

4.ファンルーチェ セレンゲティ

ハイエースベースのキャブコンの代表格といえるセレンゲティ。トラックベースのキャブコンとは異なりエンジン音が静かで走りもスムーズ。オプションでルームエアコンの選択も可能で、5mを切る全長の中に必要なものをうまく入れ込んでいるデザイン力と安全を考えた鋼製スペースフレームが秀逸。

5.NTB(日本特殊ボディー) ASAKAZE

いすゞBe-camの2tワイドがベースになっている一台。さすがにワイド車だけあり、室内も広々でゆったりくつろげます。標準装備の車載専用クーラー「i-Cool」は耐震性能が高く、サブバッテリーだけで9時間稼働できる優れもの。その他にもソーラーパネルや電子レンジ、シャワーも標準装備されていて憧れの一台といえますね。

6.AtoZ アミティ

ちいさめキャブコンの代名詞。1950mm×4690mmのコンパクトボディに様々なレイアウトパターンを用意し、2人から6人までの幅広い家族構成に対応できるのが魅力。インテリアコーディネーターによる可愛らしい室内もアミティらしさを演出しています。

キャブコンで出かけよう!


ルームエアコンやFFヒーターなど、一年を通して快適なキャンプが楽しめるキャブコン。フラッと遠出できる気楽さで、家族でのお出かけが楽しみになること間違いなしですよ。

Source: CAMP HACK

2017年も軽キャンが席巻!?ジャパンキャンピングカーショーを取材してみた!

※2017年7月26日から施行の法改正により、8ナンバー以外の車両の、横向きシートが製造禁止となりました。紹介しているキャンピングカーの中にも対象のモデルが含まれている場合がありますので、ご了承の上ご覧ください。

アイキャッチ画像提供:編集部

2017年キャンピングカーショーは幕張メッセで開催!

提供:編集部

2017年、2月2~5日にかけて、日本最大級「ジャパンキャンピングカーショー」が開催されました。全国のキャンピングカーを扱う出展社が幕張メッセに集い、キャンピングカーのすべての情報、用品が揃うといっても過言ではないショーでした。

合計7万人以上の来場者で埋め尽くされたこの展示会は、どうだったのでしょうか?CAMP HACK編集部が取材に行ってきました!

ラグジュアリーなキャブコンの売れ行きは上昇中!

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提供:編集部

キャブコンとはトラックのキャブ(運転部分)とシャシーに、架装した居住部分をドッキングする車のことを指します。いわゆるキャンピングカー。

室内はまるでホテルのように豪華で、トイレやシャワー、キッチンがついたモデルも。こちらのメーカーはVANTECH(バンテック)のZILというラインナップの一つ。

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提供:編集部

こちらのベッドはふかふかで、まさしく第二の家と言えるでしょう。快適なキャンピングカーの旅の朝は、本当に代えがたい気持ちよさがあるのではないでしょうか。

さて、出展社の方に話を伺うと、キャブコンの売れ行きは伸びているのだとか。なぜでしょうか?その理由は、様々ありますが一つにキャンプ市場の売り上げが伸びていること。日本オートキャンプ協会の2015年資料によると、オートキャンプ参加人口は2008年の705万人を最低ラインに、これまで伸び続けています。資料はこちら

二つ目に、キャブコンがマイナーチェンジをし続け、より利便性を追求してきたことがキャンパーに受けていることがあると言えます。特に注目を浴びていたのは、こちらのモデル。

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提供:編集部

NUTS RVさんのCREA 5.3ZEVOLUSION。注目を浴びた理由は進化した内部の機能にあります。

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提供:編集部

なにが注目を浴びるポイントとなったのか?それは、いままで充電に2~3日かかっていたキャブコンが、バッテリーシステムの革新的アイディアにより、数時間にまで短縮されたこと。

電気がなくなる心配が薄れ、よりフルに、タフに使える相棒としてこのキャブコンが登場しました。以前からあるジャンルですが、しっかりと着実に進化を続けてきている今後のキャブコン市場から目が離せませんね!

新スタイルのバンコンが登場!?

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提供:編集部

バンコンは、トヨタハイエースなどのバンの中身を改装し、居住空間を作ったモデルのこと。こちらはダイレクトカーズさんのアルヴェルエースロイヤルラウンジというモデル。コックピットのようなハイエンドのチェアにもたれかかり、音響もバツグンな環境で映画をスクリーンで見ることができます。

バンコンは値段もキャブコンよりお手頃、駐車場にも困りにくいといった利便性から、現在安定して一番人気といっても過言ではないジャンルです。その中でも、これからの流行を作っていくかもしれないバンコンを発見したので、紹介します!

①「遊び道具」にフォーカスしたバンコン

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こちらはRIW(リュウ)さんの、RIW-ER(リュウ イーアール)。展示車の価格は460万円ながら、遊び心がつまりに詰まったモデルでした。

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驚いたのはバーカウンターのようなキッチンシステムが内装されていた点。第二の家というキャンピングカーの概念から外れて、テントサイトを車中心に展開する方法をとっています。このカウンターテーブルはそのまま取り外して車の外にテーブルとして持ち出すことができます。

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そしてテーブルはそのまま積載スペースに。スペースが確保され、取り出し方にも配慮がされているのは嬉しいですね!

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メーカーさんいわく、バンコンは車上と車中にそれぞれ寝る場合、寝返りなどの影響を非常に受けるのが車中の人なんだとか。なのでこちらのモデルはテントサイトに二人以上、車上に二人という想定で作られています。お気に入りのテントやギアを使えるのは非常にうれしいポイントですね。まさに遊びの中心にあるような車。

②ちょいワル!ラグジュアリーバンコン

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セカンドハウスさんの、ハイエースベースのウイングスプレミアムというモデル。黒塗りの外装からしてちょいワルな雰囲気が受け取れますが、見ていただきたいのは内装!

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提供:編集部

このセレブ感!このワル感!こちらも第二の家というキャンピングカーの概念から外れて、床からテーブル、ソファという内装へのこだわりが見て取れます。ラグジュアリーさでは展示会の中でも一級品。間接照明もグッドで、人とは違うバンコンをお探しの方におすすめといえます。この展示車の価格は約550万円。

見逃せないのは軽キャンピングカー!テーマは「プラスオン」?

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注目の的になっていたのは近年流行中の軽キャンピングカー!しかも、ただの軽キャンではありません。「プラスオン」された軽キャン、という今までになかったジャンルが出そろいました。その一部を紹介します!

カラーがかわいいのはもはや当たり前!?カラフル軽キャン

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こちらは業界最大手のNUTS RVさんのNewモデルとして登場した、スピナ キャルルックver。スズキのエブリィ、日産クリッパーをベースに作られた軽キャンピングカーです。価格は税抜き359万円。初お披露目、このワーゲンバス風の軽キャンに来場者の目は釘づけ!

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内装もかわいく作られていますね。ドライブに行くたび、わくわくしちゃいそうです!

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内装も広々と作られていて、とても軽キャンとは思えません。就寝人数は4名で、ファミリーにも対応できそう。最初の1台目でも、2台目でも、どちらでも選べますね。

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他にもカラー展開として赤、緑が展示されていました。最近では女性一人旅でも軽キャンを選ばれる方が多いのだとか。このモデルだったら、女性にもおすすめなのは納得と言えますね。

内装にもこだわりを!デニム素材軽キャン

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こちらの「プラスオン」軽キャンはデニム素材へのこだわり。内装も木の質感がグッドなキャンピングカーですね。

ベッドの素材にもこだわっていて、CAMP HACK記者も寝てみましたが驚くほどクッション性が高く、寝心地はバツグン!仕事を忘れてそのまま眠りの世界に…おっと、レポートを続けます。モデルは2016年にグッドデザイン賞を受賞した四国の岡モータースさんの製造販売している「ミニチュアクルーズ」をもとに作られています。

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シャワーとキッチンが設置済み。下の板はそのまま引き出してテーブルにできるという配慮がされていて、調理もはかどりそうですね。排水は車の下部に行きわたることになっていて、臭いも気にならないのだとか。細かい配慮が嬉しいポイント。

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テーブルも椅子もベッドの下に潜り込ませることができて、そのままキャンプベースになります。就寝人数は2人で、このミニチュアクルーズは定年を迎えた方に人気という話を伺いました。ただこのデニムエディションは、幅広い年齢層の方に受けそうですね。

軽トラとドッキング!内装はまるでカントリー風?

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こちらはMysticという山梨に本社を置くキャンピングカーの製造販売元の展示スペース。新型モデルの「レジストロ」に注目してみました!

こちらはやや、居住部分がはみ出して幅広い印象を受けませんか?それもそのはずで、軽トラに居住部分を載せていることが特徴!

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提供:編集部

カントリー風の内装は木目の風合いが柔らかく、非常に温かい印象を受けます。椅子にも座ってみましたが快適そのもの。軽キャンという限られたスペースを最大限生かすメーカーの力を見た気がしました。

キャンピングカー市場の動向を見逃すな!

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提供:編集部

いかがでしたか?ジャパンキャンピングカーショー2017ではより身近に、より進化したキャンピングカーのラインナップが一同に会したといえます。プラスオンの軽キャン、進化したキャブコン、新提案のバンコン…定番のモデルは存在感を持ち続けるも、新型、新モデルのの勢いを肌に感じた展示会でした。流行の先端を全国のキャンパーに発信するジャパンキャンピングカーショーから、目が離せませんね!

Coming New CAMPING CAR!!

キャンピングカーの新しい時代!

Source: CAMP HACK

キャンピングカー情報を総まとめ!知りたいすべてがここにある

アイキャッチ画像撮影:編集部

キャンピングカーの総合情報をお届け!

キャンピングカーの情報はここに結集! 国産キャンピングカーからレンタル、トイレに至るまで、様々な知りたい情報を掲載しています。キャンピングカーについて知りたいけれど、なにを調べていいかわからないという方、もっと詳しくなりたい方は必見です!

国産キャンピングカー

フィールドライフのバロッコ室内画像

キャンピングカーは、いわば高級車。やっぱり国産にこだわりたい方も多いのでは。国産のメリットとしては、アフターケアが受けられやすいこと、日本人向けに作られているので居住性はより感じやすいことが挙げられます。代表的なメーカーは、「フィールドライフ」。

フィールドライフのキャンピングカーは群馬県の直営販売店・キャンピングカーパークを代表に、特約代理店の北海道、山形県、静岡県、大阪府、宮崎県、取扱店の東京都、栃木県、愛知県、広島県、福岡県にて扱われています。

キャンピングカーレンタル

フジカーズジャパン広告

東京近郊はもちろん、全国でキャンピングカーのレンタル車を探している方におすすめ。長期で借りれたり、ペット可、格安のレンタルもあったりと、様々なサービスを受けられるのがポイントです。

キャンピングカーが欲しいけど、どの基準で選べばいいかわからない! まずは試したい! という方は、キャンピングカーのレンタルという選択が吉ですよ。もちろん、ファミリーの思い出作りにレンタルしてみるのも、いいかもしれません。

ハイエース

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ハイエースのキャンピングカー、いわゆるバンコンは人気のタイプなので、気になっている方は下のリンクをチェック。王道のキャブコンと比べて、居住性には劣るものの立体駐車場に入れられる、走行はしやすい、燃費がいい、価格も抑えめなどのメリットがあるのが、このバンコンタイプ。

なお、ハイエースの幅は標準幅(ナローといいます)とワイド幅の2種類があり、ナロー+ロングサイズや、ワイド幅+スーパーロングというハイエースをベースにしているバンコンもありますので、同じハイエースのベースでも空間の広さに差があります。

軽キャンピングカー

軽キャンピングカーは、その名の通り軽自動車をベースにしたキャンピングカーで、近年流行のモデルです。なぜ流行しているのかというと、軽自動車ならではの運転のしやすさが一番に挙げられます。もちろん燃費もいいし、値段も抑えめ。普段使いにも、活躍してくれること間違いなしのキャンパーです。

軽自動車でも牽引できるキャンピングトレーラーというものもありますし、カラーリングも豊富。選択肢はますます広がっているモデルです。軽自動車では、AZ-MAXのラクーンというモデルが代表的です。

ラクーンの詳細はこちら

キャブコン

キャブコンでキャンプを楽しむ二人

キャンピングカーの花形ともいえるキャブコンは、まさにキャンピングカーの顔。まずこの形状をイメージされる方も多いのでは。下の記事では、基本的なキャブコンの選び方を紹介し、さらにキャブコンについて気になった方に向けて中古車情報やおすすめビルダーを紹介しています。

キャブコンは全国どこへでも旅ができる、まさに『走る家』。キャブコンに乗ってどこまでも……なんて、浪漫を感じざるを得ないですよね。

キャンピングトレーラー

キャンピングトレーラーは普段乗っている車に取り付けて牽引ができるものです。けん引免許が必要なトレーラーも数多くありますが、普通免許対応に厳選しました。普段使わないときは取り外して、旅にでかけるときはトレーラーを取り付けて、という取り回しができるので、おすすめの選択です。

キャンピングカーの内装

キャンピングカーのオススメ内装

おしゃれで豪華な内装のキャンピングカーにあこがれるなら、こちらをチェック! キャンピングカーのおすすめ内装を紹介していますので、内装にこだわりたい! これからキャンピングカーを選びたい! という方は必見です。もちろん今キャンピングカーをお持ちの方も、リフォームの参考になるかもしれません。そして、足りないパーツはDIYしちゃいましょう。

キャンピングカーのトイレ

キャンピングカーのマリン式トイレ

キャンピングカーの最新トイレ事情を紹介! トイレには様々な種類があって、ポータブル式、カセット式、マリン式、燃焼式などがあります。排泄物をためたタンクを処理するには、キャンプ場などにある専用の「ダンプステーション」を活用します。

排泄物を処理するための洗浄液や薬剤についても知識が必要ですし、主に使われている薬剤というのもあります。キャンピングカーのキレイを目指すならトイレを知ることから!

Source: CAMP HACK