キャンプ入門

【秋冬キャンプ攻略術】夏とこうも違うのか…!初心者必読の5つの対策

アイキャッチ画像出典:instagram by @takahiro.1.ktc

秋冬キャンプデビュー予定のみなさん、装備は大丈夫?

出典:instagram by @hononon925

経験豊富なキャンパーたちが口を揃えてベストシーズンという、秋冬。そんな評判に心動かされ、今シーズンデビューを計画中の方もいるのでは?

しかし春夏とは気候がまるで違うため、装備も見直す必要がありそうです。具体的には何が必要なんでしょうか?

秋冬キャンプ経験者に聞いてみた



それを知るべく、CAMP HACK公式アカウントのストーリーズで「秋冬キャンプで大変だったこと」を聞いてみました。500件を超える回答結果から、特に多かった事例をピックアップ! そこから、対策と必要アイテムを洗い出してみました。

行ってから準備不足に気づく……なんていうことのないように、計画中の方はぜひ一読してくださいね!

“秋冬キャンプは〇〇だった”その①「防寒グッズが足りず寒かった」

こんなエピソードがありました

昼間と夜の寒暖の差が思っていたよりあり、寒くて寝れなかった。

寒さで手がかじかんで、テントの撤収が進まない。

寒すぎて眠れない。湯たんぽに助けられた。

地面が冷たくて凍えながら寝た。

足の感覚が常に無い(ほど寒かった)。

まず多く寄せられたのが「寒さ」。これは未経験者でも寒いだろうな~と予想はするものの、実際行くと思っていた以上の寒さに晒された方が多かった模様。さっそく対策を考えてみましょう!

対策1:ストーブの導入

出典:instagram by @takahiro.1.ktc

確実に暖を取るのに有効なのが、ストーブの活用。石油・ガス・薪など燃料は様々ですが、いずれも電源サイトでなくても使えて場所を選ばないため、秋冬キャンプをフレキシブルに楽しめる点も大きなメリットです。

ITEM



トヨトミ KS-GE67(G)
●サイズ:高さ58.3X幅48.2X奥行き48.2cm  
●質量:11Kg

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ITEM



センゴク・アラジン ガスストーブ
●サイズ:奥行33.5×幅32×高さ39cm
●連続燃焼時間:〔0.8kw〕約260分、〔2.0kw〕約100分
●本体重量:5.7kg

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ITEM



G-Stove Heat View XL 本体セット
●サイズ】(約)横50×奥行47.5×高さ290cm(最大)
●重量:約11.3 kg
●素材:ステンレス
●耐熱温度:~1000℃
●セット内容:本体×1、煙突×5、煙突蓋×1  火格子×1、灰落とし用スクレーパー×1

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ITEM



ミニ薪ストーブ 3面窓付 チョッパー 煙突上出し
●本体サイズ: 奥行485mm×巾351mm×高さ390mm 燃焼室サイズ 奥行395mm×巾335mm×高さ325mm(空調口、サイド窓カバー、煙突差込口、脚は除く)
●重量:9.5Kg
●材質: ボンデ鋼板
●塗装:耐熱塗装仕上げ 黒色
●鉄板の厚み:0.8mm
●最大薪長さ: 340mm
●煙突径:106mm
●蓋:270mm 

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対策2:部分的に温められる小物をプラス

出典:instagram by @tamagoanryu

「足の指が寒くて眠れなかった」「寝るときはストーブを消すので湯たんぽに助けられた」という声も。効果的に暖をとれるサブアイテムも用意しておくと良さそうです。

ITEM



萬年 トタン湯たんぽ
●サイズ: 幅290×奥行80×高さ220mm、板厚0.5mm
●質量::630g
●材質::亜鉛鉄板
●容量::2.4L

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ITEM



ノルディスク モスダウンシューズ
●サイズ XS:EU 31-34 (約18.5~20.0cm)
    ※XSはキッズサイズです。
    S:EU 35-38 (約22.5~24.0cm)
    M:EU 39-42 (約24.5~26.0cm)
    L:EU 43-45 (約26.5~27.0cm)
●カラー:リボンレッド、リモージュブルー、ペリドットグリーン、オレンジ

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「寒くて眠れなかった」というエピソードのうち、具体的理由として多かったのがシュラフの性能不足。見直しが必要な方、多いのでは?

“秋冬キャンプは〇〇だった”その②「春夏用のシュラフで眠れなかった」

こんなエピソードがありました

3シーズン用シュラフで冬キャンプに挑み、2年連続で夜中に24時間営業のファミレスへ避難。

春夏用の封筒型シュラフで行ったら夜中に足がスースーしてめちゃめちゃ寒かった。

やっぱ寝袋はいいやつがいい。

シュラフで寝ていたけど寒すぎて、シュラフを二重にした。

日中はもちろん、夜グッスリ眠れないのはツラいもの。テントの中とはいえ、やはり相当寒い秋冬の就寝時には、どんな装備が望ましいのでしょうか?

対策1:思い切って高機能シュラフを導入

出典:instagram by @twentyninth29

安心なのは、氷点下の気温にも対応するとされている高機能シュラフ。いわゆる4シーズン用の寝袋で、快適使用温度・使用可能限界温度ともに-(マイナス)環境に耐えうるものです。

ただ数万円という高値だけに、躊躇する方も多いのも事実……。

ITEM



モンベル ダウンハガー650 #0
●重量:1,425g(1,465g)
●カラー:サンライズレッド(SURD)
●収納サイズ:φ20×40cm(10L)
●リミット温度:-14℃
●コンフォート温度:-7℃

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ITEM



ナンガ オーロラライト600DX
●サイズ:最大長210×最大肩幅80cm(身長178cmまで)
●生地:表地:15dn オーロラテックス(R)
    裏地:15dn ナイロンリップ
●内部構造:ボックスキルト/ダブルキルト
●フィルパワー:スパニッシュダックダウン90-10% (760FP)
●ダウン量:600g
●収納サイズ:φ17×31cm
●総重量:1100g
●快適使用温度 / 下限温度:-4℃ / -11℃

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ITEM



コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ
●使用時サイズ:約 90×200cm
●収納時サイ:約52×29×38cm
●重量:4.9kg
●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル

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対策2:今あるシュラフに防寒アイテムをプラス

出典:HCS

そこで3シーズン用の寝袋でも暖かく眠る工夫として、中にインナーシュラフや毛布を入れるという方法もあります。

ITEM



イスカ ライナーサイドジッパー スーパーライト
●サイズ : 肩幅78×全長205cm
●収納時サイズ : 8×8×21cm
●重量 : 320g
●素材 : ポリエステル100%

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ITEM



サルモックス インナーシュラフ
●サイズ:展開サイズ 長さ180cm×幅75cm 
完全展開サイズ:長さ180cm×幅150cm
●収納サイズ:約高さ30cm×直径16cm
●重量:0.64kg

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対策3:コット寝で冷気を遮断

出典:instagram by @taro_camp

わずかな期間の秋冬のためにそこまでアイテムを増やすのも……という方は、リーズナブルなコットを導入するという手も。地面に直寝するより、冷気を遮断してくれます。

ITEM



DOD バッグインベッド
●サイズ:(約)W1830×D720×H155mm
●収納サイズ:(約)W510×D130×H160mm
●重量:(約)2.3kg(付属品含む)、静止耐荷重120kg
●材質:アルミニウム

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ITEM



フィールドア アルミコンパクトコット
●サイズ:本体(約)190cm×60cm×17cm
収納時 (約)φ20cm×50cm
●重量:(約)2.7kg
●材質 生地 :ポリエステル100% フレーム・超々ジュラルミン (A7075系)
耐荷重:150kg

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「朝と夜の気温差が激しい」という回答も多かったなか、テント内外の温度差で発生する問題も多く寄せられました。

“秋冬キャンプは〇〇だった”その③「結露・朝露でビショビショ…」

こんなエピソードがありました

出典:PIXTA

夜露でテントがビシャビシャでした。

結露が凄くて、テント内に雨が降った。

銀マットをしいて湯たんぽを入れて寝たら、温度差で朝毛布などがべちゃべちゃ。

朝起きたらテントのファスナーが凍ってて、テント内に閉じ込められた。

シュラフが凍ってシャリシャリになりました。

涼しい季節でも朝起きるとテントが濡れていて、乾かすのにひと手間かかるもの。それが秋冬は、もっと深刻なようです!

対策1:シュラフカバーを使う

「夜中に結露でシュラフがびっしょり濡れていて、冷たさで目が覚めた」という、読んでいるだけで震えるようなエピソードも。テント同様結露から守りたい寝袋は、カバーがあると良さそうです。

ITEM



ナンガ シュラフカバー
●素材:40dnオーロラテックス
●重量:400g
●平置きサイズ:最大:210cm、最大幅:82cm最小幅:56cm 収納サイズ:直径12×20cm(レギュラーサイズ)

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ITEM



イスカ ウェザーテック シュラフカバー スーパーライト
●サイズ:肩幅84×全長209cm
●収納サイズ:8×8×22cm
●重量:410g

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対策2:テント内の乾燥を心がける

出典:instagram by @jurassic_camper

少しでも結露を減らす工夫として、テント内の乾燥にサーキュレーターを活用されている方も。夏に大活躍だった各種モバイル扇風機は、秋冬も使えそうです!

ITEM



マキタ 充電式ファン CF102DZ(14.4/18V)
●羽径:180 mm
●最大風速:180 m/min
●サイズ:185 × 272 × 284 mm
●重量:1.3 kg(バッテリ除く)
●電源:リチウムイオンバッテリー18V/14.4V、AC100Vアダプター

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ITEM



ロゴス 扇風機
●総重量:(約)1.2kg
●サイズ:(約)30×9.5×33.5cm
●電源:AC100V/単一アルカリ乾電池×8pcs(別売)
●作動時間目安:[乾電池使用時]強(約)50時間

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対策3:撥水剤で劣化対策

出典:MSR OUTDOOR
インナーを吊り下げタイプの2ルームなど大型テントなどは、気をつけたとしても完全に結露を防ぐのは難しいもの。水濡れによる劣化を少しでも減らすため、定期的に撥水コーティングをしておくのもおすすめです。
ITEM



THE HASSUIZAI 1L
●サイズ:缶:幅12×奥行6×高さ19cm  
     スプレー:直径7.5×高さ22cm 
●重さ:缶:約950g  スプレー:約75g 
●容量:1L 
●対象素材:ポリエステル、ナイロン、コットン、ポリコットンなど。 
●成分:フッ素系撥水剤樹脂 石油系溶剤

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ITEM



コールマン テント撥水剤
●サイズ:約7×5×22(h)cm
●容量:約400ml
●塗布面積:約30平方メートル

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次は、寒い季節は普段面倒なあの作業がさらにツラいものになる……というお話です。

“秋冬キャンプは〇〇だった”その④「洗い物がツラい!」

こんなエピソードがありました

皿洗いのとき水が冷たすぎて、寒冷蕁麻疹が出た。

洗い物の脂がなかなか落ちない。

水だと手が死ぬ! 必死でお湯を沸かしました。

水で洗うのも寒いけど、雨が降ってて洗い場に行くのもしんどかった。

最近はお湯が出るありがたいキャンプ場も増えましたが、水オンリーがまだまだ主流。脂っこいメニューが多くなるアウトドア料理、お皿洗いも一苦労です。

対策1:拭き取りスプレーを活用

出典:marcs
冷たい水を使わずに済む、洗い流し不要の洗剤はとても便利! ほとんどが水や天然成分でありながら、スプレーして拭き取るだけでコッテリした脂汚れもサッと落としてくれます。
ITEM



グリーンモーション エコキッチンクリーナー
●内容量:200ml

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ITEM



マジックウォーター
●容量:400ml

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対策2:ポータブルシンクで手間を削減

持ち運びに便利 ユニフレーム フィールドキャリングシンク

お湯を沸かして漬け置きできるシンクも、あるとかなり重宝します。洗い物にかかる手間と時間を減らせますよ!
ITEM



ユニフレーム フィールドキャリングシンク
●サイズ:375×260×135(高さ)mm
●重量:約1.2kg
●シンク容量:約6リットル
●素材:本体・ハンドル:ステンレス鋼/まな板:天然木

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ITEM



シートゥサミット キッチンシンク
●素材:70Dナイロン
●容量:10ℓ※他容量展開有り 5ℓ/20ℓ
●重量:134g
●サイズ:37×10cm(収納サイズ:13.5×4cm)

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ITEM



ネイチャーハイク 折りたたみ式防水バケツ
●使用時サイズ:約28.5(長さ)×28.5(幅)×16.5(高さ)cm
●収納サイズ28×17cm
●容量:13L

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対策3:ゴム手袋で乾燥からガード


撮影:編集部
水の冷たさはもちろん、乾燥する秋冬は手荒れも深刻。しっかり保護しつつ作業を阻まない、アウトドアユースなゴム手袋もおすすめです。
ITEM



テムレス 防水手袋
●サイズ:M、L、LL
●カラー:ブラック

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最後は、秋冬こそ楽しみたい焚き火や料理に関するトピックスです!

“秋冬キャンプは〇〇だった”その⑤「焚き火・ガス器具の扱いでトラブル発生」

こんなエピソードがありました

強風で火の粉が舞い上がり、お気に入りの服に穴が開いてヘコんだ。

薪が湿ってしまい、翌朝の焚き火に手こずる。

CB缶がキンキンに冷えていてバーナーが使えず、ご飯が作れなかった。

寒さでいつもより盛大に焚き火してたら、あっという間に薪が尽きた。

焚き火しようにも手がかじかんで、薪を割れなかった。

風流な落ち葉も、風か強く吹きがちな秋冬は引火の危険を誘うケースも。他にも、春夏と手順は同じながら寒さでゆえに起こったトラブルも多数寄せられました。

対策1:薪ラックを導入

出典:DOD

夜露や朝露の影響もあり、薪が湿気てしまうことが多いようです。ログキャリーやラックを使い、直置きを避けましょう。また「途中で足りなくなった」という回答が本当に多かったので、薪は多めが良さそうです!

ITEM



DOD となりのまきちゃん
●カラー:カーキ/ブラック
●サイズ:(約)W660×D220×H510mm
●収納サイズ:(約)W370×D220×H120mm
●重量:(約)1.3kg
●材質:アルミ合金、綿
●静止耐荷重:30kg ※スタンド部分

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ITEM



ロゴス 薪ラックテーブル
●総重量:(約)2.2kg
●サイズ:(約)35×30×29cm
●天板サイズ:(約)32×30cm
●収納サイズ:(約)35×10×37cm
●耐荷重目安(静止均等荷重):[下部](約)10kg [天板](約)12kg
●主素材:スチール

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ITEM



アソビト コンテナトート
●サイズ:縦29×横35×マチ25cm
●重量:320g
●材質:綿帆布

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対策2:燃料は寒冷地用をチョイス

高地エリアのキャンプ場などで朝に起こりがちなのが、ガス缶が使えないというドロップダウン現象。外気温の低下でガスが気化しないため起こるのですが、そんな緊急事態にそなえて寒冷地用のパワーガスを持っておきましょう。

ITEM



プリムス ハイパワーガス
●重量:460g

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ITEM



SOTO ハイパワーガス 3本パック
●(1本当たりの)サイズ:直径69×高さ195mm
●(1本当たりの)ガス容量:240g

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対策3:難燃素材のアイテムで衣服やギアをガード!

舞った火の粉で衣服に穴が開くというのは通年あり得る話ですが、秋冬は特に焚き火が盛り上がる季節。火のそばにいる時間が長くなりそうなだけに、難燃素材のウェアが安心です。
ITEM



グリップスワニー ファイアープルーフポンチョ
●サイズ:フリーサイズ(着丈90cm×裄丈74cm×フード丈38cm)
●素材:FIRESHIELD難燃加工コットン100%

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ITEM



グリップスワニー ファイアープルーフパンツ
●カラー:オリーブ・コヨーテ・ダークブルー
●サイズ:S・M・L・LL
●素材 : FIRESHIELD難燃加工コットン100%

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ITEM



ノースフェイス ファイヤーフライマウンテンパーカ
●カラー:ブリティッシュカーキ・ブラック
●サイズ:M・L・XL

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出典:編集部

服だけでなく、チェアやブランケットの引火にも注意! 防火手袋はトングや焚き火台の扱いを安全にするほか、防寒対策にもなりますね。

ITEM



オレゴニアンキャンパー マイクロフリースチェアカバー
●サイズ:88×94cm
●素材:100%POLYESTER(ポリエステル)

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ITEM



ペトロマックス 防火手袋
●サイズ : ワンサイズ
●耐熱温度 : 300度

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【番外編】一番多かったのは「カメムシ」!!



寒かったという感想と並ぶ勢いで多かったのが、カメムシの出現でした。

秋限定だけど、カメムシ!! 気づけば隣にヤツがいる。

帰ってきてクーラーボックス整理してたら、冷えっ冷えのカメムシが出てきた。

エリアにもよるのかもしれませんが、テントについていて大変だったという声も……。そんな虫問題も含め、シーズン特有の対策が必要そうな秋冬キャンプ。今一度見直して、万全の装備で出かけてくださいね!

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Source: CAMP HACK

ダメ絶対!マナー違反パトロールで目撃した、12の犯行現場

アイキャッチ・記事中画像撮影:編集部

※記事中のマナー違反の画像は周りに配慮した上で撮影している再現イメージです。絶対に真似しないでください。

今こそ問われるキャンパーのマナー意識



この写真は先日のキャンプで、設営をしようと思った矢先に見つけたゴミです。薪を束ねていた針金なんてもう「あるある」過ぎて、悪い意味で慣れてしまいました。



すぐ横にはゴロゴロとした炭の残骸も。なぜか直火禁止のキャンプ場でもよく見かけることがあります。まさか焚き火台の燃え残りを、その場にぶちまけて帰ってしまったのでしょうか。

キャンプサイトは来たときよりもキレイにして帰る、そんな当然のことがなぜできないのでしょうか……。

実際に見かけた12の犯行現場

一部キャンパーのマナー違反は放置されたゴミや炭だけではありません。今回は、実際に見聞きした12の事例を再現したイメージ画像と合わせてお伝えします。

あなたは大丈夫?

1. 隣のサイトにはみ出している、近すぎる

キャンプ マナー

ペグの位置が予定よりも外側にいってしまう、というのはありがちな事象ではあります。しかし区画サイトを飛び出してしまうのはさすがにNG。スペースを侵害されたお隣さんは、たまったものではありません。フリーサイトでも、あまりに接近してしまうのは避けたいですね。

2. 他人のサイトを横断してしまう

キャンプ マナー

キャンプ場によっては、サイトに車を横付けできない場合が。車からサイトに荷物を運んでいるときなど、「このサイトを横切ると近道に……」と悪魔の考えがよぎることもありますが、これは失礼なマナー違反。サイトを横切られると、けっして気分は良くありません。

3. 木を切ってしまう

キャンプ マナー

いくら木がたくさん生い茂っていようと、ブッシュクラフトがかっこよかろうと、キャンプ場の生きた木を勝手に切るのは極悪のマナー違反。マナーどころか法律に抵触する行為であり、絶対にやめてください。

「生きた木を切って薪に使おうとしていた」という仰天の目撃情報を聞いたことがありますが、信じられません。

4. しれっと直火

キャンプ マナー

直火はワイルドな風情があり、とても魅力的ですが、禁止されている場合は絶対にやめましょう。「直火禁止」の看板がある河原で、悲しいことに直火の形跡を見かけることが少なからずあります……。

バレる、バレないの問題ではありません。「焚き火自体禁止」のキャンプ場が誕生する未来は避けたいですよね。

5. 立ちション

キャンプ マナー

まあいいかな、と軽い気持ちでやりがちな男性の「立ちション」。本人はスッキリすることでしょうが、目撃してしまった方はけっして気分良くありません。トイレが遠いときなど、面倒なのはわかりますが、紳士の心でトイレを利用してください。

6. 場所をわきまえない

キャンプ マナー

焚き火台を設置する際は、周囲の環境に充分に注意したいところ。区画ギリギリに設置した結果、「煙が常にお隣さんの食卓を直撃」「火の粉がお隣さんのテントに飛び続ける」……なんて場合もあります。

まあ煙の行き先は変化するし難しいところですけど、配慮の気持ちがあるかどうかが重要です。

7. ゴミを燃やす

キャンプ マナー

キャンプ マナー

可燃性のゴミが出た場合、焚き火に放り込んで燃やしたくなるのは、わからないでもありません。しかしちょっと待ってください、火のついた紙が、もしも風に舞って飛んでいったら……!?

テントやタープは大抵、燃えやすい素材でできています。タープが燃え上がって消防車出動の騒ぎになり、BBQ禁止になった海岸の例もあります。

8. 炊事場の占領

キャンプ マナー

雨天時に見受けられる、炊事場を占領して食事をしている人たち。みんなが使う場所に陣取って、まるで自分たちのサイトのように飲み食いを……!

たとえ洗い場のスペースが空いていようとも、他のキャンパーは入りづらく感じるものです。もちろん食事スペースを兼ねた炊事場なら、問題ありません。

9. 酔いすぎの大声

キャンプ マナー

野外でのお酒はサイコーですよね。どんな居酒屋よりも気分よく飲めるシチュエーションに、上機嫌になるのは無理もありません。……しかし、迷惑なレベルで騒いでしまう人たちを、一年に何度かは必ず目撃します。必ず、です。

静かに過ごしたい家族連れなどもいることを踏まえ、どうしても大宴会したい場合はキャンプ場を貸し切りにするなど、シラフのうちに対策を!

10. 爆音で音楽を流す

キャンプ マナー

飲食するさいにBGMが欲しいというキャンパーもいるでしょう。しかしお酒が入って、酔いが回って、大音量を撒き散らすのは勘弁してほしいもの。管理人が帰った時間を見計らう悪質なパターンもあります。

ただこうした場合、直接注意するのはやめましょう。最悪の場合は嫌がらせや暴力に発展し、そのときは交番も病院も近くにありません。必ず管理人に報告する形をとってください。

11. クルマのドアを開け閉め

キャンプ マナー

深夜の車のドアの開け閉めは、地味にうるさいもの。やむを得ない場合もあるとは思いますが、何度も何度も「ガチャ……バタン!」と開閉音を響かせるのはマナー違反です。

ときどきドアの開閉どころか、エンジンをかけてどこかに出かけていくパターンすら……。もちろん救急の場合や自然災害からの避難など、非常事態には遠慮する必要はありません。

12. 終わらない宴会

キャンプ マナー

22時ぐらいを消灯時間としているキャンプ場が多いのですが、実際、それよりも起きているキャンパーは少なくないことでしょう。

星を見上げたり静かに語らったりする分には個人の自由ですが、いつまでも宴会を続けるのは勘弁してほしいものです。あとはカードゲームかなにかに興じていて、ときおり歓声が上がるという迷惑パターンも。

マナーを守って楽しいキャンプを!


以上、見聞きしたマナー違反、メンバーが実際に被害を被ったマナー違反を再現してみました。あくまでも再現しただけであって、写真のメンバーが常習者ということは絶対にありません。ギターを弾いているシーンなどは無音で撮影しています。

とはいえ知らず知らずマナー違反をする側に回ったことがないとは、誰も断言できないもの。すべてのキャンパーが快適に過ごせるよう、ひとりひとりがマナーに気をつけたいですね。

それでは皆さん、マナーを守って良いキャンプを!

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※記事中のマナー違反の画像は周りに配慮した上で撮影している再現イメージです。絶対に真似しないでください。

Source: CAMP HACK

相手を深く知るにはキャンプへ行くに限る!?めでたくゴールインしたカップルキャンパー【@yuuca__mpさんをウラ側HACK!】

アイキャッチ・記事中写真提供:yuuca__mpさん

とあるキャンパーに徹底フォーカス!



インスタグラムに寄せられた『#camphack取材』タグがついた投稿の中から、気になるキャンパーを取材する企画『あのキャンパーのウラ側HACK!』。今回は、以前カップルキャンパー特集にもご登場いただいた、ゆーかさんカップル。あれからめでたくご結婚されたという、お二人のキャンプライフに密着です!

プロフィール



お名前: ゆーか さん
Instagramアカウント名:@yuuca__mp
お住まい:広島県
ご家族構成:ご主人
キャンプ歴:4年
キャンプスタイル:夫婦キャンプ・グループキャンプ

アウトドアを始められたのは、現在のご主人(以下“おひげ”さん)に誘われたのがきっかけだったそう。

最初はお風呂に入れないのが嫌・ベッドで寝たい・キャンプって大勢でやるものじゃないの? 等の理由で渋っていましたが、インスタグラムでキャンプの写真を見て「今時のキャンプってこんなにお洒落なんだ!」と行く気になりました(笑)。

外で食べるご飯の美味しさやランタンの優しい灯り、焚き火の暖かさに森にかかる朝霧の美しさ、ランタンをポンピングする彼の男らしさ等、すべてが新鮮で楽しくてすぐにハマりました。

きっかけはご主人ながら、以降ゆーかさんもすっかりキャンプに目覚めた模様。まずはお二人のこだわりのアイテムからチェックです!

ゆーかさんのお気に入りのギア

  1. 1.  自作のチェアとテーブル



ヴィンテージのディレクターズチェアを購入し、座面を自分で柿渋染めした帆布に張り替えました。テーブルは色々な表情の足場板を組み合わせて作りました。料理が映えます!



「自作ギアは他の人と被らないのが一番の魅力」という、ゆーかさん。チェアは先日行われた結婚式の高砂にも使われたとのことで、個性溢れるとても素敵な雰囲気です!

2.  鉄フライパンと銅ケトル

鉄フライパンは福井の金属加工工房「あけがね工作研究所」のもので、銅ケトルはインスタグラマーの@blick5811さんから購入したものです。

手入れの手間はかかりますが、職人さんの手仕事ならではの風合いと使い込むたびに味が出てくる感じに愛着が湧きます。

3.  マイナーズランタン

友人が結婚祝いにと、プレゼントしてくれました! キャンプを始めた当初から欲しかったランプなので、とても嬉しかったです。

サイトの雰囲気小物にも最適な、マイナーズランタン。ビンテージテントその他レトロな雰囲気で統一されているゆーかさんのサイトにも、ぴったりですね。

そんなゆーかさんカップル、サイトづくりは何を参考にされているのでしょうか?

ヴィンテージショップや雑貨屋さんで「これかわいいな。キャンプで使えそうだな。」と思ったものを、直感で選んでます。具体的なショップは岡山の「plywood」や大阪の「RUST」「SHABBY’S MARKETPLACE」「イレクターズ」、名古屋の「STORE IN FACTORY」「jamday」などです。

他のキャンパーさんたちのインスタグラムも、参考にさせてもらってます。

ゆーかさんのアウトドアライフは、断然おひげさんとのカップルキャンプが多い模様。二人で行くキャンプ、その魅力について伺いました。

ここが楽しい!カップルキャンプ

リンクコーデで仲良しキャンプ

カップルキャンプのいいところは、街デートでは見られない相手の一面が知れるところ! 男らしさや家事力、生きる力が垣間見れます。カップルはぜひ、結婚式場を見る前にキャンプ場へ(笑)!

いざという時に相手がとう立ち回るか。生活環境より自由度の低いキャンプは、ある意味それを知るに絶好の条件が揃っていますね!

そんなお二人は、ナチュラルながらこだわりを感じるファッションも素敵。たとえばサイトの基調色であるブラウン系でのリンクコーデ、とても画になりますね。

キャンプでは動きやすさ重視

キャンプにはポケットが必須! ベストやエプロンがお決まりのコーデです。これはbib be in the bagのエプロンです。大ファンで、ベストをあわせて5着持ってます(笑)。

バブアーのアウターはIN・OUTとも活躍の予感!

今までシティ使いしかしていなかった、バブアーのコート。防水防風・耐久性の高さなどから、これからの季節はキャンプにも取り入れたいコーデです。

そんなお二人がつい先日、めでたく挙げられた結婚式の様子も少しご紹介させていただきます!

晴れの日も”アウトドアウエディング”で二人らしく



ケーキではなく、チキンのファーストバイト! 型にはまらず飾らないお祝いの席は、主役もゲストも心からリラックスできそうですね。



凛としたゆーかさんの表情。幸せに満ちていて、力強い美しさを感じます!

さて、お次は愛車についてHACKしていきましょう。見たところなかなかの荷物量のようですが、愛車はというと……?

愛車はダイハツ「ハイゼットカーゴ」

気になる積載力は?



テントにタープ、チェアにコットなど一通りのギアが展開されているゆーかさんのサイト。これ、すべて車に積めるようです!

こう見えて、ラゲージスペースが狭いSUVよりも積載力はあると思います! 座席は正直窮屈ですが、広島から長野にキャンプへ行く旅の道のり1800kmのロングドライブもこなせました。ただ、エンジンが前にあるのでシートが熱いというのはありますが……。

工夫点は、積載しやすいように荷台を組んでいます。車中泊で少し窓が開けられるようにしたくて網戸も取り付けました。

どうやらご友人も軽キャンパーのよう。身軽かつ荷物は多めに持って行きたい方は、ハイトール軽ワゴンがおすすめです!



おしゃれなキャンプギアを携えてキャンプを楽しむ一方で、ワイルドさも併せ持つあたりがゆーかさんの魅力。今後憧れのスタイルはというと……

とにかく無駄な荷物が多いヘビーキャンパーなので、ザック一つで2泊3日生き抜けるような野生キャンパーにも憧れます。

冬もキャンプへGO!マストアイテムは?



こちらは真冬のシーズン、おひげさんと一緒ではなくグループで雪中キャンプへ行かれたゆーかさん。何ともタフです! 寒くなってくる季節に、欠かせないアイテムを伺いました。

トヨトミ 対流型石油ストーブ

“爆熱”というくらい、あったかいです。サイトの中心に置いておくと、足元から全体をじんわりと温めてくれます。それと、豆炭あんか。湯たんぽと違って朝まで熱々です!



冬はお座敷スタイルで。毛足の長いフカフカのラグを敷けば、あったかく過ごせそうですね。

さて、次はこの企画恒例の「ウラ事情」に迫ります!

ゆーかさんの「ウラ事情」

月にいくらくらいキャンプに使っていますか?

ハマりたての頃はたくさん使ったと思います。今はもうギアが揃って自分たちのキャンプスタイルも定まってきたので、ほぼお金は使ってません。使わせません(笑)。

キャンプが原因で、ご家族ともめた事は?

設営中、お腹が空きすぎてこっそりサボってお菓子を食べてたら、それに気付いたおひげが地面ぶん殴ってました(笑)。

そうは言っても、ゆーかさんのインスタには本当に仲の良い写真ばかり。これまでのキャンプも、概ね平和のようです。

おひげが慎重派で、ありとあらゆるリスクを想定して行動や積載をする面倒くさい男なので、失敗という失敗は今のところありません。

アクティブなゆーかさんと、石橋をたたいて渡りたい派のおひげさん。二人の絶妙なバランスが、キャンプを成功に導いているのでしょう!

お気に入りのキャンプ場BEST3





1位:片添が浜オートキャンプ場(山口県)
2位:西山高原オートキャンプ場(岡山県)
3位:中蒜山オートキャンプ場(岡山県)

1位の片添が浜オートキャンプ場は、青い海・青い空・ヤシの木……まるで南国にいるかのような非日常的なロケーションで、とても開放的な気持ちになります! しかも本当に暖かいので寒い時期はここへ逃げます。

ビーチまで徒歩数分なので、早起きして砂浜を歩くのが好きです。近くに温泉があるのもgood!

片添が浜オートキャンプ場の詳細はこちら

最後に、ゆーかさん的「キャンプの魅力」とは?

大好きな自然に身を置いてのんびりできる、そして人とのご縁をたくさんもらえることがキャンプの一番の魅力です!

ゆーかさん、ありがとうございました!!

あなたのキャンプスタイルをCAMP HACKが記事にします!



みなさんのこだわりのキャンプサイトを、CAMP HACKで紹介しませんか? インスタグラムでCAMP HACK公式アカウント(@camp_hack)をフォロー、そしてハッシュタグ『#camphack取材』を付けて投稿するだけでOK!  私たちが取材し、あなたのキャンプスタイルを記事にします!

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Source: CAMP HACK

焦げゼロ運動。神アイテム「フッ素革命」を試してみた結果……!

アイキャッチ画像・記事中画像撮影:岡村武夫
※今回テストした製品「フッ素革命」は塩害を含まないフッ素です。(財)日本食品分析センターにより食品衛生基準に合格し、人体には無害とされています。

クッカーの焦げ付き、どうにかしたい!



野外料理はキャンプの醍醐味。ですがキャンプ用のクッカーって、アルミ製とかチタン製とか、焦げ付きやすい素材の物が多いですよね。

軽くて持ち運びにはいいんですが、お米を炊いたり肉を焼いたりして焦げ付いてしまうと、そのあとの洗い物が非常に憂鬱になります……。ゴシゴシ、ゴシゴシ。この焦げ付き、何とかできないんでしょうか!?

「フッ素革命」を使ってみた



そこで、最近ネットで話題になっている神アイテム「フッ素革命」を試してみることに! 「フッ素革命」は、お鍋やフライパンにスプレーして乾かすだけで、表面ツルツルのフッ素コーティングができるという優れもの。

フッ素加工と言えば、工場で加工するような難しい工程が必要だと思っていましたが、スプレーでもできるようになったとは驚きです。しかも、人体には無害とされているので、これならクッカーにも使えますね。

今回はシリーズ中、もっともリーズナブルな「フッ素革命 11Light」を自分のクッカーに使ってみてその焦げ付き具合を比較してみます!

ITEM



フッ素革命 11ライト
●内容
・フッ素革命11Light 200ml
・スポンジ 1個
・マイクロファイバークロス 1枚

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今回はこのクッカーで試します!



アルミクッカー(写真左)は、いつも私が米を炊いている愛用品。軽くてきちんとフタができて、外でお米を炊くのに最適なんですが、焦げを落とすのには毎度苦労しています。

荷物を少なくしたいときは、チタンコッヘル(写真右2つ)もクッカー代わりに使います。でも、チタンは熱伝導率が低いので、バーナーの炎に接する部分に熱が集中して伝わってしまう……。だから焦げ付きやすいんですよね。

フッ素革命の使い方は?



まずはクッカーを洗って完全に乾かしてから、内側にフッ素革命をスプレーします。25cm四方に1~2回が適量だそう。



すぐにスポンジで全体に伸ばします。



さらに、浮き出た白っぽい水分を布でふき取ります。



仕上げに鍋を弱火で5秒加熱するとフッ素加工が長持ちするそうです(耐熱温度250℃)。ドライヤーで乾かしてもOK。さらに何度か重ね塗りをすると効果大ということで、今回は計3回スプレーしてみました。



最後に水洗いすると……塗る前より明らかに水を弾いています! これは効果が期待できそう。

まずはチタンコッヘルで目玉焼きを作ってみます!



ただでさえ焦げ付きやすいチタンコッヘルで、しかも調味油なしで目玉焼きを作ってみます! 無謀にも思えますが、果たして結果は……?



案の定、なにもしていないチタンコッヘルは焦げ付きがひどい結果に! それに比べて……



あれ、対策をしたこちらも普通に焦げ付いてますね。こんなハズでは……。しかし、洗ってみるとそこには明らかな違いがありました。



スポンジと洗剤で洗っただけで、フッ素革命を塗った右のほうは焦げ付きやこびりついた卵がかなり落ちています。

やはり、熱伝導率の低いチタンコッヘルでまったく焦げ付かせないというのは無理でしたが、フッ素革命を塗っておくと洗い物の手間はかなり減らせそうです。

今度はアルミクッカーで米を炊いてみます!



いつもの手順でお米を炊いていきます。蒸らし前、火を止める直前に10〜20秒ほど中火にするとおこげができて美味しいんですが、火力調節や時間配分を失敗すると大変なことになります。



パッと見はうまく炊けていそうですが、果たして焦げ付きのほどはいかに?



これはかなり違いが分かりやすい! フッ素革命を塗った右側はおこげの部分がきれいに鍋から剥がれましたが、左側の塗っていない方は完全に鍋とおこげが一体化していて、しゃもじではこそげ落とすことができません。



3分ほど水に浸けてからスポンジと洗剤で洗ってみるとこの通り! 右側のフッ素革命を塗った方は簡単にピカピカになりました。対して塗らなかった左側は、一晩水に浸けてからでないとこびりつきは落ちなさそう……。

右側の洗った後の鍋の表面ですが、フッ素革命を塗った直後ほど水を弾きません。定期的に塗り直さないと効果は期待できなさそうですが、その価値はありますよ!

「フッ素革命」の効果は地味にスゴかった



結論として、「フッ素革命」を使ったからといって、チタンやアルミのクッカーがまったく焦げ付かなくなることはありませんでした。なので、目玉焼きがツルッとお皿に滑り落ちる、というような効果は期待しないほうがいいです。

でも、もともと焦げ付きやすいクッカーにスプレーしておくだけで、洗い物の手間がかなり減らせるというのは実感できました。劇的というほどではないですが、地味にスゴイ!

使い方も簡単ですし、一度に1~2プッシュとほんの少しの量で足りるので、キャンプ道具の定期的なメンテナンスとして「フッ素革命」を取り入れてみてはいかがですか?

スタイルにもこだわればもっと楽しい!快適&おしゃれな車中泊スタイル集

アイキャッチ画像出典:Instagram by @mie3018

秋冬は車中泊が好都合!

出典:instagram by @aozora_1173

近年アイテムが充実してきて、キャンパーの間でも注目度急上昇中の車中泊。設営・撤収が楽で雨風もしのげるとあり、比較的天候にも左右されない点が魅力的ですね。

出典:instagram by @chamo.cam

コンパクトなパッキングと機動力で、日帰りから泊まりのキャンプまでフレキシブルにこなせる車中泊。一度やってみるとその身軽さにハマる人も多いようです。

その一方で、装備やギアは“それなり”のものしか選べず、キャンプほどこだわりどころがなさそう……というイメージをお持ち方もいるのでは?

最近の車中泊って、おしゃれで快適なんです!

出典:instagram by @mt.jxxp

しかし今はそのイメージを払拭する、おしゃれで快適なスタイルも増えているんです。今回はその一例をご紹介。あなたの車中泊デビューのヒントになるかもしれませんよ。それではどうぞ!

おしゃれで快適なMY車中泊スタイル10選

あのタフなミニバンが、おしゃれに大変身!

車中泊スタイル1

出典:instagram by @ikedasya_camp

こちらはデリカD:5を快適車中泊仕様にアレンジ。車内スペースに合わせた寸法のベッドや棚を、木材でDIYされています。内壁には杉板を利用し、一番後ろの窓にはリメイクシートをはめこんで目隠しに。これがすべて1万円以内でDIYされたというから驚きです!

イチから家具を作るというDIY初心者にはなかなか難しいアレンジパターンですが、改造の行程は@ikedasya_campさんのストーリーズでも公開されているので、参考にしたい方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

木のぬくもりでリラックス感◎

車中泊スタイル2

出典:instagram by @mie3018

ナチュラルテイストでまとめられた@mie3018さんの車内空間。5人乗りのVOXYだそうですが、車内であることを忘れてしまいそうなほど広く見えますね。

ミニバンの為、空間の縦の長さは154cmの女性が寝られるくらいで、高さもソファに座ると天井がギリギリとのこと。ですが、1年かけてホームセンターと100均アイテムでDIYした空間は、まさにこだわりのMY車中泊スタイル!

なんとシートは取り外さずに、このスタイルを実現しているそう。我が家の車はシートが外せないから……と諦めていた方には朗報ですね。

ガーランドライトでムーディーに

車中泊スタイル3

出典:instagram by @vanlife0720

秘密基地的な空間がそそられる、スズキ・イグニスでの車中泊スタイル。スチールパイプにプラスチックをコーティングした強度のあるイレクターパイプで、空間を作り込んでいます。

スアオキのモバイル電源やフィールドアの車中泊マットを使用し、車内でも難なくくつろげそうな雰囲気です。また、電球を吊り下げるS字フックの活用方法もお見事!

@vanlife0720さんのインスタグラムでは、その秘密基地的な雰囲気を動画でより詳しく感じとることができます。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ラグやカーテンで個性を楽しむ

車中泊スタイル4

出典:instagram by @ayaty_

こちらはトヨタ・ランドクルーザーの車内。内装のカーテンはバザーで買った布と、花柄のビンテージ布で縫ったオリジナル! 乗り換える前の車で使用していたカーテンレールや、100均の突っ張り棒で工夫して取り付けているそうです。

ベッドキットを使用することで2列目のシートもフラットになり、寝心地も快適。この車のオーナーである@ayaty_さんのブログでは、お子さん2人とママの3人で車中泊をしている様子も紹介されていますよ!

実用的でありつつも、ちゃんとおしゃれ!

車中泊スタイル5

出典:instagram by @kazuma.221

先程ご紹介した車種と年代が異なりますが、こちらもトヨタのランドクルーザー60系での車中泊スタイル。オーナーの@kazuma.221さんは、昼間は上下に開くハッチの特性を活かしてオープンカフェのような雰囲気を楽しみ、夜はキルティング生地で結露対策にも有効なアイズのマルチシェードを使ってプライベート空間を確保しています。

また、インスタグラムには車中泊スタイルでありながら綺麗に積まれている積載中の写真も公開されているので「車中泊はしたいけど、積載に不安がある」という方には参考になりますよ。

コーヒーとPCでまったりリラックスできる快適空間

車中泊スタイル6

出典:instagram by @mai1015camp

次にご紹介する@mai1015campさんも、ランドクルーザー60系での車中泊スタイル。それもそのはずで、先程ご紹介した@kazuma.221さんとは御夫婦だそうです。

「背が高い人はちょっと窮屈かも」というご自身のコメントもありますが、小さいお子さんとの3人での車中泊なら快適な様子。ペンドルトンやシュプリームのアイテムを使い、ポップでハイセンスな空間を演出しています。

赤が基調のアメリカンスタイル

車中泊スタイル7

出典:instagram by @col.villa

赤の配色をアクセントにアメリカンな雰囲気でまとめているのは、@col.villaさん。こちらは、日産キャラバンです。テントを持っていながらも基本的には車中泊が多いようで、隠れ家的なこの空間が落ち着くのだとか。

注目は、家族4人で快適に食事をするためにDIYされたというベッド兼テーブル。かなり大きいサイズのようで、日産キャラバンを持ってしても家族4人だとギリギリの空間とのこと。車内にはテレビも持ち込まれて、まるで家のようですね!

アウターをかけられるインテリアバーが便利

車中泊スタイル8

出典:instagram by @rohi.pma

シンプルな内装でデリカD:5での車中泊を楽しむのは、@rohi.pmaさん。冬はキャンプの代わりに車中泊をして、スノーボードを思う存分楽しむそうです。設営撤収が楽な車中泊なら、体がクタクタになるまでスノーボードをした後もすぐに体を休めることができますね。

外見からして室内が広そうなデリカですが、安全への配慮から内装に厚みがあり、意外と内部スペースは限られます。積載量の多いキャンパーならインテリアバーを設置するなど、限られた空間を有効活用する工夫があると良いですね。

軽バンなら収納はベッド下に!

車中泊スタイル9

出典:instagram by @sakurai_skateboarding

トヨタのピクシスバンを使って車中泊を楽しんでいるのは、@sakurai_skateboardingさん。ベッドを自作して収納スペースと生活空間を上手に使い分けています。

寒い時期はポータブル電源で電気敷毛布を使うなど、冬でも快適に過ごせる装備も万全。コンパクトでも快適さを追求した軽バンライフは、参考になる方も多いのではないでしょうか。

まずはレンタカーでお試し車中泊もアリ?

車中泊スタイル10

出典:instagram by @mountain_peak_33

最後は、デリカD:5をレンタルしての車中泊。これから車中泊を楽しむために乗り換えを予定している方は、まずレンタカーを借りてイメージを膨らませてみるのもオススメです。

なかには車中泊専用のプランが用意されているレンタカーショップもあります。継続的には行かないけど興味はあるという方も、レンタルで体験してみるのも◎。

自分なりのスタイルで車中泊を楽しもう

車中泊イメージ画像

出典:instagram by @wonderwall701

必要最低限の機能や装備に留まることなく、スタイルで個性を思う存分楽しむ……それがMY車中泊スタイル! ご紹介したおしゃれで快適なスタイルを参考にして、この秋冬は自分流の車中泊に挑戦してみませんか?

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Source: CAMP HACK

見せる収納は家計にも優しい!?ファミリーキャンパーのこだわりのリノベ部屋をご紹介

CAMP HACK × DIYer(s)

新ロゴ

この記事は、ライフスタイルメディア「DIYer(s)」で掲載されたDIY方法をCAMP HACKでもお届けする連携企画です。



今回は、究極のDIYとも言える「リノベーション」にスポット。中古マンションをリノベーションして「アウトドアライフを取り入れた暮らし」を楽しむ松田さん宅にお邪魔した様子をお届けします。

開放感と温かみのあるアウトドア好きのための1LDK


松田さん一家のお宅があるのは埼玉県・浦和市。ウェブメディアの編集者を務めるご主人と保育士の奥様、そして1歳半になる娘さんの3人家族です。

そもそもマンションの購入理由が、娘さんの出産だったこともあり、奥様の実家から徒歩5分の立地は高ポイント。さらに10階で眺望も良く、日当たりも抜群!

絶妙に身の丈に合った敷地面積と高すぎない価格で、戸建や新築の分譲マンションを選ぶよりも等身大感があったとのこと。

リノベーション前の図面がこちら

一方こちらがリノベーション後



3LDKの一般的な分譲マンションの作りから一転、廊下の左右にあった2部屋の洋室のうち、リノベーションで洋室Aを潰して玄関部分を横に拡張、さらにクローゼットも兼ねたホール部分を作りました。

さらに、洋室Bは1畳ほどの書斎スペースと寝室で分断。廊下を抜けた先にあった和室とリビング・ダイニングを繋いで1つの広い空間に。こうして完成したのが1LDK+ホール&書斎という、ご夫婦の理想を叶えるリノベーション・ルーム。

では、お部屋の詳細を見ていきましょう!

ドアを開けた瞬間に、住む人のパーソナリティが伝わる空間


松田家を訪れた来訪者が、まず最初に驚くのがこの玄関! 土間を横に拡張することで開放感が生まれ、閉鎖感のあった玄関は窓からの光で明るい雰囲気になっています。

スペースもあるので一度に大勢の来客を招いた際も、靴の置き場がないなんて心配はご無用。さらにウッドとグリーン、そして所狭しと置かれたアウトドアギアによって、お二人のパーソナリティまでが一目瞭然のエントランス部分となっています。


元々が、玄関を開けてすぐ廊下に直結するという一般的なファミリー用のマンション構造だったとは信じられないくらいに、印象が激変!

自慢のアウトドアギアは隠さず、見せる収納へ


この部屋の顔とも言えるホール部分には、ご夫婦共通の趣味であるキャンプなどのアウトドアで使うギア類が。どうしてもアイテムが増え続けてしまうことがお悩みとのことでしたが、キッチンで使っていた木製ラックをハメ込んでスッキリ解消。土間部分をこのサイズに合わせてしつらえているので、もちろんサイズもピッタリです。

おしゃれな印象を与える見せる収納ですが、実はリノベーションにおいては扉を製作せずに済むため予算を抑える効果も期待できるんです。


照明のダクトレールも収納に活用されています。「シェラフは、丸めて収納するよりも吊るしておく方がストレスがかからないと聞き、このように吊るしています」とご主人。

道具のケアとゴチャつきがちなギア類や、壁のクローゼット部分のラックに掛かっている洋服類を隠す目隠しも兼ねています。

この場所では父から男の子へ。“好き”を詰め込んだ自分だけのシークレットベース


土・日でも仕事をしなければならないような繁忙期でも、家にいながらにして作業ができるようにと作られた書斎スペースは、内装解体中に生まれたアイデア!

階段構造になった床下にも深めの収納部分が設けられており、敷地面積以上の収納力を備えています。

いくら愛する家族と一緒とはいえ、時には1人の時間も欲しくなるもの。このコンパクトな空間はご主人だけのプライベートルーム。とはいえ、寝室側の壁には室内窓を取り付けました。

採光と通気の両方の観点からもあった方がイイというデザイナーさんからの提案で設けられたコチラのおかげで、夜中に1人で作業をしている時でも、隣室で寝ている家族の息遣いが伝わってきて寂しくはありません。

天井部分まで活用した見せる収納と見せない収納



1畳程度の狭いスペースだからこそ、天井部までしっかり活用されています。置き場に困るバックバックはフックに掛けて上部に収納。

そしてデスク周りに置ききれないマンガやフィギュアのコレクションは、上部に備え付けられた棚上に。見せる収納と見せない収納を巧みに使い分けているのが、よく分かります。

なにかと汎用性の高い有孔ボードを壁にハメ込んで、使用頻度の高いアウトドアギアを整理整頓。ミニサイズのハンモックにはグローブなどを収納しています。

DIYに慣れ親しんだご主人ならではのセンスが光っていて、まさに男の空間といった趣きを感じさせますね!

水周りの収納は、コンパクトな空間ゆえの足し算・引き算が肝心


松田さん宅のリノベーションは、トイレやバスルームなどの水回りの位置は既存の壁や配管を活かしつつも、少しずつお二人のライフスタイルに合うように全てチューニングされています。

例えば、リノベーション前に比べてトイレ部分の面積が減っています。そこで、狭苦しくならないようにと、壁色には清潔感と落ち着きを兼ね備えたブルーグレーをチョイス。

座ってドアを閉めた際にストレスを感じないギリギリのコンパクトサイズですが、脇に収納棚を用意し機能性も考慮しています。

面積が狭まった分、トイレットペーパーなどは上部に設置された棚に置くように工夫。

トイレを広くするとその分寝室が狭くなるため、両方のバランスの兼ね合いが難しかったそうですが、このように高さもあるので息苦しい印象はありません。

意外なモノを活用して、見た目も実用性もアップ


洗面所でのこだわりは、学校の理科室などに見られる実験用シンク。「僕好みなイイ感じのリノベーション物件が、大体これだったので参考にしました」とご主人はおっしゃられていました。

流し部分が広く、洗濯物の浸け置きなどにも向いており、使い勝手も◎。鏡は奥様のリクエストに応えて、横幅ギリギリまでサイズアップしています。まるでデザイナーズホテルにいるかのような雰囲気ですね。

お二人の身長が高いこともあり、シンク自体を一般家庭よりも高めに設計されています。また、本来はシンクの下にあったはずの収納スペースは、鏡の中の棚と洗濯機パンがあった場所に移動式の棚を設置して解決!

天板の高さを調整できる仕様となっているため、今後家族が増えても問題はありません。

見せたくない部分は上手に隠しつつ、機能的な家事動線をキープ


玄関から廊下を通り、奥に進むとリビング・ダイニングへ。元々、玄関からの視点は和室部分の壁で目隠しになっていましたが、リノベーションによってすっきりストレートな動線となっています。

ベランダから爽やかな風が吹き込み、たっぷり光も入ってくるので、家全体の換気と採光にも一役買っています。

元々は玄関側の壁に向かう形で設置されていたのを、リビングに向く対面式に配置換えしたキッチン。デザインキーワードは“広さと高さ” 。

ここも洗面台と同様に、高めに設計されているのがポイントです。これによって生活感が露出しやすい水回りも上手に目隠しがされ、広めにしたことで将来的に食洗機を置くスペースも確保しています。

奥様いわく「リビングでくつろぐ家族と一緒にテレビを楽しみながら料理ができるのが嬉しい」とのこと。

冷蔵庫横のブラインドを上げるとに洗濯機が顔を見せます。洗面所で脱いだ洗濯物をローラー付きのカゴで移動させて、洗濯機にポイッ!

洗って干す際には、べランダでの外干しと室内干しを併用し、奥様的にも家事がしやすい動線が確保されています。

洗濯しながら料理ができたりと家事動線のメリットが多く、これも自由なアレンジの効くリノベーションならではと言えるでしょう。

家族の成長に合わせた収納術とさり気ないインテリア


ダイニングの壁に沿って配置されたシェルフは、家族の成長に合わせて色んな使い方ができるようにと、自由度の高いオープンタイプを選択。

チェストやコンテナ、かごなどを組み合わせて、書類や文具、食器など日常生活に必要なモノがきれいに整頓されています。

また、キッチンの頭上にはダクトレールから吊り下げたドライフラワーが。温かみのあるライトの灯りに照らされて、部屋の統一感をグッと引き上げるさり気ないポイントの1つになっています。

ダクトレールと梁を上手に使って、頭上スペースもさりげなく収納に活用


8.5畳の押入れ付き和室と洋室のリビング・ダイニングという構成を、リノベーション時に押入れ収納ごと和室を潰して1つの空間に。ベランダに続く大きな2面の窓を解放すると、風と光が部屋に入ってきます。

お二人が好きなキャンプでのライフスタイルを見事に取り込んだ約15畳ほどのリビング・ダイニングが完成しました。

松田さん宅の特徴として、巧みなダクトレール使いが挙げられます。リビングの頭上には3方向を同時に照らすライトを設置。

TVの位置など部屋のレイアウトに合わせて自由に位置や向きを変えられるため、部屋作りにおける将来の選択肢も広がります。

家の中でもアウトドアムードを演出するインテリア


また、ダクトレールにはデイジーチェーンやハンギングチェーンと呼ばれるループ付きベルトロープが。キャンプサイトではカラビナなどを使って、散らかりがちな小物類を整理整頓するアイテムですが、松田家ではラグを吊り下げたり洗濯物を室内干しする際に活用されています。

見た目もオシャレですし、アウトドアムードを盛り上げてくれるという点でも、さすがのアイデアですね。

天井部分を抜いたことで露わになった梁や柱などの構造は、どうしてもデッドスペースになりがち。しかし、そこに伸縮するポールとネットを組み合わせることで、ハンモックのような収納を作りました。

置いておく分にはキュートだけど、ゴチャつきがちなヌイグルミの収納スペースに。思わず娘さんにも笑顔がこぼれます。

温かみのあるウッドとグリーンのバランス感も秀逸です。この辺りはナチュラル嗜好の奥様のセンスとのこと。日々の忙しさを忘れさせて、“ホッ”とリラックスさせる空間作りに一役買っています。

窓からは柔らかな光がリビングに差し込みます。ちなみに存在感がある“&”のオブジェは、ご友人からの結婚祝いのプレゼント。ウッドデッキをイメージしたスペースともマッチし、まるでオシャレなキャンプ場でグランピングをしているかのようですね。


配管の関係上、どうしてもリビング部分を底上げする必要があったため、あえて部屋内に段差を作るという方針に。そのリビング部分はキャンプ好きという夫婦の嗜好を汲み取り、木材を敷いてウッドデッキをイメージしました。

対するダイニング部分の床材はコルクタイル。まだまだ子供が小さいこともあり、食器などを落としてしまうこともありますが、クッション性があるため傷がつきにくく、何かをこぼしてもすぐ拭き取れるので安心です。

『リノベる。』は物件探しから設計、施工までワンストップサービス。そのため、約60平米の敷地面積の部屋でありながら、最初の打ち合わせから完成しての引き渡しまで期間も短縮化できた松田さん宅。

その翌週には待望の長女を出産。施工現場に足を運ぶたびに、部屋の完成と子供の誕生に期待が膨らむ一方だったとのことです。

施工主の考える100%を、理想という120%のカタチに。


大手施工業者で勤めている友人からの「スピードとクオリティを求めるなら 『リノベる。』が間違いない」という言葉が、今回『リノベる。』でのリノベーションに踏み切った理由と松田さん。

出産を控えていたことで気になっていた予算問題も「現在の月々の家賃から逆算して、無理なく支払っていける予算感を算出してくれたので、すごく分かりやすかった」と語り、現場に足を運んで進捗状況や実際の導線などを確認するのも大事とアドバイスを残してくれました。

設計時に将来のことを想像し、“どう家を育てていくか”。施工主の希望を1から10まで聞いて100%のカタチにするのではなく、そこから言語化はできていない部分まで読み取り、理想という120%のカタチにするように心掛ける。リノベーションをお考えなら、そんな『リノベる。』に任せてみてはどうでしょうか?

SPECIAL THANKS

リノベーション(中古マンション)ならリノべる。

リノベーションなら『リノベる。』。施工エリアは札幌 仙台 東京 神奈川 埼玉 千葉 名古屋 大阪 福岡など多数。ショールームを全国各地に展開し、お客様の“物件探し”から“住宅ローン”、“リノベーション設計・施工”まで、中古マンション・住宅リノベーションを一貫してサポートします。

住みたいエリアで間取りも内装もすべて自由に。「リノベる。」は、“したい暮らし”にあわせて住まいをつくることのできる、ワンストップリノベーションサービスです。

URBAN TUBE アーバンリサーチのメディアサイト

世界中の人々の暮らしや文化を「ぐるりとつなぐ」アーバンリサーチがプロデュースする「リサーチ」することにこだわったメディアサイト。

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Source: CAMP HACK

【ショップ探訪記】いま話題の「アウトドア巾着バッグ」の仕掛け人がいる『MANIKA(マニカ)』へ行ってきた

巾着バッグがアウトドアテイストになって超話題に



日本で昔から使われている巾着。近年ではレザー素材や柄物などモダナイズされたアイテムが続々と登場し、都内では持ち歩く人を頻繁に見かけるようになりました。財布とポーチ、バッテリーと最低限のものが入り、出し入れがしやすい口が特徴だそうな。

そんなトレンドアイテムにアウトドア要素を盛り込んで発売し、イベントでは即完売になるというブランドがあります。それが今回紹介する「MANIKA(マニカ)」。直営店が高円寺にあると聞き、仕掛け人にお話を伺いました。

東高円寺の意外な場所にショップを構える



丸の内線「東高円寺駅」から徒歩約10分。正直活気があるとは言いにくい、ちょっと変わった街の住宅街にマニカの直営店「MANIKA FACTORY SHOP」はあります。



マニカは、“maniac(マニアック)”と“nanika(ナニカ)”を組み合わせた造語。

遠藤さん

マニアックというワードは単にモノに対して使いがちですが、同ブランドはモノが原動力になっているとは限らず、仕事や遊び、もしくは人との会話など“ナニカ”が原動力で起きるものと捉えています。

そのナニカを提案することでユーザーが楽しくマニアックになってくれる、そういった人のライフスタイルに寄り添えるブランドでありたいと思っています。

マニカを象徴するアイテムは?



マニカで有名なアイテムといえば、この「TAKIBI-LIGHT-SP」という焚き火台。フレームを組み立てて耐熱メッシュをかけるだけで組み立てられる手軽さが売りで、フレームの板1枚からオーナーひとりで削り出して作るハンドメイド品。

収納袋を含めて重量は700gと軽く、全体サイズは縦320×横355×奥行き330mmと2〜3人くらいが囲んで使えます。薪が落ちない安定感と燃焼効率の良さが注目を浴びて話題になったそうです。


遠藤さん

収納サイズは縦430×横60×奥行き60mmで、バックパックのサイドポケットなどにも入るサイズです。これを発売してから初回の300個が一気に完売して、今では生産受注で行っています。看板商品と言っても過言ではないですね。

ショップにはどんなものが置いているの?



マニカのショップは、自社製品とオーナーの趣味で買い付けた古着が陳列。在庫数でいうと自社製品が圧倒的に多いですが、陳列の具合からすると50対50くらいの割合。手前が自社製品コーナーで、奥が古着コーナー。


遠藤さん

昔から大の古着好きで、ここだけでなく他にもたくさんバックヤードに商品はあります。アウトドアだけでなく、ミリタリーやトラディショナルなど偏りなく置いていると思います。



ー 所々にキャンプで使えそうなものも置いていますが、それらは販売しないのでしょうか。

遠藤さん

アウトドア用品もちょくちょく入ってくるようになったので、キレイにして販売予定です。このホットサンドメーカーも、鋳物で状態もよく、焚き火に突っ込んだらホットサンドが美味しく焼けると思いますよ。


遠藤さん

たまに妻がリメイクしたものも販売しているので、すべて古着というわけではないんです。

奥さんは、マニカのオリジナル製品を作っているデザイナー(焚き火台はオーナーさんが製作)。マニカはオーナーと奥さんの二人三脚で活動しており、イベントへ出向くにも製品を販売するにも、2人で行っているんです。



次に自社商品に目を向けてみましょう。ブランド最初のアイテムはバックパック。

「BuddyNext」という登山でも使える本格的なものから始まり、現在はラインナップを減らしてこちらのタウンユースモデル「BuddyMe」のみになっています。口はラップトップを採用し、本体は耐久性のある400DPacClothのナイロンを使用。

遠藤さん

容量は15〜17Lとコンパクトなので、休日のお出かけや旅行時の簡易的なバッグとして使えます。発色のいいレッドなので女性に人気があります。



オリジナルのシャツも販売。何やら個性的なプリントが施されています。

遠藤さん

ブランド自体、ほかのブランドのようにSS(春夏)やFW(秋冬)と季節を分けて販売していないんです。自分たちが思いついたり、やりたいと思ったりしたときに新しいものを作るスタンスで行っています。


遠藤さん

このロングTは、制作意欲が沸いたタイミングが秋だったので、たまたま長袖のFW仕様になりました。今回のテーマは“違和感”で、“IWA-KAN(岩感)”という語呂合わせで岩を思わせるプリントにしました。

ー 世界観MAXなコメント。具体的にどうやってこのデザインに行き着いたのでしょうか。

遠藤さん

世の中にあるIWAKANって、他人が持っていないものが欲しいとか、他の人が持っているものと被りたくないとか、そういった願望があると思うんです。一方で、ファッションには毎年トレンドというものがあり、それに合わせて各メーカーがものを作ったり、皆さんもそれに沿うようにトレンドものを身につけていますよね。


遠藤さん

流行には沿いながらもそれだけに流されない個性を見出していく、その間に発生する“違和感”に僕たちは着目したんです。岩と岩の間(IWAKAN)にブランド名を入れています。そんな細かいところにも気付いていただけたら嬉しいなと。

哲学的というか、当たり前と思うことに疑問を持つアイデアに、とても心動かされました。

本題の「アウトドア巾着」について聞いてみた



マニカというブランドについて触れたところで、本題のアウトドア巾着に入りましょう。このアイテムはデザイナーの奥さんが発案して製作したもので、女性目線でありながら男性でも納得するクオリティの素材やディテールを盛り込んで作っているバッグです。



シリーズは3種類展開し、素材やカラーをそれぞれ変えて展開。中でも一番人気は「MOCHI-GINCHAKU-DOUBLE」。

おでんに使われる“餅巾着”のような可愛らしい見た目のバッグで、中央の持ち手でハンドバッグのように使えながら、持ち手を中に収納して口を紐で縛ると巾着にもなる2WAY仕様。


遠藤さん

バッグの両サイド(2箇所)にポケットを配置したので、商品名にダブルと入れました。秋冬はフリースを採用しまして、販売を始めたら想像以上に売れていきました。在庫も店頭にあるだけです。

ー やはりフリースは人気素材なんですね! 見た目の発色もよく可愛らしいです。

遠藤さん

売れ行きがいいのと、このモコモコ感と色味がセサミストリートのグローバーに似ていることから、セサミストリートコレクションと題して各キャラクターの色のフリース 素材を使おうかと考えています(笑)。

ー アメリカの超人気番組、セサミストリートのコレクションとなれば、大人だけでなく子供受けも良さそう! そのほかにオススメはあるのでしょうか。

出典:MANIKA
遠藤さん

同じMOCHI-GINCHAKU-DOUBLEシリーズで、MA-1の素材を使ったアイテムは特に反響が大きいですね。色味といい素材感といいうまくミリタリー感を表現できていて、最近のアウトドアイベントでこれを販売したら一瞬にして売れてしまったんです。慌ててその日の夜に追加で作って翌日に販売したのですが、またこれも見事に完売。生産が追いつかないほどです

ー これは男性でもつい買っちゃいそう……。なぜこんなに売れるのでしょうか。

遠藤さん

しっかりと分析はできていませんが、個人的には2つあると思います。1つ目はフェスやキャンプといったアウトドアブーム。フリース素材の巾着は、街中でも売れますが野外イベントでも人気があります。アウトドアというカテゴリーで自分たちのアイテムが受け入れられたのは大きいなと。

ー アウトドアというカテゴリーにマニカの製品がマッチしたということですね。もう1つはなんでしょうか。


遠藤さん

今回ロンTのコンセプトである“違和感”に通じるところがあるのではと思っています。巾着は昔ながらの古いタイプもあれば、各社が販売する量産したタイプもありますが、他の人と被りたくないという気持ちを持つ人って少なからずいますよね。そんな違和感の中で個性あるものを見つけたとき、ビビッとくる瞬間があるはずなんです。その感覚に、マニカのアイテムがうまく当たっているのではないでしょうか。

全体の販売数量までは公表できないとのことですが、主力のバックパックを超える売れ筋商品になっていることもあり、その感想は確かなのかもしれないですね。

ショップのオープンは土日がメイン。最近は水曜もオープン



マニカの製品を一度でも見てみたい! そんな人は、ぜひ直営店へ行ってみましょう。平日はオーナーも奥さんも製作や外出が多いため、営業は土日が中心。たまにイベントで土日を閉めたり、水曜日に開けたりと自由なスタイル。

詳しい情報は公式インスタグラムにて情報を発信。新作の発表や新たに再入荷したアイテムの速報もそちらで発信しているとのことなので、ぜひチェックしてみてください。

ショップ情報

【MANIKA FACTORY SHOP】
●住所:東京都杉並区和田3-8-1
​●営業日:水曜(16:00〜22:00)、​土曜、日曜、祝日営業(12:00〜19:00)
●問い合わせ先:info.manika0513@gmail.com
オンラインショップはこちら
公式インスタグラムはこちら

小川 迪裕の記事はこちら

Source: CAMP HACK

みんなの厳重寒さ対策!今すぐ真似したいぽっかぽか冬キャンスタイル10連発

アイキャッチ画像出典:Instaguram by @akito.0321

アイディア次第で冬キャンプの快適度は、ぐんっと変わる!

Instagram Photo「やってみたいけど、寒さが不安」、またやってみたものの「寒さ対策が中途半端で本気で楽しみきれていない」など、心配ごとが尽きない冬キャンプ。

そんな難攻不落の城とも思える冬キャンプを乗り越えてみませんか?
Instagram Photo実はちょっとした工夫やアイデア、また装備を足せば冬キャンプも思い切り楽しめるんです。

今回はそんな参考になる先輩キャンパーの寒さ対策をキャッチアップ! どんなスタイルで寒さを乗り切っているのかさっそくチェックしてみましょう。

「こんな工夫してます!」技ありキャンプスタイル10連発

チェアonムートンでお尻ぬくぬく

Instagram Photo冬は座っているだけで、お尻からも寒さを感じるもの。そんな時に役立つのがチェアカバー。今、巷のキャンパーたちの間でフワフワのムートンをチェアカバーとして使用する人が増殖中!

チェアにオンするだけで冬仕様になるお手軽さはぜひ真似したいテクニック。底冷え防止に取り入れてみてはいかが?

ホットドリンクは、あっつあつのまま魔法瓶で保存

Instagram Photo温かい料理も飲み物も、すぐさま冷めていってしまう冬キャンプ。真空の保温アイテムがあれば、温め直しの手間が減るので、燃料の節約にもつながりますよ!

シュラフinシュラフで暖足し

Instagram Photo寒い時は服を重ね着しますよね。そんな重ね着技をシュラフでも応用してみましょう!

手持ちのシュラフでは温かさが物足りない場合に、比較的安価で手に入る3シーズン用シュラフと合わせて使用すれば快適。重ねすぎて汗をかいてしまわないよう、ファスナーで細かな温度調節をしてくださいね。

火傷・転倒を防止!ストーブガード

Instagram Photo冬は石油ストーブを使用する人も多いのでは? 寒さ対策だけに気をとられがちですが、しっかりと安全面にも気を付けて過ごしたい冬キャンプ。

ストーブの転倒や火傷防止に一役買ってくれるストーブガードは、あるとないでは安心感が違います。写真のネイチャートーンズのストーブガードは収束型でコンパクトに持ち運びもできます。お子さんのいるファミリーキャンパーさんは導入を検討してみては?

ストーブファンで効率的に温かさを広げる

Instagram Photo「せっかくストーブを買ったのに思ったより暖かくない……!?」と感じている人にオススメしたいのがこちら!

まるで扇風機のような見た目のストーブファンは、熱気が上にあがっていく対流式のストーブに設置すると、効率よく熱気を循環させてくれる優れもの。置くだけの簡単設置も嬉しいポイントです。

調理も薪ストで!暖もとれて一石二鳥

Instagram Photo冬キャンプの寒さ対策代表ギアといえば、薪ストーブ! しかしこれから導入を検討している人にとっては何を基準に選べばいいのか分からないことも。

そんな時は、調理もしっかり楽しめるデザインのものを選んでみてはいかが? 暖かく調理も楽しめるとなると一石二鳥! オーブン機能をはたしてくれる薪ストーブもあるので、キャンプ料理の幅を広げてくれますよ。

コット寝で2ルームお籠りスタイル

Instagram Photo寒いならとことんテント内を楽しむのも一つの手。2ルームテントにマットを敷いてお座敷化し、寝床はコットで底冷えを阻止した完璧なお籠りスタイルです。冬は、しっぽりとお酒を楽しんだり、カードゲームや読書を楽しむのもいいですね。

電源サイトで簡易コタツ

Instagram Photo電源サイトを借りれば、キャンプでこたつスタイルだって実現できちゃいます!

ホットカーペットの上にテーブルのフレームを置き、ちょっと厚手なブランケットを用意します。そこにロールトップテーブルの天板だけをオン。下からの暖かさだけでも本格的なコタツが完成しますよ。

DIY技が光る車中泊最強スタイル

Instagram PhotoDIYパーツ「イレクターパイプ」を使って作られたベッドキッドで車の凹凸の影響を受けないベッドルームの完成!

さらにその上にコンパネ、パネルマット、さらにマットレス……と手厚くベッドメイキングされており、まるでお家のベッドで寝ているかのような仕上がりに。冬は車中泊、夏はテント泊と季節に合わせてスタイルを変えるのも良いですね。

そもそも薪ストを使える仕様のテントを用意する

Instagram Photo最初から薪ストーブのチョイスを前提にしたテントを選んでみるのも◎。その仕様を使わない手はない……いや、むしろこの時期を大いに満喫したいですよね。

ビジュアル的にもおしゃれでテントサイトをグッとおしゃれに引き上げてくれますよ。

さあ冬キャンプを楽しもう!

Instagram Photo寒さが最大の敵である冬キャンプ。ですが、工夫や買い足しアイテムであなたはきっと「冬キャンプ最高!」を連呼することでしょう。冷え込む冬に暖かさを感じながらゆったりと過ごすキャンプは至福。

寒さをマイナス面ととらえず、凍てつくフィールドに一歩踏み出してみましょう!

冬キャンプに行くときは、移動の備えも必要!

キャンプの装備も大切ですが、冬は雪道などの運転にも気をつけたいところ。事前に知って事故を防ごう!

Let’s enjoy winter camp now!
冬キャンプを今こそ満喫しよう!

Source: CAMP HACK

お手本にしたい!おしゃれキャンパーのアウトドアインテリア術【2019年版】

アイキャッチ画像出典:Instagram by @dangoman3

アウトドア感ある部屋って、どうやって作るの?

出典:instagram by @mirai_house39

日常でもキャンプを感じられる、“アウトドアライク”な部屋って憧れますよね。

でもいざ実践しようとしてもうまくできそうもない……と思っている方は、先輩キャンパーのお部屋を参考にしてみませんか?

先輩キャンパーの“アウトドアインテリア”術に注目

出典:instagram by @322_ka

過去に特集した“魅せる収納”をはじめ、スペースに限りがあってもアウトドアライクな部屋を比較的簡単につくる方法があるんです。

ウッド×フェイクグリーン実用例画像

出典:Instagram by @canz_anz

キャンプ道具に囲まれれば、気分はいつでもアウトドア! そんなアウトドアインテリア術のヒントを、インスタグラムからピックアップしました。

まずはアウトドアライクな部屋づくりによく使われている、有孔ボード活用例からご紹介。他にも気軽に取り入れやすいヒントが続々と出てきますので、最後までお見逃しなく!

インテリア術その1:おしゃれで機能的な“有孔ボード”を活用

あらゆる物を一緒にかけてもサマになる!

出典:instagram by @canz_anz

シェラカップにスキレットといったキッチンアイテムから、ランタンやバッグにハットなど。一見まとまりのないアイテムを同じスペースに集めても、有孔ボードならカタログ的にカッコよく見せられます。

2×4材があれば簡単に棚を作れる「ディアウォール」を活用すると、より手軽に設置できますね。

雑多なキッチン小物もスッキリ整理できる

キッチン小物収納実例画像

出典:Instagram by @takezoooo

細々したキッチン小物は、収納するだけでもひと苦労。一旦奥にしまい込むと出すのが億劫になってしまうことはないですか?

このように魅せつつ整理しておくと普段から使いやすく、キャンプの準備中に入れ忘れることもなく効率的。キッチンアイテムが多い方は、ぜひお試しを!

思い切ってチェアもかけちゃう!

チェアもかける収納実例画像

出典:Instagram by @dangoman3

こちらはガレージの収納例ですが、広い部屋なら同じようにレイアウトできそうなので参考までに。なんとチェアまでかけてしまう、ガチ男前インテリア術!

チェアは壁などに立て掛けるとズレ落ちてしまい、ちょっとしたストレスになることも。小さな子供がいる家では、特に危ないですよね。部屋内上部の空間を利用するという、賢いアイディアです!

一段だけバックを有孔ボードにしてアクセントに

DIYで棚設置実例参考画像

出典:Instagram by @yucam_._yyn707

アウトドアインテリアをカッコよく並べたくても、スペースが少ない……。それならば、作ってしまうという発想もアリですよ。

こちらは玄関に設置した棚の一部に、有孔ボードを活用。見た目の雰囲気にメリハリが出るだけでなく、便利で実用的なインテリア術です。

次は、キャンプギアを家で使うアイディアをご紹介。簡単で確実におしゃれに魅せられます!

インテリア術その2:キャンプギアを部屋で使う

コットがテーブルに変身!

出典:instagram by @shuta75

アウトドア感を底上げするウッドテーブルは、なんとコットに古材二枚を載せているのだとか! おしゃれな部屋づくりは、発想の転換でも広がりそうですね。

収納戸棚の上に並んだヴィンテージランタンも、部屋の雰囲気にマッチしています。

ウッド×フェイクグリーンは間違いない組み合わせ

ランタン収納実例画像

出典:Instagram by @uz1211

もし眠っているギアがあれば、インテリアとして活用してみてはいかがでしょうか。こちらはキャンプでは出番がなくなってしまったランタンを飾られているようです。

そして色味が単調なときは、差し色としてグリーンを入れてみましょう。誰でも簡単に取り入れられるテクニックです!

シェルコンは家の収納でも大活躍!

シェルコン収納実例画像

出典:Instagram by @kyaruxx

スノーピークのシェルフコンテナ。もはやキャンプ収納の定番とも言えそうなこちらは、家で使っている人も多いアイテムです。

道具をまとめておけば整理ができ、キャンプへ行く時そのまま車に積めて楽ちん!

ワクワクする「テントがある部屋」

テント収納の実例画像

出典:Instagram by @____kens

嵩張るキャンプギアの置き場所に困ったら、リビングに出してしまいましょう。特にテントは、秘密基地感覚で潜り込むのが楽しくなりそうですね!

こんな部屋でご飯やおやつを食べたり本を読めば、キャンプに来ている気分になれるかも?

バーナーだって家で使えます

バーナー収納実例画像

出典:Instagram by @oshunshun_

バーナーを家で使うアイディアも“魅せる収納”のひとつ。存在感のあるツーバーナーは、インテリアのアクセントに。

そのままお湯を沸かしてティータイムをすれば、まるでアウトドアカフェに来たかのような雰囲気が味わえますね。

もはや“家キャン”!

家キャンスタイル実例画像

出典:Instagram by @masa100324

もうこれが最終形でしょう。カーミットチェアに木製テーブル・イグルーのジャグ……と、もはやキャンプサイト同然です。

常にこれだけのギアに囲まれていれば、キャンプロスも癒やされる!?

インテリア術その3:雰囲気アイテムを導入

ケーブルドラムをテーブルに

ケーブルドラムをテーブルにする実例画像

出典:Instagram by @kanekoyousuke.8

家キャンとはいかないまでも、雰囲気を盛り上げるアイテムをいくつか投入するのも効果的です。こちらはケーブルドラムをテーブルに。天板の下部分は、収納スペースになっています。

さらに新調した焚き火台をインテリアにするなど、まるでアウトドアショップのような雰囲気ですね。

ハンモックがあればゆったりとした雰囲気に

ハンモック×ヘリノックス実例画像

出典:Instagram by @yucam_._yyn707

ハンモックは、部屋を一気にアウトドアライクにしてくれる効果的アイテムです。そしてチェアは、ヘリノックスのホームデコ&ビーチシリーズのコンフォートチェア。ポップなカラーリングが揃っていて、家使いにもおすすめのラインです。

同じヘリノックスのタクティカルテーブルとの相性もバッチリですね!

手作りもできる!ハーバリウムランプ

ハーバリウム実例画像

出典:Instagram by @mie3018

こちらは、ハーバリウムのオイルランプ。1つでもキレイですが、数個並べるとさらに可愛さが増しますね。

花材やランプタンク・オイルなどがセットになったキットが通販サイトでも買えるので、気になる方は手作りしてみてはいかがでしょうか。

アウトドアライクな部屋にしてみない?

アウトドアライクなインテリア実例画像

出典:Instagram by @____kens

アウトドアライクなインテリア術、いかがでしたか? 有孔ボードの活用に魅せる収納、はたまたギアをそのまま使うなど取り入れやすいものを集めてみました。

しまい込むのはもったいない! せっかくのお気に入りを、ぜひ身近なところで活用してみましょう。

Source: CAMP HACK

みんな寒さ対策どうしてる?キャンプサイトにアポなし突撃取材

※幕内で火器を使用しているシーンがありますが、ほとんどのメーカーが幕内での火器の使用を禁止しています。使用する際は自己責任となりますので、もし使用する際は換気を十分行い、一酸化炭素報知器を必ず使用しましょう。

極寒!12月某日のキャンプ場にて



12月のある週末。この日の予想最低気温はなんとマイナス10度と、生半可な装備で挑むと危険な寒さ。もちろん朝方にはテントも凍っていました。

しかし、さすがは冬キャンプの過ごし方を知っている熟練キャンパーの皆さん、寒さ対策が完璧! ここからはキャンパーの皆さんに聞いた各々の寒さ対策をご紹介します。

8人のキャンパーの寒さ対策をご紹介!


焚き火の季節とあって、様々な焚き火台を見かけました

今回は8人のキャンパーに注目。テントからギアまで、真似したいテクニックばかりです。

圧倒的に大人気!サーカスTC



寒くなるとコットンテントが増えるのですが、今冬もテンマクデザインの「サーカスTC」が大人気! この日だけでも20張以上見かけました。

サーカスTCの魅力は、薪ストーブをINしたときのシルエットの美しさ。ユーザーの皆さんは薪ストーブを使っている方が多く、もはや冬キャンプ定番の組み合わせになってきましたね。

かといって冬以外には向いていないかと言うとそうではなく、夏には開閉口をフルオープンすると風通しも良いため、オールシーズン使えるオススメテントです。

巨大コットンテントでお篭りスタイル



こちらもコットンテントですが、見たことのない大きさ。中国から仕入れたテントで、サイズはなんと8人用のノルディスク「アスガルド19.6」を超えるほど大きいとのこと。

中には薪ストーブはもちろんのこと、大人2人子ども2人に大き目の棚やベッドを入れてもまだまだ余裕のあるサイズ。これだけの広さがあればテントの中で事足りてしまうため、外に出る必要のないポカポカお篭りスタイルの完成です。

強風も陣幕でなんのその!



キャンプ場では急な強風が吹き荒れることもしばしば。真冬の北風ほど辛いものはありませんが、陣幕があれば安心! 陣幕を展開しているメーカーが少ないため、テンマクデザインの「陣幕」をよく見かけます。

寒さ対策は、タープの片側を地面まで下ろしたり、中には自作で作ったりするなどキャンパーの個性が光っており勉強になることが多いように思います。

ホカホカモコモコ!シュラフ二重使い



冬キャンで辛いのが、寒くて夜中に目が覚めてしまうこと。真冬用のシュラフを使うことは前提ですが、こちらの方はシュラフINシュラフの最強装備! 外のシェラフは「yeti」と言うデンマークブランドのもので、マイナス52度まで対応できるスペックですが、念には念を、とのこと。

グッドアイディアですが、シュラフの中に空気が篭って汗をかき、逆効果になることもありますので、重ね過ぎには注意しましょう。

コット寝&ストーブ囲みテーブル



就寝スタイルのオススメの一つが、コットで寝ること。地面から距離を設けることで地面の冷気を直接受けなくなりますので、冬キャンプには有効な手段の一つ。

また、このサイトはヘキサテーブルの真ん中にストーブを置くことで、温まりながら食事を楽しめるスタイルに。ストーブの上に鍋を置いてみんなでつつきながら鍋料理を楽しむグルキャンもいいですね。

オシャレ&実用的な「ペンドルトン」



冬キャンプの定番品であるペンドルトンのブランケット。カラバリも豊富でいかなるキャンプスタイルにも適応する逸品です。

見た目だけでなく実力も一級で、膝にかけたり、装飾品として飾ったり、寝袋の中に入れたりなど色々な使い方が可能! 一枚あると便利なので、自分の好きな色を選んで一緒にキャンプに連れて行ってあげてください。

もうテントから出たくない!ラグの重ね置き



お座敷スタイルのキャンパーにオススメなのが、テント内をとにかくラグで敷き詰めること。テントのサイズちょうどのラグを見つけるのはなかなか大変。

そこで、写真のように何枚も無造作に敷き詰めてみると程よいラフさがあってよりオシャレに。また、足元に冷えにはダウンシューズを履くのもオススメですよ。

焚き火時の背中の寒さに!チェアカバー



焚き火をしていると火に近い部分は暖かくなりますが、逆に背中や腰が寒くて真冬には辛い時もあります。羊毛ボアのオレゴニアンキャンパー「ウォームコンパクトチェアカバー」が大活躍。

感触も柔らかく暖かさは言わずもがな。このように揺り籠スタイルにすると、よりリラックスした姿勢で焚き火を楽しむことができます。

安全に楽しい冬キャンプを!



冬は寒くてキャンプは敬遠されがちですが、空気が澄んでいる分綺麗な景色や美味しい空気を存分に味わうことができます。まずは安全性を十分考慮した上で、冬キャンプをどうぞお楽しみください。

※幕内で火器を使用しているシーンがありますが、ほとんどのメーカーが幕内での火器の使用を禁止しています。使用する際は自己責任となりますので、もし使用する際は換気を十分行い、一酸化炭素報知器を必ず使用しましょう。

Source: CAMP HACK