冬キャンプ、快眠のカギを握るのは「コット」と「マット」
冬キャンプの準備にマストなのが防寒対策ですが、中でも寝具は抜かりなく準備しておきたいアイテム。寒くて眠れなかった……なんてことになると、せっかくのキャンプも楽しめません。
冬用の寝具というとシュラフを重点的に選びがちですが、チェックポイントはそれだけではないんです。
シュラフと同じく「コットとマット」も重要!
冬でも快眠するための最大のポイントは「地面の底冷えから身を守ること」。そこでシュラフと同じくらい重要になってくるのが、コットやマットなんです。今回は底冷えを解消できるコットとマットをピックアップ。選び方のコツとオススメのアイテムをご紹介します!
防寒対策としてのコットとマット、選び方は?
コット
地面と空間ができるため、冷気を遠ざけられるのがコットのメリット。極力冷気から身を守りたい方は、ハイコットが適しています。また、寒さに加え寝心地が悪いと一層眠れないもの。快眠を優先するならベットの寝心地に近いという点でもコットがオススメです。
最近はコットとマットが一体化したタイプもあり、冬向けに取り入れやすいアイテムも増えてきていますよ。
マット
暖かさ優先ならマットは必須。断熱性が高く厚みのあるマットほど、地面の冷気を遮断してくれます。コットに比べて設営や片付けが簡単だったり、収納や運搬のしやすさもマットの利点。
車中泊やインナーテントの中で使いやすいことも特徴です。また、小さいお子さんはコットから落ちてしまう危険性があるため、子連れキャンパーさんにはマットが使いやすいかもしれません。
ではこの選び方に基づいて、さっそくオススメの商品を見ていきましょう!
冬キャンプにオススメのコット
DOD ハンペンインザスカイ
エアマットが内蔵されているふわふわな寝心地のコット。ベット幅は78cmのゆったり設計で、耐荷重は大人3人程が座れる180kgと頑丈なつくりです。
空気注入は内蔵されているハンドポンプを押すだけ。エアポンプ不要の手軽さも魅力です!
高さはハイ・ローの切り替えができるため、シェルターから小型テントまで色々なスタイルで使用可能。さらにフレームを外せばエアマット単体でも使えたりベンチにもできるなど、1台3役をこなす万能コットです!
●収納サイズ : (約)W44×D25×H22cm
●重量(付属品含む) : (約)5.9kg
●静止耐荷重 : 180kg
●材質 : フレーム アルミ合金 / エアマット TPU / カバー 600Dナイロン(PUコーティング)
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フィールドア エアーコンパクトコット
軽量かつコンパクトというのが特徴で、静止耐荷重150kgをクリアしながら重量はわずか2.8kg! フレームにはアルミ合金の中でもっとも強度がある超々ジュラルミン(A7075)採用で、耐久性も抜群です。
収納時はこんなにコンパクト! ただでさえ荷物が嵩張る冬キャンプに余計な荷物は増やしたくないという方や、とことんミニマムスタイルにしたい方は、積載に優しいこのコットがオススメです。
●収納時サイズ : (約)37.5cm×13cm×18cm
●重量:(約)2.8kg
●材質:生地/210Tナイロン TPUコーティング,フレーム/超々ジュラルミン (A7075系)
●耐荷重:150kg
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サーマレスト ウルトラライトコット
サーマレストのウルトラライトコットも、その名通り超軽量。重量はなんとレギュラーサイズで1.1kgと、今般のコット市場で最も軽量です。収納時のサイズは41×13cmとこちらもコンパクト。
シートの裏面に施されている冷気を防ぐ工夫にも注目! 地面からの冷気を防ぐと同時に体から出る熱を反射するサーマキャプチャーをラミネートすることで断熱性を高めています。
軽いうえに機能的なので厳冬期もキャンプへ行くUL(ウルトラライト)志向な方や、積載に限りのあるツーリングやバックパックキャンパーにオススメです。
●収納サイズ:41×13cm
●重量:1195g
●耐荷重:147.5Kg
●生産国:アメリカ
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コットにプラスして、さらに快適化できるアイテムも!
ハイランダー コット用フリース
コットの上に敷くだけで背面や座面からの冷気を遮断してくれるブランケットタイプのカバー。暖かく肌触りの良い起毛素材で簡単に付け外しが可能。
洗濯もできメンテナンスもお手軽、価格面でも取り入れやすくオススメです。
●素材:ポリエステル
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ノーザンフィールド ニットコットカバー
アウトドアショップ「sotosotodays」別注のノーザンフィールド社製のカバーは、コットに被せるだけのニット素材のシーツタイプ。質感・ビジュアルともに冬仕様のコットへと手軽にアップデートできてしまいます!
●素材:ポリエステル
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オレゴニアンキャンパー ファイアプルーフマットカバー
業界初の「燃えない」マイヤー毛布素材を使用したマットカバー。焚き火をする時間が長くなる冬キャンプ、防寒対策と火の粉対策が同時にできるのは便利ですね。
カバーの4辺のうち3辺にファスナーが施されており、マットの着脱も簡単。ミンクタッチの肌触りの良さもポイントです!
●素材:100%ポリエステル
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バリスティクス コットアンダーシート
バリスティクスからは、痒いところに手が届く商品「コットアンダーシート」。コット下のデットスペースに荷物が置けて便利なのはもちろん、表地はテフロン加工を施したリップストップナイロンで汚れにくく、裏地はターポリンで完全防水という2重構造の丈夫なシート。
これがあれば地面が湿っていても安心ですね。
●収納時サイズ:(約)34×20×5cm
●重 量:(約)950g
●素 材:RSナイロン(テフロン加工)+ターポリン 収納ケース付
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冬キャンプにオススメのマット
サーマレスト モンドキング3D
サーマレストのマットでもっとも断熱性が高いマットレス。厚み10cmのストラタコアフォームという断熱フォームで地面からの冷気を遮断し、上面は身体から出る熱を溜め込み高い保温性を維持します。
マットレスの側面は垂直になっているので、複数枚敷いてもぴったりと並べられます。
エア注入バルブは2箇所あるので、空気が抜けるのもスムーズ。マットは厚みがあるほど畳みにくくなるので、撤収時の畳みやすさも考えて設計されているのは嬉しいポイントです!
●収納サイズ(長さ×直径):66×23cm
●重量:2500g
●厚さ:10cm
●材質:表面材質/50Dポリエステルストレッチニット、裏面材質/75Dポリエステル
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ニーモ ローマー
こちらも厚みはしっかり10cm。内部フォームに縦横2方向の肉抜き加工を施すことで、軽量化と柔らかい寝心地の両方を実現しています。
厳冬期向けのマットとしては重量1.78kgと最軽量クラス。軽量で断熱性能が高く、まさに良いとこ取りのマットです。
収納時は二つ折りにしてから畳むことができるので収納サイズも高さ32c×直径22cmとコンパクト。同等クラスのマットの約半分の高さに収めることができます。
軽量かつコンパクトで持ち運びのしやすいマット、積載はなるべく嵩張りたくないという方にオススメです!
●収納時サイズ:高さ32cm×径22cm
●本体重量:1.78kg
●素材:50D/75D PUストレッチポリエステル
●断熱材:オープンセルフォーム
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シートゥーサミット コンフォートデラックス
こちらも厚み10cmの厳冬期に対応できるモデル。「デルタコア」という製法で内部フォームを水平に肉抜きし、重量と嵩張りを軽減しています。
水平に肉抜きすることで内部フォームの上下は凸凹がなく、上面は起毛したストレッチニット採用で肌触りも抜群。サイズ展開は4種類車ありマイカーに合うサイズを選べるので、車中泊キャンパーに特にオススメです!
●収納サイズ:径18.5cm×64cm
●素材:・表地/35Dストレッチニット・裏地/75Dファブリック
●重量:1,195g
●厚さ:10cm
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サーマレスト プロライト
こちらは軽量かつコンパクトを重点においたモデルで、レギュラーサイズでなんと510g。収納サイズも縦28×直径10cmとかなりコンパクトに収まります。
厚さは2.5cmなので厳冬期に使用するには断熱性が物足りないですが、冬はコットの上に敷くマットとして最適。積載にもやさしいので、コットにプラスしてマットを使いたいという方の買い足しにいかがでしょうか。
●収納時サイズ:長さ×直径/28×8cm
●重さ:510g
●素材:50Dミニヘックスポリエステル
●生産国: Made in USA
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WAQ インフレータブルマット
様々な検証から「アウトドアに最適な厚みは8cm」と結論づけられたというWAQのインフレータブルマット。冷気を遮断し地面の細かい凸凹もしっかりと解消できつつ、10cmのマットと比べると収納状態がコンパクトであることがメリットです。
マット裏面には滑り止め加工も施され、寝ている間にずれ落ちることもありません。設営はバルブの栓を開けるだけ、たった3分間で完了と手軽です!
連結可能でコンパクト収納という点から、ファミリーキャンプはもちろん車中泊でも使用できる万能マット。取り入れやすい価格帯でもあるので、複数買いを検討しやすいアイテムです!
●収納時サイズ:幅20cm×縦66cm
●素材:表地/75Dポリエステル、内部/アトモスフォーム
●重量:(約)510g
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DOD ソトネノキワミ
ウレタンを使用した厚さ10cmの自動膨張式インフレータブルマット。マット側部のバルブを開けることで、自動で内部のウレタンが膨張するため設置も楽々。
生地はポリコットンで伸縮性のある素材を採用。ポリコットンにすることで肌触りが良く、ポリエステル特有のペタペタ感も抑えられています。
エアポンプ機能付きの枕が付属していて、空気を充填すればさらに弾力のあるマットレスに! マット・枕のカバーは着脱できるので、洗濯やお掃除のメンテナンスも簡単。
S・M・Lと3サイズ展開なので身長や体格で選べるのも良いですね。組み合わせ次第では「カマボコテント3M」にジャストフィットするので、お持ちの方は要チェックです!
●収納時サイズ:W70×D31×H31cm
●重量:7.5kg(付属品含)
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キャンプでグッスリ眠るためにコットとマットを備えよう!
さまざまなタイプのコットとマットをまとめてみました。寝心地・断熱性・携行性など理想の条件が揃っているアイテムほど価格も上がるため、予算から決めるのも選び方のひとつ。
もちろんコストパフォーマンスの良いコットとマットを組み合わせて快適度を上げるのも良いですね。予想以上に冷え込むことも多いキャンプの夜、快眠できるよう備えておきましょう!
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Source: CAMP HACK
先輩キャンパーが教えてくれた「このアイテム最高なんです!」BEST5【CAMMOC・三沢真実さん編】
今回アイテムを紹介してくれる、CAMMOC・三沢真実さん
“キャンプのある暮らし”をはじめ、“SDGsな防災キャンプ”の情報を発信するクリエーターズユニット『CAMMOC(キャンモック)』を主宰するかたわら、クリエイティブデザイナーやキャンプコーディネーターとしても活動する三沢真実さん。
プライベートでは2018年に「息子と2人で楽しいことしたい!」と思い立ち、カスタムした軽バンで日本一周のキャンプ旅をスタート。テント泊+車中泊をしながらエリア毎に断続的に日本一周する計画で、まさに“キャンプのある暮らし”を体現しています。
キャンプ歴は16年、多いときは年間50泊するほど公私ともにキャンプと密接した生活を送っている三沢さん。キャンプ道具は“多角的な視点”で選んでいるそう。
家で普段使いできる、キャンプでも使える、防災にも役立つ、なおかつオシャレ! この要素が揃ったものが理想的なので、それらを意識しながら道具を選びます。とはいえ、そんな理想のアイテムにしょっちゅう出会えるわけではないので、発見するとテンションが上がってしまいます!
そんな三沢さんのお眼鏡にかなった理想のキャンプ道具、拝見します!
①この《シェルター》で車中泊快適度120%
オガワ「カーサイドシェルター」
とにかくキャンプが好きなので、クルマ旅でも自然の中でテントを張って眠りたいと思っていましたが、移動続きの旅の途中ではゆっくり楽しめなくて……。あるとき、試しにクルマの横にタープを張って車中泊してみたら、これがなかなか快適で。
タープがあれば雨対策もできるし、夜はタープの下に荷物をサッとしまえるから、テントかタープどちらかを建てるならタープがいいなと思うようになったんです。
現在進行形で断続的におこなっている、日本一周のクルマキャンプ旅。三沢さんが試行錯誤の末たどり着いたアイテムがオガワのカーサイドシェルターでした。
クルマにぴったり繋げられて、何より設営が超絶カンタン! 我が家のエブリイとの接続はS字フック2本のみ。あとはポールを2本通して、ボトムをペグ打ちして完成です。
面積はさほど大きくありませんが、周囲が覆われていることによって壁ができるので、雨風がしっかり防げます。それにタープの下すべてが有効面積になるので、車内から続く土間のような感覚です。
最初は手持ちのタープを活用できないかとトライ&エラーを繰り返したそうですが、一般的なタープをクルマにぴったりと繋げるのは難しく、思い悩んでいた矢先に出会ったのがカーサイドシェルター。使ってみたところ、悩んでいたポイントがすべて解決できたんだとか。
とくに夜は明かりを灯した状態でドアを開けると車中の様子が丸見えになってしまうので、扉の開閉には気を遣っていました。でもシェルターを張っておくとプライバシーと安全が保たれるので、精神的にもとても落ち着きます。
ちなみに、三沢さんの愛車スズキのエブリイ(ハイルーフ+ルーフキャリア)にシンデレラフィットで、設営したときのきれいなフォルムも気に入っているそう。車高170cm〜200cmのクルマに適しています。
アイテム詳細はこちら
■素 材 / フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)
ポール:6061アルミ合金(φ13.0mm)
■収納サイズ/68×18×18cm
■付属品/タープ用吸盤フック2個、アンカーバッグ2袋、ハンマー、スチールピン、収納袋
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②太鼓判を押す《大容量モバイルバッテリー》
ラチタ「エナーボックス01」
LEDランタンをはじめ、USBケーブルで充電できるアイテムが続々と登場している昨今のキャンプ道具。そんな時代の救世主となるのが、モバイルバッテリーの存在です。ラチタのエナーボックスを愛用している三沢さんは、もうコレがないクルマ旅は考えられない! と大絶賛。
とにかく大容量で、USBもACアダプタ充電も可能。シガーソケットに挿して走行中に充電しておけば、その先臨機応変に色々なものを充電できるし、別売りのパネルを使うとソーラー充電もできるから、連泊したら充電なくなる! という心配がなくなりました。
モバイルバッテリーを買う前はシガーソケットからの充電に頼るしかなく、常に充電の減り具合を気にしながらの行動にストレスを感じていたそうですが、エナーボックスを手に入れてからは自由度が増したそう。
このモバイルバッテリーが1つあれば、何をどんな風に充電できるかということがもう感覚的に身についているので、もし災害が起きて家のライフラインがストップしてしまっても、ある程度の電源確保の算定ができるので安心です。キャンプでも家でも重宝する必需品。
容量は120000mAhで、iPhone8約75台分と同じ電池容量! しかも同時進行で最大9台の電製品を充電OK。USB電源は3カ所あるので、家族分のスマホ3台を同時充電することもできます。
本体の重さは約5kg。2Lペットボトルを横に寝かせて2本積んだくらいのサイズ感なので、家でもさほど置き場所に困らず、持ち運びのしやすさも◎。マットなオールブラックの見た目もスタイリッシュです。優秀なモバイルバッテリーがあれば、有事のときにも大いなる安心感を与えてくれますよ。
■バッテリー種類:三元系リチウムポリマー電池
■入力:DC14.5V~24V / 6.2A
■AC出力:100V-60Hz / 400W
■USB出力: 5V / 2.1A(×3ポート)
■シガーソケット出力:9~12.6V / 10A
■重さ:5kg
■本体充電所要時間:約7時間(ACアダプター使用時)
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③車中泊ならではの画が撮れる《360度撮影カメラ》
リコー「シータSC2」
スマホのカメラではなく、あえて360度カメラを愛用する理由はキャンプならではのアングルを収めることができるから。
普通のカメラは一方向しか写せないけれど、シータSC2を使うとテントや車内の様子と、その外に広がる景色とを同時に一枚の写真に写し込むことができます。それに360度の丸い画像だけじゃなく、撮影したあとに好きな角度で切り取ることもできるので、超広角写真として使うこともできる。狭い場所でも無理せず全体を写せます!
360度カメラの可能性の大きさに感動した三沢さん。今ではすっかり旅、仕事、プライベートの相棒に。
オプションの三脚・自撮り棒とセルフタイマーを使用すれば、撮影者が写りこまないにように撮影できるし、上空からドローン撮影したようなアングルも撮れます。さらにレンズカバーを使うと、保管時はレンズを保護、使用時はシータのボトムにはめると三脚のように自立させるアイテムに変身! オプションが充実しているところも嬉しい!
こんなふうに、車中とシェルター、そして周りの風景を一枚の写真として残せるシータSC2。自分だけの特別な一瞬を臨場感とともに切り取れるって、素敵ですよね。
二度と巡り合わせとなることのない自然の地形や天候の中で、その日だけの自分のお家を作るのがキャンプの醍醐味でもあると思うんです。アクティブなアウトドアシーンでも、テントの中のような狭い空間のシーンでも、理想の撮影を可能にしてくれました。
■撮像素子サイズ:1/2.3型(×2)
■最低撮影感度:64
■最高撮影感度:3200
■電源:リチウムイオンバッテリー(内蔵) ※付属のUSBケーブルでパソコンに接続して、充電してください。
■標準撮影可能枚数:260枚 ※動画約60分
■重量:104g
■幅:45.2mm
■高さ:130.6mm
■奥行き:22.9mm
17.9mm ※レンズ部を除く
■最短撮影距離:10cm ※レンズ先端より
■内蔵メモリー:約14GB
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④《キッチンクリーナー》で密も回避!
グリーンモーション「エコキャンプクリーナー」
コロナ禍で外出できなかった今年の春、タープトゥタープのインスタで目にした“新しいキャンプ様式”というキャッチコピーとスタイリッシュなデザインに惹かれて購入。100%天然由来の成分でできたキッチンクリーナーなんですが、水場に行かなくてもシュッとひと吹きしてキッチンペーパーなどで拭き取れば、食器や鍋をきれいにできます。
“コロナ禍で水場が密にならないように、こういったアイテムを活用しましょう”という発信に共感を持ったという三沢さん。
密を避けられるだけでなく、水場がなかったり、遠かったり、混雑していてすぐに洗えなかったりするシーンって時々ありますよね。それに冬場は手を冷やしたくないので、洗い物が億劫になりがち。そんなときの悩みをすぐに解決してくれます。
濃縮された液体をキャップ2杯分ボトルに入れ、水で薄めて使うというものなので、かさばらずに保管したり持ち運んだりできるところもいい。水場のない場所で車中泊したときにも重宝するし、災害時にも絶対に役立つアイテム!
成分の98%以上が水でできているので、最後に洗い流す必要ナシ。加えて青森ヒバのエッセンシャルオイルが配合されているため香りがよく、消臭効果も期待できるのでグリル等の油汚れ臭対策にも◎。
自宅のキッチンにもキャンプサイトにも見せておきたくなるデザイもイイ。なんてことないスプレーボトルなのに、ECO CAMP CLEANERという文字と小さなイラストが入っているだけでオシャレに見えてしまうので流石だと思いました。それに名前を書き込める場所があるのも粋!
※Tarp To Tarpのオリジナルデザインボトルは2021年1月現在売り切れ中!ページはこちら
■原産国:日本
■内容量:200ml
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⑤発煙筒代わりになる《ソーラー充電式ランタン》
エムパワード「エマージ」
「家でもキャンプでも防災でも使えるランタンがほしい!」と探し回っていたときに出会ったのが、エムパワードのLEDランタン。5種類以上のエムパワード製品を愛用していますが、クルマに必ず常備しておきたいのがエマージです。
一番の特長はSOSモードがあること。視認性の高い赤と白の光を交互に繰り返し、周囲に注意を促すことができます。車の故障時に使用する発煙筒の一般的な燃焼時間は5分だし、ハザードランプの付けっぱなしはバッテリー上がりが心配。充電さえしておけばどんな状況でも繰り返し使えて、心強い!
米国で生まれたLEDソーラーライトブランドのエムパワード。用途に応じて豊富なラインナップがあり、どれもソーラー充電OK、小型、軽量、防水、空気で膨らんで折りたたみ式という特長があります。
災害向けのスペシャルモデルとして作られたエマージは、直射日光8時間でフル充電、弱モードで約7時間点灯可能。折りたたむと3cmほどの薄型になるため、ダッシュボードの中にもかんたんに収まります。
運転中はダッシュボードの上に置いてこまめに充電しています。ライトは弱モードと強モードがあるので夜間手元を照らすのにも便利だし、なにより非常事態に役立ってくれるという安心感がわたしのクルマ旅を快適にしてくれています。
筒部分はマットな素材で目に優しい光を生み出し、底は透明素材にすることで懐中電灯としての実用性をもたせています。もちろん防水性もあるので、オールウェザーOK!
アイテム詳細はこちら
キャンプの道具や知識で、災害に備えてほしい
三沢さんが主宰する『CAMMOC』では、キャンプの知識や道具で災害に備える「SDGs防災キャンプ」という新たな取り組みをスタート。キャンプが好きな方は、今以上にキャンプを楽しみながら無理なく備えることができるように、まだキャンプをしたことがない人達にもキャンプや防災に興味を持ってもらえるよう視点を変え、“あえて防災感を出さないデザインにこだわった発信”をしているそう。
キャンプ道具の中には災害時に役に立つものがたくさんあり、キャンプで身につく知恵は生きる力を育むことができます。CAMMOC厳選のアイテムは以下のオンラインショップで購入できるほか、お役立ち情報も積極的に発信していくそうなので、ぜひをチェックしてみてください。このご時世、絶対に知っていて損はないですよ!
CAMMOC
SDGs防災キャンプ/https://cammoc.com/works/bousai/
オンラインショップ/https://shop.cammoc.com/
Instagram/@cammoc
Website/https://cammoc.com
三沢真実さん
Instagram/@mamimisawa
Website/https://www.mamimisawa.com
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Source: CAMP HACK
男前ソロキャンパーたちの共通ギア6選
野営を思わせる無骨な雰囲気を存分に楽しみたい!
お気に入りのギアをクルマやバイクに積み込み、わざわざ不便な山の中で無言の一夜を過ごす。その名の通りソロキャンプは、あえて孤独を楽しむ、ある意味では非常にストイックな大人の遊びとも言えます。
こうした静かな孤独で得られるのは、普段の生活ですり減った心の回復、あるいは気持ちのリセットであると、熟練のソロキャンパーたちは口々に教えてくれます。スマホの電波も届かず、都会の喧騒や文明の利器からあえて距離を置くことで、肉体的には疲れても精神的な解放が待っている……。
そんな特別な時間を過ごさせてもらうフィールドになるべく負荷を与えず、かつ外遊びならではのローテク感に浸れる新定番の6つのギアにフォーカスします。
お話をうかがったソロキャンプの達人たち
男前キャンパーたちが愛用するギア6選+α
その1 フュアハンドランタン
1893年にドイツで誕生したオイルランタンのパイオニアにして、シンプルながらも強風にも耐えうる設計から別名ハリケーンランタンの呼び名もで知られる名門。
亜鉛メッキ処理されたマットシルバーのベーシックモデル「ベイビースペシャル276」は、中でも人気を集める定番モデルのひとつです。
灯油を燃料に使用できるため光量もほどほどで、サイト全体を照らせるワケではありませんが、手元回りを照らすには必要十分。構造も単純ですので、初心者の方にも扱いやすいと思います。ちなみに僕も初めて買ったランタンがフュアハンドでした
昔から変わることのない王道スタイルですし、何よりコスパが最高ですよね。燃料も灯油でネット通販などでも簡単に入手できますし、ソロメインならひとつ持っておくと雰囲気作りにも便利。とはいえ、今日的なLEDほどの光量は期待できないので、あえて夜の暗さを楽しむためのギアかと
サイズもコンパクトで軽いですし、初心者でも扱いやすい構造がやっぱり良いですね。明るさよりも雰囲気を重視したいタイミングで使っていきたいギアのひとつ。限定モデルなどバリエーションも意外と豊富なので個性も出しやすいと思います
●重量:530g
●燃焼時間:20時間以上
●燃料:灯油もしくはランプ用オイル
●スチール、亜鉛メッキ
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その2 グリルスタンド(メッシュテーブル)
収納時はコンパクトに折りたためるメッシュトップのアイアンテーブルも、尾上製作所「マルチスタンド」、キャンプマニア「グリルスタンド」、テントファクトリー「FDテーブル」はじめ、国内外の多くのブランドからリリースされ、今やAmazonベーシックでも展開される定番ギアのひとつとなっています。
テーブルにも焚き火台にもなる1台で二度美味しい便利ギア。特に尾上製作所のものは、ひとつのギアで色々な用途で使用できるものが多く、コストパフォーマンスにも長けています。アイアンなので若干重さはありますが、車に荷物を乗せての移動なら問題ないかと
タフさはもちろん、ずっしりとしたアイアンの趣きが気に入っています。調理台にもテーブルにもゴトクにも使えて便利ですし、ダッチオーブンまで使えてこのコスパ。もちろん、クルマありきの選択肢になってしまいますが、無骨な雰囲気作りには欠かせません!
アイアンなので炭火や直火にかけたものをそのまま置けますし、個人的にはメインテーブルというよりもサブ的に+αとしての使い道が中心です。何より見た目が無骨なので、より男前なサイトに仕上げるならウッドより正攻法かもしれませんね
●天板サイズ:W450×D400mm
●重量:3.1kg
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●サイズ:幅45×奥行45×高さ26cm
●重量:2.8kg
●安全耐荷重:20kg
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1891年にスウェーデンにて設立されたブッシュクラフトナイフの代名詞。火口となるフェザースティックの削り出しや、バトニングにも使えるほどにタフな作りと優れたコスパが何より魅力。 特にステンレススチール刃の「Bushcraft Forest(ブッシュクラフト フォレスト)」や「Companion(コンパニオン)」シリーズはサビにも強く初心者にもオススメです。コンパニオンシリーズにはカーボン刃もありますが、切れ味が鋭く、錆びやすいという特性が。これらは用途や好みで選ぶといいでしょう。 フェザースティック、バトニング、どちらにも最適な1本。ぼくがメインに使っているミリタリーもののサバイバルナイフに比べ、かなり軽いので持ち運びにも適していますね。価格的にも細かいことは気にせず使えるので、初心者の方にもオススメできるナイフのひとつです
ギアの中でも本格的なナイフは高価な部類ですが、そんな常識を覆した好コスパナイフの代表格ですね。オピネルという選択肢もありますが、バトニングやブッシュクラフトを楽しみたいならこちらが正解。友達の甥っ子にもファーストナイフとしてオススメしました
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“不便や不自由を楽しむ”ソロキャンプならでは、ブッシュクラフト由来のファイヤースターターも今や神器のひとつです。 マグネシウムやフェロセリウムのロッドと付属のストライカーやナイフを使って火花を散らし、火打ち石感覚で種火を熾せれば、キャンプだけでなく緊急時にもヒーローになれちゃうかも。 そのときの天候によっては、火の着き具合が良くないこともありますが、何よりアナログ感が魅力的。マッチやライターを使えば、すぐ火熾こしできますが、あえて不便さを楽しむときや野営感を感じたいときに使っています
ぼくはサーフィンもするので、海の帰りなどにソロでデイキャンプを楽しんだり、ちょっとした調理をする際など、じつは火を熾すところから遊びが始まっています。長年A&Fのオリジナルを使っていますが、一発で着いたときは今でもやっぱり快感ですよ
ぼくはタバコを吸わないので、ライターやマッチを携帯をする習慣がそもそもないのですが、ファイヤースターターは超コンパクトなのでキーホルダーにつけておけば何かと便利。アウトドアエレメント「ファイヤービナー」のリアルツリーカモモデルを使っています <!–
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火の粉が直に芝生やウッドデッキに落ちるのを防ぐ耐火シート。もともとは溶接用のスパッタシートを代用していたものの、近年のキャンプブームからアウトドアブランドからもラインナップされるようになりました。 自然環境にインパクトを与えない、そんな最低限のマナーを守れてこそ男前ソロキャンパーですよね。 野営や直火NGのキャンプ場に行った際は、重宝するアイテムです。撤去の際、灰の処理もかなりラクになるのでオススメ。巻いたらよりコンパクトになり、荷物としても苦になりません
自然にダメージを与えないという考え方は、アウトドアズマンの心得として不可欠です。キャンプブームの今だからこそ、今後も様々なブランドからより面白いものが出てきそう。ただ、耐久性がそれほどないものなので、さらに耐久性があるものに期待します
キャンプ場として整備されていない場所で野営することもあるので、よりマナーは大切にしています。焚き火台を頻繁に変えるのは難しいですが、シートひとつで雰囲気も変わるので、今後はデザイン的にも優れたモデルに期待しています <!–
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ソロでは基本的に炭を熾さないというキャンパーが大半です。つまり火器は、バーナーか焚き火ということになりますが、その両方に使えるシンプルな鉄板がいま急速にシェアを拡大しています。 直火のように焦げにくく、スキレット感覚で焚き火にもガンガン突っ込める無骨感にも気分が高まりますね。 ハンドルの着脱が可能なモデルも多く、コンパクトになるので持ち運びにも便利。特にソロだったら大きな鉄板も必要ないですし、気楽に持っていけるサイズ感がイイですね。肉のカタマリを焼き、鉄板に乗せたまま食べれるところも良い点です
一人鍋ならぬ一人焼肉として一大ブームになりましたね。これまではコフランの「キャンプクッカー」(ホットサンドクッカー)をバラして使っていたので、まだ試したことはないのですが、最近はソロを意識した小さなモデルも多いですし、取り入れてみたいギアのひとつですね
位置をズラして火加減調整できますし、直火よりも美味しく仕上がるのは当然かと。とはいえ、ぼくはソロだろうと、肉も野菜も魚も食べたいので、できれば大きめが嬉しい。ソロ用だったら2~3枚使うことになるので、多少荷物になってでもやや大きめを選んでいます <!–
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海外のブッシュクラフト動画などを観ると、焚き火の風除けや反射板として小さな垣根を組んでいることがあります。その持ち運びできる既製品が焚き火用の陣幕です。 グループキャンプのようにみんなで暖を取るのではなく、最初からソロやデュオ用に設計されているので極めてコンパクト。最近は100均グッズで自作するキャンパーも急増中です。 風が強いときや、冬場の焚き火で芯から暖まりたいときに使用しています。コットン地でできているので、火の粉で生地に穴が開く心配もそれほどなく、混んでいるキャンプ場では、目隠し感覚での使用も可能です
焚き火を覆ってしまうのでソロかデュオに限定されますが、あまり木のない吹きさらしのフィールドで重宝します。風除けや輻射熱はもちろんながらら、個人的には秘密基地っぽいこじんまりとした空間が作れるのがお気に入りのポイントです
子供の頃にダンボールで基地を作ったように、自分だけのテリトリーを作れる、まさにソロ向けのアイテムですよね。……じつはまだ使ったことはないんですが、気になるギアのひとつ。広大なアウトドアでも自分のエリアを作りたい照れ屋な方にとって画期的なギアだと思います <!–
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調理、仕込み、湯沸かし、保温などなど、焚き火ひとつで様々な火加減に対応しつつ、やりたいことを一気に済ませたいなら確実に選択肢に入ってくるはず。 重量が若干気になるものの、アフターケアの簡単さと鉄ならではの質感はやっぱり魅力。サイトの無骨さを格上げしてくれる見た目にも気になるプラスαギアのひとつです。 あまり荷物を広げたくないとき、特に夜や暗い時間帯に重宝します。ランタンを掛けたり、ケトルやスキレットを置いたり、火吹き棒を立てかけたり、身の回りのものを全てハンガーにまとめられるのでとても便利
ソロ需要の伸びを実感できるギアですよね。本来なら何品か調理する際の火加減調整を目的としていると思うのですが、多くのソロキャンパーさんは身近なギアをひとまとめにハンギングして使っているようですね
調理だけでなくグローブやランタンを掛けたり、ラック感覚で使っていますが、個人的にはソロだと重量が若干気になるのでメインはグループキャンプ。サイトを無骨な雰囲気に仕上げるには最適なギアですね <!–
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ソロキャンプ人口急増中のいま、多くのブランドからシーンに特化したギアがリリースされています。ここで紹介した6ギア+αだけでなく、それぞれのスタイルに合った様々なギアがこれからも注目されることでしょう! とはいえ、無骨派、UL派、コスパ派とソロキャンプの流儀も人それぞれ。自分のスタイルにハマるギアを探すのもまた、ソロキャンプの醍醐味と言えるのではないでしょうか。 The post 男前ソロキャンパーたちの共通ギア6選 first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. だからこそ新しいギアは気になるし、評判のいい定番モノがあれば、自ら試してみたくなります。単純に、「物欲が止まらないッ!」って噂もありますが……。 なんにせよ、編集部員は今年も様々なアイテムを(仕事を言い訳にして)購入し、実際にフィールドで使ってきました。ということで、そのなかで各自が本気で選んだ「買ってよかったモノ」2020年ランキング1位を、発表します! 2020年のキャンプは20泊ほど。なかでもお気に入りのスポットは西湖湖畔キャンプ場。「それなりに都内から近く、水量次第ですが湖畔ギリギリまでサイトが作れます。それと、トイレが綺麗」。今年から本格的にSUPも満喫中。 「今年はキャンプでも自宅でも、自分で料理をすることが増えました」というのりさんが選んだギアは、新潟県の燕三条を拠点としたブランド、TSBBQのダッチオーブン。人気ガレージブランド、村の鍛冶屋が携わるだけに、多くのキャンパーも注目する逸品です。こちらは6インチ(全幅 約218mm)のモデル。 おお、これは美味しそう! やっぱりダッチオーブンで作ると味も変わりますか?
なるほど。気軽に使える素材、そしてコンパクトなサイズ感がちょうどいいのですね! 今後はどう使っていく予定でしょうか?
詳細はこちら
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のりさんと同じく、2020年のキャンプは20泊ほど。車中泊好きのため、ホームスポットのキャンプ場は持たず、愛車のモビリオスパイク(DIYで車中泊カスタム済)で各地を回っている。「海が好きなので千葉に行くことが多いです」。そんななか、今冬は雪中キャンプにも挑戦予定。 編集部イチのAmazonフリークと自他共に認めるたぐちさんが、この冬にAmazonでポチったばかりのアイテムがこちらのハンモック。なんと吊り下げ用のロープまで付属して5,000円(税抜)というコスパの高さをキープしています。ちなみにワンタイガーは中国のブランドで、他にも要注目なアイテムが揃っているとか。 実際に活躍しているみたいですが、寝心地はどうでしょう? おかげで朝まで誰にも迷惑をかけず、邪魔されることもなく快適に過ごしています。もちろん寝心地も最高っす! 詳細はこちら 主にソログルキャンプを満喫し、2020年のキャンプ実績は40泊という、自身の最高記録を更新。ホームスポットは上毛高原キャンプグランド。「段々畑のような構造なので、お隣さんと同じ目線になることが少ないけど、かっこいいサイトもチェックできます。しかも露天風呂まで!」 のりさんがハマったダッチオーブンを、YouTubeのCAMP HACK チャンネルで紹介していたけっそん。今年は様々なギアに触れてきたけど、個人的に最も気に入ったのは韓国のブランド、マックアウトドアの鉄板に決定。キャンプヒルズのECサイトで入手したとか。 詳細はこちら <!–
2020年に限らず、キャンプは毎年平均して30〜40泊ほど。両手で持てるぐらいのコンパクトなギアを持ち込み、足りない場合は現地で何とかするスタイル。好きなキャンプ場は四尾連湖だけど、その理由は「外界から閉ざされた空間で、人工の音がしないから」。最近は畑にも興味があるとか。 たぐちさん曰く、ワンタイガーのリーズナブルなテントを愛用するきむ23は、同じく財布に優しいキャンプギアを展開するブランド、バンドックに注目。こちらのフォールディングジャグは、なんと527円(税込)という、驚異的な高コスパを実現しています。 これはかなりコンパクトになりそうですね! 多分キャンプだけでなく、帰宅してからの部分的な洗車にも使えそうですね。悪路を走って汚れたホイールとかを洗うのに活躍してくれるんじゃないかと。 詳細はこちら <!–
最近、第二子が誕生したこともあり、2020年のキャンプは少し控えめに12泊ほど。ソログルキャンが主体ながら、2021年はマイカーを購入して家族で車中泊を楽しむ予定。「もちろんファミキャンもがんばります!」とアウトドアパパとしても奮闘中。 「自転車キャンプに興味があったんです」という、まっつんが選んだベストギアは、折りたたみ式のマウンテンバイク。しかもUSMC(米軍の海兵隊)で実践配備されていた、ミルスペック仕様のタフな1台。外遊びだけでなく、日常でも足代わりとして大活躍しているとか。 この1台は頑丈で設営が簡単だから、キャンプギア感覚で扱えるんですよ。パラシュート部隊が体に付けて飛び降り着地後組み立てて作戦ポイントへ移動するのに使っていたルーツがあるみたいです。 とりあえず本格的な自転車キャンプのデビューに向けて、先輩キャンパーたちの積載術をチェックして勉強します! 詳細はこちら <!–
自分の好きなキャンプで新しく入手したアイテムを試したり、お気に入りのギアを使う瞬間は、いつだってワクワクしますよね。もちろんそんなモノを探したり、発見するのも楽しみのひとつです。 みなさんも、今年はどんなアイテムに出会いましたか? 年末ということで、マイベストギア2021を決定してみてはどうでしょう。 The post 【2020年総決算】CAMP HACK編集部が選んだ「マジで買ってよかったモノ」発表! first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. 車中泊はあくまで出先での宿泊手段を指すのは皆さんもご存知の通り。ですが、バンライフは暮らしや仕事の軸足をバンに置き、旅をしながら暮らすというオルタナティブなライフスタイルそのものを指す言葉なんです。 今回の記事では、実際に使ったキャンプ道具を紹介しながら、バンライフの魅力を深掘りしていきたいます! なので、車中泊やオートキャンプに比べて用意すべきアイテムが格段に少なくなります。ここからは、バンライフにはどんなアイテムが必要でなにが不要なのか、実際に体験してみて分かったことをご紹介していきます! 調理をするのにも、食事をするのにもテーブルは欠かせないアイテムです。 <!–
長期にわたりバンライフな生活を送るなら、最低限の調理器具は持参するのがオススメ。アウトドアでご飯を作ることでキャンプ気分を味わうこともできます! <!–
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テント設営・撤収が不要なバンライフでは時間を贅沢に使えるので、バドニングで小割を作ったりフェザースティックを作るなど、丁寧に焚き火を熾すことができました。自由を謳歌できるバンライフと焚き火は相性抜群です! ここからは、念のため持参したものの結局使わなかったアイテムをご紹介。併せて、一般的な車中泊やオートキャンプとバンライフはどこが違うのかをご紹介していきます! 本来、キャンプの最大マストアイテムであるテント。設営→乾燥→撤収(総じて約2時間ほど)の手間がないので、ゆったりのんびりとしたアウトドア時間を過ごすことができました。 実際に使ったアイテムが上記スライドの2枚目の画像です。その差は歴然ですよね。バンライフカー(今回の使用車はバンコン)ならこれだけの装備で快適に過ごせることが判明しました。 キャンピングカーとオートキャンプをいいとこ取りしたちょうど良いスタイルとして、バンライフは今後ますます注目を集めそうです。 その前に、一度試してみたい方は、今回使用したサービス『Carstay』がオススメです。 Carstayの車一覧はこちらから The post 車中泊となにが違う?話題のバンライフを体験してみて分かったギアの違い first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. ユーザーからの声に応え、既存人気モデルのT/C版を拡充。さらに伝統の「オーナーロッジ」シリーズには、話題になること必至、フォルムの美しさが際立つ新作も発売を控えています。 続々とヒット作を飛ばすogawa。そんな中ユーザーからの要望も多かった「オーナーロッジ タイプ52R」「タッソ」「アポロン」の既存モデルに、T/Cモデルが追加されました。 2021年は、既存のポリエステルモデルと選べる素材展開となっています。 既存モデルはインナーテントにのみT/Cを採用していましたが、新作「オーナーロッジ タイプ52R T/C」では、フライシートもT/Cに変更。 通気性・保温性が向上しただけでなく、T/Cならではのオフホワイトカラーが美しく、ナチュラルな見た目の可愛らしさもパワーアップしました。 「オーナーロッジ タイプ52R T/C」の詳細はこちら 「タッソ T/C」の詳細はこちら テント中央の玄関口から入ると両サイドに居住スペースが広がる、全長520cm×225cmフロアレスシェルター です。 テント入り口の中央部分の天井高は、最大205cm。メインの動線となる中央の高さがしっかり確保されている上、四隅にサブポールを設置することで圧迫感のない居住空間が広がります。 さらに「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」には、ユニークな点が。それは、本体後部に張り出し可能なキャノピーが備わっているということ。 通常キャノピーと言えば、テントの入り口に設定されているのが定説。しかし本モデルは、玄関から入り、後部の張り出し部分を自宅の中庭のような感覚で使って欲しいという思いの元デザインされているのだそう。 「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」の詳細はこちら 「システムタープ ヘキサDX」の詳細はこちら どんな車にも合わせやすいナチュラルなカラーとブラックのフレームで、シックなキャンプサイトを演出できます。 ちなみに車とジョイントさせる場合の対応車輌は、車高が170〜200cm程度を推奨。この他詳しい設置内容については、下記詳細ページよりご確認を! 「カーサイドリビングDX-Ⅱ」の詳細はこちら 「カーサイドタープAL-Ⅱ」の詳細はこちら もちろんogawaでは、T/C素材ではない従来のテントも引き続き販売する予定。カラーリングの好み、素材感、使用する人数に合わせて、お気に入りのアイテムを探してみてください! The post 【ogawa2021年新作まとめ】見逃し厳禁なNEWテント・タープ全7型を一挙見! first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. 調理・携行性ともに料理を快適にしてくれること間違いナシの注目の鉄板、さっそくレビューしていきます。 そんな遊び心と本気度が入り混じった独特のコンセプトも、ひそかにツボるポイントです。 鉄板の厚みの差による焼き上がりの違いやメスティンと好相性の理由など、詳細を実践レビューしていきます! 特徴は4辺の曲がったフチ。曲げて立たせることによって油が落ちにくい設計になっているので、テーブルや地面などが汚れるのを極力防ぐことができます。 オリーブオイルなどの食物油を全体に薄く塗り、煙が出なくなるまで加熱します。 焼き上がりはミディアムレアの焼き加減がちょうど良く、とてもジューシーでした。
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焼き加減は鉄板の置き場所を変えて火力を調整し、自分好みのミディアムレアに。実際食べてみると6.0mmで焼いたお肉の方が柔らかくおいしかったです。 軽量性重視なら3.2mm、本格的な美味しをさ追求するなら6.0mmという選び方が良さそうですね。
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実際にレビューしたアイテムをメスティンに入れてみると…… 鉄板とクッカーをひとまとめで持って行き、メスティンでご飯を炊いて男爆鉄板でステーキ肉を焼く。シンプル・イズ・ベストな男飯料理にうってつけのセットというわけです!
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実際にお肉を返そうとヘラを下に滑り込ませると、大事なお肉が危うく炭になるところでした。トングのような掴めるアイテムがあると安心かもしれません。 そんな注意点も工夫しつつ上手く活用したい男爆鉄板、その他の種類もいくつかご紹介しておきます。 よりお肉が美味しく焼きあがる“黄金律”とされる、厚さ4.5mmの鉄板。鉄板が素早く加熱されることで、お肉を絶妙な焼き加減にしてくれるのだとか。こちらは一般規格の「ラージメスティン」にスタッキングできるサイズです。 <!–
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こちらは3.2mmのレギュラーサイズ。15×17.5cmという十分な広さの焼き面があるので、メスティン専用と比べて調理も快適です。2辺を跳ね上げる加工によって、油もコントロールもしやすくなっています。
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高火力で焼き上げることのできる超極厚鉄板。男爆鉄板の中でも最も厚い9.0mm、これで焼いたらもう他の鉄板に浮気できないかも!? <!–
鉄板の形状は大きく分けて「2辺曲げ」「4辺曲げ」「メスティンスタッキング」の3つ。鉄板の厚みやサイズが大きくなると重量もアップするので、オートキャンプなのかバックパックキャンプなのかなど、スタイルによっても選ぶべき種類は変わってきます。 優先したいポイントで自分に合った鉄板が選べるきめ細やかさはまさに男前ですね。 メスティンユーザーであれば誰もが買って損なしと太鼓判を押せる「男爆鉄板」、男女問わずブ厚いキャンパーになってみませんか? 大久保鉄工「男爆鉄板」について詳細はこちら The post “鉄板迷子”に終止符!?メスティンユーザーは買って損なしの「男爆鉄板」をレビュー first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. もらって嬉しいプレゼントって、どう選んだらいいんでしょうか? 相手によって千差万別なのは当然ですが……、やっぱり自分じゃあまりお金をかけないアイテムではないでしょうか。 マストじゃないけど、あったら便利&快適でセンスのよいアイテム……。そんなグッズ、プレゼントされたら嬉しいですよね! そこで今回は、自分じゃ買わないけどもらったら嬉しいプレゼント候補を厳選。しかも、アウトドアでも使えてカジュアルに渡せる3,000円以下のアイテム10選、一挙ご紹介しちゃいます! 実にスタイリッシュかつコンパクトなケースに入ったこちら。よく見ると、「Pure savon(ピュアサボン)」「Cheerful citrus(チアフルシトラス)」など、色別に香りが異なるようです……。 なんとこちら、携帯用の紙石けん! いつも携帯できるサイズだから、外出先で気になったときにサッと手洗いが可能に。こう見えて40シート入りだから、日々の手洗いに惜しげなく使えます。 スッと取り出すときもサマになるルックスで、手洗いの度にテンションも上がります!
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バックパックやテントのガイロープなど、夜間の目印として頼りになる蓄光マーカー。しかも、ただの蓄光マーカーではありません。 中の蓄光素材は「レアアースクリスタル」。陸上で7m先からでも認識できる光を放ち、約10分日光やライトに当てるだけで約10日間も光が持続。しかも10年以上の長期使用が可能というタフなヤツ。 さらにすごいのが、IPX8防水・防塵および耐候性能まで備え、水深約50mまで対応という超ハイスペック。陸上はもちろん、ダイビングなど水中のアクティビティでも活躍してくれます。 ペンホルダーになるクリップや2個連結できるアタッチメントも付属。6色のカラー展開で、贈る側も色違いで揃えるのもアリ。
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ユニフレームの人気アイテム「カラシェラ」。約900mlの「900」は、スープ皿や丼代わりとして使いやすいサイズ感。すでに、一般的なサイズの「300」を持っている人へのプレゼントにもオススメです。 カラー展開が6色もあり、カップルでもグループでも色違いで持てば、自分のシェラカップが行方不明ということがなくなります! カラフルなだけじゃなく、PBT(ポリブチレンテレフタレート)という樹脂製で、耐熱性、耐衝撃性、表面硬度にも優れます。耐熱温度は約150℃、耐冷温度は約-20℃と、アウトドアでも安心して使えるクオリティ。 キャンプ未経験の相手にプレゼントすれば、「一緒にキャンプ行こう!」と誘うきっかけになるかも?!
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セレクトショップ「Graphpaper(グラフペーパー)」など、プロダクトを手掛けるクリエイティブディレクター・南貴之氏がスタートさせたコンセプトストア「FreshService(フレッシュサービス)」。 アパレルや収納ボックス、雑貨など、洗練されたアイテムを展開する同ショップが、なんとチャッカマンの「TOKAI(トーカイ)」と夢のコラボを実現! その結果、いまだかつてこんな男前のチャッカマン見たことない……、と惚れ惚れしちゃうモデルが誕生! フレッシュサービスらしい、男心くすぐるカーキの配色に風に強いターボ仕様。アウトドアでも活躍間違いナシのこんなアイテム、プレゼントしたら惚れ惚れされちゃうかも?! 公式オンラインストアはこちら お次は、ヴィンテージ&ミリタリーテイストのサジ加減が絶妙なデザインと、アウトドアでの実用性を兼ね備えた雑貨が人気のポストジェネラルのアイテム。 こちらのドライバー、1点1点職 人の手によって仕上げられた国産で、持ち手には硬く耐久性の高い樫の無垢材を使用した一生モノ。 サイズ別に「#1」と「#2」があり、どちらもメンズライクなミリタリーベルトのケース付きで携行にも便利。ハトメ&リング付きだから、カラビナやフックでぶら下げておくことも。 ちょっと贅沢なこだわりのドライバー、DIY好きに刺さること間違いナシ!
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ペトロマックスの質実剛健なイメージを覆す、こんなロマンチックなアイテムが! キャンドルの炎のゆらめきに合わせて、Petromaxのロゴがやさしく揺らめくシルエットグラス。 本体は二重構造で、内側グラスには黒ベースPetromaxのロゴが 2箇所。外側のグラスはマット加工で、目に優しく炎の揺らぎをムーディーに演出してくれます。 付属のキャンドルは、炎の大きさが一定でススが少ないと定評の亀山製クリアカップキャンドル。キャンプのときにペトロマックスのランタンとのセット使いもよし、自宅でのチルタイムにも最適。 ちょっとロマンチックなひとときを演出したいときのプレゼントに、ぜひ。
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クラウドファンディング「Kickstarter(キックスターター)」で、支援額1億円を達成した話題のアイテムがこちら。両端がTPEというゴム系弾性体でできた、半永久的に使える綿棒なんです。 水と少量の洗剤で簡単に洗えて、ケースにも生分解性ポリエステルを採用したとことんサスティナブルなアイテム。 先端表面に小さなコブがついた「ベーシック」と、ツルリとした表面の2種の形状の先端を持つメイク用の「ビューティー」の2タイプが。 どちらもカラバリ豊富な専用ケースでオシャレに持ち運べて、アウトドアにも便利。耳かきは綿棒派かつ環境問題への感度高めのキャンパーにイチオシです。
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熱燗好きならキャンプ用に1つは欲しい「酒タンポ」。アルミ製の安価なタイプもたくさんありますが、こだわるならやはり純銅製。 こちらの酒タンポは、金属加工の町燕市の老舗メーカー「(株)アサヒ」が手掛けるブランド「食楽工房」のアイテム。熟練の職人技で1つ1つ手仕上げされた純銅製の逸品です。 熱伝導率が高く短時間で温まる上、香りを逃さないのが魅力です。保冷性も高く、冷たい飲み物も最後まで冷たいまま。銅イオンの殺菌作用で抗菌力にも優れます。 熱燗好きキャンパーの心をグッと掴むなら、コレに決まり!
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木工職人が手掛けるアウトドアチェアブランド「ブルーリッジチェアワークス」。木材の質にこだわる同ブランドにかかれば、栓抜きでさえこんなに上質な仕上がりに。 ファニチャーを作る際に余った木材を再利用したものですが、キメ細かい木目の上質な「タモ」材が使用されているので、耐久性も手触りもバツグン。 ブランドロゴと革ヒモがアクセントになったデザインも味があって、使うほどに経年劣化が楽しめます。 キャンプで栓抜きを忘れがちなお酒好きの誰かさんへ、いかがですか?
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アウトドアシーンでは、予期せぬ雨で靴下が濡れてしまうシチュエーションってあるあるですよね。履き替えても、濡れたままの靴下を持ち帰るのって気が滅入るもの……。 そんなときオススメなのがこちら。国産高品質ソックスブランド「ROTOTO(ロトト)」が展開する画期的なアウトドアソックスです。 こちらなんと、履き口にカラビナ用の穴があり、オリジナルカラビナが付属。濡れた靴下をササッと吊るして乾かすことができるんです! さらに、速乾性や抗菌効果に優れ、夏は涼しく冬は暖かい天然素材メリノウールと特殊ストレッチ糸で、登山などのアクティイブシーンでも足元を快適にサポート。「分かってるな〜」とアウトドアフリークを唸らせるプレゼントに最適!
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「自分じゃ買わないけどもらったら嬉しい」アイテムとは、すなわち「マストじゃないけどあったら便利&快適」なアイテム! あなたもこの記事を参考に、相手も自分もほっこり嬉しくなるプレゼントのヒント、見つけてみてくださいね。 The post 【3,000円以下】自分じゃ買わない?だけどもらって嬉しいプレゼントのヒント大全集 first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. 条件さえ満たせば、実質2,000円の自己負担でさまざまな返礼品をおトクに入手できる「ふるさと納税」。返礼品にはメジャーなアウトドアブランドはもちろん、コアなガレージブランドの人気ギアも続々ラインナップ。 今なら駆け込みで、今年度分の所得税還付や住民税控除の申請にも間に合います! ふるさと納税でおトクにギアを入手する前に、注意したいのが「控除上限額」。控除される金額の上限は、年収や家族構成によって異なります。 控除上限金額を超えた金額でのふるさと納税も可能ですが、超えた分は自己負担になってしまいます。ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」なら簡単にチェックできるので、控除上限額を把握しておきましょう! ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の控除上限額シュミレーションはこちら もう1点チェックしておきたいのがおトク度の指標となる「還元率」。例えば、100,000円の寄付で30,000円相当の返礼品なら還元率はちょうど30%ということに。
2019年6月のルール改定により、還元率の相場は現在約30%。上記の計算式を参考に、30%以上のアイテムをチョイスするとよりおトクです。 控除上限額と還元率についてチェックできたところで、早速おすすめアイテムをみていきましょう! アメリカの老舗ナイフメーカー「レザーマン」と関市とのコラボマルチツール。人気の「STYLE CS」をベースに、銃刀法に対応したナイフレスモデルです。 ナイフの代替には段ボール等の開封作業に便利な「パッケージオープナー」を装備。刃物の町である関市が製造、組付をレザーマンツールジャパンが担います。 その他、ハサミや栓抜き、プラスドライバーなど全6種のツールを搭載。しかもこの「はもみんver」は、関市のイメージキャラクター「関*はもみん」をレーザー刻印、かつ関市の色「わかくさ」色を採用した限定版。 25年の品質保証を誇るレザーマンクオリティとの結晶、賢く入手するなら今ですよ。 自治体:岐阜県関市 <!–
お皿と本格鉄フライパンが合体した画期的なアイテム「JIU(ジュウ)」。本体は1.6mmという厚手の鉄製で熱伝導率が高く、食材をおいしく焼き上げます。 特殊加工により、使い始めのシーズニング(油慣らし)なしですぐに使えるほか、コゲにくく錆びつきにくいのも魅力です。 また、360度どこからでもハンドルをつけ外しできるユニークな設計に。作りたてをそのまま食卓にサーブできるから、料理が冷めにくく、アウトドアでもアツアツのままいただけます。 あえて無塗装で仕上げた天然無垢材のハンドルはビーチ(ブナ材)とウォルナット(クルミ材)の2種が選べ、鉄製の本体と共に経年劣化が楽しめるのも魅力です。 自治体:大阪府八尾市 <!–
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人気のグランマーコッパーケトルと同じシリーズの新アイテムとして、2019年に加わった「コッパーシェラカップ」。 金属加工の街、新潟県長岡市・燕市で熟練の職人が一点ずつへら絞りで製造。内側は錫メッキが施され、口当たりを重視した口元のカール曲げにもこだわりが。 ハンドルは強度の高い真鍮の一枚板から成形。ひとさし指をかけて持つと手馴染みがよく、グローブをつけたままでも握りやすい形状です。 500mlの容量は調理器具としても便利。本体外側は熱伝導率の高い銅製だから素早く熱が伝わります。使い込むほどに風合いの増す一生モノのシェラカップ、1つ持っておきたいですね。 自治体:長野県駒ヶ根市 <!–
ライターでありアングラーの横沢鉄平氏が考案し、携行性と実用性の両立を目指して作られた「ヨコザワテッパン」。ソロ向け鉄板のパイオニアとして、今や不動の人気を誇ります。 鉄板を持ち上げるプライヤーとヘラもセットなので、これひとつですぐに鉄板料理を楽しめます。 何より人気の理由は、焼き上がりのおいしさ! 蓄熱性の高い厚さ5mmの鉄板でじっくりと火を通すから、あらゆる食材がこんがり&ジューシーに。 フチのないフラットな作りは、意外と多くの食材がのせられてソロキャン以外でも重宝します。持ち運び&お手入れも簡単な本格鉄板で、手軽に絶品メニューを楽しんでみては? 自治体:東京都八王子市 詳細はこちら
ブーメランテーブルでお馴染みのガレージブランド「CAMPOOPARTS(キャンプオーパーツ)」からも、クールなアイテムが目白押し! 中でもこちらのジャグスタンドは、ブーメランテーブルのデザインを踏襲した雰囲気。シェラカップをぶら下げられる穴も完備した棚板付きの二段仕様が便利です。 組み立て式だから、全てバラせばフラットで携行しやすい状態に。 素材にはオイル仕上げの針葉樹合板を使用。木目を生かした無垢材のような風合いが魅力で、ジャグスタンドとしてだけでなく、自宅のインテリアとして見せる収納に使うのもおすすめです。 自治体:愛媛県新居浜市 <!–
“かゆいところに手が届く”デザインが人気の「NATURETONES(ネイチャートーンズ)」のキャンプギア。 中でもこちらは“名脇役”として名高いアイテム。シェラカップなどがぶら下げられるハンガーを2本備え、サイドテーブルはもちろん収納力のあるラックとしてもマルチに活躍してくれます。 天板は、ホワイトアッシュの木目を活かしたブライワックス仕上げ。金属部分は、耐食性・耐候性に優れた特殊樹脂でコーティング。無骨な中にも柔らかな雰囲気のある独特のテクスチャに。 収納時も薄くコンパクトで、ハンドル付きだから持ち運びも楽チン。チェアでのくつろぎタイムに、便利かつおしゃれなちょい置きアイテム、いかがですか? 自治体:福井県福井市 詳細はこちら
【 先行予約・2021年8月上旬順次発送予定 】 シームレスに活躍する革新的ギアが話題の「OUT PUT LIFE(アウトプットライフ)」と、アウトドアショップ 「サンデーマウンテン」のオリジナルブランド「DVERG(ドベルグ)」のコラボが実現! アウトプットライフの代表作、フォールディングソファをドベルグ別注のブラックカラーにアレンジ。 大人2人がゆったり座れる約115cmの座面幅を確保しつつ、折り畳めばコンパクトに。シート中央をくり抜くことで、携行時にフレーム部分が持ち手になる構造もポイントです。 しかもこちら、令和2年9月度ふるさとチョイス返礼品ランキング「インテリア・絵画部門」1位を獲得。欲しい方は早めのアクションをおすすめします! 自治体:福井県坂井市 <!–
【 先行予約・2021年8月上旬以降順次発送予定 】 ドベルグ×アウトプットライフ渾身のコラボ2品目! リリースと同時に注目を集めたアウトプットライフの話題作「イージーコット」の別注ブラックカラー版です。 設営はわずか1分! コットを広げたら、後はフットロックを足で踏むだけ。“踏むだけ”で生地にしっかりテンションがかかる超画期的な仕組みが人気の理由です。 こちらも令和2年11月度「その他雑貨・日用品ランキング」4位を獲得した人気アイテム。おトクに入手するならお急ぎを! 自治体:福井県坂井市 <!–
お次は、世界が認めた「MUKAストーブ」。その最大の特徴は「プレヒート」作業が不要なところ。 独自の技術で配管に入る前にガソリンが気化するため、ガソリンストーブにつきものの、面倒なプレヒートなしで使える革命的なアイテムなんです。 燃焼効率が高いためススが発生しにくく、ノズルが詰まりにくいのもポイント。ススが発生しやすい自動車用レギュラーガソリンをメインで使える点でも革命的。 しかもこちらの返礼品は、燃料の注入&洗浄がスムーズな広口の「フューエルボトル 700ml」もセットで、よりおトク感がUP。 自治体:愛知県豊川市 詳細はこちら
【2021年2月中旬以降発送】 高品質かつリーズナブルなギアが魅力のアウトドアブランド「TENT FACTORY(テントファクトリー)」と、長野県小谷村のコラボから生まれたナチュラルなウッドテーブル。 天然木のヨーロッパケヤキが使用され、スタイリッシュな中にも木のぬくもりを感じる仕上がりに。 天板がロール式だから、丸めてコンパクトに収納可能。両端には「HAKUBA VALLEY OTARI」と「TENT FACTORY」の刻印が。 上質でシンプルな風合いは、アウトドアのみならず自宅のインテリアにも最適です。 自治体:長野県小谷村 <!–
【 最長8ヵ月を目安に配送 】 素材の旨味を最大限に引き出す魔法のお鍋として、キャンパーにも愛用者の多い「ストウブ」。関市オリジナルモデルは、ノブが限定の「鵜飼」デザインに。 その魔法の秘密は蓋にアリ。蓋裏の小さな突起(ピコ)が、食材の旨味を含んだ蒸気を逃がさず滞留させるので、食材がふっくら美味しく仕上がるんです。 熱伝導と保温性にも優れ、必要最低限の熱で調理ができて、無水調理もOK。IHにも対応し、日常使いでも大活躍間違いナシ。 自治体:岐阜県関市 <!–
静岡発のガレージブランド「ANCAM(アナキャン)」。得意の金属加工技術が生んだ高品質でニッチなギアが魅力です。 こちらのアイテムもやっぱりニッチ。六角形テーブルの真ん中に置けば、スペースを立体的に活用できる便利なラックです。 脚部は重量感のある六角棒を使用していて、設置時の安定感も抜群。組立も簡単で、棚板に空いた3つの穴に付属のボルトで脚を固定するのみ。 何より六角デザインが男前で、The Arth(ざぁ~ッス)の「ヘキ次郎」系テーブルや六角マニアにイチオシのアイテムです。 自治体:静岡県富士宮市 <!–
なんと、ネイチャートーンズ初の焚き火台も「ふるさとチョイス」限定返礼品として登場! 下段の脚部分、中段の火床、上段の火口の3段構造で、各段の凹凸をかみ合わせて重ねるだけで簡単に組み立てられます。 展開時は高さが約34cmあり、長い薪を縦入れできて燃焼効率もバッチリ。収納時はちょうど中段の火床のサイズにまとまります。 ロストルが付属しており、別途ゴトクなど用意しなくてもすぐに調理が可能。焚き火台同士を連結できるパーツなどオプションも充実。自分好みのカスタムレイアウトが楽しめるマルチな焚き火台です。 自治体:福井県福井市 詳細はこちら
ドベルグ3つ目となるアイテムは、名門「ICELAND(アイスランド)」とのコラボクーラー45QT。 高い密閉力と肉厚ボディで約5日間の保冷力を誇るアイスランドクオリティはそのままに、ドベルグらしい「スモーキーブラック」はじめ、男心くすぐるミリタリーカラーがラインナップ。 今年はさらに男前な新カラー「ソイル」が登場! まな板にもなる庫内の仕切り板や2箇所に備えた栓抜き、開け閉めしやすいT字ラッチハンドルなど、ハイスペックぶりも健在です。 大人気の返礼品ゆえ、現在(2020年12月18日現在)すでにハンターグリーンが品切れ中。欲しい方は急ぎましょう! 自治体:福井県坂井市 <!–
北アルプスにほど近く、山岳観光の拠点となる立地が魅力のアウトドア複合施設「モンベルヴィレッジ立山」。ここで使えるクーポン券が返礼品に。 「ハーベステラスでの飲食」「サイクル・トレッキング用品レンタル」「クライミング・カヤック体験」「立山店限定商品の購入」「立山店集合のM.O.C.イベント」に利用でき、寄付金額によって3,000円〜12,000円分の4種が選べます。 自治体:富山県立山町 詳細はこちら 四国の名峰「石鎚山」麓のSAに隣接し、クライミングタワーやキャンプ場が併設されたアウトドア複合施設「モンベルアウトドアオアシス石鎚」。 ここの「キャンプサイトの利用」「サイクル・キャンプ用品のレンタル」「クライミング体験」「石鎚店限定商品の購入」「石鎚店集合のM.O.C.イベント」に使える施設利用券も、3,000円〜12,000円分の4種が。 自治体:愛媛県西条市 詳細はこちら スノーピーク本社とストアを併設した、広さ約5万坪の広大なキャンプ場「スノーピーク Headquarters キャンプフィールド」。ここで手ぶらで1泊のキャンプ体験ができるコース。 必要なギアは全て揃い、テントの設営&撤収はもちろん、ガス器具などの道具の使い方までサポート。食材や飲物を持参するだけで快適なキャンプが楽しめます。 自治体:新潟県三条市 <!–
海中国定公園内に位置し、スノーピーク初の海に面したキャンプフィールド「土佐清水キャンプフィールド」。ここのフリーオートサイトで一泊でき、場内のお風呂が利用できる宿泊券が返礼品に。 四国最南端ならではの、亜熱帯性の海洋生物やサンゴなどの豊かな自然に囲まれ、海を感じながらキャンプを楽しめます。 自治体:高知県土佐清水市 <!–
同じく「土佐清水キャンプフィールド」にて、世界的建築家の隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」で一泊できる宿泊券。 タープのレンタルと場内のお風呂利用権も含まれます。自然を感じながらも、ベッドで快適に眠りたい人におすすめです。 自治体:高知県土佐清水市 <!–
寄付する自治体や返礼品にもよりますが、楽天や「ふるさとチョイス」、「さとふる」などのサイトではクレジットカード決済にも対応。ふるさと納税を賢く利用して、高くて諦めていたギアも今のうちにおトクにGETしちゃいましょう! The post まだ間に合う!【2020年度版】ふるさと納税で憧れアウトドアギアをおトクにGETしよう! first appeared on CAMP HACK[キャンプハック]. 早くも12月、年末年始の計画を立てる時期ですね。この冬もキャンプへ行く方は、真冬の寒さを乗り切る心強い相棒を探しているタイミングではないでしょうか? そんなアイテム探しの参考に、今月も読者購入ランキングをお届けします! 毎月恒例のランキング記事は、月内に配信したCAMP HACKの記事から読者が購入したアイテムをランキング形式で発表しています。 11月は冬を乗り切る防寒グッズに注目の新作、さらに買って損なしのロングセラー商品など幅広いラインナップ! 年の瀬に外さない買い物がしたい方は必見ですよ。 それでは、2020年11月にCAMP HACK読者が購入したアイテムTOP10をご紹介します! ダナー史上最高に軽くて暖かいスノーブーツとして、冬の定番となっている「FREDDO」。なんと-20℃の極寒環境下でも快適に歩けるという、タフで心強い一足。タウンユースにも溶け込むローカットタイプは、ラビット柄やスネーク柄などデザインにもこだわりを魅せています。 冬キャンプのマストアイテムでもあるモコブーツは、今年も大豊作! 最新のオススメをまとめてチェックしたい方は、こちらの記事をご覧ください。 <!–
ソトアソビ好きから絶大なる人気を誇るROOT CO.の新商品がランクイン! ハイブリッドなカラビナ「GRAVITY TRIAD CARABINER」は、3種類の素材を組み合わせることで、強度を保ちつつ重量を軽減。こだわりを感じる質感とデザインは、アウトドアギアとの相性も抜群です。 タフ・軽量・かっこいいの3拍子が揃ったROOT CO.のカラビナは、プレゼントにも最適! もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしておきましょう。
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第8位は無骨なアイテムでおなじみオレゴニアンキャンパーの新作「ロガーバケット」。標準サイズの薪の束3つが縦に入るほど大容量で丈夫。水洗いできる素材のため濡れたテントや洗い物などを入れたり何かと便利なうえ、クールなデザインで映えも狙えるアイテムです。 オレゴニアンキャンパーには、他にもキャンプサイトの生活感を打ち消してくれるスタイリッシュな収納ギアが勢揃い! 欲しいな〜と思っていた理想のアイテムが、この記事で見つかるかも?
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冬の焚き火シーンをさらに暖かく快適にしてくれる、グリップスワニーの「ファイヤープルーフブランケット」が第7位。 表地にはオリジナルの難燃素材を使用しているため燃えにくく、裏地はボア素材で保温性抜群。膝にかけたり羽織ったりはもちろん、バックルベルト付なので腰に巻きつけることもできます。 じつはこの商品、WILD-1幕張店でこの時期に売れているアイテムのひとつ。他にも今ショップではどんなアイテムが人気なのか、トレンドはこちらの記事で要チェックですよ!
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ソロからファミリーまで幅広いファンを持つロゴスから、新作の「カマドCHA!」がランクイン。火鉢のような和テイストが特徴のミニカマドで、卓上で炊飯したりお湯を沸かしたりとなんとも粋なアイテム。付属でゴトクもついてくるので、調理器具によって使い分けが楽しめます。 毎シーズン注目度の高いロゴスの新作は、先行販売後すぐに売り切れてしまう商品も多数。全300アイテムの中から選ばれた先行発売17アイテムは、こちらの記事で一挙にご紹介していますよ!
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ここでなんと、先月第5位だったベルモントの「TABI」が今月も同順位でランクイン! 本体のみで約299gと超軽量かつコンパクトでありながら、火床の耐荷重は15kgとタフな作りがアツイ一台。底にスリットが入っており、燃焼効率が高いのもポイントです。 購入のきっかけとなったのは、先月のランキング記事。今回はもちろん、過去のランキング記事もこの機会に振り返っておきましょう! <!–
数多くの定番品を生み、長年愛用しているキャンパーも多いユニフレーム。なかでも超ロングセラーの「キャンプケトル」が第4位! 重量600gと軽量ながらステンレス製で頑丈であり、末広がりな形状で安定感も抜群。口蓋があるので、焚き火時に舞い上がる灰の侵入も防ぎます。 他にもまだあるたくさんの魅力を、こちらの記事でヒミカさんがじっくり解説。ブッシュクラフトに登山など、長年本格的なアウトドアに親しむヒミカさんならではのリアルな視点で語ってくれています! <!–
第3位はコスパ優秀と人気を誇るWAQの「LEDランタン」! 手のひらサイズながら明るさは1,000ルーメンと、メインランタンに匹敵するレベル。3色の色温度に切り替え可能で、4段階の調光も備えています。専用ケース・カラビナ・USBケーブルなど付属品も大充実! 今回のランクインはAmazonビッグセールでのプライスダウンがきっかけ。今後のセールにも期待して、今のうちに欲しいアイテムを下調べしておきましょう。
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第2位は、初心者からベテランキャンパーまでをも唸らす高コスパブランド・フィールドアの「アルミコンパクトコット」! ロータイプでベッドや荷物置き・ベンチとしても使いやすく、収納サイズもコンパクト。シンプル構造で組み立てやすくカラーバリエーションも豊富と、まさに願ったり叶ったりの優秀コットです。 「設営の手軽さに好評をいただいています。」と話すのは、フィールドアの製品開発担当の大瀧さん。他にも売れている商品を正直にぶっちゃけていただいたこちらの記事、フィールドアが気になる方は必読ですよ!
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11月ランキング第1位に輝いたのは、ベルモントの「アイアン焚火スタンドフルセット」! ビジュアルのかっこよさはもちろん、レシピの幅が一気に広がることで焚き火料理をさらに楽しくしてくれる一台です。 構造は天板に2本の脚を引っ掛けるシンプルなスタンドタイプ。鉄製で強度が高く炎が直に当たっても大丈夫、さらに高さが変えられるため手持ちの焚き火台に合わせることも可能です。使い勝手をさらに拡張できるオプションも充実していますよ! 読者が購入に至った記事はこちら。実際に高さの異なる焚き火台と合わせたり、オプションについても詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。 <!–
注目度の高い新商品に加え、ロングセラーの面々も揃った11月のランキング。これから年末年始を迎える12月はどんな顔ぶれが揃うのでしょうか。次回のランキングもお楽しみに! The post 【2020年11月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10 first appeared on CAMP HACK[キャンプハック].
●素材:鉄, 合金鋼
●重量:1.6 Kg
●耐荷重:15kg
その3 モーラナイフ
「もうひとつの定番でもあるオピネルだと、若干フェミニンな雰囲気もありますし、より男らしいスタイルを追求したいならモーラが王道的な選択かなと。バリエーションも豊富で、何気にスウェーデン王室御用達というのもモノにこだわる我々としては惹かれる要素ですよね」
●刃素材:ステンレススチール
●刃長:約109mm
●全長:約232mm
●刃厚:約2.5mm
●重量:約101g
●刃素材:ステンレススチール
●刃長:約104mm
●全長:約219mm
●刃厚:約2.5mm
●重量:約84g その4 ファイヤースターター
●サイズ:108x27x20mm
●ロッド:約60×9.5mm
●重量:55g
【ストライカー】
●サイズ:94x22x21mm
●重量:15g
●サイズ:80×35mm
●総重量:28g
●耐荷重、抗張力:22kg
●内容:ブレード、栓抜き、スクリュードライバー、ファイヤーホイール、フェロロッド その5 焚き火シート(スパッタシート)
●サイズ:幅130×奥行80cm
●収納サイズ:幅15×奥行22×高さ2.5cm
●素材:ファイバーグラス
●収納時:17cm×23cm
●総重量:約381g
●素材:ガラス繊維+シリカコート その6 シンプル&コンパクト鉄板
●寸法:約90mm x 150mm
●焼き面積:約55mm x 115mm
●重量:約460g
●素材:鉄
●重量:約1.5kg
●素材:
黒皮鉄板、ハンドル/ステンレス
収納ケース/コットン
●材質:ダクタイル鋳鉄(FCD)
●重量:1.45kg
●厚み:6mm
●重量:2560g プラスαその1 焚き火用陣幕(リフレクター)
●サイズ:90×90×101cm
●幕帯:90×86×90cm
●収納サイズ:14×56×7cm
●主素材:ファイバーグラス(シリコンコーティング)、スチール
●収納サイズ:90cm×φ10cm
●重量:6.2kg プラスαその2 焚き火ハンガー
●サイズ:103.5×83.5×20cm、アーム長さ/20cm、グリル/40×40×2cm
●重量:6.7kg
●重量:3.2kg
●材質:スチール 自分のスタイルに合ったギア選びを!
Source: CAMP HACK【2020年総決算】CAMP HACK編集部が選んだ「マジで買ってよかったモノ」発表!
編集部の5人に聞いた!「マイベストギア2020」
今年も取材や撮影(という体裁)で様々なキャンプ場に足を運んできたCAMP HACK編集部のスタッフたち。しかもみんな、プライベートでも大の外遊び好き。「自宅でも重宝するメンテフリーのダッチオーブン」
TSBBQ(村の鍛冶屋)のライトステンレスダッチオーブン6
ということで、まずは購入の決め手から聞いてみましょう。
確かに小さい。キャンプではどんな料理で活躍していますか?
ほうほう。どんなところが自宅向きなんですか?
(SUS304+アルミ+SUS430)
蓋材質:SUS430
ツル金具材質:SUS430
重量:約1.67kg
(本体:0.75kg、蓋0.79kg、ツル0.13kg)
サイズ:本体厚さ/底3.5mm、フタ厚さ/底4mm
本体内径:約148mm
深さ:(本体内面より)約83.5mm
高さ(蓋付き):約112mm(ツマミの高さも含む)
外形寸法:幅/約218mm(ハンドル含む)
容量:約1.0L 「人気のハンモック泊をリーズナブルに実現できた」
One Tigrisのコンパウンド4シーズンハンモック
最近、ULハイカーの間では人気のハンモック泊ですが、やはりテントよりも断然コンパクトに持ち運べるのが魅力です。
そもそも、なんでハンモック泊をしようと思ったんですか?「3人分の調理に絶妙なサイズの鉄板を発見!」
Mac Outdoorのマックパン
早速、使ってみてどうでした?
野菜や肉だけでなく、いろんなものが焼けそうですね。
確かに、ソロや少人数のキャンプで扱いやすそうな大きさです。
サイズ : 直径220mm
付属品:収納ケース、リフター
原産地 : 韓国 「手の平サイズになるジャグは、使い勝手も抜群でした」
BUNDOKのフォールディングジャグ
ではジャグを購入したキッカケから聞いてみましょう。
バッグに入れてもかさばらないですね。キャンプ場ではどんな感じで使っていますか?
耐熱:80℃
耐冷:-20℃
重量:約80g
材質:本体/ポリエチレンPET コック/ポリプロピレン・ポリエチレン・熱可塑性エラストマー 「ミリタリーなフォールディングMTBに夢中」
MONTAGUEのパラトルーパー
MTBとしては珍しい、折りたたみ式を選んだ理由を教えてください。
今後は自転車キャンプにも、どんどん挑戦していきたいとか。
実際、かなりタフなルックスですね。
総重量:14.5kg お気に入りをギアを探すのもキャンプの魅力のひとつ
ということで、外遊び好きが集結しているCAMP HACK編集部ならではのラインナップとなりました。しかも各自が独自のキャンプを自由に楽しんでいる様子も伝わってきます。
Source: CAMP HACK車中泊となにが違う?話題のバンライフを体験してみて分かったギアの違い
旅をするように暮らす「バンライフ」とは
オシャレにカスタムしたバンに乗り、旅をするように暮らす「バンライフ」という新しいスタイル。近年、日本でもキャンプイベント等でバンライフ仕様の車が数多く展示されるなど、新しいモノ好きキャンパーさん達の間でこのバンライフが話題になっているんです。「車中泊」とどう違うの?
バンライフは車中泊と重なる部分もありますが、少し趣向が異なる部分も。実際に持って行ったアイテムはこれだ!
長期にわたり車内で寝泊まりをするバンライフでは、きちんと熟睡できることがかなり重要! ということで、荷台スペースに本格的なベッドを備え付けるのがスタンダードなスタイル。調理や食事、団欒するためのテーブル
今回使用したバンにはセミダブルサイズのベッドがカスタムされており、残念ながら複数名が座ってくつろげるほどのスペースはありませんでした。そこで活躍したのがキャンプ用テーブル。最低限の自炊ができる調理道具セット
1〜2日程度なら食事は外食で済ますのもアリですが、外食が続くと心身のストレスになることも。手元を照らすLEDランタン
テーブルで夕飯を食べる際や夜間にトイレに行く際など、LEDランタンはバンライフにおいても欠かせないアイテムでした。車内は密閉空間なので、ガソリン、灯油タイプではなくLEDタイプのものがベターです。やっぱり焚き火はしたい
アウトドアの醍醐味のひとつといえば、ゆっくりと焚き火と向き合う時間ですよね。キャンプとここが違う!?持参したけど使わなかったアイテム
リビング用のテント類(シェルター・2ルームテントなど)
冬だったこともあり日中でも寒い場合は風除けが必要かと思い、シェルターを持って行きました。しかし、寒ければ車の中に避難するほうが早く、暖かいので使用せず。スリーピングマットと寝袋
オートキャンプはもちろん、車中泊でも必須アイテムのマットと寝袋ですが、今回のバンライフカーはベッド&掛け布団も完備だったのでこちらも出番はありませんでした。寝具の撤収時間も意外とかかるので、その分の時間も節約!そのほかコットなど多々使わず…
実際に持参したアイテムの一例がこちら。クーラーボックスやコットなど、念のためキャンプに必要な道具一式を動員したのですがほぼ使わず。バンライフはキャンピングカーとオートキャンプのいいとこ取り!?
キャンピングカー(キャブコン)ほどの設備はありませんが、一般的な車中泊より快適な空間が広がるバンライフカー。車の外に焚き火料理をテーブルに並べればキャンプ気分も味わえる。
使う道具が少ないということは、設営&撤収がスピーディーになるだけでなく、事前の準備や帰宅後の片付けも楽チンということ。車を乗り替えようと考え中のキャンパーさん! 次の一台はバンライフ仕様のカスタム車にしてみませんか?憧れのバンライフを体験してみた
今回、CAMPHACKの濱松と筆者は、カスタムバンやキャンピングカー専門のカーシェアサービスCarstayの「バンシェア」を利用してバンライフを体験。以下の記事では、バンライフカーを利用して1泊2日のキャンプへ出かけた模様を紹介しています。
Source: CAMP HACK【ogawa2021年新作まとめ】見逃し厳禁なNEWテント・タープ全7型を一挙見!
ヒット候補の新作続々!2021年春頃発売予定のNEWモデル
日本発の老舗アウトドアブランド『ogawa』より、2021年春頃発売予定の新作テント・タープのラインナップがお披露目されました。
また広がる車中泊需要に向けたカーサイドタープも豊作。より使いやすく、充実のサイズ展開で幅広いスタイルをカバーしてくれそうです。それでは気になる新作全7型を見ていきましょう。【T/Cバージョンが仲間入り】人気の3モデルが、選べる素材展開になった!
T/C(ポリエステルとコットンの混紡繊維)は、通気性・吸湿性に優れたコットンと、強度と耐水性を備えるポリエステルの特徴を兼ね備えたハイブリッド素材。オフホワイトカラーが映える「オーナーロッジ タイプ52R T/C」
格子状の窓枠が印象的な「オーナーロッジ タイプ52R」。ogawaの歴史ある「オーナーロッジ」シリーズの復刻版として、「タイプ52R」が2020年に発売されましたが、早くもT/Cバージョンが仲間入りしました。
またフライシートの屋根部分のみ、あえてT/C素材ではなくポリエステル素材(耐水圧1,800mm)にすることで、耐水性にも配慮されています。さらに使い方が拡張された「タッソ T/C」
ポールの高さを調整することで6角形、7角形、8角形とフォルムを変化させることができるバリエーション多彩なモノポールシェルター「タッソ」にも、T/Cモデルが追加。
ファスナーの開閉により本体を展開していく機能はそのままに、T/Cを採用したことで室内の快適さがアップ。天井部のベンチレーションや巻き上げ可能なスカートを完備しているので、幕内の温度調節も容易です。大人気トンネル型2ルームテント「アポロン T/C」
すでに先行発売が始まっている「アポロンT/C」は、素材がT/Cに変更になった以外にも変更点が! 下記記事では、企画・広報の大木さんに話を伺いながら、既存モデルとの違いを詳しくご紹介しています。購入を検討している方は、ご参考にどうぞ。伝統シリーズの新星「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」がデビュー!
次は、2021年の注目作! 完全新型として登場する「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」を見ていきましょう。ユニークな中抜け構造になっており、そのスタイリッシュなフォルムに目を引かれますね。
使用スタイルの幅もアレンジが効き、左右それぞれのスペースに別売りの専用T/Cインナー(2人用)を吊り下げ可能。
1つ付ければデュオキャンプに丁度いい2ルームテントに。両サイドに付ければ、家族4人で使用できる大型テントとしても機能してくれます。
ロッジ型ながらも個性的な雰囲気漂う「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」。幕体側面はT/Cを使用し、屋根部分にはポリエステルを採用。適材適所な生地の使い分けにより、快適さと安心感を両立させた新生テントです。タープは3モデル追加!カーサイドタープが充実
しっかりと影を落とす「システムタープ ヘキサDX」
美しい曲線を描くogawaのヘキサタープの真髄が、新色サンドベージュカラーで登場。明るい色味ながら、遮光コーティング加工を施した210dポリエステルの生地で日差しをしっかりカットしてくれます。
もちろんogawaの代名詞である機能も健在! テントとタープをスムーズに連結するための「セッティングテープ」が付属しています。いわゆる“小川張り”と呼ばれる設営スタイルが楽しめるというわけです。
セッティングテープは4mもの長さがあるので、大小問わず幅広いテントと連結できますよ。連結・単体使用もできる「カーサイドリビングDX-Ⅱ」
誕生から18年を数え、ロングセラーアイテムとして愛され続けている「カーサイドリビング」が新色のサンドベージュカラーでリニューアル。
チェアやテーブル、コットを置いてもまだまだ余裕のある大空間。フラップで開閉可能な大きなメッシュ窓やランタン吊り下げ用のリングなど、キャンパーにとって嬉しい細かい気配りも行き届いています。
別途ポールを2本準備すれば、タープ単体として使用することもできるというギミックも。常に車に忍ばせておきたい!コンパクトサイズの「カーサイドタープAL-Ⅱ」
最後にご紹介するのは、よりコンパクトなサイズ感の「カーサイドタープAL-Ⅱ」。落ち着いた印象のダークブラウンカラーの本体に、要望の多かったメッシュ窓を追加し、新たにラインナップされました。
なおこちらのタープはカーサイドだけでなく、車のリアゲートにも装着が可能。荷台から下ろしたアイテムをその場に広げれば、車内と繋がった快適空間を作ることができますよ。ogawaの新作テント・タープで快適なキャンプを!
2021年ogawaの新作、いかがでしたか? T/C素材のアイテムが追加され、さらに選択の幅が広がりましたね。
Source: CAMP HACK“鉄板迷子”に終止符!?メスティンユーザーは買って損なしの「男爆鉄板」をレビュー
鉄板市場に新たな刺客参入!?
ソロキャンパーを筆頭に注目度急上昇中のコンパクト鉄板。その人気ぶりも手伝って各メーカから続々と販売されていますが、持ち運びやすさという点ではどれも甲乙つけがたく、選びあぐねている方も多いのではないでしょうか?ひときわ気になるアイテムこそが「男爆鉄板」
数あるコンパクト鉄板の中でもイチオシなのが「男爆鉄板」。その理由はソロキャンプでも手軽に鉄板料理が楽しめるというのはもちろん、使っている方も多いであろう「メスティン」との相性が抜群なんです!ノーステーキ・ノーライフなキャンパー必携!「男爆鉄板」
男爆鉄板は大久保鉄工という会社から販売されていて、実績40年以上の職人によりひとつひとつ手作りされているこだわりの品。鉄を知り尽くした無骨な男の手によって作られた鉄板、それが「男爆鉄板」なんです。ちなみにキャラ設定もツボる
鉄板を目にしたときにまず飛び込んでくるのは、インパクトある漢キャラ達。各鉄板の種類とその特徴に合わせたキャラクターがデザインされていて、必殺技「グレートデリシャスワンダフル」や趣味「読書」といった紹介も。
鉄板の厚さやタイプも様々で、そのラインナップは驚異の全20種類。今回はその中からメスティン専用の3.2mmと6.0mmをチョイスしてみました。まずは3.2mmから
スペックをチェック
セット内容は鉄板・ヘラ・鉄板つかみ・専用収納袋・耐油紙。付属のヘラは金属加工の町として知られる新潟・燕三条産で、取っ手は「大久保掴み」というオリジナルの自社製。メインドインジャパンのこだわりが行き届いた高品質です。
肝心の鉄板は、鉄工業界40年の熟練技によって生み出された本格仕様。バーナーはもちろん焚き火調理もOKで、使い込むほど油がなじみ、より丈夫な鉄板へと育て上げる楽しみもあります。使う前はシーズニングを
スキレットやダッチオーブンと同じように鉄板の錆対策として植物性オイルが塗られているので、使用前はシーズニングが必要です。中性洗剤でしっかり全面を洗い、水分の色むらが無くなるまで加熱。
次に少し多めの油を塗って再度加熱。鉄板の色が落ち着いたら薄く油を拭いて、くず野菜などを炒めます。鉄板が冷めたら中性洗剤で洗い、オリーブオイルなどの植物油を薄く塗り、シーズニング完了。ではさっそく食材を焼いてみます!ステーキ肉を焼いてみた
鉄板焼きと言ったらお肉! ということで焚き火でステーキを焼いてみました。無骨な鉄板でボリュームあるお肉を焼くのは映えますね~!
コンパクト設計なだけあって重量も軽く、取り回しがかなり楽な印象です。今回焼いた150gは、この鉄板にジャストサイズ。1人前でもそこそこボリュームあるお肉を焼きたいという人に良さそうなサイズ感で、目玉焼きなら2個は同時に焼けそうです。
●重量:約350g つぎは6.0mm
3.2mmと並べると・・・
基本スペックは3.2mmと同じですが、厚さがほぼ倍になったぶん重さや触り心地にも大きな違いが。厚みのある鉄板ほど蓄熱性が高くジューシーに焼けるというのが通説、これは楽しみです!3.2mmと同じ肉を焼いてみた
比較のために3.2mmと同じステーキを焚き火で焼いてみました。火力が不安定だったもののさすがの6.0mm、鉄板が効率よく熱を伝導してくれたせいかキレイに焼きあげることができました。
●重量:約570g 使用後もシーズニングを
自分で育てていく楽しさも鉄板の醍醐味。長く愛用していくために使用後もシーズニングを行いましょう。基本的には最初のシーズニングと一緒で、汚れを落とした後に空焼きで水分を飛ばし、オイルを薄く塗って油膜を張って保管しておきましょう。気になる「メスティン」との関係は?実際に収納してみた
いくつかあるラインナップのうちキャンパーにイチオシなのが「メスティン専用シリーズ」。そう、メスティンにスタッキングできるよう設計されているんです!
この通りジャストフィット! 内寸約17×9.5cmのメスティンに約15×9cmの鉄板が入り、付属の取っ手とヘラも入れておくことができるので無くす心配もありません。
専用の収納袋に入れた状態でもスタッキングは可能。ちなみに定番のトランギア社はもちろん、ミリキャンプ・ESEE社製のメスティンにも対応しているようです。
●重量:150g
●容量:750mℓ
●素材:アルミ製 男爆鉄板を使って気づいたこと
今回男爆鉄板と付属品だけで焼いてみて、気づいたことが。どのコンパクト鉄板にも言えることですが、付属の取っ手とヘラだけで焼いたり炒めたりするのは、その小ささゆえ少し窮屈……。男爆鉄板、他にもいろいろある!
ラージメスティン専用4.5mm
●重量:約750g
●容量:1350mℓ
●重量:270g
●素材:アルミ製 レギュラー3.2mm
●重量:約660g フチあり9.0mm
●重量:2400kg 選び方をまとめると、こうらしい
こだわりの「男爆鉄板」、一生モノの予感!
使い勝手も雰囲気も良く付属品も充実、国産ならではの高品質とこれだけのスペックが揃っていながら価格は5,000円以下! このコスパの良さは、購入を後押しする充分な要素ではないでしょうか。他の鉄板も気になる方はこちらもご参考に!
Source: CAMP HACK【3,000円以下】自分じゃ買わない?だけどもらって嬉しいプレゼントのヒント大全集
もらって嬉しいプレゼントって……、どう選んだらいい?
【1,000円以下】自分じゃ買わない?だけどもらって嬉しいプレゼント
①スタイリッシュな携帯型紙せっけん 「WASHNY」:440円
●内容量:40シート入 ②闇夜に光るクールガイ! ギアエイド「ナイグロー」:880円
●IPX8の防水、防塵、耐候性
●水深約50mまで対応
●日光、室内灯、懐中電灯、ヘッドランプなどの灯りで約10分程度で蓄光。
●約2時間の直射日光照射で、最大10時間点灯
●カラー:サワーレモン、クリスタルクリア、ドラゴングリーン、ブレイズオレンジ、パンサーピンク、アトミックブルー ③キャンプへ誘うきっかけに?! ユニフレーム「カラシェラ900」:990円
●満水容量:約900ml
●重量:約100g
●耐熱温度:約110℃
●耐冷温度:約-20℃
●素材:本体/ポリプロピレン、ハンドル/ステンレス鋼 【2,000円以下】自分じゃ買わない?だけどもらって嬉しいプレゼント
④惚れ惚れしちゃうチャッカマン! FreshService「CHAKKAMAN」:1,760円
⑤DIY好きに刺さる一生モノ! ポストジェネラル「ライフタイムドライバー」:1,540〜1,980円
●素材: 樫木、STEEL、COTTON
●素材:樫木、STEEL、COTTON ⑥ロマンチックなひとときを彩る ペトロマックス「シルエットキャンドルグラス」:1,650円
●重量:130g
●付属品:キャンドル4個
●付属キャンドルサイズ:径40×H22mm、燃焼時間/約5時間 ⑦繰り返し使える魔法の綿棒 LastObject「LastSwab」:1,780円
【3,000円以下】自分じゃ買わない?だけどもらって嬉しいプレゼント
⑧熱燗好きならグッとくる! 食楽工房「純銅 酒タンポ」:2,497円〜
●容量:330ml
●材質:本体:銅(内面メッキ)、柄:真鍮、籐
●仕上げ:ブロンズ仕上げ ⑨栓抜きを忘れがちな誰かさんに Blue Ridge Chair Works「キャップリフター」:2,860円
●素材:本体/アッシュ(タモ)、受け部分/ステンレス ➉アウトドアフリークを唸らせる! ROTOTO「TRAIL MAGIC」:2,970円
●サイズ展開:S(23-25cm )・M (25-27cm)・L(27-29cm) 「マストじゃないけどあったら便利&快適」が嬉しいのツボ!
Source: CAMP HACKまだ間に合う!【2020年度版】ふるさと納税で憧れアウトドアギアをおトクにGETしよう!
今なら今年度分の還付・控除申請にまだ間に合う!
年収や家族構成によって寄付上限額は異なる点に注意!
返礼品の「還元率」がおトク度の目安に
寄付金額3万円以内のおすすめアイテム<4選>
①レザーマン×関市コラボレーション「Style CS ナイフレス グリーン ~はもみんver~」
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:6,050円(類似品「STYLE CS ナイフレス」価格)
●重量:41g ②IO 「フライパンジュウ&ハンドルセット Mサイズ/ビーチ(ブナ材) 」
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:7,700円
●本体サイズ:約外径25.5×高さ4.2cm×底径14.5cm
●本体重量:約780g
●持ち手サイズ:全長19×径3.5cm
●持ち手重量:約195g
●持ち手素材:ビーチ(ブナ材)
●本体サイズ:約外径25.5×高さ4.2cm×底径14.5cm
●本体重量:約780g
●持ち手サイズ:全長19×径3.5cm
●持ち手重量:約195g
●持ち手素材:ウォルナット(クルミ材)
③ファイヤーサイド「コッパーシェラカップ 500」
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:6,930円
●容量:500ml
●重量:204g ④<ふるさとチョイス限定>冒険用品「ヨコザワテッパン A5」
寄付金額:21,000円以上
アイテム金額:4,665円寄付金額5万円以内のおすすめアイテム<3選>
①キャンプオーパーツ「ジャグスタンド palette カラーナチュラル「オイル仕上げ」plywood「組立式」」
寄付金額:35,000円以上
アイテム金額:10,800円
●材質針葉樹合板(オイル仕上) ②<ふるさとチョイス限定>ネイチャートーンズ「リトルブレイクスタンドL」
寄付金額:41,000円以上
アイテム金額:9,100円③ドベルグ×アウトプットライフ「フォールディングソファー ベンチ ブラック」
寄付金額:45,000円以上
アイテム金額:13,000円
●収納サイズ:115×8×69cm
●重量:約6kg
●対荷重:約140kg(片側:約70kg)
●素材: 構造部材/アルミニウム(粉体塗装)、張り材/ポリエステル、ひじ掛け/天然木(ブナ材)
●カラー:ブラック 寄付金額7万円以内のおすすめアイテム<3選>
①ドベルグ × アウトプットライフ「イージーコット ブラック 」
寄付金額:55,000円以上
アイテム金額:16,500円
●収納時サイズ:(約)幅97×厚さ11×高さ24cm
●重量:約5.8kg
●耐荷重:約150kg
●素材:フレーム/アルミニウム、構造部材/鉄、張材/600Dポリエステル(PVCコーティング)
●カラー:ブラック ②SOTO「MUKAストーブ&フューエルボトルセット」
寄付金額:61,000円以上
アイテム金額:15,500+2,800円=18,300円③HAKUBA VALLEY OTARI×テントファクトリー「オリジナルアウトドアテーブル90」
寄付金額:63,000円以上
アイテム金額:15,180円(類似品:「ZELロールトップテーブル90N」価格)
●重量:7.7kg
●素材:構造部材/天然木(ヨーロッパケヤキ)、金具(スチール)
●付属品:キャリーバッグ×1 寄付金額10万円以内のおすすめアイテム<2選>
①ストウブ「ピコ・ココット ラウンド 24cm 関市オリジナル 」
寄付金額:75,000円以上
アイテム金額:37,400円
●本体:鋳鉄・ホーロー
●オリジナルノブ:真鍮
●カラー:ブラック、チェリー、グレー ②ANCAM(アナキャン)「オリジナルメタルテーブル メタヘキテ Mサイズ-ラック」
寄付金額:100,000円以上
アイテム金額:26,000円
寄付金額20万円以内のおすすめアイテム<2選>
①<ふるさとチョイス限定>ネイチャートーンズ「タワーオブボンファイヤー 耐熱ブラック塗装」
寄付金額:106,000円以上
アイテム金額:22,500円②ドベルグ×アイスランド クーラー「クーラーボックス 45QT」
寄付金額:130,000円以上
アイテム金額:36,800円
●内寸:(約)幅54.6×奥行28×高さ30.8cm
●容量:42.6L
●重量:約10.5kg
●素材:リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン
●付属品:まな板×1、シェルフ×1、カップホルダー×1
●カラー:スモーキーブラック、オリーブグレー、ハンターグリーン、ソイル 「アクティビティ」タイプの返礼品も!体験型チケット<5選>
①モンベルヴィレッジ立山「クーポン」3,000円〜12,000円分
寄付金額:10,000円〜40,000円以上②モンベルアウトドアオアシス石鎚「施設利用券」3,000円〜12,000円分
寄付金額:10,000円〜40,000円③スノーピークHQキャンプフィールド「手ぶらキャンプ体験コース」
寄付金額:118,000円以上
アイテム金額:45,000円
●ご利用人数:大人2名・お子様3名の計5名様まで(大人の方のみの場合は4名様まで)
●ご利用券有効期限:発行日より1年間 ④スノーピーク土佐清水キャンプフィールド「宿泊券~フリーオートサイトプラン~」
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:4,000円
●有効期限:発行日より1年
●利用人数(大人、子供※小学生以下〜3歳以上 6名様まで可) ⑤スノーピーク土佐清水キャンプフィールド「宿泊券~住箱スタンダードプラン~」
寄付金額:75,000円以上
アイテム金額:16,000円
● 有効期限:発行日より1年
●ご利用人数:最大4名まで(大人2名、子供2名) 高くて諦めていた憧れギアも、ふるさと納税で賢くGET!
Source: CAMP HACK【2020年11月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10
2020年11月にCAMP HACK読者が最も購入したキャンプ道具は?
2020年11月に配信した記事から、とくに売れたアイテムをランキングで紹介
【みんなが買ってる】読者が購入したキャンプ道具TOP10
10位:ダナー FREDDO B200 PF
●カラー:ブラック、カーキ、ラビット、リーフカモ、スネーク、ネイビー 9位:ROOT CO. GRAVITY TRIAD CARABINER
●カラー展開:ブラック / ホワイト / カーキ
●素材:Metal(ステンレス・アルミ)・ABS・TPU・PC 8位:オレゴニアンキャンパー ロガーバケット
●素材:100%600D POLYESTER(ポリエステル)、裏面:PVCコーティング(防水) 7位:グリップスワニー ファイヤープルーフブランケット
●素材:表地/コットン100%、裏地/ポリエステル100% 6位:ロゴス カマドCHA!
●サイズ:幅14×奥行14×高さ13.5cm 5位:ベルモント TABI
●材質:本体/チタニウム・18−8ステンレス、収納袋/ナイロン
●重量:約423g(本体:約299g、側板:約29g、網:約96g)
●耐荷重:火床15kg、網3kg 4位:ユニフレーム キャンプケトル
●重量:600g
●適正容量:1.6リットル
●材質:ステンレス鋼 3位:WAQ LEDランタン
●重量:220g 2位:フィールドア アルミコンパクトコット
ノーマルタイプ
本体 : (約)190cm×60cm×17cm
収納時 : (約)Φ20cm×50cm
ワイドタイプ
本体 : (約)190cm×78cm×17cm
収納時 : (約)Φ20cm×65cm
●重量
ノーマルタイプ:(約)2.7kg
ワイドタイプ:(約)3.3kg
●材質:生地 ポリエステル100%/フレーム 超々ジュラルミン (A7075系)
●耐荷重:150kg 1位:ベルモント アイアン焚火スタンドフルセット
●収納サイズ:590×260×70mm、ツールハンガー/約390×200×12mm
●重量:テーブル/約700g、アイアン焚火スタンド(収納ケース付)/約3kg、ツールハンガー/約320g 12月のランキングもお楽しみに!
Source: CAMP HACK