クルマ

ランクル天国との噂は本当か?確かめるべく「フレックスドリーム」現地取材を敢行!

記事中画像撮影:すべて筆者

ランクル花盛り「フレックスドリーム」へ潜入!



突然ですが皆さん、「フレックスドリーム」というクルマ屋さんをご存じでしょうか。

セレクトする車種やカスタムのセンスが秀逸で、今やクルマ好きキャンパーのあいだで絶大な人気を誇っているのです。

百聞は一見に如かず、で行ってきた!

関東最大級のランクル専門店へ



……と、ウワサは耳に入ってくるのですが実際のところ、ホントにそんなにスゴイお店なの?! ということで、実際に行って確かめてみることに!

フレックスドリームは各地に店舗があるのですが、中でも調布店はランクル専門店としてはかなりの老舗ということで、今回はコチラに狙いを定めました。いざ出陣!

魅力あふれる歴代ランクルがズラリ!



中央自動車道の調布インターからほど近い「フレックスドリーム調布店」に到着すると、主任を務める松本直樹さんが爽やかな笑顔で出迎えてくれました。

こんにちは、ランクルのことなら何でもお任せください!

なんとも頼もしいお言葉。さっそくイチオシを案内していただくことに。

「ランクル60」のレアカー発見!



希少なクルマが多数取り揃えてあるこちらのお店ですが、とりわけレアなのがこちら。

ランクル60(ロクマル)のGXガソリン、5速マニュアル車です! 何ともシブいレトロ感が漂います。

カクカクしたフェンダーミラーがイイ味出してますよね。今はほとんどドアミラーですから。



パワーウィンドウじゃなくて、グルグル回して窓を開閉するタイプ。クラシックなこのひと手間を楽しめる人にぜひ。



ランクルのリアゲートは上下分割が主流ですが、こちらは観音開きなんです。

レアポイント盛りだくさんなこちら。気になるお値段はだいたい300万~350万ほど(コンディションによって変動)。これはキャンプ場でも目を引きそうです!

1番人気は「ランクル80」



続いてはこちらのお店で一番人気の車種を紹介していただきましょう。松本さん、どれでしょうか!

やっぱり80(ハチマル)ですね。60の次世代なぶん、乗り心地がずっと良くなっています。でもルックスは60のほうが好みというお客様が多くて。

乗り心地を取るか、見た目を取るか……これは悩ましい。

そこでウチでは80をカスタムして、中身は有能な80のまま、見た目を角ばった60に近づけているんです。

まさにおいしいとこ取り、というわけですね。



その代表的な加工がプレスライン。本来の80はこんな感じでボンネット先端がツルっと曲線なのですが……。



このように折れ目を表現したオリジナルパーツへ変更しています。60を忠実にオマージュするためのこだわりポイントのひとつなのだそう。

本来80の上級グレードだとミラーやドアハンドルが同色だったり、車体サイドにモールが張り出してたりしています。

そこをあえてミラーやドアハンドルをメッキにしたり、モールを取っ払うことで、いい意味での素っ気なさ、クラシック感を演出しているんです。

ホイールもゴテゴテしていないシンプルなデザインのものに変更しています。

なるほど、これぞチープシック! 引き算の美学ですね。



外見はレトロでも中身はオートエアコンなどを完備しているので快適さはバッチリ。それでいてカスタム済みのクルマでも300万を切るプライスレンジは魅力的ですね。

お値段以上のハイクオリティ「ランクル100」



続いては、今が狙い目の”穴場的ランクル”を教えてもらいましょう。

今が狙い目……となると、こちらの「ランクル100」が候補になるかもしれません。

では、その注目のランクル100を詳しく見ていきます。



ライトを見てみると、フレックスドリームを代表する定番カスタム「丸目換装」が施されていますね。オリジナルのライト枠を開発し、ノーマルのヘッドライトを丸型タイプにチェンジしています。



カスタムしていない同型のこちらのライトと比べてみると、違いが一目瞭然。

どこか愛らしい雰囲気のフェイスになることで、クルマなのに”ペットのような愛着が湧く”と、大人気なのだそう。



ランクル100は60、80より車体も大きく、V8エンジン4700㏄と超パワフル。サスペンションの構造が旧モデルから変更となり、オンロードでの乗り心地がグッと向上しています。



インテリアはご覧の通りラグジュアリーそのもの。

まだタマ数も多く、相場が安定しているためお値段も旧モデルの80とほぼ同じくらいか、むしろ安いケースもあるのですから、まさに「買い」というわけです。

初心者なら「95プラド」



続いて、四駆ビギナーにもやさしいランクルはどれですか?という問いに対する松本さんの答えがこちらの「ランドクルーザー 95プラド」。

こちらもしっかり丸目換装が施されていてクラシックムードたっぷりな1台。キャンプシーンで映えること請け合いです。

95プラドは他のランクルに比べるとボディのサイズ感もコンパクトなので、細い道でも取り回しがしやすいのが特徴的です。

フレックスドリームのカスタムメニューでペンドルトン仕様のインテリアだったり、ポップなカラーが選べるので、喜んでくれる女性ドライバーの方も多いですね。

ビギナー向けとご紹介したものの、4WDとしての悪路走破性はそのへんのクルマには負けませんよ!



キャンプ場でも目を引くこと間違いなしのキュートなルックス。プライスレンジもカスタム済み車輌でも100万円台と手を出しやすいので、オフ車ビギナーは95プラドからはじめてみてはいかがでしょう。

キャンプ道具の積載テスト、緊急実施!



突然ですが、それではここでキャンパーなら誰もが気になる「積載力」テストを緊急実施してみたいと思います!



はたしてランクルがどれくらいキャンプ道具を積み込めるのか、チェックしてみましょう。

テスト車両はランクル80。オプションのベッドキット装着車輌です。セカンドシートは乗車可能な状態のまま、ラゲッジ部分のみ使用することに。



積み込んでみる荷物はこれくらい。ogawaの大型テント「ピルツ」にイエティのハードクーラー、インフレータブルSUPと……けっこうヘビーなアイテム量です。



さあ積載開始。あまり細かいことは考えず、どんどん載せていきますよ。



積載完了! この量ならはっきり言って余裕でした。ラゲッジスペースの構造上デッドスペースが少なく直線的なので、とても積み込みやすかったです。さすがはランクル!

松本さんが乗りたいランクルはコレ!



ところで松本さん、もし自腹でランクルを買って乗るとしたら、どれを選びますか?

うーん、そうですね……自分目線でいうと……。

僕、最近釣りを始めたんですよ。なので、こんな感じにバスボートをカートップ(車の上に固定)して、釣りキャンプ三昧といきたいですね。



ルーフラックにどーんと積み込んでも絵になるところは、まさにランクルの真骨頂。

移動や泊まりも快適なのがイイ

ランクルは目線も高いから、大きいわりに運転しやすいのがいいんですよね。



オプションのベッドキットでラゲッジはフルフラットになるから車中泊だってお手のもの。足もしっかり伸ばせます。

どうですか、これは快適ですよ。無理なく何泊もできちゃうから、もはやテント要らずですね。

そんなにお休みとれるなんて松本さん、羨ましすぎます!

……あ、現実に戻りました。

フレックスドリーム調布店に足を運んでみよう!

『フレックスドリーム調布店』
住所:東京都調布市国領町1-17-1
電話:042-486-8887
定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合は営業)
営業時間:10:00~19:00
詳細はこちら

やっぱりフレックスドリームはスゴかった!



今回取材した結果、いい意味でランクルのイメージを覆されました。ランクルといえばゴリゴリ強めで「泥んこ」みたいな印象だったのですが、ここのランクルは足し算ではなく「引き算」が光る洗練ぶり。

「これに乗ってキャンプに出かけたら楽しいだろうな」と思わせてくれるクルマはそうそうありません。ぜひ一度現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。アウトドア好きスタッフがお出迎えしてくれますよ!

Source: CAMP HACK

さすがゴードンミラー、キャンパー好みなルーフボックスのツボを分かってらっしゃる!

記事中画像撮影:すべて筆者

ゴードンミラーからルーフボックス出た!


レトロなSUVにもマッチする、ありそうでなかった直線的デザインのルーフコンテナボックスがデビューしました。

「ゴードンミラー」って何?


リリースしたのは、カー用品のショップチェーンとして国内最大級の「オートバックス」がプロデュースするブランド「ゴードンミラー」。

カーライフを前提とした機能的デザインのファニチャー、アウトドアギア、ツール、カーインテリア、カーウォッシュなどを展開しています。

待望のルーフボックスが初登場



そんな、個性的あふれる「ゴードンミラー」のラインナップに、このたび新たにルーフコンテナボックスが加わったのです!

ボックスをクルマにつけてみた



それでは、実際にボックスをクルマに装着してみることに。

付属するのは、さまざまなタイプのキャリアバーへの装着を可能にする取り付けキット、ルーフコンテナボックス本体、そしてキーです。ここには映っていませんが荷物固定用の専用ベルトも付属します。

手順①:ベースキャリアに載せる



ルーフコンテナボックスをベースキャリアに載せます。18.5㎏と重量があるので、2人での作業をオススメします。

手順②:取り付けキットで固定



キャリアバーにルーフコンテナボックスを合わせたら、4箇所を取り付けキットで固定します。工具などは必要ない設計なのがありがたいですね。



取り付けキットのネジを、それぞれしっかりと締めつけていきます。

手順③:高さを調節



キャリアバーの太さや形状により、取り付けキットの樹脂パーツを回転させ、取り付けステーの支点の高さを変更して対応します。

ちなみに真ん中にある出っ張りは、荷物固定ベルト用のフックです。

取付完了!



最初に一度、キャリアバーの取り付け幅を調整したり、各種セッティングができてしまえば、以降はものの10分でボックス装着可能です。

ルックスがたまらない!



次に見た目をチェックしてみましょう。ゴードンミラーのルーフコンテナボックスは、主流である流線型のエアロスタイルにあえてこだわらないのが特徴。

実用的なシンプルデザインに加え、コヨーテとブラックのツートンカラーも魅力です。

クラシックな雰囲気が漂う



ちなみに今回装着したクルマは1995年式の日産テラノ。ワイルドなSUVの車体に、クラシカルなルーフボックスがジャストフィットしています。色もぴったり。

直線的で武骨なデザイン



コンテナを思わせる、直線的で角ばったシェイプです。レトロ感ある角ばったクルマとも相性がいいですね。ヘビーデューティーな雰囲気を醸し出してくれます。

キャンプで使ってみた!



それではいよいよルーフコンテナボックスに、キャンプアイテムを収納してみます!

直線的な設計により荷室の高さがほぼ一定なので、レイアウトをあまり気にせずバンバン収納することが可能です。これは大きなメリット。

こんなに入る、320Ⅼの大容量



高さを抑えたデザインで「容量少なめかな」と思いきや、なんと320Lの大容量を実現しています。ご覧の通りテントやタープ、テーブル、チェア、マット、三脚などたっぷり収納できました。

またスキーなら6~8セットスノーボードなら4~5セットが難なく収まります。

開閉しやすいオートストッパー



フタの開口時には、樹脂アームで自動的にストッパーがかかります。

締めるときは、フタを動かせば自動的にロックが外れる設計で、使い勝手も抜群なんです。

剛性の高いヒンジ(蝶番)



幅広で剛性の高いヒンジ(蝶番)により、安定したフタの開閉を実現。長く使ってみていないので未知数ではありますが、見たところ耐久性も高そうな印象です。

キーでロックが可能



今やキャンプ場での防犯対策は不可欠。こちらはオリジナルカバー付きのキーでボックスをロックできるので駐車時も安心です。ロック解除は横のプッシュボタンのみでOK。

いろんな車種にハマる



2006年式のボルボXC70に付け替えてみました。こちらもなかなかイイ感じ。ボックス自体がベーシックなので合わせるクルマを選びません。



こんなウイングタイプのキャリアにも装着可能です。今回はサンルーフの後端から、キャリア間の幅を約100cmにセットしました。



テールゲートに干渉しない位置にジャストフィット。ボックスの下部分の色がブラックなので、黒い車体とのマッチングも違和感ありません。

ゴードンミラー「ルーフコンテナボックス」の詳細はこちら

これがあるとさらに便利!



ルーフボックスからのスムーズな荷物の出し入れを可能にする、便利なオプションアイテムを紹介します。

出し入れを助ける「ドアステップ」



ループタイプのドアストライカーに装着する、アルミダイキャスト製のドアステップです。

けっこう高い位置になるルーフコンテナボックスのアクセス時のステップとして、かなりの威力を発揮します。



このように片足をドアステップに乗せ、体を安定させてからルーフコンテナボックスへアクセスします。

視点が高くなり、作業効率が格段にアップしますよ。

ITEM



carrep 車用ドアステップ
■重量:381g
■サイズ:15.3 x 7.5 x 3.4cm

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脚立なしでOKの「タイヤステップ」



こちらはタイヤに引っ掛けるタイプのステップ。1BOXタイプのクルマでも威力を発揮します。

これにより脚立などを使用しなくてもルーフコンテナボックスに楽々アクセスすることができるんです。

ITEM



エスコ ホイールステップ
■重量:4.4kg
■サイズ:550×180mm

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ルーフボックスの新たな選択肢!



アウトドアにぴったりマッチするデザインの、ゴードンミラーのルーフコンテナボックス。

キャンプで何かと多くなりがちな荷物をボックスに収納すれば、車内空間を広く活用することが可能になります。この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

Source: CAMP HACK

まさに三者三様!個性溢れる3台の全力『軽バン』スタイル紹介

アイキャッチ画像出典:出典:Instagram by@38explore

【軽バン×キャンプ】のポテンシャルがハンパない……!

出典:Instagram by@38explore

驚異の積載量を誇るのにコンパクトで、高速代や税金などのランニングコストが安いのが魅力の「軽バン」。今やソロやデュオキャンプにピッタリの車としてキャンパーからの熱い視線を集めています。

出典:Instagram by@mamimisawa

また本体価格が控え目な分カスタムにお金を回せたり、車体が小さい分改造や塗装がしやすいのも特徴的。キャンプスタイルに合わせてDIYを楽しむキャンパーも増加中なんです。

そこで今回は、そんな軽バンのさらなるポテンシャルを感じさせる「軽バンスタイル」にフォーカスしてみました! 個性豊かに「軽バン×キャンプ」を楽しむ3台にご注目!

@mamimisawaさんの軽バンスタイル

出典:Instagram by@mamimisawa

息子のありくんと親子で日本一周のキャンプ旅を楽しむMami misawaさん(@mamimisawa)。もちろん旅は軽バン「SUZUKI エブリィ」と一緒です。

クリエイティブデザイナーとしてインテリアコーディネートやディスプレイを手がけてきた抜群のセンスが、キャンプサイトのそこここに光ります。

出典:Instagram by@mamimisawa

手作りのドリームキャッチャーがアクセントのボヘミアン&ナチュラルなインテリアに、軽バンのマットなカラーリングが最高に合っていますね。どこかノスタルジーを感じさせる軽バンスタイル。

出典:Instagram by@mamimisawa

テント泊の時もあれば車中泊の時も。内装を全面木材で貼り変えて、まるで海外のキャンピングカーのようにオシャレでぬくもりある空間を実現しています。

出典:Instagram by@mamimisawa

フルフラットな床面仕上げだから、こんな風にコットが2台余裕で置けて車中泊でも快適。テーブルを備え付けたりと、内装のカスタムも車中泊に特化していないので、ノルディスクなど大型幕や荷物の多いキャンプにも対応できる自由さが魅力です。

出典:Instagram by@mamimisawa

「SUZUKI エブリィ」とは思えないルックスも、やっぱりカスタマイズ。レトロなデザインのフェイスチェンジはプロに任せて、塗装はありくんや知人とみんなで手塗りに。

できるところはDIYにして、少しずつ理想の軽バンへと育てていくことも楽しんでいるMamiさんの軽バンスタイル、素敵ですね。

@38exploreさんの軽バンスタイル

出典:Instagram by@38explore

テントなしで完全に軽バンが主役のキャンプスタイルを楽しむミヤザキさん(@38explore)は、「HONDA アクティ」を愛用。年間数十回以上のキャンプに繰り出し、あの男前ギア「38パレット」の製作者としても有名な達人キャンパーです。

出典:Instagram by@38explore

寒い季節にはシェルターにもこんな風にドッキング! 大胆な見た目ですが、雨や雪など悪天候の時も車との行き来や撤収がスムーズなさすがのアイディア。

出典:Instagram by@38explore

気になる中部の様子がこちら。リビングの中心にはやはり「38パレット」テーブルが! ミリタリーテイスト&男前インテリアに軽バンのコックピット感が加わり、最高にクールな眺め。このシステム全部セットで真似したくなるカッコ良さです。

出典:Instagram by@38explore

最近ではさらにカスタマイズが進行中! 外側はマッド、内側はオールテレーンというハイブリッドの残雪対応タイヤに交換。腰高仕様&丸目のフォグランプにマットブラックの前面塗装も映えまくっています。

雪中キャンプやコンディションの悪いオフロードもガンガン攻める、まさに“達人”の軽バンスタイル。

@ohige__campさん&@yuuca__mpさんの軽バンスタイル

出典:Instagram by @yuuca__mp

「DAIHATSU ハイゼットカーゴ」で軽バンスタイルを楽しむのはゆーかさん&おひげさんご夫婦。大きなカーサイドタープを活かして、サクっとデイキャンプやミニマム装備のキャンプを楽しんでいます。

出典:Instagram by @yuuca__mp

カーサイドタープを使わずフル装備キャンプの時はビンテージ調で統一されています。軽バンの色味が、カーカムスのレトロな雰囲気やアンティーク調インテリアにとてもよく馴染んでいますね。

出典:Instagram by @yuuca__mp

アンティーク調インテリアには奥様のゆーかさんの工夫がいっぱい。まるでレザーのような質感のデッキチェアの座面は、なんと柿渋で染めた布に張り替えたもの。市松模様のテーブル天板も足場板を使ってDIYしたというから驚きです。

こんな風に手作りされたファニチャーが主役だから軽バンとも雰囲気がマッチするのかもしれませんね。

出典:Instagram by @yuuca__mp

気になる軽バンのカスタマイズですが、やはりカラーはカスタム塗装。元はブラックだったとは思えない、優しいサンドカラーが最大の魅力です。

出典:Instagram by @ohige__camp

そしてカーサイドタープは、試行錯誤の末にキャプテンスタッグのジョイントで「Aqua Quest (アクアクエスト)」の軽量タープを接続。サイズ感も色味もほどよくフィットして、2人の軽バンスタイルを決定づける存在になっていますね。

軽バンスタイルでアウトドアを遊び倒そう!

出典:Instagram by@mamimisawa

塗装も外装&内装も、実にさまざまなカスタマイズが施された軽バンたち。そしてその軽バンと一緒に楽しむキャンプスタイルはとにかくフリーダム! あなたもポテンシャル無限大の軽バンと、アウトドアをとことん遊び倒してみませんか?

Source: CAMP HACK

とことんアウトドア顔の新型スバル・フォレスター「X-BREAK」に首ったけ!

アイキャッチ画像出典:SUBARU

人気SUVの新型が好評だ!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

世界的にも人気の高い車種として注目を集めているSUV市場。

あらゆるメーカーからさまざまなクロカン車が登場していますが、いつの時代もアウトドアマンから厚い信頼を得ているスバルより、「コレはいい!」と評判のクルマが発売されているんです。

あのフォレスターのアウトドア仕様車が「X-BREAK」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

2018年夏にフルモデルチェンジを経て販売スタートとなった新型フォレスターは、スバルでいちばん売れてるクルマ。世界販売台数の3割を占めている主力商品です。

しかも、アウトドアを思う存分楽しめるスペックを持った「X-BREAK」グレードの登場が、キャンパーの心をざわつかせているようです!

それではさっそく、魅力を深掘りしてみましょう。

クロスオーバー感漂うオレンジ色のアクセント

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

まずはルックスから見ていきましょう。フォレスターX-BREAKの外見的特徴といえば、オレンジのアクセントカラーに尽きます。

エクストレイルしかり、デリカしかり、今やアウトドア仕様車の象徴ともなった感のあるオレンジですが、X-BREAKのさりげな使い方はまさに「大人のスポーティ」といった印象です。

外装で主張するオレンジが目をひく

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フロントまわりではアンダーガードにオレンジの縁取り。サイド下部にもオレンジのアクセントが施されています。

リアバンパーのオレンジラインには2つの峰が設けられ躍動感アップ。ルーフレールのオレンジアクセントはとても新鮮ですね。

インテリアも随所にオレンジ推し

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

エアコン吹き出し口、センターコンソール、シートのステッチなど、インテリアにもオレンジは随所にあしらわれています。

落ち着いたブラックベースの内装を際立たせる躍動感があり、飽きのこないデザインですね。

キャンパーに刺さるディテールたっぷり

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フォレスターX-BREAKにはキャンパーが喜ぶ、心憎い演出が随所にあしらわれているんです。ピックアップして見ていきましょう。

ロープホールを備えたルーフレール

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

こだわりのルーフレールには、なんと「ロープホール」が備わっているんです。使いやすいように計算されているので、カーサイドタープの支点としてもバッチリ。

ルーフレールの新たな可能性を感じさせてくれる、キャンパーにとってありがたい機能の一つです。

撥水のラゲッジフロアとシート


出典:SUBARU

アウトドアマンとしては、そもそも室内については「汚れる」前提で考えたいものです。

X-BREAKのラゲッジフロアは雨などの水気や泥汚れ、雪にも強い撥水加工になっているので、キャンプはもちろん汚れがちなスノーアクティビティなどにもばっちり対応しています。

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

さらに、撥水生地と合皮のコンビシートなので、雨に濡れた服で乗り込んでも問題なし! 汚れてもサッと拭くだけなんて嬉しすぎますよね。

荷室の両サイドに電源あり。リアシートには2つのUSBを配備。


出典:SUBARU

荷室の両サイドに電源ソケット。さらにリアシートにも2つのUSBスロットを配置しています。

電池切れで困りがちなスマホやLEDランタンなど、移動中にしっかりチャージできるので安心感が違いますね。

ちょっぴりデカくなって車載も向上

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

従来モデルに比べて、ややサイズアップした新型フォレスター。これによりキャンパーにとっての利便性も大きく向上したのです。

全体的に少しずつ大きく成長!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

全長30㎜、全高と全幅で20㎜とトータルで少しずつサイズアップ。それでも、取り回しのよさはしっかりキープされています。

スバルならではの視界の良さは健在で、運転のしやすさも抜群です。

荷室の積載容量もアップ

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

X-BREAKの積載容量は520リッター。フォレスター従来型に比べ15リッター増になっています。

ちなみにトヨタ ハリアーの荷室は456リッター。マツダCX-5は505リッターで、比較すると新型フォレスターの荷室の広さが分かりますね。

さらに開口部も従来モデルにくらべ134㎜アップの1300㎜に。容量だけでなく積み込みやすさも進化しています。これで積載テトリスに頭を悩ます機会もだいぶ減りそうですね。

キャンプ往復の走りも快適そのもの

キャンプ場だけでなく、行き帰りもフォレスターX-BREAKなら快適そのもの。走りの良さもチェックしてみましょう。

新型アイサイト・ツーリングアシストを装備

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

先進安全性能で最先端を行くスバルらしく、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動制御してくれる「アイサイト・ツーリングアシスト」が備わっています。

区画線と先行車の両方をクルマが認識することで、渋滞から高速巡行までの運転負荷を大幅に減らす「全車速追従機能付きクルーズコントロール」もありがたい機能です

悪路走破性を高めるX-MODE

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

オフロードをワイルドに走れるX-MODEは、滑りやすい路面やタイヤが埋まるような悪路に対し、瞬時に道路状態を捉えて運転をサポートしてくれるモードです。

オフロードコースが設けられている場所で使えば、X-BREAKの走破性能を極限まで楽しめますよ。

ステアリングホイールのスイッチで切り替え自在


出典:SUBARU

駐車しやすくなるパーキングソナー、オーバースピードでカーブに入った際に滑りを防止するトラクションコントロール、アイドリングストップなどはステアリングホイールのスイッチひとつで制御可能。

ドライバーに安心感をもたらしてくれるこれらの機能で、キャンプ場との往復がより充実した時間となりそうです。

そんな満足度の高いX-BREAKですが、気になる点もまったくないわけではありません。

気になる点は……

かなり評価の高いフォレスターX-BREAK。一方で、ちょっと気になる点もありました。

2リッター車が選べれば……

出典:SUBARU

このX-BREAKは2.5リッターの直噴エンジンを搭載しています。とてもパワフルで走りやすいですが、やはり税負担が少ない2リッター車があれば……という人もいるのでは?

エントリーグレードがあればさらに選択肢が広がったかもしれませんね。

「どこにでも行ける、どんな場所でも使える」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

クルマを運転していると、一緒に乗っている家族や仲間も心地よく乗ってほしいと思うことはありませんか?

フォレスターX-BREAKは、安全性・走破性・積載性の3拍子が揃っている安心の一台です。まさに、オートキャンパーが求めていたものを具現化してくれるこのクルマ。

アウトドアライフの相棒としてベストチョイスといえるのではないでしょうか。

さらに積載を求めるならワンボックス!

「とにかく荷物をたっぷり載せたい」ということであれば、ご存じハイエースも候補になってくるでしょう。

Let’s go out with SUBARU FORESTER X-BREAK!

スバル フォレスター X-BREAKで出掛けよう!

Source: CAMP HACK

【突撃インタビュー】ルーフテントって実際どうなの?使ってる人に聞いてみた!

アイキャッチ画像提供:@hanauta63

気になるけど、敷居が高そう……

提供:@hanauta63

最近キャンプサイトでチラホラ見かける、クルマの上に設置したテントで寝泊まりするスタイル。ルーフテントと呼ばれる注目ジャンルですが、やっぱり上級者っぽく見えるためか、自分にはちょっと敷居が高いと思っている人も多そう。

でもホントのところはどうなのか。実際やっぱりレベルが高いのか。それとも意外にもカンタンにできるものなのか……。

いくら考えても一向に答えは出ません。それならリアルにルーフテント泊しているセンパイに聞いてみるのがイチバン! ということで、四国の美しい自然を拠点にルーフテントライフを楽しみ、インスタでもファンの多い『@hanauta63』さんにお話をうかがってみました!

まずはプロフィールからご紹介

Instagram Photoお名前:Rumi
性別:女性
Instagramアカウント名:@hanauta63
居住地:徳島県
職業:自営業
キャンプを始めた時期:2012年の秋

自己紹介をお願いします!

提供:@hanauta63

こんにちは、Rumiと申します。岐阜のけっこうな田舎で生まれ育ちました。父がとてもアウトドア好きで、よく山や川に連れていってもらったのを覚えています。

結婚後はしばらく自然から離れていたのですが、たまたま本屋さんでキャンプの本が目に留まり、眺めているうちに私のなかのアウトドア熱がメラメラと再燃しました。以来ルーフテントを含めたいろいろな形のキャンプライフを満喫しています。

それではさっそく、ルーフテントについていろいろお話をうかがっていきます!

こんなルーフテントを使っています

愛用ルーフテントのメーカーを教えてください

提供:@hanauta63

オートホームの『マジョリーナ』です。イタリアのメーカーになります。

ルーフテントを載せている車種は何ですか?

提供:@hanauta63

Jeep ラングラー アンリミテッドです。かつては実用重視のハイエース・ワイドでキャンプに行っていたのですが、やっぱり好きなクルマに乗りたくなってJeepに。形も色もすべて気に入っています。

ルーフテントを使うようになったきっかけを教えてください。

提供:@hanauta63

実はルーフテントは父のものなんです。

以前のハイエースでは車中泊が可能だったんですが、Jeepに乗り換えてからはスペース的にできなくなって。

提供:@hanauta63

北海道旅行に行く際に、ふと父が所有しているマジョリーナの存在を思い出して、借りることにしました。今は父が使わないタイミングを見計らって年に数回、ちょっと長めの期間借りている感じです。

おもに何人で使用していますか?

提供:@hanauta63

私と主人、あと愛犬たちで使っています。

大好きなクルマとルーフテントの相性は最高なよう。そこにかわいらしい愛犬も加わって、素晴らしい時間を過ごせそうです。

使っていて、実際どうなんだろう

ルーフテントって、狭くないんですか?

提供:@hanauta63

マジョリーナはサイズが3タイプあって、私が使っているのは「カップル」というものですが、だいたいダブルサイズのベッドくらいの広さがあります。外から見る以上に高さにも余裕があって、座っていれば大人でも窮屈な感じは全然ないですね。

けっこうくつろげるので、あまり天気がよくないときなどはルーフテントの中で朝ごはんを食べたりもしますよ。

どうやって、クルマの上にテントを立てるんですか?

提供:@hanauta63

普段はルーフボックスのような形でコンパクトになっています。キャンプ場についたら付属のハンドルをグルグル回します。そうすると少しずつ上に伸びていくんです。

開けるときも閉じるときも全然大変ではありません。私も1人でできますよ。

雨が降っても大丈夫ですか?

提供:@hanauta63

雨にはかなり強いです。天井は外側がハードトップで、内側はキルティング生地が張られています。サイドの部分はコットン生地になります。

台風のような横なぐりの雨が降っている状況で、同じ場所に2泊したときはさすがにサイドの生地部分が湿ってきましたが、普通なら雨漏りすることもありませんし、大丈夫です。

提供:@hanauta63

地上のテントにくらべ雨音もあまり気になりませんし、結露もしません。

前日から翌朝にかけての雨でルーフテントが濡れていても、午前中天気が良かったり、曇りでも風通しがよければ撤収までにはいつも乾いています。もうちょっとしっかり乾かしたいというときは帰宅した翌日テントを上げて乾燥させています。

風が強いときはどうですか?

提供:@hanauta63

クルマの上に固定しているので風は受けやすく、強風のときは揺れも感じますが、不安な感じはしません。しっかり固定されているので、地面の上に幕を張って寝ているときよりも我が家は安心感があります。

普通のテントより入り口が高いので、愛犬はこわがったりしませんか?

提供:@hanauta63

抱っこでのぼったり、下りたりしています。そのときはちょっと体に力がはいって緊張していますね。

でもルーフテントの中に入ってしまえば、すぐにリラックスしてくれます。自分は今、高い場所にいるけれど、ここにいれば安全で大丈夫だっていうことをちゃんと理解しているみたいです。夕食後などワンコだけ先に上げてもおとなしく先に寝ています(もちろんときどき確認はしますけどね)。

使い始めた1年目は出入り口から落ちたら……と心配し、マットレスとフレームのあいだに柵代わりのメッシュを差し込んでいました。

寝ていると、背中が痛くなったりはしませんか?

提供:@hanauta63

それはまったくないですね。厚手のマットレスがあらかじめ入っていますのでとっても快適です。

逆にどんな地面でもデコボコを気にせず、フラットな状態で眠れるのが強みだと思います。傾斜が多少あっても、頭の位置さえ間違わなければ安眠することができます。

ルーフテントを閉じてクルマで走行中、空気抵抗や音などは気になりますか?

提供:@hanauta63

ルーフテントを載せていないときにくらべると多少の音を感じます。車体とテントのすき間かな? 我が家では北海道旅行など長期の旅の際は、ルーフキャリアのいちばん後ろに荷物を置いているので、それが関係しているのかもしれないですね。

雨や風はよほどでない限り大丈夫なようです。安眠もできそう。走行時の音は多少気になるものの、感じ方には個人差がありそうですね。

いいところと、ちょっと困ったところ

ルーフテントって最高! だと思う瞬間は?

提供:@hanauta63

おおぜいのキャンパーが集まるフェスなどで、朝ルーフテントのジッパーを開けると色とりどりの無数のテント! クルマの上にいるからこそ見ることができる景色がそこにはあります。

提供:@hanauta63

ロケーションのいいところは最高です。ジッパー開けたら海! 開けたら木の枝! 開けたら富士山! とか。星空観察もご来光もばっちりなので、いつも寝たまま見てることが多いです(笑)。

ルーフテントで「ここは困った、改善してほしい」ところはありますか?

提供:@hanauta63

我が家で使っているのは出入口のところにメッシュがはってあり、その生地が少し硬いのが気になります。でも柔らかいと劣化しやすく、もたれたら危ないのかもしれませんね。

それと、靴の置き場所は困りますね。夜露で濡れてしまうので出しっぱなしにはできず中に入れることになりますので、毎回置き場に困ります。

地上のテント泊とくらべてどうですか?

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中には寝具類はすべて入れっぱなしにして移動できますので、宿泊する場所に着いて、ハンドルを回してテントを上げれば快適な寝室のできあがり。

今は父から借りているので年中は車に乗せていませんが、もしずっとルーフテントを乗せていたら……もう普通のテント張らなくなってしまうかもしれません。それくらい、快適ですよ。

最後に、今後のルーフテントライフでの夢を教えてください!

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キャンピングカーなども便利だと思いますが、我が家の今のキャンプスタイルにはルーフテントが合っているような気がします。もし今後、自分たちで購入することがあれば、その時は1サイズ大きいものでもいいなと思っています。

私たちはキャンプだけを楽しむというより、観光だったり、カヤックだったり、自転車だったり、アクティビティをしながら楽しむことが多いので、そういうときはちゃんと身体も休ませられて、簡単に設営ができる快適な寝室が一番ベストなのです。

今年もルーフテントが大活躍の予感

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今年もまたJeepにルーフテントを載せて、6泊7日で毎日転々と移動しながら北海道を旅する予定だというRumiさん。クルマが進入不可のキャンプ場では通常のテントを張るけれど、半分以上はルーフテントのお世話になるつもりだそうです。

「北海道旅行は今年で3度目になりますが、ルーフテントは我が家の旅キャンプの心強い相棒です」と語るように、移動に強いのはとてもポイント高いですね。

走行時の音や、靴の置き場など多少の気になる点はあれど、総じて大満足といった様子のRumiさん。ルーフテントからでしか見られない美しい景色はぜひ体感してみたいものですね。

 

Roof tent is wonderful!

ルーフテントは最高だ!

Source: CAMP HACK

【ボックス派?ラック派?】車載力UPの強~い味方「ルーフキャリア」9選!

アイキャッチ画像出典:Thule Facebook

悩めるキャンプ積載はルーフキャリアで即解決!

出典:トヨタ

「あれ? 前回はキッチリ積めたのに今回は入らない……」なんて思い、キャンパーのみなさんなら一度はしたことあるんじゃないでしょうか。

そんなときの救世主が「ルーフキャリア」。車外にバンバン積めちゃう利便性は、一度使えばヤミツキになってしまうほど。

出典:Facebook
とても便利なルーフキャリアですが、現代的な「ルーフボックス」と、

 出典:Amazon

クラシックな「ルーフラック」。

どっちを買えばいいのか迷ってしまう人も多いのでは?

そこで、この2タイプを徹底チェックしてみました!

まずはどっちもベースキャリアが必要

クルマの屋根に直接ハードなボックスを乗せることはできません。

「ベースキャリア」と呼ばれる左右橋渡しの土台をルーフレールにくっつける必要があります。

出典:楽天市場

ルーフレール無しのクルマでも「ルーフオンタイプ」を選べば大丈夫。

こちらはレールいらずで、ボディに直接フックで固定できるスグレモノなんです。

出典:Amazon

この前後2本の横棒に、ボックスやらラックを装着するイメージですね。

ITEM



スーリー ウイングバーエッジ ダイレクトルーフレール付車用フット一体型ベースキャリア
●仕様:87cm&95cm各1本セット/一本当たり2.8㎏
様々な車種に装着可能な伸縮式フット(片側50 mm)を採用。
フィックスポイント/ダイレクトルーフレール付車用の959xシリーズ、ルーフレール付車用の958xシリーズ共に5種類の長さをラインアップ。
ITEM



イノー フットセット ルーフオンタイプ ベースキャリア
●仕様:ルーフに直接乗せるタイプ。 ステー高100mm。4個1組。
※取付けには、車種別SU取付フックとバーセットが必要です。
シリンダーキー機構標準装備。

 「ルーフボックス」のメリット&デメリット

出典:Facebook

では、「ルーフボックス」から見てみましょう。

まずメリットとデメリットはこちら。

■ルーフボックスのメリット
・現代的で曲線的なクルマに似合う
・密閉性が高く、防水性も高い
・安定感があり、空気抵抗が少ない

■ルーフボックスのデメリット
・価格がやや高めのものも
・キャンプ道具が入りにくいサイズもある
・古いクルマには似合いにくい

あらかじめケース状になっているので密閉性はピカ一。雨にも強いです。

また空気抵抗を抑えたフォルムは、高速道路でもグラつかず安定して走行できます。

デザイン的にも、現代的な曲線で構成された今風カーにはぴったりハマりますよ。

キャンパー理想サイズは長さ2m、高さ30㎝以上

出典:楽天市場

長さ、幅、高さなどは多種多様。キャンプなら全長が2m以上あるとテントやタープといった長めのギアを入れやすいです。

高さが30㎝以上あると、コンロやテーブルなどかさばるものに適しています。

逆に薄いともちろん容量は減りますが、シャープな見た目になりますね。空気抵抗も受けにくいです。

ボックスに何を入れるか、あらかじめイメージして選ぶといいでしょう。

ルーフボックス代表① 頭一つ抜けてる「スーリー」

出典:Thule 

ルーフキャリア界で圧倒的知名度を誇るのがこちら。

北欧生まれのスタイリッシュなカーキャリアメーカーです。ロゴの「SWEDEN」がブランド力を誇示します。

出典:Facebook

初スーリーなら「ツーリング」から入るといいのでは。

左右両開き、高い防水性などのオールラウンドな機能がしっかり備わっていて、スーリーのイバリも効くとなればアリでしょう。

10万越えが普通なスーリーですが、こちらの価格帯は7万円台からと比較的手頃です。両面開きなのもとても重宝します。

出典:楽天市場
長さも2m越え、高さも30㎝を上回るので容量もバッチリです。
ITEM



スーリー ツーリング アルパイン TH6347
●外形寸法:232×70×42(㎝)
●容量:430L
●積載量:50㎏
●重量:15㎏
●マウントシステム:Fast Click
●ボックスオープニング:両面

ちょっと変化球もあります。ソフトルーフボックス。

出典:楽天市場

これなら普段は丸めて専用バッグに入れて保管できるので場所をとりませんし、クルマのトランクにも楽々収納可能。装着も工具ナシでいけちゃいます。難点は全長が110㎝と短いことですね。

ITEM



スーリー レンジャー90 280L TH6011
●サイズ:110X80X40(cm)
●重量:7㎏
●容量:280L
●装着方式:イージースナップ

近未来的デザインを好むなら「エクセレンスXT」が存在感を発揮します。

出典:Thule

まさに高級ルーフボックスの名にふさわしく、お値段もかわいくない感じですが、リッチ系SUVにはぴったりですね。

強気の20万越えプライスはクラス感の証です。サイズも長さ218㎝、高さ40㎝と十分で、容量の心配もありません。

ITEM



スーリー エクセレンスXTブラック TH6119-6
●カラー:グロスブラック
●外形寸法:218×94×40(㎝)
●重量:27㎏
●容量:470L
●積載重量:75㎏

ルーフボックス代表② トータルバランスのいい「イノー」

「スーリーいいけど、ちょい高いわ……」という人は「イノー」がドンズバかもしれません。

5、6万円前後がメインということでプライスは抑えめながら高い品質には定評があります。

出典:INNO

国内ブランドというのも安心できますね。サイズは基準となる長さ2m、高さ30㎝をギリギリクリアな感じです。

ITEM



イノー シャドゥ124 BRQ124BK 
●サイズ:全長2000×全幅810×全高340(㎜)
●容量:360L
●製品重量:19㎏
●最大積載量:50㎏
●左右開き

ルーフボックス代表③ 「テルッツォ」はデザインが秀逸

こちらも日本のメーカー、PIAAが手掛けるブランド「テルッツォ」。

独特な薄さが愛車との絶妙な一体感を生んでくれます。

出典:楽天市場

この「シンメトリック」は左右はもちろん前後も対称という斬新なデザイン。

高さが27㎝なので荷物に若干制限がでてくるかもしれないですが、あくまでフォルム重視ということで。

4万から5万円台というプライスも値ごろ感あります。

ITEM



テルッツォ シンメトリック ブラック EA500B 
●外寸:200×85×27(cm)
●製品重量:17.5㎏
●容量:320L
●仕様:前後左右対称デザイン、左開き(搭載方向反転加納)

レトロな「ルーフラック」でワイルドに

出典:楽天市場

続いて、キャンパーに根強い人気の「ルーフラック」を見ていきましょう。

メリットとデメリットはこちら。

■ルーフラックのメリット
・角ばったワイルド系のクルマによく似合う
・積み荷の高さを気にしなくていい
・価格が比較的安い

■ルーフラックのデメリット
・雨に弱い
・安定感がイマイチ
・現代的フォルムのクルマには似合いにくい

「ルーフバスケット」「ルーフカーゴ」などと呼ばれることもあります。

平たく言えばでっかい「カゴ」ですね。こちらもベースキャリア上に装着します。

伸縮バンドで留めたり、フック付きカバーをかけたりして荷物を固定します。

出典:楽天市場

ちょっとレトロなアウトドア志向なら、断然コッチという人も多いのでは。

機能より雰囲気、というキャンパーにはぴったりです。

 ルーフラック代表① 「カート」でクラシック満喫

アメリカ生まれの「カート」はラック派には定番のブランド。

ムダのない武骨な表情が、角ばったクルマにマッチしますね。

出典:楽天市場

バシバシのっければいいだけなんで楽チンなんですが、ある程度は高低差のバランスを考えないと荷物がグラつきますし、風の抵抗も受けやすいので注意です。

燃費もその分多少悪くなりますが、それを補って余りあるクラシックな魅力がありますよ。

価格帯は2~3万といったところ。

ITEM



カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏

ルーフラック代表② US本国の香り漂う「ヤキマ」

だいたい3万円台が相場と、カートより若干高めの値段設定ながら、ヤキマのルックスが好みという人も多いです。

ITEM



カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏

頑丈なパイプでしっかり確保された強度、オールブラックの男っぽさ、どれをとってもルーフラックの醍醐味そのもの。

出典:楽天市場

ブランド名が描かれたプレートは単なる飾りではなく、フェアリングという空気抵抗を減らすための重要パーツなのです。

ITEM



ヤキマ ロードウォーリアー ルーフラック
●サイズ:112 × 99 × 16.5 cm、フェアリング98cm
●本体重量:11㎏
●貨物耐荷重量:約50㎏

ルーフラック代表③ 値段以上の価値がある「バハラック」

「カート」「ヤキマ」より価格帯はさらに上(8~9万円台)ながら、ファンの多いのがこの「バハラック」。

「いつかは取り付けたい」と憧れている人も多いようです。

出典:楽天市場

ラックの素材には自転車などにも使われる丈夫な鉄を使用。

まさに冒険者のためのラックといった趣きです。

ITEM



バハラック キャンパーシェル スタンダードバスケットラック
●本体サイズ:152.4 × 121.9 × 12.7 cm
●本体重量:16.78㎏
●耐荷重量:約136㎏

ちなみに、「スーリー」にもラックあり

ちょっと意外な気もしますが、ボックスで名をはせるスーリーもラック(5~7万円台)をリリースしているのです。

出典:Amazon

さすが北欧発らしく、どこか気品すら漂いますね。

ITEM



スーリー キャニオンXT ルーフラック TH859XT
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック

さらに「スーリー キャニオン エクステンションXT」をプラスすれば、積載エリアを51㎝延長することもできます。

サイドがテイパードしているのも何気に便利。これだけで積み下ろしがかなりラクになります。

ITEM



スーリー キャニオン エクステンション XT
●スーリー キャニオン 859XTを51cm延長できるキット
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック

納得できるキャリアを選ぼう

出典:Amazon

と、ここまで、シャープな「ルーフボックス」と武骨な「ルーフラック」を合計9アイテム見てきました。

どれにするか、最後のキメ手は……やっぱり自分が気に入るもの、というのが一番大切でしょう。

積み荷サイズ、愛車とのデザイン相性、プライス等を見据えつつ、さらなる積載力アップを目指してくださいね!

 

Which do you like roof “box” or “rack”

「ルーフボックス」と「ルーフラック」どっちがお好み?

Source: CAMP HACK