アイキャッチ画像出典:Instagram by @ksk_crony

夏の車内は地獄のような暑さ

出典:PIXTA

夏の車内って本当に暑くて嫌ですよね。炎天下で長時間駐車すると、車内は60℃を超えることもあるのだとか……!

撮影:編集部

できることならあの地獄を味わいたくない、そんな方に朗報です! 今回は、特別な道具を使わずに車内の温度を下げる簡単テクをご紹介します。

覚えておくと、キャンプの道中で活躍すること間違いなしですよ。

【特別な道具不要】車内の温度を下げる4つの簡単テク

1.  まず、もっとも早く温度を下げる方法とは……!

出典:PIXTA

運転席の窓と、助手席の後部座席の窓を全開にし、エアコンを外気導入にしたら走行。

エアコンが効き始めたら、内気循環に切り替えて窓を閉めるだけ。とても簡単ですが、これがもっとも早く室温を下げてくれます。

出典:PIXTA

ただしこの方法は走行中でないとできない方法です。やはり乗る前にある程度涼しくしておきたいですよね?

そこで、乗る前に室温を下げられる簡単テクもご紹介します。これを試せば、車内が涼しくなるまでの苦痛な時間もバッチリ短縮!

2.  エアコンの吹き出し口付近に冷たいものを置く

出典:PIXTA

エアコンの吹き出し口にドリンクホルダーがついている場合は、キンキンに冷えた飲み物を置いてみましょう。

冷気が風に乗って広がり室温を下げる効果が期待できます。クーラーボックスに凍らせたペットボトルを何本か入れておくのも手ですね。

3.  運転席のドアをあおぐように開閉する

出典:PIXTA

助手席の窓を全開にし、運転席のドアを仰ぐように数回開閉するだけでも車内の熱気はかなり逃げます。

簡単な方法ですが、この方法でおおよそ30℃ほど下がることも……! ただし他の車などにぶつからないよう、周りに注意してくださいね。

4.  ダッシュボードを濡れたタオルで拭く

出典:PIXTA

熱を吸収するダッシュボードは、車内の温度を上昇させる原因のひとつ。また、エアコンをつけてもなかなか温度が下がりにくい部分です。

そこで、水で濡らしたタオルなどでダッシュボードを拭き、熱を冷ましてあげましょう。キャンプの必需品、ウエットティッシュでも代用◎。

事前にできる車内の暑さ対策3選

次は事前にできる対策をご紹介していきましょう。合わせ技で行えば、もう暑さなんか怖くありません!

1.  ダッシュボードにタオルを敷く

出典:PIXTA

キャンプ場に長時間駐車する場合は、あらかじめダッシュボードやハンドルにタオルをかけておきましょう。熱の吸収を防ぐことができ、車内の温度上昇を軽減することができます。ただし、この場合は熱を吸収しづらい白系のタオルがおすすめ!

事前準備は道具に頼るのもひとつの手。強力なお助けアイテムを使った対策もチェック!

2.  定番アイテム「サンシェード」はやっぱりおすすめ

提供:デザインスタジオ アトリエばく

やはり定番はサンシェード。隙間から紫外線が入り込んでしまうと、効率的に熱をシャットアウトできないので自分の車に合ったサイズを選びましょう。

車中泊にも活躍するアイテムなので、キャンパーならひとつは持っておきたいところです。

ITEM



エマーソン サンシェード
●サイズ:幅約1300mm x 高さ約600mm
●重量:210g

<!–

–>

スジガネが入っているので、ずれ落ちることもなくよかったです。サイズはワンサイズ大きくしてせいかいでした。

3.  運転中のジリジリ感も軽減!「赤外線(IR)カットフィルム」

出典:PIXTA

駐車中だけでなく、移動中の暑さ対策もできるのが「IRカットフィルム」です。

赤外線をカットするため、断熱、遮熱効果でエアコンの効きが良くなるのはもちろん、紫外線もカットしてくれるので、お肌の日焼けや内装の劣化も予防してくれる優れもの!

キャンプ場までの長距離移動、少しでも快適に過ごしたい方におすすめです。自分で貼ることもできますが失敗する可能性もあるので、ディーラーや専門店にお願いするのが無難かも。

ITEM



HOHOFILM ナノガラスフィルム
サイズ:100×200㎝
可視光透過率:75%
赤外線カット率:95%
紫外線カット率:99%

<!–

–>

これで今年の車内はもう暑くない!

撮影:編集部

今まで当たり前のものと思い、あきらめていた車内の暑さ。探してみると対処法は意外とたくさんありました。

ご紹介した対策を参考に、その場に合った対処法で暑さを乗り切りましょう! 今年の夏は車内の暑さで悩まされることはもうありません。

Source: CAMP HACK