テント

みんな、最近どんなテントに注目してる?【2019年上半期トレンドまとめ】

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巷で話題沸騰!最旬トレンドのテントたちを徹底調査!

出典:Instagram by@eboshit

さまざまな新ブランドが参入し、次々とラインナップが刷新されるテントたち。そんな中で今、キャンパーの熱い視線を集めているテントって、一体どんなものなんでしょうか?

出典:Instagram by@zerogramjapan

今回は、巷で話題沸騰中のテントたちをピックアップ。CAMP HCAKが選んだ最旬トレンドと、そのカテゴリーのテント16選について、徹底解剖していきます!

今アツイ、最注目のテントたちはコレだ!

その① 一番話題のテントと言えば。「ゼインアーツ」のテント

今最も注目を集める新ブランド「ZANE ARTS(ゼインアーツ)」。ニッチなニーズに応えてくれる機能性と斬新なデザインで話題のラインナップを詳しくみていきましょう!

【ZEKU-M】

出典:ZANE ARTS

独特のフォルムが目を引くこちらは4人用ミドルシェルター。六角形のボトムが複雑な構造を連想させますが、じつは、4箇所ペグダウンしてポールを立てるだけという簡単設営。

出典:ZANE ARTS

最大の特徴は、ワンポールテント特有のデメリットが画期的に改善されているところ。まずは逆V字のエクステンションフレームが、壁際のデッドスペースを大幅に軽減。

さらに、1面が大きく開口して風通しが飛躍的にアップ。夏も涼しく過ごせるワンポールテントを実現しているんです。

【GIGI-1】

出典:ZANE ARTS

個性的なカタチでキャンプ場の注目を集める2人用ワンポールシェルター「GIGI-1(ギギ)」。なんとこちらはボトムが八角形にもかかわらずZEKU-Mと同じく4箇所のペグダウンとセンターポールの立ち上げで簡単に自立する優れもの。

出典:ZANE ARTS

また、サイドパネルの跳ね上げや開閉により、環境やスタイルに応じた幅広いアレンジが可能です。遊び心くすぐるその姿はまさに変幻自在のトリックスター!

画期的な機能と斬新なデザインが絶妙にマッチしたゼインアーツのテントたちからは、当分目が離せそうにありません!

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その② 不動の人気”トンネル型2ルームテント”は、頑丈さ&汎用性が決め手

近年衰えを知らない人気ぶりの「トンネル型テント」。なかでも高い人気を誇るのが、DODのカマボコテントなどに代表されるトンネル型2ルームテントです。

【ogawa アポロン】

そしてトンネル型2ルームテントの”真打ち”として注目を集めるのがogawa「アポロン」です。他の追随を許さないアポロンの強みは2つ。

まずは「頑丈さ」。一般的なトンネル型テントが横方向3〜4本のポールだけで構成されるのに対し、アポロンは横4本のポールに屋根部分の縦3本のリッジポールが交わって強度を高めています。

2つ目は「汎用性の高さ」。左右どちらでもインナーテントが取り付けられるので、自由度の高いサイトアレンジが可能です。また、パネル全面開閉できる仕様や大きなメッシュパネルにより、他の同型テントにはない圧倒的な開放感が味わえます。

決して安いとは言えないアポロン人気の高さから、トンネル型2ルームテントにはコスパよりも”頑丈さ&汎用性の高さ”を求めるトレンドがうかがえますね。

ITEM



ogawa アポロン
●サイズ:収納/80×45×35cm
●重量:総重量(付属品除く)=23.0kg(内容)フライ=約10.7kg、ルーフフライ=約1.2kg、インナーテント=約3.2kg、ポール=約7.9kg
●付属品:張り綱、アイアンハンマー、スチールピン、収納袋
●対応人数:5人

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その③ 同じ2ルームでも”コンパクト版”に注目度上昇中!

続いては、トンネル型2ルームテント人気から派生して、最近じわじわ人気上昇中の「コンパクト2ルームテント」! 2ルームの快適な居住性はそのままに、少人数でも使いやすいサイズ感が人気のポイント。

【DOD カマボコテント ソロTC】

出典:DOD

人気のトンネル型2ルームテント「カマボコテント」のソロバージョンがこちら。火の粉に強いポリコットンのTC素材を採用し、テントの側で気軽に焚き火を楽しめます。

出典:DOD

名称こそ「ソロ」となっていますが、前室も寝室も2人で快適に使えるサイズ。ローチェアを使えばタープなしでもリビングで過ごせて、ソロキャンプならゆったりくつろげる広さです。

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【ゼインアーツ ROGA-4】

そして①でもご紹介したゼインアーツからのラインナップ。今年デビューのブランドながら、トレンドへの感度の高さはさすがです。早くも登場したコンパクト2ルームテントも注目を集める存在に。

前室が寝室とほぼ同じ広さなのが特徴で、タープなしでもチェアやテーブルを置いてゆったりと過ごせます。また、寝室の下に敷くグランドシートを前室に設置すればお座敷スタイルもOK。汎用性が高い点も人気のポイントです。

ソロ・デュオキャンプ需要の高まりで、今後ますます注目されるテントになりそうですね。

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その④ カンガルースタイルにハマる!「フライシート無くてもOKなテント」

カンガルースタイル人気に伴って、フライシートをかけないテントの人気が加熱中! なかでも人気なのはフライシート無しでもカッコイイデザインのテントたちです。

出典:Instagram by@asayan_camp

カンガルースタイルと言えば、SNSなどでもよく見かけるのがMSRの「エリクサー」。フライシート無しでも”映える”その姿は、まさにインナーテント界のプリンス。

出典:Instagram by@sw____yasss

そしてノースフェイス「バスティオン4」に至っては、むしろ「フライ無しこそジャスティス!」と思えてしまうカッコよさ。クロスしたポールのラインがデザインの一端を担う、この洗練された機能美……たまりません!

さらに、これからの暑い季節、コット派キャンパーの支持率が高いのが「蚊帳テント」。サーマレストの「コットバグシェルター」やアルパインデザインの「ポップアップメッシュシェルター」などがその代表格となっています。

まだまだ発展途上とも言えるカンガルースタイルは、ハマるマッチングを探す余地が存分にありそう。今後もトレンドに食い込んでくる可能性大です。

その⑤ パップテントをより身近にしたテンマク「炎幕DX」

出典:Instagram by@mlacky_outdoor

人気製品を数多く生み出し、欠品が続出しているテンマクデザインのテントからご紹介。こちらはパップテントのワイルド感は活かしつつ、軍放出品にはない使い勝手の良さで大人気の「炎幕」。

幕体は火の粉に強く、経年劣化で味わいの増す天然素材のコットン製。化繊に比べてかさばるし重いですが、そんな時代に逆行する無骨さが男前キャンパーにヒットしました!

「炎幕」のそんなワイルド感は継承しつつ、「炎幕DX」は風雨を防ぐサイドパネルやポリエステル製のスカートを装備。さらに使い勝手がアップして、冬季の使用にも耐えるバップ系最新テントへ進化。2019年6月には、軽量化された「炎幕DX EVO」も新登場!

夏以外のシーズンだって男気全開で焚き火を楽しみたいキャンパーから、さらなる熱い視線を集めています。

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その⑥ 軽量テントの新時代を担う?「ゼログラム」のテントたち

軽量テントの新時代を担う存在として、登山も楽しむキャンパーや軽量化を重視するキャンパーに人気なのが、ゼログラムのテントたち。

【El Chalten Pro】

出典:ZEROGRAM

1.5kg以下の軽量さと約3分の簡単設営が魅力の「El Chalten(エル チャルテン)」。サイズは「1.5P」と「2P」があり、どちらもゼログラムの代表的なテントとして人気を誇っています。

そんな人気テントですが、2019年6月にクオリティアップと安定供給の為の工場変更等で、新しく“Pro”として生まれ変わったことでさらに注目度の高いテントに!

ITEM



ZEROGRAM El Chalten Pro 2p
●サイズ:インナー/200cm(L) x 120cm(W) x 98cm(H)、前室奥行最大60cm
●重量:最小(フットプリントを除く)1338g、パッケージ 1458g
●構成:フライ、インナーテント、ペグ6、ポール3、スタッフサック ※ガイライン・フットプリント別売 8.5mm
●対応人数:1-2人

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【PCT UL2】

出典:ZEROGRAM

ライトグレー1色のシンプルなカラーリングと、美しいフォルムが人気の2人用ダブルウォールテント「PCT UL2」。こちらは更に軽く、最小1.17kg!

また中央を横に通る1本のポールが居住性を高め、長時間の滞在でもストレスの少ない構造も人気のポイントです。キャンプのほかに、本格的な登山、ハイキングを楽しむ方にも支持されています。

ITEM



ヘルスポート バランゲルドーム 8-10人用
●素材:テント/ポリエステル(Helsport Rainguard 耐水圧3000mm)、ポール/アルミ
●使用時サイズ:(約)横435×奥行470×高さ210cm
●収納時サイズ:(約)幅27×縦65cm
●重量:約9.75kg(ペグ・ポールも含む)
●対応人数:8〜10人

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その⑧ 真夏の救世主!ダークルームテクノロジー「コールマン」のテント

【タフスクリーン2ルームハウス+】

出典:Coleman

メーカーに取材して売れ筋アイテムを聞くCAMP HACKの企画「ぶっちゃけランキングベスト5!」のコールマン編で1位になったのが、「タフスクリーン2ルームハウス+」。この決め手となっているのがコールマンが誇る”ダークルーム™テクノロジー”です。

出典:Coleman

90%の遮光率で、日中でも室内はこの通り驚きの暗さ! 温度上昇を抑えて涼しく快適に過ごせる、まさに真夏の救世主的テントとして昨年から注目を集めています。

ダークルーム™テクノロジーを採用したテントは他にも次々とラインナップされており、今夏もその動向が気になるところ。

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その⑨ 3代目テントならやっぱりエアー式が欲しい?「ロゴス」のテント

出典:LOGOS

続いても「ぶっちゃけランキング」シリーズのロゴス編で2位となった、話題の「エアマジックテント」シリーズ。付属のポンプを使い空気を入れるだけで、簡単に設営できちゃう画期的なシステムを採用したテントなんです。

【エアマジック ドーム M-AH】

出典:LOGOS

【エアマジック PANELドーム L-AH】

出典:Instagram by@logos_enjoy_outing

MとLの2サイズ展開で、Mサイズは約90秒、Lサイズは約5分で設営が完了。撤収も空気を抜くだけなので、子どもでも簡単にテントの設営&撤収が可能です。

そして新たに「グランベーシックシリーズ」にも”エアマジック”システム搭載の「グランベーシック エアマジック リビングハウス WXL-AI」が登場。汗だくの設営&撤収はウンザリという多くのキャンパーが今夏も注目するシリーズです。

ITEM



ロゴス エアマジック ドーム M-AH
●総重量 : (約)7.2kg
●組立サイズ : (約)295×230×155cm
●収納サイズ : (約)66×26×26cm
●インナーサイズ : (約)210×210×125cm
●付属品:専用ポンプ、収納バッグ
●対応人数:3人

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その⑩ 女性キャンパーをキュンキュンさせる「テンマクデザイン ペポ」

出典:Instagram by@pii_mukitomato

レトロかわいいルックスがフォトジェニックで、昨年女性キャンパーを中心にインスタなどSNSで話題を呼んだ「テンマクデザイン ペポ」。Aフレーム型テントならではの設営の簡単さも人気のポイントに。

そして、生地には火の粉に強く、遮光性&耐久性に優れたポリコットン製のTC素材を、クロスフレームには軽くて丈夫なアルミ合金を採用。クラシカルな見た目とは裏腹に、現行テントの利便性を兼ね備えたハイブリッドテントなんです。

今年も、ヴィンテージ好きの女性キャンパーから熱い視線を集めること間違いナシですね。

ITEM



tent-Mark DESIGNS PEPO
●サイズ:本体(約)W:270 × D:290 × H:205 cm、グランドシート(約)W:255 × D:275 × H:10cm
●重量:(約)15.9kg
●付属品:クロスポール×2セット、グランドシート、張り綱(2m×4本、7m×2本)、ペグ23本、収納ケース

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常にテントセンサーの感度はMAXに!


撮影:秋葉 実

注目を集めるテントはやはり機能もデザインもそれだけの理由がある秀逸なものばかり。そんな人気のテントを手に入れるには、常にセンサーはMAXで、トレンド情報を逃さないことが大前提です!

この記事を参考に、ぜひあなたのベストテントを見つけてくださいね。

Source: CAMP HACK

【ぼくの好きなテント】第1回:スノーピーク店長、高梨さんの場合

記事中画像撮影および提供:すべてSnow Peak

まずは自己紹介から

やっぱりキャンプ道具のなかでもテントって特別なもの。そんな「ぼくの好きなテント」をご紹介していきます。

それではまず私の自己紹介からお付き合いください。僕の仕事場はこちらです。

はじめまして、スノーピークの高梨です


東京、神田にあるキャンプ専門店「L-Breath Powered by Snow Peak 御茶ノ水店」で店長をしています高梨 翔です。

販売はもちろん、アイテム選びのサポートや設営講習、修理やメンテなどがおもな仕事です。キャンプ歴は約12年。年間キャンプ回数はだいたい40泊くらいです。

ぼくのテント遍歴、ご紹介します

それでは、ぼくがこれまで使ってきたテントをご紹介します。

最初はヨーレイカのティンバーライン

出典:Amazon

学生時代に実家の倉庫で発見したテントがティンバーラインでした。

すでに年季が入っていてあまり使わなかったのですが、初めてキャンプに出掛ける時に持っていった、思い入れのあるテントです。

ITEM



ヨーレイカ(ユーレカ) ティンバーライン4
■古典的なフレームスタイルテント
■重量:4.3kg

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これぞ定番!スノーピークのアメニティドーム



初めて自分で本格的なテントを購入したのアメニティドームです。キャンパーならだれもが知っている、スノーピークのベストセラーモデルですね。

設営しやすく強風にも耐えられることから、安心してキャンプを楽しむことができました。

ITEM



スノーピーク アメニティドームL
■設営時サイズ:W540×D310×165cm
■ 重量:9.8kg

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グルキャン用に、スノーピークのランドロック



やがてキャンプ仲間も少しずつ増え、大きいシェルターが気になり始めます。そこで思い切ってランドロックを購入。説明書をよく見なかったので、最初は設営にかなり苦労したのもいい思い出です。

正しい設営手順を覚えてからは30分もかからず簡単に設営できるように。こちらは今も現役で、グループキャンプ時の宴会幕として重宝しています。

ITEM



スノーピーク ランドロック
■収納ケースサイズ:75×33×36(h)cm
■重量:2.0kg(付属品含む)

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ヒルバーグのヤヌーでソロキャン三昧



ソロを始めてから、ハードな環境でも耐えられるテントが欲しくなってヒルバーグを購入しました。

安心感とはこわいもので、このテントなら大雪に見舞われながらも熟睡できてしまいます。朝起きたらヤヌーが半分以上雪に埋まっていて抜け出すのに必死でした。

ちょうどこの頃あたりから物欲が止まらなくなり……日々のテント漁りが始まったのです。

ITEM



ヒルバーグ ヤヌー 2
■重量:2.8 kg
■室内高 100 cm

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現在のテント所有数は20種類以上!



当然といえば当然なんですが、今や家の中はほぼテント&ギア置き場と化しています。

その中から吟味して、キャンプ前日に何を持っていくかを考えるのがひとつの楽しみでもあります。

こんな感じで楽しんでいます!



35Lザックにギアを詰め込んで、渓流を登っての野営に挑戦。

ときには通常のキャンプ場とはまた違ったアプローチでテント泊を楽しんでいます。



ぼくは想像をふくらませながら連結するのが好きなんです。

テントやタープを組み合わせてオリジナルなテントサイトを作り上げるときは特にワクワクしますね。

ミニマルテントも愛用中!

何だかんだで最近一番使っているのがコレ。とにかくお手軽なんですよ。

UL過ぎないのがイイ!スノーピークのラゴPro.air 1



このところ盛り上がりをみせているUL系テントは生地を極限まで薄くして軽量化を図るため、薄さゆえの消耗スピードが気になるところ。

その点スノーピークの「ラゴPro.air 1」は強風時の安全性を確保できるギリギリのラインで生地を選んでいるので長年の使用にも耐えられます。

上下にベンチレーションを備えたダブルウォール構造なので、結露による不快感を防いでくれます。

17Lのザックにパッと入れて、仕事終わりにキャンプに向かうというお気楽スタイルで楽しんでいます。おのずと使用頻度の高いテントとなりましたね。

テントを張る楽しみを味わえる



特に気に入っているのが、設営すること自体が楽しいというところ。

10分もかからず設営可能なテントなのですが、自立式ではないのでキレイに張るためにはバランスを調整する必要があります。その作業が毎回楽しみなんです。

ただ、身長183cm以上の人にはちょっと狭いかも。シュラフに入った際、幕に足がついてしまうかもしれません。

ITEM



スノーピーク ラゴPro.Air1
■フレーム不使用時重量:800g
■フレーム使用時重量:950g

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ワクワク度ならこれがダントツ!

浮遊感がスゴイ!スノーピークのスカイネスト



昔からずっと「個性的なテントだなあ」と思っていました。ハンモックみたいで。

スノーピークに入社して間もなく廃番となることを知り、慌てて購入したんです。



スカイネストはしっかり組まれたフレームワークにより空中でも安定感を損なわず、浮遊感のある快適な空間を作ってくれます。

テントの底面4カ所に張り綱がついているのであまり大きくは揺れ動かず、出入りする際に転げ落ちるなんてこともありません。

インナーテント実装のダブルウォール構造なので冬は結露を防ぎ、夏はメッシュにして快適に遊べます。何よりこのテントを使うときのワクワク度はダントツですね。すでに廃版の商品なので、在庫限りで手に入らなくなっちゃいますよ。

ただ、設営には脚立が必須です。もし忘れた場合、かなり体力を消耗することになるでしょう。

ITEM



スノーピーク スカイネスト
■室内高:110cm
■重量:13kg

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ぼくが次に狙っているテントがこちら!

ハイパーライト マウンテン ギアのEcho II Shelter System



シルエットがとても僕好み。さらにキューベン素材ときています。これは早く使ってみたい!

詳細はこちら

サイズ感が絶妙なスノーピークのヴァール Pro.air 4



ソロでも使えるような、大きすぎないシェルターはやっぱり魅力的。

4人用インナーテントが標準装備で、2人用インナーテントのオプションもあるので幅広い状況下で活躍してくれそうだなと思ってます!  スカイネスト同様こちらも廃盤なので急がないと!

ITEM



スノーピーク ヴァール Pro.air 4
■重量:11.5kg
■サイズ:560×346×175(h)mm

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これからもテント、買い続けます!

出典:PIXTA

スノーピークのお店で働くぼくのテント遍歴や、楽しみ方をご紹介してきました。どうやら物欲は止まりそうもなく、まだまだいろんなテントを張ってみたいです。

皆さんもお気に入りのテントとともに野山へ飛び出して、アウトドアライフを満喫してくださいね。

スノーピーク好きならこのテントも人気!

グルキャンの強い味方「スピアヘッド」はいかがでしょう。

You should go outdoor with your favorite tent

好きなテントでいざ野外へ!

Source: CAMP HACK

【ヨーロッパ各国の軍隊】や【NGO団体】の御用達テント!?ハスキー「ファイター」を実際に試してみた

アイキャッチ画像出典:撮影 編集部
記事中画像:撮影 編集部

このテント、知ってる?

ハスキー 緑

正直テントって、見た目9割で決めていませんか? キャンプにおけるテントは我が家も同然。機能性とか使い勝手とか気になるけれど、最終的には”見た目”が決め手だったりします。

そんな筆者が日課のネットサーフィンで発見したのが、ハスキーというアウトドアメーカーが販売している「ファイター」というテント。キャンパーの憧れ「ヒルバーグ」と近しい雰囲気を感じませんか?

んん? ハスキー? 聞いたことないぞ? という方のために、まずはメーカーについてザックリご紹介します。

アウトドアメーカー「Husky」とは?

ハスキー ロゴ

ハスキーは、1997年にチェコの首都プラハで誕生したアウトドアメーカー。欧州を中心に展開しており、世界の取り扱い店舗数は、200店舗以上あるそうです。

とにかく品質の良さに定評のあるメーカーで、ヨーロッパ各国の軍隊やNGO団体で活用されているんだとか。

出典:楽天

ちなみに、ハスキーの代表作である写真のテント「Fighter(ファイター)」は、2018年度の楽天リアルタイムランキング「アウトドア部門」「テント・タープ部門」「テント部門」の3部門で、1位を獲得しています。

口コミをのぞいてみても、なかなかの高評価。これは……一度使ってみたい!

ということで、さっそく実物を手配。1泊2日のキャンプで使用してみて、良かった点や気になる部分をレビューしていきたいと思います。

ファイターってどんなテント?8つの特徴

特徴① 風に強いつくり

ハスキーと河原

ファイターは、風への抵抗力が強いドーム型テント。寝室をつくる2本のクロスフレームに、両サイドの前室をつくるアーチ状のポールを2本交差させることで、強度を高めています。

ハスキー アルミフレーム

ポールにはアルミ合金の中でも強度の高いジェラルミン(7001)を採用。この7000番台のアルミニウム合金は、航空機材などにも使用される強度の高い素材として知られています。

ですから、ちょっとやそっとの風ではビクともしません。

台風の影響で激しい雨、強風の中、少し心配になりながら一夜をすごしました。

朝目が覚めてみると全く浸水もなく、無傷の状態でした。(出典:楽天

特徴② 侮れない耐水圧

ファイター 耐水圧

フライシートは、PUコーティングが施された210Tポリエステルタフタを使用しています。耐水圧はおよそ7,000mmと、かなり高い数値。なかには、こんな口コミも……。

フライシートをきちんと締めて水道水で10分間程度入り口等に噴射してみましたがテント内は濡れませんでした。(出典:楽天

ファスナー

出入口のファスナー部には、雨が侵入しないようフラップでしっかりカバー。

グランドシート

インナーテントのフロア部は、190Tポリエステルリップストップを採用。PUコーティングも施されており、耐水圧はおよそ10,000mmとコールマンのウェザーマスターシリーズと同等のスペックです。

口コミを見る限り「浸水した。」という内容は見当たりませんでした。

特徴③ 空気の換気がしやすい!

ファイター インナーテント上部

インナーテントの上半分がメッシュになっているほか、前後のドアもメッシュに切り替えられます。

ちなみに写真中央部にぶら下がっているヒモ周辺は、メッシュ仕様のロフトになっているので、スマートフォンなどの小物置きにも便利。出入口付近にも収納ポケットが2つ付いています。

ランタンフック

正しい使い方かはわかりませんが、ヒモを結び合えばランタンフックにもなります。

ベンチレーション

換気の話に戻りましょう。天井部2ヶ所には、つい立て棒のついたベンチレーション(換気窓)が配備されています。

インナーテントの中から見たベンチレーション

ベンチレーションは、インナーテントの中からでも調節できます。実際に使用した日は、夜は気温が10℃を下回っても朝方には15℃近くまで上昇していたので、寝起きの状態ですぐに空気換気できるのはありがたかったです。

特徴④ 寒さに強い

ハスキー スカート

テントの全方位にはスカートがついており、地面からくる冷気の侵入を防いでくれます。

そのため寝室の半分はメッシュにもかかわらず、10℃以下の環境でもあまり寒さを感じませんでした(もちろん就寝時はフリースなどを着こんだうえで)。

特徴⑤ 1人でも設営できる!

ファイター設営

普段ワンポールテントを愛用している筆者(女性)でも、一人で20分くらいで設営することができました。慣れている方なら10分以内で設営できそうです。

後ほど説明しますが、強い力はまったく必要ありません。

特徴⑥ カッコいい!のに被りにくい

ファイターと草原

出典:Instagram @husky_japan

今回はフェスとキャンプ場で使ってみましたが、同じテントを1つも見かけませんでした。

インスタグラムで検索しても、欧州の方がほとんど。国内では店舗で販売されていないこともあり、数があまり出回っていないようです。

特徴⑦ 軽くてコンパクト!

ハスキー

収納サイズは約56×19cmと、スノーピークの「アメニティドームS」(約58×18cm)とほぼ同じ。しかし、重量はアメニティドームSが約5kgに対し、ファイターは約4.5kgとやや軽め。

コールマンのツーリングドームLXと比べても、収納サイズが約60×24cm、重量約5.6kgなので、2~3人用のドーム型テントの中だとファイターは軽い部類に入るようです。

特徴⑧ 高スペックに対してリーズナブル!

お金

出典:写真AC

気になるファイターの価格は、公式によると49,800円(税込み)。しかしAmazonや楽天だと、34,800円(税込み)で販売されています(2019/05/29時点 Amazon価格)。

フロアの耐水圧でいえば、同等のスペックを持つコールマンのウェザーマスターは最低でも5万円台から。色や形状似ているヒルバーグの「JANNU(ヤヌー)」だと、およそ13万円。

そう考えると、耐水圧7,000mmで3万円台という価格は、かなり魅力的だと思います。

設営について

経験の浅い筆者でさえ、説明書を見ずに設営することができました。ではなぜそんなカンタンに設営できたのか? 実践して感じた3つの理由をご紹介します。

カンタンな理由① ポールを通す部分がわかりやすい

スリーブとポール
ファイターのポールは全4本(赤とシルバーのポールが2本ずつ)。同じ色のスリーブに入れればいいので「どこに入れればいいの?」というような迷子にはなりづらい仕様になっています。これなら初見でも間違えずに設営できるはず。

カンタンな理由② インナーテントは吊り下げ式

インナーテントの吊り下げフック

ファイターの設営は、先に立ち上げたフライシートの天井から、インナーテントを吊り下げる方法。なので雨が降ってきても、インナーテントを濡らさずに設営することができます。ただ天井が低いので、腰はツライです。

赤い丸で囲んだ部分が、インナーテントを吊り下げるフック。設置個所が多いため(写真は一部)、インナーテンは取り付けたまま収納するのもひとつの手かも

とここまで、ファイターの特徴と設営について紹介してきました。続いては実際に使ってみて気になった部分をご紹介します。

使ってみて思った、2つの気になる部分

気になる① 大人3人でギリギリのサイズ感

各自の荷物を寝室に入れていたせいもありますが、大人3人でちょうどピッタリでした。ゆとりを持たせるなら、大人2人での使用がおすすめ。

テントは男大人1人、幼稚園児2人で1泊使用しましたが、広さは十分でした。大型のバッグ2つ入れても寝ることができました。(出典:楽天

気になる② 天井が低い

耐風性を重視しているため、天井高は約120㎝と低くつくられています。ちょうどアメニティドームSと同じくらい。

室内では立つのは難しですし、出入りも腰をかがめる必要があります。座って作業する分には、身長154cmの筆者には全く問題ありませんでした。

私個人的には、高さがもう少し…あと10センチ位高ければ良かったかなと。(出典:楽天

ITEM



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かっこいいのに、被らない!

ハスキー 収納袋

チェコ発のアウトドアメーカー、ハスキーの3人用ドーム型テント「ファイター」を紹介しました。スタイリッシュな見た目もいいですが、スカート付きでオールシーズン対応、耐水圧7,000mmという高スペック、1人でも設営できる手軽さはかなり魅力的だと思います。

それでいてお値段3万円台2019/05/29時点 Amazon価格)というのだから、かなりの高コスパ! ソロもしくはデュオキャンプ用のテントが欲しい方は特に要チェックですよ。

 

Fighter is cool!

ファイターはかっこいい!

Source: CAMP HACK

【2019年度版】キャンプデビューはこの5つの2ルームテントがおすすめ!

アイキャッチ画像出典:DOD

初心者におすすめしたいテント集めました

出典:PIXTA

初めてのテント購入、ワクワクしますよね。でもいざ選び始めると、サイズも価格も選択肢が意外と多い……。

どれを買えばいいか分からなくなって、悩んでしまいませんか?

出典:TENT FACTORY

初心者の方でも使いやすいのは、家族や友人と過ごすのに丁度いいサイズの2ルームテント

2ルームテントは居住空間が広く、テントとタープの組み合わせに比べて雨風も侵入しにくいのが特徴。より詳しく2ルームテントの魅力について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

それではさっそく、使用可能人数別におすすめ2ルームテントをご紹介していきます! 

【2~3人】DOD「カマボコテントミニ」

こんな人におすすめ

①大人数では使わないので、コンパクトなテントが欲しい人
②迷わず簡単に設営できるテントがいい人
③流行に敏感で、人気の高いアイテムが気になる人

出典:DOD

発売したばかりの「カマボコテントミニ」。2016年に登場してから爆発的な人気を誇る「カマボコテント」のミニ版です。

設営用のメインポールは3本全てが同じ長さなので、迷うことがありません。

出典:DOD

室内は、前室と寝室がそれぞれ250×250cm、高さ175cm。大人2人が広々と過ごせる空間です。

寝室の足元にはポケットが2ヶ所ついており、メガネやスマホなどの小物を収納可能。

出典:DOD

インナーテントを外して、250×500cmのスクリーンタープとしても使えます。写真のように、コットを使って寝るのもよさそうですね。

テントの生地はUPF50+のUVカット加工が施されており、紫外線の強い季節でも安心です。

出典:DOD

3ヶ所あるドア部分を別売りのポールで立てれば、日陰の面積を増やすことも可能。リビング部分は全面メッシュにも、半分だけ開けることもできます。

梅雨〜夏のキャンプでも、熱や湿気がこもりにくく快適! 「カマボコテント」同様、品薄状態が続く可能性があるので早めの購入をおすすめします。

ITEM



DOD カマボコテントミニ
●組立サイズ(外寸):(約)W250×D500×H175cm
●インナーサイズ:(約)W230×D220×H165cm
●収納サイズ:(約)W68×D26×H26cm
●重量(付属品含む):(約)11.7kg
●収容可能人数:大人2~3名(※寝室スペース)
●最低耐水圧:アウターテント:3000mm、フロア:5000mm

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【3~4人】スノーピーク「エントリー2ルーム エルフィールド」

こんな人におすすめ

①春夏はもちろん、秋冬キャンプもしたい人
②テントの価格は抑えたいけれど、品質や機能性は妥協したくない人
③落ち着いたカラーのテントをお探しの人

出典:snowpeak

2018年12月に登場したこちらのテント。冬でも使えるテントだと10万円を超えるものが多い中、79,800円(税別)と手の届きやすい価格帯で必要十分な機能性を兼ね備えています。

設営に関しても、挿入するスリーブに合わせてポールが色分けされているので迷う心配がありません。

出典:snowpeak

寝室になるインナーテントは取り付けが簡単な吊り下げ式。広さは家族4人で過ごすのにちょうどいい、230×315cm。

先ほどご紹介した「カマボコテントミニ」より、ひとまわり大きいサイズ感です。

出典:Snow Peak

リビングルーム側には、冷気の侵入を防ぐスカート付き。インナーテントを外せば、秋冬にも使えるシェルターに早変わりします。

315×600cmの広々としたリビングは大人6人くらいまでなら、ゆったり快適!

出典:Snow Peak

天井には太陽光や雨音を緩和してくれるルーフシートが標準装備されています。保温効果もあるので1年通して使えるテントをお探しの方におすすめです!

ITEM



スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド
●キャリーバッグサイズ:83×30×34(h)cm
●重量:15.5kg
●対応人数:3~4名

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【4人】ケシュア「AIR SECONDS FAM 4.2XL」

こんな人におすすめ

①他の人と被らない個性的なテントを探している人
②キャンプは春〜夏の間だけする人
③手ごろな価格のテントをお探しの人

出典:DECATHLON

こちらの「ケシュア」のテントは、ポンプで空気を入れて立ち上げる″エアフレーム式″。生き物のようにムクムクと立ち上がっていく様子は、設営中も注目が集まりそうですね。

ちなみに「ケシュア」とは日本に第一号店がオープンしたばかりの「デカトロン」の自社ブランドです。販売している商品はどれもコスパに優れており、こちらのテントも2ルームにしてはお財布に優しい58,900円(税込)!

出典:DECATHLON

左右対称の形で、インナールームが両サイドにあります。インナールームは140×260cmで、大人2人が並んで眠れる広さ。

寝室が2つあると、二家族別々で寝たり、男女で寝室を分けたりとケースに応じた使い方ができますね。

出典:DECATHLON

リビングは210×260cm、高さは195cmあるので、よほどの高身長の方でなければ屈む必要はありません。

また、独自に開発された生地は遮熱・遮光性に優れているので昼間でも暗くなるほど。直射日光による暑さをやわらげてくれます。

出典:DECATHLON

入口のドアを跳ね上げて固定すれば、リビングスペースを広くとることができます。

マットを敷いて、外側のスペースで調理、食事は中でという使い方もよさそうですね。

製品についての詳細はこちら

【4~5人】コールマン「トンネル2ルームハウス/LDX+」

こんな人におすすめ

①キャンプは春〜夏の間だけする人
②ぐっすり眠って翌日に疲れを残したくない人
③くつろげる広めのテントが欲しい人

出典:Amazon

2018年秋に発売開始された「トンネル2ルームハウス/LDX」が、ダークルームモデルへと進化したのがこちら! 価格は97,986円(税込)です。

コールマン独自の「ダークルームテクノロジー」が寝室にもリビングにも採用されており、外からの光を90%以上ブロックしてくれます。夏のキャンプだと朝日が昇る時間が早いので、明るくて目が覚めてしまい睡眠不足になってしまうことも。

遮光性の高いテントなら、光に邪魔されることなくぐっすり眠れます! 光がブロックされる分、温度上昇も抑えられ涼しく快適なテント内に。

リビングルームは260×330cmと今回ご紹介する中で一番広く、大人4〜5人がくつろげるサイズです。

大きなメッシュパネルを開ければ明るく開放的な空間にアレンジすることも。朝や夕方は日差しの強い側だけ閉めれば、適度に光を取り込みながら暑くなりすぎないよう調節できますね。

Instagram Photo出入口上部の”ひさし機構”にご注目! 例えば夏の雨キャンプは、テント内は熱と湿気でムシムシしがち。出入口を開けておきたいけれど、雨が入ってきてしまいます。

そんな時、このひさしのおかげで中を濡らすことなく出入口を開放しておくことが可能に。

もっと詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてくださいね。

製品についての詳細はこちら

【4~5人】テントファクトリー「aoba450」

こんな人におすすめ

①落ち着いたカラーのテントをお探しの人
②大人4〜5人で、テント内でゆったり過ごしたい人
③手ごろな価格のテントをお探しの人

出典:TENT FACTORY

テントファクトリーのテント「aoba5」が、ひと回りコンパクトになった「aoba450」。

大人4〜5人がゆったり使える広さで機能性や使い勝手はそのままに、少し小さめな分、組み立てがしやすくなりました。

Instagram Photoインナーテントを取り外せば、大型シェルターとして使用可能です。

全面に大きなメッシュパネルが採用されており、風通しのよい空間になります。天井部分もメッシュになるので、ルーフシートを外せばさらに開放感抜群!

出典:TENT FACTORY

リビングルームは240×290cm。テーブルを囲み、椅子に座ってゆったりくつろげます。高さが220cmと天井高がある分、より広く感じそうですね。

入口部分のキャノピーをタープのようにポールで固定すれば、さらに広く使うこともできます。

ITEM



テントファクトリー AOBA450
●本体サイズ:幅290×奥行450×高220cm
●インナーサイズ:幅270×奥行210×高200cm
●収納サイズ:幅70×奥行39×高34cm
●重量:20.6kg
●耐水圧:3000mm
●定員:4〜5人用

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どんなテントを選ぶ?

出典:Snow Peak

初めてのテント選び、失敗したくないと思えば思うほど選びきれなくなってしまうもの。ご紹介した5つのテントは価格と品質、設営のしやすさにおいてバランスのいいモデルです。

これから一緒に過ごしていくテント、自分のしてみたいキャンプスタイルを想像しながら選んでみてくださいね!

その他の初心者におすすめのテントはこちら

初心者におすすめのテントはまだまだあります!

Which one do you choose for your first tent

初テント、どれにする?

Source: CAMP HACK

【こんなテントあったんだ!】国内外の”あまり知られていない”個性派テントたち大集合!

アイキャッチ画像出典:Instagram by @ inout_camper1976

形・色・レア度……テントの個性は随所にあり

撮影:編集部

キャンプ場へ行っていざテントを建てようとすると、すでに自分と同じか似たようなテントがあっちにもこっちにも……という経験はありませんか?

ユーザーが多いというのは確かな品質の証でもありますが、ある程度慣れてくると他人とかぶりたくないという気持ちも出てきますよね。

Instagram Photo定番から少し目をそらしテントのラインアップを見渡してみると、今は国内外問わずユニークなものがたくさんあります。

見た目のインパクト以上に機能的で、キャンプスタイルをこれまで以上に快適してくれるテントが見つかるかも……?

そこで、個性派テントに注目!

Instagram Photoこのヘイムプラネットのテントのように、見た目や設営方法において個性的であったりなかなか手に入らないヴィンテージものなど、国内外のユニークなテントを集めてみました!

デザイン・機能とも自由度高し!海外の個性派テント

デイナデザイン

出典:solaryth

こちらは、デイナデザインのテント「JANA」。デイナデザインは、バックパックでおなじみ「ミステリーランチ」の創設者がかつて手がけたブランドです。

買収・ライセンス譲渡を経て現在ブランド自体は消滅していますが、人気ヴィンテージテントとしてユーズド市場に出回っています。

出典:solaryth

ワンポールの「NUKTUK」など様々なモデルがありますが、どれも独特な美しい曲線とベージュ×パープル・ワインレッドのバイカラーが特徴的。とてもフォトジェニックで、キャンプ場でかなり目を引きそうですね。

ノマド ドゴン4

出典:YH-camping

ノルディスクのレイサを筆頭に、日本のキャンプシーンでもだいぶ浸透してきたトンネルテント。今から個性を出すなら、オランダのアウトドアメーカー「ノマド」に注目です。

Instagram Photoかなり大きいですが、幕体はポリコットンで雨に降られても比較的メンテナンスしやすいのは大きなメリット。

天井も約2mと開放感たっぷりなのと、特筆すべきはこの大きな窓! メッシュにはないクリアな視界は、景観が堪能できるのはもちろん明るい日差しがさしこみます。

ベルガンス ウィグロ

出典:WEST BLOG

ノルウェー発のブランド・ベルガンスの代名詞的テント「ウィグロ」。独特のフォルムはサイドフレームで居住空間を広く取るという、ティピとドームのまさに”いいとこ取り”です。

Instagram Photo高すぎず低すぎずに計算し尽くされたテント高は、テント内で過ごす際の快適さと耐風性を両立。夏場はサイドウォールを跳ね上げて風を通したりと、4シーズン使える最強テントと言われています。

ヨーレイカ サンパブロ

出典:tekkin

こちらは一見何のことはないトンネルテントのように見えますが、4~6人用の大型ながらなんとエアフレーム式。

Instagram Photo空気を注入するだけなので、設営はわずか数分。太いチューブがしっかりとテントを支えます。

生地は強度が高く雨にも強い、リップストップコットン。雨や露に晒されがちな日本のキャンプでもタフに活躍してくれそうですね。

アウトウェル モンタナ6

出典:Outwell

デンマークのブランド・アウトウェル。北欧やイギリスではすでにポピュラーなメーカーですが、日本には二年ほど前に上陸したばかり。まだほとんど見かけないレアブランドです。

Instagram Photo10人以上のグループでも過ごせそうな広さは、もはや別荘! サイドに付けられている出入口は、入りきらない荷物置き場などちょっとしたスペースにも役に立ちます。

広くても機能的な工夫がなされているのは、海外テントの特徴のひとつですね。

モステント スーパーフライ

Instagram Photo芸術家によって造られた、モステント。「スターゲイザー」は、そのあまりの芸術性からニューヨークMOMA美術館の永久収蔵品にもなっているほどです。

Instagram Photoほかに「スタードーム」や「オリンピック」も有名ですが、円錐形の「スーパーフライ」も芸術的。なだらかな稜線は、何時間眺めていても飽きない美しさがありますね。

マウンテンハードウェア スペースステーション

個性派に間違いはないけれど、個人レベルではなかなか手が出せないのがこちら。直径6m・高さ3mの超大型テントは、エベレスト登山のベースキャンプなど商用目的で使われることも多く、耐寒性と強度は強靭です。

Instagram Photoもちろんキャンプで使えば、巨大なパーティースペースに! このインパクト大な見た目は、左右対称を意識しながら15本のフレームを交差させていくジオテックドーム構造によるもの。

複雑なフレームワークを楽しみたい人・フリーサイトでのキャンプがメインの人・テント購入費に糸目をつけない人におすすめです。

ザ・ノース・フェイス ジオドーム4

出典:goldwin

Instagram Photoほとんど「球」ですが、もちろん列記としたテントです。こちらは今春(2018年3月中旬)発売される「ジオドーム4」。

同じノース・フェイスの個性派テントとして有名な「2メータードーム」の改良版と言われています。

写真の「2メータードーム」と比べると、ジオドームのほうが完全な球体に近い分、内部スペースが広くなっています。設営面はスペースステーションと同じくジオデシック・ドームのポール構造ですが、ポール数は6本で比較的簡単のようです。

ヘリノックスのテントたち

Instagram Photoこちらはあのヘリノックスが発表している直径8メートルのベーステント「Cosmos Dome」。日本では販売していないようですが、写真のようにイベント時に出動しているテントはいくつかあるようです。

Instagram Photoそしてこちらは昨年本国の韓国で開催されたイベント「Kintex Camp Fair」で発表されたベスティブルテント。既に日本でも発売されているノナドーム4.0に連結させ、前室をつくる為のオプションテントのようです。まだ詳細は不明ですが、日本での発売もあるかも……?

Instagram Photo横顔のVの字が印象的なシェルターなど、今後発売が楽しみなテントたちがまだまだあるようですね!

キューブテント

出典:Amazon

デイキャンプやピクニックで活躍するポップアップテント系でも、おもしろいものを発見!

こちらは「キューブテント」。折り紙のような長方形で、設営はたった2分。キューブ同士を連結させることもできるようですよ。

国内メーカーも負けてない!日本の個性派テント

ogawa ホズ

ロッジシェルターやピルツなど大型テントがブランドの「顔」というイメージのogawaですが、小型テントも秀逸です。

なかでも注目は、近年発売された「ホズ」。

出典:Instagram by @ grandlodge_kashiwanoha

通常のドームテントと大きく違うのは、このZ型のフォルムです。二人で横になれるうえに前後室も確保され、空間を効率的に使うことができます。

ダークグリーンのミリタリーライクな色味も、カッコいい!

ITEM



ogawa テント ドーム型 ホズ [2人用]
●素材:フライ/ポリエステルリップストップ30d(耐水圧1800mm)、内幕/ポリエステルリップストップ20d、グランドシート/ナイロンリップストップ40d(耐水圧1800mm)、ポール/7001アルミ合金
●サイズ:255×226×120cm(設営時最大サイズ)、収納サイズ:52×20×16cm
●重量:幕体/約2.2kg、ポール/約0.9kg

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ドッペルギャンガーアウトドア Hテント

ZもあればHもあります。色にしろ型にしろ目立ち度大なこのテントは、見た目のインパクトだけでなく実はとても機能的。

H型の変則的フォルムは、中央のリビングエリアを隔てて寝ることができます。「寝るときは少しだけ距離を置きたい」という間柄同士でキャンプへ行くときに、利用したい一幕です。

スノーピーク スカイネスト

出典:Amazon

こちらは、ハンギングタイプのテント「スカイネスト」。二本の木にテープを渡して吊るす、一人用テントです。

出典:Amazon

空中に揺られながらの生活はちょっと勇気が要りそうですが、より自然と一体化したい人は思い切っていかがでしょう?

「靴はどうするの?」と気になるところですが、底面にシューズポケットがあるので安心です。

コールマン アテナスクリーン2ルームハウス

出典:Amazon

おなじみコールマンの2ルームテントにも、こんなモデルがあるのはご存知ですか? こちらは「アテナシリーズ」。

スポーツオーソリティ限定モデルとして発売され、現在では一部コールマン直営店でも買うことができます。

出典:coleman

先ごろ発売されたこの「タフスクリーン2ルームハウス」と一見似ていますが、フレームワークも構造も違うまったくの別モノ。

Instagram Photo2ルームテントはとても使い勝手が良いけど人かぶるのがちょっと……という方、ぜひ限定モデルをチェックしてみてください!

コールマン ビラデルマーリバイバル

出典:coleman

コールマンといえば、数量限定で発売されたロッジ型テントもありますね。すでに浸透しているアウトドアブランドの中にも、探せば個性的なモデルはいろいろありますよ!

テントも「個性」を楽しむ時代

Instagram Photo今回取り上げたテントの中には、日本の区画に適さないものや、そもそも入手困難なものもたくさんあります。ですが「どんなテントでキャンプをしたいか」という想像をかき立てるヒントにはなったのではないでしょうか。

オリジナリティを出せば出すほど、楽しみが増すのがキャンプ。テントもどんどん個性を出していきましょう!

常識を覆すテントは、まだある

宙に浮かぶテントにシャボン玉の泡のようなクリスタルテント……世界は広い、としか言いようのないぶっ飛んだユニークテントを大特集!

VIVA! Unique Tent!

個性派テント、最高!

Source: CAMP HACK

今ではなかなか手に入らない…!廃盤・名品の「レジェンドギア」たち大集合

アイキャッチ画像出典:instagram by mareblue8

なかなか手に入らない「レジェンドギア」って?

今回呼ばせてもらう「レジェンドギア」とは、今では入手困難となってしまった伝説的な名品たちを指し、テントやタープの大物からバーナー等の小物までを総称しています。

オークションでは高額で取引され、ひとたびフィールドに登場すればキャンパーたちから憧れの熱視線が向けられる、そんなギアたち。今回は数々の希少なギアの中から、独自に選出したものをご紹介!

ちなみに入手する方法はあるの?

レジェンドギアの入手方法はオークションで辛抱強く探す方法が王道。ほかに希少なテントを大手車パーツ販売店で見かけたという情報などもあり、まれにアウトドア専門外の中古屋で遭遇するというラッキーケースも。

欲しいアイテムに出会ってしまったらとにかくアンテナを張るべし!それでは希少なアイテムを入手したキャンパーたち自慢のアイテムを見ていきましょう!

MSR パビリオン

山岳テントでおなじみのMSR。伝説的ギアの代表格なのがパビリオン。2008年に廃盤、以降オークションで20万円以上の高額で取引されているアイテム。

なんと2016年に再販しましたが、400張りのみの限定販売…即完売となって新たな伝説を作りました。

MSR アウトフィッターウイング

元々Mossというブランドの人気アイテムだったアウトフィッターウィング。MossがREIに買収され、さらにREIからMSRに転売された後、MossのDNAを引き継いだMSRアイテムに。

2010年、MSRのアウトフィッターウィングが廃盤となり、そして伝説へ。アウトドアギア史が織りこまれたタープです。

MOSS オリンピック

gino ジーノさん(@ginof355)が投稿した写真 – 2015 12月 18 4:25午後 PST

Mossのカタログの初出は1983年。ラクダの「こぶ」のようにせり出した背骨の形が特徴的なテントで、高い居住性とユニークなシルエットから愛好家が多数。

Moss社が買収され、MSRにブランドが以降された段階で消滅し、以降レジェンドの存在に。

GOLITE(ゴーライト) シャングリラ

アウトドアにUL(ウルトラライト)の考え方を広めたブランドとしても知られるGOLITE(ゴーライト)。2014年にブランドが消滅し、以後人気アイテムがレジェンドになりました。

もともと人気のあったシャングリラは、もう手に入らないブランドの幕として希少価値うなぎ上り中。

ノルディスク 旧ロゴテント

ノルディスク ピル6

@noridisk55が投稿した写真 – 2016 5月 27 10:54午後 PDT

ノルディスク ユマラ

Harukiさん(@ha1982ru)が投稿した写真 – 2016 8月 29 1:22午前 PDT

ノルディスクラーゲルレーヴ

ノルディスクは2013にモデルチェンジ。ナンドがアスガルドに、ピルがレイサにとアイテム名が変更され、ブランドロゴもマイナーチェンジ。

その時点から旧ロゴの旧モデルが人気となり急速にレジェンド化。よく見なければ解らない微妙な違いという部分もマニアの心を刺激します。

オプティマス エンダース

出典:GO TO FIELD

Noi Dさん(@noi._d)が投稿した写真 – 2016 6月 17 1:31午前 PDT

旧西ドイツ軍で採用されていた軍用ストーブ。旧西ドイツ製で、ドイツ統一後に放出されたものの市場からは減り、レジェンドアイテム入り。希少性の高い“箱スト”です。

ヴィンテージランタン

コールマン ゴールドボンド

@dodgeram_66が投稿した写真 – 2016 5月 20 9:51午後 PDT

買い物スタンプの景品交換サービス会社Gold Bond & Stamp Co.の景品として作られたモデル。一般販売はなく初めから希少なアイテム。「偽ボンド」が出回るほどの人気です。

ペトロマックス ミリタリーランタン

Kenさん(@kokona.2)が投稿した写真 – 2016 11月 19 3:59午前 PST

1910年に世界で初めて灯油ランタンを発明したペトロマックス。最も堅牢なモデルのミリタリーランタンはドイツ軍やNATO軍にも採用。歴史があり希少性も高いのでマニア多数。

バースデーランタン

コールマンのランタンには製造年の刻印が。レジェンドとは少し違うものの、自分の誕生年と同じ製造年のランタンは特別なアイテムとしてバースデーランタンと呼ばれています。

コラボ商品

NEMO ヘキサライトアルパイン

tompapaさん(@tomcamp626)が投稿した写真 – 2016 5月 2 1:56午後 PDT

今年4月に発売されたマイクス記念コラボ「NEMO ヘキサライト マルチカムアルパイン」。70D PU生地で太ポール仕様。「白カモ」が新鮮でカモフェチも必見なレジェンド有力アイテム。

ロッジダッチオーブン2002オリンピックモデル

2002年にソルトレイクで開催された冬季オリンピックの記念コラボモデル。Lodgeの12inchサイズボディにソルトレイク大会の刻印が入ったアイテム。すでに入手が困難。2020年には東京オリンピックモデルなど発売されるのでしょうか!?期待ですね。

コールマン×チャムス コラボランタン

出典:uni-camp

2013年にチャムスの30周年記念として発売されたコールマン×チャムスのコラボランタン。グローブに30周年ロゴとノーススターをふくめて30個の星のプリント入りというスペシャルアイテム。

レジェンドギアに恋をしよう!

yuziさん(@mareblue8)が投稿した写真 – 2016 5月 23 1:58午前 PDT

レジェンドギアはアウトドアの歴史の一部といってもいい存在。多忙なウィークデーや悪天候の週末。フィールドに立てない日にレジェンドギアに思いを馳せれば、例えインドアにいても心を自由にしてくれます。

もしこの記事で運命のギアに出会ってしまった方は、直接対面できるその日まで、ぜひ追い求めてみてください。

Let’s enjoy the legend gear!
レジェンドギアを楽しもう!

Source: CAMP HACK

低重心フォルムのノルディスク「Faxe4」巣穴スタイルがカッコイイ!

アイキャッチ画像出典:instagram by @ymky84

「レイサ」もいいけど「ファクシー」が超スマート

コットンテントで有名なノルディクス。今回紹介する「ファクシー」は1970年代のクラシックモデルである「Nordisk Caravan Trip」を、最新の素材を採用して、2014年にラグジュアリーバージョンとしてリボーンさせたモデルです。

ノルディクスのトレッキングテントの中では、トンネル型の「レイサ」が美しい張り姿と色合いで人気の高いモデルですが、ファクシーもレイサに負けず劣らず多くの魅力を兼ね備えたテントです。

今回はそのファクシーの魅力に迫ります。

こんな人が「ファクシー」を使用中!

車を変えたらキャンプ道具の積載量が激減してしまったのが購入のきっかけです。
こんな条件でテントを買い換えを検討していました。
○条件
・大人2人、子供2人が寝れるスペース
・シンプルに建てられる事
・軽くて、収納時もコンパクト
・加水分解を起こしにくい生地
・形とか色が素敵なデザイン
・他の方が使用していない海外テント(ノルディスク)
そこで出会ったのが、NORDISK(ノルディスク) テント ファクシー4です。

ポール2本で設営ができ簡単です。10分もあれば建てられます。
フライを外せば天井部がコットの生地なので結露もなく、涼しくすごすことができます。

キャンプ場で同じテントに出会うこともなく、超オススメできるテントだと思います。(出典:amazon

軽くて収納がコンパクト。ポール2本というシンプルな構造で設営もしやすい。それでいて、デザインが素敵でキャンプ場では他のテントと被らないというファクシー。

それでは具体的にどのようなテントなのかビジュアルも含めて見ていきましょう。

ノルディスク「Faxe4(ファクシー4)」の特徴

重さは同じ4人用のレイサ4の半分以下

faxe4_軽さ

出典:amazon

ノルディクスの同じ定員のテントであるレイサ4が重量10kgであるのに対し、ファクシー4は半分以下の4.3㎏。その理由は非常に軽くて丈夫なナイロンとコットンのハイブリット素材であるリップストップナイロンを使用しているからです。

ちなみに日本ではコットンテントで知られるノルディクスですが、実は本国ではコットンテントよりもファクシー4のようなトレッキングテントの方が人気が高いようです。

収納サイズ → インナー → フライ取り付け

ファクシー4の全貌がよくわかる画像がこちら。画像をスライドしていくと、インナーとフライシートの様子がわかります。

収納サイズは18×56cm、使用時のサイズは380×325×140cm。

インナーのみ、フライシート単体だけでも使用可能

ファクシー4は便利な3wayテント。

フライシートとインナーテントを合わせて張ればダブルウォールテントとして。インナーテントはサマーテントとして、フライシートはタープとして、それぞれ単体で使用することもできます。

シーンに応じて使い分けることができる万能なテントなんです。

テント内部の様子

Chanuさん(@chanu3154)がシェアした投稿 – 2017 10月 12 4:36午前 PDT

内部から撮影した室内の様子がこちら。定員は4名ですが、子ども含めた家族であれば余裕ですが、大人4名だと窮屈に感じるかもしれません。

全員大人なら軽く寝返りのうてる余白スペースは欲しいので、3名くらいが定員だと思っていいのではないでしょうか。

人と被らない特殊なデザイン&簡単設営

クラシックでアシンメトリーな他に類を見ないデザイン。天井が低いため、テントに入ると巣穴に潜り込むような感覚です。その上、ユーザーが少ないゆえに人と被りにくいのも魅力のポイントです。

また、短いポールを2本使用するいたってシンプルな構造で、設営は非常に簡単です。慣れれば10分ほどで行うことができます。

ITEM

Faxe4
定員:4人
サイズ(フライシート):380x325x140cm
サイズ(インナーテント):280×220/210x130cm
質量:4300g
収納サイズ:18x56cm
素材(フライシート):ナイロン(ダブルサイドシリコンcoated 3レイヤー)

気になるポイント2つ

①ノルディスク「Faxe4」には、実は2種類ある

Faxe4現行

出典:amazon

Faxe4旧モデル

出典:amazon

現在Faxe4として取り扱われているものには、フライをガイロープで止める現行モデルである「Faxe4」と、「Faxe4c」というフライをベルトで止める旧モデルの2種類が存在します。

しかし、テントの形が同じであるため販売時には一つの商品として取り扱われているようです。購入する際にはどちらが届くのか、販売店に事前に確認しておくと安心です。

②ペグ数が多い…?

マックさん(@ryo5310)がシェアした投稿 – 2016 3月 23 12:11午前 PDT

現行モデルのファクシー4はインナーテントのペグにフライシートのロープをかけることができますが、旧モデルであるファクシー4cの場合、インナーテントとフライシートのロープを別々にペグダウンする必要があるためペグ数が多くなります。

この辺りのことも踏まえて購入を検討する必要がありそうです。

参考にしたい、みんなのファクシースタイル

ランクルと並ぶとますます際立つ低重心スタイル! 収納はコンパクトにまとまるため、荷物が多くても楽々車載できちゃいます。

秋の装いのキャンプ場。深緑色の幕に落ち葉が絵になります。寒い季節は前室にストープを設置してテント内を温かに。上部がコットン素材でできた通気性のいいテントなので、結露も気になりません。

hiroさん(@kotarou_0101)がシェアした投稿 – 2017 9月 30 12:05午前 PDT

背高のっぽのティピと並ぶとこんなにも差が! まさに低重心の巣穴スタイルです。ベージュのティピとのコントラストがキマっています。

雨が心配な暑い日にはインナーテントだけで、タープは別設営。こういうスタイルでも楽しめるのは嬉しいですね。

レアなファクシーが並んだファクシー村! この巣穴スタイルが並ぶと、隠れ家的なイメージがさらに増して男らしさ全快!

人と被りたくないあなたにおすすめしたい!個性の光るファクシー4

n.さん(@ymky84)がシェアした投稿 – 2017 5月 2 8:06午後 PDT

低重心でアシンメトリーなデザインが美しいトレッキングテント、ノルディスクのファクシー4。

その個性的な外見とは裏腹に、シンプルな構造で手軽に設営でき、張り方次第で様々なスタイルを楽しめる、汎用性の高い使いやすいアイテムです。人と被ることを良しとしないハードボイルドなキャンパーにおすすめしたい逸品です。

ファクシー4と真逆の広々空間

ogawaの「トレス」はテント内の空間が広く・高くストレスフリーな設計。こういうテントと比較して検討してみるのも面白いですよ。

What a unique tent Faxe is!
ファクシーほど個性的なテントはない!

Source: CAMP HACK

【今買うならコレ】最新&人気ドーム型テント10選!

アイキャッチ出典:CAMPAL ONLINE STORE

ドーム型テントに注目

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出典:coleman

最近では新しいモデルも発売され、人気・注目共に高いドーム型テント。設営がし易く、種類も豊富。オプションや他のギアとの組み合わせの相性の良いドーム型テントは大人気!

これからテントの購入を考えている人にもおススメできる最新&人気のドーム型テントをご紹介します。

最新&人気のドーム型テント10選

ogawa「HOZ(ホズ)」

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2017年に新発売のドーム型テント。二人用で対角線上に入り口があり、道具の出し入れや出入りに重宝します。天井部に透明窓があるので昼間ならテント内の明かりは日光が確保してくれます。

ITEM

ogawa HOZ(ホズ)
●重 量/幕 体:約2.2kg ポール:約0.9kg 
●素 材/
・フライ:ポリエステルリップストップ 30d(耐水圧1,800mm)
・内 幕:ポリエステルリップストップ 20d
・グランドシート:ナイロンリップストップ40d(耐水圧1,800mm)
・ポール:7001アルミ合金
●付属品/アルミV型ペグ、張り綱、収納袋
●カラー/ダークグリーン×ブラック×レッド
●収納サイズ/52×20×16cm


ogawa「AIRE(アイレ)」

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2017年に新発売された6人用テント。全面の大型メッシュパネルや、ベンチレーターで通気性抜群! 高さも184cmあるので男の人でもかがまず歩くことができます。子どもが大きくなっても使うことができるドーム型テントです。

ITEM

ogawa AIRE(アイレ)
●重 量/幕 体:約8.2kg ポール:約3.3kg
●素 材/
・フライ:ポリエステル 75d(耐水圧1,800mm)
・内 幕:ポリエステル 68d
・グランドシート:ポリエステル 210d(耐水圧1,800mm)
・ポール:6061アルミ合金
●付属品/張り綱、ハンマー、ピン、ペグ、収納袋
●カラー/ブラウン×サンド
●収納サイズ/75×35×27cm


ホールアース「EARTH DOME 270 Ⅱ」

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4~5人用タイプで、前室を跳ね上げればタープいらずの屋根付きリビングに活用できるテント。インナーとフライの配色が珍しく、レトロさと新鮮さのバランスがちょうどいい新テントです。小さな子どものいる家族連れに特におすすめ。

ITEM

ホールアース EARTH DOME 270 Ⅱ
●素材
フライシート:ポリエステル
インナーテント:ポリエステル
フロアー:ポリエステル
ポール:グラスファイバー+クイックキャンプハブ
キャノピーポール:スチール
ペグ:スチール
ハンマー:スチール/ラバー
収納袋:ポリエステル
●サイズ
使用時:約W290×D480×H170cm
インナー:約W270×D270×H160cm
収納時:約28×28×65cm
●重量:約12.0kg
●定員:4~5人用
●付属品:ペグ、ハンマー、収納袋
●フライシート:耐水圧 3,000mm/撥水加工/UPF50+/シルバーコーティング
インナーテント:耐水圧 1,000mm/撥水加工
フロアー:耐水圧 5,


サーマレスト「トランクイリティー6」

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収納バックがリュックタイプになっているドーム型テント。なので、持ち運びのとき両手が使うことができます。6人用テントで広々とした作り。ポールとフットプリント(別売)を使うことでサンシェードのように使うこともでき、幅広い使い方があるテントになっています。

ITEM

サーマレスト トランクイリティー6
●定員:6
●ドアの数:2
●総重量:7850g
●ガイコードポイント:14
●収納サイズ:39×25×60cm
●フライ材質:68D ポリエステルリップストップ 耐水圧 1,500mm ポリウレタンコーティング
●フロア材質:150D ポリエステルオックスフォード 耐水圧 10,000mm ポリウレタンコーティング
●ポール材質:7000 シリーズアルミ


ボレアス「ティアゴ」

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出典:amazon

撮影:編集部

撮影:編集部

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出典:amazon

グレシャーホワイトのテントは中に明かりが灯れば、暗闇の中でもすぐ見つけることができ、幻想的な雰囲気をかもし出します。上部に窓があったり、特有の縫製で強度・デザイン性を高め、個性的なテントに仕上がっています。

この真っ白なテントは、森の中では視認性が高いので、他とかぶりたくないフェスやソロキャンプシーンで大活躍してくれるはず。

ITEM

ボレアス ティアゴ
●ポール材質:7000 シリーズアルミ
●カラー:グレシャーホワイト
●定員:2名
●室内サイズ:135×223cm
●収納サイズ:19×51cm
●室内最大高:102cm
●フロア面積:3m2
●全室面積:1.73m2
●重量:2100g


ザ・ノースフェイス「ホームステッド ルーミー 2」

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出典:amazon

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出典:amazon

個性的な柄とシンプルな形がとてもオシャレなドーム型テント。4面メッシュで風通し抜群で涼しく過ごすことができます。前室を両面に設けたフライシートが付属。クイーンサイズも入る室内は、2人用ですが広々と感じることができるでしょう。

ITEM

ザ・ノースフェイス ホームステッド ルーミー 2
●カラー:ヨセミテソファプリント
●重量:2.8 Kg
●素材:キャノピー:75Dポリエステルタフタ、フロア:68Dポリエステルタフタ 1,500mmPUコーティング


キャンパーズコレクション「プロモキャノピーテント5」

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出典:amazon

4~5人用でテーブルセットもそのまま置ける広い居住空間を実現。ドームの形状に立ち上げ部分があるので、頭上のスペースが通常の物より少しゆったりとしています。ファミリー向け、長身の方向けのテントになっています。

ITEM

キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5
●サイズ:幅275×奥行435×高さ165cm
●重量:12.8kg
●材質:ポール=グラスファイバー、生地=ポリエステル、フロア=PEシート
●付属品:固定ペグ×20本、ガイドロープ×10本、ハンマー×1個、キャリーバッグ×1個


コールマン テント「タフドーム/3025 スタートパッケージ」

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グランドシートとインナーシートもセットになっているので、家族でキャンプを始めたい人におススメしたいセット内容。コールマンはアウトドアメーカーとしても人気が高く、商品のラインナップも豊富! 他のギアも一緒に揃えて、すぐにキャンプへ行けちゃいます。まずはここから始めましょう!

ITEM

コールマン テント タフドーム/3025 スタートパッケージ


スノーピーク「アメニティドームM」

アメニティドーム スノーピーク

出典:snowpeak

 

アメニティドーム スノーピーク
出典:snowpeak

スノーピークのロングセラー商品「アメニティドーム」。一見低そうに見える高さですが、中は広々しており充分な居住空間をキープ。初めてキャンプする人でも快適に過ごせる工夫がたくさんです。本格的にキャンプを楽しみたい人におすすめできるドーム型テントです。

ITEM

スノーピーク アメニティドームM
●サイズ:505cm X 150cm
●収納サイズ:74×22×25(h)cm
●重量:8kg


MSR「エリクサー2 」

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出典:amazon

白をベースに赤のエッジが効いたスタイリッシュなデザインが魅力の2人用テント。軽量なので、持ち運びが楽。シェルターに入れてインナーテントとして「カンガルースタイル」を楽しむ用にも最適。キャンプのみならずトレッキングにも持っていけるドーム型テントです。

ITEM

MSR エリクサー2 ホワイト
●最少重量(フライ/本体/ポール):2120g
●総重量:2660g
●収納サイズ:51×17cm
●材質:フライ/68Dリップストップポリエステル(耐水圧1500mmポリウレタン)、本体生地/20Dリップストップナイロン、メッシュ/ナイロン・マイクロメッシュ、フロア/70Dタフェタ・ナイロン(耐水圧3000mmデュラシールド・ポリウレタン・コーティング)
●定員:2人
●ドアの数:2


こちらも見逃せない!ティピー型×ドーム型のいいとこ取りテント2種

ベルガンス「Wiglo(ウィグロ)」

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出典:amazon

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出典:amazon

ティピー型のため高さがあり、広々とした空間を確保。4人がゆったりと過ごすことができ、さらには充分な荷物置き場も確保。ボトムには冷気が入ってこないようにスカートも付属。オールシーズン使える有能テント!

ITEM

ベルガンス Wiglo(ウィグロ)
●幅4.0m
●奥行き3.45m
●高さ1.8m
●居住面積10.0㎡
●重量4.1kg


ogawa「TRES(トレス) 」

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センターの高さが250cmと高さのあるテント。入り口は跳ね上げればタープ状になりさらに居住空間が広がります。上部にはメッシュ素材を使っているので通気性が良く、夏場でも快適に過ごすことができます。3~4人用のテントなので、家族や友人とのキャンプにちょうどいいサイズです。

ITEM

ogawa TRES(トレス)
●重 量/幕 体:約5.7kg ポール:約3.4kg
●素 材/
・フライ:ポリエステル 75d(耐水圧1,800mm)
・グランドシート:ポリエステル 210d(耐水圧1,800mm)
・ポール:メイン 6061アルミ合金、サイド 6061+7001アルミ合金
●付属品/グランドシート、張り出しポール170cm、張り綱、ハンマー、スチールピン、収納袋
●カラー/ブラウン×サンド
●収納サイズ/75×35×30cm
※インナーはオプションとなります


初心者にも優しいドーム型テントでキャンプデビューしちゃおう!

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ドーム型テントの魅力は「設営のしやすさ」と「居住区間の広さ」。またデザイン性にも優れていて、見た目から「キャンプしている!」とテンションが上がること間違いなし! アウトドアの醍醐味の一つが何と言ってもテント泊。あなたのセカンドハウスをこの機会に手に入れてみませんか?

テントの基本的な張り方はこちら

基本的な設営にもいくつかコツがあります。要点を覚えておきましょう。

Outdoor debut in easy and convenient domed tent

簡単・便利なドーム型テントでアウトドアデビュー

Source: CAMP HACK

今では入手困難!?見た目がイケてるノースフェイスのテント6選

アイキャッチ画像出典:instagram by @yoccy721

圧倒的存在感!ノースフェイスのテントがかっこいい

ノースフェイスは言わずと知れたアメリカのアウトドアブランド。カジュアルウェアやバッグなどが特に有名ですが、実は現在のドームテントの基礎を作った先駆け的な存在。

ノースフェイスのテントは、ヒマラヤなどの過酷な状況下での登山や、極地探検のベースキャンプとしても使用され、その機能性の高さが評価されています。

今回はその中でも、今では手に入れることが難しくなった年代物のテントや古くからキャンパーに愛される歴史あるテントなど、入手困難かつ他のキャンパーが憧れるようなかっこいいアイテムをご紹介します。

ノースフェイスの人気テント6選

Mountain24(マウンテン24)

過酷な環境に耐えられるように設計されたエクスペディションドームテント(過酷な環境に耐えられる頑丈なテントの種類)。居住性の高さで人気があり、90年代の名品テントと言われているほどの快適さです。

年代物のため、正規販売店やAmazonなどでの取り扱いはありませんが、フリマアプリやオークションサイトなどを利用して、中古品を入手することが出来ます。

POLE SLEEVE OVALINTENTION(ポールスリーブ オーバルインテンション)

yoccyさん(@yoccy721)がシェアした投稿 – 2017 6月 27 3:19午前 PDT

yoccyさん(@yoccy721)がシェアした投稿 – 2017 9月 12 3:47午前 PDT

1970年代に登場した世界初のドーム型テント「オーバルインテンション」を改良した後期型モデルで、1980年代初めに発売されたアイテム。

かなり古いビンテージテントなので入手は非常に困難です。オークションサイトで入手できることもあります。

Bastion4(バスティオン4)

UGOさん(@say5ri7)がシェアした投稿 – 2017 9月 8 10:21午後 PDT

UGOさん(@say5ri7)がシェアした投稿 – 2017 9月 18 7:27午前 PDT

4シーズン&極地対応のエクスペディション用山岳テント。ドーム型のクロスポール設計により室内の居住空間は広く、かつ強風にも耐える強さを両立しているアイテムです。

公式HPやアマゾンなどでの取り扱いもあり、他のアイテムと比べると入手はしやすいものの、店頭に並ぶことはあまりなく在庫も少ない、今のうちに手に入れておきたいテントのひとつです。

ITEM

ノースフェイス バスティオン4
●使用時サイズ:138×244×244cm
●収納サイズ:61×23cm
●素材:(キャノピー)40Dリップストップナイロン
(フロア)70Dナイロンタフタ10,000mmPUコーティング
(フライシート)75Dポリエステルリップストップ1,500mmPUコーティング
●収納人数:4名
●重量:6.23kg


Dome 5(ドーム5)

4シーズン&極地対応のエクスペディションドームテント。極地探検などのベースキャンプとして使用される極めて悪天候に強いテントです。

2011年に廃盤になってしまったモデルのため、国内での入手は極めて困難なようですが、海外ショッピングサイトでは稀に取り扱いがあることも。

2MDome(2mドーム)

KASIAさん(@06kasia)がシェアした投稿 – 2016 5月 23 2:25午前 PDT

発売は1980年代。ジオデシック構造を採用した半球型の特徴的な外観が特徴です。最大8人収容でき、ベースキャンプとしても使用される超大型テント。その大きさとそれゆえの価格の高さで、国内では手に入れにくい、まさに名作テント。

個人輸入サイトや輸入物のテントを取り扱っているサイトで取り扱っていることがあります。キャンプ場で見かけたら記念撮影してきたいレベルのテントです。

VE25(ブイイー25)

yoccyさん(@yoccy721)がシェアした投稿 – 2017 9月 14 12:20午前 PDT

ノースフェイスの定番テントで、ノースフェイスの誇る究極のテントのうちの1つ。極めて過酷な天候でも耐えうる4シーズン&極地対応のエクスペディション用山岳テント。

登山のプロからファミリーまで幅広く使用でき、海外での評価が特に高いアイテムです。

ITEM

ノースフェイス ブイイー25
●使用時サイズ:264×216×122cm
●収納サイズ:61×23cm
●素材:(キャノピー)40Dリップストップナイロン
(フロア)70Dナイロンタフタ10,000mmPUコーティング
(フライシート)75D40Dナイロン1,500mmPUコーティング
●収納人数:3名
●平均重量:4.30kg


いつかは泊まりたい!こだわりのノースフェイステント

シンプルだけどアイコニックで個性的なデザイン、黄色と黒の特徴的なカラー。見た目がイケてるのはもちろん、どんな悪天候にも耐えうる驚愕の機能性の高さで、長い間キャンパー達を魅了し続けるノースフェイスのテント。一人のキャンパーとして、誰もが憧れる本物のテントにいつかは泊まってみたいものですね。

デザイン性が高いギアたち

グッドデザイン賞を受賞したデザイン性の高いキャンプ道具たちも要チェック。

Someday , Stay at the North Face tent
いつか泊まりたい!ノースフェイステント

Source: CAMP HACK

まずはここから!「はじめのひと張り」におすすめ初心者向けテント15選

アイキャッチ画像出典:coleman

テントをお探し中ならチェックしよう!「はじめのひと張りガイド」

From PIXTA

出典:PIXTA

暖かくなって、今年こそキャンプデビュー!とウズウズしている人も多いのでは? キャンプ用品の中で最も失敗したくないもののひとつが、テント。でも種類も多くてよくわからない、初心者でもたてられるのは一体どれ……?

そんなビギナーの疑問に応えるべく、「はじめのひと張り」におすすめのテントを集めてみました。定番から、広さ重視のテント、ワンタッチ設営が可能なテント、見た目も諦めたくない方におすすめテントなどなど、是非品定めしてみてください。

まずは定番中の定番!リーズナブル&設営が簡単なテントたち

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出典:coleman

はじめてのテントは、設営が楽なベーシックなものがおすすめです。最初から重いコットンテントや、ポールを何本もクロスさせて立ち上げるような巨大テントを選んでしまうと、設営にばかり時間が取られて、キャンプを楽しむ時間がなくなってしまいます。

手元に届いたら近所の公園などで「試し張り」をしておくと、キャンプ当日の設営がスムーズですよ。

【コールマン タフドーム/240】

1人でもたてられるほどの簡単設営ながら、家族3人が余裕で寝られる広さ。メインポールは頑丈なアルミ合金。ファーストテントでもしっかりと耐久性のあるものを選びたいなら、間違いないテントです。

ITEM

コールマン タフドーム/240
●サイズ:240×240×160(h)cm
●収納時サイズ:直径20×72cm
●重量:7.5kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ、メインポール/アルミ合金
●耐水圧:フライ・フロア/2,000mm


とりあえず検品がてら庭で張ってみました。感想は…デカいw 実は今までテントは2人用の山岳用のものしか持っていなかったんですが…コレは室内空間は倍以上あります。
出典:Amazon

【スノーピーク アメニティドームS】

スノーピークのテントの中でも初心者向けにラインアップされている、アメニティドーム。風に強い流線型のフォルムからコンパクトに見えますが、内部空間は見た目以上の広さで快適。S・M・Lの3サイズから選択可能です。

ITEM

スノーピーク アメニティドームS
●サイズ:310×120×113cm
●収納サイズ:58×18×23cm
●重量:5kg
●素材:フライ/75Dポリエステルタフタ
●耐水圧:1,800mm(ミニマム)


初めてのテント設置で不安でしたが 難しくないです。2回目には余裕で出来そうです。テント内も大人2人+中学生(デカイ)1人で充分でした。夜からヒドイ暴風雨になり 心配でしたが 感心する頑丈さ。乾きも早く煩わしさを全く感じないので キャンプに行く頻度が増えそうです。
出典:Amazon

【ロゴス Tepee ナバホ400】

見た目もかわいらしくキャンプ感満載なティピ型テントは、ポール1本で立てられるのでビギナーにおすすめ。ポップなルックスながらフロア耐水圧3,000mmと、スペックもバッチリです。

ITEM

ロゴス Tepee ナバホ 400セット
●サイズ:400×345×235cm
●収納サイズ:56×21×21cm
●重量:5.8kg
●素材:フライ/難燃性ポリエステルタフタ
●耐水圧:フライ/1,600mm、フロア/3,000mm


構造はとても単純で、インナーに6本ペグを打って地面に固定し、フライシートをかぶせた後テント内にもぐり込み、真ん中に一本ポールを立てるだけで形になります。そのあとフライシートのロープにペグを6本打って張らないといけないので、合計12本ペグを打つことが必要です。他のテントのようにポールを2~3本通してしならせたりする作業に自信のない方で、ペグ打ちが苦にならない人にはお勧めです。
出典:Amazon

【キャプテンスタッグ クレセントドーム】

まずは基本の「き」からチャレンジしたいという人には、価格も手頃なものがおすすめ。近場のデイキャンプで試し張りをするなど練習を重ねてから、連泊対応のテントに進むと良いでしょう。

ITEM

キャプテンスタッグ クレセントドーム
●サイズ:200x200x130cm
●収納サイズ:66x14x14cm
●重量:2.5kg
●素材:フライ/ナイロン190T、ポール/グラスファイバー7mm


初めての設置も10分くらいでした。メッシュ窓があるので通気性も良くて快適です。
価格の割にフライも付いてますし良く出来てます。 2〜3人用テントなのに収納時は寝袋よりコンパクトになるのは驚きました。 
出典:Amazon

タープいらずの広さが魅力。設営も単純な欲張りテントたち

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ビギナーとは言え人数が多いキャンプなら、それなりのスペースが必要です。そこでおすすめなのが、設営簡単かつ居住空間も広いタイプ。

大きなテントは持ち運びも設営も大変というイメージですが、最近はリビングと寝室が一体化している2ルームテントでも20kg未満のものも増え、大人数でのキャンプを気軽に楽しみやすくなっています。

【コールマン タフスクリーン2ルームハウス】

タープを連結させる必要のない寝室+リビング一体型のテントは、暖房効率も良く寒い季節におすすめ。メッシュにすれば夏場は熱気がこもりません。前モデルより軽くなった分設営はスムーズに、ポールの素材もより耐久性の高いものに変わった最強2ルームテント。

ITEM

コールマン タフスクリーン2ルームハウス
●サイズ:20×230×170cm
●収納時サイズ:径30×74cm
●重量:16kg
●材質:フライ/5Dポリエステルタフタ、メインポール/アルミ合金
●耐水圧:フライ・フロア/2,000mm


【スノーピーク リビングシェルロングpro.】

基本はシェルター(スクリーンタープ)ですが、オプションのインナーを取り付ければテントとしても使用可能。シチュエーションに合わせた使い方ができるので、日帰りのデイキャンプ・連泊キャンプどちらも行くという人には、このタイプがおすすめです。

ITEM

スノーピーク リビングシェルロング Pro.
●サイズ:530×220cm
●収納時サイズ:80×28×30cm
●重量:18.6kg
●素材:フライ/150Dポリエステルオックス
●耐水圧:フライ/3,000mm(ルーフ)・1,800mm(ウォール)


少なくとも男性一人でも設営は本当にシンプル。慣れれば30分でペグ打ちも終わります。設営撤収の簡単さ、居住性、耐風性、デザイン(好み)vs値段を使用頻度で考えるってところでしょうか?
出典:Amazon

【ロゴス グランベーシック トンネルドーム XL-AG】

最近の2ルームテントの主流となりつつある、トンネル型。広々快適でサイズは大きいものの、設営はポール3本を横に通して立ち上げるだけと、至ってシンプル。組立・撤収ともにスムーズで、ビギナーにも扱いやすいテントです。

ITEM

ロゴスグランベーシック トンネルドーム XL-AG
●サイズ:515×290×203cm
●収納サイズ:72×33×33cm
●重量:14.7kg
●素材:フライ/難燃性150Dポリエステルオックスフォード、フレーム/7075超々ジュラルミン
●耐水圧:2,000mm(フライ)・3,000mm(フロア)


【ドッペルギャンガー ワンタッチビッグダディ】

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やはりワンタッチにかなう楽チン設営はありません。なんと、2ルームテントがワンタッチでたてられるという、画期的すぎるアイテムが登場!

あらかじめ本体とポールが一体になっているので、基本は紐を引いて立ち上げ、必要箇所をロックするだけ。設営に時間を取られることなく、キャンプを楽しめそうです!

●サイズ:730×350×195cm
●収納サイズ:110×30×30cm
●重量:20.5kg
●材質:ルーフシード/アウター:75D190Tポリエステル、フレーム/スチール
●耐水圧:2,000mm(ルーフシールド・アウターシート)、5,000mm(フロア)

設営で迷わない!ビギナーに嬉しいワンタッチテント

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はじめてのキャンプで一番テンションが下がるのが、テントが上手くたてられない時。イライラが連鎖して最悪のムードにならないように、設営面に特に不安がある人はテクいらずのワンタッチテントがおすすめです。基本は傘を開くのと同じ要領なので、コツさえ掴めば大丈夫!

【ケシュア2 SECONDS XL AIR III】

袋から取り出して広げるだけという簡単ポップアップ式ながら、寝室と前室の2ルーム構造。前室があると、急な雨でも荷物を置くスペースにできたりと便利です。

ITEM

ケシュア 2 SECONDS XL AIR III
●サイズ:295×230×117cm
●収納サイズ:直径89cm
●重量:5.2kg
●材質:フライ/PUコーティングポリエステル、ポール/グラスファイバー
●耐水圧:1,000mm


収納袋から取り出して数秒で張ることができます。ペグの打ち込みまでやっても5分も掛からない。畳む時も数分でできますが、広げる時に比べてコツが要るので慣れるまでは手こずるかもしれません。通風孔は4方向に付けられており、大きく開放する事もできるので風通しは非常に良いです。
出典:Amazon

【ドッペルギャンガーアウトドア プレミアムワンタッチテント】

収納袋から取り出し、傘を広げるようにパッと設営できるワンタッチシステム。前室部分のポールもスリーブを通すだけのシンプル設計なので、迷うことなく簡単に設営ができます。

ITEM

ドッペルギャンガーアウトドア プレミアムワンタッチテント
●サイズ:300×510×200cm
●収納サイズ:107×23×23cm
●重量:9.1kg
●材質:フライ/150D/OXポリエステル
●耐水圧:2,000mm/アウター、5,000mm/フロア


一泊キャンプが多いのでとにかく設営、撤収に時間と労力をかけたくありません。フレームとインナーテントが一体ですので、ポールをスリーブに通して…といった地味に面倒な作業がなくそれだけでも非常に助かります。
出典:Amazon

【ドッペルギャンガーアウトドア 2人用 ワンタッチテント】

誰でも簡単、瞬時に設営することができるワンタッチテント。設営方法はテントを地面に広げてテント上部のロープを引っ張るだけ。ポールを組み立てる作業や、分解の作業は一切不要です。

ITEM

ドッペルギャンガーアウトドア 2人用 ワンタッチテント
●サイズ:外寸:幅2110 × 奥行き1480 × 高さ1110mm、内寸:幅1930 × 奥行き1320 × 高さ1030mm
●本体重量:2.4kg
●収納サイズ:650 ×直径150mm
●収容可能人数:2名(大人2名)
●材質:トップ:210Tポリエステルリップストップ


ソロキャンプ、サンシェードとして購入しました。ソロキャンプの使用としては、荷物をテント内に入れると大人1人で余裕があり、2人となるとギリギリな感じです。朝起きると、朝つゆでグチョグチョでした。テントの中に少し染み出してきていたので、タープとの併用がオススメです。
総合的には大満足で値段以上です。
出典:Amazon

初心者でも見た目にはこだわりたい!

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ビギナーでもベーシックにこだわらず、ちょっと目立てるテントが欲しい!という人には、少し個性的なテントをご紹介。自由に楽しむのがキャンプの醍醐味。お気に入りのフォルム・色のテントを張れば、その分達成感も倍増!

【テンマクデザイン×こいしゆうか CAMPANDA「PANDA」】

トンガリフォルムと目立ち度大な赤がかわいい通称「パンダテント」。四角錘で内部は広々、コットも置けます。重量2kg未満と、ソロキャンプでも使い勝手◎。

ITEM

テンマクデザイン×こいしゆうかCAMPANDA「PANDA」
●サイズ:240×240×150cm
●重量:2.1kg
●材質:フライ40Dナイロンリップストップ
●耐水圧:1,500mm


四角錐のワンポールテントなので、フライの四隅をペグダウンして、ポールを立てたら完成です。ここまで5分。ハーフインナーの底の四隅にもバックルが付いているので、フライのバックルにカチッと固定。後はフライの頂天の内側に付いてるバックルとフライのテッペンのバックルをカチッと固定したら完成です。計10分です。超簡単です。
出典:おだづもっこのキャンプ日記

【テンマクデザイン サーカスTC】

コットン素材のティピ型テントには独特の風合いがありますが、ビギナーには少々扱いづらい点も。その点綿混紡のサーカスTCは、携行性・遮光性・通気性すべてを両立! 見た目良し機能良しで人気のテントです。
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●サイズ:420×420×280cm
●重量:8.58kg

【ニーモ・イクイップメント バンガローストーム 4P】

ビギナーでも「他とかぶらないこと」にこだわりたい人は、王道とは一味ちがうメーカーのテントがおすすめ。ニーモはトレッキングやツーリングで使われることの多い軽量テントですが、もちろんキャンプ泊可能なタイプもありますよ。

ITEM

ニーモ・イクイップメント バンガローストーム 4P
●サイズ:フロア面積/5.8㎡、前室面積/1.9㎡、室内最大高さ/152cm
●重量:4.75kg
●材質:フライ/68D PUポリエステル


クロスしたポール2本とヘッドクリアランスを出す為の短めのポール2本の4本の構成。入り口は左右でメッシュとパネルの切り替えが出来、換気パターンを細かく設定できるのは嬉しいですね。室内は奥行き229cm×幅254cm=約5.8㎡となっており、大きい男性が4人寝ても申し分ない広さ。あぐらをかいて四隅に座ってもクリアランスが高いので、窮屈感もありません。
出典:moderate

【コールマン クラシックテント/300】

昔懐かしいロッジ型のテントも人気。クラシカルな雰囲気のテントを選ぶと、それに合うクーラーボックス・ジャグ・ランタンなど、サブギア選びも楽しいですよ! ヴィンテージギアの魅力にハマってしまうかも・・・?

ITEM

コールマン クラシックテント/300
●サイズ:300×240×200cm
●収納時サイズ:直径27×98cm
●重量:15.8kg
●材質:インナー・ルーフフライ/コットン混紡ポリエステル


納得のファーストテントを手に入れよう!

From PIXTA

出典:PIXTA

あなたのイメージしている条件に合うテントはありましたか? 友達と恋人と家族とアウトドアを長く楽しむには、最初が肝心。キャンプへ行く人数・場所・時季を考慮して、無理がない自分にぴったりのテントを見つけてくださいね!

Find Your First Tent Perfectly!

ファーストテント、ぬかりなく選ぼう!

Source: CAMP HACK