今なら今年度分の還付・控除申請にまだ間に合う!
条件さえ満たせば、実質2,000円の自己負担でさまざまな返礼品をおトクに入手できる「ふるさと納税」。返礼品にはメジャーなアウトドアブランドはもちろん、コアなガレージブランドの人気ギアも続々ラインナップ。
今なら駆け込みで、今年度分の所得税還付や住民税控除の申請にも間に合います!
年収や家族構成によって寄付上限額は異なる点に注意!
ふるさと納税でおトクにギアを入手する前に、注意したいのが「控除上限額」。控除される金額の上限は、年収や家族構成によって異なります。
控除上限金額を超えた金額でのふるさと納税も可能ですが、超えた分は自己負担になってしまいます。ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」なら簡単にチェックできるので、控除上限額を把握しておきましょう!
ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」の控除上限額シュミレーションはこちら
返礼品の「還元率」がおトク度の目安に
もう1点チェックしておきたいのがおトク度の指標となる「還元率」。例えば、100,000円の寄付で30,000円相当の返礼品なら還元率はちょうど30%ということに。
2019年6月のルール改定により、還元率の相場は現在約30%。上記の計算式を参考に、30%以上のアイテムをチョイスするとよりおトクです。
控除上限額と還元率についてチェックできたところで、早速おすすめアイテムをみていきましょう!
寄付金額3万円以内のおすすめアイテム<4選>
①レザーマン×関市コラボレーション「Style CS ナイフレス グリーン ~はもみんver~」
アメリカの老舗ナイフメーカー「レザーマン」と関市とのコラボマルチツール。人気の「STYLE CS」をベースに、銃刀法に対応したナイフレスモデルです。
ナイフの代替には段ボール等の開封作業に便利な「パッケージオープナー」を装備。刃物の町である関市が製造、組付をレザーマンツールジャパンが担います。
その他、ハサミや栓抜き、プラスドライバーなど全6種のツールを搭載。しかもこの「はもみんver」は、関市のイメージキャラクター「関*はもみん」をレーザー刻印、かつ関市の色「わかくさ」色を採用した限定版。
25年の品質保証を誇るレザーマンクオリティとの結晶、賢く入手するなら今ですよ。
自治体:岐阜県関市
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:6,050円(類似品「STYLE CS ナイフレス」価格)
●重量:41g
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②IO 「フライパンジュウ&ハンドルセット Mサイズ/ビーチ(ブナ材) 」
お皿と本格鉄フライパンが合体した画期的なアイテム「JIU(ジュウ)」。本体は1.6mmという厚手の鉄製で熱伝導率が高く、食材をおいしく焼き上げます。
特殊加工により、使い始めのシーズニング(油慣らし)なしですぐに使えるほか、コゲにくく錆びつきにくいのも魅力です。
また、360度どこからでもハンドルをつけ外しできるユニークな設計に。作りたてをそのまま食卓にサーブできるから、料理が冷めにくく、アウトドアでもアツアツのままいただけます。
あえて無塗装で仕上げた天然無垢材のハンドルはビーチ(ブナ材)とウォルナット(クルミ材)の2種が選べ、鉄製の本体と共に経年劣化が楽しめるのも魅力です。
自治体:大阪府八尾市
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:7,700円
●本体サイズ:約外径25.5×高さ4.2cm×底径14.5cm
●本体重量:約780g
●持ち手サイズ:全長19×径3.5cm
●持ち手重量:約195g
●持ち手素材:ビーチ(ブナ材)
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●本体サイズ:約外径25.5×高さ4.2cm×底径14.5cm
●本体重量:約780g
●持ち手サイズ:全長19×径3.5cm
●持ち手重量:約195g
●持ち手素材:ウォルナット(クルミ材)
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③ファイヤーサイド「コッパーシェラカップ 500」
人気のグランマーコッパーケトルと同じシリーズの新アイテムとして、2019年に加わった「コッパーシェラカップ」。
金属加工の街、新潟県長岡市・燕市で熟練の職人が一点ずつへら絞りで製造。内側は錫メッキが施され、口当たりを重視した口元のカール曲げにもこだわりが。
ハンドルは強度の高い真鍮の一枚板から成形。ひとさし指をかけて持つと手馴染みがよく、グローブをつけたままでも握りやすい形状です。
500mlの容量は調理器具としても便利。本体外側は熱伝導率の高い銅製だから素早く熱が伝わります。使い込むほどに風合いの増す一生モノのシェラカップ、1つ持っておきたいですね。
自治体:長野県駒ヶ根市
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:6,930円
●容量:500ml
●重量:204g
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④<ふるさとチョイス限定>冒険用品「ヨコザワテッパン A5」
ライターでありアングラーの横沢鉄平氏が考案し、携行性と実用性の両立を目指して作られた「ヨコザワテッパン」。ソロ向け鉄板のパイオニアとして、今や不動の人気を誇ります。
鉄板を持ち上げるプライヤーとヘラもセットなので、これひとつですぐに鉄板料理を楽しめます。
何より人気の理由は、焼き上がりのおいしさ! 蓄熱性の高い厚さ5mmの鉄板でじっくりと火を通すから、あらゆる食材がこんがり&ジューシーに。
フチのないフラットな作りは、意外と多くの食材がのせられてソロキャン以外でも重宝します。持ち運び&お手入れも簡単な本格鉄板で、手軽に絶品メニューを楽しんでみては?
自治体:東京都八王子市
寄付金額:21,000円以上
アイテム金額:4,665円
詳細はこちら
寄付金額5万円以内のおすすめアイテム<3選>
①キャンプオーパーツ「ジャグスタンド palette カラーナチュラル「オイル仕上げ」plywood「組立式」」
ブーメランテーブルでお馴染みのガレージブランド「CAMPOOPARTS(キャンプオーパーツ)」からも、クールなアイテムが目白押し!
中でもこちらのジャグスタンドは、ブーメランテーブルのデザインを踏襲した雰囲気。シェラカップをぶら下げられる穴も完備した棚板付きの二段仕様が便利です。
組み立て式だから、全てバラせばフラットで携行しやすい状態に。
素材にはオイル仕上げの針葉樹合板を使用。木目を生かした無垢材のような風合いが魅力で、ジャグスタンドとしてだけでなく、自宅のインテリアとして見せる収納に使うのもおすすめです。
自治体:愛媛県新居浜市
寄付金額:35,000円以上
アイテム金額:10,800円
●材質針葉樹合板(オイル仕上)
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②<ふるさとチョイス限定>ネイチャートーンズ「リトルブレイクスタンドL」
“かゆいところに手が届く”デザインが人気の「NATURETONES(ネイチャートーンズ)」のキャンプギア。
中でもこちらは“名脇役”として名高いアイテム。シェラカップなどがぶら下げられるハンガーを2本備え、サイドテーブルはもちろん収納力のあるラックとしてもマルチに活躍してくれます。
天板は、ホワイトアッシュの木目を活かしたブライワックス仕上げ。金属部分は、耐食性・耐候性に優れた特殊樹脂でコーティング。無骨な中にも柔らかな雰囲気のある独特のテクスチャに。
収納時も薄くコンパクトで、ハンドル付きだから持ち運びも楽チン。チェアでのくつろぎタイムに、便利かつおしゃれなちょい置きアイテム、いかがですか?
自治体:福井県福井市
寄付金額:41,000円以上
アイテム金額:9,100円
詳細はこちら
③ドベルグ×アウトプットライフ「フォールディングソファー ベンチ ブラック」
【 先行予約・2021年8月上旬順次発送予定 】
シームレスに活躍する革新的ギアが話題の「OUT PUT LIFE(アウトプットライフ)」と、アウトドアショップ 「サンデーマウンテン」のオリジナルブランド「DVERG(ドベルグ)」のコラボが実現!
アウトプットライフの代表作、フォールディングソファをドベルグ別注のブラックカラーにアレンジ。
大人2人がゆったり座れる約115cmの座面幅を確保しつつ、折り畳めばコンパクトに。シート中央をくり抜くことで、携行時にフレーム部分が持ち手になる構造もポイントです。
しかもこちら、令和2年9月度ふるさとチョイス返礼品ランキング「インテリア・絵画部門」1位を獲得。欲しい方は早めのアクションをおすすめします!
自治体:福井県坂井市
寄付金額:45,000円以上
アイテム金額:13,000円
●収納サイズ:115×8×69cm
●重量:約6kg
●対荷重:約140kg(片側:約70kg)
●素材: 構造部材/アルミニウム(粉体塗装)、張り材/ポリエステル、ひじ掛け/天然木(ブナ材)
●カラー:ブラック
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寄付金額7万円以内のおすすめアイテム<3選>
①ドベルグ × アウトプットライフ「イージーコット ブラック 」
【 先行予約・2021年8月上旬以降順次発送予定 】
ドベルグ×アウトプットライフ渾身のコラボ2品目! リリースと同時に注目を集めたアウトプットライフの話題作「イージーコット」の別注ブラックカラー版です。
設営はわずか1分! コットを広げたら、後はフットロックを足で踏むだけ。“踏むだけ”で生地にしっかりテンションがかかる超画期的な仕組みが人気の理由です。
こちらも令和2年11月度「その他雑貨・日用品ランキング」4位を獲得した人気アイテム。おトクに入手するならお急ぎを!
自治体:福井県坂井市
寄付金額:55,000円以上
アイテム金額:16,500円
●収納時サイズ:(約)幅97×厚さ11×高さ24cm
●重量:約5.8kg
●耐荷重:約150kg
●素材:フレーム/アルミニウム、構造部材/鉄、張材/600Dポリエステル(PVCコーティング)
●カラー:ブラック
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②SOTO「MUKAストーブ&フューエルボトルセット」
お次は、世界が認めた「MUKAストーブ」。その最大の特徴は「プレヒート」作業が不要なところ。
独自の技術で配管に入る前にガソリンが気化するため、ガソリンストーブにつきものの、面倒なプレヒートなしで使える革命的なアイテムなんです。
燃焼効率が高いためススが発生しにくく、ノズルが詰まりにくいのもポイント。ススが発生しやすい自動車用レギュラーガソリンをメインで使える点でも革命的。
しかもこちらの返礼品は、燃料の注入&洗浄がスムーズな広口の「フューエルボトル 700ml」もセットで、よりおトク感がUP。
自治体:愛知県豊川市
寄付金額:61,000円以上
アイテム金額:15,500+2,800円=18,300円
詳細はこちら
③HAKUBA VALLEY OTARI×テントファクトリー「オリジナルアウトドアテーブル90」
【2021年2月中旬以降発送】
高品質かつリーズナブルなギアが魅力のアウトドアブランド「TENT FACTORY(テントファクトリー)」と、長野県小谷村のコラボから生まれたナチュラルなウッドテーブル。
天然木のヨーロッパケヤキが使用され、スタイリッシュな中にも木のぬくもりを感じる仕上がりに。
天板がロール式だから、丸めてコンパクトに収納可能。両端には「HAKUBA VALLEY OTARI」と「TENT FACTORY」の刻印が。
上質でシンプルな風合いは、アウトドアのみならず自宅のインテリアにも最適です。
自治体:長野県小谷村
寄付金額:63,000円以上
アイテム金額:15,180円(類似品:「ZELロールトップテーブル90N」価格)
●重量:7.7kg
●素材:構造部材/天然木(ヨーロッパケヤキ)、金具(スチール)
●付属品:キャリーバッグ×1
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寄付金額10万円以内のおすすめアイテム<2選>
①ストウブ「ピコ・ココット ラウンド 24cm 関市オリジナル 」
【 最長8ヵ月を目安に配送 】
素材の旨味を最大限に引き出す魔法のお鍋として、キャンパーにも愛用者の多い「ストウブ」。関市オリジナルモデルは、ノブが限定の「鵜飼」デザインに。
その魔法の秘密は蓋にアリ。蓋裏の小さな突起(ピコ)が、食材の旨味を含んだ蒸気を逃がさず滞留させるので、食材がふっくら美味しく仕上がるんです。
熱伝導と保温性にも優れ、必要最低限の熱で調理ができて、無水調理もOK。IHにも対応し、日常使いでも大活躍間違いナシ。
自治体:岐阜県関市
寄付金額:75,000円以上
アイテム金額:37,400円
●本体:鋳鉄・ホーロー
●オリジナルノブ:真鍮
●カラー:ブラック、チェリー、グレー
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②ANCAM(アナキャン)「オリジナルメタルテーブル メタヘキテ Mサイズ-ラック」
静岡発のガレージブランド「ANCAM(アナキャン)」。得意の金属加工技術が生んだ高品質でニッチなギアが魅力です。
こちらのアイテムもやっぱりニッチ。六角形テーブルの真ん中に置けば、スペースを立体的に活用できる便利なラックです。
脚部は重量感のある六角棒を使用していて、設置時の安定感も抜群。組立も簡単で、棚板に空いた3つの穴に付属のボルトで脚を固定するのみ。
何より六角デザインが男前で、The Arth(ざぁ~ッス)の「ヘキ次郎」系テーブルや六角マニアにイチオシのアイテムです。
自治体:静岡県富士宮市
寄付金額:100,000円以上
アイテム金額:26,000円
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寄付金額20万円以内のおすすめアイテム<2選>
①<ふるさとチョイス限定>ネイチャートーンズ「タワーオブボンファイヤー 耐熱ブラック塗装」
なんと、ネイチャートーンズ初の焚き火台も「ふるさとチョイス」限定返礼品として登場!
下段の脚部分、中段の火床、上段の火口の3段構造で、各段の凹凸をかみ合わせて重ねるだけで簡単に組み立てられます。
展開時は高さが約34cmあり、長い薪を縦入れできて燃焼効率もバッチリ。収納時はちょうど中段の火床のサイズにまとまります。
ロストルが付属しており、別途ゴトクなど用意しなくてもすぐに調理が可能。焚き火台同士を連結できるパーツなどオプションも充実。自分好みのカスタムレイアウトが楽しめるマルチな焚き火台です。
自治体:福井県福井市
寄付金額:106,000円以上
アイテム金額:22,500円
詳細はこちら
②ドベルグ×アイスランド クーラー「クーラーボックス 45QT」
ドベルグ3つ目となるアイテムは、名門「ICELAND(アイスランド)」とのコラボクーラー45QT。
高い密閉力と肉厚ボディで約5日間の保冷力を誇るアイスランドクオリティはそのままに、ドベルグらしい「スモーキーブラック」はじめ、男心くすぐるミリタリーカラーがラインナップ。
今年はさらに男前な新カラー「ソイル」が登場! まな板にもなる庫内の仕切り板や2箇所に備えた栓抜き、開け閉めしやすいT字ラッチハンドルなど、ハイスペックぶりも健在です。
大人気の返礼品ゆえ、現在(2020年12月18日現在)すでにハンターグリーンが品切れ中。欲しい方は急ぎましょう!
自治体:福井県坂井市
寄付金額:130,000円以上
アイテム金額:36,800円
●内寸:(約)幅54.6×奥行28×高さ30.8cm
●容量:42.6L
●重量:約10.5kg
●素材:リニアポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレン
●付属品:まな板×1、シェルフ×1、カップホルダー×1
●カラー:スモーキーブラック、オリーブグレー、ハンターグリーン、ソイル
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「アクティビティ」タイプの返礼品も!体験型チケット<5選>
①モンベルヴィレッジ立山「クーポン」3,000円〜12,000円分
北アルプスにほど近く、山岳観光の拠点となる立地が魅力のアウトドア複合施設「モンベルヴィレッジ立山」。ここで使えるクーポン券が返礼品に。
「ハーベステラスでの飲食」「サイクル・トレッキング用品レンタル」「クライミング・カヤック体験」「立山店限定商品の購入」「立山店集合のM.O.C.イベント」に利用でき、寄付金額によって3,000円〜12,000円分の4種が選べます。
自治体:富山県立山町
寄付金額:10,000円〜40,000円以上
詳細はこちら
②モンベルアウトドアオアシス石鎚「施設利用券」3,000円〜12,000円分
四国の名峰「石鎚山」麓のSAに隣接し、クライミングタワーやキャンプ場が併設されたアウトドア複合施設「モンベルアウトドアオアシス石鎚」。
ここの「キャンプサイトの利用」「サイクル・キャンプ用品のレンタル」「クライミング体験」「石鎚店限定商品の購入」「石鎚店集合のM.O.C.イベント」に使える施設利用券も、3,000円〜12,000円分の4種が。
自治体:愛媛県西条市
寄付金額:10,000円〜40,000円
詳細はこちら
③スノーピークHQキャンプフィールド「手ぶらキャンプ体験コース」
スノーピーク本社とストアを併設した、広さ約5万坪の広大なキャンプ場「スノーピーク Headquarters キャンプフィールド」。ここで手ぶらで1泊のキャンプ体験ができるコース。
必要なギアは全て揃い、テントの設営&撤収はもちろん、ガス器具などの道具の使い方までサポート。食材や飲物を持参するだけで快適なキャンプが楽しめます。
自治体:新潟県三条市
寄付金額:118,000円以上
アイテム金額:45,000円
●ご利用人数:大人2名・お子様3名の計5名様まで(大人の方のみの場合は4名様まで)
●ご利用券有効期限:発行日より1年間
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④スノーピーク土佐清水キャンプフィールド「宿泊券~フリーオートサイトプラン~」
海中国定公園内に位置し、スノーピーク初の海に面したキャンプフィールド「土佐清水キャンプフィールド」。ここのフリーオートサイトで一泊でき、場内のお風呂が利用できる宿泊券が返礼品に。
四国最南端ならではの、亜熱帯性の海洋生物やサンゴなどの豊かな自然に囲まれ、海を感じながらキャンプを楽しめます。
自治体:高知県土佐清水市
寄付金額:20,000円以上
アイテム金額:4,000円
●有効期限:発行日より1年
●利用人数(大人、子供※小学生以下〜3歳以上 6名様まで可)
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⑤スノーピーク土佐清水キャンプフィールド「宿泊券~住箱スタンダードプラン~」
同じく「土佐清水キャンプフィールド」にて、世界的建築家の隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」で一泊できる宿泊券。
タープのレンタルと場内のお風呂利用権も含まれます。自然を感じながらも、ベッドで快適に眠りたい人におすすめです。
自治体:高知県土佐清水市
寄付金額:75,000円以上
アイテム金額:16,000円
● 有効期限:発行日より1年
●ご利用人数:最大4名まで(大人2名、子供2名)
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高くて諦めていた憧れギアも、ふるさと納税で賢くGET!
寄付する自治体や返礼品にもよりますが、楽天や「ふるさとチョイス」、「さとふる」などのサイトではクレジットカード決済にも対応。ふるさと納税を賢く利用して、高くて諦めていたギアも今のうちにおトクにGETしちゃいましょう!
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Source: CAMP HACK
【保温力だけじゃない!】冬キャンプでヘビロテ確実な、“技アリ”あったかボトム10選
冬キャンプ用のパンツは、保温性だけじゃ物足りない!
冬キャンプを快適に楽しむのに欠かせないのが防寒着。アウターは当然ながらボトムにもこだわることで、保温性が格段にアップします。
しかしキャンプで愛用するなら保温力だけでなく、機能性や履き心地、日常使いできるデザイン性なども大きなポイントになりますよね。
そこで、保温性の他にも様々な魅力がある“技アリ”あったかボトムを厳選してみました。一度でも足を通せば、手放せなくなる傑作ばかりですよ!
名作ギアパンツがキルト素材でアップデート
GRIP SWANY キルトギアパンツ
もはやキャンパーにユニフォームと言っても過言ではないグリップスワニーのギアパンツに、今季からキルト素材のモデルが仲間入り。ミリタリーのライナーアイテムのようなひょうたんキルトで、フワフワの履き心地が楽しめます。
“技アリ”ポイントは、なんといっても豊富な小物を小分けに収納できるギアポケット。しかも、さりげなくディテールもアップデートが施され、スマホ専用ポケットまで装備されています。
詳細はこちら
機能素材と美しいシルエットが調和した1本
TOPO DESIGNS フリースパンツ
今季ブレイクしているブランドのひとつ、トポデザイン。新作アイテムのフリースパンツは、ポーラテック200を採用した機能的な1本。膝とヒップ部分にDWR(耐久性撥水)加工を施したハードシェルを採用しています。
しかし実はシルエットも“技アリ”。腰周りはリラックスした履き心地だけど、テーパードが効いていて、膝下はタイトに仕上げられています。これならアクティブに動いても邪魔にならないし、上からオーバーパンツをレイヤードしてもかさばりません。
詳細はこちら
S サイズ:ウエスト74-85cm / 股上28cm / ワタリ幅27cm /股下80cm /裾幅17cm
Mサイズ:ウエスト80-92cm / 股上30cm / ワタリ幅29cm / 股下80cm /裾幅17cm
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デニム生地でもストレスフリーの履き心地を追求
gym master ストレッチデニムウォームアップパンツ
カジュアルなアイテムをグッドプライスで提供してくれるジムマスターからは、ストレッチが効いたデニムパンツが狙い目。保温性とストレッチ性を両立させた厚手の生地を採用しているため、履き心地は見た目以上に温かくて快適です。
しかも股にマチのあるクライミングパンツ仕様なので動きやすく、裾にゴムが入っているため冷気もシャットアウトしてくれます。得意のクレイジーパターンのモデルは、ルックス的にも“技アリ”!
詳細はこちら
素材:表地/綿97% ポリウレタン3%
裏地/ポリエステル100%
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定番の焚き火ダウンパンツが、さらに進化!
NANGA タキビダウンパンツ
そして定番ブランドのナンガも見逃せません。今季は人気モデルの焚き火パンツがリニューアルされ、さらに機能性と耐久性がパワーアップしています。もちろん独自の難燃素材“タキビ”とUDD(超撥水ダウン)の最強タッグは健在。寒いなかでも快適に焚き火が楽しめます。
進化したディテールにも“技アリ”要素が満載。膝は屈曲に配慮した立体シルエットで、フラップ付きカーゴポケットは、サイドにジップも配置。これにより、しゃがんだ作業もしやすく座ったまま中のアイテムを取り出すこともできます。
詳細はこちら
裏/40dnナイロンタフタ
中綿/DXUDD(スパニッシュダックダウン 90-10% 770FP)超撥水加工
羽毛量:60g
総重量:約568g
サイズ:S, M, L, XL
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レトロなルックスながら完全防風を実現
grn outdoor ネタリパンツ
ユニークな機能美アイテムを提案するgrnアウトドアからは、“技アリ”素材を取り入れた、あったかボトムがリリースされています。こちらのネタリパンツは、独自に開発したオリジナルのフリース地を採用することで完全防風と優れた透湿性を実現。
90年代のアウトドアアイテムを彷彿とさせるレトロなルックスも魅力のひとつ。光沢感のあるナイロン素材のパネルや裾部分のマジックテープなど、ディテールにもこだわり満載です。
詳細はこちら
サイズ
M : ウエスト70~84cm / 股上35cm / 股下60cm / わたり28cm / 裾幅17cm
L : ウエスト70~90cm / 股上35cm / 股下65cm / わたり30cm / 裾幅18cm
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超エアリーな履き心地! 200g以下のULダウンパンツ
CUMULUS ベーシックダウンパンツ
ダウンパンツも冬キャンプの必需品ですが、ずっと履いているわけではなく、どうしても寒さが我慢できないときのリリーフ要員として持参する人が多いのでは? だからこそ気になるのが、保温力と携行性のバランス。
そこでオススメなのが、ULハイカー御用達ブランド、キュムラスのベーシックダウンパンツ。なんと850FPの撥水ダウンを102g封入しながらも、185g(Mサイズ)という驚くべき軽量性を実現。超あったかいのに超軽い、まさに“技アリ”なダウンパンツなのです。このエアリーな履き心地は病みつきに!
詳細はこちら
テント泊も街履きも、これ1本でおまかせ!
Gramicci ボンディングニットフリースナローリブパンツ
テント泊用のリラックスウエアといえばスウェットパンツ。しかしアイテム選びに失敗すると保温性がイマイチだったり、すぐに膝が出てシルエットが崩れたりします。そこで注目したいのがグラミチの1本。
表地はニットのようの見えるニットフリース、裏地にはマイクロフリースを採用することで保温性と防風性を高め、長く愛用してもあまり型崩れしません。上品かつ洗練されたナローシルエットも“技アリ”ポイント。履き心地はストレフリーだけどラフに見えないので、街履きとしても重宝しそうです。
詳細はこちら
ポリエステル100%
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ブーツに干渉しない絶妙な丈感が新鮮
mont-bell スペリオダウンニーロングパンツ
モンベルにも“技アリ”あったかボトムを発見! こちらのスペリオダウンニーロングパンツは、高品質な800FPのEXダウンを、コールドスポットができにくい独自のキルティングパターンで封入した、保温力に優れた1本。
しかし最も注目したいのは独自の膝下丈シルエット。雪山でミッドレイヤーとして着用したとき、スキーブーツ等に干渉しにくい、“技アリ”な丈感になっているんです。もちろん普通にメインのパンツとして使えるし、アイデア次第ではユニークな着こなしが楽しめそうです。
詳細はこちら
これで2,000円以下? 期待通りのコスパの高さが魅力
FieldCore ウォッシャブルフュージョンダウン ショートパンツ
ワークマンのオリジナルブランド、フィールドコアからはダウンショーツをピックアップ。新開発された洗えるフュージョンダウンを採用し、裏地は通常のシルバープリントの1.5倍の保温性があるブラックアルミ仕様。好きなボトムの上からレイヤードすることで、気軽に腰周りを温めることができます。
しかも男女兼用で使えて、収納サックも付いているため汎用性も抜群! だけど最大の“技アリ”ポイントは、やはりリーズナブルな価格設定。なんと1,500円(税込)というロープライスになっています。
詳細はこちら
存在そのものが“技アリ”な秀逸アイテム
AXESQUIN アグラスカート
ボトムのカテゴリーはパンツやショーツだけにあらず。ということで最後は、国産アウトドアブランドのアクシーズクインが提案している、男女兼用の中綿入りスカートです。独創的な樽型シルエットが印象的ですが、これはアイテム名通り、胡座をかいた足をすっぽりを包み込むためのもの。
オーバーパンツ的な履き方をしますが、両脇にスルーポケットが装備されているため、下に履いたパンツに気軽にアクセスできます。しかも頭から被って、このポケットから腕を出して着用するベスト的な使い方も可能。もはやアイテムそのものが“技アリ”な存在なんです。
詳細はこちら
保温性+αの“技アリ”ボトムで、周りと差をつけよう
ということで今回は、保温性+αで様々な魅力を発揮してくれる“技アリ”ボトムを厳選してみました。
アウターに目が行きがちな冬キャンプスタイルですが、だからこそさりげなくこだわりたいのがボトムです。今回紹介したアイテムは、どれも実用性だけでなく話題性も抜群。きっと話のネタとしても活躍してくれますよ。
厳寒の冬キャンプを快適に楽しみつつ、周りと差を付けたスタイルを目指すなら、こんな機能美ボトムを取り入れてみては?
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Source: CAMP HACK
ソロ〜カップルキャンプに最適!タイプ別おすすめテント15選
ソロでもカップルでも、1つのテントで兼用できたら……。
今や、男女問わず「ソロキャンプ」を楽しむ時代。カップルであれ夫婦であれ、それぞれにソロキャンプも楽しむケースが増えてきていますよね。
そこで、悩ましいのがテント選び。ソロ用とカップル用を別々に揃えるとなると、収納場所も金銭面も2倍の負担に。
今回はそんなカップルキャンパーたちのお悩みを解消すべく、ソロ&カップルで兼用できるおすすめテントを総特集! ミニマムなタイプからゆったりタイプまで選りすぐりの15選をお届けします!
ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 ドーム・ロッジ系 】
①ロゴス「ドームDUO+タープセット」
ロゴスからは、秋冬キャンプ向け限定カラーの「2020 LIMITED」シリーズが登場! 中でもソロ〜カップル使いにおすすめなのが、こちらの「ドームDUO+タープセット」。
大型前室付きの2人用テントとタープのセットで、バイクや自転車の駐輪スペースとしてもジャストなサイズ感がポイント。
大型前室部分のドアは、はね上げてキャノピー使用もできるので、ソロキャンプ時はタープなしでもOK。フライシートの4面にはしっかりとマッドスカート付きだから、秋冬キャンプや雨天時のキャンプにも安心です。
●インナーサイズ:(約)幅210×奥行140×高さ125cm
●収納サイズ:(約)幅67×奥行20×高さ20cm
●総重量:(約)4.9kg
【タープ】
●サイズ:(約)幅430×奥行440×高さ175cm
●収納サイズ:(約)幅47×奥行14×高さ14cm
●総重量:(約)2.4kg
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②ogawa「ステイシーST-Ⅱ(2020年モデル)」
今年は、ogawaもロングセラーの名作テントがリニューアル! ソロキャンパーから絶大な人気を誇る、あの「ステイシー ST-Ⅱ」が、トレンドにマッチしたNewカラー「カーキ」「サンドベージュ」の2色展開に。
総重量3.9kg、収納サイズ52×19×19cmと、軽量&コンパクトでツーリングテントとしても人気のこちら。
実は寝室の奥行き150cmに対し、前室の奥行きが110cmと小型テントとしては珍しいゆったり感が魅力です。さらに、入り口ドア部分をはね上げれば、2人のときでもタープなしでリビング空間が確保できます。
軽量コンパクトかつ、テントのみでも完結した居住性を求めるカップルにおすすめのアイテム。
●収納サイズ:52×19×19cm(フレーム折り寸40cm)
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③テンマクデザイン「ペポライト」
60〜70’Sのオールドアメリカンな雰囲気漂うレトロテントとして、一躍大人気となった「PEPO(ペポ)」。そのペポのソロ向けサイズとして昨年(2019年)登場したのがこちらの「ペポライト」。
ソロ向けと言っても、側面が垂直に近い角度で立ち上がったロッジ型で、広々とした居住空間を確保。2台コットを並べても余裕のスペースです。
ヴィンテージ感ある佇まいながら、生地にはコットンよりも扱いやすいTC素材を使用。フロアにはPUコーティングが施され、耐水圧1500mmと雨対策もバッチリ。
よりポップなテイストの「ペポライト オレンジ」も人気。ミニマムながらも、レトロなデザイン&テイストにこだわりたいカップルにイチオシのテントです。
●組み立てサイズ:(約)2,400×2,200×1,400(高)mm
●重量:(約)8.02kg
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④ノルディスク「ユドゥン ミニ」
お次は、ノルディスクの名作「ユドゥン」のミニサイズ版。前後のAフレームでデッドスペースの少ない構造はそのままに、リュックで持ち運べるコンパクトな収納サイズと1〜2人用にジャストな居住空間が特徴です。
高さ125cmと、女性1人でもポールのセッティングがしやすいのもポイント。
また、こちらテント・タープの本体(幕)とパーツセット(ポール・ペグ・ロープ・ガーランド)が別売り仕様。イエロー・ブラウン・ピンクの3色から選べるので、手持ちのギアやサイトインテリアとのコーディネイトが楽しめます。
女性1人でも手軽に設営できるキュートなコットン幕をお探しのキャンパーに、ぜひ!
●収納サイズ:28×20×26cm
●重量:約4.2kg
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●サイズ(収納時):50cm×20cm×4cm
●重量:約1.8kg
●セット内容:収納袋、ポール、ペグ、ガイロープ、ガーランド、ジッパープラー
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⑤ モンベル「ムーンライトテント 2型」
テント本体の収納サイズが35×∅17cm、ポール収納サイズが44cm×∅11cmと、トレッキングやツーリングにもピッタリのコンパクトサイズです。
2人でももう少し余裕が欲しい……という方なら2型ではなく「4型」という選択肢も。4人が寝られる広さを確保しつつ、前後には約1mの前室も備え、さらに総重量は5.26kgとやはり超軽量。
いずれも、とにかく軽量で設営が簡単なテントを求めるアクティブなカップルにイチオシのテントです。
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ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 ワンポール・シェルター系 】
⑥YOKA「TIPI」
組み立て式木製家具が人気の「YOKA(ヨカ)」から、初のテントがラインナップ。1人でも立てやすく、ソロ用として根強い人気を誇るティピー型のワンポールシェルターです。
こちらなんと、テント下部をぐるりと一周する白いライン、ファスナーやガイロープ用ループなどがリフレクターに。夜の視認性にこだわったデザインが特徴的。
フロアサイズは270×270cmと、2人でも十分な広さ。ソロならかなりゆったりと過ごせます。上部には防炎布製の煙突穴が装備され、薪ストーブが設置できるのも大きな魅力。
収納サイズは50×∅15cm、総重量は約1.8kgと携行性もバツグンです。真冬もソロ&カップルで存分にキャンプを楽しむならコレ。
●人数:2人用
●重さ:約1.8kg(本体・ポール・煙突穴パーツ込み)
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⑦フィールドア「フォークテント T/C 280」
こちらは、コスパ優秀ブランド「フィールドア」の人気アイテム「フォークテント」。ワンポールテントの立てやすさはそのままに、2股ポールがデッドスペースを解消したいいとこ取りのハイブリッドテントです。
しかも、今年は「T/C」素材にアップデート。難燃性で火の粉にも強く、遮光性もUP。
フロアサイズは280×280cmでハーフサイズのインナーテントが付属。フロアレスシェルター使いもOKだから、2人でもコット寝すれば広々と過ごせます。
このクオリティでもフィールドアなら18,920円(税込)! コスパ重視のカップルにおすすめのテントです。
●インナーサイズ : (約)260cm×130cm×160cm
●収納時 : (約)16cm×16cm×70cm
●重量:(約)6.8kg
●耐水圧:428mm
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⑧ヒルバーグ「アナリス」
続いては「ヒルバーグ」注目の新作。ブランドの1stテント「Keb(ケブ)」にインスパイアされた進化型モデルで、トレッキングポールで簡単設営できる2人用リッジテント。
アウターテントには、軽量で引き裂き強度に優れた「kerlon1000(ケルロン1000)」を使用。総重量1.4kgと超軽量で、収納サイズは一般的なデイパックに収まるコンパクトさ。
インナーテントはオールメッシュで通気性も◎。アウターテントのみでシェルター使用もOK。ハイカーやバックパッカーはもちろん、他と被らないエッジーなデザインを求める人にも最適なテントです。
●重量:最小重量1.2(総重量1.4kg)
※ポール・トレッキングポールはついておりません。
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⑨チャムス「ブービーハウスT/C」
今年はチャムスからもT/C素材の新作テントがラインナップ! こちらは、メインポールの立ち上げですぐ設営できるのに、サイドが立ち上がったベル型で居住性の高い4人用テント。
エントランスも大きく、最大高は178cm。背の高い人もストレスなく出入りできます。
別売りのハーフインナーで2ルーム使用も可能。小川張りで連結できる同柄タープもラインナップされており、チャムスワールド全開で、ソロ〜ファミリーまでマルチに活躍してくれるテントです。
●重量:14.2kg
●素材:本体 / Polyester 65%, Cotton 35%
床 / 210D Nylon Oxford (耐水圧2000mm)
ポール / 260cm Steel(1本),180cm Steel(1本)
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➉ゼインアーツ「ギギ1」
端に行くほど低くなるワンポールテントの欠点を、両サイドのエクステンションポールで解決した「ギギ1」。その結果としての個性的なフォルムも人気のポイントに。
コット2台入れても余裕のスペースがあり、パネルの開閉やはね上げで実にさまざまなアレンジが可能です。
2人がゆったり就寝できるハーフインナーテントも別売りされており、ソロ〜カップル、ソログループキャンプでの共用リビングなど、多様なスタイルを楽しむ人にピッタリのシェルター。
製品の詳細はこちら
ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 トンネル・2ルーム系 】
⑪スノーピーク「エントリーパック TT」
スノーピーク初のトンネル型テント「ヴォールト」とヘキサタープがセットになったお得なアイテム。ヴォールトは3本のアーチフレームで立ち上げるので、ビギナーでも設営が簡単。
それぞれ単体で使えるのはもちろん、インナーなしのシェルター使いが可能なのも魅力です。
インナーテントを入れて2ルームにしたときでも、前室をはね上げれば広いリビングが確保できます。ソロのときや荷物少なめのキャンプならタープなしでもOK。
ソロよりもカップルやファミリー使用を想定して開発されているテントですが、背が低いフォルムなのでキャンプ道具が少ないサイトでも様になります。しかも設営が簡単なのでクルマ移動でのソロなら十分活躍できるテントです。
カップルでより広いリビングを構築したいなら、タープとセットで。しかも、エントリーパックTTのタープはコネクションテープ付きで、タープとテントを連結させる「小川張り」が初心者でも比較的簡単な仕様に。
ビギナーカップルにおすすめのセットです。
●収納サイズ:66×25×25(h)cm
●重量:7.9kg
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⑫ogawa「ツインクレスタ」
アポロン、グロッケと快進撃の止まらないogawaから、新作テントをもう1つ。「ツインクレスタ」は、コンパクトな見た目ながら、Y字ポールが上部の空間を広げる最新型ツインポールシェルター。
別売りの2人用ハーフインナーを付ければ2ルームテントに。大人2人+子ども2人用のフルインナーもラインナップされており、ファミリーでの使用もOK。
正面のパネルには、はね上げ時に便利なサイドウォールも完備。風雨の防御はもちろん、よりプライバシーにも配慮しつつリビングスペースを拡大できます。
快適な居住性を確保しつつコンパクトなシェルターが欲しい人は要チェック。
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⑬サバティカル「ギリア」
デフォルトで、2人用と5人用のインナーテントが付属しているのが最大の魅力である「ギリア」。2人用インナー使用時は2ルームテント、5人用インナー使用時には前室つきテントとしてマルチに活躍してくれます。
もちろんインナーなしのフロアレスシェルターとしても使えます。また半自立構造かつ最大高が170cmと、1人でも設営しやすい設計に。
ソロ〜カップルだけでなく、グループでのキャンプまで1台でカバーできるマルチなシェルターが欲しい人におすすめ。
サバティカル公式オンラインストアはこちら
⑭DOD「カマボコテント 3S」
DODの代名詞と言っても過言ではない「カマボコテント」シリーズ。2020年1月には「カマボコテント3」にアップデート。S・M・Lの3サイズで展開され、ソロ〜カップル使いにおすすめしたいのが「3S」。
インナーテントは3人用で、全体的に2〜3人が余裕を持って過ごせるサイズ感に。
全パネルにメッシュ装備&スカートも完備。夏はスクリーンタープとして、冬はおこもりシェルターとして活躍してくれます。
ソロでもカップルでもオールシーズン対応のゆとりあるテントを探している人は、カマボコ一択?!
DOD公式オンラインストアはこちら
⑮ミニマルワークス「V HOUSE M」
2020年1月、遂に日本上陸を果たした韓国発アウトドアブランド「ミニマルワークス」。中でもブランドのアイコン的存在として人気を集めているのが「V HOUSE M」。
最小限のギア、シンプルな操作方法、軽量コンパクトというコンセプトを象徴する軽量シェルターです。
ビニールハウスからインスピレーションを受けたというこちら。3本のアーチポールにリッジポールを組み合わせており、通常のトンネル型テントより風に強い構造に。
前面、後面、側面は自由にオープン・クローズが可能かつスカート付き。アレンジ自由度が高く、オールシーズン対応の頼れるシェルター。
オプションで2人用インナーテントも展開。気候に合わせて快適にアレンジできるシェルターを求める人は、最注目したいテント。
●収納時サイズ:幅65x奥行25x高さ25cm
●重さ:約9.2kg
●素材:リップストップナイロン40D、アルミニウム
●耐水圧:3,000mm
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1人でも2人でも快適なテントでもっとキャンプを楽しもう!
ソロでもデュオでも快適に過ごせるテントがあれば、キャンプはもっと自由に楽しめるはず。ミニマム派の人も、ゆったりサイト派の人も、この記事を参考にマルチに頼れるテントを見つけてみて下さいね!
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Source: CAMP HACK
【モンベル定番ダウン】VS【ユニクロ新作ダウン】買ったダウンを比べてみた
ユニクロの新作ダウンジャケットが気になる…
2019年はエンジニアド ガーメンツとのコラボフリースが話題になったユニクロですが、それ以外にも注目の新作ウェアが登場しています! それは、「ウルトラライトダウンボリュームジャケット」(以下、ボリュームジャケット)。
これまでのユニクロのウルトラライトダウンは、薄さや軽さを重視したインナー志向のラインナップでした。それに対してこのボリュームジャケットは、より暖かさを意識したアウター向けな一着!
モンベルのアレにそっくり?
このボリュームジャケットについて、ふと気になったことが一点。それは、筆者が愛用しているモンベル「ライトアルパインダウンジャケット」にそっくりじゃない!? ということ。
上の画像を見てみると、どちらがユニクロのダウンか一瞬分からないですよね。じつはカラーも同じようなオレンジ色が展開され、モンベルのダウン(左)を持っていた筆者は既視感が強かったのです。
見た目は似ているけど、実際に性能はどうなの? モンベルのダウンに比べて、ユニクロのボリュームジャケットがどうなのか比べてみることにしました。
ユニクロのボリュームジャケット、その実力は?
ということで、どういった特徴があるのか詳しくチェックしていきます! 着用しているモデルは身長168cm、体重58kgでXLサイズを着用しています。
従来のULダウンの2.5倍のダウン量
まず気になるのは、どのぐらいの暖かさなのか、というところ。写真を見るとわかる通り、同じユニクロのウルトラライトダウンと比べて、厚みの違いは一目瞭然!
650フィルパワー相当のダウンが、従来の2.5倍とたっぷり封入されています。フワッとしていて、見た目の時点でもう暖かそう!
ちなみにこのフィルパワーとは、わた状のダウンボールのかさ高(密度のようなもの)を表す数値で、数値が大きいほど保温力が高いダウンを使っている、という意味。
重さについてはユニクロでは公表されていません。試しに測ってみたところ、携帯袋込みですが391g。
モンベルは平均重量319gと公表されているので、ユニクロの方が若干重め。とは言え、ともに軽量であることは間違いありませんね。
実際に冬のキャンプで着用テスト。日中は7〜10℃ほどあり、暑すぎて汗ばむぐらいで設営中は思わず脱いでしまいました。夜は氷点下でしたが、これ一着で充分耐えられる暖かさ!
パッカブルで携行しやすい
通常のウルトラライトダウンと同様に、コンパクトに収納できる携帯袋が付属しています。アウターの着脱が多いアウトドアでは、収納性が優れているのはありがたいですね。
ちなみにモンベルのダウンにも携帯袋は付属しています。収納時の大きさは、モンベルの方が若干小振り。バックパックに入れて運ぶような状況の時は、モンベルの方が使いやすそう。
アウトドアウェアに劣らぬ撥水性
そして、アウトドアで使う上で気になるのは、撥水性。ダウンは水に濡れると保温力が低下してしまうため、水はしっかりと防いでもらいたいところ。
確かめたくても都合よく雨は降ってくれないので、霧吹きで水を吹きかけてみました。さすがにジャケットそのものは気が引けるので携帯袋にですが……(ジャケットと同じ素材です)。水玉になっているのはしっかり撥水している証拠。
5分ほど放置して拭き取ってみたら、染み込んでいる気配はありません。その点に関してはモンベルも同じで、パッと見だと撥水性能は差が無いように感じました。
機能的な細部の仕様
首元をジッパーで挟んでしまわないように、ジップ上部にはカバーが付いています。男性はジッパーでヒゲを挟むという思わぬ事故の恐れがありますが、これなら安心です。
この点はモンベルも標準装備。どちらもアゴに付くぐらいのハイネックで、ネックウォーマー無しでも首元が暖かそうです。
そしてもう一ヶ所共通しているのが、内ポケット。財布のような貴重品を入れておくのに便利ですね。
驚きの価格設定!
そして忘れてはいけないのが、その価格! 定価で税抜7,990円と、モンベル(税抜14,600円)の約半額。さらに、期間限定プライスで税抜4,990円で販売されているのを見かけてしまいました! ここはさすがのユニクロ、圧倒的なコストパフォーマンスです。
モンベルはこんなところが良い!
ユニクロのボリュームジャケットがとても優秀なのは分かりましたが、モンベルもアウトドア専門メーカーとして負けてはいられません。モンベルのダウンの優れた点もチェック!
こちらは身長172cm、体重68kgのモデルがXLを着用しています。
ダウンのクオリティが高い!
モンベルのアルパインライトダウンジャケットに封入されているダウンは、800フィルパワーの高品質ダウン。ユニクロは650フィルパワー相当でしたから、ここは大きく差が出ました。
しかも一般的なダウンに比べて、モンベルはひとつひとつが大きなダウンボールを使用しているので多くの空気を蓄えることができ、より高い保温力を生み出しています。ダウン自体の品質が高いお陰で、さほど量が無くても、暖かさを保つことができるんですね。
こちらもこれまでに度々キャンプで着ていますが、重量がユニクロより軽い分、着心地はふわっと軽やか。ダウンが詰まってムチっとしているユニクロよりも、動きやすく感じました。
軽い割に中はしっかり熱がこもって暖かく、冷え込む早朝の時間帯でも寒さに震えることなく、心地よく過ごすことができます。
引き裂き強度のある生地を使っている
写真を見ると、モンベルのダウンの表地は、格子状の模様があるのが分かります。この表地はバリスティックナイロンリップストップという生地で、引き裂きに対する強度には定評あり。
木の枝などによるダメージを受けがちなアウトドアで、しっかり活躍してくれます。
ドローコードですきま風をしっかりガード
ポケットの内側にドローコードがあり、ポケットの中から裾を絞って風を防ぐことができます。寒いとき、ポケットに手を入れたまま絞ることができ、手が冷たい思いをしなくて済むので助かりますね。
ポケットのジッパーにも若干の違いがあり、モンベルは開閉しやすいように、ジッパーの引き手にシリコン付きのコードが標準装備。
これがあると手袋をしたままでも開け閉めがしやすく、便利なんですよね。
ポケットと首周りの裏地が暖かい
ユニクロはポケットの中と首周りが表地と同じ素材でしたが、それに対してモンベルは、柔らかなフリース生地になっています。
ツルツルのナイロン生地は触った時にヒヤっとしますが、モンベルは裏地があるお陰で手を入れた瞬間、ホッと落ち着く暖かさ。
さすがのモンベル。ユニクロも侮れない!
やはりアウトドアに特化したブランドのモンベル。単に軽くて暖かいだけでなく、丈夫な生地や裾のドローコード、ポケットの裏地など、細かい配慮が行き届いています。アウトドアを知り尽くしているからこその機能は、実際に使う時に大いに役立ってくれますね。
ただそれでも、ユニクロのダウンは価格を考えるとかなり優秀。これは持っておいて損はない一着!
モンベル「アルパインライトダウンジャケット」についてはこちら
ユニクロ「ウルトラライトダウンボリュームジャケット」についてはこちら
記事を読んで、実際どちらのダウンが気になりましたか?
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Source: CAMP HACK
CAMP HACK編集部が“自腹買い”したおすすめキャンプ道具~2019秋~
編集部員が“この秋冬に向けて買ったギア”をご紹介します!
仕事でもキャンプへ行く機会が多い、CAMP HACK編集部。行く機会に比例して増えるのが、そうキャンプ道具です!
そこで今回は、編集部員が秋冬に向けて購入したアイテムをご紹介します。大型のアイテムやちょっとした便利アイテムなど個性豊かなメンツが揃いました! では、最後までお付き合いください。
編集部員Mの場合 トヨトミさんが本気を出した「石油ストーブ」!
トヨトミ「KS-GE67(G)」
最高レベルに暖かくてカッコいい石油ストーブ
編集部員M(30歳、年12泊)です。2ルームテント内を温めるために購入したのが、トヨトミの石油ストーブ「KS-GE67(G)」。とにかくハイパワーで、どれだけスゴイかと言うと暖房出力に注目。アラジンのストーブが2.68kWに対し、これは6.66kW! 約2倍以上のパワーがあるんです。
しかもこの見た目、めちゃくちゃカッコよくないですか? 今年からスタートした「GEAR MISSION(ギアミッション)」という新シリーズなのですが、流行のミリタリー調なテントやギアとの相性を考慮されたカラーリングです。
今までの同型のストーブ(KS-6700)からは想像もつかないほどに大変身を遂げていますよね。この新シリーズは他にも2種類登場しているので、ぜひ見てほしいです! イメージを一新したトヨトミの石油ストーブたち、これはキャンパーが放っておかないはず。
●暖房出力:6.66kW
●タンク容量:6.3L
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編集部員Tの場合 値段と容量がちょうどいい!「大容量ポータブル電源」
スマートタップ「パワーアーク ミニ」(コヨーテタン)
1泊なら、300Whあれば十分なんです!
編集部員T(29歳、年20泊)です。年々進化を続けるポータブル電源。冬キャンプにはホットカーペットや電気毛布などでも活躍するアイテムですよね。
5年前に購入した容量278Whのポータブル電源にインバーター(電力の変換器)を繋げて使っていたのですが、そろそろ新しいものが欲しいなと思っていました。
そんな中検討を続け、「容量で失敗したくないけど、できれば費用は抑えたい」という気持ちを見事満たしてくれたのが、スマートタップ「パワーアーク ミニ」です。今までの経験上、1泊2日のキャンプなら311Whの容量で十分。
しかもAmazonプライムセールで購入したため、通常32,400円のところ、22,680円で購入できたんです! すでにキャンプはもちろん車中泊でも大活躍中。カラーも好みで、見た目・容量・値段のすべてに満足した買い物でした。
●素材:強化プラスチック
●サイズ:19.3cm x 23.0cm x 19.5cm
●重量:3.5kg
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編集部員Hの場合 違いを生み出してくれる「アノラックパーカ」
ジプシーアンドサンズ「ベンタイルコットンアノラック JK」
ここが違う!ポイントを紹介
編集部H(32歳、年15~20泊)です。アウトドアコーデが流行っていることもあり、街でもアノラックパーカを着ている人をよく見かけるようになりましたね。よく見かけるようになったということは、“よく被ってしまう”ということでもあります。
仕事柄、多くのアイテムに触れているのですが、このアノラックは見た瞬間に買い! の一択でした。縦長で大きめな3つのポケットが最大の特徴です。ウエストには絞りがあり、シルエットのサイジングは自由自在(しかも紐がレザーでビンテージ感もプラス!)。
加えてベンタイルを使用しているので、綿でありながら撥水性・防風性・浸透性に富んでいるという過保護感も好印象。ジップの引き手に付いているオールドビーズもいいアクセントです。
詳細はこちら
編集部員Sの場合 即完売が続く人気のシェルター「ゼクーM」
ゼインアーツ「ゼクーM」
初めての非自立式シェルターをGET!
編集部S(30歳、年15泊)です。これまで自立式テントを好んで使っていたのですが、ショップに展示されていた「ゼクーM」を見て一目惚れ! 実際に中に入ってみると、ワンポールのような見た目ながら想像以上に居住空間が広く、手に入れることを決意しました。
3本のA型フレームにより壁面がしっかり立ち上がっており、圧迫感がなく最大6人まで収容できます。おまけに付属品としてリビングシートも付いているという嬉しいポイントも! 今年の冬は、シートを活用してお座敷キャンプを満喫します。
製品の詳細はこちら
編集部員Fの場合 燻製は「ハンディタイプのスモーカー」が便利!
キャメロンズ「ミニストーブトップスモーカー」
付属のチップは二種類、どれがついてくるかはお楽しみ
編集部員F(41歳、年10泊)です。秋の夜長に楽しみたいアクティビティといえば、燻製。でもかさばるスモーカーは扱うのも洗うのも面倒……ということで、キャメロンズを購入。
本体・チップ受け皿・網などが一式セットでありながら、片手でも持てるくらい軽くて手軽に燻製を試せます。ちなみに、IHヒーターにも対応! なかなか家の中で燻製をやろうという方はいないかもしれませんが……。
嬉しいのは、お試しサイズのチップが2種類ついてくること。ランダムに入っているので指定はできませんが、それもまた楽しめるポイントです。定番の卵やチーズに、柿の種なんかも燻してみました。
30~40分ほどでチップの香りがしっかりついて、ウイスキーをチビチビやるのにぴったりのおつまみができましたよ! ちなみにこの写真は柿の種が落ちないように、耐熱性のグリルシートを敷いています。
●重量:約1265g
●材質:ステンレス
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編集部員Sの場合 秋冬キャンプの防寒アイテム「中綿ソックス」
モンベル「エクセロフトフットウォーマー」
足元ぬくぬく+コンパクト=最高!
編集部員S(30歳、年11泊)です。寒い時期のキャンプって空気が澄んでいて好きなのですが、いかんせん寒い! なんとしても寒さに震えて過ごす夜は避けたいところ。ということで、防寒用の中綿ソックスを買ってみました。
中綿の種類をダウンと化繊で迷ったのですが、ズボラな性格なので汚れても簡単に洗える化繊のほうが合っているかなと。モンベルのフットウォーマーは履き口がストレッチ素材で肌にピタッとフィットするので、冷気が入ってこなくて温かいんです。
しかも付属の収納袋に収めればコンパクトに! さすがにダウン製のものに比べると大きくはなってしまいますが、僕の場合キャンプはクルマで行くので少し位かさばっても問題ありません。これを履いて今シーズンは乗り切りますよ!
詳細はこちら
編集部員Tの場合 なんで今まで買わなかったのか…焚き火ストの必携品「焚き火台シート」
ロゴス「焚き火台シート」
ワイドサイズで頼り甲斐のある耐火シート
編集部員T(33才、年15泊)です。キャンプの楽しみと言えば、焚き火! しかし、芝生が生えているキャンプサイトでは地面へのダメージを考え、焚き火を控えることもありました。でもやっぱりできることならいつでも焚き火をしたい! と思い、ロゴスの焚き火台シートを購入。
このシートはサイズ横80×縦60cmと大きいので、スノーピークの焚火台Mを置いてもまだスペースに余裕があるんです! そのため空いたスペースにトングなどの小物を置くこともできます。(ただし燃え移ったりしないように、置く場所に気をつける必要はありますが)
いつも地面のことを気にしながら焚き火を楽しんでいましたが、これのおかげで心配が減りました。「なんでもっと早く買わなかったのか」と後悔してしまうほど、今や手放せないアイテムです。
●サイズ:80×60cm
●収納サイズ:15×1.5×20cm
●主素材:ファイバーグラス
●耐熱温度:約500℃
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まだまだ物欲は止まりません!
編集部員のセレクトはどうでしたか? 仕事柄、数多くのアウトドア用品に触れるため、物欲は常にマックス。そうなるとついついAmazonなどでポチッとしてしまいがちです。今回紹介した以外のアイテムも今後の記事でどんどん紹介していくので、お楽しみに!
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Source: CAMP HACK
元モンベル店員も「マジでこれ良かった」とおすすめする隠れた名品7つ
モンベルの定番アイテム以外に注目!
モンベルの定番アイテムといったら、何を思い浮かべますか? 少し前にブームになったインナーダウンや、靴下のまま履ける「ソックオンサンダル」など、数々の名品がありますよね。
先日記事でご紹介した軽量アンブレラも、人気アイテムのひとつ。
モンベルは海外ブランドの輸入代理店もしていて、代表的なアイテムでいうと「ジェットボイル」が挙げられます。
そのような輸入品や定番品を合わせると、扱っているアイテムのラインナップは相当な数! そして数が多いゆえに、定番品の陰に隠れてしまうアイテムも……。
元スタッフが教える!こんな便利なアイテムがあるんです
そこで、元モンベルスタッフの編集部員が“地味だけど超おすすめ”な厳選7アイテムをご紹介!
あまり知られてはいないけれど、使うと手放せなくなるものばかり。モンベル好きの方なら、持っているアイテムがあるかも?
知名度低め…、けど知ると欲しくなるアイテム7選
1. かさばらないって正義!フラットになる折り畳み食器
まずご紹介するのは、スナップボタンで組み立てる食器。作りもしっかりしていて、耐熱温度105℃と熱いものもOK!
ただ断熱性はないので、熱々のスープなどを入れるには不向きです。汚れやにおいも付きにくく、洗って繰り返し使えるのも◎。
スナップボタンを外して広げれば、まな板にも! まな板と食器を兼ねられるアイテム、なかなか無いですよね。
フラットだと収納や持ち運びにも場所を取らないため、荷物を少なくしたい方、予備の食器を持って行きたい場合などにおすすめです。
●重量:40g (1点あたりの重量)
●容量:500ml
●収納サイズ:22.3cm X 25.2cm
●耐熱温度:105度
●耐冷温度:-25度
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●重量:(カップ)33g、(ボウル・ディッシュ)40g
●容量:(カップ)250ml、(ボウル・ディッシュ)500ml
●収納サイズ:(カップ)20.8cm X 23.8cm、(ボウル)22.3cm X 25.2cm、(ディッシュ)25.2cm X 22.8cm
●耐熱温度:105度
●耐冷温度:-25度
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2. ソーラーパネル一体型のライトは緊急時の備えとしても◎
太陽光で充電もできる「サンライト」は、モンベルが代理店をしているバイオライト社のアイテム。
スペックはHIモードで3時間、LOWモードなら50時間の照射時間、明るさは最大100ルーメンと、一般的な懐中電灯くらい。価格は2,600円(税抜)という手の届きやすさです。
好きな角度に調節できるスタンドが付いているので、置いても吊り下げても使えます。日中充電する際はポールに吊り下げておくのが便利です。
また、多少の雨なら大丈夫ですが完全防水ではないので、水に浸けてしまうような使い方はNG!白色光だけでなく、赤や水色などいろいろな光を楽しむことも! ライトのカラーを変えるだけで、いつものキャンプの夜がちょっと違う雰囲気になります。
自動的に色が切り替わる“パーティーモード”にすると、お子さんも一緒に楽しめそうですね。
●カラー:グレー(GY)
●サイズ:(収納サイズ)幅8.6cm×高さ8.5cm×厚さ2.3cm
●照射時間:3時間(HIGH)/50時間(LOW)
●明るさ:最大100ルーメン
●本体充電時間:約7時間(ソーラー)/2時間(USB)
●防水等級:IPX4 ※完全防水ではありません。
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3. アウトドア用の超コンパクト財布
かさばりがちな財布もモンベルの「トレールワレット」なら超軽量でコンパクトに。
一般的なナイロン生地よりも軽くて丈夫な素材で作られていて、重量はわずか14g! 500円玉2枚分ほどの重さしかありません。
ただ小さいだけでなく、機能性にも注目! カード入れは内側に3か所、小銭入れにはマチ付き。さらに、ジッパーには引手を倒しておくとロックがかかって動かなくなるギミックが。ジッパーが開いて小銭が落ちてしまう心配を軽減してくれます。
財布がかさばって邪魔に感じている方、荷物を少しでも軽くしたい方におすすめです!
詳しくはこちら
4. 大容量トートバッグはギアの運搬におすすめ
この「キャンピングトートバッグ」は、とにかく大容量! 細かい所にも工夫がされていて、開口部を巾着のように閉めれば荷物の飛び出しを防止。
さらに肩がけと手持ちができるように2種類の持ち手が付いているので、肩がけの時はボトムのハンドルを持てば肩にかかる重さを軽減できます。一見シンプルですがとても考えられたトートバッグです。
容量60LのMサイズに実際に荷物を入れてみると、寝袋が3つ、一人用テントが1つ、すっぽり入りました。
容量100LのLサイズなら、さらにギアを入れることも可能! 大容量のトートバッグにギアをまとめてしまえば、クルマへの積載も簡単ですよ。
5. 自立式のハンモックでお昼寝はいかが?

大型で目を引くアイテムですが、展示される機会が少なく知名度も低めの「スタンモック」。でも寝てみると、その快適さに驚くはず……!
風通しがよく熱い地面から離れるので、夏でも涼しく眠れます。取外し可能な蚊帳付きで、虫対策も万全! 自宅の部屋や庭でも使える優れものです。
気になる点を挙げるとすれば、収納時にそこまでコンパクトにはならず、重さもそこそこ……。ただ、付属の携行バッグは背負える仕様なので、意外と持ち運びは楽々です。
ハンモックの心地良い揺れ、体感してみませんか?
詳しくはこちら
6. ナルゲンボトルを飲みやすくカスタム
メンテナンスのしやすさなどから愛用者が多い「広口 ナルゲンボトル」ですが、飲み口が広いゆえについつい飲む際にこぼしてしまう……なんて方もいるのでは?
「キャップキャップ」は、そんな悩みを解決してくれるアイテムです!
ボトルの口に取り付けるだけで飲み口が狭くなるので、飲みやすさが格段にアップ! ナルゲンボトルのTritanシリーズ広口1.0L、1.5Lに装着可能ですが、0.5Lは装着できません。
金属製の広口ボトルにも対応していないので、購入前には装着できるかを店舗スタッフに確認してみることをおすすめします。
●カラー:ブラック(BK)、ブルー(BL)、グリーン(GN)
●対応ボトル:ナルゲン1.0L・1.5L、ナルゲンOTGボトル、キャメルバック チュートシリーズ・エディボトルシリーズ、モンベル クリアボトルシリーズ
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7. アウトドア用品を紫外線から守る
紫外線の影響を受けるのはお肌だけではありません。ナイロン製のテントやタープ、ゴム製の靴などを紫外線から守る、ギアの日焼け止め的存在の「UVプロテクタント」。
使い方は簡単、紫外線から守りたいアイテムに直接吹きかけるか、雑巾などに含ませてから拭き取るだけ。素材の表面を保護するだけでなく、色あせを防ぎ傷も目立たなくしてくれるコーティング材です。
ちょうど靴のつま先が汚れていたので試してみると……汚れや擦れが消え、光沢が蘇りました! このように、ゴムの劣化を防ぐだけでなく汚れも落とせる優れものです。
高額なものが多いアウトドア用品、長く愛用するためにも是非試してみては?
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モンベルの知られざる名品、もっとあるかも?
数あるモンベルのアイテムの中から、地味だけど優秀なアイテムを選りすぐってご紹介しました。
「知らなかった!」「気になっていた!」という方も、ピンときたアイテムがあったら是非お試しを! そして店舗に行ってみると、また新しい発見があるかもしれません。
Source: CAMP HACK
モンベルの人気ダウンジャケットおすすめ7選!選ばれる3つの特徴
リーズナブルで高品質!モンベルダウンジャケットの特徴
日本を代表するアウトドアブランド「モンベル」。日本の気候を熟知して作られた高品質な製品は信頼度抜群です!
モンベルのダウンジャケットには、極寒の中でも耐えうる防寒性や保温性をキープしてくれる厚手のもの。サッと気軽に羽織れて街中でも活躍してくれるものなど、シーンに合わせて実に様々なタイプのダウンジャケットが揃っています。
希少性の高い羽毛を使った「EXダウン」
モンベルのダウンは「EXダウン」と呼ばれる高品質で希少性の高いダウンが使用されています。
一般的には600~700フィルパワー(かさ高さ)のものが良質ダウン、700以上のものが高品質ダウンと呼ばれている中、モンベルのEXダウンには「800フィルパワー」以上の高品質なものが採用されているので、とても軽量で暖かい製品に仕上がっています。
軽量だけど耐久性は劣らない!
軽いダウンはよく見かけますが、ペラペラですぐにへこたれてしまったりする、どこか頼りない印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
モンベルのダウンはご安心下さい! 肩口から袖口、尻、膝部分には耐久性の高い生地で補強されているものなど、フィールドや用途に合わせ計算されつくされたデザインで軽さ、暖かさに加えて強さも兼ね備えています。
インナーダウンとしても活躍!
ダウンジャケットというとアウターといったイメージですが、モンベルのダウンジャケットは軽くてかさばらず、暖かいので、極寒時にはさらにアウターを重ね、インナーダウンとして使用することも可能。春先や秋先の少し肌寒い季節や、街中にはアウターとしてなど、幅広いシーズンで活躍してくれますよ。
軽量重視はコレ!モンベルの人気ダウンジャケットおすすめ4選
暖かさはもちろん大事だけれど、持ち運んだりする際は軽さも大事ですよね。モンベルの高品質なEXダウンだからこそ実現する超軽量かつ暖かいダウンをご紹介いたします。
【モンベル プラズマ®1000 ダウンジャケット】
重さたったの130g! 驚きの軽さですね。世界最高水準の1000フィルパワーのEXグースダウンを使用することで、他の中綿素材よりも少ない羽量で高い保温力を発揮してくれます。
コンパクトに収納きるので、リュックなどに入れてもかさばりません。
●重量:130g
●カラー:ブラック,モハベデザート,プライマリーブルー,レッドブリック
最高!!正直な話、この軽さでこの暖かさは異次元の世界です。同じ軽量タイプのラウンドネックを買うぐらいならこちらを買いましょう。この金額以上に得られる恩恵は大きいです。
出典:Amazon
【モンベル スペリオダウン ラウンドネック ジャケット】
こちらも重さ156gと超軽量。800フィルパワーの高品質EXダウンを使用したジャケットです。アウターとしての使用はもちろんのこと、ラウンドネックなのでアウターを重ねた際の襟元ともたつかず、インナーとしても着心地抜群。薄手なので着ぶくれせず、頼りになる一枚です。
●重量:156g
●カラー:パプリカ、ブラックオリーブ、ダークマラード
ダウン最高。パンツと合わせて購入しました。冬着は襟がしっかりしているものが多く、重ね着すると襟周りが重複してしまいますが、これは襟がない分インナーとしてとても着合わせがしやすいです。真冬のツーリングでも寒さ知らずです。色々試しましたが、モンベルのダウンは最高水準です。また、コンパクトに収納できるので、携帯しやすいです。
出典:Amazon
【モンベル プラズマ®1000 アルパインダウン パーカ】
最高品質の1000フィルパワーのEXダウンをたっぷりと使用されていますが、重さは236g程度。高い保温性と軽量化を実現するために独自のキルティングパターンが施されていてます。
またポケット内部のコードを調整することで、ジャケット裾のフィット感を調節できたり、ひじ部分の立体裁断により運動性を高めるなど機能面も優れています。
●重量:236g
●カラー:ブラック、パイングリーン、レッドブリック
満足。軽いし、暖かい。妙な縫い目が気に入っています。
出典:楽天
【モンベル ライトアルパイン ダウンジャケット】
800フィルパワーのEXダウンを使用し、重さは319g。生地には帯電防止加工が施されていて、静電気を軽減。また撥水加工もされているので雪の付着なども防いでくれます。
軽くて、暖かい、街中でもアウトドアでも活用できる1枚です。
●重量:319g
●カラー:ブラック、ダークブラウン、インディゴ、マスタード
さすがモンベルという感じ。開封した時、ものすごく軽いけれど薄っぺらと言うのが第一印象だったけれど、次第にダウンに空気が入って、フカフカとして良い感じになった。羽毛が良いせいか暖かいので、タウンユースならライトダウンタイプで十分と思う。少し細目の感じはするが、着心地も良いし動きやすい。
出典:楽天
保温重視はコレ!モンベルの人気ダウンジャケットおすすめ3選
軽くて薄手のジャケットは街中や肌寒い時、携行時にぴったりでしたね。ここからでは登山の際や雪国での使用にぴったりの保温力抜群のジャケットをご紹介していきますよ。
【モンベル アルパイン ダウンパーカ】
800フィルパワーのEXグースダウンを使用。たっぷり封入されていますが重さは414gに抑えられていて軽い着心地。生地には撥水加工が施されているので、ちょっとした雨や雪などの付着を防ぎます。厳冬期登山の防寒着として安心の一着です。
●重量:414g
●カラー:ブラック、ダークマラード×ダーク、グラスグリーン×ダーク、ハニー×ダーク、パプリカ×サンライズレッド
サンライズレッド×ダーク
使用環境は、1月下旬の最低気温が-8℃〜0℃ぐらいで、通勤(徒歩)に使用していますが、とても温かで、思った以上の性能でした。使用期間は2週間程度ですが、上半身が温まるので、下半身は室内用の着衣で問題ない状態です。
生地の都合で静電気が起きやすいのは、致し方なしといったところでしょうか。でもとてもやわらかな着心地で軽いため、とても楽です。表皮の強度についても、とても柔らかなのにステンレス製の郵便受けの角とこすれたぐらいでは何ともないようです。
出典:Amazon
【モンベル パーマフロストライト ダウンパーカ メンズ】
こちらも800フィルパワーのEXグースダウンを使用。生地は防滴性と透湿性を備え蒸れを防ぎ、ダウンを常にドライな状態に保ち保温力を持続してくれます。
また寒さの強敵である風も「ウィンドストッパーファブリクス」を表地に使用することで、万全の防風性を備えています。
●重量:434g
●カラー:ブラック、フラッシュグリーン、インクブルー、レッドブリック
最高のベストバランス。パーマフロストのライトバージョンで、通常版と比べると保温性は若干下がるかもしれませんが、その分モコモコ感が抑えられたシルエットで、スタイリッシュに着れます。東京の真冬程度であれば、十分な保温性・防風性はあります。
真冬の山頂マイナス10度以下で風も強い環境で着用しましたが、ぎりぎり耐えられました。このダウンジャケットに、発熱系肌着&厚手のハイネックのフリース&防風パンツ&トレッキングブーツ&耳当てという比較的軽装備でしたが、3時間以上活動しても問題なかったです。防風機能の有り難さを痛感しました。
出典:Amazon
【モンベル パーマフロストライト ダウンパーカ レディース】
こちらはレディースのパーマフロストライト ダウンパーカです。機能面はメンズと同様。ウエスト部分が少しくびれたデザインで女性らしいシルエットとなっています。
重さも378gととても軽いので持ち運びも楽々。暖かいのに着ぶくれせずスタイリッシュに仕上がります。
サッと羽織って暖かい!
今回はモンベルの高品質でリーズナブルなダウンをご紹介させて頂きました。最高品質のEXダウンを使用することで、軽量かつ抜群の保温性を実現した高機能なダウンジャケットが1万円代から手に入るとは驚きです。一度羽織ると病みつきになってしまう軽さと暖かさですよ!
これからの季節、山間部などでは徐々に寒さが厳しくなって参ります。モンベルのダウンで寒さを忘れてアウトドアを思う存分楽しんじゃいましょう!
mont-bell’s Down Jacket is a reliable one!
モンベルのダウンジャケットは頼りになる1枚!
Source: CAMP HACK
種類が豊富すぎるモンベルTシャツを10着厳選してみた!
モンベルのTシャツは何着あるの?
モンベルのTシャツは約300種類ほどあります。これだけあると「どれを買ったらいいのだろう……」と思い悩むことも。機能性抜群でシンプルなデザインで使いやすいTシャツを中心に10着厳選してみたのでご紹介します!
【モンベルTシャツ】クールT
「ウイックロン®クール」という素材は、表面に凹凸を持たせることで肌離れを良くし、汗をかいても爽やかな着心地をキープ!強い日差しの紫外線はカットしながらも、臭いの元を分解してくれます。軽さも特徴の一つで、真夏のキャンプやスポーツのときに真価を発揮してくれる一枚です。
●平均重量:98g
●カラー:アリスブルー/ フラッシュグリーン×ダークティール)/ ガンメタル/ プライマリーブルー
●サイズ:S / M / L / XL
●平均重量:71g
●カラー:カナリー/ ピオニー/ ペールグリーン
●サイズ:S / M / L / XL
【モンベルTシャツ】クール ロングスリーブジップシャツ
肌の露出が少ない分、日焼けから肌を守ってくれる一枚。「クールT」と同素材で、軽くて蒸れにくいので真夏の着用でも苦になりません。インナーとしても使えるので、オールシーズン使うことができる優れものです。
●平均重量:132g
●カラー:シアンブルー/ ディープレッド/ ネイビー/ パイロットグリーン×ミント
●サイズ:S / M / L / XL
●特徴:スパイラル スランテック®カフ
●平均重量:107g
●カラー:カナリー/ ハロゲンブルー/ ライトターコイズ/ ピオニー
●サイズ:S / M / L / XL
●特徴:スパイラル スランテック®カフ
夏場の登山から庭の手入れまで、速乾性で涼しく、日焼けも防げていいです。
出典:amazon
【モンベルTシャツ】クール ハーフスリーブジップシャツ
「クール ロングスリーブジップシャツ」の半袖バージョン。襟を立ち上げても、開いて使用してもどちらでもOK!いざというときに首を保護してくれるので心強いです。爽やかな着心地と軽さでスポーツするときにおススメ一枚です。
●平均重量:106g
●カラー:シアンブルー/ クロムイエロー/ ディープレッド/ フラッシュグリーン×ダークティール/ ネイビー
●サイズ:S / M / L / XL
夏山用に購入しました。薄くて汗を吸収せず、汗かきの私にとって、夏向きで快適です。
出典:amazon
●平均重量:84g
●カラー:ハロゲンブルー/ ライトターコイズ/ ラベンダー/ ピオニー
●サイズ:S / M / L / XL
ランニングに使っています。紫外線から首回りも守ってくれますし、暑さ調節のファスナーがありますが、使うことはありません。涼しいからです。サラっとしていてとても心地よいです。
出典:amazon
【モンベルTシャツ】ウイックロン ZEO ショートスリーブ ジップシャツ
抜群の通気性を兼ね備えながらも、しっかりと保温もしてくれる素材「ウイックロン®ZEO」を採用しているからこそ実現した快適性をぜひ体感して頂きたい!オールシーズン着用OKの一枚あると安心できるTシャツです。
●平均重量:136g
●カラー:ブルーアシード/ フラッシュイエロー/ ガンメタル/ サンライズレッド
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:ジッパーがあごに当たらない仕様/運動時にも揺れないジッパースライダー
●平均重量:113g
●カラー:ペールアクア/ フロックス/ ペールイエロー/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:ジッパーがあごに当たらない仕様/運動時にも揺れないジッパースライダー
【モンベルTシャツ】ウイックロン ZEO ロングスリーブT
登山では高低差や天候の変化など、環境が大きくパフォーマンスを左右する場面が多々あります。高い機能性と着心地の良さがサポートしてくれます。程よくフィットしてくれるので動きやすさも抜群です。
●平均重量:152g
●カラー:ボルドー/ ダークグリーン/ ガンメタル/ インディゴ/ オレンジレッド
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スパイラル スランテック®カフ
●平均重量:125g
●カラー:チャコールグレー/ フロックス/ ペールイエロー/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スパイラル スランテック®カフ
【モンベルTシャツ】ペアスキンコットン T
「ペアスキンコットン」はざっくりとした風合いで着心地の良さを感じさせてくれる一枚。襟元が伸びきらないように補強しているので、洗濯しても安心!コットンでありながらも紫外線カット加工してあるので夏でもガンガン着ることができます。
●平均重量:206g
●カラー:ブラック/ ヘザーグレー/ インディゴ/ ペールスカイ/ ラスト/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3-Mens-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%EF%BC%9AL/dp/B00VPQ9XPQ?SubscriptionId=AKIAJ5J74L77ATVX52HQ&tag=spacekey_st-22&linkCode=sp1&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B00VPQ9XPQ” target=”_blank” rel=’nofollow’ onclick=”ga(‘send’, ‘event’, ‘my_affiliate_shortcode-click’, ‘1892___https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB-●素材:コットン
●平均重量:206g
●カラー:ブラック/ ヘザーグレー/ インディゴ/ ペールスカイ/ ラスト/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%B3-Mens-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%EF%BC%9AL/dp/B00VPQ9XPQ?SubscriptionId=AKIAJ5J74L77ATVX52HQ&tag=spacekey_st-22&linkCode=sp1&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=B00VPQ9XPQ’, ‘image’, {nonInteraction: true});”>

●平均重量:125g
●カラー:チャコールグレー/ フロックス/ ペールイエロー/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL
【モンベルTシャツ】ペアスキンコットン ロングスリーブT
「ペアスキンコットン T」と同素材で長袖バージョンがこちら。さらりとした着心地は季節を問わず快適さを保ってくれます。紫外線カット加工がしてあるので、日焼け防止のために着用するのもおススメ!ザブザブ洗える素材の強さも魅力の一つです。
●平均重量:263g
●カラー:チェストナッツ/ ガーネット/ ヘザーグレー/ ナチュラル/ パープルネイビー
●サイズ:S / M / L / XL
●平均重量:190g
●カラー:ブラック/ ヘザーグレー/ ライトピンク/ ポテントパープル/ ホワイト
●サイズ:S / M / L / XL
【モンベルTシャツ】WIC.T
「岳」の一文字が印象的な一枚。驚異の速乾性と通気性を兼ね備えた素材「ウイックロン®」を使用しているので、汗をかいても快適に過ごせます。消臭効果は普段使いでも嬉しい機能。紫外線カット加工してあるので安心です。
●平均重量:144g
●カラー:カーキ/ シャドウ
●サイズ:S / M / L / XL(男女兼用)
【モンベルTシャツ】メリノウールプラス ロングスリーブ アクションT
ウールの温かさと吸水拡散性、両方の機能を持ち合わせている「メリノウールプラス™」を使用しているので、冬はインナーとして涼しい季節ではTシャツとして活躍してくれます。ウールですが、自宅の洗濯機で手軽に洗えるのでお手入れのし易さも嬉しいところです。
●平均重量:265g
●カラー:ブラック/ カクタス/ ホットレッド/ マラード/ パープルネイビー
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スパイラル スランテック®カフ/フラットシーマー
●平均重量:213g
●カラー:アザレア/ ブラック/ ヘリオトロープ/ ピーコックブルー
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スパイラル スランテック®カフ/フラットシーマー
【モンベルTシャツ】メリノウールプラス ボーダーロングスリーブT
ボーダーTシャツはコーディネートのしやすさではトップクラス!無地やワンポイントが多い機能性Tシャツの中では目を引くでしょう。普段使いで一枚さらりと着こなすこともできます。機能面では「メリノウールプラス ロングスリーブ アクションT」と同じなので安心です。
●平均重量:250g
●カラー:ブラウン×カーキグリーン/ ダークチャコール×ライトグレー/ インディゴ×オフホワイト
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スランテック®カフ
●平均重量:200g
●カラー:グレー×オフホワイト/ ライラック×マルベリー/ レッド×インディゴ
●サイズ:S / M / L / XL
●特長:スランテック®カフ
強くてしなやか、それがモンベルのTシャツ!
モンベルというブランドだからこそ、ただのTシャツはありません。機能性を重視しながらも着心地の良いものばかり!インナーとしても優秀です。
コスパも良いのでお気に入りは色違いで揃えてもOK。気が付くと手を伸ばしてしまう着心地の「モンベル・Tシャツ」を、ぜひあなた自身で体感してください!
Mont・bell T-shirt with outstanding comfort and security
抜群の着心地で安心のモンベルTシャツ!
Source: CAMP HACK