ソロでもカップルでも、1つのテントで兼用できたら……。
今や、男女問わず「ソロキャンプ」を楽しむ時代。カップルであれ夫婦であれ、それぞれにソロキャンプも楽しむケースが増えてきていますよね。
そこで、悩ましいのがテント選び。ソロ用とカップル用を別々に揃えるとなると、収納場所も金銭面も2倍の負担に。
今回はそんなカップルキャンパーたちのお悩みを解消すべく、ソロ&カップルで兼用できるおすすめテントを総特集! ミニマムなタイプからゆったりタイプまで選りすぐりの15選をお届けします!
ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 ドーム・ロッジ系 】
①ロゴス「ドームDUO+タープセット」
ロゴスからは、秋冬キャンプ向け限定カラーの「2020 LIMITED」シリーズが登場! 中でもソロ〜カップル使いにおすすめなのが、こちらの「ドームDUO+タープセット」。
大型前室付きの2人用テントとタープのセットで、バイクや自転車の駐輪スペースとしてもジャストなサイズ感がポイント。
大型前室部分のドアは、はね上げてキャノピー使用もできるので、ソロキャンプ時はタープなしでもOK。フライシートの4面にはしっかりとマッドスカート付きだから、秋冬キャンプや雨天時のキャンプにも安心です。
●インナーサイズ:(約)幅210×奥行140×高さ125cm
●収納サイズ:(約)幅67×奥行20×高さ20cm
●総重量:(約)4.9kg
【タープ】
●サイズ:(約)幅430×奥行440×高さ175cm
●収納サイズ:(約)幅47×奥行14×高さ14cm
●総重量:(約)2.4kg
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②ogawa「ステイシーST-Ⅱ(2020年モデル)」
今年は、ogawaもロングセラーの名作テントがリニューアル! ソロキャンパーから絶大な人気を誇る、あの「ステイシー ST-Ⅱ」が、トレンドにマッチしたNewカラー「カーキ」「サンドベージュ」の2色展開に。
総重量3.9kg、収納サイズ52×19×19cmと、軽量&コンパクトでツーリングテントとしても人気のこちら。
実は寝室の奥行き150cmに対し、前室の奥行きが110cmと小型テントとしては珍しいゆったり感が魅力です。さらに、入り口ドア部分をはね上げれば、2人のときでもタープなしでリビング空間が確保できます。
軽量コンパクトかつ、テントのみでも完結した居住性を求めるカップルにおすすめのアイテム。
●収納サイズ:52×19×19cm(フレーム折り寸40cm)
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③テンマクデザイン「ペポライト」
60〜70’Sのオールドアメリカンな雰囲気漂うレトロテントとして、一躍大人気となった「PEPO(ペポ)」。そのペポのソロ向けサイズとして昨年(2019年)登場したのがこちらの「ペポライト」。
ソロ向けと言っても、側面が垂直に近い角度で立ち上がったロッジ型で、広々とした居住空間を確保。2台コットを並べても余裕のスペースです。
ヴィンテージ感ある佇まいながら、生地にはコットンよりも扱いやすいTC素材を使用。フロアにはPUコーティングが施され、耐水圧1500mmと雨対策もバッチリ。
よりポップなテイストの「ペポライト オレンジ」も人気。ミニマムながらも、レトロなデザイン&テイストにこだわりたいカップルにイチオシのテントです。
●組み立てサイズ:(約)2,400×2,200×1,400(高)mm
●重量:(約)8.02kg
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④ノルディスク「ユドゥン ミニ」
お次は、ノルディスクの名作「ユドゥン」のミニサイズ版。前後のAフレームでデッドスペースの少ない構造はそのままに、リュックで持ち運べるコンパクトな収納サイズと1〜2人用にジャストな居住空間が特徴です。
高さ125cmと、女性1人でもポールのセッティングがしやすいのもポイント。
また、こちらテント・タープの本体(幕)とパーツセット(ポール・ペグ・ロープ・ガーランド)が別売り仕様。イエロー・ブラウン・ピンクの3色から選べるので、手持ちのギアやサイトインテリアとのコーディネイトが楽しめます。
女性1人でも手軽に設営できるキュートなコットン幕をお探しのキャンパーに、ぜひ!
●収納サイズ:28×20×26cm
●重量:約4.2kg
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●サイズ(収納時):50cm×20cm×4cm
●重量:約1.8kg
●セット内容:収納袋、ポール、ペグ、ガイロープ、ガーランド、ジッパープラー
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⑤ モンベル「ムーンライトテント 2型」
テント本体の収納サイズが35×∅17cm、ポール収納サイズが44cm×∅11cmと、トレッキングやツーリングにもピッタリのコンパクトサイズです。
2人でももう少し余裕が欲しい……という方なら2型ではなく「4型」という選択肢も。4人が寝られる広さを確保しつつ、前後には約1mの前室も備え、さらに総重量は5.26kgとやはり超軽量。
いずれも、とにかく軽量で設営が簡単なテントを求めるアクティブなカップルにイチオシのテントです。
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ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 ワンポール・シェルター系 】
⑥YOKA「TIPI」
組み立て式木製家具が人気の「YOKA(ヨカ)」から、初のテントがラインナップ。1人でも立てやすく、ソロ用として根強い人気を誇るティピー型のワンポールシェルターです。
こちらなんと、テント下部をぐるりと一周する白いライン、ファスナーやガイロープ用ループなどがリフレクターに。夜の視認性にこだわったデザインが特徴的。
フロアサイズは270×270cmと、2人でも十分な広さ。ソロならかなりゆったりと過ごせます。上部には防炎布製の煙突穴が装備され、薪ストーブが設置できるのも大きな魅力。
収納サイズは50×∅15cm、総重量は約1.8kgと携行性もバツグンです。真冬もソロ&カップルで存分にキャンプを楽しむならコレ。
●人数:2人用
●重さ:約1.8kg(本体・ポール・煙突穴パーツ込み)
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⑦フィールドア「フォークテント T/C 280」
こちらは、コスパ優秀ブランド「フィールドア」の人気アイテム「フォークテント」。ワンポールテントの立てやすさはそのままに、2股ポールがデッドスペースを解消したいいとこ取りのハイブリッドテントです。
しかも、今年は「T/C」素材にアップデート。難燃性で火の粉にも強く、遮光性もUP。
フロアサイズは280×280cmでハーフサイズのインナーテントが付属。フロアレスシェルター使いもOKだから、2人でもコット寝すれば広々と過ごせます。
このクオリティでもフィールドアなら18,920円(税込)! コスパ重視のカップルにおすすめのテントです。
●インナーサイズ : (約)260cm×130cm×160cm
●収納時 : (約)16cm×16cm×70cm
●重量:(約)6.8kg
●耐水圧:428mm
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⑧ヒルバーグ「アナリス」
続いては「ヒルバーグ」注目の新作。ブランドの1stテント「Keb(ケブ)」にインスパイアされた進化型モデルで、トレッキングポールで簡単設営できる2人用リッジテント。
アウターテントには、軽量で引き裂き強度に優れた「kerlon1000(ケルロン1000)」を使用。総重量1.4kgと超軽量で、収納サイズは一般的なデイパックに収まるコンパクトさ。
インナーテントはオールメッシュで通気性も◎。アウターテントのみでシェルター使用もOK。ハイカーやバックパッカーはもちろん、他と被らないエッジーなデザインを求める人にも最適なテントです。
●重量:最小重量1.2(総重量1.4kg)
※ポール・トレッキングポールはついておりません。
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⑨チャムス「ブービーハウスT/C」
今年はチャムスからもT/C素材の新作テントがラインナップ! こちらは、メインポールの立ち上げですぐ設営できるのに、サイドが立ち上がったベル型で居住性の高い4人用テント。
エントランスも大きく、最大高は178cm。背の高い人もストレスなく出入りできます。
別売りのハーフインナーで2ルーム使用も可能。小川張りで連結できる同柄タープもラインナップされており、チャムスワールド全開で、ソロ〜ファミリーまでマルチに活躍してくれるテントです。
●重量:14.2kg
●素材:本体 / Polyester 65%, Cotton 35%
床 / 210D Nylon Oxford (耐水圧2000mm)
ポール / 260cm Steel(1本),180cm Steel(1本)
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➉ゼインアーツ「ギギ1」
端に行くほど低くなるワンポールテントの欠点を、両サイドのエクステンションポールで解決した「ギギ1」。その結果としての個性的なフォルムも人気のポイントに。
コット2台入れても余裕のスペースがあり、パネルの開閉やはね上げで実にさまざまなアレンジが可能です。
2人がゆったり就寝できるハーフインナーテントも別売りされており、ソロ〜カップル、ソログループキャンプでの共用リビングなど、多様なスタイルを楽しむ人にピッタリのシェルター。
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ソロ〜カップル使いにおすすめのテント【 トンネル・2ルーム系 】
⑪スノーピーク「エントリーパック TT」
スノーピーク初のトンネル型テント「ヴォールト」とヘキサタープがセットになったお得なアイテム。ヴォールトは3本のアーチフレームで立ち上げるので、ビギナーでも設営が簡単。
それぞれ単体で使えるのはもちろん、インナーなしのシェルター使いが可能なのも魅力です。
インナーテントを入れて2ルームにしたときでも、前室をはね上げれば広いリビングが確保できます。ソロのときや荷物少なめのキャンプならタープなしでもOK。
ソロよりもカップルやファミリー使用を想定して開発されているテントですが、背が低いフォルムなのでキャンプ道具が少ないサイトでも様になります。しかも設営が簡単なのでクルマ移動でのソロなら十分活躍できるテントです。
カップルでより広いリビングを構築したいなら、タープとセットで。しかも、エントリーパックTTのタープはコネクションテープ付きで、タープとテントを連結させる「小川張り」が初心者でも比較的簡単な仕様に。
ビギナーカップルにおすすめのセットです。
●収納サイズ:66×25×25(h)cm
●重量:7.9kg
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⑫ogawa「ツインクレスタ」
アポロン、グロッケと快進撃の止まらないogawaから、新作テントをもう1つ。「ツインクレスタ」は、コンパクトな見た目ながら、Y字ポールが上部の空間を広げる最新型ツインポールシェルター。
別売りの2人用ハーフインナーを付ければ2ルームテントに。大人2人+子ども2人用のフルインナーもラインナップされており、ファミリーでの使用もOK。
正面のパネルには、はね上げ時に便利なサイドウォールも完備。風雨の防御はもちろん、よりプライバシーにも配慮しつつリビングスペースを拡大できます。
快適な居住性を確保しつつコンパクトなシェルターが欲しい人は要チェック。
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⑬サバティカル「ギリア」
デフォルトで、2人用と5人用のインナーテントが付属しているのが最大の魅力である「ギリア」。2人用インナー使用時は2ルームテント、5人用インナー使用時には前室つきテントとしてマルチに活躍してくれます。
もちろんインナーなしのフロアレスシェルターとしても使えます。また半自立構造かつ最大高が170cmと、1人でも設営しやすい設計に。
ソロ〜カップルだけでなく、グループでのキャンプまで1台でカバーできるマルチなシェルターが欲しい人におすすめ。
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⑭DOD「カマボコテント 3S」
DODの代名詞と言っても過言ではない「カマボコテント」シリーズ。2020年1月には「カマボコテント3」にアップデート。S・M・Lの3サイズで展開され、ソロ〜カップル使いにおすすめしたいのが「3S」。
インナーテントは3人用で、全体的に2〜3人が余裕を持って過ごせるサイズ感に。
全パネルにメッシュ装備&スカートも完備。夏はスクリーンタープとして、冬はおこもりシェルターとして活躍してくれます。
ソロでもカップルでもオールシーズン対応のゆとりあるテントを探している人は、カマボコ一択?!
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⑮ミニマルワークス「V HOUSE M」
2020年1月、遂に日本上陸を果たした韓国発アウトドアブランド「ミニマルワークス」。中でもブランドのアイコン的存在として人気を集めているのが「V HOUSE M」。
最小限のギア、シンプルな操作方法、軽量コンパクトというコンセプトを象徴する軽量シェルターです。
ビニールハウスからインスピレーションを受けたというこちら。3本のアーチポールにリッジポールを組み合わせており、通常のトンネル型テントより風に強い構造に。
前面、後面、側面は自由にオープン・クローズが可能かつスカート付き。アレンジ自由度が高く、オールシーズン対応の頼れるシェルター。
オプションで2人用インナーテントも展開。気候に合わせて快適にアレンジできるシェルターを求める人は、最注目したいテント。
●収納時サイズ:幅65x奥行25x高さ25cm
●重さ:約9.2kg
●素材:リップストップナイロン40D、アルミニウム
●耐水圧:3,000mm
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1人でも2人でも快適なテントでもっとキャンプを楽しもう!
ソロでもデュオでも快適に過ごせるテントがあれば、キャンプはもっと自由に楽しめるはず。ミニマム派の人も、ゆったりサイト派の人も、この記事を参考にマルチに頼れるテントを見つけてみて下さいね!
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Source: CAMP HACK
お座敷スタイルの必需品「リビングシート」は赤ちゃんとのキャンプでも大活躍!
赤ちゃんがいるとキャンプスタイルが変わる
赤ちゃんや小さい子供がいると今まで通りのキャンプとは違い、気をつけるべきポイントが増えるもの。そんなファミリーキャンパーにおすすめなのが、お座敷スタイルのキャンプです。
自宅のリビングのように自由に動き回ることができ、チェアから落ちる心配がありません。
リビングシートをおすすめしたい3つの理由
①赤ちゃんがシートから飛び出しにくい
リビングシートの特徴である四隅の立ち上りのおかげで、赤ちゃんがシートの外に出て行くのを防いでくれます。ただし壁になるほどの高さはないので、飛び出してしまう子も。出て行きにくいとはいえ、目を離すのは厳禁ですね。
②土や虫が入りにくいので安心
キャンプ場にはアリや毛虫など、地面を這う虫がたくさんいます。中には毒虫もいるので、子供が刺されるのはなんとしても避けたいですよね。そんなときにも、リビングシートが活躍!
虫だけでなく石や砂など、完全に防ぐとはいかないまでも、シート内に入りづらくしてくれます。
子供とのピクニックでも大活躍!
リビングシートは、キャンプだけでなくピクニックでも活躍してくれます。四隅をペグで打ち込めるので、風で飛ばされる心配がありません。
それでは各社から発売されているリビングシートのサイズ感や特徴をチェックしていきましょう!
各メーカーから発売されているリビングシートをチェック!
コールマン「リビングフロアシート/270」
●使用時サイズ:約270×270×H10cm
●収納時サイズ:約30×45cm
●重量:約1.5kg
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コールマン「リビングフロアシート/320」
コールマンの320×320cmのシートは、ogawaのツインピルツフォークにぴったり! ゆったりとしたリビングを作りたい方におすすめです。
●使用時サイズ:約320×320×H10cm
●収納時サイズ:約35×45cm
●重量:約2.1kg
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次は人気のスノーピークのリビングシートから見てみましょう!
スノーピーク「リビングシート」
正方形のコールマンとは違い、スノーピークは160×300cmの長方形。タープとの相性が抜群です。
●使用時サイズ : 160×300×H10cm
●収納時サイズ : 24×44cm
●重量 : 1.1kg
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ogawa「リビングシート ロッジ用」
ogawaは310×210cmと、コールマンより少し幅のある長方形のシート。こちらはDODのカマボコテント2と組み合わせています。他のシートに比べて地面に固定する箇所が多いので、ズレる心配がありませんね。
●重量:約3.7kg
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ogawa「リビングシート ティエラ用」
先程のロッジ用よりも少し小さい、270×190cmのシート。大型のシェルターと組み合わせて、空いた地面のスペースに収納ボックスなどを置いても良さそうです。
●重量:約3.5kg
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ロゴス「土禁スペース砂よけマット」
カラフルなチェック柄が可愛い、180×125cmのシート。今回のラインナップの中では、もっともピクニックで使いやすいサイズ感です。キャンプでは物を置くスペースとしても活躍します。
裏面はアルミ加工が施されており地面からの冷えを防いでくれるほか、座る部分にはクッション素材が使われているので座り心地が良いのが特徴。
●収納サイズ:(約)直径15*高さ35cm
●重量:約900g
●材質:アクリル、ポリエチレン
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リビングシートでお座敷スタイルを快適に!
キャンプは小さなお子さんがいても、安全に過ごせるのが一番大切なこと。お座敷スタイルが簡単に作れるリビングシートがあれば、赤ちゃんがいても安心して過ごせますよ!
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Source: CAMP HACK
CAMP HACK編集部が“自腹買い”したおすすめキャンプ道具~2019秋~
編集部員が“この秋冬に向けて買ったギア”をご紹介します!
仕事でもキャンプへ行く機会が多い、CAMP HACK編集部。行く機会に比例して増えるのが、そうキャンプ道具です!
そこで今回は、編集部員が秋冬に向けて購入したアイテムをご紹介します。大型のアイテムやちょっとした便利アイテムなど個性豊かなメンツが揃いました! では、最後までお付き合いください。
編集部員Mの場合 トヨトミさんが本気を出した「石油ストーブ」!
トヨトミ「KS-GE67(G)」
最高レベルに暖かくてカッコいい石油ストーブ
編集部員M(30歳、年12泊)です。2ルームテント内を温めるために購入したのが、トヨトミの石油ストーブ「KS-GE67(G)」。とにかくハイパワーで、どれだけスゴイかと言うと暖房出力に注目。アラジンのストーブが2.68kWに対し、これは6.66kW! 約2倍以上のパワーがあるんです。
しかもこの見た目、めちゃくちゃカッコよくないですか? 今年からスタートした「GEAR MISSION(ギアミッション)」という新シリーズなのですが、流行のミリタリー調なテントやギアとの相性を考慮されたカラーリングです。
今までの同型のストーブ(KS-6700)からは想像もつかないほどに大変身を遂げていますよね。この新シリーズは他にも2種類登場しているので、ぜひ見てほしいです! イメージを一新したトヨトミの石油ストーブたち、これはキャンパーが放っておかないはず。
●暖房出力:6.66kW
●タンク容量:6.3L
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編集部員Tの場合 値段と容量がちょうどいい!「大容量ポータブル電源」
スマートタップ「パワーアーク ミニ」(コヨーテタン)
1泊なら、300Whあれば十分なんです!
編集部員T(29歳、年20泊)です。年々進化を続けるポータブル電源。冬キャンプにはホットカーペットや電気毛布などでも活躍するアイテムですよね。
5年前に購入した容量278Whのポータブル電源にインバーター(電力の変換器)を繋げて使っていたのですが、そろそろ新しいものが欲しいなと思っていました。
そんな中検討を続け、「容量で失敗したくないけど、できれば費用は抑えたい」という気持ちを見事満たしてくれたのが、スマートタップ「パワーアーク ミニ」です。今までの経験上、1泊2日のキャンプなら311Whの容量で十分。
しかもAmazonプライムセールで購入したため、通常32,400円のところ、22,680円で購入できたんです! すでにキャンプはもちろん車中泊でも大活躍中。カラーも好みで、見た目・容量・値段のすべてに満足した買い物でした。
●素材:強化プラスチック
●サイズ:19.3cm x 23.0cm x 19.5cm
●重量:3.5kg
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編集部員Hの場合 違いを生み出してくれる「アノラックパーカ」
ジプシーアンドサンズ「ベンタイルコットンアノラック JK」
ここが違う!ポイントを紹介
編集部H(32歳、年15~20泊)です。アウトドアコーデが流行っていることもあり、街でもアノラックパーカを着ている人をよく見かけるようになりましたね。よく見かけるようになったということは、“よく被ってしまう”ということでもあります。
仕事柄、多くのアイテムに触れているのですが、このアノラックは見た瞬間に買い! の一択でした。縦長で大きめな3つのポケットが最大の特徴です。ウエストには絞りがあり、シルエットのサイジングは自由自在(しかも紐がレザーでビンテージ感もプラス!)。
加えてベンタイルを使用しているので、綿でありながら撥水性・防風性・浸透性に富んでいるという過保護感も好印象。ジップの引き手に付いているオールドビーズもいいアクセントです。
詳細はこちら
編集部員Sの場合 即完売が続く人気のシェルター「ゼクーM」
ゼインアーツ「ゼクーM」
初めての非自立式シェルターをGET!
編集部S(30歳、年15泊)です。これまで自立式テントを好んで使っていたのですが、ショップに展示されていた「ゼクーM」を見て一目惚れ! 実際に中に入ってみると、ワンポールのような見た目ながら想像以上に居住空間が広く、手に入れることを決意しました。
3本のA型フレームにより壁面がしっかり立ち上がっており、圧迫感がなく最大6人まで収容できます。おまけに付属品としてリビングシートも付いているという嬉しいポイントも! 今年の冬は、シートを活用してお座敷キャンプを満喫します。
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編集部員Fの場合 燻製は「ハンディタイプのスモーカー」が便利!
キャメロンズ「ミニストーブトップスモーカー」
付属のチップは二種類、どれがついてくるかはお楽しみ
編集部員F(41歳、年10泊)です。秋の夜長に楽しみたいアクティビティといえば、燻製。でもかさばるスモーカーは扱うのも洗うのも面倒……ということで、キャメロンズを購入。
本体・チップ受け皿・網などが一式セットでありながら、片手でも持てるくらい軽くて手軽に燻製を試せます。ちなみに、IHヒーターにも対応! なかなか家の中で燻製をやろうという方はいないかもしれませんが……。
嬉しいのは、お試しサイズのチップが2種類ついてくること。ランダムに入っているので指定はできませんが、それもまた楽しめるポイントです。定番の卵やチーズに、柿の種なんかも燻してみました。
30~40分ほどでチップの香りがしっかりついて、ウイスキーをチビチビやるのにぴったりのおつまみができましたよ! ちなみにこの写真は柿の種が落ちないように、耐熱性のグリルシートを敷いています。
●重量:約1265g
●材質:ステンレス
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編集部員Sの場合 秋冬キャンプの防寒アイテム「中綿ソックス」
モンベル「エクセロフトフットウォーマー」
足元ぬくぬく+コンパクト=最高!
編集部員S(30歳、年11泊)です。寒い時期のキャンプって空気が澄んでいて好きなのですが、いかんせん寒い! なんとしても寒さに震えて過ごす夜は避けたいところ。ということで、防寒用の中綿ソックスを買ってみました。
中綿の種類をダウンと化繊で迷ったのですが、ズボラな性格なので汚れても簡単に洗える化繊のほうが合っているかなと。モンベルのフットウォーマーは履き口がストレッチ素材で肌にピタッとフィットするので、冷気が入ってこなくて温かいんです。
しかも付属の収納袋に収めればコンパクトに! さすがにダウン製のものに比べると大きくはなってしまいますが、僕の場合キャンプはクルマで行くので少し位かさばっても問題ありません。これを履いて今シーズンは乗り切りますよ!
詳細はこちら
編集部員Tの場合 なんで今まで買わなかったのか…焚き火ストの必携品「焚き火台シート」
ロゴス「焚き火台シート」
ワイドサイズで頼り甲斐のある耐火シート
編集部員T(33才、年15泊)です。キャンプの楽しみと言えば、焚き火! しかし、芝生が生えているキャンプサイトでは地面へのダメージを考え、焚き火を控えることもありました。でもやっぱりできることならいつでも焚き火をしたい! と思い、ロゴスの焚き火台シートを購入。
このシートはサイズ横80×縦60cmと大きいので、スノーピークの焚火台Mを置いてもまだスペースに余裕があるんです! そのため空いたスペースにトングなどの小物を置くこともできます。(ただし燃え移ったりしないように、置く場所に気をつける必要はありますが)
いつも地面のことを気にしながら焚き火を楽しんでいましたが、これのおかげで心配が減りました。「なんでもっと早く買わなかったのか」と後悔してしまうほど、今や手放せないアイテムです。
●サイズ:80×60cm
●収納サイズ:15×1.5×20cm
●主素材:ファイバーグラス
●耐熱温度:約500℃
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まだまだ物欲は止まりません!
編集部員のセレクトはどうでしたか? 仕事柄、数多くのアウトドア用品に触れるため、物欲は常にマックス。そうなるとついついAmazonなどでポチッとしてしまいがちです。今回紹介した以外のアイテムも今後の記事でどんどん紹介していくので、お楽しみに!
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Source: CAMP HACK
【 1万4000人に聞いたランキング】みんながキャンプで使ってる「チェアブランド」ベスト5発表!
みんな、どこのブランドの「チェア」を使っているんだろう
キャンプに欠かせないアイテムといえば”チェア”。ハイやローなど様々なタイプが販売されています。なので選ぶのもかなり悩ましい……。
みなさんはどのブランドのチェアを愛用していますか?
読者1万4000人にアンケートを実施
そこでCAMP HACKのLINE@読者にアンケートを実施。1万4000人もの方からご回答をいただき、今キャンパーが使っているチェアのブランドが浮き彫りに。
気になる1位は果たしてどこか!? 上位5ブランドを、定番や新作アイテムを交えながら発表していきます。購入や2脚目以降を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
5位は根強いファンが多いあのブランド
優れたデザインに根強いファンが多い、日本発のあのブランドがランクイン!
5位 やっぱり人気!「スノーピーク」

第5位は、ピーカーと呼ばれる熱狂的ファンがいる程の人気ブランド「スノーピーク」。高い品質を誇り、洗練されたデザインと丈夫さがランクインの決め手となった模様。
定番人気の「ローチェア」は、リラックスできる座り心地が好評です。
そんなスノーピークの中でも技アリなチェアが「ラックソット」です。
写真のように土台を横並びにセットするとソファになり、分割してチェアとしても使用可能。組み替えるとコットにもできます。
そして、さらにラックにも変身できるんです! 上に天板を置いてテーブルとして活用したり、このまま車に積んで車載の整理に使ったりと、マルチに活躍します。
1台あれば、シーンに合わせて何通りものレイアウトを楽しめますね。
●重量:約17.0kg
●セット内容:ベースユニット×3個、クッション×4個、背もたれ×2個
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4位と3位は間違いなしの定番
4位と3位は、ホームセンターなどでも見かける、あの定番ブランドがラインナップ! 早速チェックしてみましょう。
4位 あぐらチェアが人気の「ロゴス」
第4位は、カラフルなアイテムが印象的なファミリー層に人気の「ロゴス」! ビギナーにも扱いやすく、お財布にも優しいところが選ばれたポイント。
代表チェアであるローポジションの「あぐらチェア」は、キャンプだけでなく家でも使うヘビーユーザーが続出しています。
こちらは長時間座っていても疲れにくい「バックホールドチェア」。
背もたれのラウンド設計により腰をしっかりホールドし、ハイバックデザインで上半身をサポート! 安定した座り心地を実現してくれます。
●収納サイズ:約19.5×19.5×77cm
●重量:約3.1kg
●耐荷重目安(静止荷重):約100kg
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座り心地もいいです
あぐらも足を伸ばしても座って楽ですよ
寝てしまいそうになります
出典:
楽天みんなのレビュー
●収納サイズ:約23×23×104cm
●総重量:約5.4kg
●耐荷重目安(静止荷重):約100kg
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3位 鹿番長でお馴染みの「キャプテンスタッグ」
次は、コスパ最強と呼ばれるブランド「キャプテンスタッグ」が、第3位にランクイン!
特にチェアに関しては種類が多く、トレンド系デザインの物もロープライスで手に入るのでキャンパーの強い味方です。オシャレなデザインのものが増えており、男女ともに高い支持を得ています。
今年注目なのが、カモフラージュ柄デザインの「green label relaxing」別注モデル。同柄のポップアップテントや、レジャーシートと合わせて使いたくなるシリーズです。
キャプテンスタッグと言えば、この「鹿」ロゴマークが目印。実はこのカモフラ柄にも隠れているんだとか! こんな抜け目ない遊び心も、多くのキャンパーから愛されるポイントですね。
詳細はこちら
●収納サイズ:約140×140×長さ840mm
●重量:約2.3kg
●耐荷量:80kg
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2位は収納性がピカイチのブランド
2位は、コンパクトチェアの代名詞ともなりつつある、あのブランドがランクイン!
2位 コンパクトなのに快適「ヘリノックス」
第2位は、アウトドア業界に革命をもたらした「ヘリノックス」がランクイン! 軽量でコンパクトに収納でき、デザインも優秀な世界的ブランドです。
様々なタイプの中でも特に人気なのが「チェアワン」。包み込んでくれるような座り心地に、多くのキャンパーが魅了されています。
そんなヘリノックスが2019年新作として発売したのが「サバンナチェア」。
ゆったりとした広い座面と、肘掛になるシートが特徴的なハイバックデザイン。便利なドリンクホルダーも付いています。
●収納サイズ:高さ12cm×幅35cm×厚さ10cm
●重量:960g(収納袋含む)
●耐荷重:145kg
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ツーリング時に休めるように買いました。体重が85キロでも大丈夫です。
また、ライディングの革のパンツでもそのまま座ってゆっくりできます。
収納も小さくなるのでとても重宝です。
出典:
楽天みんなのレビュー
●収納サイズ:54×15.5×16cm
●重量:1690g
●耐荷重:145kg
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栄えある1位は……!
今回頂点に立ったブランドは、ランキング常連とも言えるあのブランド! もうみなさんお分かりですかね? それではお待ちかね、第1位を発表します。
1位 さすがです!安定の老舗ブランド「コールマン」
栄えある第1位に輝いたのは、圧倒的人気を誇る老舗のアウトドアブランド「コールマン」でした!
チェアだけでも40種類以上あるラインナップの多さ。さらに機能性や信頼度の高さなど、ビギナーからベテランまで多くのキャンパーから愛されている結果ですね。
またハイ、ローチェアだけに限らず、このような個性派チェアも話題! こちらは「人をダメにする椅子」と話題のインフィニティチェア。体への負担を軽減し、とことんリラックス度を追求した贅沢な1脚です。
ワンアクションで設営ができるので、初心者の方でも気軽に使えます。
編集部でも実際に試してみましたが、フルリクライニングにするとほぼ仰向け状態に! まるで雲の上にいるかのような座り心地はさすがでした。
キャンプでも家の中でもずっと座っていたくなる、究極のリクライニングチェアです。
●収納サイズ:約15×69×H90cm
●重量:約8.8kg
●耐荷重:約100kg
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キャンプ時に使用する為にこちらで2台目としての購入です。好きな角度で座れたり寝たり出来、とても身体にフィットして心地よいです。また枕が移動出来るのがとても良いですね!掲載には場所取りますが、お値段が安く家族お気に入りの商品です。
出典:
楽天みんなのレビュー
●収納時サイズ:約54×9×57cm
●重量:約2.2kg
●耐荷重:約80kg
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持ち運びも楽で設置も広げるだけ!
座り心地良いです。
出典:
楽天みんなのレビュー
マイベストチェアで快適キャンプ!
CAMP HACK読者のみなさん、ご回答ありがとうございました! コスパ最強ブランドからハイブランドまで、有名どころが集結した結果となりましたね。
ファーストチェアや2脚目以降を検討中の方、家用のアウトドアチェアをお探しの方、ぜひ参考にしてみてください。そして自分にぴったりのベストチェアに出会えますように!
テーブルも一緒にいかが?
この機会にセットでテーブルも揃えてみては?
Let’s go camping with my best chair!
マイベストチェアでキャンプへ行こう!
Source: CAMP HACK
【令和の酒活】絶品つまみをキャンプで作れる”酒つま”専属のNEWギア3選
時代とともに進化する”酒つまアイテム”が感慨深い
ジュージューという音とともに芳ばしい香り漂う焼き鳥は、酒好きキャンパーの大好物。目にしただけでソワソワしてしまう方は、飲兵衛キャンパーの素質充分です。
焼き鳥をはじめ、酒好きキャンパー腹落ちのつまみがキャンプで作れるアイテムもたくさん発売されましたね。笑’sの「B-6君」はまさにその先駆け、しっぽりと飲みたい人御用達です。
一方みんなで料理をシェアしながらワイワイ飲みたい人もいたりと、酒活スタイルは人それぞれ。そんなあらゆる飲兵衛キャンパーに刺さるNEWアイテムが、この新時代に早くも登場しているんです!
気になるニューエイジ″酒つまギア″、さっそくご紹介しましょう。
令和の酒活を盛り上げる!″酒つま″NEWギア3選
本格料理でおもてなし◎!スノーピーク「コージングリル」
近未来的なフォルムが目を引くこちらは、スノーピークの「コージングリル」。大型グリルで、丸鶏やブロック肉を焼いたりといったダイナミックなメニューに挑戦できます。
使い方はチャコールトレイで炭をおこし、網に食材をのせて焼き上げるというもの。別売りのチャコールトレイを追加すれば上火もかけられるので、カリッとしたピザも焼けます。
理想の焼き加減にあわせて、高さは段階的に調整可能。蓋が閉じられる仕様になっているため蒸し焼きスタイルができるので、本場アメリカのバーベキューのようなダイナミックさが味わえます。
総重量20kgという重さではありますが、この通り分解収納が可能。
本格料理で家族や友達をもてなしながらおいしいお酒を飲みたい。そんなホスピタリティ溢れる飲兵衛にイチオシの酒つまアイテムなんです!
●素材:ステンレス、アルミニウム合金、竹
●重量:18.5kg(総重量)
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同時焼き焼きスタイルはここまで進化!キャプテンスタッグ「鋳物 角型ジンギスカン鍋」
酒好きとしては、呑むお酒にあわせてつまみの種類にもこだわりたいところ。いつものバーベキューに飽きたら、ジンギスカンはいかがでしょう。
ビールが、また違った美味しさに感じられるかもしれません!
牛豚鶏とありながら、専用鍋があるのは羊だけ。ここに着目したわけではないのでしょうが、キャプテンスタッグからジンギスカン鍋が発売されました!
しかもキャプテンスタッグのグリル「ファストBBQ」に、ピタッと見事にシンデレラフィット。お隣の空きスペースには串を置いて、別メニューを同時に焼き焼きすることも可能です。
単体なら七輪でも使えるというあたりも、飲兵衛との高い親和性を感じますね。ジンギスカンという新たなちょい焼きスタイル、取り入れてみませんか?
●重量:(約)3kg
●付属品:フックハンドル
●材質/鋳鉄
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チャキチャキ焼き鳥つくっちゃおう!ロゴス「炭火もも焼き器」
こちらはロゴスから登場した粋なアイテム! 焚き火を利用して本格的な焼き鳥がサッと作れる、その名も「炭火もも焼き器」です。
こちらはステンレスの網の中に食材を入れて焼くだけで、手軽に炙り料理ができるというすぐれもの。持ち手がついていて鍋のように振れるので、焼き網に置くより焼き具合の調整もしやすそうです。
その他の用途としては、ポップコーンを作ったりすることも。蓋つきなので、ポンポンと飛んで行く心配もありません!
コーヒー豆をローストしたり銀杏を炒ったりと意外な使い方も多い、ユニークなアイテムです!
●サイズ : 約42×16×6.5cm
●内寸 : 約19×15×5.5cm
●収納サイズ : 約26×16×7.5cm
●持ち手長さ : 約20.5cm
●主素材 : ステンレス、スチール
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三種三様の酒活を楽しもう!
しっぽり飲みにパーティー、さらに変化球的おつまみを楽しめるものと三種三様のNEW酒つまアイテムが出揃いました。さあ、どのアイテムで酒活を充実させますか?
New Gears For Drink Campers!
新作酒つまギア登場!
Source: CAMP HACK
ロゴス注目の新作!家族でもっと遊びたくなる8つのNEWアイテム【アウトドア通信.122】
家族でもっと出かけよう!ロゴスの新作が手軽で快適
今年90周年を迎えるロゴスの2018年新作アイテムをピックアップしてご紹介。注目の空気注入式テントなど、お子さんも協力してアウトドアを楽しめるような新作が盛りだくさん!
さらに今年はロゴスの大規模レジャー施設がオープン予定! なにやら気になる展開がある模様です。
今年のロゴスは、デイキャンが楽しくなるようなグリルが豊富!
S grill レクタ
珍しいデザインが光る「S grill レクタ」は、シンプルなSラインフレームでスッキリとした印象のBBQグリル。焼き面の大きさは、60×29.5cmと大きく大人数での調理もお手の物。
BBQを楽しんだ後は、火床だけをスポッと取り外し掃除することができるのでメンテナンスも楽々。別売りのグリドルを使用すれば、鉄板料理もできたりと幅が広がります。
●サイズ:[組立時](約)64×59×71cm、[焼 網](約)60×29.5cm
●収納サイズ:(約)66×36×19cm
●構 成:本体、焼網、ネットハンドル、ワイヤーロストル
●主素材:スチール
LOGOS the ピラミッドTAKIBI Lコンプリート
ロゴスの人気製品「焚き火ピラミッドグリルEVO」が更なる進化を遂げて、新製品として登場! その名も「LOGOS The ピラミッドTAKIBI」。
こちらの焚火台の仕組みはとてもユニーク。焚火台の中央には取り外し可能な仕切り板が付いていて、炭火焼きと焚火料理を一度に楽しむことが可能に。
五徳の役割を果たすパーツ「ファイヤーラックL」がセットで同封されているので、鍋料理もできます。
●サイズ:(約)39×38.5×35cm
●ゴトク幅:(約)13.5cm
●収納サイズ:(約)41×26×11cm
●構 成:本体、焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、ファイヤーラック、チャコールデバイダー×2、SPネット×2、収納バッグ
●主素材:ステンレス、スチール、ポリエステル
ファミキャンに”ちょうどいい”が詰まった3つの新作テント!
エアマジック PANELドーム L-AH
次は、今年の新作の中でも注目度の高いエアフレームのテントをご紹介。最大の魅力は、お子さんやお母さん一人でも設営できる手軽さ!
専用ポンプで空気を注入するだけなので、難しいポールの組み立てなどはありません。
「エアマジック PANELドーム L-AH」は、エアー注入式の2ルームテント。キャノピー部分には、ロゴス独自の機能PANEL SYSTEMを採用! 居住空間にさらなる広がりをみせてくれます。車との連結も可能ですよ!
インナーテントは吊り下げ式なので、取り外したままシェルターとして使用することも可能。冷気の進入を軽減してくれるスカート付きで、一年中アウトドアを楽しみたい家族にぴったりの仕様です。
●組立サイズ:(約)475×310×210cm
●インナーサイズ:(約)280×210×185cm
●収納サイズ:(約)66×44×34cm
●主素材:[フレーム]TPU、7001ジュラルミン、[フライシート]難燃性68Dポリエステルタフタ(耐水圧2000mm撥水加工、UV-CUT加工)、[インナーシート]ポリエステル(ブリーザブル撥水加工)、[フロアシート]210Dポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、[メッシュ]ポリエステル
エアマジック ドーム M-AH
さらにドーム型の「エアマジック ドーム M-AH」も新登場! 設営にかかる時間は1分半とうたわれるこちらのテントは、親子3人での使用にぴったりサイズ。これならお子さんも喜んで設営の手伝いをしてくれそうですね!
組立サイズ:(約)295×230×155cm
インナーサイズ:(約)210×210×125cm
収納サイズ:(約)66×26×26cm
主素材:[フレーム]TPU、[フライシート]難燃性68Dポリエステルタフタ(耐水圧2000mm撥水加工、UV-CUT加工)、[インナーシート]ポリエステル(ブリーザブル撥水加工)、[フロアシート]210Dポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、[メッシュ]ポリエステル
グランベーシック Tepee 520-AH
ロゴスのプレミアムラインのグランベーシックからは、大人8人も収納可能な大型ワンポールテントが登場!
幅520cmの居住空間を作るのは、極太28mmのスチール製フレーム1本。
前後の出入り口ともにキャノピーとして使用することができます。大型前室装備で雨の日の出入りも安心。インナーテントを外せば、広々としたリビングスペースが確保できグループキャンプにも最適です。
●組立サイズ:(約)585×520×240cm
●インナーサイズ:(約)520×460×240cm
●収納サイズ:(約)78×34×34cm
●主素材:[フレーム]アルミ、スチール、[キャノピー]スチール、[フライシート]難燃性150Dポリエステルオックスフォード(耐水圧2000mm、UV-CUT加工)、[インナーシート]68Dポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工)、[フロアシート]150Dポリエステルオックスフォード(耐水圧3000mm)、[メッシュ]ポリエステル
これは便利すぎる!キャリーカートのオプション

さらにベンチとしても使えるスタンドが付属し、単体のテーブルにも早変わりします。これはキャリーカートユーザーにはたまらないアイテムですね。天板もウッド調のシンプルなデザインで、どんなサイトにもマッチしてくれそうです。
●サイズ:[テーブル時](約)100×54×35cm、[ベンチ時](約)99.5×40.5×34cm
●収納サイズ:(約)100×54×4cm
●主素材:[天板フレーム]アルミ、[天板]プリント紙化粧合板(ウレタン樹脂塗装)、[ベンチフレーム]スチール、[ベンチ座面]ポリエステル
フカフカお布団でキャンプでも良い夢みよう!
丸洗いアウトドアお布団2点セット・0
●適正温度目安:0℃まで
●サイズ:[掛布団](約)150×210cm、[敷布団](約)100×200cm
●収納サイズ:[掛布団](約)35×50cm、[敷布団](約)28×52cm
●構 成:掛布団、敷布団
●主素材:[表素材]サーマブレスクロス、[肌面素材]サーマブレスクロス、[中 綿]ダイナチューブファイバー
グランベーシック Bed Style 専用FUTON3点セット・0
●適正温度目安:0℃まで
●サイズ:[掛布団](約)150×210cm、[敷パッド](約)100×200cm、[やわらか掛カバー](約)150×210cm
収納サイズ:[掛布団](約)35×50cm、[敷パッド](約)18×50cm、[やわらか掛カバー](約)18×50cm
構 成:掛布団、敷きパッド、やわらか掛カバー
主素材:[表素材・肌面素材](掛布団・敷きパッド)サーマブレスクロス、(掛カバー)やわらかフランネル、[中綿](掛布団・敷きパッド)ダイナチューブファイバー
東京ドーム2つ分!?大規模レジャー施設が今年の夏OPEN予定
さらには、今年のロゴスはトピック満載! 夏には、京都府城陽市に総面積が東京ドーム2つ分にも及ぶレジャー施設をオープン予定。室内でテント泊を楽しめる宿泊施設やレストラン、BBQテラスとまるでアウトドアのテーマパークな施設です。
こちらは、追加の情報を心待ちにしましょう。今年も目が離せないロゴスを要チェックしよう!
CAMP HACKトップはこちら CAMP HACKトップページではアウトドアアイテム情報も満載! ぜひチェックしてみてください。
Source: CAMP HACK
まずはここから!「はじめのひと張り」におすすめ初心者向けテント15選
テントをお探し中ならチェックしよう!「はじめのひと張りガイド」
暖かくなって、今年こそキャンプデビュー!とウズウズしている人も多いのでは? キャンプ用品の中で最も失敗したくないもののひとつが、テント。でも種類も多くてよくわからない、初心者でもたてられるのは一体どれ……?
そんなビギナーの疑問に応えるべく、「はじめのひと張り」におすすめのテントを集めてみました。定番から、広さ重視のテント、ワンタッチ設営が可能なテント、見た目も諦めたくない方におすすめテントなどなど、是非品定めしてみてください。
まずは定番中の定番!リーズナブル&設営が簡単なテントたち
はじめてのテントは、設営が楽なベーシックなものがおすすめです。最初から重いコットンテントや、ポールを何本もクロスさせて立ち上げるような巨大テントを選んでしまうと、設営にばかり時間が取られて、キャンプを楽しむ時間がなくなってしまいます。
手元に届いたら近所の公園などで「試し張り」をしておくと、キャンプ当日の設営がスムーズですよ。
【コールマン タフドーム/240】
1人でもたてられるほどの簡単設営ながら、家族3人が余裕で寝られる広さ。メインポールは頑丈なアルミ合金。ファーストテントでもしっかりと耐久性のあるものを選びたいなら、間違いないテントです。
●収納時サイズ:直径20×72cm
●重量:7.5kg
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ、メインポール/アルミ合金
●耐水圧:フライ・フロア/2,000mm
とりあえず検品がてら庭で張ってみました。感想は…デカいw 実は今までテントは2人用の山岳用のものしか持っていなかったんですが…コレは室内空間は倍以上あります。
出典:Amazon
【スノーピーク アメニティドームS】
スノーピークのテントの中でも初心者向けにラインアップされている、アメニティドーム。風に強い流線型のフォルムからコンパクトに見えますが、内部空間は見た目以上の広さで快適。S・M・Lの3サイズから選択可能です。
●収納サイズ:58×18×23cm
●重量:5kg
●素材:フライ/75Dポリエステルタフタ
●耐水圧:1,800mm(ミニマム)
初めてのテント設置で不安でしたが 難しくないです。2回目には余裕で出来そうです。テント内も大人2人+中学生(デカイ)1人で充分でした。夜からヒドイ暴風雨になり 心配でしたが 感心する頑丈さ。乾きも早く煩わしさを全く感じないので キャンプに行く頻度が増えそうです。
出典:Amazon
【ロゴス Tepee ナバホ400】
見た目もかわいらしくキャンプ感満載なティピ型テントは、ポール1本で立てられるのでビギナーにおすすめ。ポップなルックスながらフロア耐水圧3,000mmと、スペックもバッチリです。
●収納サイズ:56×21×21cm
●重量:5.8kg
●素材:フライ/難燃性ポリエステルタフタ
●耐水圧:フライ/1,600mm、フロア/3,000mm
構造はとても単純で、インナーに6本ペグを打って地面に固定し、フライシートをかぶせた後テント内にもぐり込み、真ん中に一本ポールを立てるだけで形になります。そのあとフライシートのロープにペグを6本打って張らないといけないので、合計12本ペグを打つことが必要です。他のテントのようにポールを2~3本通してしならせたりする作業に自信のない方で、ペグ打ちが苦にならない人にはお勧めです。
出典:Amazon
【キャプテンスタッグ クレセントドーム】
まずは基本の「き」からチャレンジしたいという人には、価格も手頃なものがおすすめ。近場のデイキャンプで試し張りをするなど練習を重ねてから、連泊対応のテントに進むと良いでしょう。
●収納サイズ:66x14x14cm
●重量:2.5kg
●素材:フライ/ナイロン190T、ポール/グラスファイバー7mm
初めての設置も10分くらいでした。メッシュ窓があるので通気性も良くて快適です。
価格の割にフライも付いてますし良く出来てます。 2〜3人用テントなのに収納時は寝袋よりコンパクトになるのは驚きました。
出典:Amazon
タープいらずの広さが魅力。設営も単純な欲張りテントたち
ビギナーとは言え人数が多いキャンプなら、それなりのスペースが必要です。そこでおすすめなのが、設営簡単かつ居住空間も広いタイプ。
大きなテントは持ち運びも設営も大変というイメージですが、最近はリビングと寝室が一体化している2ルームテントでも20kg未満のものも増え、大人数でのキャンプを気軽に楽しみやすくなっています。
【コールマン タフスクリーン2ルームハウス】
タープを連結させる必要のない寝室+リビング一体型のテントは、暖房効率も良く寒い季節におすすめ。メッシュにすれば夏場は熱気がこもりません。前モデルより軽くなった分設営はスムーズに、ポールの素材もより耐久性の高いものに変わった最強2ルームテント。
●収納時サイズ:径30×74cm
●重量:16kg
●材質:フライ/5Dポリエステルタフタ、メインポール/アルミ合金
●耐水圧:フライ・フロア/2,000mm
【スノーピーク リビングシェルロングpro.】
基本はシェルター(スクリーンタープ)ですが、オプションのインナーを取り付ければテントとしても使用可能。シチュエーションに合わせた使い方ができるので、日帰りのデイキャンプ・連泊キャンプどちらも行くという人には、このタイプがおすすめです。
●収納時サイズ:80×28×30cm
●重量:18.6kg
●素材:フライ/150Dポリエステルオックス
●耐水圧:フライ/3,000mm(ルーフ)・1,800mm(ウォール)
少なくとも男性一人でも設営は本当にシンプル。慣れれば30分でペグ打ちも終わります。設営撤収の簡単さ、居住性、耐風性、デザイン(好み)vs値段を使用頻度で考えるってところでしょうか?
出典:Amazon
【ロゴス グランベーシック トンネルドーム XL-AG】
最近の2ルームテントの主流となりつつある、トンネル型。広々快適でサイズは大きいものの、設営はポール3本を横に通して立ち上げるだけと、至ってシンプル。組立・撤収ともにスムーズで、ビギナーにも扱いやすいテントです。
●収納サイズ:72×33×33cm
●重量:14.7kg
●素材:フライ/難燃性150Dポリエステルオックスフォード、フレーム/7075超々ジュラルミン
●耐水圧:2,000mm(フライ)・3,000mm(フロア)
【ドッペルギャンガー ワンタッチビッグダディ】
やはりワンタッチにかなう楽チン設営はありません。なんと、2ルームテントがワンタッチでたてられるという、画期的すぎるアイテムが登場!
あらかじめ本体とポールが一体になっているので、基本は紐を引いて立ち上げ、必要箇所をロックするだけ。設営に時間を取られることなく、キャンプを楽しめそうです!
●サイズ:730×350×195cm
●収納サイズ:110×30×30cm
●重量:20.5kg
●材質:ルーフシード/アウター:75D190Tポリエステル、フレーム/スチール
●耐水圧:2,000mm(ルーフシールド・アウターシート)、5,000mm(フロア)
設営で迷わない!ビギナーに嬉しいワンタッチテント
はじめてのキャンプで一番テンションが下がるのが、テントが上手くたてられない時。イライラが連鎖して最悪のムードにならないように、設営面に特に不安がある人はテクいらずのワンタッチテントがおすすめです。基本は傘を開くのと同じ要領なので、コツさえ掴めば大丈夫!
【ケシュア2 SECONDS XL AIR III】
袋から取り出して広げるだけという簡単ポップアップ式ながら、寝室と前室の2ルーム構造。前室があると、急な雨でも荷物を置くスペースにできたりと便利です。
●収納サイズ:直径89cm
●重量:5.2kg
●材質:フライ/PUコーティングポリエステル、ポール/グラスファイバー
●耐水圧:1,000mm
収納袋から取り出して数秒で張ることができます。ペグの打ち込みまでやっても5分も掛からない。畳む時も数分でできますが、広げる時に比べてコツが要るので慣れるまでは手こずるかもしれません。通風孔は4方向に付けられており、大きく開放する事もできるので風通しは非常に良いです。
出典:Amazon
【ドッペルギャンガーアウトドア プレミアムワンタッチテント】
収納袋から取り出し、傘を広げるようにパッと設営できるワンタッチシステム。前室部分のポールもスリーブを通すだけのシンプル設計なので、迷うことなく簡単に設営ができます。
●収納サイズ:107×23×23cm
●重量:9.1kg
●材質:フライ/150D/OXポリエステル
●耐水圧:2,000mm/アウター、5,000mm/フロア
一泊キャンプが多いのでとにかく設営、撤収に時間と労力をかけたくありません。フレームとインナーテントが一体ですので、ポールをスリーブに通して…といった地味に面倒な作業がなくそれだけでも非常に助かります。
出典:Amazon
【ドッペルギャンガーアウトドア 2人用 ワンタッチテント】
誰でも簡単、瞬時に設営することができるワンタッチテント。設営方法はテントを地面に広げてテント上部のロープを引っ張るだけ。ポールを組み立てる作業や、分解の作業は一切不要です。
●本体重量:2.4kg
●収納サイズ:650 ×直径150mm
●収容可能人数:2名(大人2名)
●材質:トップ:210Tポリエステルリップストップ
ソロキャンプ、サンシェードとして購入しました。ソロキャンプの使用としては、荷物をテント内に入れると大人1人で余裕があり、2人となるとギリギリな感じです。朝起きると、朝つゆでグチョグチョでした。テントの中に少し染み出してきていたので、タープとの併用がオススメです。
総合的には大満足で値段以上です。
出典:Amazon
初心者でも見た目にはこだわりたい!
ビギナーでもベーシックにこだわらず、ちょっと目立てるテントが欲しい!という人には、少し個性的なテントをご紹介。自由に楽しむのがキャンプの醍醐味。お気に入りのフォルム・色のテントを張れば、その分達成感も倍増!
【テンマクデザイン×こいしゆうか CAMPANDA「PANDA」】
トンガリフォルムと目立ち度大な赤がかわいい通称「パンダテント」。四角錘で内部は広々、コットも置けます。重量2kg未満と、ソロキャンプでも使い勝手◎。
●重量:2.1kg
●材質:フライ40Dナイロンリップストップ
●耐水圧:1,500mm
四角錐のワンポールテントなので、フライの四隅をペグダウンして、ポールを立てたら完成です。ここまで5分。ハーフインナーの底の四隅にもバックルが付いているので、フライのバックルにカチッと固定。後はフライの頂天の内側に付いてるバックルとフライのテッペンのバックルをカチッと固定したら完成です。計10分です。超簡単です。
出典:おだづもっこのキャンプ日記
【テンマクデザイン サーカスTC】
コットン素材のティピ型テントには独特の風合いがありますが、ビギナーには少々扱いづらい点も。その点綿混紡のサーカスTCは、携行性・遮光性・通気性すべてを両立! 見た目良し機能良しで人気のテントです。
●サイズ:420×420×280cm
●重量:8.58kg
【ニーモ・イクイップメント バンガローストーム 4P】
ビギナーでも「他とかぶらないこと」にこだわりたい人は、王道とは一味ちがうメーカーのテントがおすすめ。ニーモはトレッキングやツーリングで使われることの多い軽量テントですが、もちろんキャンプ泊可能なタイプもありますよ。
●重量:4.75kg
●材質:フライ/68D PUポリエステル
クロスしたポール2本とヘッドクリアランスを出す為の短めのポール2本の4本の構成。入り口は左右でメッシュとパネルの切り替えが出来、換気パターンを細かく設定できるのは嬉しいですね。室内は奥行き229cm×幅254cm=約5.8㎡となっており、大きい男性が4人寝ても申し分ない広さ。あぐらをかいて四隅に座ってもクリアランスが高いので、窮屈感もありません。
出典:moderate
【コールマン クラシックテント/300】
昔懐かしいロッジ型のテントも人気。クラシカルな雰囲気のテントを選ぶと、それに合うクーラーボックス・ジャグ・ランタンなど、サブギア選びも楽しいですよ! ヴィンテージギアの魅力にハマってしまうかも・・・?
●収納時サイズ:直径27×98cm
●重量:15.8kg
●材質:インナー・ルーフフライ/コットン混紡ポリエステル
納得のファーストテントを手に入れよう!
あなたのイメージしている条件に合うテントはありましたか? 友達と恋人と家族とアウトドアを長く楽しむには、最初が肝心。キャンプへ行く人数・場所・時季を考慮して、無理がない自分にぴったりのテントを見つけてくださいね!
Find Your First Tent Perfectly!
ファーストテント、ぬかりなく選ぼう!
Source: CAMP HACK