ロープ

ロープで開放感を楽しむ!キャンプで使える「野外シアター」「ブランケットホルダー」をDIY!

野外プロジェクターをDIY!

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栃木県那須郡にあるキャンプ場&コテージのサンタヒルズにて刊行。今回のテーマは「ロープ」!DIYer(s)目線でお届けする、ロープを使った2種類のDIY術をお届けします。

「いやぁ、映画って本当にいいもんですね〜」と水野晴郎氏が言うように、映画はやはり人生の潤いを与えてくれるモノの1つです。そして、その楽しみ方は大きいスクリーンと確かな音響が揃う映画館をはじめ、自分のペースで見ることができる自宅などさまざまですが、DIYer(s)が提案するのは野外。まず1つ目は、キャンプ場の立地を生かしてシアターを作ってみました。

材料と道具

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■ロープ(3本)
■白い布
■ニッパー
■S字フック
■プロジェクター(電池式or充電式)
■変換アダプター

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作り方

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STEP. 01
布の四隅をロープで縛っていきます。この際に強度を高めるにふた結びを採用しました。

※ふた結び

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1. ロープの端末を持ち、結びつけるモノに2回巻きつけます。

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2. 端末で輪を作り通します。

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3. さらにもう1回、輪に通します。

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4. それぞれの端末の方向に引っ張って結び目を締めたらOK。

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STEP. 02
ロープを木などに括り付けて、布が張るように空中で固定させます。下部は重りなどを使って、たるみが出ないようにしてください。そのほうが投射した際にキレイに仕上がります。

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STEP. 03
スクリーンが完成したら、プロジェクターなどの機材をセット。あとは自分の中での1本を流して、開放感溢れる環境の中で鑑賞を楽しむのみ。

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布が張ることさえできれば、キャンプ場に限らず色々なシーンで楽しむことができるアイデア。あとはここにDIYでつくったスピーカーも合わせて使えばより浸れる空間になるはずです。荷物もそこまでかさばらないので、ぜひ挑戦してみてください。

また、映像はiPhoneやiPodなどのデバイスに入れておけば、コンパクトに持ち運びができるので便利ですよ。

ブランケットホルダーを現地調達でDIY!

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幼少期から落ちてる枝ってなぜかしら拾って、振り回したくなるモノでしたよね。今回その枝をキャンプ場で現地調達してただ振り回すんじゃなくて、ブランケットホルダーを製作しました。

実際に作って使ったうえで、持って帰ってインテリアに使うもよし、必要なかったら解体するでもよし。ロープの結び方さえ理解すればどんな時でも使えるザ・サバイバルなアイデア。

それでは早速、材料から。

材料と道具

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■枝
■ロープ
※生木などを切るのではなく、枯れ枝を使いましょう。

作り方

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STEP. 01
ある程度強度のある太めの枝を採取してきます。
STEP. 02
枝にロープを結んでいきます。今回はロープが揺れても解けにくい二重巻き結びを採用しました。

※二重巻き結び

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1. 紐がクロスするように巻きつけます。

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2. 二重巻きしたあとに、輪っかの隙間に端末を差し込みます。

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3. 差し込んだ端末をしっかりと引っ張って締めたらOK。
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STEP. 03
あとはそれぞれの枝を結んでいきます。余ったロープは再度、もう一方に枝にくくり強度を高めていき、最後にしっかりと結んだら完成です。

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しっかりと結び目は締めておけば、ロープの掛け方は多少ラフなほうが絵になります。あとは手持ちのブランケットを包むように装着。
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やはり自然のモノを使うってのはパワーを感じますね。今回はあえてその雰囲気を生かしたまま作成しましたが、もっとコンパクトにしたい場合はカットしても勿論OKです。

また、ブランケットだけじゃなくて薪を持ち運ぶのにも便利なんでオススメですよ。最後にささくれなどが刺さる場合があるので、気になる方は軍手の着用をお忘れなく。もしそこが懸念されるようであれば加工された木材でも勿論大丈夫です。

    Source: CAMP HACK

    脱・初心者キャンパーへの道!ペグ&ロープ周辺のテクニック特集

    アイキャッチ画像撮影:編集部

    ペグまわりのテクニック集

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    撮影:編集部

    初心者にありがちな失敗の多くは、設営まわりにアリ。というわけで、お手持ちのペグ・ロープを見直してみましょう。

    キャンプに慣れてくると、雨が降ろうが岩場だろうがキャンプへ行きたくなるもの。ハードルが高い環境にも対応できるよう、しっかり準備しておくのが大事です。

    基本中の基本「アクセサリーは外す」

    これは当たり前ですが、ペグを打ち込むときは指輪やネイルといった手につけるアクセサリーは外しておきましょう。また、バングルや腕時計なども外しておくと安心です。

    強度のあるペグを買い足す

    安全性確保に欠かせないのが、頑丈なペグ。テント購入時に付属品として付いてくるものは、固い石や岩場の地面には刺さりません。強度の確かなペグを入手すべし!

    強度で選ぶなら「鍛造ペグ」

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    出典:Amazon

    プラスチック・ジュラルミンなど様々な材質がある中、最強ペグとして名高いのが鍛造製。岩をも打ち砕くというその強度は圧倒的です。砂浜など軟い地面には不向きですが、その他ほとんどのキャンプサイトでタフに大活躍!

    長さの使い分けも大事

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    出典:snowpeak

    ペグの長さは様々で、一般的にテントには15~20cm、タープには30cm以上が◎。テンションがかかる場所ほどしっかり固定する必要があるので、テントの隅打ち→テントの張りあみ→タープの順番で長いものを選びましょう。

    クロス打ちも有効

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    撮影:編集部

    地面が柔らかい砂浜や風が強くて抜けてしまうのが心配という時は、ペグを2本クロスさせて打ち込むのが効果的。シチュエーションに応じて使えるよう、ペグは多めに持っておくと安心です。

    抜けない時は……

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    出典:楽天

    ブッスリと潜り込んだペグ。むりやり引き抜こうとして曲げてしまったこと、ありませんか? 抜きづらい時は回したり、左右に倒しながら穴を広げるなどをお試しあれ。

    それでも曲がってしまったら

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    出典:snowpeak

    曲がってしまったけど予備のペグが無い……そんな時は石の上などで、元に戻るようにハンマーで叩いてみます。ただ、戻ったように見えても強度自体は落ちてしまうので、次に使う時は新品を用意しておきましょう。

    水分はそのままにせず、拭き取る

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    撮影:編集部

    もしペグに水分が残っていたらサビの原因になります。少しのサビなら問題ありませんが、それが重なってしまうと破損&怪我の原因にもなりかねません。撤収の際には、ペグの水分は拭き取って片付けるようにしましょう。

    ロープまわりのテクニック集

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    撮影:編集部

    初心者や子供でなくても、ウッカリ何度も引っかかってしまうのが、サイトに張り巡らされたこのロープ。夜間は特に危ないので、視認性を上げるグッズを導入してつまづきを回避しましょう!

    視認性を上げる

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    撮影:編集部

    日中なら、ペグに風船を巻きつけるという方法が手軽でおすすめ。ふくらませたり最後に割る行程で、子供も楽しめるというオマケつきです。

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    出典:楽天

    危ないのが、夜。暗くなってからテントまわりをチェックする時、つまづきがちですね。トリップレスライトなど、電池式で手軽なライトがあると便利です。子供が自分のサイトを見つけやすいというメリットも見逃せません。

    ガイロープも派手に!

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    付属品のロープは白ベースのものが多いですが、赤やオレンジ・黄色などカラフルなものに変えるのも、視認性アップには効果大。目立つだけでなく、ロープを変えるだけでサイト全体の印象も変わりますよ!

    自在金具の見直し

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    パリッときれいにテントが張れない、たわんでしまう場合はロープのゆるみが原因です。そこで、シーンに合った効果的な結び方や、自在金具を見直してみましょう。

    結び方をチェック

    自在へのロープ通し、どうやっていますか? ここで、通したロープの留め方ワンポイントをおさらい! 結び目の強度アップには、内側で留めると効果的です。外側で留めると強度は劣りますが、スライドがしやすく位置調整がスムーズにできます。結び方に工夫をしても2つ穴では緩んでしまう場合は、3つ穴タイプの自在に変えてみるのもおすすめです。

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    出典:Amazon

    中でも片側がオープンになっているタイプは、テンションの調整や立ち木にロープを結びたい時も、結び目をほどく手間が要らずとても便利です。

    紛失防止に!

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    提供:編集部

    ペグの紛失対策にも、ロープが活躍。ロープをつけておくことで引っ張りやすく、抜くときにも便利です。タープ用・テント用と違う色のロープをつけて、一目でわかるようにしておくのもおすすめテク!

    ペグ&ロープまわりお助けグッズ

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    出典:LOGOS

    最後は、テクニック実践に役立つお助けグッズのまとめ。テクニック以前に、なくしたりや忘れてしまって作業ができない……なんて事態にならないよう、しっかり保管できるケースも忘れずに!

    ペグ

    ITEM

    スノーピーク ソリッドステーク30(6本セット)
    ●サイズ:300mm
    ●重量:180g
    ●材質:S55Cスチール


    大きな石交じりの地面でも確実に地中に食い込み、強風の中でも大型タープを数日間支えてくれました。他社のスチール製のペグ(板状のものを曲げて強度を出したタイプ)はくねくねに曲がってしまったのに。まったく別ものといってよいかと思います。
    出典:Amazon


    ITEM

    スノーピーク ペグハンマーPRO.S
    ●サイズ:Φ35×120×290mm
    ●重量:650g
    ●材質:ヘッド/スチール、柄/ケヤキ


    エリッゼステークの鍛造ペグを打ち込んでみましたが、なかなかエエ感じです。ヘッドの適度な重さで、難なく打ち込んでいけます。抜くときにも使いやすいです。
    出典:楽天

    視認性アップグッズ

    ITEM

    コールマン トリップレスライト
    ●サイズ:1.5×2.5×28cm
    ●重量:40g
    ●材質:ポリプロピレン
    ●使用電源:単4乾電池×1


    綺麗なブルー光で注目度抜群。ガイロープに足を引っ掛ける子供が多いと聞いて購入です。全てのガイロープに点けると明るすぎるので2セット(4本)くらいで様子を見てください。常夜灯としても重宝ですよ。
    出典:Amazon


    ITEM

    ロゴス ロープライト
    ●サイズ:幅5.5×奥行6×高さ2cm
    ●重量:16g×4pcs
    ●使用電源:CR2032×1


    明かりのないキャンプ場だと真っ暗闇なので、タープやテントのロープに蹴躓かない様、買って見ました。随分と明るい印象です。
    出典:Amazon

    カラーロープ

    ITEM

    キャプテンスタッグ カラーロープ
    ●サイズ:3.5mm×20m
    ●材質:ナイロン


    張り綱として特別な特長がある訳ではないですが、色合いが鮮やかで目立つのが良いですね。
    テントやタープの張り綱に使用してもいいですが、物干し用のロープなどにも使えます。
    出典:Amazon


    ITEM

    ロゴス ガイロープ
    ●サイズ:直径4mm×30m


    オレンジではなくグリーンのロープもありますが、オレンジを切らした時にタープにグリーンのロープを使ってキャンプ場で設営したら、ロープが見えなくて非常に危なっかしかったです(苦笑)。オレンジが基本ですね。
    出典:Amazon

    アルミ自在

    ITEM

    エリッゼ アルミ自在金具
    ●サイズ:39.4×16mm
    ●穴径:φ6.0mm
    ●板厚:2.0mm
    ●重量:26g
    ●材質:アルミニウム


    反射材入りの4mm×50mロープと一緒に買いました。3mmから対応と言うだけあって、しっかり効きます。もう1セット買っておけばよかった。これで、安心して、新調した幕のロープを入れ換えられます。
    出典:Amazon


    ITEM

    キャプテンスタッグ カラーアルミ製自在
    ●対応ロープサイズ:3~5mm
    ●サイズ:44×16mm
    ●重量:3g
    ●材質:アルミニウム


    林間サイトでタープを開放的に張るのに大変役立ちました。思った以上に簡単に扱えますし、ロープがゆるくなることもありませんでした。
    出典:Amazon

    ペグケース

    ITEM

    エリッゼ ペグ収納マルチコンテナボックス
    ●サイズ:幅42×奥行15×高さ15cm 
    ●重量:783g
    ●材質:ポリエステル


    ハンマー、鍛造ペグ、ガイロープ、予備の自在金具等々を入れています。なかなかの重さになりますが、作りがしっかりしているので型崩れもしません。重量のある鍛造ペグには巾着袋では少々不安なので購入しましたが、結果として大満足です。
    出典:Amazon


    ITEM

    テンマクデザイン ペグロールケース
    ●収納可能ペグ:40cm ×11本、30cm×16本
    ●サイズ:43×52cm
    ●重量:430g


    ペグ&ロープまわりを見直そう

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    出典:snowpeak

    キャンプは予想外の連続です。どんなシチュエーションにも対応できるよう準備を万全にしておくのが、脱・初心者キャンパーの第一歩! まずは、ペグとロープからしっかり見直してみてくださいね。

    ペグって本当にいろいろあるんです

    ペグについて極めたいという人は、コチラをチェック。奥深いペグの世界をご覧あれ!

    Check! Your Pegs And Ropes!

    あなたのペグとロープ、大丈夫?

    Source: CAMP HACK