ワンバーナー

BBQにもビールにもピッタリな肉料理!【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#13】

暖かくなった時期に飲みたくなるものといえば?

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。



新緑の気持ちいい時期になりました! 嬉しいですね。

日差しが強くなり、暖かくなるとやっぱりビール! テントの設営で一汗かいたら、キンキンに冷やしたビールがまた格段に美味しく感じます。今回はお酒のつまみになり、なおかつ今にピッタリなBBQでも活躍する「ジャークチキン」をご紹介します。

ジャークチキンとは?



ジャークチキンはジャマイカの定番料理で、スパイスやハーブに漬けた鶏肉をグリルしたもの。スパイスやハーブを駆使した料理は、大人になってどっぷりとはまってしまう方も多いのではないでしょうか。爽やかだけど甘い香りもあって、ピリッと辛い。そんな配合にしました。ぜひこちらをベースにお好みの配合を見つけてみてくださいね。

では、レシピのご紹介です。

ライム香る スパイシージャークチキン(2人分)

〈材料〉
・鶏もも肉  1枚(250g)
・玉ねぎ   1/2個
・ニンニク  1片
・ライム   1/4個
・塩     小さじ1/2
・オリーブオイル 適量



スパイス(パウダー)・オールスパイス 小さじ1
・クミン     小さじ1/2
・タイム     小さじ1/2
・シナモン    小さじ1/2
・チリ      小さじ1/4

スパイスはチリや胡椒の辛さだけでなく、オールスパイス、クミン、シナモンとタイムによってコク深い旨味もプラスするところが特徴です。

まずはお肉の下ごしらえ



玉ねぎとニンニクはすりおろしておきます。玉ねぎにはお肉を柔らかくする酵素が含まれているので、漬け込むことでより柔らかく、ジューシーに仕上がりるんですよ!



密閉式袋におろした玉ねぎ、ニンニク、塩、スパイス各種を入れ、全体が均一になるように揉み込んでおきます。





そこへ一口大に切った鶏もも肉を入れてさらに揉み込み、30分からひと晩置いておきます。ここまでを自宅で済ませておけば、外では焼く工程からなのでオススメです。

アルミホイルで蒸し焼きにしてこんがり焼く



漬け込んだ鶏肉を常温に戻し、アルミホイルで包んだら弱〜中火で6分ほど焼きます。鶏肉から赤い汁が出ていなければOK。確認する際は湯気が熱いので注意しましょう。



フライパンにオリーブオイルを入れて、弱火で皮からこんがり焼いていきます。

仕上げが美味しさのポイント!



皮が香ばしくなったらひっくり返し、ライムを全体に絞れば完成です。



スパイシーな鶏肉にライムの酸味が加わって、美味しくて止まらない一品! お好みで小葱を散らしても◎です。ぜひお試しください。

▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら

Source: CAMP HACK

ワインと相性バツグンのアレンジ料理【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#9】

いろんな料理に使えるあの万能食材を活用!

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。

ワインに合うアレンジレシピ

早いもので、今年も師走の時期がやってきました。

キーンと冷たい空気を感じると、外へ出るのが億劫になりがち。「キャンプは夏のもの!」と思われがちですが、寒い冬のキャンプは、夏とは違う魅力があります。焚き火で暖をとりながら過ごしていると、じんわり温かい炎の熱で心地よく過ごせるので、不思議と快適だったりするのです。

さて、今回はクリスマスも近いので、ワインを飲みたくなるようなレシピをご紹介しようと思います。

今回使った「鮭フレーク」は、ご飯のお供としてそのままでも美味しいですが、実は色んな料理に使いやすい優秀な食材! これを使って濃厚なチーズソースのパスタにします。ソースがよく絡むパスタを選んで作ってみてくださいね。

では、早速レシピのご紹介です!

準備するのはこちら!

▼鮭フレークで濃厚チーズパスタ(1人分)

〈材料〉
・ショートパスタ 80g
・豆乳      50ml
・水       300ml
・鮭フレーク   30g
・オリーブの実   1袋(25g
・スモークチーズ 4個
・塩、胡椒    少々
・(あれば)ディル 適宜

メスティンに材料を収納可能!

四角い形状のメスティンは食材などを入れて持ち運ぶのにも便利です。

水を入れてパスタを茹でる

まずはクッカーにパスタ、水300ml、塩少々を入れます。

メスティンをお使いの方は、取っ手の取り付け部分に記載している300mlのメモリが目安ですよ!

茹で時間を意識して

中火にかけ、沸騰したら弱火にして7〜8分、時々かき混ぜながら茹でていきます。ちなみに今回使用したパスタ(コンキリエリガーテ)の茹で時間は13分。

この茹で時間内で調味まで済ませてしまうので、作っているとあっという間です! 他のショートパスタ、ロングパスタで作る場合は茹で時間を調整してくださいね。

茹で汁が鍋底に少量残るくらいになったら他の材料を加えていきます。

メインとなる具材を投入

豆乳を入れて、とろみが出てきたら火を止めます。

ここで鮭フレークの登場! お好みのもので大丈夫ですが、あらほぐしタイプがオススメです。

さらにスモークチーズを手でちぎりながら入れて、弱火にかけます。

味を整えて完成!

オリーブの実、粉チーズを加え、塩胡椒で味を整えて全体を和えたら完成!

魚介料理に合うディルを加えたら、見た目も味も格段に良くなりますよ!

お好みで白菜やほうれん草などの野菜を加えても美味しくなります。スパイスの効いたホットワインと合わせてもGOOD。是非お試しください!

今回使用したバーナーはこちら