記事中画像撮影および提供:すべてSnow Peak

まずは自己紹介から

やっぱりキャンプ道具のなかでもテントって特別なもの。そんな「ぼくの好きなテント」をご紹介していきます。

それではまず私の自己紹介からお付き合いください。僕の仕事場はこちらです。

はじめまして、スノーピークの高梨です


東京、神田にあるキャンプ専門店「L-Breath Powered by Snow Peak 御茶ノ水店」で店長をしています高梨 翔です。

販売はもちろん、アイテム選びのサポートや設営講習、修理やメンテなどがおもな仕事です。キャンプ歴は約12年。年間キャンプ回数はだいたい40泊くらいです。

ぼくのテント遍歴、ご紹介します

それでは、ぼくがこれまで使ってきたテントをご紹介します。

最初はヨーレイカのティンバーライン

出典:Amazon

学生時代に実家の倉庫で発見したテントがティンバーラインでした。

すでに年季が入っていてあまり使わなかったのですが、初めてキャンプに出掛ける時に持っていった、思い入れのあるテントです。

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ヨーレイカ(ユーレカ) ティンバーライン4
■古典的なフレームスタイルテント
■重量:4.3kg

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これぞ定番!スノーピークのアメニティドーム



初めて自分で本格的なテントを購入したのアメニティドームです。キャンパーならだれもが知っている、スノーピークのベストセラーモデルですね。

設営しやすく強風にも耐えられることから、安心してキャンプを楽しむことができました。

ITEM



スノーピーク アメニティドームL
■設営時サイズ:W540×D310×165cm
■ 重量:9.8kg

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グルキャン用に、スノーピークのランドロック



やがてキャンプ仲間も少しずつ増え、大きいシェルターが気になり始めます。そこで思い切ってランドロックを購入。説明書をよく見なかったので、最初は設営にかなり苦労したのもいい思い出です。

正しい設営手順を覚えてからは30分もかからず簡単に設営できるように。こちらは今も現役で、グループキャンプ時の宴会幕として重宝しています。

ITEM



スノーピーク ランドロック
■収納ケースサイズ:75×33×36(h)cm
■重量:2.0kg(付属品含む)

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ヒルバーグのヤヌーでソロキャン三昧



ソロを始めてから、ハードな環境でも耐えられるテントが欲しくなってヒルバーグを購入しました。

安心感とはこわいもので、このテントなら大雪に見舞われながらも熟睡できてしまいます。朝起きたらヤヌーが半分以上雪に埋まっていて抜け出すのに必死でした。

ちょうどこの頃あたりから物欲が止まらなくなり……日々のテント漁りが始まったのです。

ITEM



ヒルバーグ ヤヌー 2
■重量:2.8 kg
■室内高 100 cm

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現在のテント所有数は20種類以上!



当然といえば当然なんですが、今や家の中はほぼテント&ギア置き場と化しています。

その中から吟味して、キャンプ前日に何を持っていくかを考えるのがひとつの楽しみでもあります。

こんな感じで楽しんでいます!



35Lザックにギアを詰め込んで、渓流を登っての野営に挑戦。

ときには通常のキャンプ場とはまた違ったアプローチでテント泊を楽しんでいます。



ぼくは想像をふくらませながら連結するのが好きなんです。

テントやタープを組み合わせてオリジナルなテントサイトを作り上げるときは特にワクワクしますね。

ミニマルテントも愛用中!

何だかんだで最近一番使っているのがコレ。とにかくお手軽なんですよ。

UL過ぎないのがイイ!スノーピークのラゴPro.air 1



このところ盛り上がりをみせているUL系テントは生地を極限まで薄くして軽量化を図るため、薄さゆえの消耗スピードが気になるところ。

その点スノーピークの「ラゴPro.air 1」は強風時の安全性を確保できるギリギリのラインで生地を選んでいるので長年の使用にも耐えられます。

上下にベンチレーションを備えたダブルウォール構造なので、結露による不快感を防いでくれます。

17Lのザックにパッと入れて、仕事終わりにキャンプに向かうというお気楽スタイルで楽しんでいます。おのずと使用頻度の高いテントとなりましたね。

テントを張る楽しみを味わえる



特に気に入っているのが、設営すること自体が楽しいというところ。

10分もかからず設営可能なテントなのですが、自立式ではないのでキレイに張るためにはバランスを調整する必要があります。その作業が毎回楽しみなんです。

ただ、身長183cm以上の人にはちょっと狭いかも。シュラフに入った際、幕に足がついてしまうかもしれません。

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スノーピーク ラゴPro.Air1
■フレーム不使用時重量:800g
■フレーム使用時重量:950g

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ワクワク度ならこれがダントツ!

浮遊感がスゴイ!スノーピークのスカイネスト



昔からずっと「個性的なテントだなあ」と思っていました。ハンモックみたいで。

スノーピークに入社して間もなく廃番となることを知り、慌てて購入したんです。



スカイネストはしっかり組まれたフレームワークにより空中でも安定感を損なわず、浮遊感のある快適な空間を作ってくれます。

テントの底面4カ所に張り綱がついているのであまり大きくは揺れ動かず、出入りする際に転げ落ちるなんてこともありません。

インナーテント実装のダブルウォール構造なので冬は結露を防ぎ、夏はメッシュにして快適に遊べます。何よりこのテントを使うときのワクワク度はダントツですね。すでに廃版の商品なので、在庫限りで手に入らなくなっちゃいますよ。

ただ、設営には脚立が必須です。もし忘れた場合、かなり体力を消耗することになるでしょう。

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スノーピーク スカイネスト
■室内高:110cm
■重量:13kg

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ぼくが次に狙っているテントがこちら!

ハイパーライト マウンテン ギアのEcho II Shelter System



シルエットがとても僕好み。さらにキューベン素材ときています。これは早く使ってみたい!

詳細はこちら

サイズ感が絶妙なスノーピークのヴァール Pro.air 4



ソロでも使えるような、大きすぎないシェルターはやっぱり魅力的。

4人用インナーテントが標準装備で、2人用インナーテントのオプションもあるので幅広い状況下で活躍してくれそうだなと思ってます!  スカイネスト同様こちらも廃盤なので急がないと!

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スノーピーク ヴァール Pro.air 4
■重量:11.5kg
■サイズ:560×346×175(h)mm

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これからもテント、買い続けます!

出典:PIXTA

スノーピークのお店で働くぼくのテント遍歴や、楽しみ方をご紹介してきました。どうやら物欲は止まりそうもなく、まだまだいろんなテントを張ってみたいです。

皆さんもお気に入りのテントとともに野山へ飛び出して、アウトドアライフを満喫してくださいね。

スノーピーク好きならこのテントも人気!

グルキャンの強い味方「スピアヘッド」はいかがでしょう。

You should go outdoor with your favorite tent

好きなテントでいざ野外へ!

Source: CAMP HACK