積載

車の天井が積載スペースに!工具不要で値段もお得な「インテリアバー」って知ってる?

アイキャッチ画像撮影:編集部

車のデッドスペースをうまく活用しよう!

積載画像

撮影:編集部

車の積載はキャンパーにとって宿命ともいうべき課題。今の収納スペースをなんとか増やすことができないか、お悩みの方もいらっしゃるのでは?

インテリアバー

撮影:編集部

そんなお悩みを解決してくれるのが、車の天井下に積載のスペースを確保できる「インテリアバー」。

今回は、インテリアバーを導入する前に抑えておきたいポイントや、用途に合わせて選びたいオプションパーツをご紹介します!

こんな人におすすめ!

・天井の高い車に乗っている
・縦に長いアイテムを載せる場所に困っている
・釣りやスノーボード、サーフィンなどのアクティビティも好き

導入前に抑えておきたいポイント

まずは、インテリアバー導入を検討する際に抑えておきたい2つのポイントをご紹介します。

①工具は不要。縦に長いアイテムに便利!

インテリアバー

撮影:編集部

インテリアバーの魅力の1つは、設置が非常に簡単な点。まずは取っ手を車のアシストグリップに引っ掛けます。

インテリアバー

撮影:編集部

次に運転中にガタつかないよう、ゴムで固定します……と、これで設置完了! なんと、インテリアバーの設置はたったこれだけなんです。

インテリアバー

撮影:編集部

前後のアシストグリップにインテリアバーをそれぞれ設置することで、写真のように長いアイテムを載せておくことが可能に!

キャンプ用品だと、ポールやベンチなどの積載に最適です。

②ネットと合わせるのが便利!

インテリアバー

撮影:編集部 (写真のアイテムは重さ410gのマット。)

先ほどの写真にも写っていましたが、ネットとインテリアバーの組み合わせもおすすめ。写真のように軽くて短いアイテムが載せられるようになり、使い勝手が向上します!

インテリアバー

撮影:編集部

そして、ネットの設置方法も驚くほど簡単なんです。まずは、インテリアバーと同様に、アシストグリップに車載用のネットを付属のフックでひっかけます。

インテリアバー

撮影:編集部

次に、モノを載せた時になるべくネットがたわまないようにするため、結束バンドでインテリアバーに固定しましょう……と、これでネットの設置も終了!

インテリアバー

撮影:編集部 (写真のアイテムは重さ1.5kgのコット)
ただし、重量のあるアイテムは写真のようにネットが伸びてしまい、車内がかなり圧迫されてしまいますので、注意が必要です。

費用は5,000円。設置時間は30分。

さて、今回ご紹介したアイテムは「インテリアバー(×2)」「車載用ネット」「結束バンド」の3つだけ。そして値段はすべて合わせても、5,000円程度!

工具も不要で、設置時間はわずか30分。車載スペースをの無駄を活用する、お得な救世主です。

ITEM



クレトム インテリアバー プラス
●サイズ:W55xD75xH940~1625mm。
●重量:490g。
●付属品:すべり止めゲルシート、クッションカバー。
ITEM



カーメイト カーゴネットM
●サイズ:60x80cm
●付属品:フック6個

オプションパーツも豊富!

インテリアバー

出典:Amazon

インテリアバーには、オプションのパーツも豊富に販売されています。おすすめのアイテムをピックアップしてご紹介します!

固定用ベルト

ITEM



クレトム インテリアバー専用 ベルトセット

上に乗せるアイテムが落ちてこないような対策は必須。専用のベルトでしっかりと固定できるベルト。

ロッドホルダー

ITEM



クレトム  インテリアバー ロッドホルダー 5本用 ブラック

釣りも楽しむ方なら、こちらの「ロッドホルダー」の活用もおすすめです。

ハンガーストッパー

ITEM



クレトム  インテリアバー ハンガーストッパー2 ブラック

濡れた洋服をハンガーにかけて乾かすときに便利な「ハンガーストッパー」。

前後取り付けパーツ

ITEM



クレトム インテリア・バー専用 前後取り付けパーツ

アシストグリップが左右に一つしかなくても、このパーツがあれば問題ありません!

メッシュパネル

ITEM



アイリスオーヤマ メッシュパネル
●サイズ(mm) : W450×D900×H9
●重量(g) : 1190
●素材 : スチール(エポキシ粉体塗装)

オプションパーツではありませんが、ネットのたわみが気になる方は、スチール製のメッシュパネルを組み合わせてもOK。

デッドスペースは生まれ変わる!

インテリアバー

撮影:編集部

今回は、車のデッドスペースをうまく活用する便利アイテム「インテリアバー」とそのオプションパーツをご紹介しました。天井が高い車に乗っている方はぜひ試して頂きたい便利アイテムです。

スマートな積載で”テトリス”の名人を目指しましょう!

コンパクトなアイテムで車載スペースを確保

そもそも、荷物が多いのはギアが大きいからかも? お手持ちのギアを見直してみましょう!

Solve the problem of car loading with INTELIABAR!
インテリバーで車の積載問題を解決しよう!

Source: CAMP HACK

この後ろ姿に萌える!2017年「優秀積載で賞」を大発表!

アイキャッチ画像出典:Instagram by @ reirei1026

積載力の賜物!萌える「後ろ姿」を称えよう

2017年も終わりが近づいてきました。この一年、キャンプの積載においては悪戦苦闘に試行錯誤しながら、様々な工夫と戦いがあったことでしょう。

そこでインスタグラムの「#camphack取材」に寄せられた積載投稿の中から、特に美しく萌えるもの、また参考になるものをピックアップ。独断で表彰させていただくとともに、是非みんなで称えましょう!

部門別!優秀キャンプ積載を発表

視界確保で安全で賞

こちらはかなりの荷物を積んでいるにもかかわらず、後方の視界がしっかり確保されています。

ひたすら積み込むことに夢中になりがちですが、理想は運転席から後方が見える安全な荷積みを心がけたいですね。

小ワザがきいてるで賞

こちらは空間を効率的に使うために参考にしたいテク。板で上下段に仕切られていることで、クーラーボックスは取り出しやすい位置にという基本はもちろん、細かいものは下にまとめられていますね。

テトリス上手で賞

yuka⛺❄さん(@yuka_yysnownet)がシェアした投稿 – 2017 11月 17 4:19午後 PST

ボックスやコンテナを使わない積載はかなり難易度が高いのですが、こちらは細かいものも上手く組み合わせて整然と積み込まれています。

この中になんとランドロックにアメド、さらにヒーター2台にホットカーペットまで入っているというから驚きです!

冬キャンも安心で賞

Shingoさん(@kuma3papa)がシェアした投稿 – 2017 11月 19 4:49午前 PST

冬の積載で難儀なのが、石油ストーブ。場所を取りますが、持って行かないわけにはいきません! スペースが限られる分他のものはコンテナやバッグにまとめ、荷崩れ防止を。

チェアを差し込んで隙間を埋めるなど、装備が必要な冬キャンこそ積載には工夫が必要です。

軽キャンパーすごいで賞

軽キャンパーこそ積載テクの見せ所です。こちらはスズキのエブリィワゴン。

トランクのスペースが限られる軽自動車は、天井にハンギングネットや棚を設置してデッドスペースを活用されている方が多いですね。

おしゃれ積載で賞

CAMP HACKでも特集歴のあるおしゃれキャンパー@miya_waka_hide_さん。

アースカラーで統一された男らしいサイトが最高にカッコいいのですが、積載にもぬかりなし! 天才的なテトリス積載もお見事です。

ヒッチキャリアは便利で賞

Keigoさん(@_k5_)がシェアした投稿 – 2017 11月 13 5:03午後 PST

積載に限界を感じたキャンパーの救世主・ヒッチキャリア。ルーフキャリアも便利ですが、ヒッチキャリアなら積み下ろしも楽です。

物によってはテーブルやキッチンスペースになるタイプもあり、現地での活用法もいろいろあるようですよ。ヒッチキャリアは便利ですが使用する際はナンバープレートが隠れないようにしてくださいね。

ボックス使いが見事で賞

マナブさん(@310×310)がシェアした投稿 – 2017 11月 13 10:24午後 PST

軍事・医療の現場で使われるというその頑丈さに定評のあるドイツ製コンテナ「ツァーゲス」。完全なるすっきり積載ながら、実は各コンテナ内ではペットボトルやフジカハイペットなどが見事にシンデレラフィットしているのだとか!

このデザイン性なら、積み下ろしをしてそのまま部屋に置いておいても絵になりますね。

やっぱりシェルコンで賞

積載の味方と言えば、やはり「シェルフコンテナ」。今年はますます愛用者が増えたようで、多くのキャンプサイトで見かけましたね。

閉じても開いても重ねられる便利さは、積載はもちろんキャンプサイトでの小物の整理にも大活躍!

雨の中頑張ったで賞

雨の中濡れたテントをビニール袋ではなくちゃんとスタッフバッグに入れるという作業、なかなかに大変だったことでしょう!

持ち帰ったらしっかり乾かして、次のキャンプへ備えたいですね。

積載を頑張ったキャンパー全員が「大賞」!

「乗らないからそんなに物はいらない」「いや、ないと不安だから」など、時に揉め事に発展することもあるキャンプの積載。

そんなやり取りも乗らなかった荷物も乗り越えて、楽しくキャンプできた思い出は一生の宝物。2017年、積載を頑張ったすべてのキャンパーが大賞です!

で、どこにしまう?

キャンプに持って行ったはいいが、帰ってきたらどこにどうしまう? 実は積載と同じポイントをおさえれば自宅収納もスッキリ!

We Tried Loading So Hard!

積載、頑張ったね!

Source: CAMP HACK