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キャンパーの救世主!積載MAXでも後方が見える「電子インナーミラー」がスゴイぞ!

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後方の視界をクリアにしてくれる「電子インナーミラー」

撮影:編集部

キャンプで積載がパンパンだと困ってしまうこと。それは運転です。ルームミラーを見てもほぼ荷物しか映っていない状態では、後方が確認できず危険です。

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また、人が盾となって見えないことも。ミラーに映る後部座席の人と目が合うと笑顔で手を振ってくれたりしますが、「違う。見えないんだ!」と思うこと、ありませんか?

そんなシーンを解消してくれるのが「電子インナーミラー」です。

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これが障害物があっても後方の様子をルームミラーにはっきり映してくれるという、実に画期的なアイテム。

ここ二年ほどの間に一部の自動車メーカーからオプションとして発売され、その快適さが話題に。社外品も登場し、後付けで設置する人も増えているようです。

こんな人は電子インナーミラーをつけるといいかも?

・積載がパンパンになってしまう人
・乗車人数が多い
・ハッチバックやワンボックスなど、運転席からリアガラスまでが遠い車
・夜間移動が多い人

電子インナーミラーって、どういう仕組み?

出典:HONDA

電子インナーミラーは、バックドアの内側にカメラを設置することで、車輌後方の様子をルームミラーに映し出します。

普通のルームミラーの見え方

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荷物が後方の左右を邪魔している状態です。これが夜間灯りの少ない道を走るとなると、さらに視界は悪化。ミニバンクラスでも見えづらく、ハイエースともなればほぼ”闇”です。

電子インナーミラーの見え方

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それがデジタルモードに切り替えると、一気に鮮明に! 解像度の高い映像で表示されるため、視認性は普通のルームミラーより格段にアップします。

高速道路を運転する際も、隣の車線を走る後続車をはっきりと確認できますね。

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また通常のミラーの目視範囲より広く捉えてくれます。ホンダ社の「アドバンスドルームミラー」の場合、普通のミラーだと約20度の範囲しか見えないところ、倍の約40度までをフォロー。

渋滞をすり抜けるバイクや、猛スピードで追い越し車線を走ってくる後続車にもいち早く気づくことができます。

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夕方など時間帯によっては、陽の向きや後続車のヘッドライトが反射してルームミラーが見えづらいこともありますよね。

そんな時も、電子インナーミラーなら視界はクリア。中には、夜間画像調整機能が付いている機種もあるようです。

電子インナーミラーの実際の映像がこちら

Instagram Photoバックモニターと違って、常に見られるというのが実に便利。レバーひとつで、通常モードにも切り替え可能です。

電子インナーミラーが普通のミラーよりも、かなり広範囲をフォローしていることもよくわかります。後続車はもちろん反対車線の歩道まで、はっきりと映っていますね。

電子インナーミラーについては、トヨタのこちらのサイトでも動画で詳しく解説されていますよ!

電子インナーミラーを導入するうえでの注意点

Instagram Photoとても便利な電子インナーミラー。後付け可能な機種もあったりと今すぐ導入したくなりますが、いくつか注意点もあります。

角度調整ができない

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どの角度から見ても常に一定の映像になるので「ちょっと角度をつけて後方を見る」ということができません。

中にはモニターをスライドさせることで、若干可視範囲を広くできるものもあります。

視認には慣れが必要かも

普通のミラーと見え方がまったく違う電子インナーミラー。距離感など、違いに慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

社外品を自分で取り付ける場合

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社外品の電子インナーミラーには、前後のドライブレコーダー機能が一体になっているものもあります。そういったタイプを自分で後付をする場合、後方用のカメラをバックドアの内側に取り付けて、そこからミラー部分まで配線を結ぶなどちょっとした手間がかかります。

Instagram Photoこちらはアルファードにヴォクシー用の電子インナーミラーを取り付けられた方。元のミラーを取り外して、新しく付け替えられています。投稿を右にスワイプしていくと、配線の様子なども紹介されていますよ。

また海外製品を選ぶ場合は、車検に対応しているかも確認しておきましょう。

後付可能なおすすめ電子インナーミラー

ITEM



AUTO-VOX X2 ドライブレコーダー デジタルインナーミラー
●液晶モニター:9.88インチ IPSタッチパネル
●本体サイズ:277(W)*77(H)*21(D)mm
●レンズ:F2.2 140度広角 400百万画素
●解像度:FHD 1296x1080P@30fps、 HD1280×720P@25fps

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ITEM



ニコマク ドライブレコーダー AS1 ミラー型
●本体サイズ:260mm*73mm*13mm  
●本体重量:0.3KG
●動画解像度 1980*1080P(約300万画素)
●カメラセンサー 1/3''CMOS  リアカメラ防水対応
●液晶サイズ:9.88インチ  電源入力:microSDUSB DC5V-1A

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ITEM



Deycam ドライブレコーダー
●サイズ:10インチ

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電子インナーミラーで安全性アップを図ろう

出典:TOYOTA

あまりミラーに頼りすぎるのも考え物ではありますが、運転時は目視だけでは確認できない状況が多々あります。どうしても積載量が多くなりがちなキャンパーこそ、電子インナーミラーを上手に活用したいですね。

積載も工夫しよう

そもそも安全な積載を心がけるのも大事。キャンパーたちの、積載アイディア集をチェック!

Soooo Clear! “Electron Inner Mirror!

電子インナーミラー」で視界良好!

Source: CAMP HACK

とことんアウトドア顔の新型スバル・フォレスター「X-BREAK」に首ったけ!

アイキャッチ画像出典:SUBARU

人気SUVの新型が好評だ!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

世界的にも人気の高い車種として注目を集めているSUV市場。

あらゆるメーカーからさまざまなクロカン車が登場していますが、いつの時代もアウトドアマンから厚い信頼を得ているスバルより、「コレはいい!」と評判のクルマが発売されているんです。

あのフォレスターのアウトドア仕様車が「X-BREAK」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

2018年夏にフルモデルチェンジを経て販売スタートとなった新型フォレスターは、スバルでいちばん売れてるクルマ。世界販売台数の3割を占めている主力商品です。

しかも、アウトドアを思う存分楽しめるスペックを持った「X-BREAK」グレードの登場が、キャンパーの心をざわつかせているようです!

それではさっそく、魅力を深掘りしてみましょう。

クロスオーバー感漂うオレンジ色のアクセント

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

まずはルックスから見ていきましょう。フォレスターX-BREAKの外見的特徴といえば、オレンジのアクセントカラーに尽きます。

エクストレイルしかり、デリカしかり、今やアウトドア仕様車の象徴ともなった感のあるオレンジですが、X-BREAKのさりげな使い方はまさに「大人のスポーティ」といった印象です。

外装で主張するオレンジが目をひく

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フロントまわりではアンダーガードにオレンジの縁取り。サイド下部にもオレンジのアクセントが施されています。

リアバンパーのオレンジラインには2つの峰が設けられ躍動感アップ。ルーフレールのオレンジアクセントはとても新鮮ですね。

インテリアも随所にオレンジ推し

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

エアコン吹き出し口、センターコンソール、シートのステッチなど、インテリアにもオレンジは随所にあしらわれています。

落ち着いたブラックベースの内装を際立たせる躍動感があり、飽きのこないデザインですね。

キャンパーに刺さるディテールたっぷり

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フォレスターX-BREAKにはキャンパーが喜ぶ、心憎い演出が随所にあしらわれているんです。ピックアップして見ていきましょう。

ロープホールを備えたルーフレール

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

こだわりのルーフレールには、なんと「ロープホール」が備わっているんです。使いやすいように計算されているので、カーサイドタープの支点としてもバッチリ。

ルーフレールの新たな可能性を感じさせてくれる、キャンパーにとってありがたい機能の一つです。

撥水のラゲッジフロアとシート


出典:SUBARU

アウトドアマンとしては、そもそも室内については「汚れる」前提で考えたいものです。

X-BREAKのラゲッジフロアは雨などの水気や泥汚れ、雪にも強い撥水加工になっているので、キャンプはもちろん汚れがちなスノーアクティビティなどにもばっちり対応しています。

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

さらに、撥水生地と合皮のコンビシートなので、雨に濡れた服で乗り込んでも問題なし! 汚れてもサッと拭くだけなんて嬉しすぎますよね。

荷室の両サイドに電源あり。リアシートには2つのUSBを配備。


出典:SUBARU

荷室の両サイドに電源ソケット。さらにリアシートにも2つのUSBスロットを配置しています。

電池切れで困りがちなスマホやLEDランタンなど、移動中にしっかりチャージできるので安心感が違いますね。

ちょっぴりデカくなって車載も向上

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

従来モデルに比べて、ややサイズアップした新型フォレスター。これによりキャンパーにとっての利便性も大きく向上したのです。

全体的に少しずつ大きく成長!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

全長30㎜、全高と全幅で20㎜とトータルで少しずつサイズアップ。それでも、取り回しのよさはしっかりキープされています。

スバルならではの視界の良さは健在で、運転のしやすさも抜群です。

荷室の積載容量もアップ

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

X-BREAKの積載容量は520リッター。フォレスター従来型に比べ15リッター増になっています。

ちなみにトヨタ ハリアーの荷室は456リッター。マツダCX-5は505リッターで、比較すると新型フォレスターの荷室の広さが分かりますね。

さらに開口部も従来モデルにくらべ134㎜アップの1300㎜に。容量だけでなく積み込みやすさも進化しています。これで積載テトリスに頭を悩ます機会もだいぶ減りそうですね。

キャンプ往復の走りも快適そのもの

キャンプ場だけでなく、行き帰りもフォレスターX-BREAKなら快適そのもの。走りの良さもチェックしてみましょう。

新型アイサイト・ツーリングアシストを装備

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

先進安全性能で最先端を行くスバルらしく、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動制御してくれる「アイサイト・ツーリングアシスト」が備わっています。

区画線と先行車の両方をクルマが認識することで、渋滞から高速巡行までの運転負荷を大幅に減らす「全車速追従機能付きクルーズコントロール」もありがたい機能です

悪路走破性を高めるX-MODE

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

オフロードをワイルドに走れるX-MODEは、滑りやすい路面やタイヤが埋まるような悪路に対し、瞬時に道路状態を捉えて運転をサポートしてくれるモードです。

オフロードコースが設けられている場所で使えば、X-BREAKの走破性能を極限まで楽しめますよ。

ステアリングホイールのスイッチで切り替え自在


出典:SUBARU

駐車しやすくなるパーキングソナー、オーバースピードでカーブに入った際に滑りを防止するトラクションコントロール、アイドリングストップなどはステアリングホイールのスイッチひとつで制御可能。

ドライバーに安心感をもたらしてくれるこれらの機能で、キャンプ場との往復がより充実した時間となりそうです。

そんな満足度の高いX-BREAKですが、気になる点もまったくないわけではありません。

気になる点は……

かなり評価の高いフォレスターX-BREAK。一方で、ちょっと気になる点もありました。

2リッター車が選べれば……

出典:SUBARU

このX-BREAKは2.5リッターの直噴エンジンを搭載しています。とてもパワフルで走りやすいですが、やはり税負担が少ない2リッター車があれば……という人もいるのでは?

エントリーグレードがあればさらに選択肢が広がったかもしれませんね。

「どこにでも行ける、どんな場所でも使える」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

クルマを運転していると、一緒に乗っている家族や仲間も心地よく乗ってほしいと思うことはありませんか?

フォレスターX-BREAKは、安全性・走破性・積載性の3拍子が揃っている安心の一台です。まさに、オートキャンパーが求めていたものを具現化してくれるこのクルマ。

アウトドアライフの相棒としてベストチョイスといえるのではないでしょうか。

さらに積載を求めるならワンボックス!

「とにかく荷物をたっぷり載せたい」ということであれば、ご存じハイエースも候補になってくるでしょう。

Let’s go out with SUBARU FORESTER X-BREAK!

スバル フォレスター X-BREAKで出掛けよう!

Source: CAMP HACK

なぜ、上級者は冬キャンプに魅了されるのか?成功の鍵を握る5つのポイントと車選びのコツ

豪華景品が当たるキャンペーンもお見逃しなく!

なぜ、キャンプ上級者は冬キャンプに魅了されるのか?



紅葉の季節が過ぎ、オフシーズンに突入したキャンパーも多いことと思います。しかし「キャンプは冬に限る」と考えている上級キャンパーも珍しくありません。まずキャンプ場が空いてますし、空気が澄んでいて夜景や星空がクッキリと見え、そして対策の面倒な虫もいません。

また、焚き火をキャンプのメインイベントと考えているキャンパーも多いと思いますが、焚き火の炎や薪ストーブの暖かさが、グッとありがたく感じられるのが冬キャンプなんです。



そこで今回は、冬キャンプをする上での寒さ対策や、「あったら便利なキャンプギア」をご紹介。しっかりと準備をすれば、冬キャンプは夏場以上に楽しく過ごせますよ。

上級者に学ぶ5つの成功の鍵

①冬こそフルクローズのシェルターが活躍



冬キャンプで快適に過ごすための必需品に、フルクローズ可能なシェルターが挙げられます。外気を遮断して薪ストーブを使えば、シェルター内は薄着で過ごせるほどの快適温度に!


シェルターはスカート付きのものがベストでしょう。ペグ本数はかさみますが、しっかりとペグダウンすることで冷たい風の侵入を防ぎます。

もちろん内部で暖房を使いますので、ベンチレーションを全開にするなど定期的な換気は必要不可欠。換気は結露を軽減する効果もありますよ。

②ストーブ熱で湯沸かしにクッキングまで!



シェルター内で使う暖房には薪ストーブがおすすめ。石油ストーブの方が手軽ではあるんですが、薪ストーブのパワーは感動的な暖かさ! かなり、かなり控えめに言って、外気よりも5℃はシェルター内の温度が高くなります。

繰り返しになりますが、定期的な換気は必ず行いましょう。一酸化中毒防止のアラーム付きセンサーを活用することも推奨します。



薪ストーブではお湯を沸かしたり、クッカーやダッチオーブンで調理を行うことができます。常に沸いているお湯は、コーヒーはもちろんホットウィスキーや焼酎のお湯割りなど、温かいドリンクをつくるのに便利!

ダッチオーブンでシチューやボルシチといった、じっくりコトコト煮るタイプの調理をやりつつ、暖まりながら出来上がりを待つのも楽しいですよ。

③ポット活用でお湯をストック



沸かしたお湯はポットで保温しておくと便利です。薪ストーブに乗せたケトルのお湯が、いつでもちょうどよく沸いているとは限りませんから。また薪ストーブ上のスペースが調理中の鍋に占領され、ケトルを乗せられない状況もありがちです。



ポット内のお湯は、ドリンクに使うだけでなく、洗い物をするときにも重宝します。炊事場にポットを持っていけば、ほどよいぬるま湯で快適に食器を洗うことが可能に。

保温性能のあるポットなら何でもいいのですが、ドリンクタンクスの「グロウラー」やスタンレーの「ゴーシリーズ」など、キャンプシーンに映えるポットを採用したいところですね。

④底冷えを断ち切り“薄着”で就寝



就寝時の強敵といえば「底冷え」。地面からヒシヒシと伝わる冷気により、寒くて眠れないなんて状況も……。そこで活用したいのがコットとマット。コットによって冷たい地面から距離を取り、その上にマットを敷くことで冷気を遮断!

それでも不安が残る場合はマットを2枚重ねにしちゃいましょう。ここまでやれば、底冷えに苦しむことはまずありません。


シュラフはダウンを使用したものがベストでしょう。製品のカバーに記載されている快適な使用温度が、実際の最低気温よりも5℃以上余裕があるとさらにベストです。

そして睡眠時の服装は薄着で! ダウンは体温によって膨らみ、空気を含むことで断熱層となります。シュラフと身体との間に何枚もの衣類があると、ダウンは性能を発揮できないんです。気温に臆してついつい着込んでしまいがちですが、勇気を持って薄着で潜り込みましょう。

⑤服装もレイヤーを意識



活動時のウェアにも、就寝時と同じことが言えます。薄手のダウンを肌の近くに着ることで、体温で膨らんだダウンが断熱層に。こうしたレイヤリング(重ね着)に工夫をすれば、もこもこと着ぶくれすることもありません。

ボリュームのあるダウンジャケットをすでに持っている場合は、思い切ってインナーを薄着にしてみましょう。何枚も着込むよりも、きっと暖かく感じられますよ。



ここまで「薄着」を連呼してきましたが、薄着時のインナーウェアにおすすめしたいのが、メリノウールを使用した製品。

まったくチクチクしない上質な肌ざわり、優れた保温力、そして抗菌&防臭効果と、肌に触れるウェアにうってつけの素材です。Tシャツや長袖シャツだけでなく、靴下も高く評価されています。

冬キャンプにおすすめな車って?


冬キャンプにおける最大の難点、それは荷物がものすごく多くなってしまうこと。春~秋はヘキサタープでOKだったのがフルクローズのシェルターになり、薪ストーブとその煙突が加わり、さらに人数分のコットに高性能シュラフ……。車への積載量がどっと増え、春~夏には問題のなかった積み込みが、一転して困難になる場合も。

車を買い換えるとしても、スマートなスタイルの車種は諦めないといけません……と、ちょっと待った! スタイリッシュな街乗りとハードな冬キャンプ、どちらもこなせる1台を見つけました。フォルクスワーゲンの「Passat Alltrack」です。

Passat Alltrackをおすすめする4つの理由

①荷物をたっぷり積み込める!


クラス最大級のラゲージスペースは、通常で639Lという大容量。後部座席を倒せば1,769Lもの広大なフラットスペースになります。この荷室なら冬キャンプの装備も積載可能!

流行りのSUVや、ヨーロッパでは根強い人気の「クロスオーバーワゴン」というジャンルの中でも圧倒的に大容量。それでいて価格も抑えられているので驚きです。

②雪道やラフロードでも圧倒的な走破性!


「Passat Alltrack」は最新の4MOTION(4輪駆動の技術)を採用。「Passat」よりも30mm高くなったロードクリアランス(車体と路面との距離)と相まって、悪路の走破性は充分です。

それに加えて「オフロードモード」も搭載。ONにするとアクセル反応やABS制御が悪路に適したものとなり、雪道や凸凹道でのドライブをしっかりアシスト!



「2.0 TDI」のロゴが示す通り、心臓部にはクリーンディーゼルの2.0L TDI®エンジンを搭載。ランニングコストに優れたディーゼルエンジンながら、最高出力はガソリン車に引けを取らない190PS。

加えて最大トルクは400Nm! ガソリン車を圧倒的に上回る力強いトルク、軽くアクセルを踏み込んだ低回転域から余裕のある走りを実現します。

また、「Passat Alltrack」と同じく4MOTIONを採用しながらお得な価格帯の「Golf Alltrack」もあります。気になる方はこちらも要チェックです。

③行き帰りの疲れも癒すシートヒーター&マッサージ機能


キャンプに限らず、冬の外出時にシートヒーターはありがたいもの。「Passat Alltrack」は運転席と助手席に高性能なシートヒーターを装備しています。実際にシートに座って試してみましたが、ほんの数分でぽっかぽかに!

さらに運転席にはマッサージ機能まで! 長時間のドライビングで疲れた身体を癒してもらいましょう。運転中も動作可能です。



外見も内装もクールな印象の「Passat Alltrack」ですが、決して無愛想ではありません。このアナログ時計をご覧ください。洗練されたモダンさのなかに可愛らしさもあり、愛着が湧くこと必至です。実用面でも、時間の量的な把握はアナログ時計が一番ですよね。

④ACC、Traffic Assistなどの安全性能もばっちり

ワーゲン
キャンプ場への移動は高速道路を利用することが多いと思いますが、「Passat Alltrack」は高速道路での運転を強力にサポート。

設定したスピードを保ちつつレーダーによって先行車を捉え、一定の間隔を維持し続けるシステム「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」は、長距離移動時のドライバーの疲労を確実に軽減します。



さらに「ACC」を応用した「Traffic Assist」というシステムも搭載しており、こちらはなんと渋滞時のストップ&ゴーに対応!

「○時間もかかるのか、遠いなあ」といった、移動距離に左右される消極的なキャンプ場チョイスとは、もうお別れです。

冬キャンプを楽しもう!



以上、冬キャンプを楽しむためのコツと、それに適した1台をご紹介しました。確かに夜~朝の冷え込みは厳しいですけど、お気に入りのキャンプギアで克服できたときの喜びは大きいものです。

強すぎる風や想定外の降雪など、まるで対応できない最悪の場合は「Passat Alltrack」のようなフラットスペースをつくれる車に逃げ込んでしまっても良し。さあ、冬キャンプに出かけましょう。



今回は記事の中でも使用しているスノーピーク「ランドロック 」を抽選で1名さまにプレゼント! リビングと寝室を兼ね備えた2ルームシェルターの決定版。家族4人での使用はもちろん、シェルターとして使用すればグループキャンプにも対応できます。

詳細は下の「プレゼント応募はこちら」からチェックしてください。

※写真の薪ストーブは別売りです。

プレゼント応募はこちら

「Passat Alltrack」を知りたい人はこちら撮影協力:五光牧場オートキャンプ場

Sponsored by フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社

Source: CAMP HACK

悔しいけど、カッコイイ!まさかの「軽トラキャンプ」スタイルが今の最前線!?

アイキャッチ出典:instagram by @car_factory_tarbow

キャンプの新しいスタイル!

軽トラキャンプ

出典:Bug truck

軽トラキャンプ、今じわじわ広がりつつあるこの新しいキャンプスタイルをご存知でしょうか?

キャンピングカーでもなくただの車中泊でもない、軽トラの平台を寝室やリビングにするキャンプスタイルです。

バグトラック

出典:Bug truck

テント泊と車中泊の中間のような感覚で、実は双方の良いとこどり。一度ハマるとテントを持ち出さなくなるかも? 今回は魅力たっぷりの軽トラキャンプのリアルをお届けします。

軽トラキャンプ3つのメリット!

ユニークかつ特殊な軽トラキャンプ。なかなかの尖り具合なのでまずはその特徴をしっかり把握しておく必要があります。

3つのメリットと知っておきたい注意点がこちら。

①安くて経済的!

Instagram Photo軽トラキャンプの優れている点の筆頭はやはり経済性。まずは本体価格がキャンピングカーやミニバンなどに比べると圧倒的にお安い。

そして軽なのでもろもろ維持費も安く抑えられます。車でキャンプを楽しみたいけどコストを抑えたい、そんなキャンパーにはハマるジャンルの一つといえます。

②個性的でかっこいい!

Instagram Photo軽トラと言えば農家の車や配達の車、いわゆる”ゴト車”(仕事用の車)のイメージ。しかしキャンプ仕様の軽トラはまるでタフギア。

テント代わりに使うことで超個性的で、他のオートキャンパーと被りづらいスタイルが楽しめます。

③寝床はフラット&高床式!

Instagram Photo軽トラの荷台スペースを寝室にすれば、そこはアウトドアと室内の良いとこどりの空間。冬キャンプの手強い敵となる地面からの「底冷え」からも解放。もちろん地面の起伏の影響もなくフラットな床で快眠できます。

気になる点は?

Instagram Photo軽トラでキャンプをする場合、まずは乗車定員が二名という縛りは絶対。ファミリーでは厳しく、二名までの楽しみ方として限定されます。

またこれは軽自動車における宿命ですが、スピードは期待できません。高速を利用する際には、ややストレスを感じる場合も。軽トラキャンプは、ソロやカップルでのんびりキャンプをする人におすすめのスタイルなんです。

軽トラでのキャンプを実現するおすすめメーカー

まだ馴染みの薄い軽トラキャンプですが、すでに専門ショップやメーカーが登場しています。

軽トラをキャンプに最適化させるカスタマイズが独自に進化中。キャンパーのみならずカーカスタム勢も要注目です!

幌(ほろ)スタイル「Bug-truck」

軽トラキャンプ

出典:Bug truck

軽トラのイメージを一新させる幌カスタムが注目の「バグトラック」。幌(ほろ)を変えただけで軽トラが一気にタフギアなムードに変身。幌とは、荷台に取り付ける覆いのことを指します。

テントをモチーフとした幌はキャンパー必見です。さらにそこには、ビジュアルだけでなく様々な工夫が。

Instagram Photo

出典:Bug truck

バグトラックの幌はまさにテント。オリジナル幌を搭載することで軽トラのリアスペースが移動式テントに変身します。

さらに、こちらはハンドメイド作品ということ。青森の作業場で職人の手によって一つ一つ丁寧に作られている贅沢なアイテムです。

詳細はこちら

ロングキャリアが便利!「HARD CARGO」

Instagram Photo軽トラに特化したオリジナルキャリアをリリースしているのが「ハードカーゴ」。

カヤックなど長尺の荷物も楽々積める構造のキャリアが、キャンプやアクティビティの可能性を広げます。

Instagram PhotoInstagram Photoバグトラックと同じように幌仕様もあり。見た目がよりワイルドなルックスになります。

使い勝手が向上すると同時に、幌仕様ならキャンプの際に荷台を就寝スペースとしても活用できそうですね。

詳細はこちら

自分で組み立てるキャンピングカー!「Kトラハウス」

最後に軽キャンピングカーに近いアイテムもご紹介。

軽トラのキャンピングカー仕様といえばカスタム完成車を購入する方法か、ショップにカスタム依頼をする方法が一般的ですが、こちらはなんとキット販売。ユーザーがDIYで軽キャンピングカーを完成させることができるのです!

キットを購入、ユーザー自身がDIYするというパッケージを作ることで驚きの低価格を実現。この方法ならショップでカスタマイズされたキャンパー完成車を購入するより大幅にコストを抑えられます。

しかもDIYなので個性を出す余地もあり。オリジナルのカスタマイズを楽しめます。

詳細はこちら

軽トラキャンパーはユニークかつ超実用的

Instagram Photo軽トラの平台をリビングに寝室に、快適かつ解放感も味わえる軽トラキャンプ。軽のコスパでユニークなスタイルも魅力的。

キャンピングカーとも車中泊ともまた一味違った軽快で愉快なキャンプスタイル、一度楽しんでみませんか?

軽バンもイケてる

カスタマイズ好きなら「軽バン」という手も。

Keicamper is comfortable and is reasonable and is unique!

軽トラキャンパーは快適で経済的でユニーク!

Source: CAMP HACK

【突撃インタビュー】ルーフテントって実際どうなの?使ってる人に聞いてみた!

アイキャッチ画像提供:@hanauta63

気になるけど、敷居が高そう……

提供:@hanauta63

最近キャンプサイトでチラホラ見かける、クルマの上に設置したテントで寝泊まりするスタイル。ルーフテントと呼ばれる注目ジャンルですが、やっぱり上級者っぽく見えるためか、自分にはちょっと敷居が高いと思っている人も多そう。

でもホントのところはどうなのか。実際やっぱりレベルが高いのか。それとも意外にもカンタンにできるものなのか……。

いくら考えても一向に答えは出ません。それならリアルにルーフテント泊しているセンパイに聞いてみるのがイチバン! ということで、四国の美しい自然を拠点にルーフテントライフを楽しみ、インスタでもファンの多い『@hanauta63』さんにお話をうかがってみました!

まずはプロフィールからご紹介

Instagram Photoお名前:Rumi
性別:女性
Instagramアカウント名:@hanauta63
居住地:徳島県
職業:自営業
キャンプを始めた時期:2012年の秋

自己紹介をお願いします!

提供:@hanauta63

こんにちは、Rumiと申します。岐阜のけっこうな田舎で生まれ育ちました。父がとてもアウトドア好きで、よく山や川に連れていってもらったのを覚えています。

結婚後はしばらく自然から離れていたのですが、たまたま本屋さんでキャンプの本が目に留まり、眺めているうちに私のなかのアウトドア熱がメラメラと再燃しました。以来ルーフテントを含めたいろいろな形のキャンプライフを満喫しています。

それではさっそく、ルーフテントについていろいろお話をうかがっていきます!

こんなルーフテントを使っています

愛用ルーフテントのメーカーを教えてください

提供:@hanauta63

オートホームの『マジョリーナ』です。イタリアのメーカーになります。

ルーフテントを載せている車種は何ですか?

提供:@hanauta63

Jeep ラングラー アンリミテッドです。かつては実用重視のハイエース・ワイドでキャンプに行っていたのですが、やっぱり好きなクルマに乗りたくなってJeepに。形も色もすべて気に入っています。

ルーフテントを使うようになったきっかけを教えてください。

提供:@hanauta63

実はルーフテントは父のものなんです。

以前のハイエースでは車中泊が可能だったんですが、Jeepに乗り換えてからはスペース的にできなくなって。

提供:@hanauta63

北海道旅行に行く際に、ふと父が所有しているマジョリーナの存在を思い出して、借りることにしました。今は父が使わないタイミングを見計らって年に数回、ちょっと長めの期間借りている感じです。

おもに何人で使用していますか?

提供:@hanauta63

私と主人、あと愛犬たちで使っています。

大好きなクルマとルーフテントの相性は最高なよう。そこにかわいらしい愛犬も加わって、素晴らしい時間を過ごせそうです。

使っていて、実際どうなんだろう

ルーフテントって、狭くないんですか?

提供:@hanauta63

マジョリーナはサイズが3タイプあって、私が使っているのは「カップル」というものですが、だいたいダブルサイズのベッドくらいの広さがあります。外から見る以上に高さにも余裕があって、座っていれば大人でも窮屈な感じは全然ないですね。

けっこうくつろげるので、あまり天気がよくないときなどはルーフテントの中で朝ごはんを食べたりもしますよ。

どうやって、クルマの上にテントを立てるんですか?

提供:@hanauta63

普段はルーフボックスのような形でコンパクトになっています。キャンプ場についたら付属のハンドルをグルグル回します。そうすると少しずつ上に伸びていくんです。

開けるときも閉じるときも全然大変ではありません。私も1人でできますよ。

雨が降っても大丈夫ですか?

提供:@hanauta63

雨にはかなり強いです。天井は外側がハードトップで、内側はキルティング生地が張られています。サイドの部分はコットン生地になります。

台風のような横なぐりの雨が降っている状況で、同じ場所に2泊したときはさすがにサイドの生地部分が湿ってきましたが、普通なら雨漏りすることもありませんし、大丈夫です。

提供:@hanauta63

地上のテントにくらべ雨音もあまり気になりませんし、結露もしません。

前日から翌朝にかけての雨でルーフテントが濡れていても、午前中天気が良かったり、曇りでも風通しがよければ撤収までにはいつも乾いています。もうちょっとしっかり乾かしたいというときは帰宅した翌日テントを上げて乾燥させています。

風が強いときはどうですか?

提供:@hanauta63

クルマの上に固定しているので風は受けやすく、強風のときは揺れも感じますが、不安な感じはしません。しっかり固定されているので、地面の上に幕を張って寝ているときよりも我が家は安心感があります。

普通のテントより入り口が高いので、愛犬はこわがったりしませんか?

提供:@hanauta63

抱っこでのぼったり、下りたりしています。そのときはちょっと体に力がはいって緊張していますね。

でもルーフテントの中に入ってしまえば、すぐにリラックスしてくれます。自分は今、高い場所にいるけれど、ここにいれば安全で大丈夫だっていうことをちゃんと理解しているみたいです。夕食後などワンコだけ先に上げてもおとなしく先に寝ています(もちろんときどき確認はしますけどね)。

使い始めた1年目は出入り口から落ちたら……と心配し、マットレスとフレームのあいだに柵代わりのメッシュを差し込んでいました。

寝ていると、背中が痛くなったりはしませんか?

提供:@hanauta63

それはまったくないですね。厚手のマットレスがあらかじめ入っていますのでとっても快適です。

逆にどんな地面でもデコボコを気にせず、フラットな状態で眠れるのが強みだと思います。傾斜が多少あっても、頭の位置さえ間違わなければ安眠することができます。

ルーフテントを閉じてクルマで走行中、空気抵抗や音などは気になりますか?

提供:@hanauta63

ルーフテントを載せていないときにくらべると多少の音を感じます。車体とテントのすき間かな? 我が家では北海道旅行など長期の旅の際は、ルーフキャリアのいちばん後ろに荷物を置いているので、それが関係しているのかもしれないですね。

雨や風はよほどでない限り大丈夫なようです。安眠もできそう。走行時の音は多少気になるものの、感じ方には個人差がありそうですね。

いいところと、ちょっと困ったところ

ルーフテントって最高! だと思う瞬間は?

提供:@hanauta63

おおぜいのキャンパーが集まるフェスなどで、朝ルーフテントのジッパーを開けると色とりどりの無数のテント! クルマの上にいるからこそ見ることができる景色がそこにはあります。

提供:@hanauta63

ロケーションのいいところは最高です。ジッパー開けたら海! 開けたら木の枝! 開けたら富士山! とか。星空観察もご来光もばっちりなので、いつも寝たまま見てることが多いです(笑)。

ルーフテントで「ここは困った、改善してほしい」ところはありますか?

提供:@hanauta63

我が家で使っているのは出入口のところにメッシュがはってあり、その生地が少し硬いのが気になります。でも柔らかいと劣化しやすく、もたれたら危ないのかもしれませんね。

それと、靴の置き場所は困りますね。夜露で濡れてしまうので出しっぱなしにはできず中に入れることになりますので、毎回置き場に困ります。

地上のテント泊とくらべてどうですか?

提供:@hanauta63

中には寝具類はすべて入れっぱなしにして移動できますので、宿泊する場所に着いて、ハンドルを回してテントを上げれば快適な寝室のできあがり。

今は父から借りているので年中は車に乗せていませんが、もしずっとルーフテントを乗せていたら……もう普通のテント張らなくなってしまうかもしれません。それくらい、快適ですよ。

最後に、今後のルーフテントライフでの夢を教えてください!

提供:@hanauta63

キャンピングカーなども便利だと思いますが、我が家の今のキャンプスタイルにはルーフテントが合っているような気がします。もし今後、自分たちで購入することがあれば、その時は1サイズ大きいものでもいいなと思っています。

私たちはキャンプだけを楽しむというより、観光だったり、カヤックだったり、自転車だったり、アクティビティをしながら楽しむことが多いので、そういうときはちゃんと身体も休ませられて、簡単に設営ができる快適な寝室が一番ベストなのです。

今年もルーフテントが大活躍の予感

提供:@hanauta63

今年もまたJeepにルーフテントを載せて、6泊7日で毎日転々と移動しながら北海道を旅する予定だというRumiさん。クルマが進入不可のキャンプ場では通常のテントを張るけれど、半分以上はルーフテントのお世話になるつもりだそうです。

「北海道旅行は今年で3度目になりますが、ルーフテントは我が家の旅キャンプの心強い相棒です」と語るように、移動に強いのはとてもポイント高いですね。

走行時の音や、靴の置き場など多少の気になる点はあれど、総じて大満足といった様子のRumiさん。ルーフテントからでしか見られない美しい景色はぜひ体感してみたいものですね。

 

Roof tent is wonderful!

ルーフテントは最高だ!

Source: CAMP HACK

軽キャンパーもアリかも!軽自動車の「積載」事情をリアルに調べてみた

アイキャッチ画像出典:WAKE ダイハツ工業 Facebook

軽自動車って、どれくらい荷物が積めるの?

これまでは「日常の足」というイメージが強かった軽自動車ですが、最近は車載性能が飛躍的に進化し、アウトドアシーンでの出番も多くなりました。

収納面も然り、キャンプへ行くと「一体この車のどこから、こんなにたくさんの荷物が!?」と驚く、あっぱれな軽積載も見かけますね。

普通車に比べるとスペースは少ない軽自動車。軽キャンパーの方々は、実際どのように積載されているのでしょうか?

実例を見る前に、まずは軽でキャンプへ行くとどんなメリットがあるかを考えてみましょう。

そもそも、軽自動車でキャンプへ行くメリットって?

キャンプ向けの車というと、馬力やラゲージスペースの広さがモノを言うイメージですよね。その裏で、軽自動車だからこそキャンプにフィットするメリットもたくさんあるんです。

メリット1. 高速料金が安い

高速料金は「大型」「普通」「軽・二輪」など車種によって異なり、車体が小さく軽いほど安くなります。これは日常的にはもちろん、頻繁にキャンプへ出かける人にとっては大きなポイントです!

メリット2. サイトを広く使える

車体がコンパクトなため、サイト内の駐車スペースが抑えられます。車に場所をとられることなく広く使えるのは、狭い区画サイトならよりメリットと言えるでしょう。

メリット3. 小回りがきく

出典:PIXTA

キャンプ場内はもちろん、道中の山道も整備されていない箇所はたくさんあります。細い小道で対向車とすれ違ったり方向転換なども、コンパクトな軽自動車ならスムーズです。

もちろんデメリットも

維持費も安く、運転もしやすい軽自動車ですがもちろんデメリットも。高速道路ではエンジン音が大きかったり、安全性能に不安があったりと人によっては譲れないポイントも。

軽自動車のトランクルーム、その大きさは?

そんな軽自動車ですが、実際にキャンプに行く際に気になるのはやっぱり「積載力」。といっても、これは車種ごとに違います。

今回は、キャンパーに特に人気の2台を例に、実際のラゲッジスペースの数値を見てみましょう!

軽自動車の荷室、実際のサイズをチェック!

スズキ ジムニー

出典:SUZUKI

キャンパーに圧倒的人気の軽自動車といえば、ジムニー。20年ぶりにフルモデルチェンジをしたことでも、話題になりましたね。

出典:SUZUKI 新型ジムニー XC 4AT車

スクエア型のボディのおかげで、隙間無く効率的に荷物を積むことができます。

リアシートを倒しサイドの空間をフルに使えば、荷室幅は1.3m。荷室高も0.85mと、長さのあるチェアやテーブルも余裕で入りそうです。

Instagram PhotoこちらジムニーJB23型の積載のご様子。お手本のようなキッチリとした積載です!

出典:SUZUKI

軽ならではの工夫である、デッドスペース収納も。リッド開閉式のラゲッジボックスには、車内に持ち込みたくない汚れたシューズなどを入れておくことができます!

ダイハツ ウェイク

車高のある軽自動車といえば、トールワゴンタイプの「ウェイク」。従来の軽自動車の積載力を大きく超える軽自動車が登場したことで、軽キャンパーも増えた印象です。

出典:ダイハツ

荷室幅は0.87mで、荷室高は1.14m。横より縦のほうが長い長方形フォルムが、積載力を大幅にアップさせています。大人サイズの自転車も、余裕で積めちゃいます!

Instagram Photoマックスで詰め込むと、こんな感じになるようです。目視で後方確認できるよう上部スペースを空けれれば更にGood!

石油ストーブなど破損が心配なものは、ケースに入れるか上の写真のように「ベルトで留める」という工夫も。勉強になりますね。

出典:ダイハツ

すべてをフルフラットにすれば、この広さ! 床下部分には、縦幅30.2cmのアンダートランクも装備。

長い荷物を入れたい場合は、上部スペースと一体化させて全体を広く使うこともできます(※2WDの場合)。

みんな頑張ってる!軽キャンパーの積載をチェック

それでは実際に頑張っている軽自動車たちの積載テクニックを見てみましょう! 様々なテクニックがありますが、真似してみる際はあくまで自己責任で。

テトリスの基本を動画で学ぼう

Instagram Photoタントの積載を分かりやすく撮っている動画がこちら。テントを横ではなく縦に立てて入れているのが軽自動車らしい(?)積載かもしれませんね。

重いものを下に、縦と横の空間を使って隙間無く積み上げる……積載の基本テトリスを改めて動画で見ると、爽快です。テーブル・テント・クーラー・ラックなど、バッチリ収まっています!

助手席フル活用

Instagram Photoハスラーの車体とコンテナのバイカラーをはじめ、カラーリングの統一感が美しいこちらの積載。

出典:Instagram by @ yu_ho.japan

あらゆるスペースを荷物置き場として使うことも、積載力アップの秘訣! 足元やシート下の空間も意外と入りますが、荷物の行方不明率は高いので要注意です。

天井にくくる

Instagram Photo軽自動車こそ、ルーフラックを活用している方は多いですね。キッチリ載せられていますが……

出典:Instagram by @ nicohanaworks

実は、こんなところにも! 忍術感すら漂う積載テクには脱帽ですが、上部のデッドスペースを有効活用するためにネットを使うなど参考になりますね。

なるべく箱に入れて、積む

Instagram Photoこちらはジムニー。Instagram Photoそしてこちらはハスラー。細かいものはなるべくコンテナや収納ボックスにまとめておくと、荷積みもすっきり。車載時間も短縮できますね。

軽でも、後方片側は空けたい

Instagram Photo視界確保の為、片側だけでも空けて積めると◎。こちらはホンダ「バモス」に4人分の荷物を積んでいますが、このように片側だけでも空けておきたいですね。

やっぱりシェルコン強し

Instagram Photoこちらはekワゴンでの積載。軽積載でもシェルコンは大活躍、三段積みも余裕です。

左側にあるのは大型のスチールベルトクーラーであることを考慮すると、軽自動車の積載力にはますます驚きです!

Instagram Photoこのようにうまく積み込めば、ekワゴンにも2名が乗ってスノーピークの「ドックドームPro.6」や「ヘキサエヴォPro.」など中~大型テントも張れるようです。参考になります!

軽自動車でキャンプへ行くときの注意点

Instagram Photo軽自動車には予想以上の積載力があることはわかりましたが、やはり「軽」ならではの注意点はあります。

過積載

軽自動車の貨物積載量は350kg以下と、法律で定められています。「入るから」と積みすぎてしまうと、ブレーキやエンジンに負担がかかる場合も。

特に、標高が高いキャンプ地は急勾配を登りきれない危険にも繋がりかねないため、積み過ぎには注意です。

車上荒らし

軽自動車は窓が大きく狙われやすいという危険性も。キャンプにも、セキュリティグッズがあると安心ですね。

ITEM



カーメイト カーセキュリティ ナイトシグナル
●サイズ:(幅)63×(高さ)9×(奥行き)25mm
●質量:15g 

軽自動車でも余裕でキャンプへ行ける!

軽自動車じゃアウトドアに行けない、なんていうのは昔の話。あらゆるスペックが進化したこれからの時代、むしろかしこくキャンプを楽しむなら軽自動車に乗り換えるのもアリかもしれませんね!

軽キャンも気になる・・・

小回りがきいて車税が安い、その上車内で快適に寝泊りができちゃう夢の乗り物「軽キャンピングカー」。気になる方は、こちらからどうぞ!

Source: CAMP HACK

どの車に、どれくらい積めるもの??「車種別キャンプ積載フォト」10選

アイキャッチ画像出典:Instagram by @ deviseworks

積載事情は、車で違ってくる

Instagram PhotoCAMP HACKでも度々取り上げてきた、積載。達人による天才的な荷積みはもはや芸術の域ですが、実際積載は車や荷物などそれぞれの条件で異なります。

Instagram Photoたとえば上の写真は、HUMMER。車体もトランクルームも大きく、当然積載にも余裕があります。

Instagram Photo一方こちらは、タント。軽自動車ながら、キャンプ道具一式がキッチリ納まっています。

そこで今回は、あくまで車ありきの「車種ごとの積載フォト」をピックアップ。どの車にどれくらいの物を載せると、どんな感じなのか。そのリアル事情を覗いてみましょう!

まずは大型車の余裕の積載シーンから

ランドクルーザー 60

Instagram Photoこちらは、デュオキャンプの荷物をランクル60に。さすがの広々スペース、二人分の荷物に石油ストーブまで持ち込んでも、まだ余裕がありますね。

気になる「米」の木箱は、米びつなのだとか。見た目もおしゃれな積載・収納に、一役買っていますね!

FJクルーザー

Instagram Photoボディは大型ながらトランクスペースは意外と狭く、積載に苦労されている方も多いFJ。

難易度の高い積載条件ながら、赤ちゃんを連れての二泊三日のファミリーキャンプに必要な荷物が、きれいにおさまっています! 落下防止対策のネット使いも、参考になりますね。

ジープ ラングラー

Instagram PhotoFJと同じく、限られたラゲッジスペースをいかに効率良く使うかが課題の、ジープ。積載の基本、タテとヨコのテトリスで隙間を埋める上手な積載で、ファミリーキャンプの荷物がすっきりおさめられています。

デリカD:5

Instagram Photo乗る人数が多ければ荷物も多い、そんな大容量キャンプにはやはりミニバンが心強い! テント・テーブルにシェルコン3つにアルミコンテナ、さらにクーラーなど家族四人のキャンプでもスッキリとした積載です。

アルファード 20系

Instagram Photoこちらは、アルファード。奥にもいろいろ載っているようですが、石油ストーブにスチールベルトクーラー、そして薪を大量に積んでもトランクスペースは半分近く空いていますね。

メルセデスベンツ S123

Instagram Photo古きよきを愛するキャンパーに人気の、クラシックカー。年季の入った車でキャンプへ行く場合は、車体に負担をかけないよう積み込む荷物は少なめが良さそうです。

お次は、小さなボディから荷物が出てくる出てくる……予想以上の収容力を持つ、軽自動車の積載例が登場!

小さくたって、大丈夫! 軽自動車の驚異的積載力

ハスラー

Instagram Photoこちらは、ハスラーで息子さんとデュオキャンプ。テント・シェルコン50にイエティクーラーとバケツ・ソフトクーラーにグリルプレート・シュラフにクッションなど、軽でもひと通りの道具がしっかりと入っています!

ジムニー JA11

Instagram Photoアウトドアファンに人気の軽といえば、ジムニー。大型シェルターにインナー用のテント・コットにベンチ・テーブル・チェアなどがおさまっています。

必要最低限の道具に限られる分、荷おろしや積み込みも楽なのは軽のメリットですね。

N-BOX スラッシュ

Instagram PhotoInstagram Photoこちらは、ソロキャンプの積載模様。

かなりミニマムにまとまっていて、一泊分の道具が入っているとはにわかに信じられませんが、2枚目のキャンプサイトの道具たちがしっかり入っています。これはすごい!

パレット

Instagram Photo最後は、空間をとことん効率よく使っている事例をご紹介。トランク部分は過度に積み込まないスッキリとした積載ながら、2枚目では助手席足元のスペースまで活用し、ストーブをガード。

3枚目では天井に吊るしたネットに寝袋を差し込むなど、軽積載の効率化に参考にしたいですね!

【積載ワンポイント】後方視界は、必ず確保!

Instagram Photo今回ピックアップした積載フォトには、共通点があります。それは、すべて「後方の視界が確保できている」こと。

目視が運転の基本ではあるものの、バックミラーが無意味なほど積み込んでしまうのは危険です。

積み上げることばかりを意識せず、安全についても配慮しましょう!

積載本来の目的を忘れずに

Instagram Photo車が大きければたくさん荷物が入るかというと、そうでもない。また、車が小さいから乗り切らないかというとそうでもないなど、一概に言えない積載はやはり奥が深いもの。

見た目や積める量にこだわりがちですが「必要な荷物を不足なく、安全に運ぶ」という本来の目的をシンプルに果たす積載を心がけたいですね!

+アイテムで、もっと積載上手に

積載をもっとスッキリまとめる、お助けアイテム特集。限られたスペースを有効活用して、目指せ積載上手!

Loading varies according to a car

積載は、ごとに違うもの

Source: CAMP HACK

【ボックス派?ラック派?】車載力UPの強~い味方「ルーフキャリア」9選!

アイキャッチ画像出典:Thule Facebook

悩めるキャンプ積載はルーフキャリアで即解決!

出典:トヨタ

「あれ? 前回はキッチリ積めたのに今回は入らない……」なんて思い、キャンパーのみなさんなら一度はしたことあるんじゃないでしょうか。

そんなときの救世主が「ルーフキャリア」。車外にバンバン積めちゃう利便性は、一度使えばヤミツキになってしまうほど。

出典:Facebook
とても便利なルーフキャリアですが、現代的な「ルーフボックス」と、

 出典:Amazon

クラシックな「ルーフラック」。

どっちを買えばいいのか迷ってしまう人も多いのでは?

そこで、この2タイプを徹底チェックしてみました!

まずはどっちもベースキャリアが必要

クルマの屋根に直接ハードなボックスを乗せることはできません。

「ベースキャリア」と呼ばれる左右橋渡しの土台をルーフレールにくっつける必要があります。

出典:楽天市場

ルーフレール無しのクルマでも「ルーフオンタイプ」を選べば大丈夫。

こちらはレールいらずで、ボディに直接フックで固定できるスグレモノなんです。

出典:Amazon

この前後2本の横棒に、ボックスやらラックを装着するイメージですね。

ITEM



スーリー ウイングバーエッジ ダイレクトルーフレール付車用フット一体型ベースキャリア
●仕様:87cm&95cm各1本セット/一本当たり2.8㎏
様々な車種に装着可能な伸縮式フット(片側50 mm)を採用。
フィックスポイント/ダイレクトルーフレール付車用の959xシリーズ、ルーフレール付車用の958xシリーズ共に5種類の長さをラインアップ。
ITEM



イノー フットセット ルーフオンタイプ ベースキャリア
●仕様:ルーフに直接乗せるタイプ。 ステー高100mm。4個1組。
※取付けには、車種別SU取付フックとバーセットが必要です。
シリンダーキー機構標準装備。

 「ルーフボックス」のメリット&デメリット

出典:Facebook

では、「ルーフボックス」から見てみましょう。

まずメリットとデメリットはこちら。

■ルーフボックスのメリット
・現代的で曲線的なクルマに似合う
・密閉性が高く、防水性も高い
・安定感があり、空気抵抗が少ない

■ルーフボックスのデメリット
・価格がやや高めのものも
・キャンプ道具が入りにくいサイズもある
・古いクルマには似合いにくい

あらかじめケース状になっているので密閉性はピカ一。雨にも強いです。

また空気抵抗を抑えたフォルムは、高速道路でもグラつかず安定して走行できます。

デザイン的にも、現代的な曲線で構成された今風カーにはぴったりハマりますよ。

キャンパー理想サイズは長さ2m、高さ30㎝以上

出典:楽天市場

長さ、幅、高さなどは多種多様。キャンプなら全長が2m以上あるとテントやタープといった長めのギアを入れやすいです。

高さが30㎝以上あると、コンロやテーブルなどかさばるものに適しています。

逆に薄いともちろん容量は減りますが、シャープな見た目になりますね。空気抵抗も受けにくいです。

ボックスに何を入れるか、あらかじめイメージして選ぶといいでしょう。

ルーフボックス代表① 頭一つ抜けてる「スーリー」

出典:Thule 

ルーフキャリア界で圧倒的知名度を誇るのがこちら。

北欧生まれのスタイリッシュなカーキャリアメーカーです。ロゴの「SWEDEN」がブランド力を誇示します。

出典:Facebook

初スーリーなら「ツーリング」から入るといいのでは。

左右両開き、高い防水性などのオールラウンドな機能がしっかり備わっていて、スーリーのイバリも効くとなればアリでしょう。

10万越えが普通なスーリーですが、こちらの価格帯は7万円台からと比較的手頃です。両面開きなのもとても重宝します。

出典:楽天市場
長さも2m越え、高さも30㎝を上回るので容量もバッチリです。
ITEM



スーリー ツーリング アルパイン TH6347
●外形寸法:232×70×42(㎝)
●容量:430L
●積載量:50㎏
●重量:15㎏
●マウントシステム:Fast Click
●ボックスオープニング:両面

ちょっと変化球もあります。ソフトルーフボックス。

出典:楽天市場

これなら普段は丸めて専用バッグに入れて保管できるので場所をとりませんし、クルマのトランクにも楽々収納可能。装着も工具ナシでいけちゃいます。難点は全長が110㎝と短いことですね。

ITEM



スーリー レンジャー90 280L TH6011
●サイズ:110X80X40(cm)
●重量:7㎏
●容量:280L
●装着方式:イージースナップ

近未来的デザインを好むなら「エクセレンスXT」が存在感を発揮します。

出典:Thule

まさに高級ルーフボックスの名にふさわしく、お値段もかわいくない感じですが、リッチ系SUVにはぴったりですね。

強気の20万越えプライスはクラス感の証です。サイズも長さ218㎝、高さ40㎝と十分で、容量の心配もありません。

ITEM



スーリー エクセレンスXTブラック TH6119-6
●カラー:グロスブラック
●外形寸法:218×94×40(㎝)
●重量:27㎏
●容量:470L
●積載重量:75㎏

ルーフボックス代表② トータルバランスのいい「イノー」

「スーリーいいけど、ちょい高いわ……」という人は「イノー」がドンズバかもしれません。

5、6万円前後がメインということでプライスは抑えめながら高い品質には定評があります。

出典:INNO

国内ブランドというのも安心できますね。サイズは基準となる長さ2m、高さ30㎝をギリギリクリアな感じです。

ITEM



イノー シャドゥ124 BRQ124BK 
●サイズ:全長2000×全幅810×全高340(㎜)
●容量:360L
●製品重量:19㎏
●最大積載量:50㎏
●左右開き

ルーフボックス代表③ 「テルッツォ」はデザインが秀逸

こちらも日本のメーカー、PIAAが手掛けるブランド「テルッツォ」。

独特な薄さが愛車との絶妙な一体感を生んでくれます。

出典:楽天市場

この「シンメトリック」は左右はもちろん前後も対称という斬新なデザイン。

高さが27㎝なので荷物に若干制限がでてくるかもしれないですが、あくまでフォルム重視ということで。

4万から5万円台というプライスも値ごろ感あります。

ITEM



テルッツォ シンメトリック ブラック EA500B 
●外寸:200×85×27(cm)
●製品重量:17.5㎏
●容量:320L
●仕様:前後左右対称デザイン、左開き(搭載方向反転加納)

レトロな「ルーフラック」でワイルドに

出典:楽天市場

続いて、キャンパーに根強い人気の「ルーフラック」を見ていきましょう。

メリットとデメリットはこちら。

■ルーフラックのメリット
・角ばったワイルド系のクルマによく似合う
・積み荷の高さを気にしなくていい
・価格が比較的安い

■ルーフラックのデメリット
・雨に弱い
・安定感がイマイチ
・現代的フォルムのクルマには似合いにくい

「ルーフバスケット」「ルーフカーゴ」などと呼ばれることもあります。

平たく言えばでっかい「カゴ」ですね。こちらもベースキャリア上に装着します。

伸縮バンドで留めたり、フック付きカバーをかけたりして荷物を固定します。

出典:楽天市場

ちょっとレトロなアウトドア志向なら、断然コッチという人も多いのでは。

機能より雰囲気、というキャンパーにはぴったりです。

 ルーフラック代表① 「カート」でクラシック満喫

アメリカ生まれの「カート」はラック派には定番のブランド。

ムダのない武骨な表情が、角ばったクルマにマッチしますね。

出典:楽天市場

バシバシのっければいいだけなんで楽チンなんですが、ある程度は高低差のバランスを考えないと荷物がグラつきますし、風の抵抗も受けやすいので注意です。

燃費もその分多少悪くなりますが、それを補って余りあるクラシックな魅力がありますよ。

価格帯は2~3万といったところ。

ITEM



カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏

ルーフラック代表② US本国の香り漂う「ヤキマ」

だいたい3万円台が相場と、カートより若干高めの値段設定ながら、ヤキマのルックスが好みという人も多いです。

ITEM



カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏

頑丈なパイプでしっかり確保された強度、オールブラックの男っぽさ、どれをとってもルーフラックの醍醐味そのもの。

出典:楽天市場

ブランド名が描かれたプレートは単なる飾りではなく、フェアリングという空気抵抗を減らすための重要パーツなのです。

ITEM



ヤキマ ロードウォーリアー ルーフラック
●サイズ:112 × 99 × 16.5 cm、フェアリング98cm
●本体重量:11㎏
●貨物耐荷重量:約50㎏

ルーフラック代表③ 値段以上の価値がある「バハラック」

「カート」「ヤキマ」より価格帯はさらに上(8~9万円台)ながら、ファンの多いのがこの「バハラック」。

「いつかは取り付けたい」と憧れている人も多いようです。

出典:楽天市場

ラックの素材には自転車などにも使われる丈夫な鉄を使用。

まさに冒険者のためのラックといった趣きです。

ITEM



バハラック キャンパーシェル スタンダードバスケットラック
●本体サイズ:152.4 × 121.9 × 12.7 cm
●本体重量:16.78㎏
●耐荷重量:約136㎏

ちなみに、「スーリー」にもラックあり

ちょっと意外な気もしますが、ボックスで名をはせるスーリーもラック(5~7万円台)をリリースしているのです。

出典:Amazon

さすが北欧発らしく、どこか気品すら漂いますね。

ITEM



スーリー キャニオンXT ルーフラック TH859XT
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック

さらに「スーリー キャニオン エクステンションXT」をプラスすれば、積載エリアを51㎝延長することもできます。

サイドがテイパードしているのも何気に便利。これだけで積み下ろしがかなりラクになります。

ITEM



スーリー キャニオン エクステンション XT
●スーリー キャニオン 859XTを51cm延長できるキット
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック

納得できるキャリアを選ぼう

出典:Amazon

と、ここまで、シャープな「ルーフボックス」と武骨な「ルーフラック」を合計9アイテム見てきました。

どれにするか、最後のキメ手は……やっぱり自分が気に入るもの、というのが一番大切でしょう。

積み荷サイズ、愛車とのデザイン相性、プライス等を見据えつつ、さらなる積載力アップを目指してくださいね!

 

Which do you like roof “box” or “rack”

「ルーフボックス」と「ルーフラック」どっちがお好み?

Source: CAMP HACK

【憧れ車パーツ】アウトドア向きな車をGETしたら絶対手に入れたい、3つのオプションパーツ

アイキャッチ画像出典:プラド会 武藤提供(@takagram56)

同じ車でも歴然の差を生む「オプションパーツ」

Instagram Photoコアなキャンパーに人気の車といえば、ジープにランドクルーザーなど見た目も性能もアウトドアユースな車。なかでも、カスタムにより大型のボディをさらにオーラ増し増しにしている車の存在感は、大!

Instagram Photoその”いかにもなアウトドア感”を底上げしつつ、見た目だけでなくちゃんと役にも立つという「3つのオプションパーツ」をチェックしてみましょう。

どこまでもミリタリー感!「トラッシャルーバッグ」

Instagram Photoこちらはアメリカ発の「トラッシャルーバッグ」。本来の用途はゴミを車内に入れず快適に持ち帰りするためのザックですが、使い用によってはこれ、キャンプ周りのいろいろなものをカッコよく持ち運びできちゃいます。

Instagram Photoバッグのサイズは、長さ80×横70㎝とビッグサイズ。トランクの積載がもう限界という場合、軽いものならバッグに入れて小粋に運ぶこともできます。

40インチまでのスペアタイヤに取り付けることができ、取り付け方はタイヤにバックルをクロスさせるだけと簡単!

出典:JAPAN4×4

カラーは、タン・グリーン・ブラック・カモフラージュの4色。車体に合う色を選んで、見た目のカッコよさも抜かりなく統一したいもの!

トラッシャルーバッグを取り付ける前に知っておくべきこと

出典:JAPAN4×4

基本はゴミを収納するバッグで特別な強度があるわけではないため、万が一衝突などで危険につながる恐れのあるガソリン・ガスなどは入れられません。

最大耐重量は23kg、それを超す重量を運ぶのもNGです。

カッコよさ×積載力アップ「ルーフラック」

Instagram Photo積載力を大幅にアップしてくれるカーキャリアアタッチメントといえば、「ルーフラック」があります。

Instagram Photo荷物を載せてネットやベルトで抑えるだけなので、どんな形の荷物でも比較的簡単に積める点が便利ですね。

Instagram Photo利便性だけでなく、ルーフラックが醸し出すこのラフな雰囲気は、全体のカッコよさにも一役買ってくれます。

Instagram Photoステッカーを張って、オリジナリティを出すのもカッコいい!

ルーフラックにも、材質・色・フレームの細さなど種類は様々。車体に取り付けた時をイメージして、うまくフィットするものを選べばよりカッコよく決まりそうです。

ルーフラックを取り付ける前に知っておくべきこと

出典:T.K TECH

純正オプションにルーフレールがある場合はラックの取り付けもスムーズですが、それが無い場合は土台となるベースキャリアを装着する必要があります。

出典:楽天市場

つまり車自体がこのベースキャリアを付けられなければラックは取り付け不可能なので、レール・キャリアと取り付ける側のラックは同メーカーで揃えられると安心です。

別メーカー同士を取り付けたい場合は、一部カーショップのサイトに自分の車種に合うベースキャリアがわかる診断チャートなどもあるので、参考までに利用してみるのも良いかもしれません。

ベースキャリアがあれば、これも可能!

Instagram Photoベースキャリアがついていれば、快適な車中泊ができるルーフテントや……

Instagram Photo荷物を衝撃からもガードしてくれる、ルーフキャリアを取り付けることもできます。

もちろんすべてのモデルが適合するわけではないので、取り付けを検討しているものがあればラック同様きちんと確認する必要があります。

ハシゴがあれば、もう最強「リアラダー」

Instagram Photoアウトドア車のカッコよさを底上げしてくれるパーツとして、最後のダメ押し的に紹介したいのが「リアラダー」。

Instagram Photoこんなふうにトラッシャルーバッグをかけられたりラックの荷積みをスムーズにしたりと、前出ふたつのアイテムとの相性もバッチリです。

Instagram Photoいわゆる”ハシゴ”と言うとそれまでですが、あるとないとではビジュアルの差は歴然! こうなると利便性云々ではなく、「ただカッコいいからつけたい」というのもアリかもしれません。

リアラダーを取り付ける前に知っておくべきこと

出典:LINE-X

その用途から、ルーフラック・キャリアと合わせて取り付けられるケースが多いリアラダーですが、車と同メーカーの純正オプションであっても、例えばバックドアが自動開閉式の場合は付けられないこともあります。

また、ルーフキャリアのベースに固定する場合などは、ドアを開けた時にラダーの上部がキャリアに当たってしまうこともあるので、やはり適合の見極めが重要です。

アウトドア車は、やんちゃ上等!

撮影:編集部

ワイルドな見た目が売りのアウトドア車、四駆なら四駆らしくとことんやんちゃに仕上げちゃいましょう。

ただ、ルックスにこだわるあまりナンバープレートや灯火装置が見えないなどのルール破りは、本末転倒。取り付けにおいても、専門業者に依頼・相談するなど、カスタムももちろん安全第一が基本です!

これもつければ、パーフェクト

バッグにラックにラダーをつけても物足りない……アウトドア要素てんこ盛りの車にしたい、そんな超ド級のアウトドアマンなら、コレも要チェック!

Finish Your car So Cool With Optional Parts!

オプションパーツをカッコよく!

Source: CAMP HACK

身長170cm以上でもコンパクトカーで車中泊ってできるの??【実際に試してみました】

記事中画像撮影:筆者

身長170cm以上、コンパクトカーで眠れる?

釣りやスキー、カヌーなど朝早くフィールドに到着するアクティビティーでは、深夜に自宅を出発し、目的地で仮眠をとることがあります。

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ミニバンやステーションワゴンなら2列目・3列目シートをフラットにしてゆったり眠れるのですが、コンパクトカーではどうなんでしょうか? レンタカーショップでマツダ/デミオを借り、車中泊に挑戦してみました。

いろんな手を使って車中泊を試してみた

まずはフロアをフラットに



デミオを借り、マイアミ浜オートキャンプ場へ。こちらで車中泊を試してみました。まず、いかにフラットな空間を作るかに挑戦です。



財布、クルマの鍵、サングラスなど、車中泊中は使わないけれど、ほかの道具に紛れると困るモノを袋にまとめ、運転席の足下で保管します。車高の高いクルマなら、頭上にラックを作って吊すという手もあります。



いよいよベッドメイク。まず2列目シートを前に倒します。運転席+助手席との間に隙間があり、2列目シートとラゲッジに段差があるので手持ちの荷物でしっかり埋めてフラットにします。

春スキーも楽しむ道中なので、スキーウエアや着替え、スノーギアをたっぷり用意していたのが役に立ちました。クッションやビーチボールなどがあると、効率よく隙間を埋めるのに役立ちそう。

細かい凸凹を調整する



厚めの銀マットを敷き、その上にエアマットを乗せます。これでなんとなくベッドっぽくなりました。でも、寝転んでみると微妙な段差を感じます。



違和感を感じるところに、ブランケットや着替えなどを詰めてよりフラットになるように調整。

今回はレンタカーなので試していませんが、メーカー純正のラゲッジフラットボードを使えば、シートとラゲッジの段差は簡単に解消できます。ホームセンターでコンパネを手に入れ、分割収納しやすい大きさにカットしてもいいですね。

窓からの「冷気」と「視線」対策をしてみる



クルマはガラスと金属板に覆われているので、テントよりも寒く感じてしまいます。ブランケット類は防寒や段差解消に役立つので、何枚あっても重宝します。

また、ブランケットと突っ張り棒などを組み合わせ、ウインドウやフロントガラスをカバー。冷気を遮断するという使い方もできますね。



シートにマルチブランケットをかぶせて目隠し。これで通行人の視線を感じずにすみます。同時に、フロントガラスからの冷気も遮断できます。



次はサイドとテールゲートの窓対策。もっとも簡単なのはこのようにドアに布地を挟む方法ですが、これだと見た目が今ひとつですし、夜露で布が濡れてしまうので却下。



突っ張り棒を手すりの上に載せてみました。なんとかなりそうなので、結束バンドで固定。ここに布を吊して冷気防止とします。



テールゲートはこのような吸盤付きクリップを使用しました。



ほかに、面ファスナーやフック付きのクリップなども、防寒用の生地や断熱シートの取り付けに役立ちますね。

デミオでも、ギリ寝れた



デミオのラゲッジから助手席までは約160cm。小柄な人ならふたりで眠れます。膝を折ればなんとかこの状態で眠れますが、やはり窮屈……。



どうせ一人旅なので、斜めに陣取ってゆったり眠ります。このまま一夜を過ごしましたが、思った以上に快適でした。ただ、起きあがるときは注意が必要。姿勢によっては天井に頭をぶつけます。

実際に泊まって感じた改善点

靴の置き場所、雨の日は傘の置き場所に工夫したいところ。ビニール袋や折りたたみバケツを用意しておかないと、靴や濡れた傘で寝袋が汚れてしまいますから。

なお、この日は風が強く、湖面が大荒れ状態。デミオは車高が低く、また生け垣のおかげでさほど感じませんでしたが、吹きさらしの場所では風が強いと車体がずっと揺れそう。風がなくても寝返りをうつときにも独特の揺れが生まれますから、より快適さを追求するならジャッキがあるといいと実感しました。

バッテリーも必須

今回はキャンプ場を利用しましたが、遊び場所での仮眠でもエンジンかけっぱなしはNG。車内用の小型バッテリーランタンや、スマホ充電用のモバイルバッテリーは必携です。

車中泊には、いつものキャンプとは違った楽しさがある!



車内での仮眠は、キャンプとはまた違った道具の選び方があります。自分の愛車にあわせて、道具を選別するのも楽しい作業です。

今回実際に挑んでみたら意外とある程度は快適になったので、場数をこなしたり、道具を変えてみたりすれば十分な寝心地を得られそうでした。車中泊にハマるキャンパーが多いのも納得です。

大森弘恵の記事はこちら

Source: CAMP HACK