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納車までの道のりを徹底レポート!ついに憧れの「カスタム4WD」をガチ購入した話

記事中画像撮影:筆者

キャンパーに人気の四駆に乗りたい!



もともとクルマにこだわりがなかった筆者。キャンプを始めてから約2年の間、以前から乗っていたファミリータイプのミニバンでキャンプに行っていました。

積載量には満足していたものの、走り慣れないデコボコ道でお腹を擦ったり、FF駆動でパワーが小さい車両だったこともあり雨天のぬかるみにタイヤを取られることもしばしば。

ちょうど次の車検をどうしようかというタイミングと重なったこともあり、思い切ってキャンプ場で羨望の眼差しで見ていた”憧れの四駆”に乗ってみよう! と決意。

今回は、キャンプのためにクルマを買い替えた筆者の実体験を詳細にレポートしたいと思います。

カスタムプラドという選択肢

中でも筆者が気になったのは、古い年式のモデルをカスタム仕上げするもの。やっぱりせっかく買うのであれば他人と被らず、アウトドア感満載のかっこいいクルマに乗りたいですからね。

一口に四駆と言ってもたくさんの車種があります。ファーストチョイスにあがったのは、キャンプ場で目にする機会が多く、カスタム映えの良さを感じていたトヨタのプラド。

燃費税金などランニングコストの面でバランスが良く、手始めにカスタムを楽しむ車輛として手頃だったというのもあります。

どこで買うか……決め手は

まずは四駆と言えばここかなと思い調べていたのが「FLEXドリーム」。アウトドアイベントなどでも直接目にしていたので親近感がありました。しかし調べていく中で次第に興味が湧いてきたのがプラド専門店のカージャパンメッセ」です。

強く惹かれたポイントは、車輛のカスタムイメージがしやすかった点と、プラド専門店だということの2点でした。

カスタムプラド専門店カージャパンメッセのここに魅力を感じた

今回お願いすることになった「カージャパンメッセ」についてサービスの内容や実体験をいくつかご紹介します。

ウェブサイトを見ると、イメージしていたものに近いカスタム車が多数掲載されていました。

市場に出回っているもので、見た目の条件と車輛のコンディションの両方を満たすのはなかなか難しいものがあります。そもそもコンディションの善し悪しを判断する目を持っていない筆者。

ユーザーや専門誌からも高い評価を得ている模様。そしてプロの目線で状態の良い車輛を仕入れてもらい、自分が望む通りにカスタマイズできる、というのはとても魅力的に感じました。

気軽にカスタムできるパッケージ

当店に決めた大きな点は、前述したようにカスタムして出来上がる車輛のイメージがしやすかったこと。

カージャパンメッセのカスタムオーダーは、ボディカラーや足周りなど、「ここをカスタムすればそれらしい雰囲気になる」というポイントがあらかじめパッケージとしてまとめられています。それらの部分をどのようにするかを、数多くのデモカーや先輩ユーザーの車輛などを参考に決めていく流れは、車の知識が全くない筆者でも難なく進めることができました。

良心的なカスタマー対応

筆者はこれまでに中古車を買ったことがなく、状態の判断や故障の不安など色々と心配ごとが……。

素人丸出しでとにかく色々なことを問い合わせましたが、随時メールや電話などで詳しく説明してもらえたことで安心感を覚えました。

徹底したベース車輛確保の姿勢

筆者の場合、ベース車両の確保に時間がかかりました。状態面でクリアするものに出会うのに要した期間は1ヶ月ほど。

乗り換え時期が決まっていたためスケジュールの遅延は避けたかったのですが、人の命に関わるものである以上、しっかりした品質の車輛を提供したいという姿勢に共感し、品質優先で進めてもらうことにしました。

ここで、カージャパンメッセからベース車両を選ぶ際の目線・ポイントを教えてもらいました。

一番に優先するベース車の基準は、下回りにサビの少ない個体を選ぶことです。外装の凹みや機関的なトラブルは中古車にはつきものですが、そこは整備や板金の技術で再生が可能です。
しかしながら沢山のパーツで複雑に構成されている下回り、足回りは、プロが行う手入れでも限界があります。特に下回りにサビの多い車は、ブレーキの動作や駆動系、酷い物はエンジンの機関系にも悪影響を及ぼすので注意が必要です。

車を選ぶ時はどうしても見た目に意識が向いてしまいがち。しかし、長く安心して付き合っていくためには、内部の状態が良いものを選ぶことが大切ですね。一般人にはわかりにくいところなのでとても参考になります。

悩みに悩んだ結果、95プラドを選んだワケ

ランドクルーザープラドは、70系、90系、120系、150系と、現在も販売されているトヨタの人気車種。その中でも、キャンプに馴染むスタイルにカスタムする場合のベース車輛として人気が高いのが70系と90系です。

現行のクルマにはないクラシカルなデザインの70系、タフでありながら近代的なSUV車へと進化した90系と、それぞれ特徴が異なります。

悩みに悩んだ結果、95プラドを選択。

95プラドの特徴

では95プラドはどのような特徴があるのでしょうか?

95プラドは平成8年から平成14年まで生産された性能的に大変優秀な車輛であり、安全性能や快適性を改良され、内外装共に高級感が一気にグレードアップしたモデルです。年式の新しさ故に、故障やメンテナンス面での不安要素が軽減されます。エンジンはガソリン、ディーゼル共に存在するため、東京・千葉・神奈川・埼玉のディーセル排気ガス規制にも対応できます。

上記にある通り、中古といえども快適性と安全性が向上した95プラドの方が、家族を安心して乗せられるかなと判断しました。

いざ、カスタム加工!みるみる生まれ変わる……

ベース車輛が確保できた後は、いよいよお待ちかねのカスタム加工がスタート! 並行して新車の状態に近づけるためのプレミアムサービスというメンテナンスも行われます。

エンジンルームのチェック。プレミアムサービスのひとつ、エンジンデグレザーによりしっかりとメンテナンスを行います。

シート類は全て取り外し、高圧洗浄。内部も徹底的にクリーニングします。

数百カ所に及ぶパテ埋め作業。

下回りのサビを予防するシャシーブラック作業の様子。

塗装するとだいぶ仕上がりの雰囲気がわかるようになってきました!

筆者の自宅からは工房が遠いため実際の作業風景を見ることはできませんでしたが、工程ごとに作業の写真とともに確認のご連絡をくださるので、どうなっているんだろう? と不安を感じることはなかったです。

ついに納車!早速キャンプへ



そして、いよいよ待ちに待った納車! 初めて連絡をした日から半年間、まだかまだかと待ち続けました……。納車のタイミングに合わせて早速キャンプの予定を入れ、フィールドで愛車を撮影!



ボディはミリタリーテイストなマットカーキに塗装。



タイヤはSUV車に人気のBFグッドリッチのオールテレーンをチョイス。ホイールも黒で統一し、ワイルドな雰囲気に。



ヘッドライトはヴィンテージ感のある丸目に換装。



積載量を重視して三列目を取り外し5人乗りに変更。家族4人で1泊分のキャンプ道具が楽々収まります。



アウトドアな雰囲気を醸し出し、積載量も増すキャリアとラダーを搭載。どの部分もイメージした通りの仕上がりになり大満足!

車に詳しくなくても、どのようにすれば満足いく仕上がりになるのかコツを伺ってみました。

\カスタムをイメージ通りに仕上げるコツ/
まずはウェブやSNS、雑誌などを参考にどんなプラドに乗りたいのかを明確にすることが大切です。

その上でカッコよさを重視するのか、もしくはライフスタイルに合うことを目的とするのか、といった点も考慮し大筋の理想形を創り上げましょう。

自分好みにカスタマイズして納得の1台を手に入れよう

車の知識が全くない筆者でもできたプラドのカスタムオーダー。世界に一台だけの自分仕様の四駆を手にした満足感はひとしおで、今後はこのプラドと共により一層充実したキャンプライフを楽しめそうです。

最後にカージャパンメッセさんに今後購入を検討されている方へのメッセージを伺ってみました。

購入を検討されている方へのメッセージ
95プラドで15~20年経過の車両です。決して新しい車ではありませんので誰しもに付きまとう心配は「故障」の二文字になります。

そこは常に細心の注意を払っていく課題です。より一層愛着あるプラドを所有していただくためにある程度の投資は必要です。トラブル箇所の先々を見据え、未然に予防という手段をとってみるのもプラドオーナーの役目だと考えております。

これから所有される方は、カスタマイズと同じぐらいの気持ちでメンテナンスにも気を配ることで充実したカーライフを送ることができるでしょう。

<取材協力>
株式会社カージャパンメッセ
ランドクルーザープラド専門店
981-0121
宮城県宮城郡利府町神谷沢字化粧坂84-1
022-290-0733
0120-675-255
営業時間 10時〜19時
公式サイトはこちら
公式インスタグラムはこちら

Source: CAMP HACK

【神積載】キャンパーのツボなSUV「トヨタ・RAV4」が復活。コレを待ってた!

アイキャッチ画像出典:TOYOTA

トヨタ待望のアウトドア系SUV「RAV4」登場

しばし空席だったトヨタのやんちゃ系クロカン

トヨタ発のSUVにはC-HRやハリアーなどがありますが、どちらかというと都会的なSUVとして浸透しています。

もちろんランクルはありますが、世代を重ねるごとにリッチな雰囲気になっていき、現行モデルはかなりラグジュアリーな雰囲気をまとっています。正直「ちょっと手が届かない……」と感じている人も多いのでは。

日産やスバルあたりが強めだったけれど……

出典:NISSAN

そうこうしているうちにキャンパーの主流は日産・エクストレイルや……。

出典:SUBARU

スバル・フォレスターあたりが定着してきた感もあります。が、ここにきてトヨタがついにアツい1台を投入してきましたよ!

ついにトヨタのあの名車が復活!

出典:TOYOTA

それが新型「RAV4」です。オッサン世代は若かりしキムタク登場のCMを思い出す人もいるんじゃないでしょうか。当時から外遊びゴコロ満載のクルマでした。

出典:TOYOTA

RAV4は1994年に初代が登場し、2016年に国内販売はいったん終了。22年の歴史に幕を下ろしましたが、このたび2019年に再デビューを果たしたのです!

積載ならまかせろ!

出典:TOYOTA

それでは、トヨタの新型RAV4がどれだけキャンパー向きかをチェックしてみましょう。まずはアウトドアでの死活問題「積載」から。

クラストップレベルのラゲッジ容量

出典:TOYOTA

特筆すべきはその積載量。なんと580Lを誇ります。

日産・エクストレイルで565L、スバル・フォレスターで520L、トヨタ・ハリアーで456L、マツダ・CX-5で505Lなので、ざっと見渡してもいかにRAV4の積載量が優れているかお分かりいただけるのではないでしょうか。

シートアレンジで長尺モノもOK

出典:TOYOTA

ただ容量が大きいだけではいろんな形状のキャンプギアを効率的に収納するには万全じゃありませんね。その点も安心。しっかりシートアレンジが効きます。

使いやすい6:4分割可倒式リアシートなのでテントやポールなどの長尺モノも思いのまま。SUPやサーフボードといったキャンプ+αの遊び道具も積載可能なんです。

両手がふさがっていてもリアゲート開閉

出典:TOYOTA

ランタンや食器などの細かなギア類はシェルコンなどにまとめて詰めていることが多いと思いますが、クルマに積み込む際いちいち地面におろして、ゲートを開けて、また荷物に手を伸ばして……みたいなのは面倒ですよね。

その点RAV4であれば足先を近づけるだけでリアゲートを開閉できるハンズフリー仕様。これで両手がふさがっていても楽勝です。

デザイン、色が選びホーダイ!

出典:TOYOTA

いくら積載力があっても、肝心のデザインがイケてないようじゃ本末転倒ですよね。でもご安心あれ。エクステリアもこれまた画期的なんです!

フロントデザインが2種類!

出典:TOYOTA

フロントマスクが2種類用意されているのもRAV4の特徴です。

「アドベンチャー」グレードはつや消しブラック主体の骨太デザイン。対して「G」「X」といったそれ以外のグレードは洗練されたメッシュグリルになっています。これは顔の好みで選ぶ人も出てくるかも?!

カラバリもなんと12色

出典:TOYOTA

色も豊富で、好みのカラーをチョイスできます。単色だと全8色、ツートーンで全4色というバリエーションの多さは圧巻。

これでキャンプ場でもなかなか人とかぶらずに済みそうです。

さらにココがキャンパー好み!

出典:TOYOTA

ここまで「積載力の高さ」「ルックスの良さ」をご紹介してきましたが、RAV4のスゴいところはまだまだあるんです!

電子レンジすら動かせる家庭用コンセント

出典:TOYOTA

ポータブル電源がすっかりキャンプギアとして定着しました。つまりは電気がいかにキャンプの可能性を広げるかという証拠ですよね。

その点、RAV4のハイブリッド車であればAC100V・1500Wのコンセントがオプションで装着OK。例えば車載電源で携帯を充電しながら電気ポットでお湯を沸かし、LEDランタンも点灯、みたいな至れり尽くせりも可能です!

滑りやすい路面でも安定走行

出典:TOYOTA

山深いキャンプ場にアクセスする場合、路面状況は決していいとはいえないでしょう。ましてや雪の時期にはスリップの危険も……。

そのあたりの不安を解消してくれる機構「マルチテレインセレクト」「SNOWモード」などを搭載し、オフロード走破性をより高めています。

開放感バツグンのサンルーフ

出典:TOYOTA

よく晴れた午後は、木漏れ日を感じながらドライブすれば往復のロングライドも気持ちのいい時間に早変わり。「ムーンルーフ」を搭載すればオープンカーのような開放感を得られるでしょう。

気になる点は……

かなり良さげなRAV4ですが、ここでちょっと気になる点にも目を向けてみます。

ガソリンモデルだとアイドリングストップ機能がない

出典:PIXTA

最近のクルマではもれなく標準装備されている印象のある停車時のアイドリングストップ機能ですが、RAV4のガソリンモデルにはついていません。

ただ「なくても気にならない」「むしろないほうが好き」という人もけっこういますので、好みの問題でもあるでしょう。

ヘッドライトウォッシャーは非搭載

出典:PIXTA

キャンプだと泥ハネや、降雪などでヘッドライトが汚れることも多々あります。そんなとき役立つのがヘッドライトにウォッシャー液を吹き付けてくれる「ヘッドライトウォッシャー」機能ですが、こちらは全グレードに非装備。

ただ、ハードな環境下での使用を想定していなければ、さほど問題はないかもしれませんね。

初心者も上級者もキャンパー大満足!

出典:TOYOTA

生まれ変わった新型RAV4、いかがでしょうか。気になるプライスレンジは260万~380万ほど。荷物がたっぷり載って走破性が高く、見た目もGOODとくれば、かなり「買い」なんじゃないでしょうか。

初めてクルマを購入するビギナーキャンパーも、乗り替えを検討しているベテランキャンパーも、ぜひ候補に加えてみてはいかがでしょうか。

スバルにも気になるモデルあり

フォレスター「X-BREAK」にはキャンパー好みのディテールが満載!

TOYOTA RAV4 amazes a lot of campers

トヨタ「RAV4」は多くのキャンパーを魅了する

Source: CAMP HACK

【まるでミニデリカ】三菱の新車「ekクロス」はアウトドア向き軽自動車の決定版!

アイキャッチ画像出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook

三菱からクロスオーバーモデルの軽「ekクロス」が登場

出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook 「ek X(イーケークロス)」

元祖クロカン車の「パジェロ」に4WD電気自動車「アウトランダーPHEV」など、時代の流れに沿って様々なアウトドア車を輩出してきた三菱自動車。

新しい時代を迎えた今年、軽自動車もさらに進化! SUVテイストの「ek X(イーケークロス)」が誕生しました。

出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook 「デリカD:5」

特徴は何といっても、先日マイナーチェンジされた「デリカD:5」を彷彿とさせるやんちゃなフェイス! こう並べてみると兄弟のようです。

見た目だけでなく性能も、歴史ある三菱の技術やスピリットをしっかりと受け継いだタフ仕様。

そんな注目の新車種「ekクロス」の魅力を、アウトドアシーンやアウトドアファンにマッチする点を中心に掘り下げてみます。

完全アウトドアユースである理由① ダイナミックなエクステリア

このイカついマスクが最大の魅力!

ボディはコンパクトながらその雰囲気は他の軽自動車と一線を画す理由は、このマスク。

特にハードなフロントグリルが特徴的で、ミニバンやハイトワゴンといった普通車に負けずとも劣らないオーラを放っています。

タフ感をさらに強めるフロントバンパー

ポジションランプがボンネットフードに配置されていることも、ハードな雰囲気に貢献しています。顔つきを引き締め、視認性も上げるというまさに一石二鳥!

さらに上下に厚みのあるフロントバンパーは、よりタフで力強い印象を与えています。

重心を高めたSUVらしいフォルム

ボディサイドもこの通り、どっしりと重厚感があります。サイドシルをブラックアウト化することで視覚的な重心高アップを狙い、SUVらしいフォルムに。

さらにホイールアーチにはeKクロス専用のサイドデカールが施されるなど、アウトドアシーンにフィットするよう足回りも強化されています。

カラバリ豊富で自分色に染められる!

カラー展開は、なんと11通り! モノトーンのほか2トーンカラーも選択可能です。

さらにルーフやエクステリアをドレスアップするパッケージといった純正オプションも豊富で、このあたりもオリジナリティを出したいキャンパー好みと言えるのではないでしょうか。

完全アウトドアユースである理由② 小ワザ満載のインテリア

水平基調のインパネデザイン

近年主流となっている軽自動車同様、ekクロスもエンジンルームが小さく設計されています。その分ホイールベースを可能な限り長く取ることで前方の視界が開け、フロントシートのまわりもゆったりとしています。

足元にも荷物を置きたい軽キャンパーにとって、このゆとりは嬉しいですね。

エアコンはタッチパネル式で、スリム化。軽自動車での長距離移動を楽にしてくれるこういった工夫が、随所に散りばめられています。

収納・積載面もチェックポイントです! ラゲッジルームの下には、容量54Lのアンダーボックス(※2WDの場合)を設置。縦に長いギアも、すっぽりと収納できます。

ここからはオプションとなりますが、キャンパーの救世主とも言うべくデジタルルームミラーも設置可能。乗車人数や荷物が多いなら、あらかじめ装着しておくと安心です。

さらに泥や水濡れ対策に樹脂製フロアマットをチョイスできるなど、SUV的観点から取り揃えられた様々なオプションも充実しています。

とはいえこの手のアウトドアユースな軽自動車は多いだけに、やはり決め手となるのは「燃費性能」です。その点、ekクロスはどうなのでしょう?

完全アウトドアユースである理由③ ロングドライブに適した燃費性能

提供:instagram by @kanazawamitsubishimotor

海辺など遠出も多いアウトドア、燃費は良いに越したことはありません。

ekクロスの燃費について、三菱自動車の公式サイトではカタログ燃費である「JC08モード」と、公道想定の現実的な燃費「WLTCモード」の2種類を公開しています。検討材料になるのは、より実燃費に近い後者でしょう。

eKクロスのWLTCモードの燃費(タイプM・2WDの数値)
・平均:21.2 km/L
・市街地モード 16.9 km/L
・郊外モード 23.0 km/L
・高速道路モード 22.6 km/L

30㎞/Lというトップクラスの低燃費を誇る軽自動車があることを鑑みると、まずまずといったところ。

ちなみにSUVを意識した同系車のハスラーは、18.68 km/L。スぺーシアギアは20.50km/Lと、ekクロスが若干上回っていると言えそうです。

燃費向上を後押しするサポート技術も強み!

数値のみではなかなかピンとこないものですが、燃費向上をバックアップする最新技術に目を向けてみると納得度が上がるかもしれません。

そのひとつが減速時のエネルギーを充電し、そのパワーを加速時に生かす「HYBRIDシステム」。パワフルかつ低燃費な走りを実現します。

また燃費に影響するもうひとつの要因が、ドライビング。快適で効率的な運転で燃費の向上を図る各種技術も搭載されています。

それが「マイパイロット」。前の車との距離を一定に保ったり、ステアリング制御で車線中央をキープしてくれるなど、ロングドライブをサポートしてくれます。

またアクセルペダルの踏み加減を表示してエコ運転をキープする「エコペダル」など、運転面から燃費向上を目指す工夫も満載です!

今アウトドア向けの軽を選ぶなら「ekクロス」!

軽自動車もタフで当たり前の時代となりつつある今、選ぶならやはりアウトドアを知り尽くした三菱!

見た目も性能もアウトドアマンを満足させてくれるこの一台、気になる方は試乗に出かけてみてはいかがでしょうか。

“アニキ”はこちら

新モデルもカッコいい……生まれ変わったデリカD:5をクローズアップ!

New Compact SUV “ekX“!

軽SUV「ekクロス」は超タフ!

Source: CAMP HACK

キャンパーの救世主!積載MAXでも後方が見える「電子インナーミラー」がスゴイぞ!

アイキャッチ画像出典:Amazon

後方の視界をクリアにしてくれる「電子インナーミラー」

撮影:編集部

キャンプで積載がパンパンだと困ってしまうこと。それは運転です。ルームミラーを見てもほぼ荷物しか映っていない状態では、後方が確認できず危険です。

出典:NISSAN

また、人が盾となって見えないことも。ミラーに映る後部座席の人と目が合うと笑顔で手を振ってくれたりしますが、「違う。見えないんだ!」と思うこと、ありませんか?

そんなシーンを解消してくれるのが「電子インナーミラー」です。

出典:Amazon

これが障害物があっても後方の様子をルームミラーにはっきり映してくれるという、実に画期的なアイテム。

ここ二年ほどの間に一部の自動車メーカーからオプションとして発売され、その快適さが話題に。社外品も登場し、後付けで設置する人も増えているようです。

こんな人は電子インナーミラーをつけるといいかも?

・積載がパンパンになってしまう人
・乗車人数が多い
・ハッチバックやワンボックスなど、運転席からリアガラスまでが遠い車
・夜間移動が多い人

電子インナーミラーって、どういう仕組み?

出典:HONDA

電子インナーミラーは、バックドアの内側にカメラを設置することで、車輌後方の様子をルームミラーに映し出します。

普通のルームミラーの見え方

出典:HONDA

荷物が後方の左右を邪魔している状態です。これが夜間灯りの少ない道を走るとなると、さらに視界は悪化。ミニバンクラスでも見えづらく、ハイエースともなればほぼ”闇”です。

電子インナーミラーの見え方

出典:HONDA

それがデジタルモードに切り替えると、一気に鮮明に! 解像度の高い映像で表示されるため、視認性は普通のルームミラーより格段にアップします。

高速道路を運転する際も、隣の車線を走る後続車をはっきりと確認できますね。

出典:HONDA

また通常のミラーの目視範囲より広く捉えてくれます。ホンダ社の「アドバンスドルームミラー」の場合、普通のミラーだと約20度の範囲しか見えないところ、倍の約40度までをフォロー。

渋滞をすり抜けるバイクや、猛スピードで追い越し車線を走ってくる後続車にもいち早く気づくことができます。

出典:ALPINE

夕方など時間帯によっては、陽の向きや後続車のヘッドライトが反射してルームミラーが見えづらいこともありますよね。

そんな時も、電子インナーミラーなら視界はクリア。中には、夜間画像調整機能が付いている機種もあるようです。

電子インナーミラーの実際の映像がこちら

Instagram Photoバックモニターと違って、常に見られるというのが実に便利。レバーひとつで、通常モードにも切り替え可能です。

電子インナーミラーが普通のミラーよりも、かなり広範囲をフォローしていることもよくわかります。後続車はもちろん反対車線の歩道まで、はっきりと映っていますね。

電子インナーミラーについては、トヨタのこちらのサイトでも動画で詳しく解説されていますよ!

電子インナーミラーを導入するうえでの注意点

Instagram Photoとても便利な電子インナーミラー。後付け可能な機種もあったりと今すぐ導入したくなりますが、いくつか注意点もあります。

角度調整ができない

出典:Amazon

どの角度から見ても常に一定の映像になるので「ちょっと角度をつけて後方を見る」ということができません。

中にはモニターをスライドさせることで、若干可視範囲を広くできるものもあります。

視認には慣れが必要かも

普通のミラーと見え方がまったく違う電子インナーミラー。距離感など、違いに慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

社外品を自分で取り付ける場合

出典:Amazon

社外品の電子インナーミラーには、前後のドライブレコーダー機能が一体になっているものもあります。そういったタイプを自分で後付をする場合、後方用のカメラをバックドアの内側に取り付けて、そこからミラー部分まで配線を結ぶなどちょっとした手間がかかります。

Instagram Photoこちらはアルファードにヴォクシー用の電子インナーミラーを取り付けられた方。元のミラーを取り外して、新しく付け替えられています。投稿を右にスワイプしていくと、配線の様子なども紹介されていますよ。

また海外製品を選ぶ場合は、車検に対応しているかも確認しておきましょう。

後付可能なおすすめ電子インナーミラー

ITEM



AUTO-VOX X2 ドライブレコーダー デジタルインナーミラー
●液晶モニター:9.88インチ IPSタッチパネル
●本体サイズ:277(W)*77(H)*21(D)mm
●レンズ:F2.2 140度広角 400百万画素
●解像度:FHD 1296x1080P@30fps、 HD1280×720P@25fps

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ITEM



ニコマク ドライブレコーダー AS1 ミラー型
●本体サイズ:260mm*73mm*13mm  
●本体重量:0.3KG
●動画解像度 1980*1080P(約300万画素)
●カメラセンサー 1/3''CMOS  リアカメラ防水対応
●液晶サイズ:9.88インチ  電源入力:microSDUSB DC5V-1A

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ITEM



Deycam ドライブレコーダー
●サイズ:10インチ

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電子インナーミラーで安全性アップを図ろう

出典:TOYOTA

あまりミラーに頼りすぎるのも考え物ではありますが、運転時は目視だけでは確認できない状況が多々あります。どうしても積載量が多くなりがちなキャンパーこそ、電子インナーミラーを上手に活用したいですね。

積載も工夫しよう

そもそも安全な積載を心がけるのも大事。キャンパーたちの、積載アイディア集をチェック!

Soooo Clear! “Electron Inner Mirror!

電子インナーミラー」で視界良好!

Source: CAMP HACK

とことんアウトドア顔の新型スバル・フォレスター「X-BREAK」に首ったけ!

アイキャッチ画像出典:SUBARU

人気SUVの新型が好評だ!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

世界的にも人気の高い車種として注目を集めているSUV市場。

あらゆるメーカーからさまざまなクロカン車が登場していますが、いつの時代もアウトドアマンから厚い信頼を得ているスバルより、「コレはいい!」と評判のクルマが発売されているんです。

あのフォレスターのアウトドア仕様車が「X-BREAK」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

2018年夏にフルモデルチェンジを経て販売スタートとなった新型フォレスターは、スバルでいちばん売れてるクルマ。世界販売台数の3割を占めている主力商品です。

しかも、アウトドアを思う存分楽しめるスペックを持った「X-BREAK」グレードの登場が、キャンパーの心をざわつかせているようです!

それではさっそく、魅力を深掘りしてみましょう。

クロスオーバー感漂うオレンジ色のアクセント

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

まずはルックスから見ていきましょう。フォレスターX-BREAKの外見的特徴といえば、オレンジのアクセントカラーに尽きます。

エクストレイルしかり、デリカしかり、今やアウトドア仕様車の象徴ともなった感のあるオレンジですが、X-BREAKのさりげな使い方はまさに「大人のスポーティ」といった印象です。

外装で主張するオレンジが目をひく

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フロントまわりではアンダーガードにオレンジの縁取り。サイド下部にもオレンジのアクセントが施されています。

リアバンパーのオレンジラインには2つの峰が設けられ躍動感アップ。ルーフレールのオレンジアクセントはとても新鮮ですね。

インテリアも随所にオレンジ推し

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

エアコン吹き出し口、センターコンソール、シートのステッチなど、インテリアにもオレンジは随所にあしらわれています。

落ち着いたブラックベースの内装を際立たせる躍動感があり、飽きのこないデザインですね。

キャンパーに刺さるディテールたっぷり

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

フォレスターX-BREAKにはキャンパーが喜ぶ、心憎い演出が随所にあしらわれているんです。ピックアップして見ていきましょう。

ロープホールを備えたルーフレール

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

こだわりのルーフレールには、なんと「ロープホール」が備わっているんです。使いやすいように計算されているので、カーサイドタープの支点としてもバッチリ。

ルーフレールの新たな可能性を感じさせてくれる、キャンパーにとってありがたい機能の一つです。

撥水のラゲッジフロアとシート


出典:SUBARU

アウトドアマンとしては、そもそも室内については「汚れる」前提で考えたいものです。

X-BREAKのラゲッジフロアは雨などの水気や泥汚れ、雪にも強い撥水加工になっているので、キャンプはもちろん汚れがちなスノーアクティビティなどにもばっちり対応しています。

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

さらに、撥水生地と合皮のコンビシートなので、雨に濡れた服で乗り込んでも問題なし! 汚れてもサッと拭くだけなんて嬉しすぎますよね。

荷室の両サイドに電源あり。リアシートには2つのUSBを配備。


出典:SUBARU

荷室の両サイドに電源ソケット。さらにリアシートにも2つのUSBスロットを配置しています。

電池切れで困りがちなスマホやLEDランタンなど、移動中にしっかりチャージできるので安心感が違いますね。

ちょっぴりデカくなって車載も向上

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

従来モデルに比べて、ややサイズアップした新型フォレスター。これによりキャンパーにとっての利便性も大きく向上したのです。

全体的に少しずつ大きく成長!

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

全長30㎜、全高と全幅で20㎜とトータルで少しずつサイズアップ。それでも、取り回しのよさはしっかりキープされています。

スバルならではの視界の良さは健在で、運転のしやすさも抜群です。

荷室の積載容量もアップ

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

X-BREAKの積載容量は520リッター。フォレスター従来型に比べ15リッター増になっています。

ちなみにトヨタ ハリアーの荷室は456リッター。マツダCX-5は505リッターで、比較すると新型フォレスターの荷室の広さが分かりますね。

さらに開口部も従来モデルにくらべ134㎜アップの1300㎜に。容量だけでなく積み込みやすさも進化しています。これで積載テトリスに頭を悩ます機会もだいぶ減りそうですね。

キャンプ往復の走りも快適そのもの

キャンプ場だけでなく、行き帰りもフォレスターX-BREAKなら快適そのもの。走りの良さもチェックしてみましょう。

新型アイサイト・ツーリングアシストを装備

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

先進安全性能で最先端を行くスバルらしく、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動制御してくれる「アイサイト・ツーリングアシスト」が備わっています。

区画線と先行車の両方をクルマが認識することで、渋滞から高速巡行までの運転負荷を大幅に減らす「全車速追従機能付きクルーズコントロール」もありがたい機能です

悪路走破性を高めるX-MODE

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

オフロードをワイルドに走れるX-MODEは、滑りやすい路面やタイヤが埋まるような悪路に対し、瞬時に道路状態を捉えて運転をサポートしてくれるモードです。

オフロードコースが設けられている場所で使えば、X-BREAKの走破性能を極限まで楽しめますよ。

ステアリングホイールのスイッチで切り替え自在


出典:SUBARU

駐車しやすくなるパーキングソナー、オーバースピードでカーブに入った際に滑りを防止するトラクションコントロール、アイドリングストップなどはステアリングホイールのスイッチひとつで制御可能。

ドライバーに安心感をもたらしてくれるこれらの機能で、キャンプ場との往復がより充実した時間となりそうです。

そんな満足度の高いX-BREAKですが、気になる点もまったくないわけではありません。

気になる点は……

かなり評価の高いフォレスターX-BREAK。一方で、ちょっと気になる点もありました。

2リッター車が選べれば……

出典:SUBARU

このX-BREAKは2.5リッターの直噴エンジンを搭載しています。とてもパワフルで走りやすいですが、やはり税負担が少ない2リッター車があれば……という人もいるのでは?

エントリーグレードがあればさらに選択肢が広がったかもしれませんね。

「どこにでも行ける、どんな場所でも使える」

SUBARU FORESTER X-BREAK
出典:SUBARU

クルマを運転していると、一緒に乗っている家族や仲間も心地よく乗ってほしいと思うことはありませんか?

フォレスターX-BREAKは、安全性・走破性・積載性の3拍子が揃っている安心の一台です。まさに、オートキャンパーが求めていたものを具現化してくれるこのクルマ。

アウトドアライフの相棒としてベストチョイスといえるのではないでしょうか。

さらに積載を求めるならワンボックス!

「とにかく荷物をたっぷり載せたい」ということであれば、ご存じハイエースも候補になってくるでしょう。

Let’s go out with SUBARU FORESTER X-BREAK!

スバル フォレスター X-BREAKで出掛けよう!

Source: CAMP HACK

なぜ、上級者は冬キャンプに魅了されるのか?成功の鍵を握る5つのポイントと車選びのコツ

豪華景品が当たるキャンペーンもお見逃しなく!

なぜ、キャンプ上級者は冬キャンプに魅了されるのか?



紅葉の季節が過ぎ、オフシーズンに突入したキャンパーも多いことと思います。しかし「キャンプは冬に限る」と考えている上級キャンパーも珍しくありません。まずキャンプ場が空いてますし、空気が澄んでいて夜景や星空がクッキリと見え、そして対策の面倒な虫もいません。

また、焚き火をキャンプのメインイベントと考えているキャンパーも多いと思いますが、焚き火の炎や薪ストーブの暖かさが、グッとありがたく感じられるのが冬キャンプなんです。



そこで今回は、冬キャンプをする上での寒さ対策や、「あったら便利なキャンプギア」をご紹介。しっかりと準備をすれば、冬キャンプは夏場以上に楽しく過ごせますよ。

上級者に学ぶ5つの成功の鍵

①冬こそフルクローズのシェルターが活躍



冬キャンプで快適に過ごすための必需品に、フルクローズ可能なシェルターが挙げられます。外気を遮断して薪ストーブを使えば、シェルター内は薄着で過ごせるほどの快適温度に!


シェルターはスカート付きのものがベストでしょう。ペグ本数はかさみますが、しっかりとペグダウンすることで冷たい風の侵入を防ぎます。

もちろん内部で暖房を使いますので、ベンチレーションを全開にするなど定期的な換気は必要不可欠。換気は結露を軽減する効果もありますよ。

②ストーブ熱で湯沸かしにクッキングまで!



シェルター内で使う暖房には薪ストーブがおすすめ。石油ストーブの方が手軽ではあるんですが、薪ストーブのパワーは感動的な暖かさ! かなり、かなり控えめに言って、外気よりも5℃はシェルター内の温度が高くなります。

繰り返しになりますが、定期的な換気は必ず行いましょう。一酸化中毒防止のアラーム付きセンサーを活用することも推奨します。



薪ストーブではお湯を沸かしたり、クッカーやダッチオーブンで調理を行うことができます。常に沸いているお湯は、コーヒーはもちろんホットウィスキーや焼酎のお湯割りなど、温かいドリンクをつくるのに便利!

ダッチオーブンでシチューやボルシチといった、じっくりコトコト煮るタイプの調理をやりつつ、暖まりながら出来上がりを待つのも楽しいですよ。

③ポット活用でお湯をストック



沸かしたお湯はポットで保温しておくと便利です。薪ストーブに乗せたケトルのお湯が、いつでもちょうどよく沸いているとは限りませんから。また薪ストーブ上のスペースが調理中の鍋に占領され、ケトルを乗せられない状況もありがちです。



ポット内のお湯は、ドリンクに使うだけでなく、洗い物をするときにも重宝します。炊事場にポットを持っていけば、ほどよいぬるま湯で快適に食器を洗うことが可能に。

保温性能のあるポットなら何でもいいのですが、ドリンクタンクスの「グロウラー」やスタンレーの「ゴーシリーズ」など、キャンプシーンに映えるポットを採用したいところですね。

④底冷えを断ち切り“薄着”で就寝



就寝時の強敵といえば「底冷え」。地面からヒシヒシと伝わる冷気により、寒くて眠れないなんて状況も……。そこで活用したいのがコットとマット。コットによって冷たい地面から距離を取り、その上にマットを敷くことで冷気を遮断!

それでも不安が残る場合はマットを2枚重ねにしちゃいましょう。ここまでやれば、底冷えに苦しむことはまずありません。


シュラフはダウンを使用したものがベストでしょう。製品のカバーに記載されている快適な使用温度が、実際の最低気温よりも5℃以上余裕があるとさらにベストです。

そして睡眠時の服装は薄着で! ダウンは体温によって膨らみ、空気を含むことで断熱層となります。シュラフと身体との間に何枚もの衣類があると、ダウンは性能を発揮できないんです。気温に臆してついつい着込んでしまいがちですが、勇気を持って薄着で潜り込みましょう。

⑤服装もレイヤーを意識



活動時のウェアにも、就寝時と同じことが言えます。薄手のダウンを肌の近くに着ることで、体温で膨らんだダウンが断熱層に。こうしたレイヤリング(重ね着)に工夫をすれば、もこもこと着ぶくれすることもありません。

ボリュームのあるダウンジャケットをすでに持っている場合は、思い切ってインナーを薄着にしてみましょう。何枚も着込むよりも、きっと暖かく感じられますよ。



ここまで「薄着」を連呼してきましたが、薄着時のインナーウェアにおすすめしたいのが、メリノウールを使用した製品。

まったくチクチクしない上質な肌ざわり、優れた保温力、そして抗菌&防臭効果と、肌に触れるウェアにうってつけの素材です。Tシャツや長袖シャツだけでなく、靴下も高く評価されています。

冬キャンプにおすすめな車って?


冬キャンプにおける最大の難点、それは荷物がものすごく多くなってしまうこと。春~秋はヘキサタープでOKだったのがフルクローズのシェルターになり、薪ストーブとその煙突が加わり、さらに人数分のコットに高性能シュラフ……。車への積載量がどっと増え、春~夏には問題のなかった積み込みが、一転して困難になる場合も。

車を買い換えるとしても、スマートなスタイルの車種は諦めないといけません……と、ちょっと待った! スタイリッシュな街乗りとハードな冬キャンプ、どちらもこなせる1台を見つけました。フォルクスワーゲンの「Passat Alltrack」です。

Passat Alltrackをおすすめする4つの理由

①荷物をたっぷり積み込める!


クラス最大級のラゲージスペースは、通常で639Lという大容量。後部座席を倒せば1,769Lもの広大なフラットスペースになります。この荷室なら冬キャンプの装備も積載可能!

流行りのSUVや、ヨーロッパでは根強い人気の「クロスオーバーワゴン」というジャンルの中でも圧倒的に大容量。それでいて価格も抑えられているので驚きです。

②雪道やラフロードでも圧倒的な走破性!


「Passat Alltrack」は最新の4MOTION(4輪駆動の技術)を採用。「Passat」よりも30mm高くなったロードクリアランス(車体と路面との距離)と相まって、悪路の走破性は充分です。

それに加えて「オフロードモード」も搭載。ONにするとアクセル反応やABS制御が悪路に適したものとなり、雪道や凸凹道でのドライブをしっかりアシスト!



「2.0 TDI」のロゴが示す通り、心臓部にはクリーンディーゼルの2.0L TDI®エンジンを搭載。ランニングコストに優れたディーゼルエンジンながら、最高出力はガソリン車に引けを取らない190PS。

加えて最大トルクは400Nm! ガソリン車を圧倒的に上回る力強いトルク、軽くアクセルを踏み込んだ低回転域から余裕のある走りを実現します。

また、「Passat Alltrack」と同じく4MOTIONを採用しながらお得な価格帯の「Golf Alltrack」もあります。気になる方はこちらも要チェックです。

③行き帰りの疲れも癒すシートヒーター&マッサージ機能


キャンプに限らず、冬の外出時にシートヒーターはありがたいもの。「Passat Alltrack」は運転席と助手席に高性能なシートヒーターを装備しています。実際にシートに座って試してみましたが、ほんの数分でぽっかぽかに!

さらに運転席にはマッサージ機能まで! 長時間のドライビングで疲れた身体を癒してもらいましょう。運転中も動作可能です。



外見も内装もクールな印象の「Passat Alltrack」ですが、決して無愛想ではありません。このアナログ時計をご覧ください。洗練されたモダンさのなかに可愛らしさもあり、愛着が湧くこと必至です。実用面でも、時間の量的な把握はアナログ時計が一番ですよね。

④ACC、Traffic Assistなどの安全性能もばっちり

ワーゲン
キャンプ場への移動は高速道路を利用することが多いと思いますが、「Passat Alltrack」は高速道路での運転を強力にサポート。

設定したスピードを保ちつつレーダーによって先行車を捉え、一定の間隔を維持し続けるシステム「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」は、長距離移動時のドライバーの疲労を確実に軽減します。



さらに「ACC」を応用した「Traffic Assist」というシステムも搭載しており、こちらはなんと渋滞時のストップ&ゴーに対応!

「○時間もかかるのか、遠いなあ」といった、移動距離に左右される消極的なキャンプ場チョイスとは、もうお別れです。

冬キャンプを楽しもう!



以上、冬キャンプを楽しむためのコツと、それに適した1台をご紹介しました。確かに夜~朝の冷え込みは厳しいですけど、お気に入りのキャンプギアで克服できたときの喜びは大きいものです。

強すぎる風や想定外の降雪など、まるで対応できない最悪の場合は「Passat Alltrack」のようなフラットスペースをつくれる車に逃げ込んでしまっても良し。さあ、冬キャンプに出かけましょう。



今回は記事の中でも使用しているスノーピーク「ランドロック 」を抽選で1名さまにプレゼント! リビングと寝室を兼ね備えた2ルームシェルターの決定版。家族4人での使用はもちろん、シェルターとして使用すればグループキャンプにも対応できます。

詳細は下の「プレゼント応募はこちら」からチェックしてください。

※写真の薪ストーブは別売りです。

プレゼント応募はこちら

「Passat Alltrack」を知りたい人はこちら撮影協力:五光牧場オートキャンプ場

Sponsored by フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社

Source: CAMP HACK

悔しいけど、カッコイイ!まさかの「軽トラキャンプ」スタイルが今の最前線!?

アイキャッチ出典:instagram by @car_factory_tarbow

キャンプの新しいスタイル!

軽トラキャンプ

出典:Bug truck

軽トラキャンプ、今じわじわ広がりつつあるこの新しいキャンプスタイルをご存知でしょうか?

キャンピングカーでもなくただの車中泊でもない、軽トラの平台を寝室やリビングにするキャンプスタイルです。

バグトラック

出典:Bug truck

テント泊と車中泊の中間のような感覚で、実は双方の良いとこどり。一度ハマるとテントを持ち出さなくなるかも? 今回は魅力たっぷりの軽トラキャンプのリアルをお届けします。

軽トラキャンプ3つのメリット!

ユニークかつ特殊な軽トラキャンプ。なかなかの尖り具合なのでまずはその特徴をしっかり把握しておく必要があります。

3つのメリットと知っておきたい注意点がこちら。

①安くて経済的!

Instagram Photo軽トラキャンプの優れている点の筆頭はやはり経済性。まずは本体価格がキャンピングカーやミニバンなどに比べると圧倒的にお安い。

そして軽なのでもろもろ維持費も安く抑えられます。車でキャンプを楽しみたいけどコストを抑えたい、そんなキャンパーにはハマるジャンルの一つといえます。

②個性的でかっこいい!

Instagram Photo軽トラと言えば農家の車や配達の車、いわゆる”ゴト車”(仕事用の車)のイメージ。しかしキャンプ仕様の軽トラはまるでタフギア。

テント代わりに使うことで超個性的で、他のオートキャンパーと被りづらいスタイルが楽しめます。

③寝床はフラット&高床式!

Instagram Photo軽トラの荷台スペースを寝室にすれば、そこはアウトドアと室内の良いとこどりの空間。冬キャンプの手強い敵となる地面からの「底冷え」からも解放。もちろん地面の起伏の影響もなくフラットな床で快眠できます。

気になる点は?

Instagram Photo軽トラでキャンプをする場合、まずは乗車定員が二名という縛りは絶対。ファミリーでは厳しく、二名までの楽しみ方として限定されます。

またこれは軽自動車における宿命ですが、スピードは期待できません。高速を利用する際には、ややストレスを感じる場合も。軽トラキャンプは、ソロやカップルでのんびりキャンプをする人におすすめのスタイルなんです。

軽トラでのキャンプを実現するおすすめメーカー

まだ馴染みの薄い軽トラキャンプですが、すでに専門ショップやメーカーが登場しています。

軽トラをキャンプに最適化させるカスタマイズが独自に進化中。キャンパーのみならずカーカスタム勢も要注目です!

幌(ほろ)スタイル「Bug-truck」

軽トラキャンプ

出典:Bug truck

軽トラのイメージを一新させる幌カスタムが注目の「バグトラック」。幌(ほろ)を変えただけで軽トラが一気にタフギアなムードに変身。幌とは、荷台に取り付ける覆いのことを指します。

テントをモチーフとした幌はキャンパー必見です。さらにそこには、ビジュアルだけでなく様々な工夫が。

Instagram Photo

出典:Bug truck

バグトラックの幌はまさにテント。オリジナル幌を搭載することで軽トラのリアスペースが移動式テントに変身します。

さらに、こちらはハンドメイド作品ということ。青森の作業場で職人の手によって一つ一つ丁寧に作られている贅沢なアイテムです。

詳細はこちら

ロングキャリアが便利!「HARD CARGO」

Instagram Photo軽トラに特化したオリジナルキャリアをリリースしているのが「ハードカーゴ」。

カヤックなど長尺の荷物も楽々積める構造のキャリアが、キャンプやアクティビティの可能性を広げます。

Instagram PhotoInstagram Photoバグトラックと同じように幌仕様もあり。見た目がよりワイルドなルックスになります。

使い勝手が向上すると同時に、幌仕様ならキャンプの際に荷台を就寝スペースとしても活用できそうですね。

詳細はこちら

自分で組み立てるキャンピングカー!「Kトラハウス」

最後に軽キャンピングカーに近いアイテムもご紹介。

軽トラのキャンピングカー仕様といえばカスタム完成車を購入する方法か、ショップにカスタム依頼をする方法が一般的ですが、こちらはなんとキット販売。ユーザーがDIYで軽キャンピングカーを完成させることができるのです!

キットを購入、ユーザー自身がDIYするというパッケージを作ることで驚きの低価格を実現。この方法ならショップでカスタマイズされたキャンパー完成車を購入するより大幅にコストを抑えられます。

しかもDIYなので個性を出す余地もあり。オリジナルのカスタマイズを楽しめます。

詳細はこちら

軽トラキャンパーはユニークかつ超実用的

Instagram Photo軽トラの平台をリビングに寝室に、快適かつ解放感も味わえる軽トラキャンプ。軽のコスパでユニークなスタイルも魅力的。

キャンピングカーとも車中泊ともまた一味違った軽快で愉快なキャンプスタイル、一度楽しんでみませんか?

軽バンもイケてる

カスタマイズ好きなら「軽バン」という手も。

Keicamper is comfortable and is reasonable and is unique!

軽トラキャンパーは快適で経済的でユニーク!

Source: CAMP HACK

【突撃インタビュー】ルーフテントって実際どうなの?使ってる人に聞いてみた!

アイキャッチ画像提供:@hanauta63

気になるけど、敷居が高そう……

提供:@hanauta63

最近キャンプサイトでチラホラ見かける、クルマの上に設置したテントで寝泊まりするスタイル。ルーフテントと呼ばれる注目ジャンルですが、やっぱり上級者っぽく見えるためか、自分にはちょっと敷居が高いと思っている人も多そう。

でもホントのところはどうなのか。実際やっぱりレベルが高いのか。それとも意外にもカンタンにできるものなのか……。

いくら考えても一向に答えは出ません。それならリアルにルーフテント泊しているセンパイに聞いてみるのがイチバン! ということで、四国の美しい自然を拠点にルーフテントライフを楽しみ、インスタでもファンの多い『@hanauta63』さんにお話をうかがってみました!

まずはプロフィールからご紹介

Instagram Photoお名前:Rumi
性別:女性
Instagramアカウント名:@hanauta63
居住地:徳島県
職業:自営業
キャンプを始めた時期:2012年の秋

自己紹介をお願いします!

提供:@hanauta63

こんにちは、Rumiと申します。岐阜のけっこうな田舎で生まれ育ちました。父がとてもアウトドア好きで、よく山や川に連れていってもらったのを覚えています。

結婚後はしばらく自然から離れていたのですが、たまたま本屋さんでキャンプの本が目に留まり、眺めているうちに私のなかのアウトドア熱がメラメラと再燃しました。以来ルーフテントを含めたいろいろな形のキャンプライフを満喫しています。

それではさっそく、ルーフテントについていろいろお話をうかがっていきます!

こんなルーフテントを使っています

愛用ルーフテントのメーカーを教えてください

提供:@hanauta63

オートホームの『マジョリーナ』です。イタリアのメーカーになります。

ルーフテントを載せている車種は何ですか?

提供:@hanauta63

Jeep ラングラー アンリミテッドです。かつては実用重視のハイエース・ワイドでキャンプに行っていたのですが、やっぱり好きなクルマに乗りたくなってJeepに。形も色もすべて気に入っています。

ルーフテントを使うようになったきっかけを教えてください。

提供:@hanauta63

実はルーフテントは父のものなんです。

以前のハイエースでは車中泊が可能だったんですが、Jeepに乗り換えてからはスペース的にできなくなって。

提供:@hanauta63

北海道旅行に行く際に、ふと父が所有しているマジョリーナの存在を思い出して、借りることにしました。今は父が使わないタイミングを見計らって年に数回、ちょっと長めの期間借りている感じです。

おもに何人で使用していますか?

提供:@hanauta63

私と主人、あと愛犬たちで使っています。

大好きなクルマとルーフテントの相性は最高なよう。そこにかわいらしい愛犬も加わって、素晴らしい時間を過ごせそうです。

使っていて、実際どうなんだろう

ルーフテントって、狭くないんですか?

提供:@hanauta63

マジョリーナはサイズが3タイプあって、私が使っているのは「カップル」というものですが、だいたいダブルサイズのベッドくらいの広さがあります。外から見る以上に高さにも余裕があって、座っていれば大人でも窮屈な感じは全然ないですね。

けっこうくつろげるので、あまり天気がよくないときなどはルーフテントの中で朝ごはんを食べたりもしますよ。

どうやって、クルマの上にテントを立てるんですか?

提供:@hanauta63

普段はルーフボックスのような形でコンパクトになっています。キャンプ場についたら付属のハンドルをグルグル回します。そうすると少しずつ上に伸びていくんです。

開けるときも閉じるときも全然大変ではありません。私も1人でできますよ。

雨が降っても大丈夫ですか?

提供:@hanauta63

雨にはかなり強いです。天井は外側がハードトップで、内側はキルティング生地が張られています。サイドの部分はコットン生地になります。

台風のような横なぐりの雨が降っている状況で、同じ場所に2泊したときはさすがにサイドの生地部分が湿ってきましたが、普通なら雨漏りすることもありませんし、大丈夫です。

提供:@hanauta63

地上のテントにくらべ雨音もあまり気になりませんし、結露もしません。

前日から翌朝にかけての雨でルーフテントが濡れていても、午前中天気が良かったり、曇りでも風通しがよければ撤収までにはいつも乾いています。もうちょっとしっかり乾かしたいというときは帰宅した翌日テントを上げて乾燥させています。

風が強いときはどうですか?

提供:@hanauta63

クルマの上に固定しているので風は受けやすく、強風のときは揺れも感じますが、不安な感じはしません。しっかり固定されているので、地面の上に幕を張って寝ているときよりも我が家は安心感があります。

普通のテントより入り口が高いので、愛犬はこわがったりしませんか?

提供:@hanauta63

抱っこでのぼったり、下りたりしています。そのときはちょっと体に力がはいって緊張していますね。

でもルーフテントの中に入ってしまえば、すぐにリラックスしてくれます。自分は今、高い場所にいるけれど、ここにいれば安全で大丈夫だっていうことをちゃんと理解しているみたいです。夕食後などワンコだけ先に上げてもおとなしく先に寝ています(もちろんときどき確認はしますけどね)。

使い始めた1年目は出入り口から落ちたら……と心配し、マットレスとフレームのあいだに柵代わりのメッシュを差し込んでいました。

寝ていると、背中が痛くなったりはしませんか?

提供:@hanauta63

それはまったくないですね。厚手のマットレスがあらかじめ入っていますのでとっても快適です。

逆にどんな地面でもデコボコを気にせず、フラットな状態で眠れるのが強みだと思います。傾斜が多少あっても、頭の位置さえ間違わなければ安眠することができます。

ルーフテントを閉じてクルマで走行中、空気抵抗や音などは気になりますか?

提供:@hanauta63

ルーフテントを載せていないときにくらべると多少の音を感じます。車体とテントのすき間かな? 我が家では北海道旅行など長期の旅の際は、ルーフキャリアのいちばん後ろに荷物を置いているので、それが関係しているのかもしれないですね。

雨や風はよほどでない限り大丈夫なようです。安眠もできそう。走行時の音は多少気になるものの、感じ方には個人差がありそうですね。

いいところと、ちょっと困ったところ

ルーフテントって最高! だと思う瞬間は?

提供:@hanauta63

おおぜいのキャンパーが集まるフェスなどで、朝ルーフテントのジッパーを開けると色とりどりの無数のテント! クルマの上にいるからこそ見ることができる景色がそこにはあります。

提供:@hanauta63

ロケーションのいいところは最高です。ジッパー開けたら海! 開けたら木の枝! 開けたら富士山! とか。星空観察もご来光もばっちりなので、いつも寝たまま見てることが多いです(笑)。

ルーフテントで「ここは困った、改善してほしい」ところはありますか?

提供:@hanauta63

我が家で使っているのは出入口のところにメッシュがはってあり、その生地が少し硬いのが気になります。でも柔らかいと劣化しやすく、もたれたら危ないのかもしれませんね。

それと、靴の置き場所は困りますね。夜露で濡れてしまうので出しっぱなしにはできず中に入れることになりますので、毎回置き場に困ります。

地上のテント泊とくらべてどうですか?

提供:@hanauta63

中には寝具類はすべて入れっぱなしにして移動できますので、宿泊する場所に着いて、ハンドルを回してテントを上げれば快適な寝室のできあがり。

今は父から借りているので年中は車に乗せていませんが、もしずっとルーフテントを乗せていたら……もう普通のテント張らなくなってしまうかもしれません。それくらい、快適ですよ。

最後に、今後のルーフテントライフでの夢を教えてください!

提供:@hanauta63

キャンピングカーなども便利だと思いますが、我が家の今のキャンプスタイルにはルーフテントが合っているような気がします。もし今後、自分たちで購入することがあれば、その時は1サイズ大きいものでもいいなと思っています。

私たちはキャンプだけを楽しむというより、観光だったり、カヤックだったり、自転車だったり、アクティビティをしながら楽しむことが多いので、そういうときはちゃんと身体も休ませられて、簡単に設営ができる快適な寝室が一番ベストなのです。

今年もルーフテントが大活躍の予感

提供:@hanauta63

今年もまたJeepにルーフテントを載せて、6泊7日で毎日転々と移動しながら北海道を旅する予定だというRumiさん。クルマが進入不可のキャンプ場では通常のテントを張るけれど、半分以上はルーフテントのお世話になるつもりだそうです。

「北海道旅行は今年で3度目になりますが、ルーフテントは我が家の旅キャンプの心強い相棒です」と語るように、移動に強いのはとてもポイント高いですね。

走行時の音や、靴の置き場など多少の気になる点はあれど、総じて大満足といった様子のRumiさん。ルーフテントからでしか見られない美しい景色はぜひ体感してみたいものですね。

 

Roof tent is wonderful!

ルーフテントは最高だ!

Source: CAMP HACK

軽キャンパーもアリかも!軽自動車の「積載」事情をリアルに調べてみた

アイキャッチ画像出典:WAKE ダイハツ工業 Facebook

軽自動車って、どれくらい荷物が積めるの?

これまでは「日常の足」というイメージが強かった軽自動車ですが、最近は車載性能が飛躍的に進化し、アウトドアシーンでの出番も多くなりました。

収納面も然り、キャンプへ行くと「一体この車のどこから、こんなにたくさんの荷物が!?」と驚く、あっぱれな軽積載も見かけますね。

普通車に比べるとスペースは少ない軽自動車。軽キャンパーの方々は、実際どのように積載されているのでしょうか?

実例を見る前に、まずは軽でキャンプへ行くとどんなメリットがあるかを考えてみましょう。

そもそも、軽自動車でキャンプへ行くメリットって?

キャンプ向けの車というと、馬力やラゲージスペースの広さがモノを言うイメージですよね。その裏で、軽自動車だからこそキャンプにフィットするメリットもたくさんあるんです。

メリット1. 高速料金が安い

高速料金は「大型」「普通」「軽・二輪」など車種によって異なり、車体が小さく軽いほど安くなります。これは日常的にはもちろん、頻繁にキャンプへ出かける人にとっては大きなポイントです!

メリット2. サイトを広く使える

車体がコンパクトなため、サイト内の駐車スペースが抑えられます。車に場所をとられることなく広く使えるのは、狭い区画サイトならよりメリットと言えるでしょう。

メリット3. 小回りがきく

出典:PIXTA

キャンプ場内はもちろん、道中の山道も整備されていない箇所はたくさんあります。細い小道で対向車とすれ違ったり方向転換なども、コンパクトな軽自動車ならスムーズです。

もちろんデメリットも

維持費も安く、運転もしやすい軽自動車ですがもちろんデメリットも。高速道路ではエンジン音が大きかったり、安全性能に不安があったりと人によっては譲れないポイントも。

軽自動車のトランクルーム、その大きさは?

そんな軽自動車ですが、実際にキャンプに行く際に気になるのはやっぱり「積載力」。といっても、これは車種ごとに違います。

今回は、キャンパーに特に人気の2台を例に、実際のラゲッジスペースの数値を見てみましょう!

軽自動車の荷室、実際のサイズをチェック!

スズキ ジムニー

出典:SUZUKI

キャンパーに圧倒的人気の軽自動車といえば、ジムニー。20年ぶりにフルモデルチェンジをしたことでも、話題になりましたね。

出典:SUZUKI 新型ジムニー XC 4AT車

スクエア型のボディのおかげで、隙間無く効率的に荷物を積むことができます。

リアシートを倒しサイドの空間をフルに使えば、荷室幅は1.3m。荷室高も0.85mと、長さのあるチェアやテーブルも余裕で入りそうです。

Instagram PhotoこちらジムニーJB23型の積載のご様子。お手本のようなキッチリとした積載です!

出典:SUZUKI

軽ならではの工夫である、デッドスペース収納も。リッド開閉式のラゲッジボックスには、車内に持ち込みたくない汚れたシューズなどを入れておくことができます!

ダイハツ ウェイク

車高のある軽自動車といえば、トールワゴンタイプの「ウェイク」。従来の軽自動車の積載力を大きく超える軽自動車が登場したことで、軽キャンパーも増えた印象です。

出典:ダイハツ

荷室幅は0.87mで、荷室高は1.14m。横より縦のほうが長い長方形フォルムが、積載力を大幅にアップさせています。大人サイズの自転車も、余裕で積めちゃいます!

Instagram Photoマックスで詰め込むと、こんな感じになるようです。目視で後方確認できるよう上部スペースを空けれれば更にGood!

石油ストーブなど破損が心配なものは、ケースに入れるか上の写真のように「ベルトで留める」という工夫も。勉強になりますね。

出典:ダイハツ

すべてをフルフラットにすれば、この広さ! 床下部分には、縦幅30.2cmのアンダートランクも装備。

長い荷物を入れたい場合は、上部スペースと一体化させて全体を広く使うこともできます(※2WDの場合)。

みんな頑張ってる!軽キャンパーの積載をチェック

それでは実際に頑張っている軽自動車たちの積載テクニックを見てみましょう! 様々なテクニックがありますが、真似してみる際はあくまで自己責任で。

テトリスの基本を動画で学ぼう

Instagram Photoタントの積載を分かりやすく撮っている動画がこちら。テントを横ではなく縦に立てて入れているのが軽自動車らしい(?)積載かもしれませんね。

重いものを下に、縦と横の空間を使って隙間無く積み上げる……積載の基本テトリスを改めて動画で見ると、爽快です。テーブル・テント・クーラー・ラックなど、バッチリ収まっています!

助手席フル活用

Instagram Photoハスラーの車体とコンテナのバイカラーをはじめ、カラーリングの統一感が美しいこちらの積載。

出典:Instagram by @ yu_ho.japan

あらゆるスペースを荷物置き場として使うことも、積載力アップの秘訣! 足元やシート下の空間も意外と入りますが、荷物の行方不明率は高いので要注意です。

天井にくくる

Instagram Photo軽自動車こそ、ルーフラックを活用している方は多いですね。キッチリ載せられていますが……

出典:Instagram by @ nicohanaworks

実は、こんなところにも! 忍術感すら漂う積載テクには脱帽ですが、上部のデッドスペースを有効活用するためにネットを使うなど参考になりますね。

なるべく箱に入れて、積む

Instagram Photoこちらはジムニー。Instagram Photoそしてこちらはハスラー。細かいものはなるべくコンテナや収納ボックスにまとめておくと、荷積みもすっきり。車載時間も短縮できますね。

軽でも、後方片側は空けたい

Instagram Photo視界確保の為、片側だけでも空けて積めると◎。こちらはホンダ「バモス」に4人分の荷物を積んでいますが、このように片側だけでも空けておきたいですね。

やっぱりシェルコン強し

Instagram Photoこちらはekワゴンでの積載。軽積載でもシェルコンは大活躍、三段積みも余裕です。

左側にあるのは大型のスチールベルトクーラーであることを考慮すると、軽自動車の積載力にはますます驚きです!

Instagram Photoこのようにうまく積み込めば、ekワゴンにも2名が乗ってスノーピークの「ドックドームPro.6」や「ヘキサエヴォPro.」など中~大型テントも張れるようです。参考になります!

軽自動車でキャンプへ行くときの注意点

Instagram Photo軽自動車には予想以上の積載力があることはわかりましたが、やはり「軽」ならではの注意点はあります。

過積載

軽自動車の貨物積載量は350kg以下と、法律で定められています。「入るから」と積みすぎてしまうと、ブレーキやエンジンに負担がかかる場合も。

特に、標高が高いキャンプ地は急勾配を登りきれない危険にも繋がりかねないため、積み過ぎには注意です。

車上荒らし

軽自動車は窓が大きく狙われやすいという危険性も。キャンプにも、セキュリティグッズがあると安心ですね。

ITEM



カーメイト カーセキュリティ ナイトシグナル
●サイズ:(幅)63×(高さ)9×(奥行き)25mm
●質量:15g 

軽自動車でも余裕でキャンプへ行ける!

軽自動車じゃアウトドアに行けない、なんていうのは昔の話。あらゆるスペックが進化したこれからの時代、むしろかしこくキャンプを楽しむなら軽自動車に乗り換えるのもアリかもしれませんね!

軽キャンも気になる・・・

小回りがきいて車税が安い、その上車内で快適に寝泊りができちゃう夢の乗り物「軽キャンピングカー」。気になる方は、こちらからどうぞ!

Source: CAMP HACK

どの車に、どれくらい積めるもの??「車種別キャンプ積載フォト」10選

アイキャッチ画像出典:Instagram by @ deviseworks

積載事情は、車で違ってくる

Instagram PhotoCAMP HACKでも度々取り上げてきた、積載。達人による天才的な荷積みはもはや芸術の域ですが、実際積載は車や荷物などそれぞれの条件で異なります。

Instagram Photoたとえば上の写真は、HUMMER。車体もトランクルームも大きく、当然積載にも余裕があります。

Instagram Photo一方こちらは、タント。軽自動車ながら、キャンプ道具一式がキッチリ納まっています。

そこで今回は、あくまで車ありきの「車種ごとの積載フォト」をピックアップ。どの車にどれくらいの物を載せると、どんな感じなのか。そのリアル事情を覗いてみましょう!

まずは大型車の余裕の積載シーンから

ランドクルーザー 60

Instagram Photoこちらは、デュオキャンプの荷物をランクル60に。さすがの広々スペース、二人分の荷物に石油ストーブまで持ち込んでも、まだ余裕がありますね。

気になる「米」の木箱は、米びつなのだとか。見た目もおしゃれな積載・収納に、一役買っていますね!

FJクルーザー

Instagram Photoボディは大型ながらトランクスペースは意外と狭く、積載に苦労されている方も多いFJ。

難易度の高い積載条件ながら、赤ちゃんを連れての二泊三日のファミリーキャンプに必要な荷物が、きれいにおさまっています! 落下防止対策のネット使いも、参考になりますね。

ジープ ラングラー

Instagram PhotoFJと同じく、限られたラゲッジスペースをいかに効率良く使うかが課題の、ジープ。積載の基本、タテとヨコのテトリスで隙間を埋める上手な積載で、ファミリーキャンプの荷物がすっきりおさめられています。

デリカD:5

Instagram Photo乗る人数が多ければ荷物も多い、そんな大容量キャンプにはやはりミニバンが心強い! テント・テーブルにシェルコン3つにアルミコンテナ、さらにクーラーなど家族四人のキャンプでもスッキリとした積載です。

アルファード 20系

Instagram Photoこちらは、アルファード。奥にもいろいろ載っているようですが、石油ストーブにスチールベルトクーラー、そして薪を大量に積んでもトランクスペースは半分近く空いていますね。

メルセデスベンツ S123

Instagram Photo古きよきを愛するキャンパーに人気の、クラシックカー。年季の入った車でキャンプへ行く場合は、車体に負担をかけないよう積み込む荷物は少なめが良さそうです。

お次は、小さなボディから荷物が出てくる出てくる……予想以上の収容力を持つ、軽自動車の積載例が登場!

小さくたって、大丈夫! 軽自動車の驚異的積載力

ハスラー

Instagram Photoこちらは、ハスラーで息子さんとデュオキャンプ。テント・シェルコン50にイエティクーラーとバケツ・ソフトクーラーにグリルプレート・シュラフにクッションなど、軽でもひと通りの道具がしっかりと入っています!

ジムニー JA11

Instagram Photoアウトドアファンに人気の軽といえば、ジムニー。大型シェルターにインナー用のテント・コットにベンチ・テーブル・チェアなどがおさまっています。

必要最低限の道具に限られる分、荷おろしや積み込みも楽なのは軽のメリットですね。

N-BOX スラッシュ

Instagram PhotoInstagram Photoこちらは、ソロキャンプの積載模様。

かなりミニマムにまとまっていて、一泊分の道具が入っているとはにわかに信じられませんが、2枚目のキャンプサイトの道具たちがしっかり入っています。これはすごい!

パレット

Instagram Photo最後は、空間をとことん効率よく使っている事例をご紹介。トランク部分は過度に積み込まないスッキリとした積載ながら、2枚目では助手席足元のスペースまで活用し、ストーブをガード。

3枚目では天井に吊るしたネットに寝袋を差し込むなど、軽積載の効率化に参考にしたいですね!

【積載ワンポイント】後方視界は、必ず確保!

Instagram Photo今回ピックアップした積載フォトには、共通点があります。それは、すべて「後方の視界が確保できている」こと。

目視が運転の基本ではあるものの、バックミラーが無意味なほど積み込んでしまうのは危険です。

積み上げることばかりを意識せず、安全についても配慮しましょう!

積載本来の目的を忘れずに

Instagram Photo車が大きければたくさん荷物が入るかというと、そうでもない。また、車が小さいから乗り切らないかというとそうでもないなど、一概に言えない積載はやはり奥が深いもの。

見た目や積める量にこだわりがちですが「必要な荷物を不足なく、安全に運ぶ」という本来の目的をシンプルに果たす積載を心がけたいですね!

+アイテムで、もっと積載上手に

積載をもっとスッキリまとめる、お助けアイテム特集。限られたスペースを有効活用して、目指せ積載上手!

Loading varies according to a car

積載は、ごとに違うもの

Source: CAMP HACK