調味料

ママキャンパー絶賛の裏ワザ!「これさえあれば秒速メシ」4つの調味料の実力を検証!

画像提供:デザインスタジオ アトリエばく

時短とラク旨が叶う!いつもの調味料の驚きの使い方とは

鍋キューブ

この小包、キャンディみたいに見えますが、この包み、鍋物用スープの素「鍋キューブ」。寒い時分、鍋料理の味付けにポンと入れるだけの便利な商品ですね。

じつはこれ、キャンプに持って行けば、季節を問わずラクチン味付けが叶う優秀な調味料に大化けするんです。

混ぜるだけで味付け完了!

調味料4種

「鍋キューブ」の他にも、さっと和えるだけで、“旨い・早い”が叶うものも。スーパーでカンタンに手に入る4種のオススメ調味料に加えて、まさかこんな風に使うとは……と、あっと驚く時短レシピもご紹介します。

キャンプ飯はパパッと手早くラク旨が理想。そんなママキャンパーである筆者のお墨付きばかり!

① 味付けカンタン「鍋キューブ」は、砕いて使うという裏技も!

鍋キューブを砕く

鶏ガラのコクと柔らかな塩味が際立つ「鍋キューブ 鶏だしうま塩」。お湯に溶かすのではなく、なんとそのまま砕いて使えば、チャーハンなどの味付けがカンタンに決まるんです!

1人前1個でわかりやすい

鍋キューブ、個包装アップ

味付けの基本量は1人1個。「えーと、1人前小さじ2杯で……」などと、いちいち計る手間が不要。個包装で持ち運びしやすいところもじつにキャンプ向きですね。

レタスチャーハンを作ってみた

レタスチャーハン、材料

主な具は、すでに調理済みのサラダチキン。カンタンかつボリュームもたっぷり。

レタスチャーハンを作る人

材料を順に炒め、最後にレタスがしんなりしてきたタイミングで、砕いた「鍋キューブ」を投入すれば味付け完了。

【材料・1人分】
・「鍋キューブ 鶏だしうま塩」(1個分・砕く)
・ご飯(1膳)
・サラダチキン プレーン(1/3個、1cm角に刻む)
・レタス(2枚、一口大にちぎる)
・卵(1個)
・長ネギ(約10cm分、小口切り)
・ごま油(大さじ1)

【作り方】
1. 器に卵を溶いて、ご飯とよく混ぜておく
2. フライパンにごま油を熱し、刻んだサラダチキンとご飯を炒める
3. パラッとしてきたら、レタス、長ネギを入れ、最後に砕いた「鍋キューブ」を加えて混ぜる

味付けは鍋キューブを砕いて混ぜただけ!チャーハンが完成

レタスチャーハン

砕いた「鍋キューブ」を最後に手早く混ぜるだけで、しっかり鶏だし風味のレタスチャーハンが作れました。お昼ごはんやシメごはんにいかが?

ITEM



鍋キューブ 鶏だし・うま塩
・重量:1個約7.3g
・容量:8個入り

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② 中華風だけじゃない!「香味ペースト」で秒速おつまみ



加えるだけで本格中華の風味に早変わりさせてくれる、味の素 Cook Doブランドの「香味ペースト」。大容量のチューブ入りと、ソロやカップル向けの使い切りタイプの2種があり、使う分量によって選べる嬉しいラインナップ。

香味ペースト+マヨネーズ=なんちゃってバーニャカウダに秒速で変身

なんちゃってバーニャカウダ

手早くできるおつまみが“今”欲しい。そんなワガママにも秒速で応えられる、待ち時間ほぼゼロのソースがこちら。野菜を切って、マヨネーズに「香味ペースト」を混ぜる、これだけ!

【材料・1人分】
・「香味ペースト」(適量)
・マヨネーズ(大さじ2)
・ブラックペッパー(少々)
・好みの野菜(適量)

【作り方】
1. 野菜はスティック状に切る
2. マヨネーズに「香味ペースト」とブラックペッパーを少しずつ入れ、味を見ながらよく混ぜる

枝豆に香味ペーストをダイレクト・イン!

枝豆ペペロンチーノを作る

そして、こんなおつまみにも! いつもの枝豆ペペロンチーノに、香味ペーストをそのままニュルリと混ぜてしまいます。

【材料・1人分】
・「香味ペースト」(適量)
・サラダ油(適量)
・枝豆(約100g)
・七味唐辛子(少々)

【作り方】
1. 枝豆はさっと洗ってよく水を切る
2. フライパンにサラダ油を熱し、枝豆を炒める
3. 火を止め、「香味ペースト」で味をつける。仕上げに七味唐辛子を振る

枝豆ペペロンチーノ・コク旨変化球版!

カンタン枝豆ペペロンチーノ

マンネリになりがちな枝豆ペペロンチーノに変化球を。たまにはこんな味もいかが?

ITEM



クックドゥ 香味ペースト
・容量:120g

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③ 粉末タイプ「創味シャンタン」の意外な使い方とは?


創味食品「創味シャンタン 粉末タイプ」はスープの素。鍋にも使える、液体に溶かして使うタイプの調味料です。

そんな創味シャンタンの粉末タイプですが、手早く均一に味をつけられるので、生野菜に直接揉み込むという使い方も! ものの5分で浅漬けに変身してくれるんです。

あり合わせの生野菜で中華風の浅漬け

無限キャベツ、材料

好みの野菜のざく切りに、「創味シャンタン」と香りづけのごま油を適量まぶすだけ。余り物の野菜があれば、この手で中華風の浅漬けにしてしまいましょう!

チャック袋でモミモミ

中華浅漬けを作る人

チャック袋に材料を全部入れてモミモミ。小さなお子さんにもできますよ。

【材料・2人分】
・「創味シャンタン 粉末タイプ」(小さじ2〜3)
・キャベツ(3〜4枚、一口大に切る)
・きゅうり(1本、斜め切り)
・ごま油(小さじ2)
・白いりごま(小さじ1)
・海苔(適量)

【作り方】
1. キャベツ、きゅうり、「創味シャンタン」、ごま油をチャック袋に入れ、よく混ざるようにもむ
2. 器に盛り、白いりごまを振りかけ、もみ海苔をトッピングする

カンタンで箸がエンドレス!シャンタン無限キャベツ

無限キャベツ

ガラスープの旨味で箸が止まらないかも? ご飯のお供に、おつまみにも最高! チューブ入りや缶入りの固形タイプよりも軽くて持ち運びしやすく、使い勝手も上々です。

ITEM



創味シャンタン 粉末タイプ
・容量:50g入り

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④ まさかの「お茶づけ海苔」が調味料になる!?



永谷園の「お茶づけ海苔」の思いがけないポテンシャルを実例レシピでご紹介。ぜひ試してみてくださいね。

「お茶づけ海苔」が味のまとめ役になる

お茶漬け海苔を混ぜる

濃厚なチーズとアボカド、柿の種に修正。……!? そこに「お茶づけ海苔」の塩抹茶風味が好相性で絡みます。ええっ、まさかでしょ? という組み合わせの妙が生む濃厚おつまみ。

アボカドチーズのあられ和え、材料

「お茶づけ海苔」の量で味の濃さを調節できます。アボカドはやや固めを選ぶと作りやすいですよ。

【材料・2人分】
・「お茶づけ海苔」(1/2袋〜)
・アボカド(1個)
・クリームチーズまたは好みのナチュラルチーズ(50g)
・柿の種(25g)
・オリーブオイル(小さじ2)

【作り方】
1. アボカドは皮と種をとり、1.5cm角に切る
2. クリームチーズも1.5cm角に切る
3. アボカド、クリームチーズ、柿の種をボウル等に入れ、オリーブオイルを回しかけ、お茶づけ海苔を振り入れてざっくり和える

脳みそスパーク系おつまみ・チーズとアボカドのあられ和え

アボカドチーズのあられ和え

柿の種のサクサク感が消えないうちにどうぞ! 未知の食べ応えに、口の中も脳内もビックリする美味しさです。

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永谷園 お茶づけ海苔
・重量:1袋約6g
・8袋入り

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上手に手間を省いて、その分のんびりしよう!

調味料と完成料理

腰を据えてじっくり系のキャンプ飯に挑戦するのも楽しいけれど、たまには斬新な時短メニューはいかが? 手抜きに見えないラク旨レシピを取り入れて、余った時間でお子さんと遊んだり、ゆったりコーヒーを味わうくつろぎが手に入るかも。

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Source: CAMP HACK

連載企画:『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』三宅香菜子さん編

CAMP HACK不定期企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』第9回は三宅香菜子さん!

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CAMP HACKの不定期連載企画『コレがなきゃ始まらない!私的キャンプの逸品』。

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第9回はフードコーディネーターでアウトドアクリエーターズユニット「cammoc(キャンモック)」代表の三宅香菜子さんが登場!

プロフィール:三宅香菜子(みやけかなこ)

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フードコーディネーター、アウトドアクリエーターズユニット「cammoc」代表。2012年に「祐成陽子クッキングアートセミナー」を卒業後、クリエーターズユニット「cammoc」に所属しながらフリーランスで活動。

「自由に料理をし自由に食べる」。そんなキャンプ料理に魅了され、アウトドアのフィールドを中心に心も体も喜ぶ料理を伝える活動を展開中。キャンプウエディング、バーベキュー、パーティー、企業イベントのケータリングやワークショップ講師、メニュー考案などを手がける。
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必携キャンプ道具その1 100円ショップで購入したスキレット

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仕事とプライベートを含め、昨年は4月~12月までほぼ毎週キャンプをしていたという三宅さん。「キャンプの必携道具と言いつつ、全部アウトドアブランドのものじゃないのですが……(笑)」と、1つ目の必携道具として挙げたのは、100円ショップで購入したというミニスキレット。キャンプでは毎回持参している愛用の一品です。

「これは5~6年前にダイソーで購入したんですけど、鋳鉄製で持ち手が外れてとっても便利。ダイソー製というところにも価値があると思うんです。本体と持ち手でたしか200円だったかな。この価格、なかなかないですよね」

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焚き火で頻繁に使用してもラフに扱っても壊れることなく、使い込むうちに愛着が沸いてきたそう。

「ダッチオーブンが好きで、今までいろいろなものを使ってきたのですが、その中でもこのスキレットは本当に手軽。ぱっと取り出して、さっと作って、そのまま器代わりにもしています。あとメンテナンスもこのサイズなら苦にならない。そんな風に気軽に使えるのもこの大きさならでは」。

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プライベートのキャンプでは、“焼きもの”に使う道具はこのスキレットのみ。鋳鉄ならではの蓄熱性で、料理がおいしく仕上がることはもちろん、この四角い形が一番のお気に入りなんだとか。

「丸い形よりも食材の収まりがいいんですよね。ソーセージが4本ちょうど収まるサイズ。あ、あと私は豆腐が大好きで、キャンプに行ったら必ずその土地の豆腐を買って調理しています。豆腐にもぴったりの形!(笑)」

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購入当時からしばらく、ダイソーでこのスキレットを見かけることがありませんでしたが、最近また持ち手付きの四角タイプとオーバル型が店頭に並んでいるそうです。気になる人はダイソーをチェック!

必携キャンプ道具その2 知人作の焚き火用グリル

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「ある日、知人から贈り物が届いて、これも一緒に同封されていたんです。説明もなにもなかったんですが、焚き火に使うアレだなーというのは、なんとなく予想がつきました(笑)」。

焚き火のそばや焚き火台の上に置いて、調理器具などを載せられるロストル的なもの。「“パッカーズグリル”という製品を模して知人が自作したものなのですが、このアイテムの名前は……もう馴染みすぎちゃって気にしていませんでした。名前なんて言うんだろう?名前がほしい(笑)」。

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このグリルを初めて見たとき、三宅さんは真っ先に「直焚き火で使おう!」と思ったそう。

「無駄がなくてシンプルで、ちょっといかつい感じがして。海外のキャンプスタイルで見かけるような、山奥で使い込まれた道具と直焚き火で過ごすオールドなスタイルに憧れがあって、そんな雰囲気のキャンプができるかなと思って」。

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以来、プライベートキャンプではだいたい直焚き火OKなところを旅して、このグリルも毎回持参。幅30cmほどのコンパクトさと頑丈な作りで大活躍しているそうですが、このグリルのいいところがもう1点。

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「自分の気持ちを“アゲてくれる”道具なんです。このグリルをどうカッコよく使えるか、いつも考えていますね。例えばビーチキャンプなら、流木で台座を作ってこのグリルを載せて、焚き火しながら海を眺めて……。そんなカッコよさに気持ちが盛り上がります。だんだんサビも出てきましたが、そこもまた好き。このグリルを使うことで、憧れのスタイルにちょっと近づけたかな?」

必携キャンプ道具その3 スパイス・ハーブ類

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食べることも作ることも好きな三宅さんが3つ目の必携道具にあげてくれたのは、スパイス・ハーブ類。「お気に入りの調味料類もアウトドア料理の気分を盛り上げてくれます。ちょっとした“特別感”を出したいときに、スパイスやハーブは欠かせません」。

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食材は旅先で調達し、その地のものをおいしく料理して食べるのが三宅さんのキャンプご飯スタイル。

「現地で出合った食材と調味料のコラボレーションを楽しんでいます。何を作るかもその時に出合ったもの次第。いい景色と焚き火、そしておいしい料理があって、すごく贅沢だなぁ、最高に幸せだなぁと感じますね」。

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そんな三宅さんがプライベートキャンプの際に必ずもって行く調味料類は、トリュフ塩、ブラックペッパー、クローブ、エルブドプロバンス(ハーブ)、ハチミツ、オイルならココナッツオイルとオリーブオイル。その中でも気になるトリュフ塩の使い方について聞いてみました。

「トリュフ塩は魚にも肉にもサラダにも使えて万能。料理を振舞うときに、一番喜んでもらえる調味料です。香りがとても立つので、ほんのちょっぴりでOK。以前、四国に行ったときにアナゴを売っていて、白焼きにしてトリュフ塩、レモン汁をちょっぴりかけて食べたんですけど、本当においしかった!白ワインとの相性も抜群」。

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簡単に済ませることも多いキャンプご飯も、こういった調味料を使うことで変わってくると三宅さんは言います。

「スパイスやハーブをプラスすることで、簡単な料理も本格派の味わいに仕上げてくれます。キャンプご飯がさらに楽しくなりますよ!

好みもありますが、調味料初心者におすすめしたいのはシナモン。ほんのり甘みがあってエスニックテイストに仕上がります。定番ならホットワイン、お肉を炒めるときや焼肉のたれに加えてもおいしい。意外とシチューやカレーにも合うんですよ。使い勝手の幅が広いのでおすすめです」

<cammoc情報!>

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「cammoc(キャンモック)」はネイチャーリビングをコンセプトに、自然や生活の中での本質を大切に活動をしている、クリエーターズユニット。

初心者でも気軽に手ぶらで参加できるオリジナルキャンプイベントの企画や、ウエディング、バースデーパーティーなど、特別な日を自然で彩るアウトドアパーティーをプロデュースしています。

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Source: CAMP HACK