コンパクトなのに充分な積載量!ママも納得する”趣味”の車。おすすめ3車種を比較!

アイキャッチ画像出典:TOYOTA

大きすぎないけど、荷物たっぷり!

出典:TOYOTA

キャンパーにとって、車選びの重要なポイントの1つ「積載量」。車体が大きければ当然積載量も大きくなり、キャンプ用品も存分に載せられます。

でも、大きすぎる車体は運転の難易度が上がり、燃費も気になるところ……。

出典:TOYOTA

そんな方にオススメなのが、「コンパクトミニバン」!程良いサイズ感で女性も運転しやすいうえ、積載量も確保された設計だから荷物も十分に載せられます。

今回はオススメのコンパクトミニバン3種を比較&ご紹介していきます!

ピックアップ3車種!

トヨタ「シエンタ」

出典:TOYOTA

「トヨタ シエンタ」の大きな特徴の1つが、乗り降りのしやすさを考えた設計。コンパクトミニバンNO.1の低床で、地上からわずか330mmのフラットフロア。

また、小さな子どもやお年寄りが握りやすい位置に手すり(アシストグリップ)も配置されており、安心して乗り降りできます。

出典:TOYOTA

また、3列目シートが床下に格納できる点も大きな魅力。跳ね上げ式と違い、奥行きあるフラットな積載空間を実現。

26インチのマウンテンバイク2台がそのまま積み込めるなど、モノの形や量に合わせてフレキシブルな荷室アレンジが可能です。

ホンダ「フリード/フリード+」

出典:HONDA

「ホンダ フリード」は3列シート6人乗りタイプと、7人乗りタイプが選べるのが特徴。7人乗りタイプでは、セカンドシートが「ベンチシート」仕様に。

先代フリードより1~3列目シート間が90mmも拡大し、大人が快適に座れる空間を実現。

出典:HONDA

6人乗り2列目「キャプテンシート」仕様のタイプでは、2列目シートのアレンジなしで長尺物を乗せられるメリットが。

また「フリード+」は、2列シート5人乗り仕様で、3列目がないので広大なラゲッジスペースを実現。多彩なシートタイプで選べるのがフリードの魅力です。

ルノー「カングー」

出典:Renault Japon

1998年にフランスで誕生した「ルノー カングー」。国産車にはない個性的なデザインに、フレンチタッチのカラーバリエーションが魅力です。

出典:Renault Japon

2列シートのみだから、広々としたラゲッジルームを確保。また、ラゲッジルームのフロアは地上高が低くてフラットなので、荷物の積み下ろしが楽に行えます。

それぞれこんな人におすすめ!

3車種について、それぞれどんなニーズにフィットしているのか比較してみました。

街乗りを重視するなら「シエンタ」!

出典:TOYOTA

まず、街乗りを重視する人にオススメなのが、トヨタ シエンタ。

前輪駆動(FF)のガソリンモデルで燃費を比較してみると、僅差ながらシエンタがトップに。

<燃費>
●シエンタ:20.2km/L
●フリード:19.0km/L
●カングー:14.7km/L

出典:TOYOTA

次に、車体の大きさと最小回転半径で比較してみたところ、最も小さくて小回りが利くのはシエンタという結果に。

ミニバンなのに全長4235mm、全幅1695mmとコンパクトで、最小回転半径5.2mだから住宅街の細い道での運転もストレスフリー。

<車体の大きさと最小回転半径>
・シエンタ:4,235 × 1,695 × 1,675 /5.2
・フリード:4,265 × 1,695 × 1,710 /5.2 ※
・カングー:4,280 × 1,830 × 1,810 /5.4

※フリードについては、もっとも小さいボディタイプの数値

積載を重視するなら「フリード+」!

出典:HONDA

次に、積載を重視する人にオススメなのは、「ホンダ フリード+」。高さが1255mmのフリードが、背高物が積みやすくなっている点を除けば、どの車種も高さ×横幅はしっかりと1m以上確保されており、大きな差はありません。

<荷室の高さ×最大横幅>
・シエンタ:1,085mm × 1,240mm
・フリード:1,255mm × 1,080mm
・カングー:1,155mm × 1,131mm

出典:HONDA

出典:HONDA

広さの差が少ない3車種の中で「フリード+」がオススメの理由は、シートアレンジが豊富でオプションパーツが多い点。

「ハーフラゲッジモード」では、釣竿やクーラーボックスを載せても後席に乗車可能。また、耐荷重200kgの「荷室用ユーティリティボード」が荷室を上下に分割、反転させれば濡れたものも載せられるワイパブル仕様で秀逸です。

見た目を重視するなら「カングー」!

出典:Renault Japon

見た目重視の人にオススメなのは、やはり国産車にはない個性的なルックスの「ルノー カングー」。

フレンチタッチのカラーバリエと、随所にブラックアクセントが施されたデザインで、一際目立つ存在に。左右に2段階で開くダブルバックドアも国産車には少ない仕様。

出典:Renault Japon

その個性的なデザインで日本での人気も根強いカングー。カングーオーナーが大集結するイベント「カングージャンボリー」が毎年開催されるほど。

同イベントは2017年で9回目を迎え、過去最高となる1,243台が来場しました。

積載量+自分らしさでニッチに選ぼう!

出典:TOYOTA

積載量は十分に確保されているのがもはや大前提のコンパクトミニバン。荷室の広さ自体は車種間でそれほど大きな差がありません。

街乗り重視なのか、ラゲッジスペースのフレキシビリティなのか、見た目重視なのか、1番自分らしく使えるメリットを考慮して、あなたにフィットするクルマを見つけて下さいね。

もっとコンパクトな車が欲しい……

そんな方には、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車がおすすめです!

Trying to find the benefits to fit their own

自分にフィットするメリットを見つけよう!

Source: CAMP HACK

今年注目すべき車が集合!キャンピングカーショー2018で見つけた気になる車両5選

アイキャッチ画像撮影:筆者

今年もキャンピングカーの祭典シーズンがやってきた!

撮影:筆者

「クルマに、もっと物語を。」をモットーに、キャンピングカーを中心とした車を展開する国内最大級のキャンピングカー展示会、ジャパン キャンピングカーショー2018。

今年は2月2日(金)〜4日(日)の3日間行われ、360台以上もの車が集まりました。業界人だけでなく、一般の人も多く来場して会場は大盛況! キャンプブームやキャンピングカーの露出が増えていることもあり、注目されていることが改めて確認できました。

今回はジャパン トレーラーハウスショー2018と同時開催

撮影:筆者

キャンピングカーにはバンコン、キャブコン、バスコンなど数種類がありますが、ここ最近で人気を集めている車両のひとつが、キャンピングトレーラー。

今回は、キャンピングカーショーと同時に「ジャパン トレーラーハウスショー2018」も同じ幕張メッセにて合同で開催されたので見所も相当なものに。防災向けや研修向け、さらにはグランピングタイプなど、多種多様なトレーラーが集まりましたよ!

おもしろい…!イベントで見つけたイケてる5車両

それでは、今回の展示会で特におもしろいと感じたキャンピングカー・キャンピングトレーラーを5つご紹介します!

① カトーモーター<ビックボール>

撮影:筆者

まずご紹介するのは、牽引免許不要のキャンピングトレーラー。丸みのあるかわいらしいデザインが特徴のこちら。男性だけでなく女性の一般客の目を引いていました。

ちなみに、オレンジのライン塗装やポップアップルーフ、展示しているアウトドア用品は別売です。

撮影:筆者

特筆すべきは、室内にあるキッチンを外にスライドさせることができ、オープンキッチンにすることができるところ。

屋外で立ちながら調理し、完成したらそのまま外のテントやリビングへ料理を運ぶことができるのは秀逸です。奥のリビングも、レイアウトを変更してベッドにすることもできますよ!

② バンテック<V670>

撮影:筆者

こちらはキャンピングカーの製造・販売を行うバンテック。同社のブースで、とても人が集まる場所を発見。「V670 debut」を記載された看板の下には、数多くの照明に照らされた美しい佇まいの車がありました。

撮影:筆者

なぜこの車に注目が集まっていたのか? それは、架装するキャビンを自社工場で製造する“国産車”であること。

しかも、シャーシはフィアット・デュカトを採用しています。カムロードやボンゴ、ハイエースといった日本車をシャーシとして使っているのがほとんどですが、このような車両は日本初だとか!

③ メルセデス・ベンツ<V220 d Marco Polo HORIZON>

:筆者

続いては、あのメルセデス・ベンツが提案するキャンピングカー! Vクラスは日本でも人気が高い高級大型セダンですが、それにポップアップルーフや前席回転シートが盛り込み、快適なスタイルに仕上げています。

撮影:筆者

ハッチバックを開けるとこんな感じ。座席はフルフラットシートになり、寝袋を思いきり広げられます。下の段には荷物が収納できるスペースを確保。どんなものを詰め込んでキャンプをするか、楽しみになりますね!

  1. ④ M・Y・Sミスティック<J-cabinHN>

撮影:筆者

会場でひと際目立っていたキャンピングカーがこちら! 今年発売の注目ピックアップトレーラー、トヨタ・ハイラックスのデッキスペースに積載する専用キャンパーシェルです。

トラキャンではもやは定番となりつつある対座シートを採用し、食事や会話がしやすいスタイル。バンクベッドは1770mm×1900mmと広めで、家族4人がゆったり寝られるスペースがあります。

トレンドを意識した、まさに注目度No.1の車両といっても過言ではないでしょう!

⑤ トレーラーハウスデペロップメント<グランピングトレーラー>

撮影:筆者

最後にご紹介するのは、ジャパントレーラーハウスショー2018に展示されていたこちらのトレーラー。名称そのまま、グランピング仕様に設計された大型のトレーラーです。



リゾート気分を思わせる広々とした室内にくわえ、シャワー・トイレ・手洗いの3点ユニットバスがついているとのこと! トレーラーのイメージがさらに広がりますよね。なお、こちらは企業向けに展示されており、一般の人が購入するものではないようです。お値段も500万円以上! 一度はこの中で泊まってみたいですよね……。

今後は国産キャンピングカーを”輸出”する動きが進む!?

撮影:筆者

上記でご紹介したキャンピングカーやトレーラー以外にも、1,000万円を超える高級バスコンや内装を和式にしてコンセプト型のキャブコンなど、おもしろい車両が揃っていました。

しかし、今回はなにより海外メーカーのシャーシの上に日本の自社工場でキャビンを架装する「メイド・イン・ジャパン」の車両が登場したのは画期的。この動きが広まれば、将来は日本のキャンピングカーが海外へ輸出され、世界中で日本車が使われるのを目にするかもしれませんよ!

キャンピングカー市場はこれからも目が離せない!

撮影:筆者

ジャパン キャンピングカーショー2018は、毎年各社がしのぎを削って新しい車両を展示する日本最大規模のイベント。今回も興味深い車両が登場したので、これからどんなキャンピングカーが発売されるのか楽しみです!

CampingCar who wants to get someday!

いつか手に入れたい、キャンピングカー!

小川迪裕の他の記事はこちら

Source: CAMP HACK

キャンパーは特に気をつけたい、真冬の運転で注意すべき「5つのこと」

アイキャッチ画像出典:instagram by @camp_slow_life

真冬もキャンプへ行く人は「運転」に注意!

square_rootさん(@route.106)がシェアした投稿 – 1月 21, 2018 at 1:40午後 PST

幻想的な冬のキャンプですが、実際は抜かりない装備と対策が必要です。まず気をつけたいのが、道中の運転。

普段、降雪量が少ない地域で生活している方は、慣れない雪道にもかかわらず気を抜いてしまい、思わぬ事故につながりかねません。そうなる前に、アウトドアはもちろん普段も役立つ真冬の運転の注意点をチェック!

真冬の運転で一番危険なのが「スリップ」

まずは基本的な、スリップしないようにする運転の仕方から。これはきっと運転者の多くが実践しているスキルですね。

出典:PIXTA

まず気をつけたいのがスリップ。雪上でスリップしてしまうと、いつものようにブレーキを踏んでも制御がきかず恐ろしく危険です。急発進・急ブレーキ・急カーブはいつも以上に注意しましょう。衝突を防ぐために、車間距離はいつもの三倍は取るよう心がけを。

出典:PIXTA

また、車線変更は極力控えめにする、カーブ中はブレーキを踏まないなどスリップに陥りやすい危険要素を排除することも重要。

フットブレーキだとタイヤがロックされてしまいブレーキが効かなくなる可能性があるため、下り坂はエンジンブレーキを使います。

真冬の安全運転のために注意すべき「5つのこと」

1.  アイスバーン

出典:PIXTA

一度溶けた雪が再び固まった「アイスバーン」は、非常に滑りやすくなっています。一見濡れたように見えるが実は凍っているという「ブラックアイスバーン」は、さらに危険。

凍結に気づかず雨の時と同じ感覚で走っていると、急なスリップ事故につながることも。アイスバーン上を走る際は、低速走行が原則です。

2.  車上の雪

どっさりと車に積もった雪。視界確保のためフロントガラス上の雪だけ落として出発……してはいけません! ブレーキをかけた拍子にフロントガラスに雪が落ちて視界が遮られる危険があるため、屋根の上の雪もしっかり落としてから発進しましょう。

3.  エンジンオイルの点検

出典:PIXTA

真冬に起こりがちなのが、温度によって粘度が変化するエンジンオイルによるトラブル。真冬にオイルの粘度が高くなり固まることでエンジンがスムーズに作動しない場合があります。

冬の山間部などでこの状態になると車を動かせなくなる危険があるので、定期的にエンジンオイルの点検を。量が少なければ、補充か交換をしておく必要があります。

4.  給油は早めに

出典:PIXTA

暖房でエアコンを使ったり低速走行でいつも以上に時間がかかったりと、何かと燃料の減りが速い真冬の運転。ガソリンは常に満タンを心がけ、半分を過ぎたらなるべく早めに給油をしておくと安心です。

5.  エンジンをかけたまま雪の中で過ごさない

真冬の車中泊など、エンジンをかけたまま車内に居るのは絶対NG! これはマナー的側面だけでなく、もし雪が積もって排気管を覆ってしまった場合、排ガスが車内に逆流して一酸化炭素中毒に陥るという命の危険にかかわる問題です。

調理は外で短時間で済ませたり、暖房は車の電力以外の方法を考えましょう。

真冬の運転にはスタッドレスタイヤ? チェーン?

スタッドレスタイヤとチェーンの役割の違い

出典:PIXTA

キャンプ場へ行くまでの脚である、タイヤの装備も重要。基本はスタッドレスタイヤかチェーンかの二択になりますが、違いをおさらいしてみましょう。

スタッドレスタイヤは、0℃以下でも硬くなりにくい特殊配合のゴムで作られていて、「溝」で雪をキャッチ。軽い積雪程度なら、スタッドレスで対応できます。

出典:PIXTA

一方チェーンはタイヤに巻き付けるもの。チェーンが雪をかき分けるようにして進むため、積もった雪道やアイスバーンなど、よりハードな路面上はチェーンのほうが向いています。

スタッドレスタイヤを履いていても、高速道路が「全車両チェーン装着規制」になっている場合はタイヤチェーンの装着が必須。万事に備え、チェーンもあると安心です。

ノーマルタイヤのまま雪道を運転すると・・・

出典:PIXTA

ノーマルタイヤのまま雪道を走ると、横滑りだけでなくブレーキングにも危険が伴います。

ブレーキをかけてから停止するまでの時間をノーマルタイヤとスタッドレスタイヤで比較すると、ノーマルタイヤのほうが約1.6倍長いという実験結果もあるほど。

前輪だけスタッドレスはNG!

出典:PIXTA

なかなかお高いスタッドレスタイヤですが、前輪だけに装着するのでは意味がありません。それどころか、前輪のみスタッドレスタイヤにした場合、前・後輪のグリップ力の差により、ブレーキをかけた時に後輪だけが滑ってしまうことも。

スタッドレスに変えるなら、必ず全車輪装着するようにしましょう。

その他、真冬の運転に関する豆知識

トンネルの出入り口・橋の上は注意

出典:PIXTA

吹きっさらしで遮るものがない橋の上は凍りやすく、危険です。またトンネルの出入口付近は、通常でも惑わされがちな明暗の差が、雪になるとさらに激しくなるので注意!

吹雪の夜はヘッドライトを下向きに

出典:PIXTA

あたり一面が真っ白な雪景色、対向車のヘッドライトがハイビームだと何も見えなくなってしまいます。ライトは下向きで走行を。

靴裏の雪を落としてから運転

出典:PIXTA

踏みしめた雪がブーツの裏についたまま車に乗ると、ペダルを踏む時の感覚がうまくつかめず運転に支障をきたす場合も。小さなことですが、こんな盲点も要注意。

駐車時はワイパーを上げておく

出典:PIXTA

ワイパーが凍ってフロントガラスに張りつかないよう、また積雪によるゴムの劣化を防ぐため、積もる前に上げておきます。うっかり見落としがちなリアワイパーも忘れずに!

備えておきたい7つ道具

出典:PIXTA

もし雪中キャンプをする場合、いつ何が起こるかわからりません。特殊な環境なだけにいつも以上の備えが必要です。除雪作業に役立つスコップや、バッテリートラブルに対応するためのグッズなど、備えておきたい7つ道具はこちら!

・タイヤチェーン
・けん引ロープ
・スコップ
・解氷剤
・軍手・長靴
・ブースターケーブル
・懐中電灯

運転に注意して、真冬のキャンプも安全に!

Send_ai foxさん(@camp_slow_life)がシェアした投稿 – 1月 18, 2018 at 12:16午前 PST

子供はもちろん、雪だといまだにテンションが上がってしまう大人も意外と多いでしょう。楽しいキャンプも、雪があればいつも以上に盛り上がること必至!

笑顔で雪中キャンプを楽しむためにも、まずは安全に行けるよう運転の注意点をしっかり覚えておいてくださいね。

無事に着いたら次はここに注意

豪雪のキャンプ場にたどり着いたら、冬キャンスタート! 火まわりやタープ・テントなど、安全にキャンプするための10の注意点をチェック。

Be Careful About Winter Driving!

真冬運転注意

Source: CAMP HACK

車の種類とメリット&デメリット!車選びの参考にしよう

車選びの参考になるメリット&デメリット!

バンテックのキャブコン

車を新たに購入しようと考えている方必見! クルマ選びの参考になるメリットとデメリットとを車の種類ごとに解説します。多くのメーカーから多くのモデルが販売されていますが、車の種類はそれほど多くはありません。ポイントを押さえて自分のカーライフを豊かにする車を見つけてみましょう。

車の種類①軽自動車

スズキハスラー

出典:スズキ

軽自動車とは日本の独自規格であり小型乗用車以上の車と比べると車両本体価格のほか、自動車取得税、自動車重量税、軽自動車税などの税金や、自動車賠償責任保険、自動車保険といった保険料が優遇されているのでリーズナブルと言えます。また、軽自動車の規格は以下のとおりであり、この規格を一部でも超過すると小型乗用車以上に分類される。
●全長 3.40m 以下

  • ●全幅 1.48m 以下
  • ●全高 2.00m 以下
  • 排気量660cc 以下
  • ●定員 4名以下

軽自動車のメリット

●購入費用のほか、維持費も安いため、公共交通機関が発達していない地域では普及しやすい。
●サイズが小型のため小回りが利くので細い道での走行がしやすい。
●車重が軽量ということもあり燃費が良いので維持費を抑えることができる。

軽自動車のデメリット

●排気量が小さいので非力である。そのため、山間道など勾配のある道の走行は苦手。
●定員4名という規定によりファミリーカーとしては使いにくい。
●自家用の場合、ナンバープレートの色が黄色地に黒文字となり、小型乗用車以上のナンバープレートと明らかに異なる。

車の種類②コンパクトカー

トヨタタンク

出典:トヨタ

コンパクトカーの明確な定義はありませんが、小型乗用車(5ナンバー)の中で排気量1000cc~1500cc程度となる小さめの自動車を指すのが一般的。高速道路では軽自動車よりも燃費が良い事が多く経済的、車幅が軽自動車よりも広い小型乗用車の規格となる為、走行安定性が高いのも特徴です。

コンパクトカーのメリット

●小型乗用車(5ナンバー)枠を目一杯使い切ったボディサイズの設計が多く、見た目以上に室内を広く使える車種が多い。
●最新の安全機能が惜しみなく導入されており、普通乗用車と比較しても遜色の無いレベルでまとめられている。
●低燃費車種が多い。

コンパクトカーのデメリット

●コンパクトな分、車両本体価格や燃費などでメリットがある反面、税金や保険料などのコストは一段大型となる普通乗用車と同一グループに属するため割高感がある。
●上位車種と比べて乗り心地の面で見劣りする。
●明確に分類されていないカテゴリーであるため、車両規格とコスト制度とのアンマッチが生じており中途半端な感じは否めない。

車の種類③セダン

トヨタクラウン

出典:トヨタ

セダンとは、一般的に独立したトランクを持つ形状の車種を指します。窓枠を持たないものは4ドアハードトップと呼ぶことが多い。また、セダンにスポーツ性を加味されたモデルのはスポーツセダンの呼称を付与することが多いです。

セダンのメリット

●タクシー、ハイヤー、社用車などでは人気のオーソドックスなスタイルである。
●運転に際して、ドライバーの疲労軽減に貢献する使い慣れた形状である。
●ハイブリッドなどのエンジン種類が豊富で組み合わせがしやすいこと。

セダンのデメリット

●荷物を積載するスペースが狭い。
●収納スペースがトランクとして区分けされているが、調整幅が少ないので荷物量によっては積載出来ないこともある。

車の種類④SUV

TOYOTA FJクルーザー

出典:トヨタ

SUVとは、スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略称。「スポーツ」とは、スポーツアクティビティー、つまり人間の娯楽的なサーフィンスキーキャンプなどを指し示す言葉であり、それらのスポーツアクティビティーを楽しむ際に用いる車両を差します。

SUVのメリット

●走破性が高く、荒れた道路や道なき道を進むことができる。
●車高が高く、見通しが良い。そのため運転に余裕ができる。
●荷室が広く、荷物を多く積載できる。

SUVのデメリット

●軽油を燃料とするディーゼルエンジンの設定が多く、燃料単価を抑えることができる。
●排気量が大きいため燃費が悪い。
●走破性は高いが乗り心地は悪い。

車の種類⑤ミニバン

TOYOTAシエンタ

出典:トヨタ

ミニバンとは、規格や技術的な定義はないものの、スペース効率を上げるため着座姿勢が立ち気味で、全長に対する室内長と室内高は比較的大きい車種を示す。1.5BOX、2BOX、ワンモーションとも言われる車体形状を包括する。一般的に乗車定員は6名以上であるが、日本独自規格の軽自動車の場合は4名である。

ミニバンのメリット

●着座位置は一般的な乗用車と比べて高いものの、乗用車と同じ感覚で運転できる。
●6人以上の乗り降りがしやすい構造となっている。
●人のほか、荷物の積載スペースも確保されてる。

ミニバンのデメリット

●車高が高い分走行安定性に劣る部分がある。
●多人数の乗車を可能としていることから重量がかさみ燃費の悪化傾向がある。
●ミニバンは搭乗可能人数を多くする為に3列シートが設定させることが多いが、追突時の衝撃吸収性にデメリットが生じる。

車の種類⑥ワゴン

トヨタプリウスアルファ

出典:トヨタ

ワゴンとは、そもそも物を運搬することを前提とした乗り物を指します。クルマに置き換えた場合、荷室が大きく確保できる乗り物ということになります。したがって、ミニバンでは3列目のシートを設定するところ、ワゴンでは3列目のシートを設定せず、その分、荷物の積載スペースを確保した乗り物になります。

ワゴンのメリット

●荷物の積載スペースが豊富に用意されている。
●ミニバンに比べて、車高が低く設定されるので走行安定性がある。
●車高の高さが乗用車と同じなので運転に違和感を感じない。

ワゴンのデメリット

●荷物を運搬することを目的にする車種のため乗り心地が悪い。
●乗用車ベースなので積載量が多い場合、パワー不足となることがある。

車の種類⑦スポーツ

トヨタ86

出典:トヨタ

各社の技術の粋を集めたクルマであり、乗車定員は4名、5名が確保されているものの、実質2シーターであり、後部座席は乗用を主体とした設計になっていない。つまり、走りを主軸にした設計となっていることから、重量バランス的にも3名以上の乗車はおすすめではない。

スポーツのメリット

●マニュアルトランスミッションの設定があり、クルマを操る喜びを感じながらドライブすることが出来る。
●エンジンの吹きあがりなど、操作に対する反応がダイレクトに感じることができる。
●車高が低く、普段味わうことができない運転の喜びを感じることができる。

スポーツのデメリット

●マニュアル操作に不慣れだと運転がおぼつかない。
●エンジンを高回転域まで回転させる運転が前提となるため、省燃費な運転とはかけ離れた運用となる。
●車検証記載の乗車定員では窮屈な状況となることから二人乗務が適切なところ。

車の種類番外編・キャンピングカー

キャブコン

キャブコンでキャンプを楽しむ二人

キャブコンとは、一般的なトラックの運転席部分の下部にエンジンがあるタイプであり、荷台の部分を改造することで居住スペースを設置する改造を施したトラックベースのキャンピングカーのことを指し示します。居室部分のアレンジに幅広く対応できる点が特徴。キャンプ地に到着したら設営する時間を省けるのも良いところです。コストのことを考慮して中古を選ぶのも賢い選択です。

バンコン

バンコン

ハイエースなどのバンタイプの車両の内装を改造することで、キャンピングカーにアレンジする車両バンコンと呼びます。車両感覚がハイエースなどのバンタイプとなるので運転に慣れやすく、誰でも運転できることや、普段使いもしやすいことで人気が高いタイプです。はじめてキャンピングカーを選んでいる方にはファーストステップとしておすすめのタイプです。

軽キャンピングカー

アトレー楽旅

バンタイプの軽自動車を改造してキャンピングカータイプにしてしまう手法です。軽自動車ならではの小回りの効きやすさ運転のしやすさがメリットとなります。ルーフにタープをセットするなど工夫次第で荷物量を調整できるところ、気軽にチャレンジでき、費用も低めに設定できることが人気の秘密です。

自分のキャンプスタイルに合った車を見つけよう!

トイファクトリーのバンコン

これからオートキャンプでアウトドアを楽しもうと考えている方にとっては、自動車選びも楽しみの一つです。テントを張るスタイルのほかにキャンピングカーを利用するスタイルもあるので、是非チャレンジしてみたいと思ったら車種ごとのメリット、デメリットを確認して自分のスタイルにあったクルマを選びたいですね!

Let’s enjoy a new camp style with a camper now!

キャンピングカーを使って新たなキャンプスタイルを楽しもう!

Source: CAMP HACK

憧れの車連結スタイル!男心くすぐる「スランバージャック」のギア5選

アイキャッチ画像出典:instagram by @monmon.mon2

知っておきたい老舗メーカー「スランバージャック」

img_8446

スランバージャックは1957年にアメリカで誕生した、アウトドアギアの老舗ブランド。日本では馴染みのない名前ですが、ミリタリーアイテムや男くさいアイテムが好きな方にはよく知られているブランドでもあります。

「スランバージャック」のタープが要注目!!

img_8444

出典:Amazon

そのスランバージャックから販売されている、男の無骨さ全開の「ロードハウスタープ」が今注目! 車持ちなら、この車連結スタイルは要チェックですよ!

monmonさん(@monmon.mon2)がシェアした投稿 – 2017 4月 22 10:36午後 PDT

この男前な見た目もさることながら「ロードハウスタープ」はキャンプでの快適性もグッと高めてくれる優れもの。まずはロードハウスタープについての魅力と可能性、そして考えられるデメリットを考察してみましょう。

車持ちなら試してみたい連結スタイル

img_8586

ロードハウスタープは車の後方に連結するタープ。自分の車から広がるワイルドな空間が魅力的です。これは自慢の愛車を最大限活用できるタープのひとつなのでは?

img_8561

また、普通のキャンプサイトと比べると、車までの導線がスムーズです。車の荷台を大きなコンテナ&棚として活用できるのでかなりストレスフリーな時間が過ごせそう。もちろんロードハウスタープは単体での使用も可。

ポールを2本使えば空間は広く活用できそうです。この程度の装備なら、車に常備しておくのもいいですね。その日によってタープを変えて、天気が怪しければロードハウスタープを使った雨天に強い連結スタイルに変更。など、スタイルの幅が広がりそう!

移動はできなくなる

車と連結するタイプなので当然車の移動ができなくなることが、このタープ唯一のデメリット。

ロードハウスタープの取り付け方

img_8557

タープ上部は車後方、左右のルーフレールやルーフキャリアなど、車のルーフにある固定できる場所にバックルで固定します。

img_8558

img_8560

タープ下部はリアタイヤのホイールのスポーク、もしくはそのままタイヤを通してバックルで固定。リアバンパーやボディにあたる部分はあて布などをして養生しておくとボディに傷が付かず安心。

【スランバージャック ロードハウスタープ】

SUVやクルーザなどの車に連結可能なタープ。スランバージャックならではのワイルド感が男心をくすぐられる。オートキャンプでの快適性は向上間違いなし! タープは単体としても使用可能。ポールは付属品が2本付いてますが(長さ244cm)愛車の配色と合わせたポールを使ったりカスタムして楽しめそうです。

ITEM

スランバージャック ロードハウスタープ
●台形サイズ:488cm×406cm×262cm
●収納サイズ:高さ18×幅18×奥行63.5cm
●重量:5.6kg
●素材:ポリエステル100%


スランバージャックのキャンプ道具たち

【スランバージャック In-Season2人用テント】

chabo0616さん(@chabo0616)がシェアした投稿 – 2016 3月 28 11:25午後 PDT

見た目がステルス機のようなミリタリーライクなデザインが魅力のオールシーズン対応テント。2人でも充分なスペースで、3つのドアで出入りも容易です。

【スランバージャック ナイトフォール3 】

フライの外側にポールを通すエクスターナルピッチングポール構造により、雨の中でもテントの内側を濡らさず設営可能。内側のテントを外せば、コンパクトで超軽量なシェルターとしても使用可。

ITEM

スランバージャック ドームテント ナイトフォール3 [3人用]
●サイズ:216cm×173cm×105cm
●収納サイズ:53×18cm×18cm
●重量:約2.7kg
●素材:ポリエステル100%


【スランバージャック サテライトタープ】

クリプテック社のカモフラージュパターンが特徴の、軽量で耐久性に優れたタープ。本体についているポケットに収納する事ができ、コンパクトに持ち運べます。張り方は工夫次第で無限大!

ITEM

スランバージャック サテライトタープ
●サイズ:307×259cm
●収納サイズ:28×18×12cm
●重量:0.9Kg
●素材:ポリエステル100%


【スランバージャック ストライダー】

ハンティングの愛好家から絶大な支持を受けるスランバージャックならではの、リアルなタフさを持ったハンティングバッグ。カモフラージュパターンはタウンユースにもおしゃれ!

ITEM

スランバージャック ストライダー
●サイズ:53cmx35cmx25cm
●重量:1080g
●表地: ポリエステル
●容量:26L


【スランバージャック シュラフ ラップランド】

ゾーンインシュレーションシステムによりシュラフ内部は暖かく保たれ快適。シュラフから両手を外に出せるようになっているので、わざわざシュラフから出なくてもいいのが便利です。

ITEM

スランバージャック シュラフ ラップランド
●サイズ:218cm×89cm
●収納サイズ:40cm×24cm×24cm
●重量:1.99kg
●対応外気温:マイナス18度


スランバージャックの無骨さが男を魅了する

tsutomuさん(@tsutomcat)がシェアした投稿 – 2017 4月 22 10:04午後 PDT

スランバージャックはハンティングギアの老舗としても、絶大な支持を受けているブランドです。アメリカの大地の中、大自然との過酷な戦いの中で培われてきたギア達のワイルドさが、今も男たちの心を魅了してくれます。

 

Let’s do a wild camp with SLUMBERJACK!

スランバージャックでワイルドなキャンプをしてみよう!

Source: CAMP HACK