車中泊グッズ

【あなたはフトン派?寝袋派?】車中泊で使いたい6種の快眠グッズたち

アイキャッチ画像出典:EMOOR

車中泊の寝具について考える

寒い季節は車中泊キャンプを楽しむ方もたくさんいますが、車で眠るときの寝具はみなさん何を使っているのでしょうか?

キャンプと同様に寝袋を使う、または車中泊だけの贅沢とも言えるお布団を使う・・・・・・。基本は個人の好みに拠るところですが、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのか、チェックしてみましょう。

こんな方におすすめの記事です

・本格的に車中泊を始めようと検討中の方
・車中泊したいけど車での寝心地が気になる方
・子供と一緒に車中泊をしたい方

車中泊の寝具、あなたは布団派?寝袋派?

車中泊ならではの贅沢「布団」

車中泊なら、キャンプへは持って行けない布団で寝ることもできます。厚みがある分場所を取りますが、どんな環境でも寝心地が最優先! という方は布団が◎。

【メリット】
・寝心地が良い
・いつもの布団という安心感がある

【デメリット】
・かさばるため都度たたむのが大変
・保温効果がないため、+αの防寒アイテムが必要

収納性で選ぶなら「寝袋」

キャンプでもおなじみの、寝袋。コンパクトに収納できる点は車中泊でも大いに役立ちますが、その薄さゆえに就寝時に背中が痛かったりと、寝心地面が気になります。

【メリット】
・場所を取らない
・密閉性があるので暖かい

【デメリット】
・夏用寝袋の場合は冬の車中泊では寒い
・布団に比べると薄い分寝心地がイマイチ

それぞれのメリット・デメリットは容易に想像がつきますが、どちらにしても「車中泊で使うこと」を前提にした場合、どのような布団・寝袋が適しているのかを掘り下げてみましょう。

車中泊でこそ使いたい!おすすめの布団・寝袋

出典:EMOOR

ハイエースなどの大型車であっても、なるべく寝具にスペースを取られずゆったりと旅したいですよね。そこで注目したいのが、「薄くても暖かい」小ワザのきいた寝具。

布団なら、保温効果のある生地素材や組み合わせ方で、限られたスペースで賢く暖を取れるものがおすすめです。

毛布・布団

ITEM

マイクロファイバー掛け布団
●サイズ:150×210cm

暖かい。寒い日には外気温マイナス5度以下になりますが問題ありません。メンテナンスを考えると洗えるのはとても便利。前は羽根布団を使用していましたが重さも感じません。

薄手でも保温性の高い、マイクロファイバー掛け布団。丸洗いできるものも多く、羽毛布団より扱いやすい点も車中泊に向いています。

ITEM

ヒートウォーム 毛布 発熱 あったか2枚合わせ
●サイズ:140×190cm(シングル)
●材質:ポリエステル

とにかく肌触りはいいし、保温性が高く、あったかいです。オススメです。買って損はしませんよ。

敷毛布+掛毛布の二枚合わせも、かなり暖かい! 嵩張る羽毛布団を一枚持って行くより、気温によって調節もできるので効率的です。

寝袋を使うなら、車中泊に行く季節によっても適したタイプは変わります。

封筒型寝袋

ITEM

ロゴス ミニバンぴったり丸洗い寝袋チェッカー2
●サイズ:幅142×奥行190cm
●分離時サイズ:幅72×奥行190cm×2pcs
●収納時サイズ:幅46×奥行22×高さ39cm
●重量:3kg
●使用最低温度の目安:2℃

車中泊用に。ロゴスの寝袋凄く可愛いです。連結のジッパーが付いているので、用途にわけて使えるのが良いです。

ジッパーで連結・分離ができる封筒型は、暑い時は足が出せたり布団に近い感覚で使えます。子供と一緒に寝る時は、あらかじめミニバンサイズに設計されたワイドタイプを選ぶと良いでしょう。

ITEM

スノーピーク セパレートシュラフ オフトン ワイド
●サイズ:105×210cm(敷)、110×200cm(掛)
●収納時サイズ:φ34×56cm
●重量:約3,600g
●最低使用温度:5度

ちょっと高いので、購入を躊躇いましたが、結果としては満足です。生地の品質に問題はなく、肌触りも良好です。
なにより連結できるのが素晴らしいです。我が家は比較的小柄な大人2人と子供2人ですが、子供が3歳と6歳のうちは二つをつなげて4人で寝ていました。

中綿にしっかりとしたダウンが入っていて寝袋でありながら布団に近い、その名も「オフトン」。収納性と寝心地どちらも欲しいという方におすすめです!

マミー型寝袋

ITEM

イスカ エア 450X
●サイズ:78×208cm
●収納時サイズ : φ16×35cm
●生地 : 表/ナイロン100%・裏/ナイロン100%
●羽毛量 : 450g(90/10 800フィルパワ−)
●参考使用温度 : -6℃

残雪期で使用したが暖かくて問題なし。夏場は暑いかもしれないので夏用に別のが欲しい。

ITEM

モンベル アルパイン ダウンハガー800 #3
●収納時サイズ:φ13×26cm
●重量:548g
●リミット温度:0℃
●コンフォート温度:5℃

コンパクトになる上に暖かい。-2℃のテント泊でも快適でした。
シュラフの中に入る祭にそこそこの厚着をしましたが、普通に上下スエットくらいでも平気そうです。

暖房がついていないとかなり寒い、真冬の車内。それでも車中泊にチャレンジするなら、寝具は首元まですっぽりと覆えるマミー型を使いましょう。

冬の車中泊なら、保温性・寝心地ともに化繊よりダウンシュラフが理想的です。

車中泊のために環境を整えることも大事

窓からの冷気を遮断

出典:スズキ

冬の車中泊では、寝具以外でも寒さを凌ぐ工夫が必要です。まず、複数の窓からやってくる冷気を遮断するために、サンシェードを設置。

汎用的なタイプもありますが、隙間無くフィットさせるには車種ごとの商品を選ぶのがおすすめです。

ITEM

Ventlax 遮光遮熱サンシェード 全窓用 6枚セット

車中泊出来ました。外からはほとんど見えず安心して過ごせました。光も遮られ助かりました。吸盤の設置に多少手こずりましたが。取付け中にシェード枠から吸盤が外れてしまって。シェード取り付けは明るいうちにやればもっとスムーズに出来たと思います。

ITEM

VULCANS ノア 80系 ヴォクシー 80系 サンシェード ブラックメッシュ 10点seT

底冷え対策

出典:OUTDOOR Tree

底冷え対策には、テントと同じく銀マットが活躍します。シート+マット+銀マット+寝具と重ねて、冷気をシャットアウト!

災害時の備えにもなるエマージェンシーシートや、確実に暖まれる電気毛布を使っている方もいるようです。

ITEM

ハイマウント オールウェザーブランケット
●サイズ:約152×213cm
●重量: 約325g
●材質:プラスティックフィルム・アルミニウム・ポリエチレン繊維・プラスティックフィルムの4構造

秋冬キャンプに便利。シュラフの下と上に1枚ずつ敷いて秋冬キャンプを楽しんでいます。厚すぎず、薄すぎず。とても重宝しております。

ITEM

山善 ふわふわもこもこ 電気掛・敷毛布
●サイズ:188×130cm
●重量:0.76kg
●材質:ポリエステル100%
●消費電力:75W

電気を切っても暖かい。ふわもこでとても暖かいです。洗濯も出来るので汗をかいても安心です。
身長180cmの主人でも大きさが十分あります。

万が一に備えたい「ポータブル電源」

夜はエンジンを切って寝ることになるので、当然車の電力は使えません。寒さが予想以上に厳しい場合に備えて電気毛布やヒーターを使えるよう、ポータブル電源があると安心です。

ITEM

アンカー PowerHouse 434Wh
●重さ:約4.2kg
●大きさ:約200 x 145 x 165(mm)
●容量:434Wh
●DC出力:12V / 10A
●AC出力:110V / 1.09A
●USB出力:5V / 6A(各ポート最大2.4A)

先日キャンプに行き、ドローンのバッテリー3本とスマホ3台、さらにMacbookAirも充電しても60%以上残ってました。
屋外や非常時の電源として安心感抜群です!

車中泊でも快眠!

運転をしながらの車中泊は、しっかり睡眠を取ることが重要。この冬車中泊に挑戦する方は、自分に合った寝具を選び、限られたスペースでもできるだけ快適に眠る工夫をして出かけてくださいね!

いつでもどこでも快眠が一番

車中泊はもちろん、キャンプでもよく眠れないと楽しさ半減。グッスリ眠るために確認しておきたい「10の快眠のコツ」をチェック!

Sleep Well In A Car!

車中泊でも快眠

Source: CAMP HACK

車中泊キャンプの様子をチェック!3,000円で買える優秀グッズ&4つのテクニック

アイキャッチ画像出典:Instagram by @gotooutcamp

車中泊キャンプが楽しそう!

テント泊だけがキャンプにあらず。たまには趣向を変えて、車中泊という手も!対策さえきちんとすれば季節を問わず寝泊りができること、現地でサイト設営の手間が省けることなど、車中泊にはメリットがたくさん。

これからトライしてみたいという方や、より快適な車中泊スタイルを模索している方、まずは参考にしたい車中泊テクニックからチェックしていきましょう!

みんなの車中泊テクニック【内装編】

A photo posted by kentaro imai (@imaken.88) on Nov 21, 2015 at 6:57pm PST

仕切りでスペースを有効活用。足は伸ばせつつ、寝るときも荷物を収納しておけそうです。

見事なまでに真っ平!これは快眠間違いなし。下に広々とした収納スペースがあるところも素晴らしいですね。

板で仕切って二段ベッド仕様にしている方も!これには子供も大喜びです。

もはや車内とは思えない、快適そうな広々空間。車中泊なら雨の日も安心ですね。

みんなの車中泊テクニック【キャンプスタイル編】

A photo posted by m (@miiiii.chaan) on Oct 5, 2016 at 8:37pm PDT

就寝用のテントを設営しなくて良いのは、現地でゆったり過ごせる車中泊の見逃せないメリット!

車とタープを連結。動線すっきりなうえに、急な雨でも安心です。

A photo posted by KaoRin (@gotooutcamp) on May 24, 2016 at 5:26am PDT

シュラフ2つがゆったりと敷けています。車体にあわせて効率よく空間が取れるレイアウトを考えるのも、テク上達のコツですね。

あると快適!3,000円前後で買える車中泊グッズ

ITEM

ミラリード 美白マルチカーテンM
●サイズ:横75+75cm、縦80cm

付属のピラーステーにヒモストッパーを取り付けるだけで簡単に着脱可能。大き目サイズの75+75㎝幅で、プライバシーの保護もバッチリ!


デザイン、使用感ともに最高です。以前、2,500円程する別の商品を使用していましたが、断然こちらの方が良いです。
出典:Amaozn


ITEM

ゼンポー 車用 着脱簡単カーテン
●セット内容:カーテン本体×2枚
●サイズ:縦85cm×横75cm

仮眠時の日除けとしてフロントカーテンに、荷室の目隠し、盗難防止のリアカーテンにと用途に合わせてつかえる便利なカーテン。着脱可能でアウトドアにもピッタリ!


値段のわりにはしっかりしているし、なにより簡単なので女性の方、車に詳しくない人でもすぐに取り付けれる商品だと思います。
出典:Amazon


ITEM

イスカ ノンスリップピロー
●サイズ:縦30×幅40×高さ5cm
●収納サイズ:直径8×28cm
●重量:190g
●生地:表75デニール TPUポリエステル ダイヤモンドリップ素材、裏75デニール TPUポリエステル ダイヤモンドリップ素材

バルブを開けると自動で膨らむ、自動吸引式のコンパクトな枕。背面の滑り止め加工により、睡眠中にずり落ちたり、遠く離れてしまうことを防ぎます。


コストパフォーマンスからの満足度は高い。寝ていて首が疲れることがないように使えるからだ。普通の満足いく枕でもこの値段ではそうそう無いだろう。
出典:Amaozon


ITEM

ベロア 低反発 座布団
●サイズ:40X40X5cm
●重量:430g
●材質:本体/ポリウレタン 生地/表地ポリエステル 裏地綿20%ポリエステル80%

ベロア生地を使った低反発座布団。体重を分散させ、快適な使用感をキープ。裏面は滑り止め加工が施され、ずり落ちを防止。


作業用(仕事用)の椅子に必ず乗せてますが、中々心地よいですし椅子の痛みも抑えられる利点もあります。座布団自体は結構丈夫で洗濯しても問題ありませんでした。
出典:Amazon


ITEM

キャプテンスタッグ EVAフォームマット
●サイズ:幅560×奥行1820×高さ20mm
●収納サイズ:130×125×560mm
●重量:270g
●素材:マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム

波型で、保温性とクッション性に優れたマットは車中泊にも大活躍!折りたたんでバンドで留めれば収納・持ち運びも便利です。


重量と体積及び快適性で見ると銀マット、EVAマットよりも優れてると思います。銀マットより地面の石ころが目立ちにくいです。折り目でたたむだけなので丸めるマットよりも楽です。
出典:Amazon


ITEM

HiHill LEDランタン アウトドアライト
●サイズ:直径6.7cm×高さ4.5cm
●重量:107g
●USB充電機能:1800mAh充電式リチウムバッテリー内蔵

コンパクトにたためる充電式のLEDランタン。ポールや木の枝に引っ掛ける取っ手付きで、アウトドアにも便利。「ハイ」「ロー」「SOS」3段階モードの切り替えが可能です。


夕暮れ時の街灯も無い峠道で道路脇に転落している車を発見した際に、車載していた折りたたみ式の三角コーンと組み合わせて即席の警告灯を作りました。日が完全に落ちた上に途中で土砂降りになりましたが、雨の中でも視認性良好でした。
出典:Amazon


ITEM

ジェントス LEDランタン ライトモカ
●サイズ:直径67×120mm
●重量:160g
●素材:ABS樹脂+ポリカーボネイト
●明るさ:150ルーメン
●使用電池:単4形乾電池×4本

水にも浮く、防水性のLEDランタン。グローブ全体がムラなく光って目に優しく、ビルトインカラビナで吊り下げも可能。キャンドル機能も搭載されています。


光が柔らかく、直視しても眩しすぎないのが気に入ってます。このシリーズは防水部分にゴムのOリングを使っているので、たまにメンテをする程度でよほどのアクシデントがなければ水没してしまうことはないと思いました。
出典:

ITEM

イワタニ カセットフー 達人スリム
●サイズ:幅338×奥行272×高さ84mm
●重量:1.2kg
●材質:本体/鋼板(静電塗装)、トッププレート/フッ素コート鋼板、ごとく/耐熱アルミダイカスト、バーナー/耐熱アルミダイカスト、器具せんつまみ/ABS樹脂
●点火方式:圧電点火方式

タテ型炎口バーナーで炎が上方向に出て外に広がりにくくなり安全に使用できます。トッププレートは高性能プレコートフッ素鋼板を採用で、抜群の耐汚性を発揮。


以前はボンベの固定をレバー式装置で行っていたが、これはマグネット式。取り付け口にグッと押し込むだけで固定されるため、一瞬、場合によっては片手で行える。消えるか消えないかというような、超弱火、とろ火の加減が非常にラク。
出典:Amazon


ITEM

キャプテンスタッグ アルミロールテーブル コンパクト
●サイズ:幅580×奥行き415×高さ195mm
●天板サイズ:550×410mm
●収納サイズ:100×60×長さ550mm
●重量:1.5kg
●材質:甲板の表面材/アルミニウム、表面加工/アルマイト、脚部/鉄
●耐荷重:30kg

軽量・コンパクトなアルミ製ロールテーブル。スペースを取らないので車中泊にも◎。耐食・耐摩耗性に優れたアルマイト加工のアルミ使用で丈夫です。


テーブルの広さは、ほぼ新聞1ページと同じです。ソロキャンプや車中泊にてメインテーブルとして使用するに十分な機能を備えていると思います。
出典:Amazon

知っておきたい!4つの車中泊テクニック

1:カーテンで簡単に快適性アップ!

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カーテンがあると快適性はグンッと上がります。カーテンを買うまでもないという方は、レジャー用の銀マットを切り取って加工するのもいいかもしれません。

段ボールでも簡単に目隠しできますが、結露で濡れてしまうので耐水性のある素材が良いでしょう。

2:寒い時期は床下・窓の2ヵ所を防御

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出典:OUTDOOR Tree

外気温が氷点下になりうる冬の車中泊は、寒さをどう克服するかが課題です。おさえるべき防寒箇所は、冷気がやってくる「床下」と「窓」。

なので防寒対策アイテムとして必須なのがマットとカーテン、そして身体にかける布団や寝袋などです。写真のようにトゥルースリーパー+銀マット+綿入りの敷パット+羽毛布団にフリースカバーと揃えれば暖かく過ごせそうですね。

3:寝心地を求めるならベッドを平らにすることが最善

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出典:メティオ

車中泊で寝る場合、背中がゴツゴツしていてはなかなか寝付けないというもの。快適に眠るには、背面をいかに平らにできるかが勝負です!

車種によってはベッドキットのオプションがあったり、ホームセンターで手に入る板やパイプを利用してDIYするという手も。

4:就寝時はエンジンOFF!

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車中泊の際、就寝時は必ずエンジンを切りましょう。エンジンをかけたまま寝てしまうと排気ガスが車内に入り込み、一酸化炭素中毒になってしまう恐れも。

エンジン音は騒音になるため、周りへの配慮といったマナーも忘れずに。

車中泊テクニックを磨こう!

寒い季節はアウトドアはお休み…という方、ぜひ車中泊という手段に注目を。雨風もしのげて安心感があり、子供はちょっとした秘密基地感覚でワクワクしちゃうかも!?

安全対策やマナーについての知識をしっかりつけて、快適な車中泊を楽しみたいですね。

Try! Camping In A Car!

車中泊、やってみよう!

Source: CAMP HACK