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パラコードキーホルダーの編み方!初心者でも簡単で失敗なし!

DIYer(s)でも人気のマテリアル、パラコードの連載企画第一弾!

DIYer(s) パラコード
【パラコードで永く使えるキーホルダーをDIY】【初心者でも簡単!パラコードでギアのグリップをDIY】【パラコードでバッグのハンドルをラップするDIY術!】など、DIYer(s)内でも人気を誇ってきたDIYマテリアル・パラコード。

そこで、初めてでも作れて役に立ち、ビジュアルもかっこいいパラコードプロダクトを作ろう!という新連載「Knit & Knot!Paracode」をスタートしました!

パラコードはその名の通りパラシュートに使われ、アウトドアやサバイバルでも活躍する素材であるだけに、丈夫さが最大の魅力。毎日使うものをDIYするのにもってこいなんです。

DIYer(s) パラコード 犬

今回ご協力いただいた《Blow the Whistle》はデザイン・制作を手掛ける山崎さん夫婦が、愛犬ミッフィー(写真)のために丈夫でおしゃれな素材を探してパラコードにたどり着き、生まれたブランド。

また、パラコードは豊富なカラーバリエーションも魅力。同じデザインでも、カラーリングで自分好みに仕立てることができます。この連載でも、毎回、1つの編み方で異なるイメージの2タイプを作っていきますので、最後までチェックしてくださいね。

ということで、初回のテーマはパラコードの真骨頂が最大限に発揮される「キーホルダー」に決定。

多少ラフに扱っても全く問題なく、目にするたびに気分が上がるようなお気に入りのキーホルダーをDIYしてみませんか?

今回は、基本の「平編み」を使ったタイプをご紹介。

早速作り方です。

道具と材料

DIYer(s) パラコード 
■パラコード(色数は最大3色、お好みで)
今回は、メインカラーをイエロー、サブカラーをネイビー、芯用にアーミーデジタルカモというカラーをチョイス。芯用は、完成時に金具との固定部分のみチラ見えします。
■メジャーか定規
■ハサミ
■ターボライター
■ナスカン
■二重リング

作り方

STEP.01
まず、芯を作ります。ボディの長さ(金具を除く、パラコード部分の仕上がり寸)を決めて、芯に使うパラコードを、ボディの長さ×2+8cmほどにカット。今回は、9.5cmで作ることにしたので、27cmにカットしました。
DIYer(s) パラコード
STEP.02
一方の端で輪っかを作り、二重リングを通して写真のように固定します。
DIYer(s) パラコード
STEP.03
次にもう片方を輪にして、ナスカンに固定します。この時、固定部分の表裏をそろえた方がきれい。そのためには、二重リングの固定部分を表に置いた状態でもう一方の輪をナスカンの表から裏へ向かって通し、輪っかを裏側から表に持ってきて締めます。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

結び目が上下対称になりました。

STEP.04
希望の仕上がり寸になるよう固定位置を微調整し、余った部分を写真のように真ん中あたりでカット。
DIYer(s) パラコード

裁縫用のはさみならなおよし。

STEP.05
ターボライターで断面を炙り、写真くらい溶けたら素早く突き合わせてジョイントします。割とすぐ固まってしまうので、炙ってから突き合せるまでの動作はスピーディーに。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

初めてだと「これでくっつくの?」と不安に思いますが、数秒で思いっきり引っ張っても離れないほどに。パラコードってすごい。

STEP.06
メインカラーとサブカラーのパラコードをともに希望の仕上がり寸の5倍強の長さにカットし、STEP.05と同様の手順でジョイントします。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

慣れるとこのジョイント作業、楽しいです。

STEP.07
金具のどちらかの固定部分を緩め、STEP.06で一本にジョイントしたパラコードをメインカラー(ここではイエロー)が右側になるよう、裏側に通します。ジョイント部分がちょうど真ん中にくるようにし、固定部分を元のようにキュッと締めます。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
裏から見るとこんな感じ。固定部分のちょうど真ん中にジョイントしたところが来ていればOK。
DIYer(s) パラコード
STEP.08
さあ、いよいよここからが平編みのスタート。

まず、メインカラーを芯の上を通るようにして左側に持ってきて、輪を作ります。次にサブカラーを、左側に持ってきたメインカラーの上・芯の後ろを経由して、裏側から表側へ向かってメインカラーの輪の中に通します。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
その後、左右均等に引っ張って、芯と金具の固定部分を隠さないよう、キュッと締めます。
DIYer(s) パラコード
STEP.09
次は左右逆に、メインカラーを左から右へ、芯の上を通して持ってきて左側に輪を作り、サブカラーを左側に持ってきたメインカラーの上・芯の後ろを経由して裏から表へメインカラーの輪に通し、キュッと締めます。

これを、左右交互に繰り返していきます。常にメインカラーで輪を作り、サブカラーは芯の後ろを経由して輪に通す、を忘れなければ意外と簡単です!

▼「平編み」動画

途中、たるみやゆるみを解消するのに編んだ部分を上に詰めたり、左右のパラコードを引っ張ったりしながら、全体を均等に、固く締めては編んでいくのがきれいに仕上げるポイント。金具の固定部分ギリギリまで編みます。
DIYer(s) パラコード
裏側はメインカラーとサブカラーが逆になります。
DIYer(s) パラコード
STEP.10
編み終わりを、ボディーのギリギリのところでカットし、ターボライターで炙って末端処理したら完成!ボディーごとあぶって溶かしてしまわないよう、炎の向きに十分注意してくださいね。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

メインカラー、サブカラー、両方同じように処理。たったこれだけで、ほつれてこないなんて不思議です。火傷にご注意。

もう一つ、渋いカラーリングでも作ってみました(左)。
パラコード
使用色は、芯とメインカラーをアーミーデジタルカモ、サブカラーをカーキ の2色でミリタリーチックに。シンプルなデザインなので、こんなふうにカラーのチョイスで全く雰囲気が変わります。

仲間や恋人、家族で色違いを持っても素敵。いくらでも鍵を増やせる二重リングとベルトやバッグに付けられるナスカンの組み合わせも最強です。

さらに、ボディを長く作ったり、金具を変えれたりすれば、カメラなどツールのストラップとしても応用可能。ぜひ自分好みにアレンジしてみてくださいね!

パラコードは、アウトドアショップ等でも手に入りますが、通販で購入するのが手っ取り早く、カラーも豊富です。30mで千円台くらいとお手頃なので、気軽にいろいろ揃えてトライできますね!

ちなみに、末端処理した部分をカットすればスルスルっとほどけて、ロープとして使えます。必要になった時は、思い出して活用してください。

Instructor

DIYers パラーコード

Blow the Whistle(ブロウ・ザ・ホイッスル)

愛犬家夫婦が2013年に立ち上げたパラコードを使ったドッググッズブランド。ポップでキャッチーなデザインはもちろん、機能性にもこだわったラインナップは、多くのリピーターを生んでいる。

商品は、オンラインショップほかdogdeco 新宿伊勢丹店など取扱店で購入可能。店舗はHPでチェック!

HP:http://blowthewhistle-web.tumblr.com/
ONLINE SHOP:https://blowthewhistle.stores.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/BlowtheWhistle.Design
MAIL:blowthewhistle.mail@gmail.com

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Source: CAMP HACK

ダンボールとアルミホイルで即席アウトドアオーブンを作ってみた!

DIYer(s)編集部が実際に作ってみた!

DIYer(s) アウトドアオーブン
アウトドアで使うオーブン。あれば便利なアイテムですが、収納に場所をとるし、重いので持ち運ぶのも大変ですよね。

そんなときに試したいのが、段ボールとアルミホイルで作るアウトドアオーブンです。身近な素材で作ることができますし、何よりも軽さが魅力!

お家で作っておいて、バーベキューなどのイベント当日に持っていけば、すぐ食べ物を調理することができますよ。

では、実際に作ってみましょう。

材料

DIYer(s) アウトドアオーブン
■段ボール
■アルミホイル
■アルミテープ
■アルミニウム缶…4つ
■アルミ皿
■金網
■炭
■スポンジ
■カッター
■クラフト用接着剤
■軍手

材料は、ほとんど身近にあるものばかり! 網は段ボールに入るサイズを用意しましょう。

作り方

STEP.01 段ボールを組み立てる
アルミテープを使い、段ボールを組み立てます。まずは片方のふたを閉じ、
DIYer(s) アウトドアオーブン
反対側も同様にふたを閉じます。ちなみに、かなり高温になるので、紙や布製のガムテープを使うのはNG。両方閉じて、箱型にしたら完成です!
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.02 扉を作る
箱型にしたところで、面積の広い側面部分(1面のみ)の3辺をカッターでカットします。手を切らないように気を付けてくださいね。
DIYer(s) アウトドアオーブン
このように扉状になればOKです! あとでアルミホイルやアルミテープを使って表面を覆うので、切った側面が多少ガタガタでも大丈夫ですよ。
DIYer(s) アウトドアオーブン

STEP.03 内側・外側にアルミホイルを張る
接着剤を使って、ホイルを張っていきます。接着剤が乾いてしまったり、アルミホイルが不必要な面にひっついてしまったりするので、1面ずつ作業しましょう。

まずは内側から、アルミホイルを張る面に接着剤を置いていきます。引き延ばしやすいように、多めに置くのがポイント。
DIYer(s) アウトドアオーブン
次にスポンジを使い、接着剤を一面に塗り広げます。乾かないよう、手早く行いましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
アルミホイルを幅より少し長めに切り、側面に貼り付けます。1枚で足りないときは、2枚3枚使って、隙間ができないようにしましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
同じ工程を繰り返し、まず内面全部にアルミホイルを張り付けます。シワシワになりやすいうえに、簡単にやぶれてしまうので気を付けて。

段ボールが表に出ている部分ができないように注意しながら、貼り付けてください。
DIYer(s) アウトドアオーブン
次に外側も同じ要領で張り付けていきます。
DIYer(s) アウトドアオーブン
外側全体を覆い終わったら、最後にふたの表裏もアルミホイルでカバーしましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.04 アルミテープで隙間を埋める
角や端っこの部分をアルミテープでカバーしていきます。なかなかまっすぐ張り付けるのが難しかったです。

張り直すとアルミホイルが破れてしまうので、失敗したら上から張ってしまう方がいいです。
DIYer(s) アウトドアオーブン
内側、外側のすべての辺をアルミテープで覆えば完成です。また、破れてしまったアルミホイルの部分には、上からアルミテープでしっかりカバー。
STEP.05 アルミ缶で網を支えるための柱を作る
アルミ缶4つ、それぞれに水を半分くらいいれて重石にします。もし砂や小石があれば、それらを入れてもOK。燃えない素材を重石にしてください。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.06 網をセッティングする
アルミ缶の上に網を置きます。今回はたまたまぴったりサイズでした。大きすぎたらニッパーなどでカットすればOK。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.07 炭を入れる器を用意する
アルミ皿をさらにアルミホイルでコーティングし、炭を入れる器を作ります。
DIYer(s) アウトドアオーブン
ダンボールに対してアルミ皿のサイズが大きかったので、アルミホイルを丸めて、ちょうどいいサイズに調整します。
DIYer(s) アウトドアオーブン
燃えやすく、また炎の大きさを安定させるため細かく砕いた炭をセットすれば完成です!
DIYer(s) アウトドアオーブン
DIYer(s) アウトドアオーブン

網の下にセッティングすれば、あとはピザを置いて着火するだけ。

早く外で使ってみたい…!

ということで、早速屋外へGO!!

ピザを焼いてみた

STEP.01 炭に火をつけてオーブンを温める
炭だけでは着火しづらいのでティッシュなどを使って、燃えやすいようにセッティングし、いざ着火!

火が付いたことを確認したら、オーブンの中にセット。オーブン内を温めておきましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.02 ピザをセット
今回使うのはチーズや具材がセットされた市販のピザです。
DIYer(s) アウトドアオーブン

余裕があれば、ピザも生地から手作りしたかった…。

オーブン内が温まったことを確認してから、ピザを網の上にセットします。

DIYer(s) アウトドアオーブン

DIYer(s) アウトドアオーブン

無事に焼き上がるのでしょうか!?

今回はうっかりテープを使ってふたを閉じてしまいました。この方法だと、開け閉めするたびにアルミホイルが破れてしまうので、中を覗けません……。

ブロックなどの重石を使って、ふたが開かないようにしつつ、簡単に開閉できるようにすべきでした。
DIYer(s) アウトドアオーブン
【注意!】
焼いている間は、オーブンから目を離さないようにしましょう。炭から炎が上がらないように、気を付けてください。また段ボールで作ったオーブン全体も熱くなります。

燃えやすいものを近くに置かないようにしましょう。また何度か使ってアルミホイルがへたれてきたら、補強するか使用を停止してください。

STEP.03 焼き上がり!
焼いている最中は都度都度、ふたを開けて焼け具合を確認してください。今回は20分くらいで、こんな状態に!
DIYer(s) アウトドアオーブン

チーズ全体が溶けて、生地がふっくら。ちゃんと焼き上がっています!

火傷しないように気をつけて、ピザを取り出しましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
包丁を入れると、サクサクとした生地の感触が手に伝わってきます。これは大成功の予感……!
DIYer(s) アウトドアオーブン

実食とまとめ

DIYer(s) アウトドアオーブン
さっそく焼きたてをいただいてみたところ、焦げ付きも火の通り具合にムラもなく、生地は全体的にサクサクほっこり。チーズもしっかりと溶けて、おいしいピザに焼き上げることができました!

DIYのアウトドアオーブンは大成功です。焼いている間、想像以上にオーブンが熱くなっていたので、火傷には気を付けてくださいね。

今回は、一工程ごとに試行錯誤しながらだったので、組み立てに時間がかかりましたが、慣れればすぐに作れると思います。

事前に作っておけば、他の荷物を詰めて、現地に持っていくだけで簡単にオーブン料理を作り始められます。なにより使い終わった後も、簡単に分解して処分できるのがうれしいですね。

またこのオーブンは、ピザ以外にもいろいろ焼けます。例えばパンやかたまり肉など、ソトメシの幅がぐっと広がりますよ。ぜひ、青空の下、いろいろなオーブン料理を試してみてくださいね!

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Source: CAMP HACK

あるとかなり便利!300円でキャンプスツールをDIY!

300円でキャンプスツールをDIY!

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暖かい季節は、アウトドアがとても楽しい時期。 BBQに、フェスにと、屋外で楽しめることがたくさんあります。 そんな時にあると便利なのが、「折りたたみキャンプスツール」。

「折りたたみキャンプスツール」自体はとても安く手に入るけど、デザインが自分好みじゃない!なんてこと、よくありますよね。 そこで今回は、生地を張り替えて自分好みのキャンプスツールにしちゃいましょう。

「市販品に手を加えて、自分好みにアレンジ」するのはDIYならでは! そして、市販品アレンジのいいところは、一から作るよりも失敗が少ないこと。 「DIYはちょっと苦手だな」という方にもおすすめです。

早速DIYしてみましょう!

材料と道具

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■折りたたみキャンプスツール (100円ショップで200円)
■生地(100円/1m)
■糸(強度をつけるため、30番の太めの糸がおすすめ)
■裁ちばさみ
(強度のある生地を扱うため、生地をはずすときなどに、はさみで手を傷つけないよう気をつけて行ってください。)

作り方

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①スツールから生地をはずします。

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②はずした生地のサイズに合わせて、張り替え用の生地をカットします。

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③はずした生地の上に、張り替え用の生地をミシンで縫い付けます。

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④生地を縫ってスツールに固定します。

スツールのパイプがミシンの内側に入れられないので、押さえをはずしてから入れましょう。

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⑤完成!

この方法なら、もともと使っている生地を生かすため、どんな生地でもスツールの強度を損ねることなく自分好みの柄にすることができます。もちろん厚みがある生地なら、上から縫い付けるのではなく、生地そのものを張り替えてもOK!

また、縫う長さも短いので、手縫いでも簡単に作ることができます。 その場合は、スツールと生地を接続する部分は30番以上の太い糸を使い、2重縫いにするなど、しっかり強度を出してくださいね。

キャンプや外へのお出かけは、是非DIYした「折りたたみキャンプスツール」を持参して楽しみましょう!

【PROFILE】
ACO
ファミリーフォトグラファー、1児の母。
ママのためのハンドメイドウェブマガジン、イベント主催。ママの育児情報サイトで写真撮影、キャンプについての記事も連載中。育児の傍ら、家族の生活雑貨、洋裁、石鹸作り、ベランダガーデン、ファミリー キャンプなど、家族の趣味や生活全般に関するものをDIYしている。

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Source: CAMP HACK