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サッとかけられて、取り出しやすい!便利な超軽量サコッシュを1枚布からDIY

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この記事は、ライフスタイルメディア「DIYer(s)」で掲載されたDIY方法をCAMP HACKでもお届けする連携企画です。外でアクティビティを楽しんでいるときは、貴重品とちょっとの荷物が入る「サコッシュ」が便利!

今回は、そんな街でもアウトドアでも活躍する「サコッシュ」を1枚の長方形の生地から簡単に作る方法をご紹介します。

材料と道具


・生地(ナイロンなどの防水生地)
・ファスナー(軽量のもの)
・PPテープ(2cm幅)
・マグネット留め具
・プラスティックバックル、調整バックル(2cm幅対応のもの)
・糸

型紙作り



まずは型紙を作成します。好みに合わせ、長さを調整してください。

作り方

STEP 1



生地を型紙のサイズに合わせて、ぬいしろ部分を足した形で裁断します。バッグ本体となる生地1枚、ファスナーの幅に縫い足す小さな生地2枚の計3枚です。

STEP 2



ファスナーを付ける位置で生地をカットして、二つ折りにしたファスナーの幅分の生地を両側に縫い足し、ファスナーを縫いつけます。


これが、ファスナー幅分の生地を縫い足して、ファスナーをつけた状態。

STEP 3



型紙に記載してある折り目をアイロンでつけます。このとき、5cm、5cmとなっている部分は内側にWの形になるように畳みます。

この部分はバッグの「マチ」の部分になります。 ナイロンの生地は高温のアイロンでは溶けてしまうので、必ず中~低温でかけるようにしてください。

STEP 4



生地の左右両端を二つ折りにしてぬいしろを縫い(ほつれる生地の場合は三つ折り)、さらに上下のぬいしろ部分を二つ折りにして(ほつれる生地の場合は三つ折り)、さきほどつけた折り目のとおりに生地を畳んで縫います。



ファスナーがある側のポケットは、袋部分を閉じて縫います(写真右側の縫い目が二重になっている部分)。



縫い終わると、テープつけ位置の幅をはさんで、上下にポケットが2つできあがった1枚の生地のようになります。

STEP 5



PPテープの片側をループにしてプラスティックバックルのメスパーツを通します。それをテープつけ位置に縫い付けていきます。

PPテープのカットした部分は、ライターであぶるなどしてほつれ止めをしてください。

STEP 6



PPテープにプラスティックバックルのオスパーツ、調整バックルを通します。

STEP 7



Wに畳んである底マチ部分の「真ん中とめステッチ」部分を縫います。

STEP 8



マグネット留めつけ位置の部分に穴をあけて、マグネットをつけます。



マグネット留め具をつけた状態です。



完成!

手縫いでもOK!


作例ではミシンを使った方法をご紹介しましたが、サコッシュは作りがシンプルなので、手縫いで作れます。型紙を使わず、チャコペンシルなどで生地に直接マーキングし、それをハサミできれいにカットして、縫い合わせるだけでもOKです。

また、革で作る場合は、むしろミシンよりも手縫いのほうがオススメ。なお、手縫いはミシン縫いよりどうしても強度が低くなるので、縫い目のピッチを細かくしたり、太い糸を使ったりして強度を高めるように意識してください。

サコッシュにオススメの紐

サコッシュをハンドメイドする場合、肩掛け用の紐にもこだわりたいところ。選び方のポイントは「太さ」です。

太さについては、これが正解というものはありません。サコッシュをファッションアイテムとして使いたい場合や、少し重いものを入れるつもりなら太い紐を使う、そうでない場合は服装のイメージを優先させる細い紐を使う、などの基準で決めるといいでしょう。

手作りサコッシュを持って出かけよう!



こちらのサコッシュバッグは、重さが60グラム程度と超軽量! 何も入れていなければ、持っていることを感じないくらい軽いです。

これなら動きが多いアウトドアシーンでも、邪魔にならず貴重品を持ち運ぶことができます。自分の好みや使用用途に合わせて自由に作れるサコッシュは、日常でもアウトドアでも活躍すること間違いなしです!

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Source: CAMP HACK

見せる収納は家計にも優しい!?ファミリーキャンパーのこだわりのリノベ部屋をご紹介

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今回は、究極のDIYとも言える「リノベーション」にスポット。中古マンションをリノベーションして「アウトドアライフを取り入れた暮らし」を楽しむ松田さん宅にお邪魔した様子をお届けします。

開放感と温かみのあるアウトドア好きのための1LDK


松田さん一家のお宅があるのは埼玉県・浦和市。ウェブメディアの編集者を務めるご主人と保育士の奥様、そして1歳半になる娘さんの3人家族です。

そもそもマンションの購入理由が、娘さんの出産だったこともあり、奥様の実家から徒歩5分の立地は高ポイント。さらに10階で眺望も良く、日当たりも抜群!

絶妙に身の丈に合った敷地面積と高すぎない価格で、戸建や新築の分譲マンションを選ぶよりも等身大感があったとのこと。

リノベーション前の図面がこちら

一方こちらがリノベーション後



3LDKの一般的な分譲マンションの作りから一転、廊下の左右にあった2部屋の洋室のうち、リノベーションで洋室Aを潰して玄関部分を横に拡張、さらにクローゼットも兼ねたホール部分を作りました。

さらに、洋室Bは1畳ほどの書斎スペースと寝室で分断。廊下を抜けた先にあった和室とリビング・ダイニングを繋いで1つの広い空間に。こうして完成したのが1LDK+ホール&書斎という、ご夫婦の理想を叶えるリノベーション・ルーム。

では、お部屋の詳細を見ていきましょう!

ドアを開けた瞬間に、住む人のパーソナリティが伝わる空間


松田家を訪れた来訪者が、まず最初に驚くのがこの玄関! 土間を横に拡張することで開放感が生まれ、閉鎖感のあった玄関は窓からの光で明るい雰囲気になっています。

スペースもあるので一度に大勢の来客を招いた際も、靴の置き場がないなんて心配はご無用。さらにウッドとグリーン、そして所狭しと置かれたアウトドアギアによって、お二人のパーソナリティまでが一目瞭然のエントランス部分となっています。


元々が、玄関を開けてすぐ廊下に直結するという一般的なファミリー用のマンション構造だったとは信じられないくらいに、印象が激変!

自慢のアウトドアギアは隠さず、見せる収納へ


この部屋の顔とも言えるホール部分には、ご夫婦共通の趣味であるキャンプなどのアウトドアで使うギア類が。どうしてもアイテムが増え続けてしまうことがお悩みとのことでしたが、キッチンで使っていた木製ラックをハメ込んでスッキリ解消。土間部分をこのサイズに合わせてしつらえているので、もちろんサイズもピッタリです。

おしゃれな印象を与える見せる収納ですが、実はリノベーションにおいては扉を製作せずに済むため予算を抑える効果も期待できるんです。


照明のダクトレールも収納に活用されています。「シェラフは、丸めて収納するよりも吊るしておく方がストレスがかからないと聞き、このように吊るしています」とご主人。

道具のケアとゴチャつきがちなギア類や、壁のクローゼット部分のラックに掛かっている洋服類を隠す目隠しも兼ねています。

この場所では父から男の子へ。“好き”を詰め込んだ自分だけのシークレットベース


土・日でも仕事をしなければならないような繁忙期でも、家にいながらにして作業ができるようにと作られた書斎スペースは、内装解体中に生まれたアイデア!

階段構造になった床下にも深めの収納部分が設けられており、敷地面積以上の収納力を備えています。

いくら愛する家族と一緒とはいえ、時には1人の時間も欲しくなるもの。このコンパクトな空間はご主人だけのプライベートルーム。とはいえ、寝室側の壁には室内窓を取り付けました。

採光と通気の両方の観点からもあった方がイイというデザイナーさんからの提案で設けられたコチラのおかげで、夜中に1人で作業をしている時でも、隣室で寝ている家族の息遣いが伝わってきて寂しくはありません。

天井部分まで活用した見せる収納と見せない収納



1畳程度の狭いスペースだからこそ、天井部までしっかり活用されています。置き場に困るバックバックはフックに掛けて上部に収納。

そしてデスク周りに置ききれないマンガやフィギュアのコレクションは、上部に備え付けられた棚上に。見せる収納と見せない収納を巧みに使い分けているのが、よく分かります。

なにかと汎用性の高い有孔ボードを壁にハメ込んで、使用頻度の高いアウトドアギアを整理整頓。ミニサイズのハンモックにはグローブなどを収納しています。

DIYに慣れ親しんだご主人ならではのセンスが光っていて、まさに男の空間といった趣きを感じさせますね!

水周りの収納は、コンパクトな空間ゆえの足し算・引き算が肝心


松田さん宅のリノベーションは、トイレやバスルームなどの水回りの位置は既存の壁や配管を活かしつつも、少しずつお二人のライフスタイルに合うように全てチューニングされています。

例えば、リノベーション前に比べてトイレ部分の面積が減っています。そこで、狭苦しくならないようにと、壁色には清潔感と落ち着きを兼ね備えたブルーグレーをチョイス。

座ってドアを閉めた際にストレスを感じないギリギリのコンパクトサイズですが、脇に収納棚を用意し機能性も考慮しています。

面積が狭まった分、トイレットペーパーなどは上部に設置された棚に置くように工夫。

トイレを広くするとその分寝室が狭くなるため、両方のバランスの兼ね合いが難しかったそうですが、このように高さもあるので息苦しい印象はありません。

意外なモノを活用して、見た目も実用性もアップ


洗面所でのこだわりは、学校の理科室などに見られる実験用シンク。「僕好みなイイ感じのリノベーション物件が、大体これだったので参考にしました」とご主人はおっしゃられていました。

流し部分が広く、洗濯物の浸け置きなどにも向いており、使い勝手も◎。鏡は奥様のリクエストに応えて、横幅ギリギリまでサイズアップしています。まるでデザイナーズホテルにいるかのような雰囲気ですね。

お二人の身長が高いこともあり、シンク自体を一般家庭よりも高めに設計されています。また、本来はシンクの下にあったはずの収納スペースは、鏡の中の棚と洗濯機パンがあった場所に移動式の棚を設置して解決!

天板の高さを調整できる仕様となっているため、今後家族が増えても問題はありません。

見せたくない部分は上手に隠しつつ、機能的な家事動線をキープ


玄関から廊下を通り、奥に進むとリビング・ダイニングへ。元々、玄関からの視点は和室部分の壁で目隠しになっていましたが、リノベーションによってすっきりストレートな動線となっています。

ベランダから爽やかな風が吹き込み、たっぷり光も入ってくるので、家全体の換気と採光にも一役買っています。

元々は玄関側の壁に向かう形で設置されていたのを、リビングに向く対面式に配置換えしたキッチン。デザインキーワードは“広さと高さ” 。

ここも洗面台と同様に、高めに設計されているのがポイントです。これによって生活感が露出しやすい水回りも上手に目隠しがされ、広めにしたことで将来的に食洗機を置くスペースも確保しています。

奥様いわく「リビングでくつろぐ家族と一緒にテレビを楽しみながら料理ができるのが嬉しい」とのこと。

冷蔵庫横のブラインドを上げるとに洗濯機が顔を見せます。洗面所で脱いだ洗濯物をローラー付きのカゴで移動させて、洗濯機にポイッ!

洗って干す際には、べランダでの外干しと室内干しを併用し、奥様的にも家事がしやすい動線が確保されています。

洗濯しながら料理ができたりと家事動線のメリットが多く、これも自由なアレンジの効くリノベーションならではと言えるでしょう。

家族の成長に合わせた収納術とさり気ないインテリア


ダイニングの壁に沿って配置されたシェルフは、家族の成長に合わせて色んな使い方ができるようにと、自由度の高いオープンタイプを選択。

チェストやコンテナ、かごなどを組み合わせて、書類や文具、食器など日常生活に必要なモノがきれいに整頓されています。

また、キッチンの頭上にはダクトレールから吊り下げたドライフラワーが。温かみのあるライトの灯りに照らされて、部屋の統一感をグッと引き上げるさり気ないポイントの1つになっています。

ダクトレールと梁を上手に使って、頭上スペースもさりげなく収納に活用


8.5畳の押入れ付き和室と洋室のリビング・ダイニングという構成を、リノベーション時に押入れ収納ごと和室を潰して1つの空間に。ベランダに続く大きな2面の窓を解放すると、風と光が部屋に入ってきます。

お二人が好きなキャンプでのライフスタイルを見事に取り込んだ約15畳ほどのリビング・ダイニングが完成しました。

松田さん宅の特徴として、巧みなダクトレール使いが挙げられます。リビングの頭上には3方向を同時に照らすライトを設置。

TVの位置など部屋のレイアウトに合わせて自由に位置や向きを変えられるため、部屋作りにおける将来の選択肢も広がります。

家の中でもアウトドアムードを演出するインテリア


また、ダクトレールにはデイジーチェーンやハンギングチェーンと呼ばれるループ付きベルトロープが。キャンプサイトではカラビナなどを使って、散らかりがちな小物類を整理整頓するアイテムですが、松田家ではラグを吊り下げたり洗濯物を室内干しする際に活用されています。

見た目もオシャレですし、アウトドアムードを盛り上げてくれるという点でも、さすがのアイデアですね。

天井部分を抜いたことで露わになった梁や柱などの構造は、どうしてもデッドスペースになりがち。しかし、そこに伸縮するポールとネットを組み合わせることで、ハンモックのような収納を作りました。

置いておく分にはキュートだけど、ゴチャつきがちなヌイグルミの収納スペースに。思わず娘さんにも笑顔がこぼれます。

温かみのあるウッドとグリーンのバランス感も秀逸です。この辺りはナチュラル嗜好の奥様のセンスとのこと。日々の忙しさを忘れさせて、“ホッ”とリラックスさせる空間作りに一役買っています。

窓からは柔らかな光がリビングに差し込みます。ちなみに存在感がある“&”のオブジェは、ご友人からの結婚祝いのプレゼント。ウッドデッキをイメージしたスペースともマッチし、まるでオシャレなキャンプ場でグランピングをしているかのようですね。


配管の関係上、どうしてもリビング部分を底上げする必要があったため、あえて部屋内に段差を作るという方針に。そのリビング部分はキャンプ好きという夫婦の嗜好を汲み取り、木材を敷いてウッドデッキをイメージしました。

対するダイニング部分の床材はコルクタイル。まだまだ子供が小さいこともあり、食器などを落としてしまうこともありますが、クッション性があるため傷がつきにくく、何かをこぼしてもすぐ拭き取れるので安心です。

『リノベる。』は物件探しから設計、施工までワンストップサービス。そのため、約60平米の敷地面積の部屋でありながら、最初の打ち合わせから完成しての引き渡しまで期間も短縮化できた松田さん宅。

その翌週には待望の長女を出産。施工現場に足を運ぶたびに、部屋の完成と子供の誕生に期待が膨らむ一方だったとのことです。

施工主の考える100%を、理想という120%のカタチに。


大手施工業者で勤めている友人からの「スピードとクオリティを求めるなら 『リノベる。』が間違いない」という言葉が、今回『リノベる。』でのリノベーションに踏み切った理由と松田さん。

出産を控えていたことで気になっていた予算問題も「現在の月々の家賃から逆算して、無理なく支払っていける予算感を算出してくれたので、すごく分かりやすかった」と語り、現場に足を運んで進捗状況や実際の導線などを確認するのも大事とアドバイスを残してくれました。

設計時に将来のことを想像し、“どう家を育てていくか”。施工主の希望を1から10まで聞いて100%のカタチにするのではなく、そこから言語化はできていない部分まで読み取り、理想という120%のカタチにするように心掛ける。リノベーションをお考えなら、そんな『リノベる。』に任せてみてはどうでしょうか?

SPECIAL THANKS

リノベーション(中古マンション)ならリノべる。

リノベーションなら『リノベる。』。施工エリアは札幌 仙台 東京 神奈川 埼玉 千葉 名古屋 大阪 福岡など多数。ショールームを全国各地に展開し、お客様の“物件探し”から“住宅ローン”、“リノベーション設計・施工”まで、中古マンション・住宅リノベーションを一貫してサポートします。

住みたいエリアで間取りも内装もすべて自由に。「リノベる。」は、“したい暮らし”にあわせて住まいをつくることのできる、ワンストップリノベーションサービスです。

URBAN TUBE アーバンリサーチのメディアサイト

世界中の人々の暮らしや文化を「ぐるりとつなぐ」アーバンリサーチがプロデュースする「リサーチ」することにこだわったメディアサイト。

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Source: CAMP HACK

電源いらずでお洒落で便利!アウトドアシーンでも大活躍なウッドスピーカーをDIY

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今回は、電源いらずでキャンプやBBQなどでも活躍するウッドスピーカーの作り方をご紹介します!

キャンプでスピーカーを使いたいけど電源が…


電源不要なウッドスピーカーは配線がなく見た目もすっきり、木製なのでキャンプサイトでもお洒落に溶け込みます。また、コンパクトで持ち運びも便利!

ということで、差込口にiPhoneを入れるだけで使えるウッドスピーカーをDIYしてみました。

材料


・ラワンランバー15mm 225mm×135mm(表面)
・ラワンランバー18mm 225mm×135mm(裏面)
・ラワンベニヤ9mm 225mm×135mm(中面)

材料となる木材は上記のものを使っていますが、あくまで一例です。もっと木目を生かしたいなら針葉樹合板、表面の表情が豊かなOSB合板など自分好みで選んでください。

道具


・ボンド
・ウェス
・鉛筆
・差し金
・ジグソー
・サンダー
・ホールソー

作り方

STEP.01 くり抜く面をマーキング


表面にホールソーで穴を開けるために円の中心となる部分にマーキングします。今回は横から6cm、縦から7.25cmを中心としています。

STEP.02 ホールソーで穴を開ける


マーキングが終わったら、穴開けです。今回は卓上ボール盤という電動工具を使用し、60Φmmのホールソー(切削工具)を装着して穴を開けていきます。

ホールソーはインパクトドリルドライバーに装着しても使えるのですが、卓上ボール盤だと安定感が高くサクサクと作業を進めることができます。

STEP.03 中面のカット箇所をマーキング


続いて中面を先ほどのくり抜いた表面の中心と合うようにマーキング、そしてiPhoneの差込口、音が抜ける導線もマーキングします。

この時、実際にiPhoneを置いてサイズを確認しながら作業を進めましょう。また、円のサイズを表面よりも大きい65Φmmにすることで板を貼り合わせた時に内側の構造が見えない仕様になります。

STEP.04 中面をカット


マーキングした箇所をホールソーでくり抜き、残りをジグソーでカットしていきます。ズレないように慎重に作業を進めていきましょう。

カット後の姿がコチラ。この中面の構造がウッドスピーカーの肝となります。貼り付けた後だと修正がきかないので、iPhoneがちゃんと収まるか確認するのも忘れずに。

STEP.05 各パーツをサンディング


くり抜きとカットが終わった表面と中面、そして裏面のパーツをサンダーで形を整えます。角はそのまま残すもよし、サンディングで面取りするもよし、自分好みに仕上げていきましょう。

サンディング後の姿がコチラ。写真では伝わりにくいですが、サラサラな肌触りになります。また、サンディングした方が塗料やワックスの乗りがよくなるので、この工程を加えることをおすすめします。

STEP.06 ボンドで接着


いよいよ組み立ての工程です。各パーツにボンドを塗り、固定させていきます。この時、ボンドを塗りすぎるとパーツから漏れてしまうので注意しましょう。

また、ヘラを使って薄く伸ばしておくと漏れにくいです。

漏れたボンドは拭き取り、しっかりと固定させます。

ひとまず完成。表面の穴を中面よりも小さくしたことで内部の構造が見えづらくシュッとした印象に仕上がりました。

そして、ここからはアレンジの工程に入ります。

STEP.07 ワックスで味付け


無垢のままでもなんら使用には問題ないですが、せっかくなので木材をビンテージ調に仕上げるワックスで味付けていきます。

木目に沿って、ワックスを塗り込んでいきます。
側面もウェス(布の切れ端)を使って塗り込みます。全体を塗り終わったら、新しいウェスを使って拭き取りをします。この作業を丁寧にすることで、色ムラやベトつきのないきれいな表面に仕上がります。

【番外編】焼印でオリジナリティーアップ!


以前開催したワークショップで人気だった焼印の工程もせっかくということでトライ。なかなか焼印を持っているという人もいないかもしれませんが、お持ちの方はオリジナリティがでるのでおすすめです!

オリジナルの焼印を加えたことでデザイン性も加わりました。ただ、ここだけの話、サンディングして焼印部分を削っては、再度焼印を押すこと数回……。

最終的にスタンプで“D.I.Y.”の文字を追加して完成としました。この試行錯誤もまさにDIYの楽しさと言える部分ではないでしょうか。

世界に一つだけのウッドスピーカーが完成!


以上、ウッドスピーカーの作り方をレクチャーしてきました。本体の形もベーシックなのでちょっと違う形を作ってみたい、せっかくならアレンジでもっと遊びたいなど、想像が膨らんだ方はぜひ自分のやり方でトライしてみてください!

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Source: CAMP HACK

パラコードキーホルダーの編み方!初心者でも簡単で失敗なし!

DIYer(s)でも人気のマテリアル、パラコードの連載企画第一弾!

DIYer(s) パラコード
【パラコードで永く使えるキーホルダーをDIY】【初心者でも簡単!パラコードでギアのグリップをDIY】【パラコードでバッグのハンドルをラップするDIY術!】など、DIYer(s)内でも人気を誇ってきたDIYマテリアル・パラコード。

そこで、初めてでも作れて役に立ち、ビジュアルもかっこいいパラコードプロダクトを作ろう!という新連載「Knit & Knot!Paracode」をスタートしました!

パラコードはその名の通りパラシュートに使われ、アウトドアやサバイバルでも活躍する素材であるだけに、丈夫さが最大の魅力。毎日使うものをDIYするのにもってこいなんです。

DIYer(s) パラコード 犬

今回ご協力いただいた《Blow the Whistle》はデザイン・制作を手掛ける山崎さん夫婦が、愛犬ミッフィー(写真)のために丈夫でおしゃれな素材を探してパラコードにたどり着き、生まれたブランド。

また、パラコードは豊富なカラーバリエーションも魅力。同じデザインでも、カラーリングで自分好みに仕立てることができます。この連載でも、毎回、1つの編み方で異なるイメージの2タイプを作っていきますので、最後までチェックしてくださいね。

ということで、初回のテーマはパラコードの真骨頂が最大限に発揮される「キーホルダー」に決定。

多少ラフに扱っても全く問題なく、目にするたびに気分が上がるようなお気に入りのキーホルダーをDIYしてみませんか?

今回は、基本の「平編み」を使ったタイプをご紹介。

早速作り方です。

道具と材料

DIYer(s) パラコード 
■パラコード(色数は最大3色、お好みで)
今回は、メインカラーをイエロー、サブカラーをネイビー、芯用にアーミーデジタルカモというカラーをチョイス。芯用は、完成時に金具との固定部分のみチラ見えします。
■メジャーか定規
■ハサミ
■ターボライター
■ナスカン
■二重リング

作り方

STEP.01
まず、芯を作ります。ボディの長さ(金具を除く、パラコード部分の仕上がり寸)を決めて、芯に使うパラコードを、ボディの長さ×2+8cmほどにカット。今回は、9.5cmで作ることにしたので、27cmにカットしました。
DIYer(s) パラコード
STEP.02
一方の端で輪っかを作り、二重リングを通して写真のように固定します。
DIYer(s) パラコード
STEP.03
次にもう片方を輪にして、ナスカンに固定します。この時、固定部分の表裏をそろえた方がきれい。そのためには、二重リングの固定部分を表に置いた状態でもう一方の輪をナスカンの表から裏へ向かって通し、輪っかを裏側から表に持ってきて締めます。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

結び目が上下対称になりました。

STEP.04
希望の仕上がり寸になるよう固定位置を微調整し、余った部分を写真のように真ん中あたりでカット。
DIYer(s) パラコード

裁縫用のはさみならなおよし。

STEP.05
ターボライターで断面を炙り、写真くらい溶けたら素早く突き合わせてジョイントします。割とすぐ固まってしまうので、炙ってから突き合せるまでの動作はスピーディーに。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

初めてだと「これでくっつくの?」と不安に思いますが、数秒で思いっきり引っ張っても離れないほどに。パラコードってすごい。

STEP.06
メインカラーとサブカラーのパラコードをともに希望の仕上がり寸の5倍強の長さにカットし、STEP.05と同様の手順でジョイントします。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

慣れるとこのジョイント作業、楽しいです。

STEP.07
金具のどちらかの固定部分を緩め、STEP.06で一本にジョイントしたパラコードをメインカラー(ここではイエロー)が右側になるよう、裏側に通します。ジョイント部分がちょうど真ん中にくるようにし、固定部分を元のようにキュッと締めます。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
裏から見るとこんな感じ。固定部分のちょうど真ん中にジョイントしたところが来ていればOK。
DIYer(s) パラコード
STEP.08
さあ、いよいよここからが平編みのスタート。

まず、メインカラーを芯の上を通るようにして左側に持ってきて、輪を作ります。次にサブカラーを、左側に持ってきたメインカラーの上・芯の後ろを経由して、裏側から表側へ向かってメインカラーの輪の中に通します。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
その後、左右均等に引っ張って、芯と金具の固定部分を隠さないよう、キュッと締めます。
DIYer(s) パラコード
STEP.09
次は左右逆に、メインカラーを左から右へ、芯の上を通して持ってきて左側に輪を作り、サブカラーを左側に持ってきたメインカラーの上・芯の後ろを経由して裏から表へメインカラーの輪に通し、キュッと締めます。

これを、左右交互に繰り返していきます。常にメインカラーで輪を作り、サブカラーは芯の後ろを経由して輪に通す、を忘れなければ意外と簡単です!

▼「平編み」動画

途中、たるみやゆるみを解消するのに編んだ部分を上に詰めたり、左右のパラコードを引っ張ったりしながら、全体を均等に、固く締めては編んでいくのがきれいに仕上げるポイント。金具の固定部分ギリギリまで編みます。
DIYer(s) パラコード
裏側はメインカラーとサブカラーが逆になります。
DIYer(s) パラコード
STEP.10
編み終わりを、ボディーのギリギリのところでカットし、ターボライターで炙って末端処理したら完成!ボディーごとあぶって溶かしてしまわないよう、炎の向きに十分注意してくださいね。
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード
DIYer(s) パラコード

メインカラー、サブカラー、両方同じように処理。たったこれだけで、ほつれてこないなんて不思議です。火傷にご注意。

もう一つ、渋いカラーリングでも作ってみました(左)。
パラコード
使用色は、芯とメインカラーをアーミーデジタルカモ、サブカラーをカーキ の2色でミリタリーチックに。シンプルなデザインなので、こんなふうにカラーのチョイスで全く雰囲気が変わります。

仲間や恋人、家族で色違いを持っても素敵。いくらでも鍵を増やせる二重リングとベルトやバッグに付けられるナスカンの組み合わせも最強です。

さらに、ボディを長く作ったり、金具を変えれたりすれば、カメラなどツールのストラップとしても応用可能。ぜひ自分好みにアレンジしてみてくださいね!

パラコードは、アウトドアショップ等でも手に入りますが、通販で購入するのが手っ取り早く、カラーも豊富です。30mで千円台くらいとお手頃なので、気軽にいろいろ揃えてトライできますね!

ちなみに、末端処理した部分をカットすればスルスルっとほどけて、ロープとして使えます。必要になった時は、思い出して活用してください。

Instructor

DIYers パラーコード

Blow the Whistle(ブロウ・ザ・ホイッスル)

愛犬家夫婦が2013年に立ち上げたパラコードを使ったドッググッズブランド。ポップでキャッチーなデザインはもちろん、機能性にもこだわったラインナップは、多くのリピーターを生んでいる。

商品は、オンラインショップほかdogdeco 新宿伊勢丹店など取扱店で購入可能。店舗はHPでチェック!

HP:http://blowthewhistle-web.tumblr.com/
ONLINE SHOP:https://blowthewhistle.stores.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/BlowtheWhistle.Design
MAIL:blowthewhistle.mail@gmail.com

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Source: CAMP HACK

ダンボールとアルミホイルで即席アウトドアオーブンを作ってみた!

DIYer(s)編集部が実際に作ってみた!

DIYer(s) アウトドアオーブン
アウトドアで使うオーブン。あれば便利なアイテムですが、収納に場所をとるし、重いので持ち運ぶのも大変ですよね。

そんなときに試したいのが、段ボールとアルミホイルで作るアウトドアオーブンです。身近な素材で作ることができますし、何よりも軽さが魅力!

お家で作っておいて、バーベキューなどのイベント当日に持っていけば、すぐ食べ物を調理することができますよ。

では、実際に作ってみましょう。

材料

DIYer(s) アウトドアオーブン
■段ボール
■アルミホイル
■アルミテープ
■アルミニウム缶…4つ
■アルミ皿
■金網
■炭
■スポンジ
■カッター
■クラフト用接着剤
■軍手

材料は、ほとんど身近にあるものばかり! 網は段ボールに入るサイズを用意しましょう。

作り方

STEP.01 段ボールを組み立てる
アルミテープを使い、段ボールを組み立てます。まずは片方のふたを閉じ、
DIYer(s) アウトドアオーブン
反対側も同様にふたを閉じます。ちなみに、かなり高温になるので、紙や布製のガムテープを使うのはNG。両方閉じて、箱型にしたら完成です!
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.02 扉を作る
箱型にしたところで、面積の広い側面部分(1面のみ)の3辺をカッターでカットします。手を切らないように気を付けてくださいね。
DIYer(s) アウトドアオーブン
このように扉状になればOKです! あとでアルミホイルやアルミテープを使って表面を覆うので、切った側面が多少ガタガタでも大丈夫ですよ。
DIYer(s) アウトドアオーブン

STEP.03 内側・外側にアルミホイルを張る
接着剤を使って、ホイルを張っていきます。接着剤が乾いてしまったり、アルミホイルが不必要な面にひっついてしまったりするので、1面ずつ作業しましょう。

まずは内側から、アルミホイルを張る面に接着剤を置いていきます。引き延ばしやすいように、多めに置くのがポイント。
DIYer(s) アウトドアオーブン
次にスポンジを使い、接着剤を一面に塗り広げます。乾かないよう、手早く行いましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
アルミホイルを幅より少し長めに切り、側面に貼り付けます。1枚で足りないときは、2枚3枚使って、隙間ができないようにしましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
同じ工程を繰り返し、まず内面全部にアルミホイルを張り付けます。シワシワになりやすいうえに、簡単にやぶれてしまうので気を付けて。

段ボールが表に出ている部分ができないように注意しながら、貼り付けてください。
DIYer(s) アウトドアオーブン
次に外側も同じ要領で張り付けていきます。
DIYer(s) アウトドアオーブン
外側全体を覆い終わったら、最後にふたの表裏もアルミホイルでカバーしましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.04 アルミテープで隙間を埋める
角や端っこの部分をアルミテープでカバーしていきます。なかなかまっすぐ張り付けるのが難しかったです。

張り直すとアルミホイルが破れてしまうので、失敗したら上から張ってしまう方がいいです。
DIYer(s) アウトドアオーブン
内側、外側のすべての辺をアルミテープで覆えば完成です。また、破れてしまったアルミホイルの部分には、上からアルミテープでしっかりカバー。
STEP.05 アルミ缶で網を支えるための柱を作る
アルミ缶4つ、それぞれに水を半分くらいいれて重石にします。もし砂や小石があれば、それらを入れてもOK。燃えない素材を重石にしてください。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.06 網をセッティングする
アルミ缶の上に網を置きます。今回はたまたまぴったりサイズでした。大きすぎたらニッパーなどでカットすればOK。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.07 炭を入れる器を用意する
アルミ皿をさらにアルミホイルでコーティングし、炭を入れる器を作ります。
DIYer(s) アウトドアオーブン
ダンボールに対してアルミ皿のサイズが大きかったので、アルミホイルを丸めて、ちょうどいいサイズに調整します。
DIYer(s) アウトドアオーブン
燃えやすく、また炎の大きさを安定させるため細かく砕いた炭をセットすれば完成です!
DIYer(s) アウトドアオーブン
DIYer(s) アウトドアオーブン

網の下にセッティングすれば、あとはピザを置いて着火するだけ。

早く外で使ってみたい…!

ということで、早速屋外へGO!!

ピザを焼いてみた

STEP.01 炭に火をつけてオーブンを温める
炭だけでは着火しづらいのでティッシュなどを使って、燃えやすいようにセッティングし、いざ着火!

火が付いたことを確認したら、オーブンの中にセット。オーブン内を温めておきましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
STEP.02 ピザをセット
今回使うのはチーズや具材がセットされた市販のピザです。
DIYer(s) アウトドアオーブン

余裕があれば、ピザも生地から手作りしたかった…。

オーブン内が温まったことを確認してから、ピザを網の上にセットします。

DIYer(s) アウトドアオーブン

DIYer(s) アウトドアオーブン

無事に焼き上がるのでしょうか!?

今回はうっかりテープを使ってふたを閉じてしまいました。この方法だと、開け閉めするたびにアルミホイルが破れてしまうので、中を覗けません……。

ブロックなどの重石を使って、ふたが開かないようにしつつ、簡単に開閉できるようにすべきでした。
DIYer(s) アウトドアオーブン
【注意!】
焼いている間は、オーブンから目を離さないようにしましょう。炭から炎が上がらないように、気を付けてください。また段ボールで作ったオーブン全体も熱くなります。

燃えやすいものを近くに置かないようにしましょう。また何度か使ってアルミホイルがへたれてきたら、補強するか使用を停止してください。

STEP.03 焼き上がり!
焼いている最中は都度都度、ふたを開けて焼け具合を確認してください。今回は20分くらいで、こんな状態に!
DIYer(s) アウトドアオーブン

チーズ全体が溶けて、生地がふっくら。ちゃんと焼き上がっています!

火傷しないように気をつけて、ピザを取り出しましょう。
DIYer(s) アウトドアオーブン
包丁を入れると、サクサクとした生地の感触が手に伝わってきます。これは大成功の予感……!
DIYer(s) アウトドアオーブン

実食とまとめ

DIYer(s) アウトドアオーブン
さっそく焼きたてをいただいてみたところ、焦げ付きも火の通り具合にムラもなく、生地は全体的にサクサクほっこり。チーズもしっかりと溶けて、おいしいピザに焼き上げることができました!

DIYのアウトドアオーブンは大成功です。焼いている間、想像以上にオーブンが熱くなっていたので、火傷には気を付けてくださいね。

今回は、一工程ごとに試行錯誤しながらだったので、組み立てに時間がかかりましたが、慣れればすぐに作れると思います。

事前に作っておけば、他の荷物を詰めて、現地に持っていくだけで簡単にオーブン料理を作り始められます。なにより使い終わった後も、簡単に分解して処分できるのがうれしいですね。

またこのオーブンは、ピザ以外にもいろいろ焼けます。例えばパンやかたまり肉など、ソトメシの幅がぐっと広がりますよ。ぜひ、青空の下、いろいろなオーブン料理を試してみてくださいね!

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Source: CAMP HACK

あるとかなり便利!300円でキャンプスツールをDIY!

300円でキャンプスツールをDIY!

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暖かい季節は、アウトドアがとても楽しい時期。 BBQに、フェスにと、屋外で楽しめることがたくさんあります。 そんな時にあると便利なのが、「折りたたみキャンプスツール」。

「折りたたみキャンプスツール」自体はとても安く手に入るけど、デザインが自分好みじゃない!なんてこと、よくありますよね。 そこで今回は、生地を張り替えて自分好みのキャンプスツールにしちゃいましょう。

「市販品に手を加えて、自分好みにアレンジ」するのはDIYならでは! そして、市販品アレンジのいいところは、一から作るよりも失敗が少ないこと。 「DIYはちょっと苦手だな」という方にもおすすめです。

早速DIYしてみましょう!

材料と道具

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■折りたたみキャンプスツール (100円ショップで200円)
■生地(100円/1m)
■糸(強度をつけるため、30番の太めの糸がおすすめ)
■裁ちばさみ
(強度のある生地を扱うため、生地をはずすときなどに、はさみで手を傷つけないよう気をつけて行ってください。)

作り方

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①スツールから生地をはずします。

5

②はずした生地のサイズに合わせて、張り替え用の生地をカットします。

6

③はずした生地の上に、張り替え用の生地をミシンで縫い付けます。

7

8

④生地を縫ってスツールに固定します。

スツールのパイプがミシンの内側に入れられないので、押さえをはずしてから入れましょう。

9

⑤完成!

この方法なら、もともと使っている生地を生かすため、どんな生地でもスツールの強度を損ねることなく自分好みの柄にすることができます。もちろん厚みがある生地なら、上から縫い付けるのではなく、生地そのものを張り替えてもOK!

また、縫う長さも短いので、手縫いでも簡単に作ることができます。 その場合は、スツールと生地を接続する部分は30番以上の太い糸を使い、2重縫いにするなど、しっかり強度を出してくださいね。

キャンプや外へのお出かけは、是非DIYした「折りたたみキャンプスツール」を持参して楽しみましょう!

【PROFILE】
ACO
ファミリーフォトグラファー、1児の母。
ママのためのハンドメイドウェブマガジン、イベント主催。ママの育児情報サイトで写真撮影、キャンプについての記事も連載中。育児の傍ら、家族の生活雑貨、洋裁、石鹸作り、ベランダガーデン、ファミリー キャンプなど、家族の趣味や生活全般に関するものをDIYしている。

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Source: CAMP HACK