アイキャッチ画像出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook

三菱からクロスオーバーモデルの軽「ekクロス」が登場

出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook 「ek X(イーケークロス)」

元祖クロカン車の「パジェロ」に4WD電気自動車「アウトランダーPHEV」など、時代の流れに沿って様々なアウトドア車を輩出してきた三菱自動車。

新しい時代を迎えた今年、軽自動車もさらに進化! SUVテイストの「ek X(イーケークロス)」が誕生しました。

出典:Mitsubishi Motors/三菱自動車 Facebook 「デリカD:5」

特徴は何といっても、先日マイナーチェンジされた「デリカD:5」を彷彿とさせるやんちゃなフェイス! こう並べてみると兄弟のようです。

見た目だけでなく性能も、歴史ある三菱の技術やスピリットをしっかりと受け継いだタフ仕様。

そんな注目の新車種「ekクロス」の魅力を、アウトドアシーンやアウトドアファンにマッチする点を中心に掘り下げてみます。

完全アウトドアユースである理由① ダイナミックなエクステリア

このイカついマスクが最大の魅力!

ボディはコンパクトながらその雰囲気は他の軽自動車と一線を画す理由は、このマスク。

特にハードなフロントグリルが特徴的で、ミニバンやハイトワゴンといった普通車に負けずとも劣らないオーラを放っています。

タフ感をさらに強めるフロントバンパー

ポジションランプがボンネットフードに配置されていることも、ハードな雰囲気に貢献しています。顔つきを引き締め、視認性も上げるというまさに一石二鳥!

さらに上下に厚みのあるフロントバンパーは、よりタフで力強い印象を与えています。

重心を高めたSUVらしいフォルム

ボディサイドもこの通り、どっしりと重厚感があります。サイドシルをブラックアウト化することで視覚的な重心高アップを狙い、SUVらしいフォルムに。

さらにホイールアーチにはeKクロス専用のサイドデカールが施されるなど、アウトドアシーンにフィットするよう足回りも強化されています。

カラバリ豊富で自分色に染められる!

カラー展開は、なんと11通り! モノトーンのほか2トーンカラーも選択可能です。

さらにルーフやエクステリアをドレスアップするパッケージといった純正オプションも豊富で、このあたりもオリジナリティを出したいキャンパー好みと言えるのではないでしょうか。

完全アウトドアユースである理由② 小ワザ満載のインテリア

水平基調のインパネデザイン

近年主流となっている軽自動車同様、ekクロスもエンジンルームが小さく設計されています。その分ホイールベースを可能な限り長く取ることで前方の視界が開け、フロントシートのまわりもゆったりとしています。

足元にも荷物を置きたい軽キャンパーにとって、このゆとりは嬉しいですね。

エアコンはタッチパネル式で、スリム化。軽自動車での長距離移動を楽にしてくれるこういった工夫が、随所に散りばめられています。

収納・積載面もチェックポイントです! ラゲッジルームの下には、容量54Lのアンダーボックス(※2WDの場合)を設置。縦に長いギアも、すっぽりと収納できます。

ここからはオプションとなりますが、キャンパーの救世主とも言うべくデジタルルームミラーも設置可能。乗車人数や荷物が多いなら、あらかじめ装着しておくと安心です。

さらに泥や水濡れ対策に樹脂製フロアマットをチョイスできるなど、SUV的観点から取り揃えられた様々なオプションも充実しています。

とはいえこの手のアウトドアユースな軽自動車は多いだけに、やはり決め手となるのは「燃費性能」です。その点、ekクロスはどうなのでしょう?

完全アウトドアユースである理由③ ロングドライブに適した燃費性能

提供:instagram by @kanazawamitsubishimotor

海辺など遠出も多いアウトドア、燃費は良いに越したことはありません。

ekクロスの燃費について、三菱自動車の公式サイトではカタログ燃費である「JC08モード」と、公道想定の現実的な燃費「WLTCモード」の2種類を公開しています。検討材料になるのは、より実燃費に近い後者でしょう。

eKクロスのWLTCモードの燃費(タイプM・2WDの数値)
・平均:21.2 km/L
・市街地モード 16.9 km/L
・郊外モード 23.0 km/L
・高速道路モード 22.6 km/L

30㎞/Lというトップクラスの低燃費を誇る軽自動車があることを鑑みると、まずまずといったところ。

ちなみにSUVを意識した同系車のハスラーは、18.68 km/L。スぺーシアギアは20.50km/Lと、ekクロスが若干上回っていると言えそうです。

燃費向上を後押しするサポート技術も強み!

数値のみではなかなかピンとこないものですが、燃費向上をバックアップする最新技術に目を向けてみると納得度が上がるかもしれません。

そのひとつが減速時のエネルギーを充電し、そのパワーを加速時に生かす「HYBRIDシステム」。パワフルかつ低燃費な走りを実現します。

また燃費に影響するもうひとつの要因が、ドライビング。快適で効率的な運転で燃費の向上を図る各種技術も搭載されています。

それが「マイパイロット」。前の車との距離を一定に保ったり、ステアリング制御で車線中央をキープしてくれるなど、ロングドライブをサポートしてくれます。

またアクセルペダルの踏み加減を表示してエコ運転をキープする「エコペダル」など、運転面から燃費向上を目指す工夫も満載です!

今アウトドア向けの軽を選ぶなら「ekクロス」!

軽自動車もタフで当たり前の時代となりつつある今、選ぶならやはりアウトドアを知り尽くした三菱!

見た目も性能もアウトドアマンを満足させてくれるこの一台、気になる方は試乗に出かけてみてはいかがでしょうか。

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Source: CAMP HACK