LEDライト

【開封レビュー】コンパクトLEDライトの新定番!?「FORE_(フォア)」の実力を検証

アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

給電もできるコンパクトなLEDライト

FORE_LED LIGHT

「FORE_(フォア)」のコンパクトLEDライトが話題になっています。嗅覚の鋭いキャンパーが「これは買い!」と注目しているらしく、ビジュアルと機能が高く評価されている模様です。

FORE_LED LIGHT

ということで、さっそく現物を購入! LEDライトであると同時に、モバイルバッテリーとしてスマホ等の充電もできるそうです。IP68準拠という頼もしい防塵・防水性能も見逃せません。

他にもさまざまな工夫が散りばめられているという噂ですので、現物を詳しく見ていきましょう。

ディテールをチェック!

いざ開封!

FORE_LED LIGHT

製品を取り出しましょう。まるでインテリア小物や雑貨のような、おしゃれなパッケージですね。早くも気分がいいです。

FORE_LED LIGHT

すべて取り出しました。内容物は本体、カラビナ、USBケーブル、説明書。

FORE_LED LIGHT

手との比較で、本体のサイズ感をご確認ください。スティック型で、非常に持ち運びやすい形状。サコッシュやポーチに無理なく入れておくことができるでしょう。サイズは約Φ36×143mm、重量は約135g。

随所に見られる気配り

FORE_LED LIGHT

本体上部にはハンガーが。使用時に何かに引っ掛けてもいいし、カラビナを通せばパラコードに設置したり、バックパックに吊るして持ち運ぶこともできます。

FORE_LED LIGHT

おしゃれ感のあるカラビナが付属。こう見えてプラスチック製ではなく、チタンが採用されています。「チタン」という響きだけで、とてもありがたい付属品に思えてきました。

FORE_LED LIGHT

ボディには転がり防止のエッジが。こうした細かい気配りがあるかどうかで、ギアの使い心地は大きく変わってくるもの。さきほどのカラビナの素材といい、FORE_というブランド、只者ではないかもしれません。

底面に充電&給電ポート

FORE_LED LIGHT

底面の蓋を外すと、充電ポート&給電ポートが現れました。MicroUSBポートで充電を、USBポートで給電を行います。電池は容量2,600mAhのリチウムイオンバッテリー(パナソニック製)、約500回充電することができます。

FORE_LED LIGHT

付属のUSBケーブルがこちら。充電したいガジェットがUSB Type-CやLightningに対応する場合は、変換アダプタやケーブルを別に用意する必要があります。

明るさは3段階

FORE_LED LIGHT

実際に点灯させてみましょう。スイッチはボディ上部の中央にあるラバー部分。ここを押すことでON/OFFと明るさの調整を行うことができます。

FORE_LED LIGHT

1度だけ押すと、一番暗いモードで点灯。明るさは10ルーメン、この状態ならバッテリーは約60時間保ちます。

FORE_LED LIGHT

もう1度押すと、中くらいの明るさに。明るさは30ルーメンで、持続時間は約26時間。

FORE_LED LIGHT

3度プッシュすると、最大の光量となります。100ルーメンの明るさで、約8時間の連続点灯が可能。

しかしこうして順に段階を追うと、明るさの違いがわかりにくいもの。ライト手前のテーブル面に注目して、もう一度見返してみてください。

FORE_LED LIGHT

4度目のプッシュで消灯。しかし消灯させるために必ずしも最大光量を通過する必要はなく、どの明るさの状態でも、長押しすれば消灯となります。

ちなみに消灯時にはバッテリーの残量インジケータが数秒間、点灯します。フル充電の状態なら4つ、写真はバッテリー残量が半分ほどであることを示しています。

ITEM



FORE_ LED Light Small
●サイズ:約36mm × 143mm
●質量:約135g
●点灯時間:弱(10ルーメン) 約60時間 中(30ルーメン) 約26時間 強(100ルーメン) 約8時間
●使用電池:専用リチウムイオン充電電池(3.7V 2,600mAh)
●充電時間約6時間 (5V, 1Aアダプター使用時)
●充電回数:約500回
●防水性能: IP68準拠

<!–

–>

実際にキャンプで使ってみた

FORE_LED LIGHT

いじり回した段階で、もうすでに気に入っている当製品ですが、実際にキャンプに持って行って使ってみました。IP68準拠という防塵・防水性能、そして使い勝手をレポートします。

大雨でも砂嵐でもかかってこい!

FORE_LED LIGHT

防塵・防水性能がIP68準拠とのことなので、いきなりではありますが水に沈めてみましょう。実際こんな使い方をする状況はないと思いますが、その性能をどうしても確認したく実験してみました。(※水中での使用を推奨する内容ではありません。)

台風の影響でしょうか、川の水が濁っています。水だけでなく異物がボディに侵入してしまうリスクがある、そういう水です。

FORE_LED LIGHT

結果はご覧のとおり、涼しい顔で点灯していました。といっても、ほんの短時間なら耐えられるLEDライトはたくさんあります。もっと過酷な状況を用意してみましょう。

FORE_LED LIGHT

水に浮いてしまうので、ペグで水中に固定しました。

FORE_LED LIGHT

半端な時刻で恐縮ですが、ただいま8:46ぐらい。

FORE_LED LIGHT

1時間ちょっと経過しました。何事もなかったように点灯し続けています。

FORE_LED LIGHT

雨が降り始めましたが、それどころではない状況で元気に点灯しています。

というわけで、浅瀬に1時間以上沈める程度では、何の影響もありませんでした。タープの外に設置してそのまま忘れ、夜中に大雨が降ってもこれ以上の負担はないはずです。防塵・防水スペックは充分すぎるかと。

自立するのが便利

FORE_LED LIGHT

手に持って光を向けないといけないLEDライトとは一線を画します。自立するので、照らしたいものの近くに置いておけば、両手を自由に使うことができるんです。

FORE_LED LIGHT

もちろんカラビナを使って好きな高さに吊るすこともできますが、自立させるのが手軽で便利に感じられました。トイレに行くときなど、サッと手に持つだけでハンディライトに早変わりするのは、大きな利点です。

吊るしてトップライトに

FORE_LED LIGHT

本体に空いている小さな穴、ここには一般的なストラップを通すことができます。ライトの照射面とは逆側に穴が空いていますね。つまり……。

FORE_LED LIGHT

ストラップを取り付けて吊るすことで、上方向からの光を創出!

FORE_LED LIGHT

調理するとき、上からの光があると助かるんですよね。焼いている肉の状態も一目瞭然で、いつの間にか焦げ付いていた、昨日までの暗闇調理とはお別れです。

気になったところは?

自立時の安定性

FORE_LED LIGHT

自立させて使えるのが当製品の特長……なんですが、当然ながらランタン型のLEDライトほど、揺れや傾きに強くありません。軽量なキャンプテーブルは何かと揺れるし、またテーブルを完全に水平に設置するのは難しいものです。

FORE_LED LIGHT

しかし思い出してほしいのが、当製品が搭載する転がり防止のエッジ。安定しない場合は、いっそ寝かせて使うというのもアリです。光が低くなることによる不便もありますが、間接照明のようなムードは素晴らしいものでした。

もう一声ほしいバッテリー容量

FORE_LED LIGHT

スマホなどに給電もできる当製品ですが、バッテリー容量は2,600mAh。スマホの充電一回で使い切ってしまう、心もとない容量となっています。モバイルバッテリーとして過度な期待はせず、朝にバッテリー残量があったらスマホの充電にも使う……そんな補助的なバッテリーとして捉えるべきかと。

しかしながら当製品のバッテリー(セル)はパナソニック製。よくわからないメーカーの大容量バッテリーより好ましいと思うのは筆者だけでしょうか。

申し分なしの高コスパ!

FORE_LED LIGHT

3,000円程度で購入できるLEDライトとしては、驚きの実力を備えた「FORE_LED Light Small」。コスパは本当に申し分ありません。そしてスペックや使い勝手以上に高コスパだと思うのが、シンプルでスタイリッシュな外見。リーズナブルなLEDライトって、スイッチ部分が奇抜なカラーだったりしませんか?

また光の質が柔らかで、光量の切り替えが「ほわっ」と行われるのも好印象でした。使用時の雰囲気までデザインしたんだな、と感心しています。

FORE_LED LIGHT

ここまで秀逸なアイテムだと、類似品が登場するのがアウトドア業界の常。しかし当製品は特許を取得した構造だそうで、類似品がバンバン出回ることはなさそう。つまり「あー、それよく見るわ」などと無神経な軽口を利かれずに済み、所有する満足感を維持できます。

ソロ用のLEDライトとしては間違いなくおすすめ、ファミリーでも補助ライトとして大活躍するでしょう。

ITEM



FORE_ LED Light Small
●サイズ:約36mm × 143mm
●質量:約135g
●点灯時間:弱(10ルーメン) 約60時間 中(30ルーメン) 約26時間 強(100ルーメン) 約8時間
●使用電池:専用リチウムイオン充電電池(3.7V 2,600mAh)
●充電時間約6時間 (5V, 1Aアダプター使用時)
●充電回数:約500回
●防水性能: IP68準拠

<!–

–>

大きいサイズもあります

あら、男前!リニューアルしたお手頃ハイスペックLED「クレイモア ULTRA+」が買い【アウトドア通信.380】

クレイモアシリーズが、ますますパワーアップ!

撮影:編集部

以前CAMP HACKでも紹介し話題となった、お手頃価格ながら最大2500ルーメンのハイパワーを誇るLEDライト「PRISM(プリズム)」クレイモアプロシリーズ。

なんとそんな最強LEDライトシリーズが、リニューアルを果たしたとの情報をキャッチ!

撮影:編集部

「クレイモア ULTRA+」という新シリーズに進化し、性能がパワーアップしたのはもちろん、見た目の男前度もぐんっと上がり、思わず手に取りたくなる仕上がりに!

撮影:編集部

さらに小型LEDライトも新しく仲間入りし、その勢いは増すばかり。早速クレイモアの新作をチェックしていきましょう。

オールブラック仕様!イケメンLEDライト「クレイモア ULTRA+」シリーズ

写真はMサイズ

まずは、オールブラックのデザインに生まれ変わった3サイズ展開の「クレイモア ULTRA+」シリーズから。

クールな印象のデザインに大きくイメージチェンジした本作。変わったのは、その見た目だけではありません!

▼従来品のクレイモアプロシリーズについてはこちらを参照

ターボモードを搭載し、明るさ強化!

クレイモア ULTRA+(写真左から)S、M、L
写真はLサイズ

前モデルから明るさにおいて他社ブランドを寄せ付けなかったクレイモアシリーズですが、ULTRA+はさらに明るさを強化しています。

ターボモード(昼白色)を新しく搭載し、Sモデル最大1,200ルーメン、Mモデル最大2,200ルーメン、Lモデル最大2,700ルーメンと規格外の明るさを誇ります。

連続点灯時間や充電時間は、ご覧の通り。従来品と同じく、スイッチで3種の光色に切り替えができ、ダイヤルで無段階調光が可能とシーンに合わせてお好みの明かりを演出できます。

ハイパワーながらも、キャンプに持って行きやすいコンパクトサイズも嬉しいポイントですね。

テーブルに置いてよし、吊り下げてよしと楽々設置が可能!



また従来品と同じく、本体にはメタルハンドルが搭載。



付属のフックを活用すれば、ランタンハンガーに吊り下げての設置もできます。置く場所に合わせて明るさを変えれば、メインライトとしてはもちろん、サブライトとしてもフレキシブルに活躍してくれますよ。

ランタン点灯中もデバイスへの給電ができる!



さらに本体のバッテリーは、ライトの点灯と同時にスマホなどのデバイスを充電することもできたりと、災害時用としても1台備えておきたいスペックです。

ITEM



クレイモア ULTRA+ Sサイズ
●サイズ 本体:幅 120mm × 奥行き 90mm × 高さ 34mm
●重量:約 275g
●バッテリータイプ:リチウムイオン電池 (SAMSUNG製)
●バッテリー容量:3.6V 7,000mAh (25.2Wh)
●明るさ:電球色・昼光色 : 30〜600Lumen ターボモード(昼白色) : 60〜1,200Lumen
●連続点灯時間:電球色・昼光色 : 7〜50時間 ターボモード(昼白色) : 3.5〜25時間
●色温度:昼光色 : 6500K (±15%) 昼白色 : 4200K 電球色 : 3000K
●USB入出力:5V2A
●充電時間:2時間30分
●防水防塵:IP44
●付属品:MicroUSB充電ケーブル / ランタンハンガー(Sフック)2個 / 専用ハードケース

<!–

–>

ITEM



クレイモア ULTRA+ Mサイズ
●サイズ:160(幅)・90(奥行)・34(高さ)mm
●重量:405g
●バッテリー:Li-ion 3.6V 11,600mAh(41.76h)
●明るさ:電球色・昼光色 40Lm〜1,100 Lm、ターボモード(昼白色) 80Lm〜2,200 Lm
●連続点灯時間:電球色・昼光色 8〜80時間、ターボモード(昼白色) 4〜40時間
●充電時間:6時間
●防水防塵:IP44
●付属品:LEDランタン本体、Micro USB充電ケーブル、ランタンハンガー(Sフック)2個、専用ハードケース

<!–

–>

ITEM



クレイモア ULTRA+ Lサイズ
●サイズ:200(幅)・90(奥行)・34(高さ)mm
●重量:545g
●バッテリー:Li-ion 3.6V 17,400mAh(62.64Wh)
●明るさ:電球色・昼光色 50Lm〜1,350 Lm、ターボモード(昼白色)100Lm〜2,700 Lm
●連続点灯時間:電球色・昼光色 11〜100時間ターボモード(昼白色)5.5〜50時間
●充電時間:7時間
●防水防塵:IP44
●付属品:LEDランタン本体、Micro USB充電ケーブル、ランタンハンガー(Sフック)2個、専用ハードケース

<!–

–>

クリップ式で手元を照らせる「クレイモア Capon 40B/65A」



ハイパワーモデルのULTRA+とは打って変わって、軽量で携行性を追い求めた「Capon」シリーズも登場!



こちらはヘッドライトならぬ、キャップに装着可能なクリップを備えた新型ライト。明るさは、16~230ルーメンと手元を照らすには十分な明るさを誇ります。



クリップの角度は180度調整することができ、適切な位置を照らすことができハンズフリーで作業も楽々!



付属のカラビナを使えば吊り下げ設置もできるので、テント内用ライトとしても活躍してくれます。キャンプの他に夜釣りや登山にと、シーンに合わせて使いこなしてみてはいかがでしょう。

ITEM



クレイモア Capon 65A
●サイズ:38.6(幅)・63.6(奥行)・24.3(高さ)mm
●重量:36g
●バッテリータイプ:Li-Polymer 3.7V
●バッテリー容量:650mAh
●明るさ:16〜230Lumen(赤色LED 1〜20Lumen)
●連続点灯時間:3〜19時間

<!–

–>

ITEM



クレイモア Capon 40B
●サイズ:37×54.2×24mm
●バッテリー:Li-Polymer 3.7V 400mAh
●明るさ:1〜230Lumen(赤色光1〜20Lumen)
●連続点灯時間:2〜12時間(赤色光2.65〜12時間)
●付属品:LEDライト本体、Micro USB充電ケーブル、カラビナ、保管ポーチ

<!–

–>

CAMP HACKトップはこちらCAMP HACKトップページではアウトドアアイテム情報も満載! ぜひチェックしてみてください。

Source: CAMP HACK