THULE

ルーフキャリアおすすめ8選!積載問題を解消!

アイキャッチ画像出典:instagram by blackcafee

ルーフキャリアをつける利点とは?


ルーフキャリア 車の中の荷物 キャンプ道具出典:Land Rover
キャンプの大きな悩みの一つに、車の積載量の問題があります。「もう少し荷物を増やしたいけど、車に積める量は限られてるし、車内が狭くなるのもちょっと…」、なんて時に便利なのが『ルーフキャリア』。アタッチメントを付ければ、車上に荷物を積むことができます。

それによって…

①全体の荷物量をアップできる

ルーフキャリア 自転車を車につむ男性出典:Thule Japan

うちの車大きくないからキャンプは無理かな・・・。そんなことありません!あまり大きくない車でもルーフキャリアを設置すれば、積載量がぐんっとアップ!

②車内空間を広く保つことができる

ルーフキャリア 家族でドライブ 家族でお出かけ出典:Land Rover Hong Kong

さぁ荷物を何とか積み込むことに成功!しかし、家族が乗ってみるとまったく身動きが取れないなんて経験ありませんか?ルーフキャリアの設置によって、その車本来の広々空間を確保できるんです。

それでは、オススメのルーフキャリアのご紹介です!みなさんも、ルーフキャリアを使って車内の広々空間を手に入れてくださいね。

オススメのルーフキャリア 8選

・inno(イノー)
『革新=innovation』をポリシーにする、日本のカーメイトブランド。国産車への適合が豊富で、比較的リーズナブルなことが特徴。日本のメーカーならではのきめ細やかなモノづくりと、カスタマーサポートなどの充実は利用者を安心させてくれます。

ITEM

イノー IN-SU-K5
・高さ:100mm
・最大積載量:60kg
・キーロック機構標準装備

ルーフに直接乗せるタイプのキャリア。車種別に最適取付位置が表示されているので、ルーフとのフィット感抜群。


ITEM

イノー XS200
・高さ:73mm
・最大積載量:75kg
・付属品:締め過ぎを防ぎ、空転するトルクノブ

バーの突出しをなくし、車体との一体感を重視したスタイリッシュなフラッシュタイプ。穴埋めゴムのカットや、取付が一切不要なオール内蔵式。


・THULE(スーリー)
スウェーデン発、世界最大のカーキャリアメーカー。輸入車との適合が豊富。堅牢性とデザイン性の高さから、TOPブランドと呼ぶにふさわしいクオリティを誇り、世界中のアウトドアファンから愛用されています。

ITEM

スーリー ベースキャリア TH753
・高さ:72mm
・付属品:ロック付

頑丈で薄型、カールーフ上で目立たない洗練デザインが魅力。フィックスポイント、またはフラッシュレール装備車種に幅広く対応できます。


ITEM

スーリー ベースキャリア TH754
・高さ:96mm
・最大積載量:75kg
・付属品:ロック付

はめ込み機構で簡単に取り付けられるクランプ式ラックフット採用。クランプ式ラックフットでは最高の強度を誇るグリップ技術は、特許取得済み。


・TERZO(テルッツォ)
こちらも日本のメーカーでPIAAが立ち上げたブランド。4社のなかでは軽自動車の適合が最も高い。主に日本車向けに展開しています。

ITEM

テルッツオ EF11BL
・高さ:46mm
・付属品:ロック付

ルーフレールの形状に合わせて調整可能なできるクランプ採用。ほとんどのルーフレールに取付け可能。盗難防止の為のキーロックを装備。



ITEM

テルッツオ EF14BL
・高さ:88mm
・付属品:ロック付

バー下88㎜のローダウン仕様。車の車体に合わせた斜め形状のデザイン。盗難防止の為のキーロックを装備。


・TUFREQ(タフレック)
日本で最初にルーフキャリアを世に広めたキャリア専業メーカー。日本の自動車メーカーの厳しい基準要求を満たし、各メーカー純正OEMとして採用されています。TUFREQを展開する精興工業は「ルーフキャリア」という名称の名付け親。

ITEM

タフレック PR22 ルーフキャリア
・高さ:141mm
・最大積載量:50kg

スチール材に黒塗装をした、ビジネスユーザーにも人気の仕様。独自の取付け機構で、雨ドイ車からルーフレール付車まで国産自動車メーカーのあらゆる屋根に対応。



ITEM

タフレック PE22B1 ルーフキャリア
・高さ:222mm
・最大積載量:50kg

機能性とコストを両立した定番モデル。前後枠回転機構採用し、使いやすさを追求。車のカラーを選ばないブラックのカラーリングもGood!


まとめ

masaki🔫さん(@blackcafee)が投稿した写真 – 2015 7月 30 5:51午後 PDT

ルーフキャリアは、荷物の積載量が上がるのは勿論ですが、それ以外にも、見た目の雰囲気が良くなることも魅力の一つです。車の上に、自転車やカーゴボックスなどを積んでいると、よりキャンプへ行く「感じ」が出て、気分が盛り上がります!さあ、一段とアウトドアらしくなった愛車に、たくさん荷物を詰め込んで、キャンプへ出掛けましょう!

 

Squeeze Up “excited” by Roof Carrier
ワクワクを詰め込もう

 

Source: CAMP HACK

ルーフボックスTHULE TouringLを載せてみた!気になる積載問題3点を検証!

キャンプ道具収納に最適なルーフボックスは?

thule-2016-2017_jap_ts-9
出典:ABE SHOKAI

キャンプ道具が増えるにつけ、車載量と持っていきたいギアのアンバランスに悩む方も多いかと思います。かくいう筆者もその一人。載せてみたらとっても便利なルーフボックス。取り付けから荷物の収納までその使用感についてリポートします。

様々なブランドから出ているルーフボックス。キャンプ道具を収納するという目的から考えると、ボックスの高さが重要になってきます。その点を考慮して代表的ブランドのルーフボックスの中で高さのそれぞれ一番高いものを列挙してみました。

①INNO WEDGE 665

全長2050㎜、全幅840㎜、全高400㎜、容量400l、最大積載量50㎏、製品重量23.5㎏、左右両開き。

②TERZO AEROGT 450

全長1930㎜、全幅860㎜、全高410㎜、容量450l、最大積載量75㎏、製品重量23.5㎏、左右両開き。

③THULE Touring L

全長1960㎜、全幅780㎜、全高430㎜、容量420l、最大積載量50㎏、製品重量15㎏、左右両開き。

この3つを比較検討した結果、③THULE Touring Lの製品重量がダントツに軽い!と分かり、車のルーフにある程度の重量を乗せることを考えるとルーフボックス自体が軽いものがいいのではないか、という結論を下しTHULEのものを購入しました。

THULE Touring Lを車に載せてみた

まずは車にバーを取り付けます。
我が家の車はルーフレールがついているので、そこにフットの足を掛けるようにしてまず置きます。くるくるとねじを回す要領でフットをルーフレールに締め付けていきます。

バー2本が平行に、車に対して垂直になるように位置を調整します。このとき、2本のバーの間隔は特に指定がない場合は700㎜以上開けるようにしましょう。
バーを取り付けたらルーフボックスを乗せます。ルーフボックス内の溝に取り付け用のグリップを差し込みダイヤルを回してバーに固定していきます。


指をさしている部分が溝です

このとき、ルーフボックスが車と平行になるようにすることが大切です。また、リアゲートを全開にしたときに干渉しないように前後の位置も調節しましょう。

ルーフボックスを積んだときの”3大気になる”

pa223828

車高は?

注意すべきはルーフボックスを乗せたときの車高の高さ。車高が2.1m以内であればほとんどの駐車場で問題がありませんし、2.3m以上となると自走式の立体駐車場でも入れない駐車場が出てくるなど車高の問題は日常生活で最も気になるところだと思います。そこで、カタログ値とどの程度の違いがあるのか、実際に測って検証してみました。

カタログ値では、フットTh757の高さが57㎜、ウイングバーの高さが27.5㎜、ルーフボックスtouring Lの高さが430㎜、もともとの車高が1660㎜で合計2175.5㎜となります。残念・・・2.1mよりほんの少し高いという結果になりました。

では実際の高さはどうなのか?ちょっと測ってみました。結果は約219㎜。やはり高さ制限2.1mの駐車場はやめておいた方がよさそうです。

風切り音はどうでしょう?

ルーフボックスを乗せると走行中の風切り音が気になるという話を耳にしますが、我が家はウイングバーを使用しているせいか、特に問題はありません。

カーブの安定性は?

車の屋根に重さのあるものを乗せることから、カーブでの走行安定性に不安を覚える方もいらっしゃるでしょう。ましてや山道の多いキャンプ場への行き帰り。運転のしづらさなどはないでしょうか?

峠の多いキャンプ場にも出かけていますが、ルーフボックス自体が軽いためか、特に運転感覚の変化もなく違和感がない分だけ高さが増していることを忘れてしまいそうなほどです。

どれだけ入る?

装着したルーフボックスに、実際にキャンプ道具を収納してみました。


その際、注意が必要なのはルーフボックス取り付け用のグリップ周辺はデットスペースが生まれる、ということです。

うまくこのグリップを避け、荷物を詰めたらグリップにより生じる隙間にポール類や小さめのランタンやガス缶などを入れるといいでしょう。



まず最初に入れるといいのが4つのグリップの中にスッポリ入るサイズのものでしょう。我が家のギアの中では【スノーピーク マルチファンクションテーブル竹】がそれにあたります。

その次が【ハイランダー キッチンテーブル】。こちらもグリップの内側に入るので余計なデッドスペースは生まれません。

次に前方のスペースに冬用の寝袋【ロゴス 丸洗い2層寝袋アウター】3つを、後方のスペースに【ヘリノックス コットホームコンバーチブル】1つ、【ヘリノックス コットワンコンバーチブル】2つ、【ヘリノックス ライトコット】1つを入れ、その上に【コールマン ウェザーマスターコネクトスクエアタープM】と載せていきます。


タープの高さに合うように、【SOTO ツーバーナー】1つ、【チャムス マルチハードケースL】2つを載せます。

残った隙間に【マーキュリー ツールボックス】2つ、【コールマン ランタンケースL】、【スノーピーク ローチェアクッションプラス】各1つずつを入れていきます。

最後に冬用の寝袋を広げた状態で上へかぶせます。


このとき、上の写真のように寝袋を圧縮袋に入れればまだ隙間がありますのでその他の毛布類なども収納可能です。

今回はこの詰め方で積載しましたが、ツーバーナーやマーキュリーのツールボックスを車内に移せば【スノーピーク ローチェア】が2つが入りますし、筆者も持っていくものに合わせてその都度入れ方を変えながらギリギリまで積載しています。

ルーフボックスに入ったものを広げてみました。テーブル、キッチンテーブル、冬用寝袋4人分、スクエアタープ、コット4つ、ツーバーナー、ランタンポール2本、クッション2つ、各種ツールボックス4個、サイトランタン。その他写真に入っていませんが、小型ランタン2つ、SOTOガス缶4本、毛布2枚も収納できました。

ルーフボックスを付けて車内広々


ルーフボックスにキャンプに必要なものの大半が入るため車内はスッキリ、後方の視界もバッチリ確保できて運転も安心です。

筆者はキャンプに行かないときはルーフボックスを降ろしておこうと考えていましたが、子供のおもちゃや大型倉庫店への買い物など荷物が多い時にも活躍してくれるため、結局載せっぱなしです。積載量を考えるストレスがなくなっただけでなく、たくさんの車が並ぶショッピングセンターの駐車場でも見つけやすいなど思ってもいないメリットもありました。

駐車場の高さ制限や洗車の面倒さというデメリットを考慮しても、何でもっと早く載せなかったんだ?といえるルーフボックス。車内が狭いな・・・と思っている方は一考の価値ありです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふじ やすこさんの他の記事はこちら

Source: CAMP HACK